【判別URL付き】Webテスト12種類の見分け方 | オンライン監視型,SPI,玉手箱などの対策方法も

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • Webテストの見分け方には、事前情報URLの2つがある
  • 12種類のWebテストをURLで見分ける方法
  • オンライン監視型Webテストを見分ける方法
  • 業界ごとの主流なWebテスト一覧
  • Webテスト の対策には、SPI頻出問題集(LINEで無料配布)を使うのがおすすめ

 

就活生の皆さんこんにちは、「就活の教科書」編集部のゆきです。

この記事では、Webテストの見分け方について解説していきます。

就活生の皆さんはWebテストの種類を見分けられなかった経験はありますか?

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

僕は企業から送られてきたWebテストのURLからテストを開始したら、全く対策していなかった種類のWebテストで不合格になってしまったことがあります・・・

就活生ちゃん

私は事前に情報をあつめて各企業がどんなWebテストを実施しているのかを確かめて対策したいのですが、どうやって情報を集めればいいのかわからないです・・・

事前に対策していたWebテストと違うテストが出てきて不合格になってしまったり、Webテストの情報が少ない企業の対策ができなかったりと、Webテストを見分けれずに苦労した経験はよくあるものです。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

そこでこの記事では、Webテストの見分け方・URLについて紹介していきます。

合わせて、Webテストの内容や対策方法オンライン監視型Webテストの見分け方業界ごとに主流なWebテストについても解説しています。

この記事を読めば、Webテストを事前に見分けて対策ができるようになり、内定を得る確率を上げて就活を成功させることが出来るようになります。

「Webテストってどうやって見分ければいいんだろう?」「Webテストってどんな問題が出るの?」という悩みを抱えている就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

先に伝えると「SPIやWebテストで落ちたくない!」という方は、SPI頻出問題集を同時に使うのが一番おすすめです。

同時に使うと、苦手な単元の演習ができたり、性格検査で時間切れになって落ちる心配がなくなるので、面接対策に専念できるようになります。

「第一志望企業のWebテストはなんとしても通過したい!」という方は、すでに多くの就活性がこの方法で対策しているので、ぜひ利用してみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

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目次

 

Webテストの種類の見分け方にはURLと事前情報がある

就活生くん

事前にWebテストを見分けて対策することで、最小限の労力でWebテストを突破したいのですが、どうやってWebテストを見分ければいいのでしょうか。

Webテストを事前に見分けられれば、対策に使う時間や労力も少なくて済むので、Webテストの見分け方は気になりますよね。

まずはWebテストの見分け方について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

Webテストの種類の見分け方
  • 見分け方①:URLで見分ける
  • 見分け方②:事前の情報で見分ける
  • 注意:見分けられても能力テストと性格検査の対策は必須

以上の2つに分けて、Webテストの見分け方について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

見分け方①:URLで見分ける

まず最初に紹介するWebテストの見分け方は「URLで見分ける」です。

Webテストを受ける際にはまず企業からWebテストのURLが記載されたメールが送られてきて、記載されたURLにアクセスしてWebテストを受験します。

そして、WebテストごとにURLが違うため、メールに記載されているURLでWebテストを見分けられるのです。

多くの場合、Webテストの受験期限はメールが送られてきてから3~7日前後なので時間は限られているものの、URLを見分けて事前に対策できます。

Webテストの対策は1週間で完璧になるものではありませんが、Webテストを通過するためのボーダーがよほど高くなければ、通過できるレベルになりますよ。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

また、結論を使えておくと「志望企業のWebテストで落ちたくない!」という方はSPI頻出問題集を使うのが一番おすすめです。

SPI頻出問題集では、就活生が苦手な単元をわかりやすく解説しており、Webテスト全般を網羅的に対策できるので「Webテストやばいかも…」という不安がなくなります。

すでに30,000人以上の就活生が利用しているので、Webテストを突破したい方はぜひ利用してみてくださいね。

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見分け方②:事前の情報で見分ける

次に紹介するWebテストの見分け方は「事前の情報で見分ける」です。

先ほどのURLで見分ける方法は直前にWebテストの種類を見分ける方法でしたが、こちらはWebテストを受ける1~3か月程度前から対策する方法です。

みん就、外資就活などにはどの企業がどのWebテストを実施しているのかという情報が記載されています。

そのため、就活生に人気のある企業であれば事前に調べることでWebテストの種類を見分けることができ、最小限の労力でWebテスト対策ができます。

5~6年前までは企業の選考ステップやWebテストの種類などの情報は調べてもなかなか見つかりませんでしたが、今では簡単に見つけることができます。

計画的に就活を行うならば志望している企業のWebテストの種類まで調べることをお勧めします。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

注意:見分けられても能力テストと性格検査の対策は必須

この記事では、Webテストの見分け方について詳しく解説しますが、結論から言うと「見分けられても能力テストと性格検査の対策は必須」です。

なぜなら、就活生が志望する多くの企業では、能力テストと性格検査を受験しなければならないからです。

事前にURLからどのWebテストかを見分けても、結局対策は必要になります。

そのため、Webテストを見分けるのは良いことですが、能力テストと性格検査の最低限の対策はしておきましょう。

能力テストと性格検査の最低限の対策をしたい方はSPI頻出問題集」を使って対策するのが一番おすすめです。

すでに多くの就活性が利用しているので「能力テストと性格検査で落ちたくない!」という方は、ぜひ利用してあらかじめ練習してみてくださいね。

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【種類別】Webテスト12種類の見分け方とURL

就活生くん

Webテストの見分け方はわかったのですが、URLでどうやって見分ければいいのかを具体的に教えてほしいです。

また、事前情報で対策するのはわかったのですが、具体的にどのような内容なのでしょうか?

