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【内定者が教える】”親の職業”を面接で答える方法3選 | 質問の意図も

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こんにちは!いきなりですがみなさんは、面接で親の職業について聞かれたことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 ノスケ

就活生くん

ありますが正直、両親のことについては答えたくありませんでした…

就活生ちゃん

両親の事はすごく話しづらい内容なので困ってしまいました。

皆さんも面接の回数を重ねていくうちに、聞かれたくないような質問を1度は聞かれることがあるかと思います。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

そこで今回は「就活の教科書」編集部のノスケが、就活の面接において、親の職業など自分の能力に関係のないことについて聞かれたときの答え方から、質問の意図までをお伝えします。

この記事を読めば親の職業について聞かれても全く動じることなく答えることができるようになります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

 

就活の面接で親の職業を聞いてはいけない?

結論から言うと、就活の面接において親の職業を聞くことは就職差別に当たるとされ、禁止されています。

ここで、就職差別とは何なの?と言う方のために具体例を示しておきます。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

就職差別とされるもの

・親の職業

・家族構成

・宗教・支持政党

・本籍地

・健康

・学歴

上記は1例にすぎませんがつまり、本人に責任のない事柄や、本来自由であるべきものを採用条件として質問してくると就職差別になるのです。

厚生労働省のホームページに、公正な採用選考の基本についての記事が載っています。

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公正な選考を行うために、面接や応募用紙で応募者本人の能力・適性と関係のない事柄を把握しないようにする必要があります。

ただ、現実として就職差別を問題として訴える就活生もいなければ、罰則規定も存在していません。

現に多くの就活生が就職差別に当たる質問、とりわけ家族に関する質問がよくされており、就職差別に繋がる質問がされなくなるとは考えにくいです。

なので親の仕事などを聞かれても大丈夫なように準備しておく必要があるのです。

就職差別に関する質問の答え方について、この記事の後半で説明するので合わせて確認してくださいね。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

就活の面接で親の職業を聞く理由は?

就活の面接において親の職業を聞いてくる理由としては2つのパターンが考えられます。

これからそれぞれのパターンをみていきますね

「就活の教科書」編集部 中島

就活の面接で親の職業を聞く理由

・聞いてはいけないことを知らない

・採用に影響がないか判断している

 

理由①:聞いてはいけないことを知らない

就活の面接で親の職業を聞く理由の1つ目は「聞いてはいけないことを知らない」です。

そもそも採用担当者が親の職業などを聞いても問題ないと捉えている場合があるのです。

大抵の場合はこちらの理由です。

「場の空気を和ませるため」、「リラックスして話しやすい雰囲気を作るため」など理由は様々です。

こういった場合は選考に強く影響してくることはありません。

なので世間話のような感覚で話をしていれば大丈夫です。

古い体制の企業を受ける就活生へ

古い体制の企業において、就職差別に繋がる質問が聞かれることはよくあります。

古い体制の企業を受ける予定があれば、事前に準備しておくのをお勧めします。

 

理由②:採用に影響がないか判断している

就活の面接で親の職業を聞く理由の2つ目は「採用に影響が無いか判断している」ことです。

今から採用に影響を及ぼしうる具体例をみていきます。

「就活の教科書」編集部 中島

例えば競合他社による情報漏洩が挙げられます。

いくら口が固いとは言え、競合他社であった場合、機密情報を親に漏らしてしまう恐れがあります。

そんなことをされたら企業としてはとてつもない損失を被ってしまいます。

なのでこういったリスクを少しでも減らしておきたい、と言う理由から事前に確認の意味を込めて聞いているのです。

他にも

自営業(家業)・・・家業を継ぐために退職する恐れ

定職についているか・・・きちんとした家庭環境なのか

以上のように様々な理由から親の職業は聞かれているのです。

相手の質問意図を考えて回答することが非常に重要です!

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

就活の面接で親の職業を聞かれた時の答え方

就活の面接において親の職業を聞かれた時の答え方については3パターンに分けて紹介していきます。

親の職業の答え方

・はっきりと答える

・抽象的に答える

・質問意図を尋ねる

答え方①:はっきりと答える

就活の面接で親の職業を聞かれた時の答え方1つ目は「はっきりと答える」です。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

たとえ、聞かれている内容が就職差別に当たる内容だとわかっていても、採用されたい!と言う思いがあるのであれば、はっきりと答えるのが良いです。

「就職差別に当たるので答えたくありません」と答えてしまうと、悪印象を抱かせてしまいます。

ですが、そんな質問してくるのであれば行かない!と割り切れるのであればそこで断るのも方法としてはありです。

面接において聞かれたことには全て答えるのが無難ですよ!

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

答え方②:抽象的に答える

就活の面接で親の職業を聞かれた時の答え方2つ目は「抽象的に答える」です。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

たとえ不快な質問をされたからと言っても受かりたいのであれば、質問に答えないのは避けるべきです。

なので、あえて抽象的に話をしてみるのもいいです。

例えば

会社名・・・大手企業、中小企業

業種・・・教育、IT、メーカー

職種・・・営業職・人事・財務

これらのワードを組み合わせて

就活生くん

「自分の親はIT 系大手企業で営業の仕事をしております」

(あぁ、この子はあえて抽象的に話をしているのだな、これ以上の深掘りはやめておこう)

人事さん

このように答えれば、きちんと回答しているし、本来話したくなかった具体的な内容も話さずに逃げられるので、オススメです。

もしも具体的な仕事内容について聞かれたら聞いたことがありません、と答えるなど、方法はあります。

 

答え方③:質問意図を尋ねる

就活の面接で親の職業を聞かれた時の答え方3つ目は「質問意図を尋ねる」です。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

「プライバシーに関わる質問なので回答は控えさせていただきたいのですが、何か業務に関係あるのでしょうか?」

どうしても答えたくない場合は、このように、きちんと前置きをした上で質問意図を尋ねてみるのが良いです。

しかし、面接官の質問に素直に答えていない時点で、その面接官からの評価はプラスになることはない、と言うことは頭の片隅においておきましょう。

就活の面接では聞かれたことに対して、マイナスな内容しか話せない、と言う場合もあるかもしれません。

しかし、そんなマイナスな経験も実はあなたしか経験できていないんです。

逆にその苦難をどう乗り越えてきたのか考えてみたら、プラスな内容として話すことができると思いませんか?

できる限りアピールにつなげるように伝えましょう。

逆境こそがチャンスです!

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

就活の面接で親の職業を聞かれて答えないのはあり?

その企業にいきたいと思うのであれば、答えないのはナシです。

面接官の質問に答えないと悪印象を与えることに繋がってしまいます。

なので、先ほどご紹介した「答え方②抽象的に答える」のように抽象的に話してみるといいです。

こんな状況に陥ったとしても柔軟な対応が求められることは社会人になったらたくさんあるはずです。
このことは面接でも意識しておくと良いです。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

就活の面接で親の職業を聞かれて嘘をつくのは?

親の職業を聞かれて嘘をつくのは絶対にやめましょう。

身辺のことについては、入社することになったら全て明らかになりすぐにバレます。

例え、それで内定を取れたとしても、内定取り消しになる恐れもあります。

事実はきちんと事実として伝えるようにするのが良いです。

もし、そんな嘘で塗り固められた状態で入社しても生涯、その嘘はつき続けなければならないです。

面接においてどんな時でも嘘はつかないようにするのが良いです。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

 

まとめ:就活の面接で親の職業を聞かれたら事実を伝えるようにしよう

いかがでしたか?

この記事では、就活の面接で親の職業を聞かれた時の答え方のポイントをご紹介しました。

就活の面接で親の職業を聞く理由

理由①:聞いてはいけないことを知らない

理由②:採用に影響がないか判断している

親の職業の答え方

答え方①:はっきりと答える

答え方②:抽象的に答える

答え方③:質問意図を尋ねる

以上の点を意識しておけば、就活の面接で親の職業を聞かれた時の対策は大丈夫です。

親の職業に関してはどこの企業でも聞かれるような定番の質問とは言えません。

しかし、聞かれることはあるので、対策はきちんとしておいた方が良いです。

きちんと準備さえしておけば面接は何も怖いことはありません、頑張ってくださいね!

就職差別だから答えません!のようになるのではなく、その場その場で臨機応変な対応をぜひ心がけてみてくださいね!
面接官は臨機応変な対応ができるのか、と言った部分もみている場合がありますよ。

「就活の教科書」編集部 ノスケ

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「就活の教科書」編集部 ノスケ

就活の面接対策については、以下の記事で解説しています。合わせて参考にしてください。

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