【就職で有利?】建築学科の就職先ランキング一覧 | おすすめ職種,ホワイト企業も

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事でわかること
  • 建築学科の修飾は有利だけど楽ではない
  • 建築学科出身の就職先ランキング(1位はゼネコン)
  • 建築学科の就職おすすめホワイト企業の1つは大林組
  • 業界別の建築以外の就職先
  • 建築学科の就職に関するよくある質問
  • 「自分の学部・学科を活かしたい!」という方は「適性診断AnalyzeU+」で自分の強みを知るのがおすすめ

皆さんこんにちは。「就活の教科書」編集部の竹井です。

この記事では、「建築学科の学生の就職事情」について解説します。

就活生の皆さんは、「建築の職種や就職先はどこ?」「建築って就職に有利なの?」などと思っているのではないでしょうか?

「就活の教科書」編集部 竹井

就活生くん

僕は建築の学科で就活をしようとしています。

けど、建築の職種や就職先が分からなくて不安です・・・

就活生ちゃん

私も、建築学科の就職で有利になるための対策法を知りたいです。

建築学科の就職事情を教えてください。

そうですよね。

建築学科の就職先や対策法が分からなくて不安ですよね。

僕も初めは、建築学科の学生の就職が分からなくて不安でした。

「就活の教科書」編集部 竹井

そこでこの記事では、「建築学科の学生の就職事情」について解説します。

合わせて、建築学科の学生におすすめの就職先ランキング、建築学科学生の就職におすすめできる人気の職種一覧、建築関係のホワイト企業一覧、建築学科の学生のよくある質問についても解説します。

この記事を読めば、「建築系の職種や就職先が分からなくて不安」「建築学科の学生って就職に有利か分からない」といった悩みが解決されます。

「建築学科の学生の職種や就職先はどこ?」「建築学科って就職に有利なの?」などと思っている就活生はぜひ読んでみてください。

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建築学科の就職は有利だけど楽ではない

就活生ちゃん

建築学科は就職に有利だということを聞きました。

ですが、先輩たちは就活大変そうでした・・・

建築学科就職に強いのか理由も含めて具体的に教えてください。

確かに、理由も含めて建築学科の学生が就職に有利か知りたいですよね。

わかりました、ここでは建築学科の学生が就職に強いのか理由も含めてお答えします

「就活の教科書」編集部 竹井

 

学部卒の就職事情

結論から言うと、建築学科の学部卒の建築学科の学生の就活事情は、楽ではありません。

その理由は、ゼネコン(大林組、清水建設など)や組織設計事務所(日建設計、日本設計など)などの設計部に入ることはもちろん、インテリア・内装系の企業も最大手(丹青社、日建スペースなど)は実績がないと入社することが非常に難しいです。

その実績というのは、コンペで賞を複数取ってたり、何か特別な活動をしていたりということです。

学部卒の建築学科の学生は、建築学科の勉強も楽ではない上に、更なる活動を求められるため、実績や特別な活動をしていればとても有利ですが、それがなければ大変な就活になることが予想されます。

 

大学院卒の就職事情

結論から言うと、建築学科の大学院卒の学生の就活事情は、ゼネコンや組織設計事務所の設計部も視野に入れて就活できます。

院卒じゃないと雇われない」というルールはありません。

しかし、学部卒で採用された人を聞いたことがありません。

しかし、注意していただきたいのは、大学院に進学すれば大手に行けるって訳でもないということです。

自身が所属している大学院の卒業生が「これまでどの企業に就職出来たか」が重要になります。

卒業生が大手に就職していれば、あなたも大手に就職できる可能性は十分にあるでしょう。

しかし、卒業生の就職実績がなければ、あなた自身でリアルイベントに参加したり、SNSを通して社員さんにアポを取ったり、説明会に参加したりと自力でなんとかするしかありません。

建築学科の就活は有利ではありますが、大学院へ進学していることや、コンペなどで賞を取っていなければ、決して楽に就活を進められるとは言えませんね。

学部卒の学生は、より厳しい就活になることを覚悟する必要がありそうです。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

