- 就活で使える「趣味・特技」一覧
- エントリーシートや履歴書の「特技」の例文
- ESに「趣味・特技」を書くなら「unistyle(ユニスタイル)」が便利
- 就活における「趣味・特技」の3つの役割
- エントリーシート/面接での「趣味・特技」の書き方・答え方
この記事では、エントリーシートや面接など就活で使える「趣味・特技」について解説します。
就活生のみなさんは、エントリーシートの「趣味・特技」欄をうまく書けなかった経験はありますか?
就活を進める中で「趣味・特技」って意外に答えるのに困りますよね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
就活生くん
そもそも、就活で使える趣味・特技一覧にはどんなものがあるのでしょうか。
また、「趣味・特技」がない場合は、どうやって書いたら良いですか?
就活生ちゃん
けど、私は映画鑑賞とゲームが趣味なのですが、エントリーシートに書いても良いのか悩んでいます。
エントリーシートに書いてはいけない趣味ってあるのかなぁ・・・。
どんな内容を、どうやって書けば良いのか、悩む就活生も多いです。
「就活の教科書」編集部 トッティ
そこで今回は「就活の教科書」編集部のトッティが、「趣味・特技」のわからない就活生へ、就職活動に使える趣味・特技一覧を紹介します。
また趣味と特技の違い、例文、書かない方がいい趣味、エントリーシート(ES)や履歴書の「特技」の書き方、面接で「趣味・特技」について聞かれた場合の答え方も例文つきで解説します。
最後に「趣味・特技」が無い場合の対処法について解説します。
この記事を読めば、エントリーシートや面接で「趣味・特技」について困ることはなくなります。
「エントリーシートの趣味・特技欄をしっかり書いて、人事に高評価されたい!」「魅力的に趣味・特技を伝えたい」と思っている方は、ぜひ読んでみてください。
就活で使える特技をすぐに知りたい方は、下のリンクからページ内の「趣味特技一覧」へ直接飛べます。
目次
【特技とは?】そもそも趣味と特技の違いは?
就活生ちゃん
就活生くん
そもそも、「趣味」と「特技」の違いって何なんですか?
「趣味」と「特技」の違いがわからず、エントリーシートもうまく書けません。
「趣味」と「特技」の違いに悩む就活生は多いですよね。
まず初めに、「趣味」と「特技」の違いを簡潔に以下にまとめました。
「就活の教科書」編集部 トッティ
- 趣味:好きでやっていること
- 特技:人より優れている能力
「就活の教科書」編集部 トッティ
就活生ちゃん
「就活の教科書」編集部 トッティ
このように、エントリーシートや履歴書の特技に「何を書けばいいのか分からない」という就活生は多いと思います。
語源でいうと「特技」とは「技能が長けていること」です。
しかし、「周りと比べてそんなに技術が長けていない・・・」ということでも大丈夫です。
自分が頑張ってきたこと、多少はできることなら「特技」として書いても問題ないです。
ただし、その特技に対して「どんな努力をしてきたのか」「今後どのように活かせるのか」という質問は、面接でかなりの確率で聞かれるので、話せるよう準備しておきましょう。
趣味と特技は同じでも問題ない
趣味と特技の意味は微妙に違いますが、エントリーシートにおいて、「趣味」「特技」は同じでも問題ないです。
なぜなら、企業が「趣味」や「特技」を聞く理由は、あなたの人柄を知りたいからです。
そして人柄を通して、あなたが自社に合う人材かどうかを企業は判断しています。
したがって、あなたの人柄がわかるのであれば、「趣味」「特技」のどちらでも良いと企業は考えています。
エントリーシートの「趣味」「特技」には特に違いがないことがわかりましたね。
しかし実際には、「趣味・特技」はどうやってエントリーシートに書けば良いのでしょうか。
そこで次に、エントリーシート「趣味・特技」の例文を紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
そもそも就活において、「趣味・特技」を伝える意味が分からない人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「趣味」とは?
- 好きでやっていること
- 得意でなくてもいい
- 続けていること
「特技」とは?
