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【早稲田VS慶応義塾】早慶の就職先の実態を解説! 旧帝大との比較も

【早稲田VS慶応義塾】早慶の就職先の実態を解説! 旧帝大との比較も

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • 早慶出身者の就職の実態
  • 慶応大学の方が早稲田大学よりも就職に強い
  • 早慶とMARCHの人気就職先はあまり変わらない
  • 早慶ならではの新卒就活での強み
  • 早慶の学生が陥りがちな就活の失敗点

 

就活生の皆さんこんにちは、「就活の教科書」編集部のゆきです。

この記事では、早慶の就職先の実態について解説していきます。

就活生の皆さんは早慶の就職先と言えばどんなイメージがありますか?

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

早慶といえば日本の私立大学のトップですよね。

やはり、私立大学のトップなので誰もが知っているような有名企業に就職しているイメージがあります。

ただ、早稲田と慶応だと慶応の方が就職に有利だと聞いたことがあります!

就活生ちゃん

私は早稲田大学の学生なので、早慶全体の就職先も気になります。

でも、早稲田大学と慶応大学でどのくらい就職に差があるのかが一番気になります。

早慶の学生が就職する企業がどのような企業なのかもそうですが、早稲田と慶応ならばどちらが就職に有利なのかも気になりますよね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

そこでこの記事では、早慶の就職の実態や、早稲田と慶応の就職先の違いについて紹介していきます。

合わせて、早慶と他大学の就職先の比較や、早慶の就活での強み・失敗点についても解説しています。

この記事を読めば、早慶が就活市場でどのような立ち位置なのか、早稲田と慶応ならどちらの方が就職に有利なのかがわかるようになります。

早慶の就職事情について気になっている就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

また「早慶の就職実態」の記事は、Youtube動画でも簡単に解説しています。お好きな媒体で学んでくださいね。

⇒【早稲田VS慶應】早慶の就職先の実態を解説! 旧帝大との比較も

 

 

【圧倒的】早慶の就職実績(私学の雄は就活もハンパない!)

早慶

それは私立大学の頂点。

早稲田 vs 慶應という構図の歴史は長い。

その就職状況は東大・京大といった難関国公立にも引けをとらない。

今回はそんな早慶双方の就職・偏差値について詳しく見ていこう。

双方とも私学の雄にふさわしい結果となった。

 

本記事は以下のような方に向けてのものだ。

・早稲田の学生で就職状況が気になる

・慶應の学生で就職状況が気になる

・受験生で早慶を候補に考えている

では早速詳しく見ていこう!

 

そもそも早慶とは

早慶とは関東の難関私学の呼称です。

(早)稲田大学

(慶)應義塾大学

これら2大学の頭文字をとって早慶と呼ばれます。

(慶應では早慶ではなく慶早と呼びます)

 

関東の私学には他にMARCH・日東駒専などがあります。

この中で早慶が頂点に君臨しています。

受験偏差値・就職ともに私学では圧倒的な成績を誇ります。

次は早慶の大学受験偏差値を確認しておきましょう。

 

早慶の大学受験偏差値

早慶は学部による受験偏差値の違いが大きいのが特徴です。

今回は東進ハイスクールの偏差値表を使用させていただきます。

 

早稲田大学の受験偏差値

政治経済学部   72.0

法学部      72.0

商学部      71.0

社会科学学部   71.0

教育学部     68.0

国際教養学部   70.0

先進理工学部   66.0

文化構想学部   73.0

人間科学学部   71.0

東進ハイスクール

 

慶應義塾大学の受験偏差値

医学部      71.0

経済学部     69.0

法学部      67.0

商学部      68.0

総合政策学部   68.0

環境情報学部   68.0

文学部      67.0

理工学部     66.0

薬学部      66.0

東進ハイスクール

 

受験偏差値の早慶の序列

受験偏差値を見てみると早稲田大学は理工以外偏差値70越えです。

総合的に慶應より優勢に見えます。

しかし、早稲田は科目数が少ないことで有名です。

例えば、早稲田人間科学部と慶應医学部は偏差値が同じ71.0です。

受験を経験した方であれば、慶應の医学部は東大・京大医学部に並ぶほどの難易度であることはご存知でしょう。

ここに科目数のトリックがあります。

偏差値だけを見て、一概に

早稲田大学>慶応義塾大学とはなりません。

 

就職市場における早慶の位置づけ

さて遂に早慶の就職事情についてです。

他の大学群に比べて、早慶がどのような立ち位置にあるのか見てみましょう。

東京一工

ーーーーーー超高学歴の壁

早慶・難関国公立(大阪大学など)

