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【グループワークを完全解説】よくあるテーマ,ゲーム,進め方,コツなど | 内定者の実体験

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こんにちは。「就活の教科書」編集部の西川です。
グループワークは企業の選考に用いられないので、よく知らない人が多いと思います。

皆さんは今、グループワークに関して困っていませんか?

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

企業の選考にグループワークがあるらしいのですが、グループディスカッションとは何が違うのですか?

就活生ちゃん

グループワークの対策をするために、どんなテーマやゲームが出題されるのか知りたいです。

なるほど。やはりグループワークに困りごとがあるのですね。
グループワークは、グループディスカッションと比べて事例が少なく、情報もあまり少ないですよね。

僕は就活で多くのグループワークを経験をしてきたので、この記事では、実体験も交えてグループワークの図べt3絵について解説します。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そこでこの記事では、多くのグループワーク選考を経験してきた「就活の教科書」編集部の西川が、自身の実体験もふまえてグループワークのすべてを完全解説していきます。

グループワークの目的や種類、通過するコツやその対策法に至るまで、グループワーク選考の全てをまとめています。

この記事を読み終わる頃には、グループワーク選考について全て理解できるようになっていますよ。

僕の実体験も交えて説明していくので、ぜひ読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 西川

 

名前がよく似ているグループディスカッション(GD)については、対策方法をこちらの記事で解説しています。

 

そもそも、就活の「グループワーク」とは

初めにグループワークの説明をするにあたって、この記事におけるグループワークの定義を説明します。

「就活の教科書」編集部 西川

 

グループワークグループディスカッションの違い

グループワークの定義をグループディスカッション(GD)との違いから説明します。

「就活の教科書」編集部 西川

会社によって違いますが、グループワークの定義は以下のように分けられている場合が多いです。

グループワークに代表されるワークとして、ビジネスゲームやペーパータワーが挙げられます。

グループディスカッションとグループワーク定義
  • グループディスカッション:議論をメインにしたグループでの選考
  • グループワーク:議論だけでなく、ワークまで行う選考

ただし、グループディスカッションとグループワークは、一般的に明確に区別されていません。

企業によっては集団での選考で、「議論をメインにした選考」でもグループワークと言う場合もあります。

 

グループディスカッションのことが知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

合わせて読みたい

⇒ 【内定者が教える】グループディスカッション対策 徹底まとめ | GD講座,セミナーは必要?

次に、企業がグループワーク選考を行う目的を説明します。

「就活の教科書」編集部 西川

 

企業がグループワーク選考を行う目的

企業がグループワーク選考を行う目的は、2点考えられます。

  1. 計画を上手く実行できるか評価したい
  2. 就活生に選考を楽しんでもらうことで、就活生本来の姿を見ようとしている
以下でそれぞれについて説明していきます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①計画をうまく実行できるか評価したい

グループワーク選考を行う目的の1つ目は、「計画をうまく実行できるか評価したい」です。

グループワークに頻出のテーマとして挙げられるのが、「紙やブロックなどを用いて作品を作り上げよ」というテーマです。

この点において、グループディスカッションとの違いが明確です。

グループディスカッションの場合は、議論から結論を出して終わりですが、グループワークはワークの達成も求められます。

グループワークでポイントになるのが、効率の良い計画の立案とそれを上手くチームで協力して実行できるかという点です。

この2点が上手くいかなければ、グループワークは上手くいきません。

そのため、企業がグループワーク選考を用いる理由は、「計画を上手く実行できるかまで評価したい」ためだと考えらます。

 

②就活生を選考を楽しませ、就活生本来の姿を見たい

グループワーク選考を行う目的の2つ目は、「就活生に選考を楽しませ、就活生本来の姿を見たい」です。

企業は就活生のありのままの姿を見て「自社にマッチしているか」どうかを選考したいと考えています。

しかし、グループディスカッションでは、多くの就活生が選考を意識してしまい、自分をより良く見せようと頑張ります。

グループワーク選考で用いられるテーマには、紙やブロックなどを使用し、何か作品を作り上げろというテーマや、ビジネスゲーム、宝探しや謎解きなど、就活生が楽しめるように工夫されたテーマが多いです。

そのため、企業がグループワーク選考を用いる理由に、就活生に選考を楽しんでもらい、選考であることを忘れさせ、就活生本来の姿を見ようとしていると考えられるのです。

 

ここまで企業がグループワーク選考を行う目的を紹介してきました。

グループワーク選考では、自分が選考を楽しみながら目的に向かってアクションを起こすことが大切です。
選考の一部だからといってあまり緊張しすぎず、楽しむ気持ちでグループワークに臨むのが良いと思います。

「就活の教科書」編集部 西川

 

グループワークでよく出るテーマ・ゲーム

グループワークでよく出るテーマ・ゲーム

この項目では、グループワークによく使われるテーマやゲーム内容について4つ紹介していきます。

ここで紹介するゲームの細かいルールなどは、使用する企業によって異なります。

あくまで概要として認識し、イメージを掴んでみてくださいね。

グループワークでよく出るテーマ・ゲーム
  1. ペーパータワー
  2. レゴブロック系
  3. ビジネスゲーム
  4. NASAゲーム
グループワーク選考は盛り上がりやすくて参加していて楽しいです。

あなたもグループワーク選考に出会ったら、まずは楽しんでみてくださいね。
では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①ペーパータワー

https://twitter.com/neurofit_o/status/1163712283400257536?s=20

よくあるグループワークのテーマ1つ目は、ペーパータワーです。

ペーパータワーとは、指定された道具だけを使って、他のグループよりも高い紙のタワーを作るグループゲームです。

ペーパータワーでは、グループの参加者と同じ目標を共有し、協力しながら目標にむかって作業できるかが問われます。

ペーパータワーは上のツイートの様の形で積み上げるのが最適解です。

「就活の教科書」編集部 西川

 

②レゴブロック系

よくあるグループワークのテーマ2つ目は、レゴブロック系が挙げられます。

レゴブロック系とは、レゴブロックを使用するグループワークを総称します。

実際には様々な形のワークがありますが、ここでは例として僕が体験したレゴブロック系のグループワークを紹介します。

僕は、ある通信会社のインターン選考でレゴブロックのワークをしました。
その時の内容は、制限時間内に設計図を見ながら、レゴブロックで「船」と「車」の模型を作れというグループワークでした。

このグループワークでは、「上手く分業できるか」「グループ内で助け合いができるか」という2点が評価対象でした。

「就活の教科書」編集部 西川

 

③ビジネスゲーム系

よくあるグループワークのテーマ3つ目は、ビジネスゲーム系です。

ビジネスゲーム系のグループワークによくあるのが、各グループに割り当てられた資産カードや交渉カードを上手く用いて、他のグループと交渉しながら自分のグループの売り上げを最大化するといった内容です。

ビジネスゲーム系のワークでは、先を見据えながら効率的なビジネス戦略を立案できるかや、チームにどのような貢献ができるかが問われます。

 

こちらの記事では、有名なビジネスゲームのイベントである「ジョブトライアウト」にまとめています。

ビジネスゲームに興味がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【ジョブトライアウト(Job Tryout)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | イベント内容,就活生の口コミも

 

④NASAゲーム

よくあるグループワークのテーマ4つ目は、NASAゲーム(ナサゲーム)です。

NASAゲームとは、月に不時着した宇宙船で生き残るために、決められたアイテムの中から必要なアイテムの優先度をグループでつけて、模範解答との誤差が少ない答えを導き出すというワークです。

NASAゲームでは特に、グループメンバーで意見を合意する力が問われます。

 

ここまでよくあるグループワークの内容を紹介してきました。
初めにも述べましたが、ここで紹介したルールなどは、使用する企業によって変わったりします。
ここでは紹介していないワークなども多くあります。

出題されたグループワークの特徴を瞬時に理解し、「そのグループワークで評価されそうなポイント」を見抜き、活躍できるようになりましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

グループワークの進め方

次に、この項目ではグループワークに進め方について紹介していきます。

上の項目の「よくあるグループワークの内容」でも紹介したように、グループワークには様々な方法があります。

出題されるワークに応じて、臨機応変な進め方の決定するが大切です。

多くのワークに共通して重要なのが、役割分担です。

 

役割分担は、グループディスカッションの役割を応用できます。

「就活の教科書」では、グループディスカッションに関する記事をたくさん公開しています。こちらの記事も参考にしてみてください。

グループディスカッションのことが知りたい方は、こちらの記事なども参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

グループワークの対策・トレーニング法

最後に、グループワークに対策できるトレーニング法について紹介していきます。

様々な種類のグループワークに対応できるようになるには、本番の前からトレーニングや勉強をして、準備が大切です。

グループワークに備えて準備したいという方は、この項目で紹介する対策法と対策本を活用して、しっかりと備えておきましょう。

 

イベントに参加して対策

グループワーク選考の対策には、やはり実践を積むことがレベルアップへの近道です。

グループワークで有名なイベントには、「Job Tryout(ジョブトライアウト)」が挙げれます。

「ジョブトライアウト」については、こちらの記事に、特徴や評判をまとめてあるので合わせて確認してみて下さい。

【ジョブトライアウト(Job Tryout)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | イベント内容,就活生の口コミも

 

グループワークのイベントが見つからないという就活生には、グループディスカッションのイベントへの参加がおすすめです。

グループワークを専門とするイベント数はあまり多くありません。

しかし先にも述べたように、グループワークの評価されるポイントはグループディスカッションと似ています。

グループディスカッションのイベントに積極的に参加することで、グループワークの準備もできますよ。

「就活の教科書」編集部 西川

グループディスカッションがある選考会イベントは、こちらの記事でまとめています。合わせて参考にしてください。

 

本を読んで対策

次は、グループワークの対策ができる書籍・本を紹介します。

グループワークの対策をするなら、やはりイベントなどに参加がベストです。

しかし、地方の就活生にはイベントに参加する機会などはなかなか無かったりしますよね。

グループワークのイベントに参加する就活生で、「予習してから行きたい」という人はぜひ参考にしてみてください。

グループワーク その達人への道

グループワーク その達人への道

三浦 真琴
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ここまでグループワークの概要について紹介してきましたが、やはりグループワークが苦手という人もいますよね。

僕も就活を始めたての頃は、自分の発言に自信が無かったりして、うまく発言できませんでした。
そこで自分が苦手と感じるポイントを自覚し、積極的に改善することで、グループワークを得意にできました。

「就活の教科書」編集部 西川

 

グループワークが苦手だと感じる理由

この項目では、グループワークが苦手なよくある理由とその対策法について紹介していきます。

グループワークが苦手だと感じる理由
  1. 初対面の人が相手だと緊張して上手く話せない
  2. 話が理解できず、議論についていけない
  3. 自分の考えを上手く発信できない
グループワークに苦手意識を持っている人はぜひ読んでみてくださいね。
では、見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

①初対面の人が相手だと緊張して上手く話せない

グループワークが苦手な理由の1つ目は、「初対面の人が相手だと緊張して上手く話せない」です。

この理由に多いのが、人見知りの人です。

人見知りの人にとって、一度に多くの人と会う就職活動はすごいストレスですよね。

僕も人見知りなので、就活ではとても苦労しました。

そんな僕が集団に馴染むためにしていたのは、初めは会話に参加する積極性を見せつつ、相槌を打つことから始めることです。

出だしからだんまりを決め込んでしまうと、後で議論に参加しずらくなるので相づちでもして積極性をアピールしておきましょう。

緊張して上手く話せなくなる気持ちもよく分かります。
しかし、グループワーク選考がある以上、自発的にアピールしなければ通過は難しいです。

「就活の教科書」編集部 西川

 

②話が理解できず、議論についていけない

グループワークが苦手な理由の2つ目は、「話が理解できず、議論についていけない」です。

この理由に多いのが、議論の流れの確認がマイナス評価に繋がると考えている人です。

もし、話の流れで理解できない点が出てきたら、分かった振りをするのでは無く、しっかりと「今のはこういう意味ですか?」と確認しましょう。

あきらかに議論の妨げるような回数でなければ、この確認はマイナス評価になりません。

分からない点を正直に分からないと質問できる点で、「素直さ」「積極性」を評価される可能性もあります。

それに、あなたが確認することで、他の理解していなかったメンバーが助けられるかもしれません。

もし議論についていけなくなっても大丈夫。
一度、議論の流れを確認してみましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

③自分の考えを上手く発信できない

グループワークが苦手な理由の3つ目は、「自分の考えを上手く発信できない」です。

この理由に多いのが、正しいことしか言ってはいけないと考えている人です。

グループワークでは、ワークの過程でブレインストーミングという「意見出し」の段階があります。

自分の考えを上手く発信できない人は、ブレストでよく苦手意識を感じてしまいがちですが、覚えておして欲しいのが、ブレストの段階では、最適解のアイディアを出す必要はないということです。

ブレストでは、一見関係無いように見えるアイディアからもヒントを見つけられたりします。

思いついた意見は積極的に発信していきましょう。

 

この項目では、よくあるグループワークが苦手な理由3つとその対策法をまとめてきました。
自分の苦手な理由とマッチするものがあれば、ぜひ一緒に紹介した対策法を試してみて下さいね。

では次に、グループワークを苦手と感じる理由を理解したところで、次はグループワーク攻略のコツを紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

グループワークのコツ

結論からいうと、グループワークのコツは「自分がグループにできる最大限の貢献を考えて行動する」ことです。

グループワークには様々な種類があり、そのワークに沿った攻略法をみつけアクションを起こす必要があります。

どのワークにも一貫して適用できる具体的な対策法はありませんが、どんなワークに取り組むときも「グループのために貢献する姿勢」を一貫しましょう。

 

グループワークでは、個人面接では測ることができない「協調性」を評価対象の1つとしています。

グループに貢献する働きこそが、人事からの評価にもっとも繋ります。

仮に、自ら率先してリーダーシップをとってたとしても、メンバーのことを気にせずに、自分が評価されるための行動をしてしまっては、むしろマイナス評価ですよ。

「就活の教科書」編集部 西川

 

「グループワークがどうしても苦手」だという就活生は、グループディスカッションのイベントで練習するのがおすすめです。

グループディスカッションがあるイベントはこれらの記事でまとめています。ぜひチェックしてみてください。

 

まとめ:就活のグループワークは、攻略法が分かれば楽しめる

いかがでしたでしょうか。

この記事では「就活の教科書」編集部の西川が、グループワークについてゼロから完全解説していきました。

グループワークの目的や種類、通過するコツや、苦手意識への対策法に至るまで、グループワーク選考の全てをまとめてきました。

グループワークに関して気になることができたら、またこの記事を読み返してみて下さい。

「就活の教科書」運営は、あなたのグループワークが上手くいくように願っています。

「就活の教科書」には他にもたくさん、就活に役立つ記事が載っています。よかったら見てくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

後悔しない就職活動をするために

就職活動で知っておくべき情報は、以下の記事で網羅的にまとめています。

「満足のいく就職活動をしたい」という学生は、就活の全体像をしっかり確認してください。

「就活の教科書」編集長 岡本