それでは、WebテストのURL判別一覧表やWebテストの対策方法について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ゆき

Webテスト12種類の見分け方・内容・対策解説
  • 【見分け方一覧】Webテストの種類別URL
  • Webテスト①:SPI3
  • Webテスト②:ENG
  • Webテスト③:玉手箱
  • Webテスト④:Web-GAB
  • Webテスト⑤:Web-CAB
  • Webテスト⑥:CUBIC
  • Webテスト⑦:TG-WEB
  • Webテスト⑧:不適正検査スカウター
  • Webテスト⑨:GPS
  • Webテスト⑩:BRIDGE
  • Webテスト⑪:TAP
  • Webテスト⑫:eF-1G

まずはWebテストごとの見分け方を紹介した後に、それぞれのWebテストについて詳しく解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

【見分け方一覧】Webテストの種類別URL

まずはWebテストの見分け方について解説していきます。

WebテストのURLが企業から送られてきた時に以下の一覧表を見てもらえば、Webテストを見分けることができますよ。

「就活の教科書」編集部 ゆき

Webテスト URLの特徴
SPI3 http://arorua.net/
ENG 主に筆記試験
玉手箱 https://web1.e-exams.jp/
https://web2.e-exams.jp/
https://web3.e-exams.jp/
https://tsvs1.e-exams2.jp/
https://tsvs2.e-exams2.jp/
https://tsvs3.e-exams2.jp/
https://nsvs1.e-exams4.jp/
https://nsvs2.e-exams4.jp/
Web-GAB http://assessment.c-personal.com/
http://assessment.e-gitest.com/
Web-CAB https://web1.e-exams.jp/
https://web2.e-exams.jp/
https://web3.e-exams.jp/
https://tsvs1.e-exams2.jp/
https://tsvs2.e-exams2.jp/
https://tsvs3.e-exams2.jp/
https://nsvs1.e-exams4.jp/
https://nsvs2.e-exams4.jp/
CUBIC https://web-cubic.jp/
https://assessment.cservice.jp/
TG-WEB https://www.c-personal.com/
http://assessment.c-personal.com/
http://assessment.e-gitest.com/
不適正検査スカウター https://tracs.jp
GPS https://www.gps-cbt.com/
BRIDGE https://generator.cbt.jp
https://www.cbt-s.jp
TAP https://www.empweb21.com
eF-1G https://ef-1g.com

以上の12種類のWebテストのURLについて解説しました。

玉手箱とCABはURLが同じなので、2分の1までしか絞れない点に注意してください。

以上の12種類のWebテストは就職活動で遭遇する可能性があるWebテストの大半をカバーしていますよ。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

また、先に伝えておくと「志望企業のWebテストで落ちたくない!」という方はSPI頻出問題集を使うのが一番おすすめです。

能力検査と性格検査の練習が簡単にでき、「Webテストやばいかも…」という不安がなくなります。

すでに30,000人以上の就活生が利用しているので、URLの確認以外でWebテストの対策をしたい方は、ぜひSPI頻出問題集を利用してみてくださいね。

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Webテスト①:SPI3

SPIの見分け方となるURLは「http://arorua.net/」です。

SPI Webテストは主に言語・非言語・性格の3つのテストから成り立っています。

具体的な出題内容は以下の通りです。

言語 非言語
二語関係 推論
熟語 順列
組み合わせ
語句の用法 割合と比
文の並べ替え 損益算
空欄補充 料金割引
長文読解 仕事算
代金清算
速度算
集合

言語に関してはセンター試験の現代文と近い内容ですが、非言語は中学校の数学や数1Aの内容が出題されます。

具体的には確率の計算や命題の正誤などが出題されるため、中学・高校時代に勉強した数学の内容を復習することで対策できます。

一方で性格検査は自分の性格が当てはまると思う項目を選択するような形式のため、簡単に対策ができる内容ではありません。

性格検査は性格の良い悪いではなく矛盾した回答をしていないかチェックするものなので、ウソをつかないようにしましょう。

SPIは一番メジャーなWebテストで、難易度は比較的低いです。

対策すれば点数が簡単に取れるWebテストとも言えるので、難易度が高い問題が解けるかよりも「対策したかどうか」を見られています。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

また「志望企業のSPIで落ちたくない!」という方はSPI頻出問題集を使うのが一番おすすめです。

能力検査と性格検査の練習が簡単にでき、「SPIやばいかも…」という不安がなくなります。

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Webテスト②:ENG

ENGはSPIを実施する企業で出題される可能性があります。

主にテストセンター、マークシート形式でしか出題されないので、就活生の口コミなどを調べて出題されるか見分けましょう。

ENGはSPIを制作している企業が製作しており、SPIの英語版であると言えます。

ENG単体でテストが行われることは少なく、SPIのオプションとして同時に実施されることが多いです。

具体的な出題内容は以下の通りです。

問題形式 内容
同意語 最も意味が近い単語を選ぶ問題
反意語 反対の意味を持つ単語を選ぶ問題
空欄補充 文章の空欄にあてはまる語句を選ぶ問題
英英辞書 英語の説明文に近い英単語を選ぶ問題
語文訂正 文法の間違いを訂正する問題
和文英訳 日本語の分に最も合った分を選ぶ問題
長文読解 内容把握、空欄補充などをする問題

SPIの言語問題と同じように、センター試験の内容に近いものとなっていますが、リスニングは出題されません。

総合商社や外資系企業でまれに実施されることはありますが、日系大手企業を受けるなかで遭遇する確率は低いでしょう。

英語の試験をわざわざ実施する企業はあまり多くありません。

グローバル展開を重視している一部の企業で実施例がある程度ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

Webテスト③:玉手箱

玉手箱の見分け方となるURLは「web1.e-exams.jp」「web2.e-exams.jp」「web3.e-exams.jp」「tsvs1.e-exams2.jp」「tsvs2.e-exams2.jp」「tsvs3.e-exams2.jp」「nsvs1.e-exams4.jp」「nsvs2.e-exams4.jp」です。