ーーーーーー

上智・東京理科大・ICU

ーーーーーー上位学歴フィルター

MARCH・関関同立・中位国公立

ーーーーーー学歴フィルター

日東駒専・産近甲龍

ーーーーーー高学歴の壁

大東亜帝国・摂神追桃

多少の上下はあるものの大抵このような分類になっております。

全ての企業で一律ではありませんが、おおよそこのような区切りになります。

早慶は就職市場において難関国公立と並んでいることが分かるかと思います。

 

早慶の就職実績

実際の早慶の就職実績を見てみましょう。

ここでは就職最強と言われる双方の経済学部を取り上げます。

早稲田大学(政治経済学部)

・東京都職員Ⅰ類

・みずほフィナンシャルグループ

・アクセンチュア

・三菱東京UFJ銀行

・日本放送協会(NHK)

・東京海上日動火災保険

・三井住友信託銀行

・有限責任あずさ監査法人

・国家公務員総合職

 

慶應義塾大学(経済学部)

・みずほ銀行

・三菱東京UFJ銀行

・東京海上日動火災保険

・野村証券

・アクセンチュア

・三井住友銀行

・新日本有限責任監査法人

・SMBC日興証券

・三井住友海上火災保険

・みずほ証券

・三井住友信託銀行

・三菱UFJ信託銀行

・日本航空

・大和証券

・明治安田生命保険相互会社

・有限責任あずさ監査法人

・有限責任監査法人トーマツ

・アビームコンサルティング

・りそなホールディングス

・三菱商事

・商工組合中央金庫

・電通

・東京都

・日本政策金融公庫

上記が早慶の主な就職先です。

正直言って超有名大企業ばかりです。

さすがは私学の雄早慶といったところでしょうか。

エリート街道まっしぐらですね。

外資就活の選考体験記をみていると分かるんですが、難関企業の選考体験記は基本的に東京一工早慶の学生です。

メモ

ちなみに、高学歴の就活生にはレクミーLIVEがおすすめです。

一流企業の合同説明会を、1回10名ほどの少人数で行うので近い距離で話すことができます。

東一工や早慶など、大学別にイベントが開催されているのでぜひ参加してみてくださいね。

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早慶の人気企業就職率を比較

ここでは東洋経済の発表している人気企業就職率を比較します。

7位 早稲田大学   37.3%

3位 慶應義塾大学  46.5%

早稲田大学が37.3%、慶応義塾大学が46.5%という驚きの結果になりました。

同期の2~3人に1人が有名企業に入るとは恐ろしいですね…

ここでは慶應が10%程度の差を付けています。

慶應はエリートサラリーマン養成学校などと言われますが、この結果に表れていますね。

 

早慶と東大・京大の差は?

受験市場で早慶の上位に君臨する大学と言えば東大・京大。

彼らの就職先と比較してみるとどうでしょう。

(東大・京大に関して学部別のデータがありませんでした…)

 

京大の主な就職先

・エヌ・ティ・ティ・ドコモ

・九州電力

・京都市役所

・経済産業省

・厚生労働省

・ゴールドマンサックス

・サイバーエージェント

・商工組合中央金庫

・東京海上日動火災保険

・東芝

・日本銀行

・日本郵船

・農林中央金庫

・リクルート

・アクセンチュア

etc

アイデア共有ブログ参照

 

東大の主な就職先

・三井住友銀行

・三菱東京UFJ

・東京海上日動火災保険

・NHK

・伊藤忠商事

・三菱商事

・みずほフィナンシャルグループ

・三井住友信託

・住友商事

・ワークスアプリケーションズ

・日本政策投資銀行

・ゴールドマンサックス証券

・三井物産

・丸紅

etc

東大新聞オンライン参照

いかがでしょうか?