- 技能が長けていること
- 頑張っていること
- 多少はできること
就活で使えるおすすめの「趣味・特技」一覧
「就活の教科書」編集部 トッティ
就活生くん
見つけ方がわからないです…
そこでここでは、実際に就活に使える「趣味・特技」一覧をまとめてみました。
「特技がない!」という方や、「こんなものでも特技として書いていいの?」と心配な就活生は、一度この一覧から自分の「特技」があるか探してください。
この一覧に載ってある「特技」は就職活動で使えるのものです。
「趣味・特技」一覧
- サッカー
- 野球
- ピアノ
- ギター
- テニス
- スノボー
- 写真
- ゴルフ
- 登山
- 書道
- 水泳
- マラソン
- 将棋
仕事に活かせる「趣味・特技」
- 英語力(TOEIC):仕事で英語を使う方は強みになります。
- 暗算:経理など業務によっては仕事に活かすことができます。
- 整理整頓:事務など几帳面さを伴う仕事であれば有効です。
こんなのも「趣味・特技」に使えます
- 料理
- 掃除
- 歌うこと
- 早起き
- 節約
- 速読
- 裁縫
エントリーシート/面接「趣味・特技」の例文9選 | 良くない例文も
就活生くん
エントリーシートの「趣味・特技」の書き方がわかりません。
実際に書くイメージを掴みたいので、例文を教えてください!
では次に、エントリーシート「趣味・特技」の例文を紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
- 趣味①:旅行
- 趣味②:スポーツ
- 趣味③:読書
- 趣味④:ランニング
- 趣味⑤:料理
- 特技①:英語
- 特技②:タイピング
- 特技③:写真を撮ること
- 特技④:早起き
- 良くない例文
それでは、エントリーシート「趣味・特技」の例文を、それぞれ紹介していきますね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味①:旅行
私の趣味は、旅行をすることです。
行ったことのない場所へ行き、その土地ならではの文化に触れることが大好きです。
この趣味の例文は、結論から述べられていて良いですね。
趣味を通して、多様性をアピールできているのも好印象です。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味②:スポーツ
私の特趣味は、スポーツをすることです。
テニスを10年間ずっと続けており、今ではコーチとして、地元の小学生に教えています。
この特技の例文は、継続力をアピールできていて良いですね。
他人に物事を教えられる点も述べているため、入社後は後輩にうまくコーチングしてくれそうで、好印象です。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味③:読書
私の趣味は読書です。
月に20冊の書籍を読みます。
単に「読書」と書くだけではなく「月に20冊」という具体的な数字から、勤勉さ真面目さが伝わります。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味④:ランニング
私のランニングです。
毎日10キロ走っています。
「毎日10キロ」と実際にどれくらい走っているのか明確に書かれており、説得力があります。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味⑤:料理
料理が得意です。
レシピを見ずに100種類の料理をつくることができます。得意料理は肉じゃがです。
具体的な得意料理まで記述されていてわかりやすいです。
「就活の教科書」編集部 トッティ
特技①:英語
私の特技は、英語をビジネスレベルで話せることです。
TOEICのスコアは900点を取得しており、英語力には自信があるため、貴社で英語を使う仕事があれば、ぜひ私に任せてください。
この特技の例文は、得意な英語を入社後に活かせることが書かれていて良いです。
入社後、即戦力になりそうな就活生は、「ぜひ採用したい!」と人事に思わせられるでしょう。
また、「TOEIC 900点」などシンプルにわかりやすく実績が書かれているため、評価のポイントになります。
「就活の教科書」編集部 トッティ
特技②:タイピング
私の特技は、タイピングが速くできることです。
ショートカットキーもたくさん使いこなせるため、エクセルなどの作業はすぐに終わらせられます。
この例文は、仕事でよく使うタイピングについてアピールできていて良いですね。
ショートカットキーは仕事でもよく使うため、現時点で覚えられていると好印象です。
「就活の教科書」編集部 トッティ
特技③:写真を撮ること
私の特技は、写真を上手く撮ることです。
週末には様々な場所へ撮影に行きます。風景を撮ることが好きで、山に登り山頂から風景を撮影しています。写真が入選した経験もあります。
「どんな場所でどんな写真を撮ることが好きなのか」を書くことでその人の人柄や性格が伝わりGOODです。
「就活の教科書」編集部 トッティ
特技④:早起き
特技は早起きです。
どんな時間でも起きることができ、これまで約束の時間に遅れたことはありません。
OpenESでも「趣味・特技」を書く欄があるので、OpenESでの例文を見たい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
また、ガクチカや自己PRでも「趣味・特技」が聞かれることがあります。
ガクチカや自己PRで「趣味・特技」を伝えたい人は、例文や注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「自分の今の就活力が知りたい」という学生は、就活の教科書公式LINEの機能である「就活力診断」がオススメです!
就活力診断では、あなたの現状や足りていないところを見つけ、あなたにあったアドバイスを受け取ることができます。
アドバイスを実践することで、内定に近づけるので、こちらから診断してみてください。
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良くない例文
やってはいけないNGな「趣味」の例文をそれぞれ解説していきます。
「旅行」
単語だけだと具体性に欠け、アピールに繋がりません。
「就活の教科書」編集部 トッティ
「私の趣味は旅行です。国内の旅行も好きですが海外に行くことも好きです。最近では韓国、インドネシアに行きました。」
長文の文は、だらだらと読みにくい印象を受けるため、何を伝えたかったのか分かりません。
「就活の教科書」編集部 トッティ
エントリーシートに書かない方がいい「趣味・特技」
就活生くん
僕は競馬が趣味なのですが、エントリーシートに書いても良いのか悩んでいます。
エントリーシートで避けるべき趣味や特技があれば、教えてください。
ここまで「趣味・特技」の書き方や面接で使える例文をお伝えしましたが、「趣味・特技であればなんでも良い」というわけではありません。
「趣味・特技」の中には、面接官の印象を悪くしてしまう、エントリーシートに書かないほうがいい「趣味・特技」は以下の通りです。
「就活の教科書」編集部 トッティ
- NGな趣味・特技①:ギャンブル
- NGな趣味・特技②:ゲーム、アニメ、漫画、アイドル系
- NGな趣味・特技③:嘘を書く
- NGな趣味・特技④:政治・宗教
- NGな趣味・特技⑤:空欄や「特になし」
ここでは、履歴書やESに書かないほうがいい「趣味・特技」と、その理由について説明していきます。
NGな趣味・特技①:ギャンブル
「パチンコ」「競馬」などのギャンブルは、就職活動の「趣味・特技」としてはおすすめできません。
世間的にはネガティブな印象が強く、「借金」「だらしない生活」などの悪印象を与える可能性があります。
「趣味」の欄はあなたの強みや人柄をPRする場です。
ギャンブル自体が悪いことではないですが、賭け事はマイナスイメージを与える可能性があります。
ただし、会社として麻雀を推奨している企業もあるので、ギャンブルを「趣味」とする場合は企業や業界によって臨機応変に判断してください。
「就活の教科書」編集部 トッティ
NGな趣味・特技②:ゲーム、アニメ、漫画、アイドル系(関連業種は除く)
ゲーム/アニメ/漫画/アイドルは、僕たち若者の間では人気のエンターテイメントですが、そもそも理解できない面接官もおり、自己PRには向いていないと感じます。
ただし、メディアやエンタメなどのクリエイティブな業界にとってはゲームやアニメ、漫画やアイドルに精通していることが望ましいので、積極的にアピールしましょう。
NGな趣味・特技③:嘘を書く
言うまでもありませんが、趣味が特にないからといって、エントリーシートに嘘の趣味を書くことはやめましょう。
自分を大きく見せようと嘘を書いたとしても、浅い知識は面接官にすぐにバレます。
嘘がバレた場合、「嘘を書いた」ということで、面接官からの信頼がなくなり印象が逆に悪くなってしいます。
「就活の教科書」編集部 トッティ
「嘘を書くとどうなるの?」という方は、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。
NGな趣味・特技④:政治・宗教
エントリーシートの「趣味・特技」で政治や宗教は避けた方がいいです。
政治や宗教は相手の立場がわからないので、対立を避けるためにも話さない方が良いです。
例えば、「この前の選挙で、私はX党を支持していたのに、Y党が勝った。」と述べた場合、もし面接官がY党を支持していたら、気分を悪くさせてしまいます。
したがって、もしあなたが政治や宗教に趣味・特技があるとしても、話さないようにしましょう。
NGな趣味・特技⑤:空欄や「特になし」
空欄や「特になし」で履歴書やエントリーシートを提出してしまうと、せっかくの自分の人柄をアピールできる機会を失っていることになります。
また、履歴書やエントリーシートに空白の欄があることで、面接官から志望度が低いと思われるかもしれません。
履歴書やエントリーシートは限られた文字数の中で自分をアピールする場です。
そのため、「趣味」の欄は必ず埋めるようにしましょう。
「本当に何も書くことがない」という方は、以下の記事で、エントリーシートを空欄で出すと合否が変わるかどうかがわかります。
合わせて読んでみてくださいね。
特に趣味や特技と言えるものがない場合も、あなたが好きなことを書くようにしましょう。
ちなみに、エントリーシートには「趣味・特技」以外にも、書くべき項目がたくさんあります。
エントリーシート「趣味・特技」以外の質問については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
就活における「趣味・特技」の3つの役割
就活生くん
「就活の教科書」編集部 トッティ
「趣味・特技」をしっかり考えることで自己PRや面接の場を盛り上げる道具になります。
就職活動では、何万人もの学生がライバルになり、「少しの差で選考の合否が決まる」そんな世界です。
エントリーシートや履歴書には少ししかない「趣味・特技」の欄であっても、気は抜けませんよね。
そこで、就職活動における「趣味・特技」の役割について、3つ解説します。
- 特技の役割①:役割自己アピール
- 特技の役割②:人柄を伝える
- 特技の役割③:面接の場を盛り上げる
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味・特技の役割①:自己アピール
「趣味・特技」の1つ目の役割は、「あなたの良さや強みをアピールする」です。
就職活動は、エントリーシート/履歴書やグループディスカッション/面接といった限られた中で自分の良さをアピールしなければなりません。
なので、エントリーシートの中では小さな欄かもしれない「特技」であっても自己PRの要素は入れましょう。
面接官は、あなたが「どんなことに興味があるのか」「どんな能力があるのか」、趣味や特技から知ることができます。
「趣味・特技」から自分の自己PRに繋がるエピソードは用意しておくとさらに良いです。
例 )「サッカー」
小学生から大学まで15年間続けています。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味・特技の役割②:人柄を伝える
「趣味・特技」の2つ目の役割は、エントリーシートや面接で「自分の人柄を伝えること」です。
「趣味」は自分が関心のあるもの、熱中しているものであり、自分の素の部分や本質的な部分に近いです。
「学生が何に対して興味を持っているのか」「どのような人間性なのか」を面接官は知ることができます。
エントリーシートの趣味の欄を工夫することで、緊張がほぐれたり、面接官に良い印象を与えることができます。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味・特技の役割③:面接の場を盛り上げる
一風変わった「趣味・特技」やギャップを感じる「趣味・特技」は、面接の場を盛り上げる役割も果たします。
面接官はエントリーシートを見て、自分の興味のあるものや、詳しく知りたくなるような「趣味・特技」は思わず質問したくなりますよね。
学生としては自分の「趣味・特技」について詳しく解説できるため、会話が弾むきっかけにもなります。
また、一風変わった「趣味・特技」は他の学生と差別化を測れるため、面接において面接官の印象に残りやすくなります。
例)サプライズが得意です。
友人の誕生日にこんなサプライズをしたことがあります。
例)文系ですが暗算が得意です。
3桁のフラッシュ暗算ができます。
例)利き酒
日本酒通でよく居酒屋などで利き酒をしています。
「就活の教科書」編集部 トッティ
エントリーシートや履歴書の「趣味・特技」の書き方のポイント
ここからは、実際にエントリーシートや履歴書で「特技」を書く際の書き方について解説します。
就活生の多くは、エントリーシートや履歴書の「特技」の欄に単語だけを書いたり、「特技」について長々と説明したりする人がいます。
しかし、それではあなたの良さや強みが十分に伝わっていない可能性があり、意味がありません。
少し工夫するだけで、面接官の印象に残る「特技」になるので、参考にしてみてください。
- 「タイトル」と「解説」の構成。
- 要点をまとめてシンプルに書く。
- 企業や職種にあった書き方をする。
それではそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
ポイント①:単語ではなく文章で書く
趣味は「旅行」「読書」などと単語で書くのではなく、文章で書くようにしましょう。
基本的に趣味や特技を文章で書く時は、「タイトル」と「詳しく解説」の2つの構成で書きます。
以下の例のように解説の文章では要点を押さえて伝えたいことを簡潔に書きます。
例) 「野球」
小学生から高校まで続けた。高校時代にはキャプテンとしてチームをまとめ甲子園出場を果たした。
具体的に趣味を書くことで、面接官の印象に残りやすいだけでなく、あなたの人柄やPRにも繋がります。
ポイント②:要点をまとめてシンプルに
趣味は長い文章をだらだらと書くのではなく、要点をまとめてシンプルに書くことが重要です。
例えば、「旅行が好きです。特に海外旅行が好きで夏休みに色々な地域に行きました。今後も旅行をしたいと考えています。」と書いてしまうと、読みにくいだけではなく何が伝えたいのか分かりません。
「旅行が好きで、30カ国に行きました」と趣味の要点をまとめて書くことで、伝えたいことが分かりやすくなります。
面接官は、たくさんの応募書類に目を通していますので、長々と書くより、端的に見やすい方が良いでしょう。
ポイント③:企業や職種によって書く内容を変える
企業や職種に活かせるような趣味を書くことで、より自己PRに効果的です。
業界や業種によって、その会社が求める人材も異なります。
そのため、趣味もアピールするポイントを変化させると良いでしょう。
エントリーシートを書く際に、「unistyle(ユニスタイル)」を参考にするのがおすすめです。
unistyleでは、業界や選考段階ごとに整理された49,855枚のESが無料で見放題です。
また、LINEのオープンチャットでみんなの就活状況が知れるのも就活に役立ちます。
「特技」を上手く書きたい就活生の方は、ぜひ利用してみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
ESで「趣味・特技」を魅力的に書きたい場合は、例文や注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
また、ガクチカや自己PRでも「趣味・特技」が聞かれることがあります。
ガクチカや自己PRで「趣味・特技」を伝えたい人は、魅力的に伝える例文やコツが分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
エントリシート/面接「趣味・特技」で見られているポイント
就活生くん
エントリーシート/面接「趣味・特技」の見つけ方は、誰かに相談してみることなんですね。
採用担当者は「趣味・特技」を見て、どのようなポイントを見ているのでしょうか。
「趣味・特技」で見られているポイントは気になりますよね。
ここでは、エントリーシート/面接「趣味・特技」で見られているポイントを紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 トッティ
- ポイント①:就活生の性格
- ポイント②:就活生が何に関心を抱いているのか
- ポイント③:企業の社風にマッチしているか
それでは、エントリーシート/面接「趣味・特技」で見られているポイントを解説していきます。
「就活の教科書」編集部 トッティ
ポイント①:就活生の性格
エントリーシート/面接「趣味・特技」で見られているポイント1つ目は、「就活生の性格」です。
採用担当者は「趣味・特技」をみて、あなたのことを詳しく知りたいと考えています。
エントリーシートで「趣味・特技」に嘘をついてしまって、面接で深く質問されて答えられなかったら本末転倒ですので、ありのままの自分の「趣味・特技」を伝えるようにしましょう。
「趣味・特技」だけの内容では、合否に関係はありません。
就活生ちゃん
ありのままの自分の「趣味・特技」を伝えて、落とされてしまったらどうしよう。
ありのままのあなたの「趣味・特技」伝えて落とされてしまった場合は、企業と合わなかったということです。
あなたに合う企業は必ず見つかりますので、一緒にがんばっていきましょう。
「就活の教科書」編集部 トッティ
面接でも「学業以外に力をいれたこと」という質問をされることがあります。
この質問で「趣味・特技」を伝える人は、コツや注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
ポイント②:就活生が何に関心を抱いているのか
エントリーシート/面接「趣味・特技」で見られているポイント2つ目は、「就活生が何に関心を抱いているのか」です。
就活生が何に関心を抱いているのか知ることによって、採用担当者はより深く就活生の性格を把握したいと考えているからです。
「趣味・特技」の部分では、「自己PR」「ガクチカ」「志望動機」と異なり、あなたの本当の姿を採用担当者は知ることが出来ます。
そのため、就活生が何に関心があるのかを知りたいのです。
自分が何に関心を抱いているのかわからなくなった場合は、もう一度自己分析をしてみましょう。
自己分析に関する記事はこちらで紹介されているので、読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
ポイント③:企業の社風にマッチしているか
エントリーシート/面接「趣味・特技」で見られているポイント3つ目は、「企業の社風にマッチしているか」です。
趣味・特技はメインでみられるポイントではありませんが、企業の社風と関連している場合があります。
企業に貢献できる「趣味・特技」を持っている場合は、採用担当者に積極的に伝えて良い印象を与えるようにしましょう。
事前に企業の社風について調べておくと対策がしやすいですよ。
企業研究についての記事はこちらで紹介されているので、参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
特技とは対称的な「苦手なこと」が質問されることもあります。
「苦手なこと」の回答例や伝え方を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「エントリーシートで使える例文をもっと見たい」という学生は、就活の教科書公式LINEでプレゼントしている”ES自己 PR100選”がオススメです!
以下で”ES自己PR100選”について説明します。
「就活の教科書」編集部 トッティ
ES自己PR100選は、就活の教科書公式LINEの参加者限定特典としてプレゼントしています。
合計100個の質が良い例文を見ることができます。
例えば、主体性だけでも、4つの経験(バイト/サークル/ボランティア/ゼミ)に分け、それぞれ例文を載せています。
「特技が思いつかない」「もっと評価の高い自己PRにしたい」という学生は、ぜひこちらから登録してES自己PR100選を受け取ってください。
より具体的に自己PRを書くことができ、他の就活生と大きく差をつけることができます。
質問に答えるだけで自己PRを完成させよう
特技は自己PRで伝えることもできますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。
的確にポイントを抑えることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。
言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ自己PRジェネレーターを活用しましょう。
自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。
無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。
面接で「趣味・特技」を聞かれたときの答え方
「就活の教科書」編集部 トッティ
面接での「趣味・特技」の答え方にはいくつかポイントがあります。
しっかりとポイントを押さえることで、自分の良さが伝わる答え方になります。
面接で答えるポイントは3つ
面接で答える際のポイントは3つです。
- 「私の趣味は〇〇です」と結論から述べること。
- 「趣味」はどのようなきっかけで始めたのか?(エピソード)
- 「趣味」を通して学んだことや今後に活かせること。
最も重要なのは、結論から述べることです。
よく結論を最後に話す人がいますが、話の着地点が見つからず、聞き手からすると「結局何が言いたかったのか分からない」という状況になります。
まず始めに結論を述べた後で理由を話すことで、伝えたいことが伝わりやすくなります。
上記の3つのポイントを押さえることで、十分に「趣味」について伝えることができます。
「ESや面接で趣味をアピールしたい」という方は、以下の記事で、上手な趣味のアピール方法がわかるので合わせて読んでみてくださいね。
面接で使える「趣味・特技」の例文
私の特技はテニスです。
私は高校から現在までテニスを続けています。
高校時代は初心者だったためチームメートと比べると技術的な面で大きく劣っていました。
試合に出れない日々が続きましたが、個人でできる基礎的な自主練習を継続して行いました。
また、練習前と後には居残り練習を欠かさず行い、経験者の何十倍も努力を怠りませんでした。
その結果、一年後の部活動内の部内戦で優勝するとができ、試合にも出場することができるようになりました。
私はテニスを通して継続して努力することの重要性を学びました。
「就活の教科書」編集部 トッティ
「趣味・特技」以外で面接でよく聞かれる質問は、こちらの記事にまとめています。合わせて参考にしてください。
また、特に面接では「学業以外に力をいれたこと」を問う質問をされることが多いです。
この質問で「趣味・特技」を伝える人は、コツや注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
面接で「趣味・特技」を伝える時のポイント
就活生くん
エントリーシートに「趣味・特技」を書くイメージは掴めましたが、実際にどうやって伝えれば良いのかわかりません。
エントリーシートに「趣味・特技」を書く時のポイントを教えてください!
エントリーシートに「趣味・特技」を伝える時のポイントは、以下の3つです。
「就活の教科書」編集部 トッティ
- ポイント①:仕事に活かせる内容を選ぶ
- ポイント②:自己PRにつなげる
- ポイント③:趣味・特技を通して学んだ内容を書く
それでは、エントリーシートに「趣味・特技」を伝える時のポイントをそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
ポイント①:仕事に活かせる内容を選ぶ
エントリーシートに「趣味・特技」を伝える時のポイント1つ目は、「仕事に活かせる内容を選ぶ」です。
仕事に活かせるような「趣味・特技」を選ぶことで、あなたの魅力を人事にアピールできます。
例えば、IT業界なら「タイピング」、商社業界なら「英語力」などの趣味・特技を選びましょう。
仕事で活かせるような「趣味・特技」が書いてあると、入社後に活躍してくれそうな印象を人事に与えられます。
「就活の教科書」編集部 トッティ
ポイント②:自己PRにつなげる
エントリーシートに「趣味・特技」を伝える時のポイント2つ目は、「自己PRにつなげる」です。
「趣味・特技」を自己PRにつなげることで、人事にあなたの強みが発揮された場面をイメージさせられます。
例えば、自己PRに「英語が話せること」を書く場合は、趣味・特技には「高い英語力があること」と書きましょう。
エントリーシート「自己PR」の書き方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
ポイント③:趣味・特技を通して学んだ内容を書く
エントリーシートに「趣味・特技」を伝える時のポイント3つ目は、「趣味・特技を通して学んだ内容を書く」です。
趣味・特技を通して学んだ内容を書くことで、熱意をアピールできます。
例えば、「私は特技の英語を通して、多様性を認めることの大切さを学びました」のように、趣味や特技から学んだ内容も合わせて書きましょう。
これら3つのポイントを踏まえて「趣味・特技」を書けば、人事を納得させられる内容になります。
ちなみに、選考を通過するエントリーシートにするには、ES添削してもらうことがおすすめです。
エントリーシート添削サービスおすすめについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
「趣味・特技」がない場合の対処法
あなたに合った趣味・特技は見つかりましたか?
「就活の教科書」編集部 トッティ
就活生くん
そこで次は、自分の趣味・特技が見つからないという就活生のために、とっておきの対処法を紹介します。
「趣味・特技」がない場合の対処法は以下の3つです。
- 趣味・特技の見つけ方①:周りの人に聞いてみる
- 趣味・特技の見つけ方②:やっていて楽しいこと
- 趣味・特技の見つけ方③:アルバイトで培った経験
- 趣味・特技の見つけ方④:アルバイトで培った経験
- 趣味・特技の見つけ方⑤:「趣味」でもいい
- 趣味・特技の見つけ方⑥:「特技」を作ってしまう
それでは、特技の見つけ方を一つずつ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味・特技の見つけ方①:周りの人に聞いてみる
「趣味・特技」がない場合の対処法の1つ目は、「周りの人に自分の趣味・特技を聞いてみる」です。
自分の秀でている部分は自分では気づきにくく、特技がないと思ってしまう人もいるかもしれません。
しかし、あなたが普段の生活の中で、自分では全く意識していないだけで、自分だけにしか無い「得意なこと」が隠れている可能性があります。
あなたのことをよく知っている周りの人は、あなたの得意なことを知っているはずです。
誰かに相談することで、自分ではわからなかった「趣味・特技」についてわかるかもしれません。
「早起き」「無遅刻無欠席」や「物事を教えること」「知らない人とすぐに仲良くなる」など、意外なあなたの「特技」が見つかるかもしれません。
友人や家族には相談しにくいという人は、就活のプロである就活エージェントに相談してみるといいでしょう。
自分で考えることに限界を感じたら、誰かに相談するようにしましょう。
就活エージェントについてはこちらの記事で紹介されているので、参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味・特技の見つけ方②:自己分析をして今までを振り返る
「趣味・特技」がない場合の対処法の2つ目は、「自己分析をして今までを振り返る」です。
自己分析をしている中で、あなたが今まで時間を忘れられるほど熱中したものが必ず存在します。
時間を忘れられるほど打ち込めたものが、あなたの「趣味・特技」となっている場合が多いです。
あなたが何か夢中になったことはありませんか?
学生時代に励んだ部活動、クラブ活動、習い事でも構いません。
一生懸命に取り組んだことであれば、十分あなたの「趣味・特技」として使えます。
そのため、「趣味・特技」が見つからない場合は、もう一度自己分析をしてみるといいですよ。
自己分析についての記事はこちらで紹介されているので、読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 トッティ
趣味・特技の見つけ方③:アルバイトで培った経験
「趣味・特技」がない場合の対処法の3つ目は、「アルバイトで培った経験を特技とする」です。
学生時代にアルバイトをしている人は多いのではないでしょうか。
アルバイトで身につけた経験や技術なども「特技」とすることができます。
例えばコンビニのバイトなどでの発注作業においては、「商品管理能力」が特技と言えるかもしれません。
例)「データ入力」のバイトで培ったタイピングが得意です。
2年間データ入力のアルバイトをしていたので、エクセルやショートカットキーを使いこなすことができます。
「アルバイト経験を話したい」という人は、以下の記事で、バイト経験の上手なアピール法がわかりますので合わせて読んでみてくださいね。
趣味・特技の見つけ方④:日常生活の行動をノートに書き出してみる
「趣味・特技」がない場合の対処法の4つ目として「日常生活の行動をノートに書き出してみる」ことです。
日常生活の行動を意識することで、自然と「趣味・特技」が見つかります。
例えば、アルバイトで接客業をしているなら他の人よりは接客に対する知識があるので、特技は「接客」という感じになります。
「趣味・特技」がない人は、日常生活の行動を意識して、どう過ごしているのかをノートに書き出してみましょう。
自分では気づかなかった意外なところに、あなたの趣味はあるかもしれません。
アルバイトの他にも、サークル活動やボランティアにも視点を置き換えて考えてみましょう。
「就活の教科書」編集部 トッティ
特技の見つけ方⑤:「趣味」でもいい
「特技」がない場合の対処法の5つ目として「趣味」を書くことです。
どうしても特技がない場合、「趣味」を「特技」としてもOKです。
実際に就活を経験した者として、正直なところ「趣味」と「特技」の違いはそんなに変わりません。
自分が好きなことや興味のあることが「趣味」なので、多少はできるという面で「特技」として扱うことができます。
就活生くん
僕、趣味もないんですよね・・・。
趣味を作ることは今からでも遅くはありません。今から「趣味」を作りましょう。
「就活の教科書」編集部 トッティ
自分が最近気になっていること、やってみたいこと、積極的に取り組んで趣味を作ってください。
その積極性や行動力が面接で評価される可能性もあります。
今からでも自分のやってみたいこと、好きなことにどんどん取り組んでみましょう。
「就活の教科書」編集部 トッティ
特技の見つけ方⑥:「特技」を作ってしまう
ここまでの全ての手段を試みて、それでもどうしても「特技」と言えるものがなければ、今すぐ特技を作ってしまいましょう。
「今からじゃ間に合わないのでは…」という方に言っておきます。
何かを始めるのに遅いなんてありません。
今からでも自分のやってみたいこと、好きなことにどんどん取り組んでみましょう。
選考が進んでいく中で、それがあなたの「特技」として言えるようになります。
面接では「学業以外に力をいれたこと」を問う質問をされることがあります。
この質問で「趣味・特技」を伝える人は、コツや注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「特技」以外の、面接でよくある項目の書き方や例文
「特技」以外の、面接でよくある項目の書き方や例文は、以下の記事で解説していますので、読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 トッティ
まとめ:「趣味・特技」を考え、自分の魅力を上手に伝えよう!
本記事、「【趣味/特技とは?】就活で使える趣味・特技一覧 | 面接/ESでの答え方,例文9個も」はいかがだったでしょうか。
今回は「就活の教科書」編集部のトッティが、「趣味・特技」のわからない就活生へ、就職活動に使える趣味・特技一覧を紹介しました。
また趣味と特技の違い、例文、書かない方がいい趣味、エントリーシート(ES)や履歴書の「特技」の書き方、面接で「趣味・特技」について聞かれた場合の答え方も例文つきで解説しました。
最後に「趣味・特技」が無い場合の対処法について解説しました。
今回の記事のおさらいをしますね。
◆ 「特技」とは?
- 技能が長けていること
- 頑張っていること
- 多少はできること
◆ 「趣味」とは?
- 好きでやっていること
- 得意でなくてもいい
- 続けていること
◆ 就活で使えるおすすめの「趣味・特技」一覧
◆ エントリーシート/面接で使える「趣味・特技」の例文9選
◆ エントリーシートに書かない方がいい「趣味・特技」
- NGな趣味・特技①:ギャンブル
- NGな趣味・特技②:ゲーム、アニメ、漫画、アイドル系
- NGな趣味・特技③:嘘を書く
- NGな趣味・特技④:政治・宗教
- NGな趣味・特技⑤:空欄や「特になし」
◆ 就活における「趣味・特技」の役割
- 特技の役割①:役割自己アピール
- 特技の役割②:人柄を伝える
- 特技の役割③:面接の場を盛り上げる
◆ エントリーシートや履歴書の「趣味・特技」の書き方のポイント
- 「タイトル」と「解説」の構成。
- 要点をまとめてシンプルに書く。
- 企業や職種にあった書き方をする。
◆ エントリーシート/面接「趣味・特技」で見られているポイント
- ポイント①:就活生の性格
- ポイント②:就活生が何に関心を抱いているのか
- ポイント③:企業の社風にマッチしているか
◆「趣味・特技」の面接での答え方
- 「私の特技は〇〇です」と結論から述べること。
- 「特技」はどのようにして身につけられたのか?(努力や取り組みなどのエピソード)
- 「特技」を通して学んだことや今後に活かせること。
◆ 「趣味・特技」がない場合の対処法
- 特技の見つけ方①:周りの人に聞いてみる
- 特技の見つけ方②:やっていて楽しいこと
- 特技の見つけ方③:アルバイトで培った経験
- 特技の見つけ方④:「趣味」でもいい
- 特技の見つけ方⑤:「特技」を作ってしまう
書かない方がいい「特技」
- ギャンプル
- 嘘の特技
- 空欄や「特になし」
「趣味・特技」には自分の魅力を伝える要素がいくつもあります。
趣味・特技の欄は非常に小さいですが、書き方次第で自己PRの大きな武器になります。
しっかりと自分の「趣味・特技」を考え、今後の就職活動を有利に進めてください。
エントリーシートの「趣味・特技」は、あなたの強みをアピールできる良い機会です。
趣味・特技から学んだ内容をもとに、自己PRをして、内定につなげましょう。
「就活の教科書」には他にも就職活動について書かれた記事があるのでぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 トッティ