建築学科出身者の就職先ランキング

就活生ちゃん

建築学科の就活事情が大変なことは理解できました。

でも、建築学科の就活生におすすめの就職先が分かりません・・・

建築学科の学生におすすめの就職先をランキング形式にして教えてください。

分かりました、ここではそれぞれ建築学科の学生におすすめの就職先をランキング形式でTOP7まで解説します。

今回紹介する建築学科の学生におすすめの就職先は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 竹井

業界別の建築学科の学生におすすめの就職先
  • 就職先①:ゼネコン
  • 就職先②:設計事務所
  • 就職先③:ハウスメーカー
  • 就職先④:不動産会社
  • 就職先⑤:建設コンサルタント
  • 就職先⑥:アトリエ
  • 就職先⑦:公務員

 

ちなみに、「建築」の専門的な知識を活かして就職したいなら、キャリアマップがおすすめです。

キャリアマップは専門的な知識がある専門職・技術職に特化したサイトで、他では見つからない、自分の技術を活かせる就職先を見つけられます。

企業から掲載料をもらっていないので、信頼できるおすすめ就活サイトですね。

「就活の教科書」編集部 竹井

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就職先①:ゼネコン(企業例:大林組)

業界別の建築学科の学生におすすめの就職先1つ目は、ゼネコンです。

ゼネコンとはゼネラルコントラクターの略称で、総合建設業者のことです。

マンションやビルをはじめ、テーマパークや競技場などの大型建築を建てる会社の総称です。

ゼネコンの概要は以下の通りです。

ゼネコン業界の概要
  • 魅力:社会貢献性がとても高い仕事・年収が高い
  • 平均年収:660万円
  • 市場規模:55兆円兆円
  • 向いている人材:リーダーシップ、を巻き込む力を持っている人材
  • 代表的な企業:大林組、大成建設、清水建設

ゼネコンの魅力は、社会貢献性がとても高い仕事であることです。

更に、年収も高いので、建築学科の学生にはおススメです!

ゼネコンのおすすめ企業ランキングTOP3は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 竹井

ゼネコンのおすすめ企業ランキングTOP3
  • ランキング1位:鹿島建設
  • ランキング2位:大成建設
  • ランキング3位:大林組

ランキング1位の「鹿島建設」は、平均年収がなんと1,139万円と業界1位です。

社員一人一人の裁量に任せられるので、業務も多岐にわたって経験を積むことが可能な魅力的な企業です。

ランキング2位の「大成建設」は、平均年収が1,051万円と非常に高いです。

キャッチコピーとして「地図に残る仕事。」を掲げており、東京スカイツリータウンや東京地下鉄銀座線など著名な建築物を手掛けています。

ランキング3位の「大林組」は、平均年収が1052.7万円と非常に高いです。

落ち着いた社風で、風通しの良い企業であり、若手でも現場を任せられるので、責任感を持って仕事に取り組めます。

ゼネコンは、建築学科の学生にとって非常に人気の業界です。

年収も高く安定しているので、魅力度も高いですよね。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

就職先②:設計事務所(企業例:日建設計)

業界別の建築学科の学生におすすめの就職先2つ目は、設計事務所です。

その名の通り、建物や設備の設計に関わる仕事をします。

ただ、一口に設計といっても意匠設計構造設計設備設計があり、設計事務所によってどの設計を得意とするのかが異なります。

設計事務所の概要は以下の通りです。

設計事務所の概要
  • 魅力:自ら作成した図面が形になる達成感
  • 平均年収:545,8万円
  • 向いている人材:モノづくりが好き、計画通りに物事を進めるタイプの人
  • 代表的な企業:日建設計、NTTファシリティーズ、三菱地所設計

モノづくりが好きな建築学科の学生にとってはとても魅力的な業界ですよね!

設計事務所のおすすめ企業ランキングTOP3は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 竹井

設計事務所のおすすめ企業ランキングTOP3
  • ランキング1位:日建設計
  • ランキング2位:NTTフアシリティーズ
  • ランキング3位:三菱地所設計

ランキング1位の「日建設計」は、建築の設計監理、都市デザインおよびこれらに関連する調査・企画・コンサルティング業務を行うプロフェッショナル・サービス・ファームです。

平均年収は691.3万円となっています。

ランキング2位「NTTフアシリティーズ」は、平均年収583万円です。

通信サービスを守る中でつちかった高い技術力が強みの企業です。

ランキング3位の「三菱地所設計」は、平均年収581万円です。

マネジメント業務を担ってきた歴史が100年以上もあり、経験と実績が最大の強みの企業です。

建築学科の学生にとって、自分が書いた図面が実物となっていくことを楽しいと感じる人が多いため、とても人気の業界になっています。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

就職先③:ハウスメーカー(企業例:大和ハウス工業)

業界別の建築学科の学生におすすめの就職先3つ目は、ハウスメーカーです。

ハウスメーカーとは、住宅建築に関しての企画・設計・施行を全て自社で行う企業のことを言います。

ハウスメーカー業界の概要は以下の通りです。

ハウスメーカーの概要
  • 魅力:お客様から直接的に感謝されやすい点
  • 平均年収:450万円
  • 向いている人材:スケジュール管理の得意な人
  • 代表的な企業:大和ハウス工業、積水ハウス、旭化成ホームズ(へーベルハウス)

お客様から直接的に感謝されやすいというのは大きな魅力です。

ハウスメーカーのおすすめ企業ランキングTOP3は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 竹井

ハウスメーカーのおすすめ企業ランキングTOP3
  • ランキング1位:積水ハウス
  • ランキング2位:住友林業
  • ランキング3位:大和ハウス工業

ランキング1位の「積水ハウス」は、誰もが知っているハウスメーカーです。

平均年収も802.2万円と高いのが特徴です。

ランキング2位の「住友林業」は、平均年収858.7万円と非常に高いハウスメーカーです。

知名度も十分の企業です。

ランキング3位の「大和ハウス工業」は、平均年収918.5万円と非常に高いハウスメーカーです。

63万戸超の販売実績を蓄積するハウスメーカーです。

ハウスメーカーは、私たちの生活と直結している仕事をしているので、建築学科の学生にとって非常に魅力的な業界といえます。

建築学科の学生に非常に人気な業界ですね。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

就職先④:不動産会社(企業例:三井不動産)

業界別の建築学科の学生におすすめの就職先4つ目は、不動産会社です。

不動産会社は、一戸建て住宅やマンション、アパート、土地などの賃貸や売買を仲介する仕事です。

仲介だけでなく、賃貸や売却希望の不動産を探す仕事も行います。

売却希望の不動産を担当する場合は、依頼物件の売却価額の査定や広告宣伝、購入希望者への紹介などを行います。

不動産業界の概要は以下の通りです。

不動産の概要
  • 魅力:大きなお金を動かせる、責任が大きいこと
  • 平均年収:418万円
  • 向いている人材:コミュニケーション能力が高い人、常に情報をキャッチできる人
  • 代表的な企業:三井不動産、飯田グループホールディングス、住友不動産

不動産会社の魅力は、常に大きなお金を動かせるところです。

お客様とのコミュニケーションが重要になってきます。

不動産業界のおすすめ企業ランキングTOP3は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 竹井

不動産業界のおすすめ企業ランキングTOP3
  • ランキング1位:三井不動産
  • ランキング2位:飯田グループホールディングス
  • ランキング3位:住友不動産

ランキング1位の「三井不動産」は、売上2兆円規模の非常に大きな企業です。

平均年収1273.4万円と非常に高いのが大きな魅力です。

ランキング2位の「飯田グループホールディングス」は、売上1.4兆円規模の非常に大きな企業です。

平均年収803万円と比較的高いです。

ランキング3位の「住友不動産」は、売上9174億円規模の大きな企業です。

平均年収679.4万円の企業です。

不動産業界は、ものを作るというよりは、お客様とのかかわりが多い業界です。

建築学科で学んだことと、コミュニケーション能力を発揮したい人にはおススメです。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

就職先⑤:建設コンサルタント(企業例:日本工営)

業界別の建築学科の学生におすすめの就職先5つ目は、建設コンサルタントです。

建設コンサルタントはその名の通り、工事などで問題が起きた場合に解決策を提示したり、プロジェクト管理したりします

建設コンサルタント業界の概要は以下の通りです。

建設コンサルタントの概要
  • 魅力:人材の流動性が高い、転職や復職をしやすい
  • 平均年収:422万円
  • 向いている人材:冷静かつ客観的に状況を分析できる人、隠れた課題を見つけ出せる人
  • 代表的な企業:「日本工営」「オリエンタルコンサルタンツ(ACKグループ持株会社)」「建設   技術研究所」

建設コンサルタントの魅力は、常に人材が流動していて、転職や服飾がしやすい点が挙げられます。

建設コンサルタント会社のおすすめ企業ランキングTOP3は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 竹井

建設コンサルタントのおすすめ企業ランキングTOP3
  • ランキング1位:構造計画研究所
  • ランキング2位:建設技術研究所
  • ランキング3位:日本工営

ランキング1位の「構造計画研究所」は、業界内で最も社員満足度が高い建設コンサルタント会社です。

年収も、40歳で800万円を上回ることからもその人気は高いです。

ランキング2位の「建設技術研究所」は、構造計画研究所の次に社員満足度が高い建設コンサルタント会社です。

年収も、40歳超で842万円と高いです。

ランキング3位の「日本工営」は、社員満足度3位の建設コンサルタント会社です。

年収は構造計画研究所や建設技術研究所には劣りますが、43 歳で716 万円と比較的高いです。

建設コンサルタント会社は、冷静かつ客観的に状況を分析、隠れた課題を見つけ出せることが得意な人は、とても向いています。

建築学科の学生に人気の業界となっています。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

就職先⑥:アトリエ

業界別の建築学科の学生におすすめの就職先6つ目は、アトリエです。

アトリエの概要は以下の通りです。

アトリエの概要
  • 魅力:自分のセンスを活かし提案できる機会があること
  • 平均年収:400万円
  • 向いている人材:建築物のデザインすることが好き・得意な人
  • 代表的な企業:「妹島和世建築設計事務所」「安藤忠雄建築研究所」

アトリエの魅力は、自分の案を提案し、それがダイレクトに評価してもらえることです。

アトリエのおすすめ企業ランキングTOP3は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 竹井

アトリエのおすすめ企業ランキングTOP3
  • ランキング1位:妹島和世建築設計事務所
  • ランキング2位:隈研吾建築都市設計研究所
  • ランキング3位:安藤忠雄建築研究所

ランキング1位の「妹島和世建築設計事務所」は、業界内でも「企画力・デザイン力」が高いと評判のアトリエです。

ランキング2位の「隈研吾建築都市設計研究所」も、業界内でも「企画力・デザイン力」が高いと評判のアトリエです。

ランキング3位の「安藤忠雄建築研究所」は、知名度も高く、実力も非常に評価されているアトリエの1つです。

アトリエは、自分の感覚でデザインしたり、それをクライアントに提示してそのデザインを作り上げることができるという、建築学科の中でも非常に人気の業界の1つです。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

就職先⑦:公務員

業界別の建築学科の学生におすすめの就職先最後は、公務員です。

学校、病院などの公共施設を建設するときには、公務員の建築職が業務を行います。

現在の日本は比較的インフラ整備が整っているため、落ち着いている職場が多いです。

ただし、震災や災害時には迅速な復興が必要となるため、昼夜問わず仕事を進めなければいけません。

公務員の概要
  • 魅力:落ち着いている職場が多い
  • 平均年収:500万円程度
  • 向いている人材:安定を求める人、落ち着いた職場を求める人

公務員は、実は建築学科の学生には非常に人気の就職先となっています。

落ち着いた雰囲気の職場が多いですが、震災や災害時には迅速な復興が必要となるため、昼夜問わず仕事を進めなければいけないこともまれにあります。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

たった10分で自分の強みと弱みがわかる!就活生の4人に1人が使っている自己分析法

「自分の学部や学科を活かせる仕事に就きたい!」という方は適性診断AnalyzeU+を使って自己分析をするのが一番おすすめです。

適性診断AnalyzeU+を使うと、5分~10分で自分の強みや弱みが正確にわかるので、強みを活かせる業界や企業を見つけやすくなります。

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診断結果は次のようにかなり詳しく分析されます。

就活アドバイザー 京香

自分の強みや弱みが詳しく分析されるので、自己分析や自己PRにも十分使えます。

例えば、ESや面接で「あなたの長所は?短所は?」なんて聞かれた時も簡単に答えられるようになります。

就活生の4人に1人が利用しているので「自己分析を早く終わらせたい…」「自分の長所を活かせる業界や企業を選びたい!」という方は、せひ使ってみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

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当サイトがおすすめする自己分析のやり方は以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

建築学科の就職におすすめできるホワイト企業

就活生ちゃん

業界別の建築学科の学生におすすめの企業ランキングは分かりました。

ですが、建築学科の就職におすすめできるホワイト企業についてもっと知りたいです。

ホワイト企業に就職したいので、教えてください。

分かりました、ここでは建築学科の就職におすすめできるホワイト企業について解説しますね。

代表的な3つの職種をピックアップして紹介します。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

ホワイト企業①:大林組

建築 学科 就職 

建築学科の就職におすすめできるホワイト企業1つ目は、大林組です。

主に、国内外建設工事、地域開発・都市開発・エンジニアリング・マネージメント・コンサルティング、不動産事業を行っている会社です。

関西出身という事もあり、特に西日本での実績が多くありますが、東京スカイツリーなど首都圏でも実績があり、都市開発に強みを持ちます。

国内のみならず海外でPFI事業を行っていて、国内のPFI事業ではトップシェアを占めています。

2022年度の建設業界規模は51.2兆円と予想されており、大型プロジェクトの工事が下支えになっています。

1世紀以上の歴史を通じ、社会の進歩と世界の発展に貢献する国内屈指の大手建設会社です。

 

会社概要を以下にまとめました

会社概要

社名 株式会社大林組(OBAYASHI CORPORATION)
創業 1892(明治25)年1月
設立
1936(昭和11)年12月
代表取締役社長 蓮輪 賢治
本社 東京都港区港南2丁目15番2号
資本金
577.52億円
従業員数 8,918人(2021年3月末現在)

大林組は、世間的にも非常に有名な企業ですね!

そこで、ホワイト企業に就きたい建築学科の就活生は、「unistyle(ユニスタイル)」がおすすめです。

「unistyle」は、53,305枚のESや面接質問が無料で見れるため、選考対策を効率よく進められますよ。

選考で不利になりたくない就活生は、ぜひ利用してみてください。

「就活の教科書」編集部 竹井

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ホワイト企業②:NTTファシリティーズ

建築 学科 就職

建築学科の就職におすすめできるホワイト企業2つ目は、NTTファシリティーズです。

株式会社NTTファシリティーズは、日本の組織系建築設計事務所・エンジニアリング企業であり、NTTグループ主要8社の1つとなっています。

通信サービスを守る中でつちかった高い技術力が強みです。

電力の給電がストップしても、通信装置への電力供給を止めない高信頼電源システムの構築技術災害に耐える建物を設計する建築技術が最大の強みです。

日本の電力の約1パーセントを使用するNTTグループのエネルギー部門としてつちかった省エネ技術などを有しています。

会社概要を以下にまとめました。

会社概要

社名 株式会社NTTファシリティーズ
NTT FACILITIES, INC.
創業 1992年12月1日
代表取締役社長 松原 和彦
本社 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー
資本金
124億円
従業員数 7,600名(2020年3月31日現在 NTTファシリティーズグループ)

NTTファシリティーズは、NTTグループの主要8社の中の1つであるため、安定した強い企業です。

業界内ではホワイト企業として名前が通っています。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

 

ホワイト企業③:日揮

建築 学科 就職

建築学科の就職におすすめできるホワイト企業3つ目は、日揮です。

建設やエンジニアリングサービスを提供する企業です。

エンジニアリング業界では日本最大手を誇っています。

世界トップクラスのエンジニアリング企業として石油精製、LNG、ガス処理、石油化学プラント等のハイドロカーボン分野から、医薬、ケミカル、非鉄金属等に至る幅広い分野において、世界80カ国以上で2万件に及ぶプロジェクトを遂行しています。

近年ではプロジェクトを通じて培った高度なエンジニアリング技術と卓越したプロジェクトマネジメント力をベースに、電力・水、環境、新エネルギー、資源開発などの分野での事業投資も展開しています。

会社の概要は以下にまとめました。

会社概要

社名 日揮ホールディングス株式会社
創業 1928年(昭和3年)10月25日
代表取締役社長 佐藤 雅之
本社 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1
資本金
236億1,173万円(2021年3月31日現在)
従業員数 7,371名(2021年3月31日現在)

エンジニアリングでは日本最大手を誇る日揮は、ホワイト企業としても知られていて、建築学科の学生にも非常に人気です。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

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建築学科の就職で人気の職種

就活生ちゃん

おすすめの企業ランキング・ホワイト企業は分かりました。

ですが、建築学科の学生の就職に人気の職種についてもっと知りたいです。

建築学科の学生の就職にオススメできる職種について教えてください。

分かりました、ここでは建築学科の学生の就職におすすめできる人気の職種一覧について解説しますね。

さらに、職種一覧から代表的な5つの職種をピックアップして紹介します。

「就活の教科書」編集部 竹井

建築学科の学生の就職におすすめできる人気の職種一覧
  • 職種①:設計士
  • 職種②:インテリアデザイナー
  • 職種③:建築施工管理
  • 職種④:測量士
  • 職種⑤:営業職

 

職種①:設計士

建築学科の学生の就職におすすめの職種1つ目は、設計士です。

設計士の仕事内容は主に以下の3つです。

設計士の仕事内容
  • 仕事内容①:ヒアリング
  • 仕事内容②:設計
  • 仕事内容③:設計雑務

仕事内容1つ目のヒアリングは、お客様との打ち合わせになります。

仕事内容2つ目の設計は、その名の通り、ヒアリングして得た情報をもとに設計をします。

仕事内容3つ目の設計雑務は、必要な書類の作成などを行います。

設計士として、必要なスキルを身に着けることができるため、雑務も重要な仕事の1つです。

設計士は、建築学科の学生にとっては醍醐味な仕事ですね。

おすすめの職種です。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

職種②:インテリアデザイナー

建築学科の学生の就職におすすめの職種2つ目は、インテリアデザイナーです。

インテリアデザイナーの仕事内容は主に以下の2つです。

インテリアデザイナーの仕事内容
  • 仕事内容①:ヒアリング
  • 仕事内容②:レイアウトなど空間の監修(一から作る場合もある)

仕事内容1つ目のヒアリングは、お客様との打ち合わせになります。

仕事内容2つ目のレイアウトなど空間の監修は、配置するインテリアの設計や動線を考慮したレイアウトなど空間をデザインします。

インテリアデザイナーは、建築学科の学生にとっては非常に人気の仕事です。

おすすめの職種の1つです。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

職種③:建築施工管理

建築学科の学生の就職におすすめの職種3つ目は、建築施工管理です。

建築施工管理の仕事内容は主に以下の4つです。

建築施工管理の仕事内容
  • 仕事内容①:工程管理
  • 仕事内容②:安全管理
  • 仕事内容③:品質管理
  • 仕事内容④:原価管理

仕事内容1つ目の工程管理は、作業の進め方や作業員の人員、必要な重機の手配といった管理をします。

仕事内容2つ目の安全管理は、建設作業にあたる作業員の安全を守るために、必要な設備や環境を整える業務です。

仕事内容3つ目の品質管理は、建設で使用する材料の寸法や品質が、設計図書や仕様書にある規格を満たしているかを管理し、経済的に建設するための業務です。

仕事内容4つ目の原価管理は、建設現場における人件費や材料費の原価を計算し、決められた予算内に完成させるための重要な業務です。

この建築施工管理は、責任が非常に大きな職種です。

その分やりがいを感じられるため、にんきの職種です。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

職種④:測量士

建築学科の学生の就職におすすめの職種4つ目は、測量士です。

測量士は資格が必要になります。

測量士の仕事内容は主に以下の2つです。

測量士の仕事内容
  • 仕事内容①:計画書に基づき測量
  • 仕事内容②:内業

仕事内容1つ目の計画書に基づいた測量は、チームで建築土木の現場に行き、計画書通りに測量を行います。

仕事内容2つ目の内業は、測量前の計画書の作成や測量データなどをまとめ図面を作成したりする業務です。

測量士の職業につきたい場合は、資格が必要になります。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

職種⑤:営業職

建築学科の学生の就職におすすめの職種5つ目は、営業職です。

営業職の仕事内容は主に以下の2つです。

営業職の仕事内容
  • 仕事内容①:民間工事の建設営業
  • 仕事内容②:公共工事の建設営業

仕事内容1つ目の民間工事の建設営業は、民間工事の建築営業は、地権者(地主)にマンションなどを建ててもらうよう提案する仕事です。

仕事内容2つ目の公共工事の建設営業は、公共工事は原則的に入札によって施行業者が決まりるため、入札関係、自社で勝てるかどうか調査する仕事です。

営業職でも、建設の営業のため、民間と公共の双方の営業をします。

それぞれシステムも違うので、それぞれの楽しみがありますね。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

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【業界別】建築学科におすすめの建築以外の就職先

就活生くん

僕は建築学科ですが、就職は建築関係以外の会社に就職したいと思っています。

建築以外のおすすめの就職先を教えてください。

建築学科の学生でも、建築関係以外の会社に就職を希望する人は少なくありません。

おすすめの就職先を業界別で紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 竹井

建築以外の就職先業界一覧
  • 業界①:インフラ業界
  • 業界②:コンサルティング業界
  • 業界③:広告業界

 

業界①:インフラ業界

建築学科の学生の建築関係以外のおすすめ就職先業界1つ目は、インフラ業界です。

インフラ業界は手掛ける領域が広いため、多くの学生にとってメジャーな進路で、特に鉄道業界の総合職は人気のある就職先の一つです。

鉄道の他にプラントなども建築学科から人気の進路となります。

建築単体ではなく、都市計画やまちづくりに興味のある方におすすめです。

企業によっては、建築専門職として枠を設けている会社もあります。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

業界②:コンサルティング業界

建築学科の学生の建築関係以外のおすすめ就職先業界2つ目は、コンサルティング業界です。

コンサルティング業界は幅広い知見を必要とする業界です。

大学院まで進学している方は専門知識を活かせる職種のため、建築学科の学生にも人気の業界となっています。

大学での専門性をさらに深掘りしつつ、様々な領域の知識を深めたい方におすすめです。

将来のキャリアアップや独立にも向いているので、向上心の高い方に非常に人気です。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

業界③:広告業界

建築学科の学生の建築関係以外のおすすめ就職先業界3つ目は、広告業界です。

建築とは少し離れるけど、クリエイティブな仕事がしたいという方におすすめです。

大手広告業界は人気ですから、もちろんハードルは高いですが、建築学科で養った芸術的な感性を存分に活かせます。

イベントなど企画力にも長けている方が多いと思うので、就活でもアピールできます。

クリエイティブな仕事がしたいという方におすすめの業界です。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

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建築学科の就職に関するよくある質問

就活生くん

建築学科の学生の就職先はわかりました。

1つ質問なのですが、建築士の年収ってどれくらいなのですか?

就活生ちゃん

私も1つ質問なのですが、建築学科出身の女性はどこに就職されているのですか?

質問ありがとうございます。

実はお二方の質問は、他の多くの建築学科の学生も疑問に思っているんです。

そこで、建築学科の就職に関するよくある質問をまとめてお答えします。

「就活の教科書」編集部 竹井

建築学科の就職に関するよくある質問一覧
  • 質問①:建築士の年収はどれくらい?
  • 質問②:建築学科の女性の就職先はどこ?
  • 質問③:環境系の就職先はどこ?

 

質問①:建築士の年収はどれくらい?

建築学科の就職に関するよくある質問1つ目は、「建築士の年収はどれくらい?」です。

結論から言うと、男性で653.5万円・女性で560.9万円です。

もちろん就職先によって建築士の年収は変動しますが、平均年収は上記の通りです。

「就活の教科書」編集部 竹井

就活生ちゃん

男性と女性でこれだけの差があるのですね。

建築士は男性の方が圧倒的に多いので、このような結果になっているのですね。

※建築技術教育普及センターの調べより

「就活の教科書」編集部 竹井

 

質問②:建築学科の女性の就職先はどこ?

建築学科の就職に関するよくある質問2つ目は、「建築学科の女性の就職先はどこ?」です。

結論から言うと、建築学科の大学院卒の女子学生はほぼ100%で建築関係の仕事に就いていて、建築学科の学部卒の学生は大半が大学院に進学し、就職する学生は建築関係の仕事に就いています。

主な就職先業種は以下の通りです。

就職先業種
  • 建設技術職
  • 建築設計
  • 不動産

建築学科の女子学生は、大学院に進学することが非常に多いです。

その後、建築関係の仕事に就くことが一般的なルートとなっています。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

質問③:環境系の就職先はどこ?

建築学科の就職に関するよくある質問3つ目は、「環境系の就職先はどこ?」です。

結論から言うと、建設会社をはじめとした空調会社、電気メーカーなどが就職先となっています。

省エネルギーと健康・快適さを両立させるようなシステムを研究開発を主に取り扱っているため、環境系に興味がある建築学科の学生は、空調会社や電機メーカーへ就職しています。

空調会社や電気メーカーは、私たちの身近な環境に非常に密接に関わっています。

建築学科で学んだことを、省エネルギーと健康・快適さの両立の実現のために活かせる職場です。

「就活の教科書」編集部 竹井

 

企業研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

企業研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に企業選びができるのでしょうか。

企業選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った企業が選べます。

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就活生人気No.1のOfferBoxを使って、自分に合った企業を見つけてみましょう。

就活アドバイザー 京香

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企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、企業選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

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まとめ:建築学科の就職は学部卒か院卒で異なるので慎重に考えよう

この「建築学科の学生の就職」の記事はいかがだったでしょうか?

この記事では「建築学科の学生の就職事情」について解説しました。

合わせて、建築学科の学生におすすめの就職先ランキング、建築学科学生の就職におすすめできる人気の職種一覧、建築関係のホワイト企業一覧、建築学科の学生のよくある質問についても解説しました。

最後にこの記事の内容を簡単にまとめておきます。

この記事のまとめ

◆建築学科の就職は有利だけど楽ではない

  • 学部卒の就活は厳しい
  • 大学院卒の就活は比較的大手に入りやすい

◆建築学科出身の就職先ランキング

  • 就職先①:ゼネコン(企業例:大林組)
  • 就職先②:設計事務所(企業例:日建設計)
  • 就職先③:ハウスメーカー(企業例:大和ハウス工業)
  • 就職先④:不動産会社(企業例:三井不動産)
  • 就職先⑤:建設コンサルタント(企業例:日本工営)
  • 就職先⑥:アトリエ
  • 就職先⑦:公務員

◆建築学科の就職におすすめできるホワイト企業

  • ホワイト企業➀:大林組
  • ホワイト企業②:NTTファシリティーズ
  • ホワイト企業③:日揮

◆建築学科の就職で人気の職種

  • 職種①:設計士
  • 職種②:インテリアデザイナー
  • 職種③:建築施工管理
  • 職種④:測量士
  • 職種⑤:営業職

◆【業界別】建築学科におすすめの建築以外の就職先

  • 業界①:インフラ業界
  • 業界②:コンサルティング業界
  • 業界③:広告業界

◆ 建築学科の就職に関するよくある質問

  • 質問①:建築士の年収はどれくらい?
  • 質問②:建築学科の女性の就職先はどこ?
  • 質問③:環境系の就職先はどこ?

◆建築学科の就職は学部卒か院卒で異なるので慎重に考えよう