方向性に多少の違いはあるものの、それほど就職先に違いは見られません。

そうです。

このレベルになると大学名ってそれほど重要ではないんです。

個人の力量に全てがかかっています。

 

ちなみに東大・京大の人気企業就職率をみてみると、

27位 東京大学  28.2%

17位 京都大学  32.4%

となっています。

 

これは両校とも起業やベンチャーに行く人が多いからだと言われています。

ただ早慶は東大・京大と比べても遜色ないことはお分かりいただけるでしょう。

 

早慶の就職事情について見てきました。

このレベルまでくると就職は個人の力量です。

在学中、サボっていた人は惨敗します。

逆に在学中に何かを習得した人は大勝をおさめます。

 

ちなみに、人気企業/ホワイト企業から内定をもらいたいならスカウトサイトがおすすめです。

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【データで見る】「早慶」の就職の実態

就活生くん

早稲田大学と慶応大学といえば日本の私立大学のトップですよね。

そんな私立大学のトップがどのような企業に就職しているのか気になります。

日本トップの私立大学である早慶の就職先は気になりますよね。

そこで、早慶の就職の実態について以下の3つにわけて解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

「早慶」の就職の実態
  • 実態①:早慶出身者の有名企業への就職率
  • 実態②:早慶出身者の平均年収
  • 実態③:早慶出身者の就職先

以上の3つにわけて、早慶の就職の実態について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

実態①:早慶出身者の有名企業への就職率

早慶の就職の実態1つ目として「早慶出身者の有名企業への就職率」について解説します。

この記事では、東洋経済オンラインの「有名企業への就職率が高い大学TOP200」を参考にしています。

 

有名企業就職率

画像を見ればわかる通り、有名企業への就職率は早稲田大学が36.7%慶応大学は41%と非常に高い割合であることがわかります。

日本のあらゆる大学のうち、上位TOP5に入ることからも早慶が有名企業への就職に非常に強いことは明らかですね。

東京大学・京都大学よりも有名企業への就職に強いというデータは、早慶の就活生にとっては非常に心強いのではないでしょうか。

日本のトップ大学である東大・京大よりも有名企業への就職率が高いのは驚きですね。

就活では非常に有利な大学だと言えるのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

実態②:早慶出身者の平均年収

早慶の就職の実態2つ目として「早慶出身者の平均年収」について解説します。

ダイヤモンドオンラインがopenworkのデータを集計した結果を基に画像を作成しました。

 

早慶_平均年収

上記の画像を見ればわかるように、早慶の出身者は日本でもTOP10に入るほどの高年収だということが明らかになりました。

上記の数値はすべて30歳時点での年収ですが、30歳男性の平均年収が407万円であることを考えると、早稲田大学で平均の250万円上、慶応大学で平均の320万円上の年収となります。

早慶だからといって必ず平均以上の年収となるわけではありませんが、全体で見れば300万円前後の差があるというのは非常に大きいのではないでしょうか。

特に慶応大学は私立大学の中で唯一、平均年収が700万円を超えています。

慶応大学のブランド力はまだまだ強いですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

実態③:早慶出身者の就職先

早慶の就職の実態3つ目として「早慶出身者の就職先」について解説します。

こちらもダイヤモンドオンラインの記事をもとに画像を作成しました。

 

早慶人気就職先

早慶出身者はリクルートメガバンクなど名の知れた有名企業に就職している実態が分かりますね。

特に金融業界に大量の学生が就職しており、金融業界が早慶の学生に人気なこともあらわれています。

有名企業に大量の学生が就職している事を考えると、早慶の学生は有名企業へ就職しやすいという事実がより分かりますね。

リクルートやメガバンク、証券会社の大手とコンサル業界の会社は早慶両方の就職先ランキングに入っています。

これらの企業は早慶の学生からの人気が高いんですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

【ライバル比較】早稲田と慶応の就職先

就活生くん

早慶の学生は有名な企業へ就職できる確率が高いのはわかったんですが、早稲田大学と慶応大学の間に差があったりするんでしょうか?

早稲田と慶応はいわばライバルのようなものなので、どれだけ差があるのかは気になりますよね。

そこで、早稲田と慶応の就職先を比較するために以下の3つを見ていきたいと思います。

「就活の教科書」編集部 ゆき

早稲田と慶応の就職先
  • 早稲田と慶応の人気就職先ランキング
  • 業界別・早慶の人気企業への就職実績数
  • 就職後の満足度ランキング

以上の3つにわけて、早慶の就職に差があるのかについて見ていきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

比較①:早慶の注目企業ランキング

まず最初に、早慶の学生が注目している企業を見ていきます。

学生が注目している人気の企業と、学生が実際に就職できる企業には少し差があるので、注目企業からみることで早慶の学生に人気の企業がわかります。

 

早慶注目企業ランキング

早慶の学生は金融・保険・不動産などの分野に注目している事が分かります。

東大の学生は5社がコンサルティングファームであり、早慶の学生はそれに比べるとコンサル人気は低い傾向にありますね。

東大は公務員志望の学生も多いので、各省庁も入れると少し違ってくるかもしれません。

東大といえば民間企業よりも国家公務員になるイメージがありますよね。

このデータはopenworkの検索数を基にしているので、公務員が上位に来ない可能性が高いです。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

比較②:業界別・早慶の人気企業への就職実績数

次に、早稲田大学の学生と慶応大学の学生がどれだけ人気企業に就職しているのかを見ていきましょう。

 

早慶人気企業就職実績数

左側の数値が早稲田大学の数値、右側の数値が慶応大学の数値です。

全体でみると早稲田大学が多い企業が10社、慶応大学が多い企業が16社となりました。

特に総合商社メガバンク広告では慶応大学が圧勝しており、慶応大学の就職への強さが分かりますね。

一方で、早稲田大学は航空鉄道などの業界に強いほか、小売業界でも慶応大学に勝っています。

全体を見てみると慶応大学の方が就職に強いようですが、業界によっては早稲田大学が有利な状況も存在するようですね。

基本的には慶応大学の方が強いようですが、学閥で考えると毎年1万人もの卒業生を輩出している早稲田大学の方が有利なのも事実。

人脈によって左右されるところも大きいですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

比較③:就職後の満足度ランキング

最後に、早慶の大学生が就職した後に、満足している企業をランキング形式で紹介していきますね。

openworkで、早慶の出身者がつけた企業の評価データを基にして作成しています。

 

早慶の就職後満足度ランキング

早稲田大学の上位はP&G、慶応大学の首位はNHKとかなり毛色が違う結果となりました。

両方ともに共通しているのは、外資系企業の満足度が高いという点と早慶の学生の就職数が多い企業は、満足度も高いという点です。

外資系企業は入る難易度が高い分待遇も良いので、満足度が高いのには納得感があります。

一方で、人気企業もただ学生からの人気が高いだけでなく、入社した後の満足度も高い傾向にあるようです。

人気企業は待遇が良かったり、人気企業に入れたという優越感から評価が高くなる傾向があるのかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

【データで見る】早慶と他大学の就職先の比較

就活生くん

早慶の学生がどのようなところに就職するのかは分かりましたが、他の大学と比べるとどうなんでしょうか?

これまでは早慶の学生の就職先について見てきましたが、他の大学と比較しないとわかりづらいですよね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

早慶と他大学の就職先の比較
  • 比較①:早慶と東大・京大の就職先
  • 比較②:早慶と地方旧帝大の就職先
  • 比較③:早慶とMARCHの就職先

以上の3つに分けて、早慶と他の大学の就職事情を比較してみますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

比較①:早慶と東大・京大の就職先

早慶と東大・京大

最初に、早慶と東大・京大の就職先を比較してみますね。

早慶と東大・京大両方ともに各業界のトップクラス企業ばかりなのは共通しています。

しかし、東大・京大はトヨタ自動車やパナソニック、関西電力などメーカーや電力会社が多くなっています。

早慶の学生が人材や金融などの業界を選ぶのに対して、かなり大きな差があるのではないでしょうか。

東大・京大両方ともアクセンチュアとメガバンクは共通で人気ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

比較②:早慶と地方旧帝大の就職先

早慶と地方旧帝大

次に、早慶と地方旧帝大の就職先を比較してみましょう。

地方旧帝大も東大・京大と就職先の傾向はあまり変わりませんね。

しかし、地方旧帝大は地元の企業への就職に強いため、それぞれの地域の電力会社やパナソニックなど、東京以外に本社があるような企業に就職する傾向があります。

なので、地方に本社がある企業に就職しようとすると、地方旧帝大の学生と競う場合が多くなりますね。

地方旧帝大の学生はそもそも地元志向が強いという可能性があるので、東京本社よりも地域に密着した大企業を選ぶ可能性が高いのでしょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

比較③:早慶とMARCHの就職先

早慶とMARCH

最後に、早慶とMARCHの就職先について見てきますね。

早慶の就職先とかなり似ていますが、MARCHは5校もあるにもかかわらず、早慶よりも三菱UFJ銀行に就職している数が少なくなっています。

早慶とMARCHの間には学力的な差もありますが、就活市場でのブランド力の差もかなり開いているという現実がわかりますね。

就職先の傾向を見てみると、金融や保険などほぼ早慶と同じ傾向ですが、上位にコンサルティングファームが入っていないことが特徴です。

さすがに早慶とMARCHとなると就活市場での価値に明確に差がありますが、学生に人気の就職先の傾向は同じなんですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

MARCHと言えば早慶の1つ下の大学群というイメージなので、GMARCHの就職先についてもう少し詳しく知りたいです!

MARCHの就職先をより詳しく知ると、早慶との違いをさらに深く理解できますね。

では、MARCHの就職先を紹介した記事を紹介するので、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

早慶ならではの新卒就活での強み

就活生くん

早慶はかなり就職に強い傾向があるんですね。

早慶の学生が就活をする上で、どのような強みがあるのでしょうか?

早慶が新卒の就活でどのような強みを持っているのか気になりますよね。

そこで、早慶の新卒就活での強みを紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

早慶ならではの新卒就活での強み
  • 強み①:学歴フィルターを無視できる
  • 強み②:人気企業にOB・OGがたくさん存在している
  • 強み③:学生同士の情報量が多い

以上の3つの強みを説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

強み①:学歴フィルターを無視できる

早慶の新卒就活での強み1つ目は「学歴フィルターを無視できる」です。

早慶は私立大学のトップなので、就活市場では旧帝大と同じレベルとして扱われます。

外資戦略コンサルなどは東大・京大からしか採用しないという企業もありますが、日系企業や外資系メーカーで学歴を理由に選考で落ちることはありません。

学歴フィルターに引っかかれば、どれだけ努力してもそもそも選考を受ける段階で不合格が決まっているので、学歴フィルターに引っかからないのは就活で非常に有利です。

学歴フィルターに引っかかる大学であればそもそも就職できる企業の選択肢が少ないのに対して。早慶はとても幅広い選択肢を持っています。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

新卒就活で学歴フィルターがあるという話は聞いていたんですが、実際に存在するんですね・・・

どの程度の学歴が学歴フィルターに引っかかるのか、もっと詳しく知りたいです!

就活生にとって学歴フィルターはシビアな問題ですよね。

そこで、学歴フィルターについて詳しく解説した記事をご紹介します。

ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

強み②:人気企業にOB・OGがたくさん存在している

早慶の新卒就活での強み2つ目は「人気企業にOB・OGがたくさん存在している」です。

高学歴の学生の応募が殺到する人気企業だと、どれだけOB・OG訪問をしたのかが面接での評価に大きく関係してきます。

高学歴の大学でも旧帝大などは学生の数が少ないためOB・OGの数が少ないですが、早慶は高学歴で学生の数も多いため、OB・OGが有名企業にたくさん存在しています。

そのため、早慶の学生は大学の先輩に対してOB・OG訪問をするチャンスが多く、地方旧帝大などの学生よりも就活を有利に進められます。

面接官に対して高い志望度をアピールするならば、それだけ手間をかける必要があります。

特にOB・OG訪問を繰り返すには時間がかかるため、面接において志望動機の説得力が増しますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

やはりOB・OG訪問は就活で重要になってくるんですね・・・

そもそも、OB・OG訪問と言っても何をすればいいのかあまり分かっていないので、より詳しく教えて欲しいです。

僕自身、OB・OG訪問の仕方もわからず困った経験があるので気持ちは良く分かります。

では、OB・OG訪問について解説した記事をご紹介しますね。

もしOB・OG訪問と言っても何をすればいいのかわからないと感じたのならぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

強み③;学生同士の情報量が多い

早慶の新卒就活での強み3つ目は「学生同士の情報量が多い」です。

「就活は情報戦」と言われるほど、就活ではどれだけ情報を持っているかが非常に重要です。

企業の応募締め切り情報や、インターンシップでの企業のイメージや選考フローに関する情報など、知っていればいるほど就活が有利になるからです。

早慶の学生は人気企業のインターンシップや選考に関する情報を持っている可能性が高く、情報量の面で圧倒的に有利です。

就活では情報がないとインターンシップへの参加や選考の対策などができない場合があります。

この情報量の差は、学歴の差よりも就活に対して影響してきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

早慶の学生が陥りがちな2つの失敗点

就活生くん

これまでの話を聞くと早慶の学生は旧帝大と同レベルかそれ以上の扱いを受けており、就活での心配が無いように感じますね。

早慶の学生だと就活は心配ないと思って油断していると、思わぬところで足をすくわれてしまう可能性があります。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

早慶の学生だから必ず就活が成功するというわけではないんですね。

そこで、早慶の学生が陥りがちな就活の失敗点をまとめてみました。

「就活の教科書」編集部 ゆき

早慶の学生が陥りがちな2つの失敗点
  • 失敗点①:就活への準備をしなくても大丈夫と油断している
  • 失敗点②;就活の情報を集めなくても大丈夫と油断している

