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【インターンシップ募集人数ランキングTOP50】採用数上位5社の特徴は?

皆さん、こんにちは!
「就活の教科書」編集部の橋口です。
突然ですが、就活生の皆さんは「インターンシップの募集人数が多い企業」と聞いて、どのような企業を思いつきますか?
また、インターンシップに力を入れている企業には、どのようなイメージがありますか?

「就活の教科書」編集部 橋口

就活生ちゃん

大企業の方がインターンシップの規模も大きいと思います!
インターンシップから本選考に繋がる企業も多いのではないでしょうか?

就活生くん

そもそもインターンシップにあまり参加したことがありません。
インターンシップの募集人数が多い企業であれば、簡単に参加できそうですね!

インターンシップの募集人数が多い企業と聞いても、あまりイメージが湧かないですよね…。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

この記事では、インターンシップの募集人数が多い企業TOP50と、その中でも上位5つの企業のインターンシップを紹介します。

また、インターンシップの募集人数が多い企業の特徴や、インターンシップの注意点などを解説します。

  • とりあえずインターンシップに参加してみたい!
  • インターンシップの募集人数が多い企業の特徴を知りたい!

そんな就活生にとって、新しい発見となる情報が満載です。

ぜひ、最後まで読んでみてください!

 

 

そもそもインターンシップとは

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就活生くん

僕は最近就活を始めたばかりで、インターンシップが何なのか知りません。
そもそもインターンシップって何ですか?

就活を進めるにあたって、インターンシップという言葉は欠かせません。
インターンシップとは何なのか、解説しましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

インターンシップとは、「就業体験」のことです。

職場で実際に働くことで、自分が企業で働くイメージを得られます。

またインターンシップは期間の長さによって、2種類に分類できます。

インターンシップの種類
  • 長期インターン(1週間以上):有給のものもある。実際に、企業活動に関わる業務を担う。
  • 短期インターン(~5日):基本的に無給。新規事業立案など、実際のビジネスの体験版を行う。

実際に多くの就活生が体験しているのは、短期インターンシップです。

近年、優秀な人財を早く見つけるために、企業は短期インターンシップを積極的に開催しています。

多くの企業では実際に、インターンシップ参加者に本選考での優遇措置を与えています。

このように、インターンシップは「就業体験」から「採用活動の第一歩」という位置づけに変わりつつあります。

就活生ちゃん

では、色々な企業のインターンシップに参加しておくべきですね。
実際に、どんな企業がインターンシップに力を入れているのですか?

それでは、インターンシップの募集人数が多い企業をランキング形式で紹介しましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

インターンシップの募集人数が多い企業ランキングTOP50

インターンシップの募集人数が多い企業を、ランキング形式で50社紹介します。
紹介するデータは、東京経済新報社を参照しており、1dayや複数daysのインターンシップも含めた数値となっています。

「就活の教科書」編集部 橋口

インターンシップの受け入れ人数が多い企業ランキング
順位 企業名 受入人数(人) 従業員数(人) 2019年採用数
1位 ジェーシービー 12,300 3,237 63
2位 ニトリグループ 8,000 4,886 567
3位 明治安田生命保険 5,000 10,485 290
キーエンス 5,000 2,253 240
5位 ベネフィット・ワン 3,500 593 50~55
6位 ゆうちょ銀行 3,160 13,009 250
7位 三井住友海上火災保険 2,500 14,572 460
8位 三菱電機 2,470 32,267 920
9位 総合メディカルグループ 2,270 2,040 325
10位 日本生命保険 2,000 11,108 160
清水建設 2,000 10,348 310
SCSK 2,000 7,273 231
ローソン 2,000 4,470 200
14位 日立製作所 1,800 34,925 600
15位 青山商事 1,697 3,943 434
16位 国際石油開発帝石 1,530 1,231 46
17位 みずほ証券 1,500 7,502 350
スギ薬局 1,500 5,701 570
19位 日本調剤 1,480 3,103 480
20位 富士通エフサス 1,464 4,533 90
21位 豊島 1,350 554 41
22位 日本郵便 1,340 193,910 4260
23位 日本製鉄 1,300 25,101 277
NECソリューションイノベータ 1,300 12,693 315
第一生命保険 1,300 7,620 215
26位 毎日新聞社 1,220 2,443 51
27位 住友生命保険 1,180 10,954 246
28位 三井住友カード 1,100 2,508 57
29位 ヤマト運輸 1,000 64,691 200
日本航空 1,000 12,127 120
メイテック 1,000 7,216 400
みずほ情報総研 1,000 4,654 78
マツモトキヨシ 1,000 3,831 372
NTTファシリティーズ 1,000 2,897 88
オービック 1,000 1,848 120
ソフトウェア・サービス 1,000 1,178 103
JR東海ツアーズ 1,000 873 50
38位 セディナ 924 3,425 52
39位 三菱マテリアル 900 4,664 94
40位 積水ハウス 850 14,716 490
41位 AOKIホールディングス 810 2,716 146
42位 大和証券グループ 800 13,015 700
竹中工務店 800 7,688 232
三越伊勢丹 800 5,774
45位 ライオン 785 2,564 80
46位 レオパレス21 780 6,494 213
47位 トーハン 768 1,277 35
48位 京セラ 766 18,451 349
49位 都市再生機構(UR都市機構) 750 3,126 79
イトーキ 750 1,631 39
セイコーエプソン 700 12,502 209
ジュピターテレコム(J:COM) 700 11,720 166
ダスキン 700 1,991 46

「インターンシップの受け入れ人数が多い企業ランキング」の画像も作りました!
以下の画像はダウンロードできるので、ぜひあなたのインターンシップに役立ててくださいね!

「就活の教科書」編集部 橋口

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企業別のインターンシップ情報は、企業の採用ページから調べられます。
また過去のインターンシップ情報などを知りたい時は、「就職四季報」を参考にするのがおすすめです。

他にも、「平均年収」「離職率」「採用人数」に関するランキングは、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

インターンシップの募集人数が多い企業5選

次に、インターンシップの募集人数が多い企業TOP5のインターンシップ情報をそれぞれ紹介します。
募集人数が多いということは、採用活動にも力を注いでいる証拠です。
気になる企業があったら、実際にエントリーしてみてくださいね!
ちなみに、僕はこのうち3つの1dayインターンに実際に参加しました!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

企業①:JCB

インターンシップの募集人数が多い企業1位は、JCBです。

JCBは、クレジットカードの発行とブランドライセンスの貸出の両方を行っている、世界で唯一の企業です。

そんなJCBのインターンシップは、以下のようなものがあります。

JCBのインターンシップ
  • 1dayインターンシップ:キャッシュレスビジネスを学ぶ「経営体感ワーク」
  • 3daysインターンシップ:キャッシュレスビジネスを活用した「新規事業立案ワーク」

※2020年卒、夏インターンシップの情報です。

この他にも、本選考のWebテスト通過者のみが参加できる「JCB EXPO」というイベントなどがあります。

キャッシュレスビジネスに興味がある就活生は、ぜひ調べてみてください。

JCB EXPO

 

JCBのような人気企業の1dayインターンは、日程が多くてもなかなか予約できません。
企業からのメール通知をオンにするなどして、すぐにインターンシップに応募できるようにしておきましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

企業②:ニトリグループ

インターンシップの募集人数が多い企業2位は、ニトリグループです。

ニトリは、「お値段以上」でおなじみの家具メーカーです。

ニトリグループには、物流を担うホームロジスティクスやニトリの販促・成長戦略などを考えるニトリパブリックなどが含まれています。

そんなニトリグループのインターンシップは、以下のようなものがあります。

ニトリグループの部門別インターンシップ
  • 商品開発部門:調達から販売まで、商品開発のプロセス全体を学ぶ。
  • 広告宣伝部門:売上につながる広告宣伝とは何か、考え方を学ぶ。
  • マーケティング戦略部門:商品性をお客様に正しく伝える仕組みを考える。
  • 法人事業部門:クライアントを満足させる営業・提案とは何かを学ぶ。
  • IT部門:新たな社内システムの起案・ITによる課題解決など、ITの可能性を学ぶ。

このように、原材料の調達から販売・アフターサポートまですべて自社で行っているニトリグループだからこそ、様々な業務をインターンシップで体感できます。
ビジネスの知識を得るためにも、ニトリグループのインターンシップはオススメです!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

企業③:明治安田生命保険

インターンシップの募集人数が多い企業3位は、明治安田生命保険です。

明治安田生命は、「国内最古の生命保険会社」というブランドを持つ生命保険会社です。

そんな明治安田生命保険のインターンシップは、以下のようなものがあります。

明治安田生命保険のインターンシップ
  • 1day生保の学校:生命保険会社の基礎的知識や社会的役割を学ぶ。
  • 3days Internship:よりリアルに各部署での職場環境や業務体験を行う。

このように、保険業界のビジネスを詳しく解説してもらえます。

保険業界に興味がある就活生は、ぜひ調べてみてください。

ちなみに僕も、明治安田生命保険の「生保の学校」に参加したことがあります。
人生ゲームを使って、生命保険の重要性を学びました。
ゲーム感覚で生保業界のビジネスを学びたい就活生にはおすすめです!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

企業④:キーエンス

インターンシップの募集人数が多い企業4位は、キーエンスです。

キーエンスは、半導体などの電子部品を販売するファクトリー・オートメーション総合メーカーです。

また、キーエンスは年収が高いことでも有名です。

そんなキーエンスのインターンシップは、以下のようなものがあります。

キーエンスのインターンシップ
  • ①:会社選びのポイントを教える「会社を見る目」養成講座
  • ②:営業・開発・技術営業の3種類の中から好きな職種の「仕事を知る」イベント
  • ③:社員と話せる座談会形式のイベント
  • プレミアムイベント:イベント①~③にすべて参加した就活生を対象

これらのインターンシップを通して、キーエンスの強みである「超」付加価値の生み出し方を学べます。

ちなみにプレミアムイベントの内容は、参加者にしかわからないシークレットイベントです。

 

企業⑤:ベネフィット・ワン

インターンシップの募集人数が多い企業5位は、ベネフィット・ワンです。

ベネフィット・ワンは、企業向けに福利厚生パッケージや業務効率サービスなどを販売しています。

また、ベネフィット・ワンは独自のビジネスモデルを構築しており、安価で良質なサービスを提供する強みを持っています。

そんなベネフィット・ワンのインターンシップは、以下のようなものがあります。

ベネフィット・ワンのインターンシップ
  • 1dayインターンシップ:社会課題の解決をいう観点から経営シミュレーションを体感する。

ベネフィット・ワンの行うBPO事業は、就活生にとっては難しいビジネスです。

一度インターンシップに参加して、ベネフィット・ワンのビジネスを学んでみてください。

ちなみにベネフィット・ワンのインターンシップ募集人数は、従業員数の約7倍です!
採用に力を注いでいることがわかりますね!

「就活の教科書」編集部 橋口

就活生ちゃん

これらの企業が、採用に力を入れていることがわかりました!
でも、インターンシップの募集人数が多い企業にはどのような特徴があるんですか?

それでは、インターンシップの募集人数が多い企業の特徴を解説していきましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

インターンシップの募集人数が多い企業の特徴2つ

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インターンシップの募集人数が多い企業には、2つの特徴があります。

「就活の教科書」編集部 橋口

インターンシップの募集人数が多い企業の特徴2つ
  • 特徴①:従業員数・採用人数が多い
  • 特徴②:1dayインターンシップが多い

 

特徴①:従業員数・採用人数が多い

インターンシップの募集人数が多い企業の特徴1つ目は、従業員数・採用人数が多いことです。

実際に、インターンシップの募集人数ランキングTOP50のうち、従業員数が1000人未満の企業はたったの3社です。

従業員数が多いということは、採用している人数が多く、採用活動に注力をしているということです。

そのため、早い段階から就活生に興味を持ってもらうために、インターンシップの開催も多くなります。

人手不足が続いてるので、企業は何とかして就活生に自社の良いところを知ってもらおうと考えています。
その結果が、インターンシップの募集人数に反映されています。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴②:1dayインターンシップが多い

インターンシップの募集人数が多い企業の特徴2つ目は、1dayインターンシップが多いことです。

1dayインターンシップは、基本的に選考がなく、1日で終えるため、簡単に開催できます。

そのため、「どんな企業・ビジネスか知りたい」と考える就活生に対して、企業は1dayインターンシップを開催します。

就活生くん

だとしたら、1dayインターンシップは「就業体験」というより「企業説明会」ですね。
本選考にも繋がらなさそうなので、参加する意味がないような気がします…

確かに、1dayインターンシップが直接本選考の優遇につながることはあまりありません。
ですが、次回のイベントに繋がったり、人事に顔を覚えてもらえるなど、参加する価値はあります。
少しでも興味のある企業であれば、ぜひ参加してみましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

インターンシップに関するよくある質問については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

インターンシップに参加する時の注意点3つ

就活生の皆さんが、インターンシップに応募・参加するにあたっての注意点を解説します。
第一志望の企業でミスを犯さないように気を付けましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

インターンシップの注意点
  • 注意点①:「募集人数が多い=合格を取りやすい」は間違い
  • 注意点②:志望企業のインターンシップは参加しよう
  • 注意点③:インターンシップ中も最大限の実力を発揮しよう

 

注意点①:「募集人数が多い=合格を取りやすい」は間違い

インターンシップに応募・参加するにあたっての注意点1つ目は、「募集人数が多い=合格を取りやすい」は間違いということです。

特に、複数daysのインターンシップは非常に倍率が高いため、簡単には合格をとれません。

インターンシップの募集人数が多い企業は、企業規模が大きく、知名度が高い企業ばかりです。

そのため、就活生は興味本位で応募し、結果的に志望者数が増えていきます。

このように、募集人数が多い企業は志望者も多いので、倍率が高くなる可能性があります。

募集人数が多く、倍率も高い例
  • A社(有名企業):募集人数1000人/志望者数10万人=倍率100倍
  • B社(スタートアップ)募集人数10人/志望者数500人=倍率50倍

実際に、有名企業の1dayインターンシップは基本的に先着順なので、すぐに予約が埋まってしまいます。
また複数daysのインターンシップも、参加するには厳しい選考を勝ち抜く必要があります。
募集人数ではなく、倍率を意識するようにしましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

注意点②:志望企業のインターンシップは参加しよう

インターンシップに応募・参加するにあたっての注意点2つ目は、「志望企業のインターンシップは参加しよう」です。

ランキングからもわかるように、インターンシップの募集人数は採用人数よりも確実に多いです。

そして企業は採用費用・手間を抑えるために、インターンシップ生の中から優秀な学生をピックアップし、本選考で優遇措置を与えます。

つまり、本選考が始まった時点で、採用人数の一部はインターンシップ生によって確保されています。

また1dayインターンシップに参加しておけば、本選考での優遇にまで繋がる場合があります。

志望企業の内定を勝ち取るチャンスを広げるためには、インターンシップに参加しておきましょう。

僕が内定を頂いた企業は、すべてインターンシップに参加した企業でした。
就活生の皆さんも、内定が欲しければインターンシップに参加しましょう。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

注意点③:インターンシップ中も最大限の実力を発揮しよう

インターンシップに参加するにあたっての注意点3つ目は、「インターンシップ中も最大限の実力を発揮しよう」です。

インターンシップに参加したからといって、必ず内定をもらえるわけではありません。

なぜなら、インターンシップの募集人数のほうが採用人数よりもはるかに多いからです。

仮に、インターンシップ参加者にのみ内定を出す企業であっても、その参加者の多くは本選考で落とされます。

実際に、JCBはインターンシップ参加者12300人・採用数63人のため、インターンシップに参加していても200人に1人しか採用されません。

つまり、内定を近づくためには、インターンシップ参加者の中でも高い評価を得る必要があります。

インターンシップ参加中も、常に自分が持つ最大限の実力を発揮するように心がけましょう。
また複数daysのインターンシップであれば、毎日成長している姿をアピールするなどして評価を得ましょう。

インターンシップに参加するメリットについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

インターンシップ募集人数以外の、就活生が知りたいランキングについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

 

まとめ:インターンシップには積極的に参加しよう

この記事では、インターンシップの募集人数が多い企業ランキングを紹介しました。

また、インターンシップの募集人数が多い企業の特徴を解説し、TOP5企業のインターンシップも紹介しました。

最近は、インターンシップは「採用活動の第一歩」として扱われるようになっています。

特に、インターンシップの募集人数が多い企業では、インターンシップに参加することが当たり前になってきています。

就活生の皆さんは、業界・企業を絞らず、積極的にインターンシップに参加しましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

記事のまとめ

インターンシップの募集人数が多い企業の特徴

  • 特徴①:従業員数・採用人数が多い
  • 特徴②:1dayインターンシップが多い

インターンシップの注意点

  • 注意点①:「募集人数が多い=合格を取りやすい」は間違い
  • 注意点②:志望企業のインターンシップは参加しよう
  • 注意点③:インターンシップ中も最大限の実力を発揮しよう

インターンシップに参加することは、本選考への入口です!
入念に対策を行って、積極的にインターンシップに参加しましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口