玉手箱は主に金融・コンサル業界で出題されることが多いWebテストで、SPIよりも難易度が高い内容です。

問題の難易度が高いにもかかわらず制限時間が短いため、1問に時間をかけるよりもいかに早く正確に問題を解くかが重視されます。

文章を読んで答える問題だけでなく、図表を読み解く問題が出題されることが特徴といえるでしょう。

問題は言語・計数・性格テストに分かれており、具体的な出題内容は以下の通りです。

言語 計数
論理的読解/GAB形式 四則演算
趣旨判定/IMAGES形式 図表の読み取り
趣旨把握 表の空欄推測

IMAGES形式の言語とは長文の内容に対して、書かれていた内容と一致する選択肢を選ぶ方式のものを指します。

玉手箱の言語問題は文章量が多く、難易度が高い傾向にありますね。

玉手箱の図表の読み取りは、練習すればすぐにわかる程度の難易度に設定されています。

一方で、表の空欄推測は難易度が少し高い傾向にあります。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

また、先に伝えておくと「志望企業の玉手箱で落ちたくない!」という方はSPI頻出問題集を使うのが一番おすすめです。

能力検査と性格検査の練習が簡単にでき、「玉手箱やばいかも…」という不安がなくなります。

すでに30,000人以上の就活生が利用しているので、URLの確認以外で玉手箱の対策をしたい方は、ぜひSPI頻出問題集を利用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

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Webテスト④:Web-GAB

Web-GABの見分け方となるURLは「assessment.c-personal.com」「assessment.e-gitest.com」です。

Web-GABは言語・計数・性格検査の3種類から構成されており、主に日系大手企業で出題されています。

全体的に難易度が高く、問題の数や量のわりに時間制限が厳しいのが特徴といえます。

具体的な出題内容は以下の通りです。

言語 計数
論理的読解 図形の読み取り

内容としては玉手箱とほぼ同じ内容ですが、玉手箱よりも少し難易度は高いです。

玉手箱・GAB・CABといったSHL社製のWebテストは、人気企業や有名企業を中心に採用されているので対策が必要ですね。

人気企業ほど玉手箱やGAB、CABなどSHL社製のWebテストを採用しているので、対策が必要ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

また、先に伝えておくと「志望企業のWebテストで落ちたくない!」という方はSPI頻出問題集を使うのが一番おすすめです。

能力検査と性格検査の練習が簡単にでき、「Webテストやばいかも…」という不安がなくなります。

すでに30,000人以上の就活生が利用しているので、URLの確認以外でWebテストの対策をしたい方は、ぜひSPI頻出問題集を利用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

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Webテスト⑤:Web-CAB

CABの見分け方となるURLは「web1.e-exams.jp」「web2.e-exams.jp」「web3.e-exams.jp」「tsvs1.e-exams2.jp」「tsvs2.e-exams2.jp」「tsvs3.e-exams2.jp」「nsvs1.e-exams4.jp」「nsvs2.e-exams4.jp」です。

CABのURLは玉手箱と同じなので、どちらが出題されるかはテスト開始後でないと見分けられません。

ですので、CABか玉手箱かを見分ける際は、企業の事前情報を参考にしましょう。

CABはIT系企業で多く採用されているWebテストで、どれだけ早く情報を処理できるかを試すものです。

具体的な出題内容は以下の通りです。

試験種類 試験内容
四則演算 CABのテストの中で最も簡単なものです。
9÷〇=3といったように、空欄を埋めるものが大半です。
法則性 複数の図形の画像が表示され、画像から法則性を見つけるものです。
たとえば、〇の図形がが左上、右上、?、右下と移動していれば、?の部分は左下だと予測されます。
命令表 いくつもの図形を指示に従って反転・削除した場合、
どのような図形になるかを選ぶ問題です。
暗号 順番に配置された図形と図形に挟まれた変換暗号をの始まりと終わりを見て、変換暗号の意味を推測する問題です。
〇→|→●
となっていれば、「|」の意味は色の反転だと推測できます。
性格判断 通常の性格検査

試験の内容を見てわかる通り、通常のWebテストと違い「推測能力」がなかり重視されていることがわかります。

試験内容の特殊性から、事前の対策がないと高得点を獲得しにくいため、事前に本や模擬試験で対策をするようにしましょう。

CABはSPIや玉手箱などの一般的なテストとかなり試験内容が違います。

事前に対策せずに受験すると、とても通過できないような低得点を取ってしまう可能性があります。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

Webテスト⑥:CUBIC

CUBICの見分け方となるURLは「https://web-cubic.jp/」「https://assessment.cservice.jp/」です。

CUBICは言語・数理・図形・論理・英語の5科目で構成されており、Webテストの中でも試験範囲が広いことが特徴です。

また、テストの難易度は基礎・応用・総合で分かれており、企業がどの難易度を実施しているかによって難易度が大きく変わるのも特徴です。

具体的な出題内容は以下の通りです。

試験科目 試験内容
言語 語句の意味・文の完成・内容把握など
数理 四則演算・単位の変換・データや図表の読み取りなど
図形 図形列の把握・図形の分割と構成・立体図形の展開図
論理 国語・数学両方の要素を含んだ推理問題
英語 基礎的な英単語・英熟語の理解・長文読解

試験範囲が広く難易度の幅も広いため対策しづらいように思えますが、試験の内容は中・高生レベルなので特別難しいわけではありません。

試験科目の多さと試験時間の長さから、単なる学力よりも集中力が得点のカギを握っていると言えます。

Webテスト全般に言えることですが、出題範囲は中学・高校でならったものが大半です。

図形・記号・暗号などのトリッキーな問題はあるものの、基礎的な学力が一番大切ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

Webテスト⑦:TG-WEB

TG-WEBの見分け方となるURLは「www.c-personal.com/」「assessment.c-personal.com/」「assessment.e-gitest.com/」です。

