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【二次募集は不利?】就活「二次募集」選考時期や探し方 | 内定を貰うコツも

この記事を読めばわかること
  • 二次募集とは、採用予定人数に達しなかった企業が追加で行う採用募集のこと
  • 二次募集は就活生にとって、不利には働かない
  • 二次募集を受ける際は、二次募集まで就活が伸びた理由を具体的に考えておこう
  • 二次募集の探し方3つ
こんにちは、「就活の教科書」編集部の岡田です。
この記事では、二次募集の詳しい中身について解説していきます。
就活生の皆さんは、二次募集について情報を集められていますか?

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生くん

就活で内定が決まらなかったから、二次募集に応募するか就職浪人するか悩んでいます
二次募集って採用枠が少なそうだし、採用されるは難しいのかなぁ。

就活生ちゃん

二次募集は、どの時期から始まるのか教えてください。
また、今まで就活が上手くいかなかった人が、二次募集で内定を貰うコツなどあれば知りたいです。

二次募集は情報が少ないため、就活生の皆さんにとっても中々分かりにくいですよね。

「就活の教科書」編集部 岡田

そこでこの記事では、まず最初に、そもそも二次募集とは何かについて解説します。

合わせて、二次募集は就活で不利に働くのか、就活の二次募集が始まる時期や内定を得るためのコツについても紹介していきます。

この記事を読めば二次募集の意味や時期、そして内定を得られるポイントを理解して、効率的に二次募集で内定を得ることができます。

「二次募集についてバッチリ理解して、二次募集で絶対に内定を得たい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

そもそも、就活での二次募集とは?

就活生くん

そもそも就活の二次募集とは何か、あまり理解できていません。
新卒の就活において、二次募集とはどのような制度ですか?
それでは、まずは就活において二次募集がどのような制度なのか、一度確認してみましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

二次募集とは、採用予定人数に達しなかった企業が行う追加募集のこと

就活の二次募集とは、一次募集では採用予定人数に達しなかった企業が行う、追加の採用募集のことです。

新卒採用の際には、一次募集だけでは採用計画通りにいかず、採用予定人数に達さない企業がでてきます。

例えば競合他社に内定者が流れた場合や、社内で異動や退職が起きた場合が考えられますね。

もちろん中小企業だけが二次募集を行う訳ではなく、大企業も毎年多くの企業で二次募集をしています。

企業の中には採用計画の段階から、二次募集の期間を設定している企業も多く存在します。

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生くん

どうして元々段階を分けているのですか?
二次募集は、秋まで部活動に専念している体育会系の学生や、留学に行っていた人のための選考という側面もあります。
だからこそ、採用計画の時点で採用を区切って分けているのです。

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生くん

なるほど、全ての企業が仕方なく二次募集をしている訳ではないんですね! 

 

二次募集が始まる時期は、大学の夏休みが始まる前後

二次募集は、例年一次募集での内定辞退が起こる、夏以降に選考が始まります。

特に大企業は、大学の夏休み前後から二次募集が始まり、中小企業は秋頃に増加する傾向があります。

就活において中小企業は、大手に内定者が流れてしまう可能性が高いため、二次募集を秋頃に行うのです。

大企業の二次募集が集中する夏が過ぎてしまっても、秋からは中小企業が二次募集を行うので、諦めずに就活を続けましょう。

就活では採用時期に波があり、1年間二次募集は行われています。
中小企業の中にも優良企業は多く存在するので、継続して採用情報をチェックしつつ、二次募集に応募してみましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生ちゃん

なるほど、夏以降も二次選考は継続的に行われるのですね。
もし夏が過ぎたとしても、諦めずに応募してみます!
周りにもまだ選考を続けている就活生はいるはず。
情報交換をしながら、モチベーションを保って二次選考対策を行いましょう!

「就活の教科書」編集部 岡田

 

一次募集で落ちた企業には、二次募集では応募することができない

結論から言うと、基本的には就活で一度落とされてしまった企業に、もう一度二次募集で応募することはできません。

たとえもう一度応募できたとしても、内定が出る可能性はかなり低いでしょう。

二次募集は、一次募集で採用基準に満たなかったと判断された就活生を、再び判断する場ではないからです。

しかし、企業によっては、二次募集で再度選考を行ってくれる企業も存在します。

二次募集でもう一度応募したとしても、受かる可能性は低いですが、一度自分が受ける企業の選考情報を確認してみましょう。

二次募集は受けたことのない企業との出会いの場です。
一度受けた企業とは縁がなかったと割り切って、新たな企業からの内定を目指しましょう!

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生ちゃん

二次募集では、一次募集で既に受けた企業はもう受けられないのですね。
切り替えて新しい企業の選考を頑張ります!

