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【就職活動の流れを内定者が全て解説】就活準備から選考対策、内々定まで

就活生くん

就活ってやることが多すぎて、何から始めたらいいか分からないです。

就活生ちゃん

就活の流れを教えてほしいです….

就活ってなにから始めたらいいかわかりませんよね。

僕も就活を始めたての頃は何もわからず、ただがむしゃらに頑張っていた時期がありました。

就活を終え、一通り経験した現在では、「あの時にもっとこうしておけば効率よく就活できたな」と思い返すことが多々あります。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そこでこの記事では、就活の酸いも甘いも経験してきた「就活の教科書」編集部の西川が、就活の全体の流れとそれぞれで具体的に何をするのかを紹介していきます。

この記事を読めば、就活の全体像を把握できるようになり、目標に向かって効率的に就活を出来るようになりますよ。

ぜひ最後まで読んで、就活の流れをマスターしてくださいね。

では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

就活の流れ:準備編

就活の流れ1つ目に、「就活に対する準備」が挙げられます。

ここで紹介する「就活に対する準備」は、以下の9点についてです。

  1. インターンシップ
  2. 自己分析
  3. 業界研究
  4. 企業研究
  5. OB訪問
  6. プレエントリー
  7. エントリー
  8. 合同企業説明会
  9. 企業説明会
では、それぞれについて見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①インターンシップ

「就活に対する準備」1つ目に紹介するのは、インターンシップについてです。

 

インターンシップとは、言い換えると「職業体験」のことです。

就活生がインターンシップに参加するメリットは、以下の7点です。

  1. 本選考の対策になる
  2. 入社後のミスマッチを軽減できる
  3. 自己分析に繋がる
  4. 縦横の繋がりができる
  5. 本選考・内定に繋がる
  6. 自己PRで使える経験を積むことができる
  7. 社会人とのコミュニケーションに慣れることができる

 

このようにインターンシップに参加することで得られるメリットは多くあります。

インターンシップについては、こちらの記事でも説明していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

インターンシップに参加することで、本選考を有利に進められたり、裏選考ルートに繋がるようなインターンもあります。

気になる企業がある人は、早い段階から必ずインターンもチェックしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

②自己分析

「就活に対する準備」2つ目に紹介するのは、自己分析についてです。

 

就活における自己分析とは、簡単に言うと「自分への理解を深めることで、第三者にも分かりやすく自分のことを説明できるようにすること」です。

自己分析の多くは、市販されている自己分析本モチベーショングラフを用いて行います。

他には、第三者に分析してもらう方法などが挙げられます。

「モチベーショングラフの書き方」についてはこの記事で詳しく紹介しています。

 

自己分析については、こちらの記事でも説明していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

自己分析は企業選びにも深く関わるため、就活において最も重要なものだと言われています。

自分にとって最良の進路選択をするためにも、自己分析をしっかりと行いましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

③業界研究

「就活に対する準備」3つ目に紹介するのは、業界研究についてです。

 

業界研究とは、金融やメーカーといった業界の種類を把握することから始めます。

その中で、自分が行きたいと思えるような仕事を見つけたり興味のありそうな仕事を見つけるのが業界研究です。

業界研究は主にインターンシップに参加したり、OB訪問をしたりすることで行えます。

自分と本当にマッチした会社を見つけるためにも、まずは業界を浅くても広く知ることが大切です。

「就活の教科書」編集部 西川

 

④企業研究

「就活に対する準備」4つ目に紹介するのは、企業研究についてです。

 

企業研究とは企業を理解し、入社後のミスマッチを防ぐために行います。

ある調査によると、入社後の新卒の60%が「入社前の情報収集不足」が原因で「入社を後悔している」と回答したそうです。

この調査から分かるように、就活では入社後のミスマッチを起こさないために、入社前から企業のことをしっかりと理解することが大切です。

企業を理解し、自分が働いている姿をイメージすることが企業研究です。

企業研究は主に、ホームページなどで事業内容や理念を知ることから始めましょう。

そこで疑問に思ったことなどは、OB訪問や説明会などで質問するのが良いです。

入社後に後悔しないためにも、しっかりと企業分析を行いましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑤OB訪問

「就活に対する準備」5つ目に紹介するのは、OB訪問についてです。

 

OB訪問とは、業界・企業研究を深めるために、企業に所属している社会人に会って情報を得に行く活動のことです。

就活生くん

業界や企業の情報は、わざわざ社会人と会わなくても、ネットで調べられると思います。OB訪問って本当に必要なんですか?