TG-WEBは言語・計数・性格テストの3種類で構成されており、とにかく難易度が高いことで有名です。

日系大手企業や人気企業など人気の企業では足切りに使われることも多く、特にコンサル業界で多く見られます。

具体的な出題内容は以下の通りです。

従来型
言語 計数
空欄補充 暗号
並べ替え 展開図
長文読解
新型
言語 計数
同義語 方程式
対義語 図表
ことわざ

従来型は難易度が高い問題を解く形式ですが、新型は簡単な問題を短時間でどれだけ解けるかを試す形式です。

新型はSPIと内容が似ていますが、従来型は長文がとても長い上に文字数も多く、計数は他のWebテストにはないような独特の問題も出題されます。

言語は12問・計数は9問出題されますが、計数のうち4問が図形・パズル形式、5問が推論形式なので、バランスのいい対策が必要です。

TG-WEBは玉手箱やSPIよりも難易度が高いことで有名なので、特に人気企業や有名企業で使われています。

対策せずに受けると悲惨な結果になるので、念入りに対策しましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

Webテスト⑧:不適正検査スカウター

不適正検査スカウター(tracs)の見分け方となるURLは「https://tracs.jp」です。

不適正検査スカウターの能力検査は言語・数図の2つに分かれており、とくに中小企業やベンチャー企業で採用されているWebテストです。

テストの難易度は高くはなく、SPIと同等もしくはSPIより少し難易度が高い程度です。

具体的な出題内容は以下の通りです。

言語 数図
同義語・対義語 展開図
語句の意味 推論(集合・順番)
文章の並び替え 地図(距離から方角を出す問題)
料金計算(割引など)

能力検査の内容はSPIとほぼ同じなので、SPIの対策ができていれば得点が低く落とされる可能性は低いでしょう。

能力検査が基礎的な内容である一方で、性格検査は適正ではなく「不適正」を見つける内容なので、少し独特な質問があります。

特に発達障害や境界性パーソナリティー障害などを見分けるために使われることもあるため、診断された疾患を持っている人は注意すべきでしょう。

不適正検査スカウターは1人当たりにかかる費用が安いため中小・ベンチャー企業でよく使われています。

ベンチャー企業を中心に志望している就活生は受験する確率が高いので、事前に対策しておくようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

Webテスト⑨:GPS

GPSの見分け方となるURLは「https://www.gps-cbt.com/」です。

GPSは思考力・基礎能力・性格の3つで構成されており、ベネッセや経営共創基盤、関西電力などごく一部の企業で採用されています。

GPSの基礎能力テストはSPIとほぼ同じ内容ですが、思考力テストは他にはない独特な内容となっています。

具体的な出題内容は以下の通りです。

思考力 基礎能力
会話の内容から
合理的な選択肢を選ぶ問題
語句の意味・関係
長文読解
推論(集合)
料金・時間・距離の計算
確率・場合の数

思考力テストの内容はとても独特で、問題文が表示されるのではなく読み上げられる会話の流れから正解の選択肢を選ぶ形式です。

具体的には、動画や音声の内容をもとに論理的におかしい部分を訂正したり、論理的に正しくなる答えを選択するものです。

イメージとしてはTOEICやセンター試験のリスニングを思い浮かべると一番近いでしょう。

GPSはベネッセが提供しているWebテストなので、ベネッセのインターンや本選考に申し込むと体験できますよ。

もしテストの内容がいまいちイメージできなければ、一度受けてみることをお勧めします。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

Webテスト⑩:BRIDGE

BRIDGEの見分け方となるURLは「https://generator.cbt.jp」「https://www.cbt-s.jp」です。

BRIDGEは計数・性格検査の2つで構成されており、特に性格検査の設問数が多いことが特徴です。

計数問題の内容はTG-WEBや玉手箱に似ていて少し難易度が高い程度ですが、明らかに制限時間が短く設定されているため全問を解くことはできません。

具体的な出題内容は以下の通りです。

計数 性格
図表の読み取り 会社選びの軸
表の空欄の推測 日常の行動特性
推論 特定の状況下での自分の行動特性
集合

問題内容の対策としては玉手箱やTG-WEBの対策本をやり込めば十分ですが、とにかく短い制限時間の中で焦らずに問題を解くことが重要です。

BRIDGEはリンク・アイに登録すると受験できます。

試しに受けてみたいという人はリンク・アイに登録してみるといいですよ。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

Webテスト⑪:TAP

TAPの見分け方となるURLは「https://www.empweb21.com」です。

TAPは言語・数理・性格検査の3種類で構成されており、問題数の多さと試験時間の長さが特徴的です。

TAPには総合・短縮・性格タイプの3パターンが存在していますが、能力検査があるのは総合・短縮タイプの2つのみです。

具体的な出題内容は以下の通りです。

言語 数理
同じ意味の格言、二語の関係 四則演算
漢字の読み 損益算
類義語・対義語 面積・表面積・内角・外角
長文読解・要旨 暗号
二次方程式
三角比
数列

総合タイプは60分、短縮タイプは30分で能力・性格検査を行いますが、どのタイプであっても時間制限か厳しいのは共通しています。

TAPはSPIや玉手箱などのWebテストと違い数列や三角比など高校数学の内容も出題されるため、TAP独自の対策が必要です。

高校数学の内容が出題されるのはかなり難易度が高く見えますが、ほかの問題に時間を割いて正答率を上げるという選択もあります。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

Webテスト⑫:eF-1G

eF-1Gの見分け方となるURLは「https://ef-1g.com」です。

eF-1G(エフワンジー)は言語・発想力・数理・性格の4種類の問題が出題されるWebテストで、難易度が高く「初見殺し」のWebテストとして有名です。

具体的な出題内容は以下の通りです。

言語 発想力 数理
ことわざ・四字熟語
慣用句の語法・語句
列挙ゲーム
(定規の使い方など、
とにかく列挙する)
空間認識問題
(煙突の配置・積み木・展開図など)
文章読解 連想ゲーム
(無関係な単語を
結びつける)
図形対応
(対応している記号と数字を当てはめる)
文章の並び替え 地図の読み取り

eF-1Gは発想力テストや空間認識問題などほかのWebテストでは見られない「地頭」を試すような内容になっています。

特に空間認識問題は事前に問題を知っているのと知らないのとでは圧倒的に点数が違うので、事前の対策がものを言います。

空間認識問題は展開図と同じように苦手な人はとことん苦手な問題です。

検索すれば簡単な対策方法がいくつも出てくるので、事前に慣れておくようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

 

オンライン監視型WEBテストの見分け方

就活生ちゃん

WEBテストのカンニングができないようにする、オンライン監視型WEBテストというものがあるって聞いたのですが、ホントですか?