 

二次募集は就活生にとって不利には働かない

就活生くん

二次募集はやはり就活生にとって厳しい選考だと感じます。
二次募集は就活生にとって不利に働くのでしょうか?
それでは、続いて就活では二次募集が就活生にとって、不利に働くのかどうかについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 岡田

結論から言えば、二次募集だからと言って必ずしも不利には働くわけではありません。

むしろ場合によっては、応募総数が少ないため、受ける企業によっては競走倍率が低くなる場合もあります。

しかし、油断は禁物です。

二次募集を受ける人は、部活などの理由で、就活の準備が周りより遅れている場合が多いです。

また、それまでの就活が上手くいかなかったという理由で二次募集に申し込んでいる人には、必ず直すべき改善点があります。

二次募集は必ずしも不利になるわけではありませんが、今まで納得のいく就活が出来なかった人は、ESや面接の対策を十分に行う必要があります

就活では、特別二次選考で一次選考よりも、ハードルを上げ下げすることはありません。
魅力的な自己アピールができていれば、採用担当者の目に止まり、自ずと内定をもらうことはできますよ!

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生ちゃん

特段二次選考だから難易度が高い訳ではないことが分かり、安心しました!
これで集中して二次選考対策をすることができます。

 

二次募集で内定を得るためのコツ3選

就活生ちゃん

二次募集が就活生にとって、特別不利には働かないことは分かりました。
二次募集で内定を得るためには、どんなことに気をつけたら良いですか?
それでは、二次募集で内定を得るためのコツをまとめましたので、順番に説明していきますね。
二次募集で内定を得るためには、次の3つコツを意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

二次募集で内定を得るためのコツ3つ
  • コツ①:「なぜ二次募集に応募したのか」の理由を伝える
  • コツ②:自分だけの強みを明確にした志望動機を伝える
  • コツ③:やる気や熱意を採用担当者に伝える
二次募集で内定を得る可能性を上げるため、しっかりと3つのコツを意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生ちゃん

ぜひ二次募集で内定を得るためのコツ、解説お願いします!

 

コツ①:二次募集に応募した背景を明確に伝える

二次募集で内定を得るためのコツ1つ目は、二次募集に応募した背景を明確に伝えることです。

就活の二次募集では、なぜ一般的な日程で就活を終えなかったのかについて聞かれるからです。

例えば「なぜここまで就活が伸びているのか」や、「一次募集でなぜ就活を終わらなかったのか」といった聞き方で探ってきます。

就活が伸びてしまった理由は、「満足する内定がもらえなかった」や「後期から就活を始めた」など、就活生ごとに様々ですよね。

もし後ろめたい理由だったとしても、嘘をつかず「なぜ二次募集に応募しているのか」の背景を明確に、採用担当者に伝えましょう。

応募理由は素直に伝えたほうが、採用担当者にとっても印象が良いです。
一次募集での経験を活かして、二次募集に挑む際には改善しましょう!

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生ちゃん

なぜ二次募集まで就活が伸びているのかを、ごまかして伝えてはいけないんですね。
聞かれた際には、正直に背景を答えてみます!

 

コツ②:強みは複数準備して、採用担当者へ明確に伝える

二次募集で内定を得るためのコツ2つ目は、強みは複数準備して、採用担当者へ明確に伝えることです。

なぜなら、二次募集は体育会学生や留学生など、個性が強い学生が比較的多く応募するからです。

そこで、強みを明確にするために自分の強みについて深掘りを行いましょう。

また、他の学生と強みが被らないように、強みは複数準備しておきましょう。

強みが明確で深掘りされており、かつ複数用意してあれば、個性が強い学生の中でも埋もれずにアピールできますよ。

二次募集は中身が重視される傾向もあります。
きちんと自分の強みを深掘りしておきましょう!

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生ちゃん

私は一次募集で強みが魅力的に伝えられず、結果的に満足する内定が貰えませんでした。
体育会学生や留学生にも勝てるような、強みの深掘り方法を教えてください!

 

自己分析で自分の強みを深堀りしたい方は、以下の記事で詳しい深掘り方法がわかります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

コツ③:やる気や熱意を採用担当者に伝える

二次募集で内定を得るためのコツ3つ目は、やる気や熱意を採用担当者に伝えることです。

新卒就活では、たとえどんなに即戦力スキルを持っていたとしても、やる気や熱意が感じられなければ採用されません。

下記のやる気や熱意を感じられるポイントを意識して、面接に臨みましょう。

  • 面接では笑顔を意識する
  • 元気よくハキハキと受け答えする
  • 良い姿勢を意識する
  • 就職後の姿を明確に伝えるために、就職後のビジョンを想像する

就活生くん

自己PRや志望動機などでやる気や熱意を伝えるだけでなく、表情や声色でもやる気を見せることが重要なんですね。

就活生ちゃん

私は夏まで就活が伸びると思っていなかったので、正直疲れていました。
でも、しっかりと上記のポイントを意識して、採用担当者にやる気を伝えてみます!
就活が長引くととても厳しいですよね。
それでも笑顔で頑張るあなたのことを、採用担当者はきっと評価してくれますよ!

「就活の教科書」編集部 岡田

 

自分の明るさをアピールしたい方は以下の記事で、魅力的な自己PR法を身につけることができます。

合わせて読んでみてくださいね。

 

新卒就活での二次募集の探し方3選

就活生くん

二次募集で内定を得るためのコツは分かりました。
それでは、そもそも二次募集自体はどのように探したら良いのでしょうか?
それでは、最後に新卒就活での二次募集の探し方について、順番に3つ説明していきます。

「就活の教科書」編集部 岡田

新卒就活での二次募集の探し方3選
  • 探し方①:学校主催の説明会へ積極的に参加する
  • 探し方②:就活エージェントへ登録する
  • 探し方③:自己分析を再度実行する
二次募集の探し方を理解するために、1つずつ確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

探し方①:学校主催の説明会へ積極的に参加する

新卒就活での二次募集の探し方1つ目は、学校主催の説明会に参加することです。

学校が開いている説明会では、一次採用がおわる6月以降も説明会が開かれています。

とくに学校主催の説明会に来ている企業は、説明会を主催している大学の学生をとる意欲がある企業です。

自分から大学の情報を確認し、学校主催の説明会に参加してみましょう。

また、学校のキャリアセンターも活用しながら、二次募集の情報をゲットしていきましょう!

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生くん

二次募集の情報を得るためには、学校などへ実際に足を運ぶことも重要なんですね! 

 

探し方②:就活エージェントへ登録する

新卒就活での二次募集の探し方2つ目は、就活エージェントへ登録することです。

二次募集は特に一次募集よりも採用情報が少なくなり、ナビサイトだけでは気になる企業をみつけられないことも多いです。

就活エージェントでは、ナビサイトでは公開されていない二次募集の情報や、就活生ごとの二次募集対策について教えてくれます。

そこで就活エージェントも活用しながら、他の就活生よりも多くの情報を得て、効率的に二次募集で内定をもらいましょう!

二次募集は情報量が少なくなるため、就活エージェントは便利です。
特に、サポートの手厚さの観点からキャリアチケットがオススメです。
以下に、キャリアチケットを紹介した記事を載せておくので、興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 岡田

キャリアチケットを利用してみたいと思った就活生の方は、こちらから直接、キャリアチケットのページへ移ることが出来ますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

探し方③:自己分析をやり直して、志望業界や軸を見直してみる

新卒就活での二次募集の探し方3つ目は、自己分析をやり直して、志望業界や就活軸を見直してみることです。

理由は一次募集で内定が出なかった理由として、業界や企業へのミスマッチがあるからです。

一次募集で行った自己分析のまま、二次募集で応募する企業を選ぶと、ミスマッチが起きた状態で面接を行うことになります。

そこで、二次募集に挑む前に、もう一度自己分析をやり直してみましょう。

正確な自己分析ができれば、一次募集の際には見えてこなかった業界や企業が見つかり、選考がスムーズに進んでいきますよ。

もし、自力で自己分析をするのに限界を感じた人は、自己分析にいつもと違う視点を取り入れる工夫が必要です。

いつもと違う視点を取り入れるために、他己分析自己分析ツールを使てみることをオススメします。

以下に他己分析AnalyzeU+という自己分析ツールの記事を載せておくので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

36個の質問に答えて、自己分析をしよう

就活は、あなた自身を企業に売り込む場。だから、自己分析をして、自分の強みを理解しておく必要があります。ただ、そんな時間がない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

 

まとめ:二次募集でも諦めずに就活を継続しよう!

いかがだったでしょうか。

この記事では新卒就活での二次募集の詳しい中身について説明してきました。

合わせて二次募集で内定するためのコツや、二次募集求人の探し方についても解説してきました。

この記事をまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 岡田

この記事のまとめ

◆ そもそも、就活での二次募集とは?

  • 二次募集とは、採用予定人数に達しなかった企業が行う追加募集
  • 二次募集が始まる時期は、大学の夏休みが始まる7.8月前後
  • 一次募集で落ちた企業には、もう一度二次募集で応募することはできない

◆ 二次募集は就活生にとって不利に働かない

◆ 二次募集で内定を得るためのコツ3選

  • コツ①:二次募集に応募した背景を明確に伝える
  • コツ②:強みは複数準備して、採用担当者へ明確に伝える
  • コツ③:やる気や熱意を採用担当者に伝える

◆ 新卒就活での二次募集の探し方3選

  • 探し方①:学校主催の説明会へ積極的に参加する
  • 探し方②:就活エージェントへ登録する
  • 探し方③:自己分析をやり直して、志望業界や軸を見直してみる
二次募集を探している方の中には、想定よりも就活が長引いてしまっている方も多いはず。
就活が長引きながらも、頑張り抜いた経験は、就職後も必ず活きてくるはずです。
二次募集でも諦めず、元気に面接に挑みましょう!

「就活の教科書」編集部 岡田