 

このように考える人もいると思いますし、この考えはあながち間違っていないと思います。

ではなぜOB訪問が必要かというと、OB訪問をすることで企業が公開していない生の情報が手に入るからです。

生の情報とは、OBが感じている企業の悪い面も含めたリアルな情報です。

企業がホームページなどで公開している情報は、ほとんどが「良い面」ばかりで「悪い面」の情報は公開されていません。

 

会社選びをする上で大事なことが、入社後のミスマッチを出来るだけ減らすことであれば、やはり企業の「悪い面」も認めた上で、企業を選ぶことが重要です。

 

OB訪問については、これらの記事で個別にまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

他にもこちらの記事で、OB訪問における気になる点を個別にまとめています。良かったら見てみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑥プレエントリー

「就活に対する準備」6つ目に紹介するのは、プレエントリーについてです。

 

企業へのエントリーには2段階あり、1つ目がプレエントリ―、2つ目がエントリーと分かれています。

プレエントリーは、3月1日にリクナビ・マイナビで解禁されます。

 

プレエントリ―は、言い換えると「資料請求」のようなものです。

プレエントリーの段階では、就活生が企業に対して「あなたの企業に興味がありますよ」という意思表示をするだけなので、まだ本選考に参加することにはなりません。

プレエントリ―したら、必ず本選考にもエントリーしなくてはならないということはありません。

むしろ、プレエントリ―しなれば説明会に予約できないというパターンも多くあるので、プレエントリ―はしなればならないという認識を持っておきましょう。

そのため、行きたい業界や企業が決まっていない就活生は、多くの企業にプレエントリーすることがオススメです。

 

プレエントリ―する企業の数は、30社~100社など就活生によって様々です。

ちなみに僕は、12社の本選考にエントリーしました。全体と比べると少ないようですね。

プレエントリ―が解禁される3月1日にスムーズにプレエントリ―できるように、しっかりと業界分析や企業分析を深めておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑦エントリー

「就活に対する準備」7つ目に紹介するのは、エントリーについてです。

 

エントリーとは、エントリーシート(ES) やテストを受験することで、企業の本選考に参加することです。

エントリーシートは、企業の説明会に参加しなければ提出できないパターンもあるので注意が必要です。

エントリーが完了すると、その後の本選考の流れが企業から連絡されるようになります。

 

エントリーの時期はプレエントリ―と違い、企業で統一されたタイミングはありません。

エントリ―の仕方は、企業にプレエントリーすることで企業から配信されるようになるので、企業からの連絡は細かくチェックしておきましょう。

ちなみにマイナビ学生就職モニター調査によると、2018年3月と4月の平均エントリー社数は、26.0社だったそうです。

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⑧合同企業説明会

「就活に対する準備」8つ目に紹介するのは、合同企業説明会についてです。

 

合同企業説明会とはその名の通り、多くの企業が1つの会場に集まって説明会をするイベンです。

代表的なイベントに、リクナビLIVEやマイナビEXPOなどが挙げられます。

開催時期は、3月や4月などの、就活が解禁されてからの2か月間が最も多いです。

今までは知らなかった企業のことを知れるチャンスなので積極的に利用しましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

⑨企業説明会

「就活に対する準備」9つ目は紹介するのは、企業説明会についてです。

 

企業説明会とは、企業が個別に開催し、自社の説明するためのイベントです。

就活生が、企業説明会に参加すべき理由は4点あります。

  1. 説明会に参加する事で、自分が調べる以上のことを知れる
  2. 実際に働いている社員を見られるので、雰囲気が分かる
  3. 疑問に感じたことを質問できる
  4. 説明会に参加しなければ本選考に入れない企業もある

特に注意しなければいけないのが、4つ目の「説明会に参加しなければ本選考に入れない企業もある」ということです。

説明会には、参加人数に定員がある場合があります。

そのため、早めに行動しなければ、本選考に参加するどころか、企業説明会にも参加できないというパターンが想定されます。

企業の事を理解するためにも、説明会に参加することは大切です。積極的に説明会に参加することをオススメします。

「就活の教科書」編集部 西川

 

就活の流れ:書類選考編

就活の流れ2つ目に紹介するのは「書類選考」についてです。

 

書類選考とは主に、履歴書やエントリーシートのことを意味します。

しかし昨今の就職活動では、履歴書が用いられることは少なく、エントリーシートが多く用いられています。

そこで、この項目ではエントリーシートに注目して説明していきます。

では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①エントリーシート(ES)

エントリーシート(ES)とは、企業にから課される資料制作課題です。

ESも選考の一部ですので、ESに書いた文章の出来が悪ければもちろん通過することはできません。

またESは、面接で面接官が質問する際に用いられることが多いので、質問で突っ込まれることを想定して、ESの内容を構成しましょう。

 

エントリーシートの書き方については、こちらの記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

企業ごとにESで重要視するポイントが異なると言われています。

ワンキャリアなどのサービスで過去の内定者のESを見ることができるので、しっかりと傾向と対策を立てて準備しましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

就活の流れ:テスト選考編

就活の流れの3つ目は「テスト選考」です。

 

テスト選考は多くの場合に、ES提出と同じタイミングで受験を求められます。

テスト選考には、大きく分けて以下の3つに分けられます。

  1. SPI
  2. Webテスト
  3. テストセンター

それぞれに特徴があるので、しっかりと理解しておいて、何が来ても対応できるようにしておきましょう。

企業がテスト選考を用いる目的は、「最低限の能力を持っていない就活生をまとめて落とすため」だと考えられています。

この目的を「足切り」と言います。

では、それぞれについて見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①SPI

「よくあるテスト選考」の1つ目は、SPIです。

 

SPIとは、リクルートキャリアが開発したサービスで、企業が採用の際に、就活生の基礎能力や人間性を判断する際に活用できるテストです。

SPIのテスト内容は、「能力検査」と「性格検査」の大きく2つに分けられます。

その中でも、能力検査は「非言語問題」と「言語問題」という2種類の問題が出題されます。

  • 「非言語問題」では算数や数学の問題。論理的思考力などが問われる。
  • 「言語問題」では国語の問題。国語的な強さなどが問われる。

そして、就活市場に良く出回るうわさが、「SPIは勉強しなくても通るから大丈夫」といううわさです。

実際は、多くの就活生がこのSPI選考で落とされます。

根拠のないうわさに惑わされることなく、確実にSPI選考に通過する為にも、SPI対策はしっかりと行いましょう。

 

SPIについては、こちらの記事でも説明していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【就活内定者6人に聞いてみた】テストセンター(SPI)の対策, コツ, 注意点は?

 

②Webテスト

「よくあるテスト選考」の2つ目は、Webテストです。

 

Webテストとは、パソコンなどがあれば、いつでもどこでも受験できるテスト形態のことです。

出題内容は、SPIで出題される問題と類似しているので、基本的にはSPI対策をしていれば対応できます。

しかし、Webテストには様々な種類があり、一部のテストにはそのテスト専用の対策が必要な場合もあるので注意が必要です。


③テストセンター

「よくあるテスト選考」の3つ目は、テストセンターです。

 

テストセンターとは、試験を受けるためのパソコンが用意されている施設のことです。

就活生はテストセンターまで足を運び、SPIの試験を受験します。

テストセンターには受験する企業の社員はいないので、自由な服装で受験できます。

 

テストセンターの一番の特徴は、受験結果を他の企業にも使い回せることです。

詳しくは、以下の記事から詳細を確認してみて下さいね。

【就活内定者6人に聞いてみた】テストセンター(SPI)の対策, コツ, 注意点は?

 

就活の流れ:グループディスカッション編

就活の流3つ目に紹介するのは「グループディスカッション(GD)」についてです。

 

グループディスカッション選考は多くの場合、ESとテスト選考を通過した人が、一次面接に進むために課されることが多いです。

グループディスカッションとは、企業が指定した4人~6人でグループを組み、1つのお題に対してグループで取り組む過程を評価するという選考方法です。

グループディスカッション選考も、ESとテスト選考と同じく「足切り」として用いられている場合が多いです。

 

グループディスカッション選考では、主に「グループにどのような貢献ができるのか」「論理的思考力があるか」など多くのポイントが評価対象にされています。

このようにグループディスカッションは、難易度が高そうに見ますが、しっかりと対策する方法があります。

以下の記事をチェックしてグループディスカッションに備えましょう。

 

 

グループワーク

グループで行われる選考には、グループワークという選考もあります。

グループワーク選考とは、ディスカッションに加えて、ワークも行う選考のことを指します。

しかし、グループワークでも評価されるポイントは、GDとほぼ同じです。

 