以上の2つに分けて、早慶の学生が陥りがちな失敗点を見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

失敗点①:就活への準備をしなくても大丈夫と油断している

まず最初の注意するべき失敗点は「就活への準備をしなくても大丈夫と油断している」です。

早慶にかぎらず高学歴の学生にありがちな失敗点として「高学歴だから大丈夫」と就活への準備を怠ってしまう点が挙げられます。

実際は学歴よりもどれだけ就活に対して真剣に向き合い、準備をしてきたかが就活の成功と失敗の分岐点です。

就活生の皆さんは、自分の経歴やスペックに頼ることなく事前に就活への準備をするように心がけましょう。

自分が目指す企業に就職したいという気持ちがあるなら、それだけの努力が必要ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

失敗点②:就活の情報を集めなくても大丈夫と油断している

次の注意するべき失敗点は「就活の情報を集めなくても大丈夫と油断している」です。

「早慶ならではの新卒就活での強み」でも解説した通り、就活において情報は非常に重要です。

しかし、学生の中には自分のスペックに自信があるあまりに周囲との協力をおろそかにする人が存在しています。

就活はいかに情報を集め協力するかによって内定を得るまでに必要な労力が大きく変わるので、就活生の皆さんは情報を集めるように心がけましょう。

僕の友人にも情報をおろそかにしてしまい、知らないうちに志望企業のエントリーが終わっていたり、選考対策ができなかった人が居ます。

就活生の皆さんは二の舞にならないように気を付けましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

高学歴だからと言って油断していると、気づいたら内定が無いまま卒業を迎える可能性もあるんですね・・・

高学歴だからこそ注意するべき点について、もっと詳しく知りたいです。

高学歴には高学歴だからこその悩み・失敗点も沢山あります。

そこで、高学歴の学生こそ注意する点について解説した記事をご紹介しますね。

就活に不安を抱えている高学歴の学生は、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

そして下記に、大学のランク別による就職事情についてもまとめているので、所属大学の方や同じランクの就活生で気になる方はぜひ合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

学歴フィルターに関係のないスカウトサイトで就活を有利に進めよう

就活生くん

僕は学歴に自信がなく、内定までの道のりが遠く感じます。

学歴フィルターって就活をする上では、避けられないのかな。

学歴フィルターなしで就活を進める方法として、スカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは学歴ではなく、あなたの人柄や経験を見た企業からスカウトが直接届きます。

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メモ

企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また学歴フィルター関係なくオファーがくる、スカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

まとめ:早慶だからと油断せず、就活の対策を進めよう!

いかがだったでしょうか。

この記事では、早慶の学生がどのような企業に就職しているのか、他大学と比較した早慶出身者の就職先について解説しました。

合わせて、早慶の学生ならではの就活での強みや、早慶の学生が陥りがちな2つの失敗点についても紹介しました。

この記事を読めば、早慶の学生がどのような企業に就職しているのか、そして早稲田大学と慶応大学がそれぞれどのような業界に強いのかがわかったはずです。

それ以外にもたくさんの情報を紹介したので、この記事で学んだことを振り返ってみましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

この記事で学んだこと

◆【データで見る】「早慶」の就職の実態

  • 実態①:早慶出身者の有名企業への就職率
  • 実態②:早慶出身者の平均年収
  • 実態③:早慶出身者の就職先

◆【ライバル比較】早稲田と慶応の就職先

  • 比較①:早慶の注目企業ランキング
  • 比較②:業界別・早慶の人気企業への就職実績数
  • 比較③:就職後の満足度ランキング

◆【データで見る】早慶と他大学の就職先の比較

  • 比較①:早慶と東大・京大の就職先
  • 比較②:早慶と地方旧帝大の就職先
  • 比較③:早慶とMARCHの就職先

◆早慶ならではの新卒就活での強み

  • 強み①:学歴フィルターを無視できる
  • 強み②:人気企業にOB・OGがたくさん存在している
  • 強み③:学生同士の情報量が多い

◆早慶の学生が陥りがちな2つの失敗点

  • 失敗点①:就活への準備をしなくても大丈夫と油断している
  • 失敗点②:就活の情報を集めなくても大丈夫と油断している

早慶の学生であるという時点で就活市場では大きなアドバンテージを持っています。

せっかくアドバンテージがあるならば、最大限に活用して満足のいく就活をしましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき