- 早期から利用する場合:大学3年生の5月からがおすすめ
- 後期から利用する場合:大学4年生の6月からがおすすめ
- 【今からでも使える】おすすめ就活エージェント
- 就活エージェントに早い時期から登録する2つのデメリット
- 就活エージェントに早い時期から登録する4つのメリット
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【25卒優先】就活の悩みや不安をプロに相談できるおすすめツール
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こんにちは。「就活の教科書」編集部です。
今回は、就活エージェントに登録する時期について解説します。
就活生の皆さんは、いつから就活エージェントに登録しようと思っていますか?
「就活の教科書」編集部
就活生くん
もう就活が始まってしまっているのに、自己分析が終わっていません。
今からでも就活エージェントに登録して間に合いますか?
就活生ちゃん
私は逆に大学3年生から就活エージェントに登録したいと思っています。
就活まではまだ時間があるけど、就活エージェントに登録しても迷惑じゃないですか?
就活エージェントに登録すべき時期はありません。
就活エージェントは就活の裏技のようなものです。
早ければ早いほど周りの就活生に差をつけられるし、遅すぎることもありません。
大学4年生の冬からでも内定を取らせてくれる就活エージェントもあります。
「就活の教科書」編集部
そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部が、就活エージェントに登録すべき時期、就活エージェントに早くから登録するメリットとデメリットを解説します。
さらに、【今からでも使える】おすすめ就活エージェントも紹介します。
この記事を読めば、就活エージェントに早くから登録して周りの就活生に差をつけられます。
「就活エージェントに登録するには早すぎるんじゃないか?」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。
先に結論を伝えると、「何かおすすめの就活エージェント無いかな…」という方は、「キャリアチケット」を使って、就活のプロにES・面接対策や優良企業の紹介などで内定までサポートしてもらうのが一番おすすめです。
ちなみに「キャリアチケット」以外にも、全国7都市で対面相談可能の「ミーツカンパニー就活サポート」、満足度90%,友人紹介率60%のアドバイザーと会える「DiG UP CAREER」、ITエンジニア就職サポートの「レバテックルーキー」もおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
- キャリアチケット(内定まで直接サポート)
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【公式サイト】https://digupcareer10.studio.site
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- レバテックルーキー(ITエンジニア就職)
【公式サイト】https://rookie.levtech.jp/
- 大手,ベンチャーの優良IT企業を紹介
※12023年度実績
※2 2021年度のキャリアチケットご利用者で選考対策の実施有無を比較
「結局、どのサービスを使えば良いかわからない…」という方は「キャリアチケット」を使うのが一番おすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
おすすめの就活エージェントについては、こちらのまとめ記事も参考になります。
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目次
就活エージェントはいつから登録すべき?
就活生くん
就活エージェントって大学4年生の春から登録するイメージがあります。
就活エージェントはいつから登録すべきですか?
就活エージェントへは早い時期から登録すべきですが、いつからでも遅すぎることはありません。
まずは、一般的な就活のスケジュールを解説していきます。
「就活の教科書」編集部
就活のスケジュール例
時期 | 就活スケジュール | やるべきこと |
大学3年生 6月 | サマーインターン応募 | 自己分析・企業選び |
大学3年生 8月 | サマーインターン参加 | 企業研究・インターン参加 |
大学3年生 1月 | 早期選考エントリー開始 | ES提出・面接練習 |
大学3年生 3月 | 本選考エントリー開始 | ES提出・面接練習 |
大学4年生 6月 | 内々定 | 内々定式 |
大学4年生 10月 | 内定 | 内定式 |
上記のスケジュールはあくまで一例です。
それではスケジュールを参考に、「就活エージェントはいつから利用すべきか」について解説していきます。
早期から利用する場合と、後期から利用する場合に分けて紹介します。
早期から利用する場合:大学3年生の6月から
まず、早期から利用したいと考えている場合は「大学3年生の6月から」がおすすめです。
この時期から利用するメリットを下記にまとめました。
- メリット①:インターンに応募する段階からサポートを受けられる
- メリット②:1つ上の先輩の就活が落ち着いてくる時期
- メリット③:早期選考に向けて早めの準備ができる
早い時期から就活エージェントに登録する場合、上記のようなメリットが考えられます。
近年就職活動の流れが早くなってきている影響で、これからの就職活動の動きはさらに早くなると予想されています。
準備万全で就職活動を始めたい就活生は、早めに就活エージェントに登録して選考の対策を済ませておきましょう。
後期から利用する場合:大学4年生の6月から
一方、後期からエージェントを利用したいと考えている方は「大学4年生の6月から」がおすすめです。
この時期から利用するメリットを下記にまとめました。
- メリット①:二次募集などの情報を得ることができる
- メリット②:周りの就活が落ち着き、エージェントの余裕が増える時期
- メリット③:内定獲得まで短期的に利用できる
後期から就活エージェントに登録する場合、上記のようなメリットが考えられます。
就活エージェントと長く関係を続けるのは面倒くさい、内定までスピーディーに支援してほしい、という方は後期からの利用が向いているかもしれません。
また、学生の力では中々見つけられない優良求人や二次募集の情報を貰えることもあります。
注意点として、いつからでも就活エージェントへの登録が遅すぎることはありません。
就活エージェントが管理している求人の中には、就活生自身だけでは探し出せない秋採用や冬採用を行っている企業が存在します。
「納得できる内定がまだない」「就活諦めようかな」という就活生でも、就活エージェントはあなたの就活を最後までサポートしてくれるので心強いですね。
「就活の教科書」編集部
「就活エージェントが多すぎる」「就活エージェントは何を選べば…?」という方は、内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてください。
ちなみに、数々の就活エージェントを調査した結果、就活の教科書では「キャリアチケット(25卒優先)」をイチオシしています。
就活エージェント選びに悩んでいる人は、ぜひ内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
- あなたの強みや専攻を活かせる優良企業を教えてくれる
- 就活のプロに選考企業に合った質の高いES添削・面接対策を無料でしてもらえる
- 就活のプロに会って無料で就活サポートをしてもらえる
(キャリアチケット)
【25・26卒対象!】いつからでも使えるおすすめ就活エージェント
①キャリアチケット(量より質重視のサポート!)
「就活の教科書」編集部がおすすめする新卒就活エージェントは、「キャリアチケット」です。
キャリアチケットを運営するのは、今勢いのある人材系ベンチャー企業であるレバレジーズ株式会社です。
1万人以上をサポートするエージェントが、あなたの良さや要望にマッチした企業を紹介してくれるため、評判もとても良いです。
②スタキャリ×ジョーカツ(首都圏の優良企業700以上を紹介)
「就活の教科書」編集部がおすすめする就活エージェントは、「スタキャリ×ジョーカツ」です。
スタキャリ×ジョーカツを運営するのは 株式会社ナイモノです。
他のエージェントと比較して、使ったことがある先輩就活生から大好評の声が多いサービスとなっています。
また、スタキャリ×ジョーカツを使うと、あなたに合った優良企業を紹介してもらえます。
経験豊富な就活アドバイザーが納得の内定がもらえるまでフルサポートしてくれます。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
③ミーツカンパニー就活サポート(上場企業からベンチャー企業まで紹介)
「就活の教科書」編集部がおすすめする就活エージェントは、「ミーツカンパニー就活サポート」です。
ミーツカンパニー就活サポートを運営するのは 株式会社DYMです。
他のエージェントと比較して、面談満足度が高いので就活生に大好評のサービスとなっています。
また、ミーツカンパニー就活サポートを使うと、あなたに合った優良企業を紹介してもらえます。
就活生にしっかりと寄り添ってくれるので、面談満足度が他と違います。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
おすすめの就活エージェントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
「就活の教科書」編集部 堀本
「就活エージェントどれを選べばいいかわからない…」という方には、「キャリアチケット(25卒優先)」の利用がおすすめです。
キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。
就活のプロがあなたの強みを見つけ、「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。
「就活エージェントどれを選べば…」という方は、内定率が93%と実績のあるキャリアチケットがおすすめですよ。※2022年度のキャリアチケットご利用者で選考対策の実施有無を比較
(キャリアチケット)
その他の就活エージェントを利用してみたいという就活生には「就活エージェントおすすめ15選」という記事がおすすめです。
就活アドバイザー 京香
就活エージェントに早い時期から登録する2つのデメリット
就活生くん
就活エージェントに早い時期から登録しておくと、場数も踏めて、周りの就活生に優位に立てるんですね。
逆に、就活エージェントに早い時期から登録するデメリットはありますか?
基本的に就活エージェントに早い時期から登録するデメリットはありません。
ただ場合によっては以下のようなデメリットが生じる可能性もあるので、念のため解説しておきますね。
「就活の教科書」編集部
デメリット①:燃え尽き症候群になってしまう場合がある
デメリット1つ目は、「燃え尽き症候群になってしまう場合がある」です。
早い時期から就活を始めるのは非常に良いことですが、前半戦で頑張りすぎると後半苦しくなることもあります。
特に早くから就活をする人には真面目で、責任感が強い人が多いです。
インターンの時に頑張りすぎて、本選考やる気が出ない…という友人も周りに何人かいました。
燃え尽き症候群にならないために、息抜きや遊びも挟みながら、肩の力を抜いて就活を進めていきましょう。
就活は長期戦なので、趣味や娯楽を我慢しすぎずに頑張っていきましょう。
「就活の教科書」編集部
デメリット②:就活エージェントに頼りすぎてしまう
デメリット2つ目は、「就活エージェントに頼りすぎてしまう」です。
こちらはエージェントに甘えてしまうタイプの方に多いデメリットです。
早い時期からサポートしてもらうことで、自己分析・ES・面接など全ての側面で頼りすぎてしまう場合があります。
そうならないために、就活は自分がやるんだという意識を持つようにしましょう。
また、頼りすぎてしまうかも…と不安な方は、それをエージェントに伝えておくと良いでしょう。
ただ、自己分析やES添削、面接対策を手伝ってもらうだけでも大きな差ができるため、なるべく早い時期から就活エージェントに登録することをおすすめします。
「就活の教科書」編集部
就活エージェントに関する記事一覧
「就活エージェントは怪しい」「本当に無料なの?」という就活生が多いと思いますが、就活エージェントは怪しくありません。
就活エージェントの仕組みや怪しいといわれている理由については、 就活エージェントは怪しい? という記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
「就活エージェントが多すぎる」「就活エージェントは何を選べば…?」という方は、内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてください。
ちなみに、数々の就活エージェントを調査した結果、就活の教科書では「キャリアチケット(25卒優先)」をイチオシしています。
就活エージェント選びに悩んでいる人は、ぜひ内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
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就活エージェントに早い時期から登録する4つのメリット
就活生くん
就活エージェントはいつからでも利用して良いんですね。
大学1年生でも、大学4年生の冬からでも使えるのには驚きました。
就活エージェントに早い時期から登録するメリットには、具体的にどんなものがありますか?
それでは次に、就活エージェントに早い時期から登録する3つのメリットを解説します。
就活エージェントに早い時期から登録するメリットには以下の3つがあります。
「就活の教科書」編集部
- 早くから自己分析を終えられる
- 早くからインターンシップを紹介してもらえる
- 面接やグループディスカッションの場数を踏める
それでは就活エージェントに早い時期から登録するメリットを1つずつ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部
メリット①:早い時期から自己分析ができる
就活エージェントに早い時期から登録するメリットの1つ目は「早い時期から自己分析ができる」です。
就活エージェントでは希望すれば時期に関係なく何度も面談をしてくれるため、自己分析を手伝ってもらえます。
自己分析は就活の入り口であり、自己分析なしでは選考は通過できません。
しかし大半の就活生は自己分析に苦戦し、結局自己分析を終えられずに面接に挑み、落ち続けてしまいます。
そのため、早い時期から就活エージェントに手伝ってもらい、大学4年生の3月までに自己分析を終わらせておくと、周りの就活生に大きな差をつけられます。
大学4年生の春に就活が解禁して、早い時期に何もしてこなかった分、時間がなくて焦っている就活生は多いです。
「就活の教科書」編集部
メリット②:早い時期からインターンシップを紹介してもらえる
就活エージェントに早い時期から登録するメリットの2つ目は「早い時期からインターンシップを紹介してもらえる」です。
就活エージェントでは、企業に直接エントリーシート(ES)を出さなくても、時期に関係なくインターンシップを紹介してくれます。
登録する就活エージェントによっては中小企業やベンチャー企業だけではなく、大企業のインターンシップも紹介してくれる場合もあります。
そのため、自分でエントリーしなくても、いつからでも楽にインターンシップに参加することができます。
時期に縛られず、いつからでもインターンシップを紹介してもらえるのはありがたいですね。
「就活の教科書」編集部
メリット③:面接やグループディスカッションの場数を踏める
就活エージェントに早い時期から登録するメリットの3つ目は「面接やグループディスカッションの場数を踏める」です。
就活エージェントでは、多くの企業を紹介してもらえるため、面接やグループディスカッション(GD)の場数を踏めます。
また、通年採用を行なっている企業も多く、時期に関係なく、いつからでも練習できます。
そのため本命企業で、面接やグループディスカッション(GD)をする前に、早い時期から対策することができます。
また、模擬面接してくれる就活エージェントもあるため、場数を踏みまくって周りの就活生に差をつけられます。
「就活の教科書」編集部
メリット④:早期内定を狙える
就活エージェントに早い時期から登録するメリットの4つ目は「早期内定を狙える」です。
近年就職活動の早期化が進み、早い人は大学3年生の11月や12月に内定を貰っているのが現状です。
そのような早期化の波に乗って、早く内定を貰いたい!という方もいますよね。
エージェントに早く登録することで、その分本選考に優遇があるインターンに応募することができたり、早期選考の案内をくれたりするかもしれません。
就活を早く初めて早く終えたい!という方には早期利用をお勧めします。
「就活の教科書」編集部
「就活エージェントどれを選べばいいかわからない…」という方には、「キャリアチケット(25卒優先)」の利用がおすすめです。
キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。
就活のプロがあなたの強みを見つけ、「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。
「就活エージェントどれを選べば…」という方は、内定率が93%と実績のあるキャリアチケットがおすすめですよ。※2022年度のキャリアチケットご利用者で選考対策の実施有無を比較
(キャリアチケット)
その他の就活エージェントを利用してみたいという就活生には「就活エージェントおすすめ15選」という記事がおすすめです。
就活アドバイザー 京香
就活エージェントのサポート内容と、無料で利用できる仕組み
就活生くん
今更ですが、そもそも「就活エージェント」って何のことですか?
「就活支援サービス」は、就職活動のプロ(エージェント)が内定までサポートしてくれる無料のサービスのことですよ。
就活エージェント(就活エージェント)と呼ばれることもあります。
「就活の教科書」編集部
就活生ちゃん
えっ、どうして無料なんですか?
「就活エージェント」は企業からお金をもらっているため、就活生は無料で利用できます。
「就活エージェント」を利用すると、以下のようなサポートを受けられることが多いです。
- 就職相談(カウンセリング)
- 厳選された求人の紹介
- 履歴書やエントリーシートの添削
- 面接の対策
- 企業への推薦
- 内定後のフォロー など
全ての就活エージェントがこれらを網羅しているわけではありませんが、就活生にとって魅力的なサポートばかりですよね。
「就活の教科書」編集部
また、先ほども述べましたが就活エージェントが無料で使える仕組みは、企業から報酬を得ているため、就活生は無料で使得るのです。
就活エージェントの仕組みをもっと知りたいという就活生は、以下の記事で紹介してます。
「就活エージェントを上手に活用する方法」なども解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
就活生くん
一人で就活するの不安だ…
就活生ちゃん
効率的に就活を進めたい!
就活に不安を抱えている大学生には、就活エージェントの利用をおすすめしています。
就活エージェントについては、こちらのまとめ記事でおすすめのエージェントを詳しく比較しています。
「就活の教科書」編集部
ちなみに、他にも就活エージェントに関する質問を以下の記事で紹介しているので、合わせて参考にしてくださいね。
「就活エージェントが多すぎる」「就活エージェントは何を選べば…?」という方は、内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてください。
ちなみに、数々の就活エージェントを調査した結果、就活の教科書では「キャリアチケット(25卒優先)」をイチオシしています。
就活エージェント選びに悩んでいる人は、ぜひ内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
- あなたの強みや専攻を活かせる優良企業を教えてくれる
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- 就活のプロに会って無料で就活サポートをしてもらえる
(キャリアチケット)
まとめ:就活エージェントには早い時期から登録しよう
今回は、就活エージェントに登録すべき時期、就活エージェントに早くから登録するメリットとデメリットを解説しましたが、いかがだったでしょうか。
さらに、どの時期からでも使えるおすすめ就活エージェント8選も紹介しました。
今回の記事をまとめると、以下の通りです。
「就活の教科書」編集部
就活エージェントへの登録時期は?
→多くの就活生が3年生の1月から登録するが、早ければ早いほど余裕が生まれる
【今からでも使える】おすすめ就活エージェント
就活エージェントに早い時期から登録するメリット
- メリット①:早い時期から自己分析ができる
- メリット②:早い時期からインターンシップを紹介してもらえる
- メリット③:面接やグループディスカッションの場数を踏める
- メリット④:早期内定を狙える
就活エージェントに早い時期から登録するデメリット
- デメリット①:燃え尽き症候群になってしまう場合がある
- デメリット②:就活エージェントに頼りすぎてしまう
僕は実際に大学3年生の9月から就活エージェントを利用し始めました。
業界分析もできていなかったため、様々な業界を紹介してもらい、ESも書かずに合計10社ほどのインターンシップに参加できました。
就活の流れも何も知らなかったのに、僕を就活成功への軌道に乗せてくれ、大学3年生の2月には第一志望から内定を頂きました。
就活エージェントは就活の裏技のようなものです。
就活エージェントを上手く利用して、効率的に就活を終わらせましょう!