強いてグループディスカッションと異なる点を挙げるなら、GDと違いグループワークは実際にワークをするという特徴があることが挙げられます。

ワークも選考で行うという特徴から、施策立案から実行、その結果までもが評価の対象になっていることが考えられます。

以下に、選考で良く用いられるグループワークの課題をまとめてみたので確認してみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

  • ペーパータワー
  • 宝探しゲーム
  • 脱出ゲーム
  • 謎解きゲーム

 

グループワークの対策方法はこちらの記事で網羅的に解説しています。ぜひ参考にしてください。

 

就活の流れ:面接編

就活の流れ4つ目に紹介するのが「面接」についてです

 

就職活動と言えば、やはり面接のイメージが強いですよね。

それもそのはずで、ここまで紹介してきたテストやグループディスカッションなどは、企業によっては用いられない選考もあります。

 

しかし、面接だけはどの企業でも必ず行われます。そのため、面接はしっかりと対策を行っておきましょう。

 

次は、面接の種類とその対策方法についてまとめました。

この項目で紹介する面接は、以下の4点についてです。

  1. 集団面接
  2. 個人面接
  3. 最終面接
  4. リクルーター面談
  5. Web面接

この項目を読んで、どんな面接が来ても柔軟に対応できるようになりましょう。

では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①集団面接

初めに、集団面接について説明します。

 

集団面接とは、2人~5人ほどの就活生が一度に面接を受ける形式です。

集団面接と個人面接で最も異なる点は、集団面接では「他の就活生との兼ね合い」も意識する必要があるという点です。

集団面接をうまく乗り切るためのノウハウは、以下の記事にまとめていますので、ぜひチェックしてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

②個人面接

2つ目に個人面接について紹介します。

 

個人面接とは、就活生と面接官が1対1で面接をする形式です。そのままですね。

個人面接では、面接官とのコミュニケーションを楽しめるか、または円滑にできるかがカギの1つです。

面接を楽しむには、自己分析や企業分析を深めることで、「どんな質問でも答えらえれる自信がある」という状態を作ることが有効です。

他にも個人面接を上手く突破するための記事がありますので、ぜひ参考にしてみたくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

③最終面接

3つ目に最終面接について紹介します。

 

面接は基本的に平均約3回行われ、最終面接はその最後の面接です。

最終面接に合格することができたら、内定を貰えるパターンが一般的です。

最終面接まで漕ぎつけられた就活生は、基本的に「能力に問題は無い」と認められて、それまでの面接を通過していると考えられます。

そのため、最終面接では能力ではなく、「本当に会社とマッチしているか」を重点的に確認されます。

最終面接の合否を分けるのは、事前準備のクオリティです。

しっかりと自己分析と企業分析を重ねて、企業にとって自分が有益な存在であると説明できるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

④リクルーター面談

最後に、リクルーター面談について紹介します。

 

リクルーター面談とは、本選考とは別に行われる裏ルートの選考です。

具体的には、企業が優秀と判断した就活生を捕まえておくために、リクルーターと呼ばれる社員を派遣して行う面談です。

「面談」という体裁を取ることが多いですが、面接と同じように就活生の適正が見られています。

リクルーター面談は本選考とは違い、就活生が自ら望んで受けられる選考ではありません。

企業が優秀だと判断した就活生のみが招待される特殊な選考です。

しかしその分だけハードルは上がっているはずなので、リクルーター面談に招待されたらより一層気を引き締めて面談に臨みましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

【内定者が完全解説】”リクルーター面談”って何?鋭い質問など全て教えます

⑤Web面接(スカイプ面接)

WEB面接(スカイプ面接)とは、PCやスマートフォン を利用して、インターネット経由で面接を行うことを指します。

企業側がスカイプなどのコミュニケーションツールを導入し、webで面接を実施しています。

 

Web面接ならではの注意点はこちらの記事にまとめています。

【就活内定者が教える】WEB面接(スカイプ面接)のやり方と注意点 | 服装,場所,マナー,スマホについても

就活の流れ:内定/内定承諾 編

就活の流れ5つ目に紹介するのが「内定/内定承諾後」についてです

 

就活をする上で忘れないで欲しいことが、「その選択が本当に自分にとってベストなのか」という事を考えて動き続けるということです。

 

たしかに内定を貰うことは、こと「就職活動」においては、1つの着地点だと思います。

しかし、忘れずにいて欲しいことは就活が終わっても人生は続いていくということです。

内定を貰い、承諾するということは、他でもない自分の貴重なファーストキャリアをその企業に投資するということです。

 

