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【例文あり】自己PR/ガクチカ「塾講師」の魅力的な伝え方(学生時代頑張ったこと)

【例文あり】自己PR/ガクチカ「塾講師」の魅力的な伝え方(学生時代頑張ったこと)

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • ガクチカで「塾講師」は十分アピールになる
  • ガクチカ「塾講師」印象に残る3つの例文
  • ガクチカ「塾講師」で評価されるスキル一覧
  • ガクチカ「塾講師」を上手に伝える3つのコツ
  • ガクチカ「塾講師」を伝える時の3つの注意点

こんにちは。「就活の教科書」編集部の古田です。

この記事では、「自己PR」や「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)」で塾講師アルバイトの経験についてアピールしたい就活生の悩みを解決します。

就活生の皆さんは、ガクチカで塾講師アルバイトの経験についてアピールするときに、どうアピールしたらいいか悩んだことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

私は、塾講師アルバイトのガクチカはありきたりなガクチカだと聞きました。

ガクチカで塾講師アルバイトのことを書いてもいいのでしょうか・・・。

就活生くん

僕は自己PRで塾講師アルバイトについて話したいと思っています。

自己PRで塾講師アルバイトについて上手にアピールして、好印象を与えるためにはどうしたらいいのでしょうか・・・。

自己PR、ガクチカで塾講師アルバイトについて書きたい就活生は多いですよね。

実は、自己PR、ガクチカで塾講師アルバイトについて伝えるときには注意すべきポイントがたくさんあります!

自己PR、ガクチカで塾講師アルバイトについて伝える方法をマスターして、上手にアピールができるようにしましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

そこでこの記事では、エントリーシートの「自己PR」「ガクチカ」の欄で塾講師アルバイトの経験について書いた例文や書き方を紹介しています。

合わせて、「自己PR」「ガクチカ」で塾講師アルバイトの経験についてアピールでき、評価されるスキルも紹介しています。

最後に、「自己PR」「ガクチカ」で塾講師アルバイトの経験について書く上でのコツや注意点もお伝えします。

この記事を読めば、「自己PR、ガクチカで塾講師アルバイトについてアピールするにはどうしたらいいの・・・?」という悩みが解決できます。

自己PR、ガクチカで塾講師アルバイトの経験を武器にして就職活動を成功させたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

目次

 

ガクチカで塾講師のことはアピールして良い!

就活生ちゃん

私は自己PRやガクチカでアピールすべきことが見つかりません・・・。

塾講師のアルバイトを頑張ったのですが、自己PRやガクチカで塾講師経験についてアピールしてもいいのでしょうか・・・?

結論から言うと、自己PRやガクチカで「塾講師」の経験についてアピールしても大丈夫です。

自己PRやガクチカで企業が聞きたい要素をしっかり押さえれば、採用担当者の印象に残るガクチカが書けますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

なお、企業で「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)」について聞かれるのは、「あなたがどんなことを考えて、どのような過程で物事に取り組んだのか」を見るためです。

そのため、あなたが塾講師アルバイトへの取り組みで何を考えたか、どんなスキルを生かして取り組んだのかなどが伝われば良いでしょう。

そもそもガクチカがなぜ質問されるのかについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

塾講師の自己PR、ガクチカを上手に伝える3つの例文

就活生くん

実際に塾講師アルバイトの経験を書いた自己PRやガクチカの例文を見たいです。

エントリーシートの自己PR、ガクチカの欄で参考にしてみます。

では、次にエントリーシートの自己PR、ガクチカ欄で塾講師アルバイトの経験について書いた例文を紹介しますね。

以下の例文を読んで、エントリーシートや面接で塾講師アルバイトについてアピールする時の参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

自己PR、ガクチカで塾講師の経験について上手に伝える3つの例文
  • 例文①:生徒の成績を20点アップさせた経験
  • 例文②:やる気のなかった生徒のモチベーションを上げた経験
  • 例文③:授業マニュアルを作って塾全体の授業の質を上げた経験

 

例文①:生徒の成績を20点アップさせた経験

私は問題を特定し、解決のために適切な手段を取ることができます。

この能力は、塾講師として生徒の英語の成績を20点アップさせた時に生きました。

私が高校の英語の授業を受け持った生徒は、初め本当に英語が苦手でした。

私は、無闇やたらに問題を解かせても成績は上がらないだろうと考えました。

そこで生徒を受け持つことになった最初の日に、本人とじっくり話し合って、どのレベルから理解できていないのか特定を試みました。

その結果、単語は分かっていても中学レベルの文法が覚えられていないという問題が明らかになりました。

私は次週から、毎回文法のテストを作成して進度をチェックし、授業時間を大幅に超えても満点を取れるようになるまで付き合いました。

結果、半年後の定期試験で、生徒の英語の成績は20点アップしました。

この経験では、私の問題を特定し解決するために適切な手段をとることができる能力が生かされました。

この例文では、「生徒の英語の成績を20点アップさせた」という経験が、具体的に考えたことや取り組んだことを基に書かれています。

経験の中で生かされた能力も一般化して伝えられており、採用担当者はあなたが入社してから能力を活かしてくれると期待するでしょう。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

ガクチカ で「問題解決能力」をアピールして、コンサルティング業界の選考を受けてみます!

 

例文②:やる気のなかった生徒のモチベーションを上げた経験

私は塾講師として、やる気を出さなかった生徒のモチベーションを上げることに成功しました。

私が古典の授業を受け持った生徒は、出した課題をなかなかやってきてくれず、授業の時間も漫画の話ばかりをして集中してくれませんでした。

初めはお手上げ状態だったのですが、教科書ガイドを使って文法ばかりを教える授業の形式に問題があるのではないかと考えました。

そこで「あさきゆめみし」のコミックスを全巻購入し、授業に持っていったところ、生徒は古典に関心を持ち始めました。

授業形式もなるべく物語を読ませる形式にし、結果課題をやってきてくれるようになりました。

次のテストでは、生徒は古典で学年3位の成績を取ることが出来ました。

この経験から、私は人に動いてもらうために相手の立場になって、どんなことに関心を持ってくれるのか考える能力を得ました。

この例文では、生徒のモチベーションを上げた体験を具体的な思考と取り組みから説明しています。

そして得られた能力についてもアピールすることができており、この能力を企業で生かせることが期待されます。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生くん

「相手の立場になって考える能力」は、営業職のエントリーシートでアピールできそうです!

 

例文③:授業マニュアルを作って塾全体の授業の質を上げた経験

私は周りの人を巻き込む力があります。

実際にこの力が生きた経験として、塾講師のアルバイトで、個別指導のマニュアルを作成して塾全体の授業の質を向上させたことがあります。

私は個別指導塾で数学を教えていたのですが、当時働いていた塾では講師によって扱う教材も指導形式もバラバラでした。

結果、当たった講師によって成績が伸び悩む生徒もおり、顧客の満足度はまちまちでした。

そこで私は授業が上手な数人の講師にも手伝ってもらって、授業マニュアルを作成しました。

レベルの高い授業を基準にして使用する教材や進め方を一元化し、教材は塾長に依頼して講師の人数分購入してもらいました。

この取り組みの結果、生徒35人の数学の平均点数が60点台から80点台後半までアップしました。

自分1人ではなし得なかった成果を、周りの講師を巻き込む能力を活かして達成したこの経験は重要な成功体験になっています。

この例文では、授業のマニュアルを作って塾全体の授業の質を上げた経験が具体的な思考、取り組みを通して説明されています。

この例文に続けて、「周りの講師を巻き込む能力」を企業で生かせることを伝えられればなお良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

リーダーシップが重視される企業の面接で、「周りを巻き込む能力」をアピールしてみたいと思います!

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塾講師の自己PR、ガクチカでアピールでき、評価されるスキル一覧

就活生ちゃん

私は自己PRやガクチカで塾講師アルバイトについてアピールしたいと思っています。

塾講師アルバイトに取り組んだ過程の部分で、どんなスキルをアピールすれば評価されるのでしょうか・・・。

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカでアピールでき、評価されるスキルはいくつかあります。

アピールすべきスキルを知って、自己PR、ガクチカで塾講師経験についてアピールする他の就活生と差をつけましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

塾講師の自己PR、ガクチカでアピールでき、評価されるスキル一覧
  • スキル①:問題解決能力
  • スキル②:相手の立場になって考える能力
  • スキル③:周りの講師を巻き込む能力

それでは、自己PRやガクチカで伝えるべきスキルについて1つずつ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 古田

 

スキル①:問題解決能力

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカでアピールでき、評価されるスキルの1つ目は、「問題解決能力」です。

生徒の成績をアップさせた経験があれば、「成績が上がらない」という問題を解決する力をアピールすることができます。

また問題を特定し、解決して業績をアップさせる能力はどんな業界でも評価されやすいスキルです。

「生徒が理解できていない箇所を特定し、重点的に教えた」など、具体的なエピソードを使って問題解決能力をアピールしましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

スキル②:相手の立場になって考える能力

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカでアピールでき、評価されるスキルの2つ目は、「相手の立場になって考える能力」です。

塾講師の仕事の大部分は生徒とのコミュニケーションでしょう。

生徒の考えていることを想像して、コミュニケーションを取ることができた経験があれば自己PR、ガクチカでアピールできることになります。

またどんな企業に入社しても同僚とうまくコミュニケーションを取ることは求められますから、相手の立場になって考える能力は評価されやすいと言えるでしょう。

エピソードとして、「生徒がやる気を出さない原因が授業形式にあると考え、試行錯誤した結果予習をしてくるようになった」など具体的に説明できると良いです。

「就活の教科書」編集部 古田

 

スキル③:周りの講師を巻き込む能力

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカでアピールでき、評価されるスキルの3つ目は、「周りの講師を巻き込む能力」です。

生徒の他に塾講師アルバイトで接するのは同僚の講師でしょう。

周りの講師を巻き込んで行った取り組みで成果を上げた経験があれば、自己PRやガクチカでアピールできます。

チームで仕事をする能力は多くの業界で求められますから、「周りの講師を巻き込む能力」は自己PR、ガクチカで評価されやすいと言えるでしょう。

具体的なエピソードでは「同僚の講師に手伝ってもらって授業のマニュアルを作り、授業の質の平均を向上させた」などが考えられますね。

伝え方次第で、評価されるスキルは他にもいくつもあります。下記の記事では、評価されるスキルを紹介しているので読むことをオススメします。

「就活の教科書」編集部 古田

 

塾講師の自己PR、ガクチカを上手に伝える3つのコツ

就活生くん

自己PRやガクチカで塾講師アルバイトについて話すとき、どんな内容についてアピールすればいいのかはわかりました。

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカで伝えたい内容について、上手にアピールするコツなどはありますか。

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカを上手く伝えるためには、押さえるべきポイントがいくつかあります。

上手な自己PR、ガクチカの伝え方をマスターして、魅力的な自己PR、ガクチカを作ってみましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

塾講師の自己PR、ガクチカを上手に伝える3つのコツ
  • コツ①:取り組んだ内容をわかりやすく伝える
  • コツ②:なぜ取り組んだかを明確に伝える
  • コツ③:「テストの点数が〇点上がった」など、定量的に成果を伝える

それでは、塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカを伝えるコツを紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ①:取り組んだ内容をわかりやすく伝える

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカを上手に伝えるコツの1つ目は、「取り組んだ内容をわかりやすく伝える」ことです。

塾講師の自己PR、ガクチカをアピールする就活生は多いため、他の就活生と差別化を図る必要があります。

差別化を図る上で、あなたならではの具体的なエピソードや仕事から生まれた工夫の話は魅力的です。

「英語の授業で使用する教材や教え方が、個別指導の各講師でバラバラにならないようにマニュアルを作成した」など、具体的に分かりやすく伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ②:なぜ取り組んだかを明確に伝える

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカを上手に伝えるコツの2つ目は、「なぜ取り組んだかを明確に伝える」ことです。

企業は就活生が学生時代に力を入れたことの内容だけではなく、就活生の特性も知りたいと思っています。

例えば、あなたがどんな問題点に目をつけたのかにもあなたの人柄やスキルが表れます。

取り組んだ理由であなたの特性を伝え、採用担当者に強みを感じ取ってもらえるようにしましょう。

取り組んだ理由の部分が「あなたならでは」の内容であれば、他の塾講師経験をアピールする就活生と差をつけられますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ③:「テストの点数が〇点上がった」など、定量的に成果を伝える

塾講師アルバイトの自己PR、ガクチカを上手に伝えるコツの3つ目は、「テストの点数が〇点上がった」など、定量的に成果を伝えることです。

成果が定量的であれば、具体性が増してより魅力的な自己PRやガクチカになるでしょう。

例えば、「マニュアルを作って授業の質の平均を向上させた」という書き方では具体性が感じられません。

「生徒全体の英語のテストの平均点が〇点上がった」など、具体的な数値を入れると良いでしょう。

定量的な成果をアピールして、印象に残る自己PR、ガクチカを作りましょう!

ガクチカの作り方については、下記の記事で解説しているので読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 古田

 

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときにやってはいけない3つのこと

就活生ちゃん

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときにどのように伝えたらいいかは分かりました。

最後に、自己PR、ガクチカを考える上で気を付けた方がいいことはありますか。

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときに注意すべきことはいくつかあります。

以下の3点に注意しながら、自己PR、ガクチカを考えるようにしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときにやってはいけない3つのこと
  • 注意①:子供に対する「コミュ力」をアピールしない
  • 注意②:個人の成果の話に終始しない
  • 注意③:成果が小さすぎる場合は書くべきでない

それでは、塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときに注意すべきことについて説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意①:子供に対する「コミュ力」をアピールしない

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときに注意すべきことの1つ目は、子供に対する「コミュ力」をアピールしないことです。

塾講師の自己PR、ガクチカで子供に対する「コミュ力」をアピールしても、子供の扱いが上手なだけではないかと思われる可能性があります。

例えばあなたが生徒から「授業中の話が面白い」と評判だとしても、それは「コミュ力」としてアピールするべきではないでしょう。

「コミュ力」は、「分かりやすく話す能力」「相手の立場に立って考える能力」など言い換えをしてアピールしましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意②:個人の成果の話に終始しない

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときに注意すべきことの2つ目は、個人の成果の話に終始しないことです。

自分が教えた生徒の成績が上がった話だけをしていると、チーム力はないのではないかと思われる可能性があります。

塾講師の仕事の中には、塾長や他の講師とのやりとりも含まれるでしょう。

仕事仲間とも上手くやっていける能力をアピールできれば、他の塾講師経験をアピールする就活生と差をつけられるでしょう。

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときは、自分の上げた成果の話だけをしないように気を付けましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意③:成果が小さすぎる場合は書くべきでない

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときに注意すべきことの3つ目は、成果が小さすぎる場合は書くべきでないことです。

考えたことや具体的な取り組みについて話せていても、あまりに成果が小さい場合、能力が低いのではないかと思われる可能性があります。

成果を実際より大きく伝えることもできるかもしれませんが、嘘であると採用担当者にバレてしまったら印象が悪いです。

ですから、成果が小さすぎる場合には塾講師の経験を自己PR、ガクチカにするのは避けた方が良いでしょう。

目に見えて小さい成果について話したり、成果を大きく盛って話したりすることは避けましょう!

自分が良いと思ったガクチカでも評価されない場合もあります。客観的な目線も交えつつガクチカを作成しましょう!

ガクチカの添削サービスも下記の記事で紹介しているので読むことをオススメします。

「就活の教科書」編集部 古田

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次は実際に企業で人事を担当された方が考えた、評価を得るためのガクチカ塾講師の書き方を紹介します。

「就活の教科書」編集部 古田

 

【元人事が考える】アピールしやすい個別指導塾。合格ESの基礎。学チカ別自己分析・自己PR:個別塾講師バイト編

ここからは企業で人事をしていた私が考える評価されるガクチカでの塾講師の書き方についてご紹介します。

人事さん

大学生のよくアルバイトの塾講師について解説します。

勝手な印象ですが、5人に一人くらい塾講師な気がしますw

面接でガクチカは塾講師のバイト、という人も多いと思いますが、案外個別指導と集団指導では求められる力も情熱のかけ方も違ったりしますので、今回は個別と集団を分けて記載していきますね。

今回は、自己分析や自己PRの「型」をお伝えしつつ、少しでも自己分析を深めるお手伝いになればと。丸パクリは禁止ですw

では行きましょう。

 

自己分析・自己PRで最も大切な2つのこと

「自己分析・自己PR」をどう選ぶか、は『◎本気度』『×成果の出たこと』

自己分析や自己PRを選ぶときに大切なのは、「自分が最も本気になれたこと」からメッセージを抽出することです。

学生さんからすると「誇れるもの=結果を出せたこと」が話しやすいのですが、まぁ社会人からすれば20歳そこそこの若者の成果なんてものはそんなに大したものではありませんw

むしろ、これからの長い社会人人生の中でどのように活躍をしていくのか、という未来を知りたいので、未来を見せるには過去の「結果」でなく、「頑張れる人間」ということを知ってもらわないといけません。

だからこそ「仕事に本気で取り組むこと」「本気を出すとどこまでできるか」を面接官に伝える必要があるので、結果が出た、でない、でなく、本気になった時にどれくらい頑張れる人間なのか、を話せるようにしましょう。

ガクチカ=本気を出したこと、と覚えておきましょう

「自己分析・自己PR」を語る際は『ストーリー性』が大切

自分を知ってもらう時に重要なのは、「わかりやすさ」です。人を理解することって、すごい難しいですよね。是非皆さんも自分で面接官をやってみてください。難しさが分かるはずです。

自分をわかりやすく伝えるために最も有効なのは、「ストーリー性」が見えることです。

一つ一つの行動に「なるほど、だからあなたはこのようなことをやってきたんですね」と納得感があることであり、これが上手に話をできると、志望動機なんかいらないわけです。

「あなたが歩んできた道の上にうちの会社がある」と面接官が勝手に理解してくれるからです。ここまでいけると理想です。

ただ、「そんなに一つ一つに意味のある選択なんてしてない」「なんとなく生きてきただけ」という人もたくさんいらっしゃると思います。でも実は、ほとんどの場合は自分の隠れた意識に気がついていないだけで、何かしらか自分の価値観で選択をしているんですよね。それを見つけるのが自己分析です。

是非、自分の判断基準を見つけましょう。そしてストーリーにして話ができるようになりましょう。

 

「本気だからこそ感じる苦悩」と「苦悩とどう向き合ったか」が大切

個別指導塾のバイトがガクチカの人には本当にたくさんお会いしました。分かりやすいストーリーは以下のとおりです。

1 なぜ個別指導塾のバイトに本気になれたのか
ここでは自分の過去の経験から、「なぜ他のことでなく、個別指導塾に本気になれたか」を考えましょう。大切なのは「他のことでなく」という他との比較です。個別指導塾の他にない魅力はなんですか?その魅力になぜ自分は惹かれるのでしょうか?そんなことを考えていきます。

2 本気だからこその苦労や難しいこと
本気で物事に取り組むと、必ず達成したい目標と現実の間にGAPが生まれてきます。その壁を乗り越えるためにどんなことをしたのか、を考えましょう。面接をしていると、「どこまで本気で向き合ったか」は割とわかるものです。

それは、面接官自身が仕事で本当の困難にぶつかり、苦悩し、乗り越えてきたから、同じような経験をしている人は同じような言葉を使うようになるものですね。

3 本気で取り組めたことで何が変わったのか
面接官が知りたいことは「変化量」です。どれだけの成長幅があるのか、どんなことを感じて学べる人なのか。それを自分の会社に置き換えるとどのような場面を想像できるか、など。なので、「こういう結果を出せた」と話すのではなく、「この経験を通じてこう変わった」という話がないといけません。

同じような仕事をするのであれば、同じような悩み、課題を持って当然だと思います。要は、自分がどう感じたか、が大切です。

 

個別指導塾のバイトで直面する困難の代表例3つ

個別指導塾のバイトのガクチカトークでよく出てくる話は以下のとおりです。行き着く困難は同じでも、そこに至る過程は違いますよね。自分の言葉であれば、着地が他の人と同じであっても大丈夫です。

1 生徒のモチベーションコントロール
個別指導の場合、この話が非常に多いです。相手がなぜ本気なれないのかを注意深く洞察し、自分なりの仮説を持ってぶつける。そしてより勉強に集中にできるような方向に持っていく。仕事でも一緒です。モチベーションの異なる相手をいかに本気にさせ、「自分事」にさせるか。これで出る結果は大きく変わってきますよね。そのための工夫はとても価値のある事です。
2 頑張っても結果の出ない生徒にどう教えるかの工夫
モチベーションは高く、宿題もきちんとやってくるのだけど、なぜか点数が上がらない。こんな時にどうするか。先生の腕の見せ所ですよね。困難な状態にぶつかった時にどのように克服するのか、が非常にわかりやすい場面です。
3 先生同士のモチベーションの差
同僚として働く他の先生が、なかなか生徒に対してちゃんと向き合わないケースです。案外これも多いです。先生のモチベーションをどうコントロールするか、は生徒と同様非常に難しい。他のバイトを掛け持ちしる、サークルが忙しい、なので予習が十分できずその場しのぎでやっている。こんなケースも見受けられます。

バイトやサークル、部活で大変だったことは必ず聞かれます。仕事で大変なことにぶつかった時に、どのように困難に向き合うのか、がとても大切だからです。
工夫で乗り切るのか、根性で乗り切るのか、頭のキレで解決するのか。自分のタイプを教えてあげましょう。

 

個別視導塾のバイトに求められる素質、身につく力3つ

この仕事に求められる力は以下の3つくらいかと思います。

1 粘り強く人と向き合う力
2 相手の立場に合わせて物事をカスタマイズする柔軟さ
3 チームワーク

なので、ストーリー性を伝えるには以下のような話がわかりやすそうです。

結:私が学生時代に力を入れたことは個別指導塾のアルバイトです。この経験を通じて、相手を洞察する力と相手を起点に物事を柔軟に考え、解決策を提示することができるようになりました。
起:元々私は人付き合いが得意な方ではありません。高校までは教室で一人でいることも多かった人間です。大学に入り、親友と呼べるような、本当に心からの友達と出会いました。私は今まで親が障害を持っていて、まともに仕事もできていないことをコンプレックスに思い、友人に話せずにいました。しかし、その友人は「俺の弟、知的障害者でさ」と、私と同じ悩みを打ち明けてくれたのです。それから「弟は俺の誇り。大好き。それの何が恥ずかしい?」と言われ、親を恥ずかしいと思っている自分がとてもちっぽけに思いました。それから、自分のことを相手に伝えることができるようになり、アルバイトも一人一人と深くコミュニケーションのとれることをしよう、と個別指導の塾の講師を始めました。
承:最初3か月くらいは言われたこと、教材の理解、どう噛み砕いて説明するか、などに苦労しましたが、徐々に慣れてくると、生徒の様子を把握できるようになりました。今集中してるな、とか、別のこと考えているな、とか。高校まで一人でいた私は、自然と人の表情や行動からその人がどんなことを考えているのだろうと思いを巡らす癖がありました。生徒に「今別のこと考えてただろ」と突っ込むと、「なんでわかるの!」とびっくりされたものです。そして、中には勉強のモチベーションが上がらずに成績が上がらない生徒もいました。どうしたら彼らの興味を引けるのだろう。
転:生徒に聞いてみました。なぜ集中できないの?「部活で疲れてて、、、」そうですね。生徒は勉強だけしているわけではありません。部活に集中してきた後なのです。疲れている時に頭使うのはしんどいですよね。そこで私は、勉強に遊びの要素を入れて、楽しくできるようにしました。スポーツ系の部活の子だったので、「y=2X+50」これをバスケの試合に例えるとどういうこと?とか、16人のトーナメントは何試合行われている?とか。教科書を離れて、彼の興味のあるところから始めました。そこから「じゃあこの問題にそれを当てはめたらどう?」と勉強に落とし込むと、すっと回答できるんです。
結:このように、元々一人でいることが多かった私だからこそ、人を洞察することができます。ただ、こんな力があることは自分では気づきませんでしたし、これを人のためにどう使えばいいかは全く知りませんでした。個別指導塾の仕事を通じて、相手を洞察し、どうすれば相手の心を動かせるかを考え、動くまで行動し続けること。これがとても大切だと気付きました。

私が最も伝えたいことは、「就活のhow toは社会に出て役に立たないので、そんなことに時間を使ってほしくない」ということです。

なので、勝ちパターンはお伝えします。それよりもしっかりと自分と向き合い、誇りを持って自分の進む道を決められるように頑張ってください。

 

ガクチカを逆求人サイトに登録すると、企業から選考オファーが来る

就活生くん

ガクチカが完成したので、どんどん選考を受けていきたいです。

でも正直、企業探しは面倒なんだよなー・・・。

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参考:【内定者が選んだ】逆求人サイトおすすめ15選! スカウト型の選び方,デメリットも

 

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ガクチカの通過率をさらに上げる3つの方法

通過したエントリーシートを参考にしよう

ガクチカを上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にしてガクチカを書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

ガクチカを書く前に、自分の強みを理解しよう

就活生くん

内定者のエントリーシートを参考にしてみたけど、自分の強みがいまいちわかりません・・・

どうやればガクチカにも書ける自分の強みを見つけられるのかな。

自分の強みを見つける最も効率的なやり方は、自己分析診断をすることです。

キミスカ適性検査」では、統計データをもとに性格の傾向や職務適性など9つの観点からあなたの強みを分析できます。

人事さん

たった5分で診断できるので、強みを見つけたい人は試してみてくださいね。

人事さん

>> キミスカ適性検査で強みを診断してみる

 
メモ

ちなみに、自分の強みをガクチカに活かして突破率をあげたいなら、複数の自己分析診断で精度の高い分析結果がわかります。

たとえば「適性診断AnalyzeU+」「適性検査GPS」を使って、強みを武器にしたガクチカを書いてみましょう。

 

ガクチカを書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートのガクチカをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

このガクチカで本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートのガクチカを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事にガクチカを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

また、ガクチカは人事が注目するポイントですが、志望動機や自己PRなども回答によって評価が大きくわかれます。

特に自己PRを作る際は、自分の性格・特性を理解した上でアピールしなければなりません。

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自分の性格・特性を理解して人事に刺さる自己PRを作りたい就活生は、ぜひ動物診断を利用してみてくださいね。

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まとめ:塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときは、エピソードを具体的、定量的に伝えよう!

いかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部の古田が、エントリーシートの「ガクチカ」で「塾講師」経験を書いた例文や書き方について解説しました。

合わせて、「ガクチカ」で「塾講師」経験について書くときアピールできるスキルも紹介しました。

最後に、「ガクチカ」で「塾講師」経験について書く上でのコツや注意点もお伝えしました。

これらをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 古田

今回の記事で学んだこと

◆ ガクチカで塾講師はアピールできる!

◆ 塾講師の自己PR、ガクチカを上手に伝える3つの例文

◆ 塾講師の自己PR、ガクチカでアピールでき、評価されるスキル一覧

  • スキル①:問題解決能力
  • スキル②:相手の立場になって考える能力
  • スキル③:周りの講師を巻き込む能力

◆ 塾講師の自己PR、ガクチカを上手に伝える3つのコツ

  • コツ①:取り組んだ内容をわかりやすく伝える
  • コツ②:なぜ取り組んだかを明確に伝える
  • コツ③:「テストの点数が〇点上がった」など、定量的に成果を伝える

◆ 塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときにやってはいけない3つのこと

  • 注意①:子供に対する「コミュ力」をアピールしない
  • 注意②:個人の成果の話に終始しない
  • 注意③:成果が小さすぎる場合は書くべきでない

塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときは、アピールでき評価されやすいスキルを押さえてアピールすると良いです。

実際に伝えるときは取り組みの内容、なぜ取り組んだか、定量的な成果が伝えられていれば好印象でした。

また塾講師の自己PR、ガクチカを伝えるときに注意すべきこともありました。

あなたが塾講師の自己PR、ガクチカを上手に伝え、納得のいく内定を勝ち取ることを心から祈っています。

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「就活の教科書」編集部 古田