はい。オンライン監視型WEBテストは存在するので、オンライン監視型WEBテストの仕組みと見分け方を今から解説しますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

オンライン監視型WEBテストの仕組み

オンライン監視型WEBテストの仕組みには「有人遠隔監視型」と「AI監視型」の2種類があります。

①有人遠隔監視型

オンライン監視型WEBテスト「有人遠隔監視型」は、試験官が遠隔から受験者を監視する方式です。

試験官は、パソコンカメラを通して受験者の様子を監視しながら、同時にパソコン画面の監視も行います。

②AI監視型(TG-WEB eye)

オンライン監視型WEBテスト「AI監視型」(TG-WEB eye)は、AIがパソコンカメラやパソコン画面を通して受験中の行動を監視し、替え玉受験やカンニングがないかを判断する方式です。

AIが不審な行動を検知した場合、企業に報告されます。

 

オンライン監視型WEBテストは簡単に見分けられる

有人遠隔監視型の場合、事前に試験時間を予約する場合が多いです。

自宅受験型Webテストは、ほとんどの場合は事前予約が不要なので、自宅受験なのに事前予約が必要な場合は、オンライン監視型である可能性が高いです。

一方、AI監視型の場合は予約不要ですが、試験時にパソコンカメラを使用するため、試験URLにアクセスすればカメラの使用許可を聞かれるので、オンライン監視型だと見分けることができます。

参考までに、オンライン監視型WEBテストの一つである「TG-WEB eye」を導入している企業の例を紹介します。

「就活の教科書」編集部 ゆき

TG-WEB eyeの導入企業例
  • 東急エージェンシー
  • 東急不動産
  • トーア再保険
  • 日テレ
  • ニューオータニ
  • POLA
  • 森永
  • そごう・西武
  • 大正製薬
  • YCP Solidiance
  • あすか製薬
  • 伊藤忠丸紅住商テクノスチール
  • SCSK
  • 大正製薬
  • JA横浜
  • SEIKO
  • 全日本空輸

 

「SPIやWebテストで第一志望企業の選考に落ちたくない!」という方はSPI頻出問題集」「キミスカ適性検査の同時利用が一番おすすめです。

同時に使うことで、SPIやWebテストの苦手分野を簡単に演習でき、性格検査をお試しで受けて練習することができます。

すでに多くの就活性が使っているので、SPIやWebテストの選考を突破したい方は、ぜひ両方とも利用してみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

>> SPI頻出問題集を受け取る(公式LINE)

>> キミスカ適性検査で性格検査を練習する

 

SPIやWebテストに関する詳しい解説は、以下の記事でまとめているので、興味のある就活生はぜひ読んでみてくださいね。

 

「WebテストやSPIで落ちるかもしれない」「対策が間に合わず、手遅れになりそう…」と悩んでいるなら「SPI頻出問題集」が便利です。

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【業界別】各企業の実施しているWebテスト一覧

就活生くん

WebテストごとのURLや特徴出題内容はわかったのですが、自分が受ける企業がどのWebテストを実施しているのかを知って早くに対策を済ませておきたいです・・・

URLで見分ける方法はWebテストを受ける直前にしか使えないので、計画的にWebテストの対策ができるわけではありません。

なので、業界別にどの企業がどのWebテストを実施しているのかを紹介するので、志望業界・企業から逆算して計画的にWebテスト対策をしましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

【業界別】各企業の実施しているWebテスト一覧
  • 業界①:金融業界で主流なWebテスト
  • 業界②:コンサル業界で主流なWebテスト
  • 業界③:商社で主流なWebテスト
  • 業界④:日系メーカーで主流なWebテスト
  • 業界⑤:広告・マスコミ業界のWebテスト
  • 業界⑥:インターネット・通信業界のWebテスト
  • 事前の情報でWebテストを見分ける方法

以上の6つの業界にわけて、どの業界でどのWebテストが主流なのかを解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

業界①:金融業界で主流なWebテスト

紹介する1つ目の業界は「金融業界」です。

金融業界は就活生に人気で、業務にも高い処理能力が求められるためWebテスト通過のハードルが高い傾向にあります。

それでは、各企業ごとにどのWebテストを実施しているのかを見てみましょう。

SPIを実施している企業

りそな銀行/農林中央金庫/JCB/三井住友海上火災保険/損害保険ジャパン/JA三井リース/アフラック(アフラック生命保険)/明治安田生命保険/住友生命保険/日本生命保険/あいおいニッセイ同和損害保険/三菱UFJニコス/信金中央金庫

玉手箱を実施している企業

三井住友銀行/みずほ銀行/大和証券/SMBC日興証券/オリックス/三井住友カード/三菱UFJリース/三井住友ファイナンス&リース/ソニー損害保険/ソニー生命保険/SMBC信託銀行/オリックス生命保険/シティグループ