よくいる就活生に、「とにかく大手企業に受かること」や、「どこでもいいから上場企業に内定を欲しがる」人がいますが、このような安直な考えかたはオススメしません。

このような就活生は、その後の人生を深く考慮せずに「内定を貰うことが人生のゴール」かのように考えています。大学を卒業したら、その企業で何十年も働くことになるかもしれないのにも関わらず、です。

仮に、大手企業や上場企業に就職したとして、社内の環境や仕事の内容が自分に合わなければしんどい思いをするのは明白です。

だからこそ就職活動では、今後の自分の人生・80年間を真面目に考えたファーストキャリアを選択して欲しいのです。

 

ファーストキャリアを選択しても、まずは内定を貰えなければ始まりません。

そこでこの項目では、「内定/内定承諾後」の流れを説明していきます。

この項目で紹介する内容は、以下の2点についてです。

  1. 最終面接の結果の連絡
  2. 内定承諾後

この項目を読んで、「人生の第一歩」を明確にイメージできるようになりましょう。

では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①最終面接の結果の連絡

多くの場合、内定は最終面接の結果と共に電話で通知されます。逆に不合格の場合は、メールで通知される場合が多いです。

 

内定通知の電話では、最終面接の結果と共に入社の意志確認も行われることがあります。

この際、内定も貰えた企業よりも志望度が高い企業の選考を受けているケースが考えられます。

内定出しをする企業も、就活生が他の企業の選考を受けていることは前提として考えています。

そのため、入社の意志を確認されたら素直に「ほかの企業の選考が終わるまで待ってほしい」と旨を伝えましょう。

企業は一度出した内定は簡単に取り消すことができないので、待ってほしいと頼むことはなにも問題ありません。

むしろ正直に伝えることこそが、内定を出してくれた企業に対する誠意と言えますので正直に伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

内定連絡の電話に出られなかった場合、折り返し電話をかけましょう。

電話の折り返しのマナーは、こちらの記事で解説しています。

 

②内定承諾後

受けている企業の選考が一通りおわったら、内定を承諾する企業を決めましょう。

複数内定を貰えた就活生は、内定を承諾する企業と辞退する企業を決めて、それぞれに連絡する必要があります。

そこでこの項目では、「内定辞退」と「内定承諾」という観点からそれぞれ紹介していきます。

 

まずは内定辞退

内定承諾する企業を決定したら、まずは内定辞退する企業に早めに連絡しましょう。

人事の立場からすると、内定辞退を早めにしてくれた方が、以降の採用活動をスムーズに行えますし、自分が内定辞退をすることで他の就活生が繰り上げで内定を貰えるということもあります。

以上の理由から、内定を出してくれた人事・他の就活生のためにも内定辞退は早めに連絡しましょう。

内定辞退は、内定承諾後にすぐに連絡するのであれば、承諾後でも大丈夫です。

しかし、多くの就活生が承諾すると気が抜けて辞退を忘れがちになるので、内定辞退を先に済ませておくことをオススメします。

「就活の教科書」編集部 西川

 

つぎに内定承諾

内定辞退が終わったら、内定承諾する企業に連絡をしましょう。

連絡の方法は企業から内定の通知を受ける際に伝えられるので、忘れないようにメモしておくのがオススメです。

内定を承諾すると、その後の流れが企業から連絡されますので、その指示に沿って行動していきましょう。

多くの企業が、内定式を10月前半に開催するので、10月前半の予定は開けておくようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

また当たり前ではありますが、単位が足りず卒業できなかったり、素行不良だったりすると、内々定を取り消しさせる可能性があります。

内々定を取り消されないように、どんな場合に内定が取り消しになるのか、しっかり確認しておきましょう。

内定を獲得しても安心しきってはいけません。

「就活の教科書」編集部 西川

 

まとめ:就活の流れを把握して、効率的に就活を進めよう!

いかがでしょうか。

今回の記事では、「就活の教科書」編集部の西川が、就活の全体の流れとそれぞれのフェーズで具体的に何をするのかを紹介してきました。

就活の流れを前もって理解しておくことで、就活を効率的に進められると思います。

ぜひこの記事を読んで、予習してみてくださいね。

「就活の教科書」では内定者ライターが他にも様々な記事で、就活情報をわかりやすく解説しています。
ぜひ他の記事も読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川