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【例文あり】「ホテル業界」志望動機の書き方ステップ5つ | 求められる人物像は?注意点も!

この記事を読めばわかること
  • ホテル業界では、サービス精神に加え、体力などもある人が求められる
  • そのまま使えるホテル業界の志望動機の例文2つ
  • 実際にホテルに泊まるなど、志望動機には工夫が必要!
  • ホテルの志望動機を書く時の注意点とは?

 

こんにちは、「就活の教科書」編集部の岡田です。
ホテル業界の志望動機の書き方について紹介していきます。
ホテル業界の志望動機って何を書けばいいのか分からず、迷いますよね。

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生くん

僕は、来週ESの提出をするのですが、志望動機の書き方が分からず焦っています・・・
ホテル業界の志望動機の例文書き方のコツを教えて欲しいです。

就活生ちゃん

先日あるホテルの面接で、面接官の方に熱意が伝わらないと言われ、落とされました。

何がダメだったのか分かりません。

ホテルの志望動機を作る時の注意点を教えてください。

確かに、ホテル業界の志望動機って書き方を工夫しないといけなくて、難しいですよね。

「就活の教科書」編集部 岡田

そこでこの記事では、ホテル業界の志望動機の例文2つを紹介します。

合わせてホテルの志望動機の書き方の手順ホテルの志望動機を書く時の注意点についても紹介します。

この記事を読めば、ホテル業界の志望動機の例文を参考にしながら、志望動機を作るコツをものにできますよ。

「ホテル業界に内定したいけど魅力的な志望動機が作れない!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

【業界研究】志望動機を書く前にホテル業界について知ろう

まずはホテル業界の概要と職種について簡単に解説します。
実は、ホテル業界のお仕事は接客業だけでないんですよ。

一緒に確認してみましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

ホテル業界はサービス業の中でも人気の業界で、職種は大きく分けて現場と本部の2つに分かれています。

現場では「ホテルマン」「ドアマン」「コンシェルジュ」など接客が伴い、日本人、外国人を問わずレベルの高い接客が求められます。

本部では一般的な企業と同じように営業・広報・企画など接客を伴わない職種やBtoBのお仕事も存在します。

私達からは接客業務をしている方しか見えませんが、裏には接客以外のお仕事をしている方もいるのです。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

【そのまま使える】ホテルの志望動機の例文2つ

就活生くん

ホテル業界の概要や職種は確認できました。
僕は来週までにESを書く必要があるので、ホテル業界の志望動機の例文を教えてください!
それではホテル業界の志望動機の例文を2つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 岡田

ホテル業界の志望動機2つの例文
  • 例文①:総合職の志望動機
  • 例文②:フロントの志望動機
以上2つの例文は2つともそのまま参考にできますので、順番に確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

例文①:総合職の志望動機

ホテル業界への志望動機の例文1つ目は、総合職の志望動機です。

「就活の教科書」編集部 岡田

私は貴社の「親切と和」を持ってお客様に接客をするという理念に強く共感し、志望しております。

私は友達と学生時代によく海外旅行に行っていたため、旅行先でホテルを利用してきました。

訪れた国のことを何も知らない私達のことを、ホテルで働く従業員の方々が丁寧にサービスをしてくれたことに感動し、いつしかホテル業界に憧れを抱きました

ホテル業界の中でも、貴社を志望する理由は常に「親切と和」を持って接客し、世界最高のホテルにするという理念に共感をしたためです。

貴社で働くことで、私の外国語能力と豊富な海外旅行経験を活かしながら、私が経験したような日本に訪れる外国人の方の不安を解消し、旅行を存分に楽しんでもらえるようなサービスができると考えています。

さらに3年間続けたレストランでお客様の要望に応えるサービス精神やチームワークを磨いてきたため、私は貴社のホテル業務で活躍をすることができると考えています。

私は学生時代の接客業で得た強みを活かしながら、貴社のホテル業務で全てのお客様に満足いただけるよう努力し、将来お客様にも従業員にも喜んでもらえる支配人を目指したいと考えています

上記の例文では、ホテル業界や志望するホテルへの志望動機を具体的に述べながら、自分がホテルでどのように貢献できるかを明確に説明しています。
志望した背景がわかりやすいですし、「この人なら活躍してくれそうだ」と感じやすいですよね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

例文②:フロントの志望動機

ホテル業界への志望動機の例文2つ目は、フロントの志望動機です。

「就活の教科書」編集部 岡田

私は3年間続けてきたカフェのアルバイト経験を活かしながら、さらにお客様と近距離で長く接することができるホテルで働きたいと考え、志望しています。

私はお客様と直接関われる接客業が好きで、3年間カフェのアルバイトを続けてきました。
カフェには様々な年代の方が訪れ、その都度相手の状況に合わせて柔軟な接客をすることに努めていました。
足の悪いお年寄りの方に、お席まで直接オーダーと提供をした時に言われた「ありがとう」の言葉が嬉しかったと同時に、やる気の原動力となったことを覚えています。

今後も様々な方から「ありがとう」の言葉を言っていただけるために、よりお客様と長い時間接することができるホテル業界を志望しています。

中でも貴社は老若男女が訪れるホテルとして有名で、私がカフェで経験した様々な年代の方への柔軟な対応力や、コミュニケーション能力を活かせると考えています。そして貴社でフロントとして誠心誠意の対応を続けることで、将来誰からも愛されるフロントになりたいと考えています。

この例文では接客業のアルバイト経験から感じたことを、ホテル業界への志望動機として用いている例文です。
接客業が好きなことやホテル業界を選んだ理由も分かりやすく、やる気の原動力が分析できていますよね。

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生くん

こんな志望動機いきなり書けません。

志望動機を上手く書くコツなどありませんか?

実は、志望動機には上手く書くためのフレームワークがあります。

ここでは、志望動機のフレームワークを解説した記事を紹介しておくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

【志望動機で使える】ホテル業界で求められる人物像

次にホテル業界で好印象な人物像について紹介します。
自分に当てはまるものがあれば、具体的なエピソードでアピールできないか考えてみてください。

「就活の教科書」編集部 岡田

ホテル業界で求められる人物像
  • 人物像①:コミュニケーション能力が高い
  • 人物像②:サービス精神や気配りがうまい
  • 人物像③:チームワークがうまい
  • 人物像④:体力がある
一つでも自分に当てはまる人物像があれば、志望動機や自己PRでアピールするのがおすすめです。

ここでは、コミュニケーション能力、気配り、体力のアピール方法を解説した記事を紹介しておくのでぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ホテルの志望動機の書き方ステップ5つ

就活生くん

ホテル業界への志望動機の例文は、どれも参考にしやすくて勉強になりました。
ホテルの志望動機を作る手順があれば教えてください!
志望動機を作る手順があれば書きやすいですよね。
それではホテルの志望動機を作る手順を5つ解説しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

ホテルの志望動機を作る手順5つ
  • 手順①:志望ホテルに実際に泊まって研究する
  • 手順②:接客業のホテル業界を選んだ理由を伝える
  • 手順③:そのホテルの志望動機を明確に伝える
  • 手順④:自分がどのようにそのホテルに貢献できるのか伝える
  • 手順⑤:将来のビジョンを明確に伝える
以上のポイントがホテルの志望動機を作る時に必要な要素です。
5つの手順を順番に解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 岡田

手順①:志望ホテルに泊まって研究する

ホテル業界の志望動機を作る手順1つ目は「志望ホテルに泊まって研究する」です。

志望動機では志望ホテルの魅力や特徴を伝える必要がありますが、HPや体験談を見ただけでは本質的な特徴は見えず、他の人と内容が被ってしまいがちです

志望動機を考える時には、志望するホテルへ実際に泊まってみることで、志望ホテルの魅力や特徴が見えてくるのです。

「掃除が隅々まで行き届いているな」「笑顔を絶やさないな」など、実際にホテルへ泊まって感じたことをメモしていきましょう。

一度泊まったことがあったとしても、研究目的でもう一度泊まった方がよりホテルの魅力を再発見することができますよ

ホテルは人気の業界だからこそ、他の就活生と志望動機を差別化する必要があります。
志望動機を考える前に、まずは実際にホテルへ泊まって、サービスを受けながら志望ホテルの魅力を探してみましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

手順②:接客業のホテル業界を選んだ理由を伝える

ホテルの志望動機を作る手順2つ目は「接客業のホテル業界を選んだ理由を伝える」です。

ホテル業界を志望している理由が無いと「他のサービス業界でも良いのではないか」と思われます。

ホテル業界の志望動機では具体的な自分の経験を踏まえながら、興味を示したエピソードを話すようにしましょう。

ただ「接客が好き」「人と関わるのが好き」「旅行が好き」ではなく、志望した背景や動機まで伝えると良いです。

ホテル業界を志望した背景まで聞くことができると、志望理由として納得感が強くなります。

志望動機を伝える時には、理由や具体例を伝えることが重要です。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

手順③:そのホテルの志望動機を明確に伝える

ホテルの志望動機を作る手順3つ目は「そのホテルの志望動機を明確に伝える」です。

企業は志望度を図るために「他のホテルではなくなぜうちのホテルなのか」を聞きたいと考えています。

具体的には志望するホテルの特徴に触れ、なぜ自分はその特徴が重要だと思ったか説明しましょう。

できれば実際にホテルへ泊まりに行き、感じた魅力を言葉にした方が説得力が増しますよ。

なぜその特徴を重要だと考えたのかまで伝えられると、魅力的な志望動機になります。

ここでは、業界研究と企業研究のやり方を解説した記事を紹介しておくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

手順④:自分がどのようにそのホテルに貢献できるのか伝える

ホテルの志望動機を作る手順4つ目は「自分がどのようにそのホテルに貢献できるのか伝えるです。

志望動機では相手企業を志望している理由だけでなく、自分がホテル業界でどのように活躍できるかまで伝える必要があります。

貢献できる点を魅力的に伝えるには、自分のアルバイトや課外活動での経験をエピソードにして伝えましょう。

具体的には接客やサービスに繋がる経験や、営業での利益向上に繋がる経験を伝えられると良いです。

具体的にホテルで貢献できるエピソードまで伝えられれば、採用担当者に響く志望動機になります

ここで使うエピソードは必ずしもホテルで勤務した経験でなくても、自分の強みが伝われば大丈夫です。

ここでは、自己分析のやり方を解説した記事を紹介しておくので、ぜひ参考に自己分析を深めてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

手順⑤:将来のビジョンを明確に伝える

ホテルの志望動機を作る手順5つ目は「将来のビジョンを明確に伝えるです。

ホテルで貢献できる点に加えて、将来そのホテルでどんなキャリアを歩みたいかまで明確にできると、就活生の熱意や意欲が伝わります。

「将来は外国語能力を活かして、外国人のお客様でも安心して泊まれるフロントマンになりたいです」のように、明確なビジョンを伝えられれば熱意が伝わります。

自分の将来設計を伝えることで熱意が伝わり、さらに採用担当者が就活生の活躍する姿を想像しやすくなります

将来のビジョンは深掘りされるポイントでもあるので、詳細に考えておきましょう。

将来のビジョンは、明確な目標達成プロセスをイメージできている方が、熱意が伝わりやすいです。

ここでは、「10年後の自分」など将来の自分の伝え方を解説した記事を紹介しておくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ホテルの志望動機を伝える時の注意点3つ

就活生ちゃん

ホテルの志望動機で押えたいポイントはどれも勉強になりました。
私は志望動機を作る時に、何に注意すれば良いか分からないので教えてください。
ホテルの志望動機では、いくつかNGポイントが存在します。
それではホテルの志望動機を伝える時の注意点を3つ紹介していきましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

ホテルの志望動機を伝える時の注意点3つ
  • 注意①:なぜホテル業界を志望しているか曖昧
  • 注意②:ホテル業界への憧ればかり語っている
  • 注意③:希望部署へのこだわりが強すぎる
以上3つのNG志望動機について、順番に解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意①:なぜホテル業界を志望しているか曖昧

ホテル業界の志望動機を伝える時の注意点一つ目は、「なぜホテル業界を志望しているのか曖昧な内容を避ける」です。

接客を伴うサービス業界はホテル以外にも多くある中、とくにホテル業界を志望した理由が無いと、採用担当者は「どこでも良いのかな」と感じてしまいます。

具体的なNG例としては、「アルバイトで接客が楽しかったから」「友達を喜ばせるのが好きだから」などです。

接客が好きであれば、なぜ接客業の中でもホテル業界を選んだのかまで具体的に伝えるようにしましょう。

接客が好きなだけなら、レストランや小売店でも良いですよね。
サービス業の中でも、なぜホテル業界を志望しているまで明確に伝えるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意②:ホテル業界への憧ればかり語っている

ホテル業界の志望動機を伝える時の注意点2つ目は、「ホテル業界への憧ればかり語っている」です。

ホテル業界の採用担当者は、自分たちのホテルで活躍できるかどうかを重要視しています。

ホテル業界で働きたい気持ちや、「このホテルで働きたい」気持ちだけを伝えても、採用担当者には就活生を採用するメリットが伝わりません

志望動機ではホテルで活躍できる人間であることを、具体的なエピソードを交えて伝えましょう。

採用面接は企業と就活生のマッチングの場です。
自分が相手を好きな理由だけでなく、自分がどんな魅力のある人間なのかまで伝えるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意③:希望部署へのこだわりが強すぎる

ホテルの志望動機を伝える時の注意点3つ目は、「希望部署へのこだわりが強すぎる」ことです。

ホテルはフロントのイメージが強いですが、一般企業と同様に他部署への異動もありこだわりが強すぎると採用しづらい印象を受けます。

なので、ホテルでは必要以上に特定の職種だけをこだわる表現は避けましょう。

様々な部署を経験することによって、経営目線でホテルを見ることができますよ。
どうしても特定の部署でお仕事を極めたい方は、専門職で採用しているホテルを探してみましょう

「就活の教科書」編集部 岡田

 

エントリーシート「志望動機」の通過率をさらに上げる3つの方法

内定者のエントリーシートを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートの志望動機を書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

志望動機を上手に書くコツってあるんですか?

志望動機を上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にして志望動機を書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

志望動機を書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートの志望動機をとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

このガ志望動機で本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートの志望動機を一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事に志望動機を添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう

志望動機を作成する際、伝えたいことは沢山あっても、文章で上手くまとめる自信がない就活生も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

志望動機ジェネレーターを使えば、簡単な質問に答えていくだけで理想的な流れの志望動機が完成します。

無料でダウンロードして、効率的に志望動機を完成させましょう。

 

まとめ:ホテルの志望動機は自分の経験を交えて伝えよう!

今回の【例文あり】「ホテル業界」志望動機の書き方ステップ5つ | 求められる人物像は?注意点も!はいかがだったでしょうか。

この記事では、ホテル業界の志望動機例文を2つ紹介しました。

合わせてホテルの志望動機を作る手順ホテルの志望動機を伝える時の注意点についても紹介しました。

この記事で解説したことをまとめると以下の通りです。

この記事のまとめ

◆ ホテル業界の志望動機で好印象な人物像

◆ ホテルの志望動機を作る手順5つ

  • 手順①:志望ホテルに実際に泊まって研究する
  • 手順①:ホテル業界を選んだ理由を伝える
  • 手順②:なぜそのホテルなのかを具体的に伝える
  • 手順③:ホテルで自分が貢献できる点を伝える
  • 手順④:将来のビジョンを明確に伝える

◆ ホテルの志望動機を伝える時の注意点3つ

  • 注意①:なぜホテル業界を志望しているか曖昧
  • 注意②:ホテルで活躍できそうな人材か伝わらない
  • 注意③:希望部署へのこだわりが強すぎる

 

ホテル業界は人気の業界のため、志望動機では差別化して、具体的に理由を伝える必要があります。

志望するに至った理由はもちろん、貢献できる点や将来のビジョンまで明確に伝えましょう。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

「就活の教科書」編集部 岡田