TG-WEB/GABを実施している企業

NTTファイナンス/三菱UFJ銀行

金融業界は大半の企業がSPIもしくは玉手箱を実施しています。

なかでも銀行・証券会社は玉手箱を実施している一方で、保険会社は大半がSPIを実施しているという傾向があります。

同じ金融業界であっても銀行・証券志望なのか保険志望なのかで念入りに対策するべきWebテストは異なることがわかりますね。

銀行・証券会社が難易度の高いWebテストを採用しているのは、業務内容としても数字に強く論理的で、脳の回転が速い人が必要だからです。

金融業界についてもっと詳しく知りたい就活生は、金融業界について解説した記事があるのでご覧ください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

業界②:コンサル業界で主流なWebテスト

紹介する2つ目の業界は「コンサル業界」です。

コンサル業界はあらゆる業界の中で最もWebテストの難易度が高く、さらには通過ボーダー得点が高い傾向にあります。

それでは、各企業ごとにどのWebテストを実施しているのかを見てみましょう。

SPIを実施している企業

三菱総合研究所/日立コンサルティング/リクルートマネジメントソリューションズ/ボストン コンサルティング グループ/インテージ/三菱UFJリサーチ&コンサルティング/ドリームインキュベータ/アビームコンサルティング/野村総合研究所

玉手箱を実施している企業

KPMGコンサルティング/ベイカレント・コンサルティング/アクセンチュア/EYストラテジー・アンド・コンサルティング/フューチャーアーキテクト/ベイン・アンド・カンパニー/船井総合研究所/アーサー・ディ・リトル

TG-WEBを実施している企業

Strategy&/シグマクシス/デロイト トーマツ コンサルティング

その他のWebテストを実施している企業

日本総合研究所(CAB)/CS-C(不適正検査スカウター)/経営共創基盤(GPS)

とても難易度が高いイメージがあるコンサル業界ですが、金融業界と変わらず主流なのはSPIと玉手箱でした。

しかし、TG-WEBや自社オリジナルのWebテストを採用している企業も多いことから、Webテストの難易度は全般的に高い業界です。

試験の問題自体があまり難しくなくても、テスト受験者の能力が高いので通過ボーダー点数が非常に高くなる傾向があります。

WebテストがSPIであれば8~9割を取らないと通過できないこともあるため、油断はできません。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

コンサル業界というと年収が高くて有名で優秀な人しか就職できないイメージがあります。

ただ、イメージが先行していてどんな企業があるのかがいまいちわかりません・・・

コンサル業界についてもっと詳しく教えてもらえませんか?

コンサル業界といえば高年収で「ステータスが高い」イメージがあり、憧れを持っている就活生も多いですよね。

では、コンサル業界について詳しく解説している記事をご紹介するので、ぜひ読んでくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

業界③:商社で主流なWebテスト

紹介する3つ目の業界は「商社」です。

商社でもSPIと玉手箱が主流な傾向にありますが、総合商社・専門商社によって少し傾向が違います。

それでは、各企業ごとにどのWebテストを実施しているのかを見てみましょう。

SPIを実施している企業

三菱商事/双日/伊藤忠商事/豊田通商/日鉄物産/興和/伊藤忠丸紅鉄鋼/三谷商事/メタルワン/帝人フロンティア/リコージャパン

玉手箱を実施している企業

丸紅/日通商事/日鉄物産/ミスミグループ本社/阪和興業/三菱食品/伊藤忠エネクス

TG-WEBを実施している企業

伊藤忠ロジスティクス/住友商事グローバルメタルズ

その他のWebテストを実施している企業

三井物産(GAB)/住友商事(GAB)/大塚商会(CUBIC)

五大商社などとにかく就活生からの人気が高く就職難易度が高いイメージがある商社ですが、主流なWebテストはSPIと難易度は高くありません。

なかでも総合商社はSPIを採用している場合が多く、玉手箱やTG-WEBを採用しているのは専門商社が多い傾向にあります。

伊藤忠や住友商事、三井物産などの総合商社は就活生から圧倒的な人気があるので、試験を通過するボーダーも当然上がります。

コンサル業界と同様に念入りな対策が必要です。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

総合商社というと日本を代表するような大企業で、コンサル業界と同じく「ステータスが高い」イメージがあります。

ですが、具体的にはどのような事業をしているのでしょうか?

総合商社というとなんとなく「トレード事業」をしているというイメージがあると思いますが、詳しい実情を理解できている就活生は多くありません。

そこで、商社について解説している記事をご紹介するので、総合商社のビジネスモデルや就職偏差値を理解したい就活生はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

業界④:日系メーカーで主流なWebテスト

紹介する4つ目の業界は「日系メーカー」です。

日系メーカーといっても食品・消費財・機械・自動車など作るものによって様々な分類が存在していますが、基本的にはSPIが主流です。

それでは、各企業ごとにどのWebテストを実施しているのかを見てみましょう。

SPIを実施している企業

ヤクルト本社/キリンホールディングス/コカ・コーラ ボトラーズジャパン/明治/江崎グリコ/アサヒビール/コーセー/ファーストリテイリング/ワコール/アシックス/トヨタ自動車/本田技研工業/スズキ/マツダ/いすゞ自動車/ヤマハ発動機/トヨタ車体/リコー/ダイキン工業/コマツ/キーエンス/デンソー/オリンパス/村田製作所/古河電気工業/京セラ/住友化学/東レ/カネカ/日本製鉄/住友金属鉱山/AGC

玉手箱を実施している企業

アサヒ飲料/ロッテ/良品計画/カネボウ化粧品/ビームス/日産自動車/SUBARU/豊田合成/島津製作所/キヤノン/オムロン/NISSHA/日本電産/三菱ケミカル/旭化成

TG-WEBを実施している企業

味の素/資生堂/三井化学/積水化学工業

その他のWebテストを実施している企業

サントリーグループ(GAB)/ライオン(eF-1G)/富士フイルム(eF-1G)/ノリタケカンパニーリミテド(eF-1G)/三菱自動車工業(CUBIC)/トヨタ紡織(CAB)

メーカーでも圧倒的にSPIが多く、次に玉手箱を採用している企業が多い傾向にあります。

中でも、食品メーカー大手はほとんどがSPIを採用している傾向にあります。

一方で、消費財メーカーはeF-1Gや企業オリジナルのWebテストなど、マイナーなWebテストを実施している企業が多いです。

メーカーとひとくくりにするとかなり多くの企業が含まれるのであまり正確ではありませんが、SPIが主流なのは間違いありません。

特に食品メーカーを志望している人はSPI対策を念入りにしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

メーカーとひとくくりに言っても、ものを作っている会社は世の中に山ほどあります。

メーカーの中でも雰囲気はかなり違うと思うのですが、メーカーの分野ごとの雰囲気について教えてもらえませんか?

おっしゃる通り、メーカーと一口に言っても範囲は幅広くまとめて説明することは難しいです。

そこで、メーカーを作っている製品の分野ごとに分類して解説した記事があるのでご紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

業界⑤:広告・マスコミ業界のWebテスト

紹介する5つ目の業界は「広告・マスコミ業界」です。

広告業界はSPIなどが主流ですが、マスコミ業界は自社オリジナルのWebテストや

それでは、各企業ごとにどのWebテストを実施しているのかを見てみましょう。

SPIを実施している企業

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ/電通/電通デジタル/博報堂プロダクツ/大広/大広WEDO/東北新社/電通テック/オリコム/フジテレビ/日本放送協会/テレビ東京/テレビ朝日/中京テレビ放送/凸版印刷

玉手箱を実施している企業

読売広告社/デジタルアイデンティティ/関西テレビ放送/大日本印刷

TG-WEBを実施している企業

東急エージェンシー/日本テレビ

その他のWebテストを実施している企業

JR東日本企画(CAB)/アサツー ディ・ケイ(ミキワメ)

広告業界では圧倒的にSPIが主流ですが、テレビ局や新聞社は企業オリジナルのテストが主流です。

特に新聞社は企業オリジナルの筆記試験が実施されており、小論文なども存在するためテストのハードルは全業界で最も高いと言えるでしょう。

新聞社は「記者」としての採用枠で確実に小論文のテストが課されます。

もし新聞社に就職したいならば単にテストの勉強だけをするのではなく、一般常識や小論文の対策もしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

広告・マスコミと聞くとキラキラしていて憧れの業界というイメージがあるのですが、本当はどうなのでしょうか?

確かにキラキラしているイメージが強いかもしれませんが、実際の仕事は泥臭いことも多いです。

就活生にとって憧れがあるもののよく理解されていない広告・マスコミ業界について解説した記事を紹介するので、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

業界⑥:インターネット・通信業界のWebテスト

紹介する6つ目の業界は「インターネット・通信業界」です。

インターネット・通信業界はベンチャー企業が多くWebテストを実施していない企業も多数存在します。

しかし、大手企業ではほかの業界と同様にWebテストを実施しています。

それでは、各企業ごとにどのWebテストを実施しているのかを見てみましょう。

SPIを実施している企業

NTTデータ/アマゾンジャパン/エムスリー/Works Human Intelligence/セールスフォース・ドットコム/Speee/トヨタシステムズ/ソフトバンク/伊藤忠テクノソリューションズ/NTTコムウェア/日鉄ソリューションズ/弥生/NTTデータ・アイ/オービックビジネスコンサルタント/日本ユニシス/トランスコスモス/マクロミル

玉手箱を実施している企業

NTT東日本/KDDI/NTT西日本

TG-WEBを実施している企業

デロイト トーマツ サイバー合同会社

その他のWebテストを実施している企業

楽天(eF-1G9)/エクサ(CAB)/Visional(CBT)/東京海上日動システムズ(GAB)

インターネット・通信業界は圧倒的にSPIが主流で、玉手箱やTG-WEBを実施している企業はごくわずかでした。

また、インターネット業界というとプログラマー用のWebテストであるCABを実施している企業が多いように思えますが、実際は異なります。

大半の企業ではビジネス職においてはSPI、プログラミング職においては実技試験が大半であり、ビジネス職志望なら特別な対策をする必要はありません。

ここまで6業界で主流なWebテストを見てきましたが、金融・コンサル業界を除く大半の業界ではSPIを採用していることがわかりましたね。

まずは基本となるSPIの内容から勉強することをお勧めします。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

この記事の内容を見てみるとIT業界の就職難易度は低そうですが、IT業界は内定を得やすいのでしょうか?

IT業界の就職偏差値について解説してほしいです。

IT業界だから就職が簡単というわけではありません。

IT業界にも就職難易度が高い超一流企業は存在しています。

IT業界の就職偏差値について解説した記事があるので、IT業界が気になる就活生はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

事前の情報でWebテストを見分ける方法

この記事ではこれまでWebテストを見分ける方法として「URLで見分ける」「事前の情報で見分ける」という2つの見分け方を紹介してきました。

事前の情報で見分けるために各業界ごとに主流なWebテストを紹介しましたが、自らの志望企業のWebテストを確認するお勧めの方法があります。

あるサイトでは各企業の選考レポートが掲載されており、志望企業のWebテストを見分けられます。

 

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Webテストの効率的な3つの対策方法

就活生くん

Webテストを見分ける方法についてはわかったのですが、対策の方法がwからないとせっかく見分けても意味がありません・・・

Webテストの対策を時間をかけずに終わらせるのによい方法はないのでしょうか?

