- 海外インターンとは、海外企業で社員と同じように働くこと
- 海外インターンに参加すると、強い「原体験」ができる
- 海外インターン経験は、海外で就職する時にも役に立つ
- 海外インターン経験を就活で活かすためのポイント
- 海外インターンしたのに失敗する就活生の特徴
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就活生の皆さんこんにちは、「就活の教科書」編集部のゆきです。
この記事では、「海外インターン」について解説していきます。
就活生の皆さんは「海外インターン」という言葉を聞いたことありますか?
「就活の教科書」編集部 ゆき
就活生くん
海外インターンという言葉は聞いたことありますが、具体的にどんなものかはわかりません・・・
インターンというと就活でよくあるので、海外企業へ就職するために実施されているインターンのことでしょうか。
就活生ちゃん
私は実際に海外インターンに行きました!
海外で働くという貴重な経験が出来たのですが、どうすれば就活に活かせるのか悩んでいます・・・
今から海外インターンに行くか悩んでいたり、海外インターンに行ったものの就活にどう活かせるのかわからなくて悩んだりしますよね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
そこでこの記事では、海外インターンについて紹介していきます。
合わせて、海外インターンに参加するメリットや海外インターンを就活で活かすためのポイントも解説しています。
この記事を読めば、海外インターンの経験が就活にどのように活かせるのかがわかるようになり、就活を有利に進められますよ。
「海外インターンって有利になるの?」「海外インターンの経験を就活にどう活かせばいいの?」と思っている就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
■名前
寺本 雄平(てらもと ゆうへい)
■プロフィール
株式会社ストロングジャパンホールディングス代表取締役CEOを務める。国内外で学校法人(英語学校・日本語学校)、留学エージェント、コールセンター、不動産仲介、人材育成、転職支援、通信サービス、Web制作やWeb広告運用などの事業を多角的に展開中。
■URL
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就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
目次
そもそも海外インターンって何?
就活生くん
海外インターンってそもそも何なんでしょうか?
日本でも就活でサマーインターンが実施されてますが、それの海外版って感じでしょうか?
海外インターンはその名の通り、海外で実施されているインターンのことです。
日本と違って海外では「業務体験」ではなく実際に仕事をするインターンが主流なので、少し日本のインターンとは意味が違いますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
就活生くん
海外インターンの方が本格的なんですね。
海外の方が本格的なのはわかったのですが、体験する仕事の範囲以外になにか違いはありますか?
日本でインターンというと1日~1週間ほどの短い期間ですが、海外インターンは2週間~1年ほどと、とても長期間参加します。
あとはインターンに参加するまでの労力が違いますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
就活生くん
海外に行くのにお金がかかるのはわかるのですが、お金以外でなにか労力がかかるのですか?
確かに海外に行くのにも、海外で住むのにもお金はかかります。
ですが一番労力がかかるのはビザの取得です。
海外で働くには就労ビザやワーキングホリデービザを取得する必要があるので、時間も手間もかかります。
「就活の教科書」編集部 ゆき
就活生くん
思ったよりもかなりハードルが高いんですね・・・
そんなにハードルが高いのに、なんで海外インターンに参加するのでしょうか?
労力がかかるのならそれに見合うメリットがないと海外インターンに行く気はなくなりますよね。
そこで、海外インターンに参加するメリットについて解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
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インターンシップガイドでは、1〜2年生から参加できるインターンシップや、短期・長期インターンシップを探すことができます。
インターンシップが本選考に有利に働く場合もあるので、興味がある人は「インターンシップガイド」を利用してみてください。
就活アドバイザー 京香
海外インターンに参加する就活での3つのメリット
就活生くん
海外インターンに参加するのにはどのようなメリットが有るのでしょうか?
英語力が向上したりするのはわかっているのですが、就活でどんなメリットが有るのかを知りたいです。
長期インターンの経験が就活で評価されやすいのと同じように、海外インターンの経験も評価されやすい傾向にあります。
さらにより具体的に、海外インターンに参加する就活でのメリットを解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
- メリット①:海外企業への就職で有利になる
- メリット②:「語学力」を活かした経験を語れるようになる
- メリット③:不利な環境でも行動した経験を語れるようになる
以上の3つに分けて、海外インターンに参加する就活でのメリットを解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
メリット①:海外企業への就職で有利になる
海外インターンに参加する就活でのメリット1つ目は「海外企業への就職で有利になる」です。
海外では通常、就職するまでにインターン生として長期間働く必要がありますが、インターン生になる段階で選考があります。
海外インターンの経験があれば。海外企業での実務経験があるとみなされて海外企業への就職で有利になります。
日本企業への就職だけでなく、海外企業への就職でも有利になるため、海外インターンの経験は就活でとても役に立ちますね。
海外インターンはいわゆる「強いエピソード」として活用できます。
強いエピソードが出来るのは就活での大きなメリットですよね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
メリット②:「語学力」を活かした経験を語れるようになる
海外インターンに参加する就活でのメリット2つ目は「『語学力』を活かした経験を語れるようになる」です。
TOECの点数だけで英語力をアピールするよりも、海外インターン経験があれば実際に語学力を活用したエピソードがあるので説得力があります。
海外インターン経験があるとで語学力を活用したエピソードがあるので、企業側も「この就活生は特別なスキルを持っている」と認識します。
TOEICの点数と語学力は必ずしも比例しないので、海外インターンの経験があるとぐっと説得力が増しますよ。
ペーパーテストの点数がいくら高くても、現場で使える語学力が高いとは限りません。
海外インターン経験は実際に英語を使った経験があるので、納得しやすいですよね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
メリット③:不利な環境でも行動した経験を語れるようになる
海外インターンに参加する就活でのメリット3つ目は「不利な環境でも行動した経験を語れるようになる」です。
日本国内の長期インターンと違って、海外インターンは言葉も文化も違う完全なアウェーなので、不利な環境で行動することになります。
なので、海外インターンで主体的に動いた経験を語ると、圧倒的に不利な環境でも自分から行動し成果を出せる人間だとアピールできます。
企業の多くは「主体性がある」「自律的」な就活生を求めているので、海外インターンはどの企業にもアピールできる経験になります。
海外インターンはどの企業にもアピールできる経験です。
語学力以外にも人柄としての強みをアピールできるのは、まさに一石二鳥の経験ですね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
「インターンシップに参加したいけど、どこで探せば良いかわからない…」という方は「インターンシップガイド」を使うのが一番おすすめです。
日本最大の掲載企業数で、大手~ベンチャー人気企業のインターンシップを見つけられるので、志望業界に合わせて簡単に探せます。
「インターンを早く見つけて他の就活生よりも有利になりたい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。
ちなみに「どの企業のインターンに行くべきかわからない…」という方は、インターンシップ診断を使って診断してみるのもおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
当サイトがおすすめするインターンシップを探せるサイトは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
「海外」インターンならではの3つの特徴
就活生くん
海外インターンが就活でどのように活かせるのかはわかったんですが、国内の長期インターンやTOEICの点数でも同じようにアピールできる気がします。
国内の長期インターンと何が違うのでしょうか?
確かに、同じような経験を国内インターンでもできるのではないかと思いますよね。
そこで、海外インターンならではの特徴について解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
- 特徴①:「プレ海外就活」を経験できる
- 特徴②:日本企業との取引を任される場合が多い
- 特徴③:語学力が大きく向上する
以上の3つに分けて、海外インターンならではの特徴について解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
特徴①:「プレ海外就活」を経験できる
海外インターンならではの1つ目の特徴は「『プレ海外就活』を経験できる」です。
海外インターンに参加するには、申し込んでから面接を経て実習先と面談を重ね、自分で航空券や海外保険・ビザの取得をする必要があります。
以上の一連の流れは海外企業へ就職するときも全く同じなので、海外インターンを経験しておくだけでスムーズに海外就活ができるようになります。
まさに「プレ海外就活」を体験できるので、海外就職を考えている人には特におすすめです。
一度経験しているだけで、わからないことが少なくなり余裕ができます。
海外で就職を目指している人には、ぜひ海外インターンをおすすめします。
「就活の教科書」編集部 ゆき
特徴②:現地の文化・ビジネス習慣を知れる
海外インターンならではの2つ目の特徴は「現地の文化・ビジネス習慣を知れる」です。
海外留学ではあくまでも先生と生徒の関係であり、さらに留学生同士で固まってしまい、現地の人との交流が薄くなりがちです。
ですが、海外インターンでは現地の同僚と交流する必要があるので、現地の文化だけでなく日本と異なるビジネス習慣に対応する必要があります。
なので、日本以外の文化やビジネス習慣を知りたい、グローバルな環境で働いてみたいと考えているひとには海外インターンがおすすめです、
留学したのに日本人と絡んでばかりで、結局意味がなかったというのはあるあるですよね。
海外インターンでは「仕事」をする必要があるので、否が応でも現地の人と交流する必要があるので、必ず実りのある時間になりますよ。
「就活の教科書」編集部 ゆき
特徴③:語学力が大きく向上する
海外インターンならではの3つ目の特徴は「語学力が大きく向上する」です。
留学でも語学力は向上しますが、海外インターンではビジネスで使える実践的な語学力を身につけられます。
ビジネススキルと語学力を同時に身につけられる機会はあまりないので、海外インターンが一石二鳥なのがわかります。
単に外国語を喋れるようになりたいというだけではなく、「デキるビジネスマン」になりたい人は海外インターンがおすすめです、
海外インターンはビジネススキル・語学力の両方を同時に身につけられる貴重な機会です。
その上お金をもらって海外生活も経験できるのですから、一石三鳥ですね。
他にも目的によって様々な経験を得られるインターンがあります。
それぞれ、詳しく解説している記事があるので、気になるものをクリックしてみてください。
「就活の教科書」編集部 ゆき
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海外インターン経験を就活で活かすためのポイント
就活生くん
海外インターンならではのメリットや、海外インターンが就活でも活かせることはわかりました。
ですが、海外インターンに行ったからと言って就活で活かせるわけではない気がします・・・
どうすれば効果的に海外インターンの経験を就活で活かせますか?
せっかく海外インターンを経験したのに、就活で活かせないともったいないですよね。
そこで、海外インターンの経験を就活で活かすためのポイントについて解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
- ポイント①:経験そのものでなく、目的と学びを話そう
- ポイント②:語学力のアピールとして話さないようにしよう
海外インターンの経験を就活で活かすためのポイントを、以上の2つに分けて解説しますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
ポイント①:経験そのものでなく、目的と学びを話そう
海外インターンの経験を就活で活かすための1つめのポイントは「経験そのものでなく、目的と学びを話そう」です。
「海外インターンを経験したら就活無双」と思っている就活生がいるかもしれませんが、それは間違いです。
実際には「海外インターン経験」そのものよりも、何が目的で海外インターンに言って、どのような経験をしたのかという「Why」が重要です。
海外インターン経験はとてもアピールになりますが、より重要な「何故言ったのか」「何を学んだのか」を話せるようにしておきましょう。
どんなに「強い」エピソードでも、エピソード単体では意味がありません。
結局は何を考えて何をしたのかが大切なんですね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
ポイント②:語学力のアピールとして話さないようにしよう
海外インターンの経験を就活で活かすための2つめのポイントは「語学力のアピールとして話さないようにしよう」です。
単に語学力をアピールするだけならば留学でもTOEICの点数でもアピールできるため、海外インターンならではのアピールにはなりません。
そのため、海外インターン経験を使ってアピールする時は「アウェーな環境」「外国で働いた経験」「国際的なビジネススキル」をアピールしましょう。
海外インターン経験ならではの強みをアピールできるように、アピールポイントを工夫するようにしましょう。
せっかく海外インターンという珍しい経験をするなら、他のエピソードと差がつくようにアピールしたほうがお得ですよね。
また、インターンに関する疑問やよくある質問は、下記で一覧として紹介しているので合わせて読むことをおすすめします。
「就活の教科書」編集部 ゆき
海外インターンしたのに失敗する就活生の特徴
就活生くん
海外インターンをどう活かせば良いのかはわかったのですが、海外インターンに行ったからと言って就活が成功するわけではないですよね。
海外インターンに行って就活が成功する人と失敗する人の差を教えてほしいです・・・
せっかく海外インターンに行ったのに就活で失敗したくはないですよね。
そこで、どのような人が失敗するのか特徴を解説しますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
- 失敗就活生の特徴①:海外インターンが目的になっている
- 失敗就活生の特徴②:海外インターン経験が特別だと思ってる
以上の2つに分けて、海外インターンしたのに失敗する就活生の特徴について解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
失敗就活生の特徴①:海外インターンが目的になっている
海外インターンしたのに失敗する就活生の特徴1つ目は「海外インターンが目的になっている」です。
海外インターンに行くのはあくまで「語学力向上」「国際的なビジネス経験」「不利な環境に飛び込む」などの目的を達成する手段です。
しかし、海外インターンに行くだけで就活が有利になると思ってなんとなく「海外インターンに行くのが目的」になっている就活生がよくいます。
面接官からすると「何で行ったの?」という疑問が消えないので、納得される可能性は低く、就活でアピールできずに失敗する確率が高くなります。
海外インターンに行ったのに失敗したくはないですよね。
しっかりと自分が何故海外インターンに行くのか「目的」を考えるようにしてください。
目的なしでインターンシップに参加すると、失敗する可能性が高まります。
下記の記事を読んで、参加する上でのメリットを改めて確認しておきましょう。
「就活の教科書」編集部 ゆき
失敗就活生の特徴②:海外インターン経験が特別だと思ってる
海外インターンしたのに失敗する就活生の特徴2つ目は「海外インターン経験が特別だと思ってる」です。
海外インターンの経験は珍しいものですが、それだけで内定が出るほど特別な経験ではありません。
先程も述べたとおり、海外インターンになぜ行ったのか、何を学んだのかが最も重要です。
海外インターンの経験を活かすためにも、海外インターン経験自体は普通のものだと捉えて、自分の経験は普通と何が違うのか?を考えましょう。
なかなかない経験なので海外インターンの話をするだけで特別な就活生と思ってしまうのはわかります。
ですが、他にも海外インターンの就活生がいると考えた時にどのようなポイントで差別化できるか事前に考えておく必要がありますね。
「就活の教科書」編集部 ゆき
まとめ:海外インターンの経験を活かして内定を獲得しよう!
いかがだったでしょうか。
この記事では、海外インターンについて解説しました。
合わせて、海外インターンに参加するメリットや海外インターンを就活で活かすためのポイントも紹介しました。
この記事では、海外インターンや海外インターンに行ったのに失敗しないためのポイントについて解説しました。
一度にたくさんの情報を見て整理がついていないと思うので、ここで一度この記事で学んだことを振り返ってみましょう。
「就活の教科書」編集部 ゆき
◆ そもそも海外インターンって何?
◆ 海外インターンに参加する就活での3つのメリット
- メリット①:海外企業への就職で有利になる
- メリット②:「語学力」を活かした経験を語れるようになる
- メリット③:不利な環境でも行動した経験を語れるようになる
◆ 「海外」インターンならではの3つの特徴
- 特徴①:「プレ海外就活」を経験できる
- 特徴②:現地の文化・ビジネス習慣を知れる
- 特徴③:語学力が大きく向上する
◆ 海外インターン経験を就活で活かすためのポイント
- ポイント①:経験そのものでなく、目的と学びを話そう
- ポイント②:語学力のアピールとして話さないようにしよう
◆ 海外インターンしたのに失敗する就活生の特徴
- 失敗就活生の特徴①:海外インターンが目的になっている
- 失敗就活生の特徴②:海外インターン経験が特別だと思ってる
海外インターンは就活だけでなく人生においてとても有意義な経験です。
せっかく貴重な経験をしているのなら、就活でも上手にアピールして海外インターンの経験を強みに変えましょう。
「就活の教科書」編集部 ゆき