Webテストの対策方法がわからないと、対策が必要なWebテストを見分けても意味がないですよね。

それでは、Webテストの対策方法を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

Webテストの効率的な3つの対策方法
  • 対策方法①:対策本を買って練習を重ねる
  • 対策方法②:模擬テストで自分の実力を把握する
  • 対策方法3:本命企業以外で実際にWebテストを受けてみる

以上の3つの方法に分けて、Webテストの対策について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

対策方法①:対策本を買って練習を重ねる

Webテストの1つ目の対策方法は「対策本を買って練習を重ねる」です。

最もオーソドックスな方法ですが、例題が乗っている対策本を買って実際に問題を解いてみるのが一番効果的です。

大学受験と同様に、解き方を見た後に実際に例題を解くことが点数を上げる上で最も効果的です。

Webテストの対策を始めたいという人は、まず最初に本を買って練習を重ねることをお勧めします。

就活をする上で最も受ける確率が高いSPIの対策本について解説している記事をご紹介します。

Webテストの対策本といってもまず何を買えばいいのかわからないという就活生はまずこの記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

対策方法②:模擬テストで自分の実力を把握する

Webテストの2つ目の対策方法は「模擬テストで自分の実力を把握する」です。

いくら対策本で練習を重ねても実際にWebテストを受けてみないと、自分の実力を試すことはできません。

リクナビやマイナビ、キャリタスでは模擬テストを受けることができ、さらにリクナビの模擬テストでは自分の順位を知ることができます。

自分が全就活生の中で上位何%なのかを知るためにも、本で練習を重ねた後は模擬テストを受けることをお勧めします。

受験において模試で実力を確認したように、模擬テストで自分の順位を把握することで「あとどれくらいの対策が必要なのか」を確認できます。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

対策方法③:本命企業以外で実際にWebテストを受けてみる

Webテストの3つ目の対策方法は「本命企業以外で実際にWebテストを受けてみる」です。

対策本で練習を重ねて模擬テストを受けても、実際にWebテストを受験しないと形式・問題に慣れることはできません。

なので、本命以外の早期から選考を始めている企業のWebテストを受けることで、形式や問題内容・時間配分になれるようにしましょう。

Webテストを何回も受けると過去に解いた問題と同じ問題が出題される場合もあるので、受ければ受けるほど「知識のストック」が溜まりますよ。

本命企業以外であれば結果を気にする必要もありません。

なので、Webテストを実施している企業に応募することをお勧めします。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

   

【やばい人必見!】SPI/Webテストが短時間で対策できるおすすめのサービス

就活生ちゃん

WebテストやSPIの対策をしているけど、全落ちしてしまいます。

このままだと、就職できないかもしれません…

どうすれば良いのでしょうか?

WebテストやSPIは対策していないとよく落ちますよね。

しかし、ESや面接対策でなかなかWebテストを対策する時間が取れない就活生も多いです。

そこで、SPIやWebテストの対策が短時間でできるおすすめの無料サービスを特別に紹介するので、併用して使ってみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

SPI頻出問題集

SPI頻出問題集のおすすめポイント
  • 「SPI頻出問題集」ならSPIで出題される問題と対策方法がわかる
  • やるべき選考対策がわかるので、選考で落ちにくくなる
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  • SPI以外のWebテストにも対応している
  • すでに就活生61,079人以上が登録済み

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キミスカ適性検査

キミスカ適性検査のおすすめポイント
  • 他のサービスよりも、企業からオファーを受け取りやすい
  • キミスカ適性検査で、職務適性ビジネス戦闘力まで分かる
  • 自己PRや人物像、就活軸を書いておけばキミスカがあなたを企業に推薦してくれる
  • 自分の選考状況を書いておけば、選考をスキップできる場合もある

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上記のサービスを併用して使えば、就活WeテストSPIの対策に時間が取れない就活生でも短時間で十分に合格できるレベルに到達します。

「WEbテストとSPIがやばい…けど、落ちたくない!」という方は、ぜひ使ってみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

 

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まとめ:Webテストの種類をURLで見分けて、選考を突破しよう

いかがだったでしょうか。

この記事では、Webテストの種類の見分け方・URLについて解説しました。

合わせて、各Webテストの内容や対策方法業界ごとに主流なWebテストも紹介しました。

この記事を最後まで読んでいただければ、Webテストを事前に見分けて対策する方法が分かったと思います。

多くの情報を一気に詰め込んだので、ここで一度この記事で学んだことを振り返ってみましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

この記事で学んだこと

◆ 【種類別】Webテストの見分け方

  • 見分け方①:URLで見分ける
  • 見分け方②:事前の情報で見分ける

◆ 【見分け方付き】Webテスト13社の内容・対策解説

  • 【見分け方一覧】Webテストの種類別:URLの特徴一覧表
  • Webテスト①:SPI3
  • Webテスト②:ENG
  • Webテスト③:玉手箱
  • Webテスト④:Web-GAB
  • Webテスト⑤:Web-CAB
  • Webテスト⑥:CUBIC
  • Webテスト⑦:TG-WEB
  • Webテスト⑧:不適正検査スカウター
  • Webテスト⑨:GPS
  • Webテスト⑩:BRIDGE
  • Webテスト⑪:TAP
  • Webテスト⑫:eF-1G

◆ オンライン監視型WEBテストの見分け方

  • オンライン監視型WEBテストの仕組み
  • オンライン監視型WEBテストは簡単に見分けられる

◆ 【業界別】各企業の実施しているWebテスト一覧

  • 業界①:金融業界で主流なWebテスト
  • 業界②:コンサル業界で主流なWebテスト
  • 業界③:商社で主流なWebテスト
  • 業界④:日系メーカーで主流なWebテスト
  • 業界⑤:広告・マスコミ業界のWebテスト
  • 業界⑥:インターネット・通信業界のWebテスト
  • 事前の情報でWebテストを見分ける方法

◆ Webテストの効率的な3つの対策方法

  • 対策方法①:対策本を買って練習を重ねる
  • 対策方法②:模擬テストで自分の実力を把握する
  • 対策方法③:本命企業以外で実際にWebテストを受けてみる

Webテストには様々な種類があること、それぞれの出題内容について解説してきました。

この記事の情報を基にWebテストを事前に見分けて対策し、選考を通過できるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき