【内定者が教える】エントリーシート「自己紹介」の書き方 | 例文,注意点も

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みなさんこんにちは、「就活の教科書」編集部のアオイです。
就職活動をしていると、大抵エントリーシートや履歴書が選考の第一ステップですよね。
エントリーシートや履歴書で、自己紹介の欄が設けられてるのを見たことはありませんか?
自己紹介の欄を始めて見た就活生は、きっとこう感じるでしょう。

「就活の教科書」編集部 アオイ

就活生くん

エントリーシートや履歴書の自己紹介って何をどこまで書けばいいのか分からない。
他の項目と内容が被るし…そもそも自己PRとの違いって何なの?

就活生ちゃん

エントリーシートで落ちちゃった。
自己紹介の欄がまずかったかな。
いまいち何を書くべきか分からないんだよね~。
初めてエントリーシートを書く場合は特に、自己紹介の欄には何を書くべきか分からず困ってしまいますよね。
ただでさえ、文字数制限があるエントリーシートだから、自己紹介の文字数すらも貴重ですよね。
私もエントリーシートを初めて書くときは、自己紹介の欄に戸惑いました。
自己紹介文で疑問・不安に思っているのはあなただけではないので大丈夫ですよ。

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「就活の教科書」編集部 アオイ

 

そこで今回は、「就活の教科書」編集部のアオイが、エントリーシートの自己紹介の例文、書くべき内容、注意点とポイントについて解説します。

さらに、自己紹介と自己PRの違いについても解説します。

この記事を読めば、エントリーシートの自己紹介文の書き方がわかるようになります。

就活中は自己紹介を何度もする機会があるので、これからスムーズに自己紹介ができるように役立ててください。

「エントリーシートの自己紹介の例文を参考にしたい就活生」「エントリーシートで不安になっている就活生」は、ぜひ最後まで呼んでください。

エントリーシート全体の書き方や例文については、以下の記事で解説していますので、合わせて参考にしてください。

【内定者が教える】エントリーシートの書き方 | 実際に通過したES例文も公開!

 

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エントリーシートの自己紹介の例文

まず、エントリーシートの自己紹介の例文を紹介します。

エントリーシートの自己紹介文 例1

◯◯大学◯◯学部の◯◯です。
研究室では心理学的観点から「感動」について調べ、調査紙を用いて実験を行ってきました。
卒業論文では人の特性と感動について研究をする予定です。
また、学外では3年間飲食店のアルバイトを続けています。
ホールスタッフ10名のバイトリーダーとしてマネージャーと現場の間に立ち、店の目標売上数値達成のための施策会議にも参加しながら、スタッフのモチベーション管理を任されています。
このような経験もあり人材育成の関連で貴社に興味を持ち応募させていただきました。
よろしくおねがいします。

大学名・学科・名前・学んだこと・自己PRにつながる強み・入社への意気込みが簡潔に入っていて、どんな人物像なのかも伝わってきます。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

続いて、エントリーシートの自己紹介の例文2つ目です。

エントリーシートの自己紹介文 例2

◯◯大学◯◯学部の◯◯です。
大学では政策学科の中でも特に「地方創生学」について深く学んでおり、今年は授業の一環で◯◯県の◯◯に1か月間住み込み学生のみで海の家を経営しました。
経営する中で自分の税に関する知識のなさを痛感し、現在は◯◯の資格取得に向けて日々勉強に励んでいます。
また、勉強と並列し、スポーツサークルの副代表として代表のサポートをしています。
活動自体は週に1回ですが、それに加え月に1回のイベントの企画を行っています。
将来も企画や運営など多方面で活躍できたらと思います。
よろしくお願いします。

この例文は、就活の教科書が内定者から譲り受けたもので、その他の例文は、公式LINEからGETできる「選考通過ES」で無料公開しています。

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自己PRにつながるワードを強調しながら、、大学名・学科・名前・学んだこと・意気込みを盛り込まれています。
自己PRにつながる話を協調したので、「海の家経営」「月に1回の企画」など、続きが気になる自己紹介になっています。
気に入った例文を参考にして、オリジナルの自己紹介文を作成してくださいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

最後に、エントリーシートの自己紹介の例文3つ目です。

エントリーシートの自己紹介文 例3

◯◯大学◯◯学部の◯◯です。
大学では建築の意匠デザインを学んでおり、卒業制作は埼玉県の古民家の活用について設計しています。
設計の中で大事にしている点は、長く使えるデザインにすることです。古民家の改修の提案をする中で、100年後の未来でも古臭くならないようなデザインを目指して取り組んでいます。
将来も地域社会に貢献できるような建築の設計に携わりたいと思っております。
よろしくお願いします。

自分が大切にしている価値観や、将来活躍したい場を書くことで、面接官は会社の理念にマッチしているかを判断しやすくなっていると思います。

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また、ES添削については【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトもという記事にまとめています。

この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。

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エントリーシートの自己紹介で書くべき内容

次に、エントリーシートで自己紹介の欄に書くべき内容を紹介します。

「就活の教科書」編集部 アオイ

エントリーシートで自己紹介の欄に書くべき内容は決まっています。

以下の5つの内容をエントリーシートで自己紹介の欄に書きましょう。

自己紹介で書くべき内容
  • 大学名・学部・学科
  • 氏名
  • 大学で学んだこと(ガクチカ )
  • 自己PRにつながる趣味・特技や強み
  • 入社への意気込み

面接官には、上記の5つの内容について簡単に1分程度で話ましょう。

自己紹介は「自分がどのようなことをしてきたか」「自分がどのような人間か」について、面接官に知ってもらうためのものです。

就活の面接で最初に行う自己紹介で、後に質問してほしい内容に関して話すようにしましょう。

面接での質問内容として、自己紹介について深堀りされることが多いので、しっかり準備してくださいね。

「面接の1分間自己紹介の話し方を知りたい」という就活生は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

では自己紹介で書くべき内容を1つずつ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

①:大学名・学部・学科

自己紹介文で書くべき内容の1つ目は、大学名・学部・学科です。

必ず略さずに、正式名称を書きましょう。

学部学科名が複雑で何の勉強をしているのか伝わらない場合には、「◯◯学科で◯◯を学んでいます」と、少し詳しく伝えると丁寧です。

例を示しておきますね。

大学名・学部・学科の例

大阪府立大学 現代システム科学域 環境システム学類で社会心理学を専攻しています。
心理学的観点から「感動」について調べ、調査紙を用いて実験を行ってきました。
卒業論文では人の特性と感動について研究をする予定です。

私の学部名も珍しいものだったので、僕の自己紹介の冒頭を例として挙げておきました。
ぜひ参考にしてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

②:氏名

自己紹介文で書くべき内容の2つ目は、氏名です。

エントリーシートだと一番上に氏名を書く欄があります。

同じように、自己紹介の欄でも氏名は述べるようにしましょう。

自己紹介でも氏名を言った方が面接官が読みやすいし、面接官が名前と自己紹介文を一緒に覚えてくれていることがあります。

できるだけ自己紹介欄でも、大学名・学部・学科の後に氏名を記載しましょう。

実際に私も面接の際、エントリーシートで書いた自己紹介と同じ内容の自己紹介を始めると、「あ、感動について研究してるアオイさん?研究内容も名前も印象的で頭に残ってたんだよね。」と言われたことがありました。
ちなみにそのおかげか面接も通過できたので、名前の主張はしておくことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

③:大学で学んだこと(ガクチカ )

自己紹介文で書くべき内容の3つ目は、大学で学んだこと(ガクチカ )です。

学んだことは、学部での専攻内容でも、現在勉強している資格試験等でも構いません。

学んだことを伝えて、どんなことに興味を持っている人間かを表現しましょう。

自己紹介で学んだことを書く時は、ついつい専門用語を使いがちですが、その分野について何も知らない人でも理解できるように書きましょう。

自己紹介の大学で学んだことの悪い例・良い例を紹介しておきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

自己紹介の大学で学んだことの悪い例

◯◯大学の現代システム科学域でサスティナビリティについて学んでいます。
循環型社会の在り方を人間環境科学課程からの知見で模索しています。

大学で学んだことの悪い例では、概念の幅の広い単語が多く、専門外の面接官が読むと一度では理解できません。
また具体性に欠ける文章で、どんな手法でどんな風にこれから研究を進めていくのかも書かれていません。
これでは、大学で何をしているのかイメージがつきませんよね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

続いて、自己紹介の大学で学んだことの良い例を考えてみました。

自己紹介の大学で学んだことの良い例

◯◯大学の現代システム科学域という学部で環境学について学んでいます。
僕はその中でも海に関連する研究室に所属し、週に1度は大阪湾へ海水調査に行って海水の構成物質を記録することで、海水環境を整えるための自然保護活動等について考えています。

大学で学んだことの良い例では、具体的に何をしているかどのくらいの活動頻度か等詳細が書かれています。
そのため、大学で学んでいる姿がイメージしやすいです。
またどうしても専門用語を使いたい場合は、専門用語の説明も軽くしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

④:自己PRにつながる趣味・特技や強み

自己紹介文で書くべき内容の4つ目は、自己PRにつながる趣味・特技や強みです。

自己紹介文では趣味・特技・強みのキーワードを引き出す程度で軽く触れ、自己PRの欄で詳しく説明するイメージです。

自己紹介から自己PRまでの流れができると、エントリーシート全体で分かりやすい文の構造ができあがり、読み手が読みやすい文章になります。

私の友人が実際に使っていた自己紹介と自己PRをつなげた話の例を紹介しますね。

この文章では、自己紹介で「マネージャー」をしていて、「メニュー管理」を行っていたと書かれているので、自己PRでの「タスク管理能力・分析力」の強みの話の続きが想像できて、頭に入ってきやすいです。

自己紹介と自己PRをつなげた話の例

自己紹介:「◯◯部のマネージャーとして練習メニュー管理をメインに部員をサポートと会計担当をしていました。」

自己PR:「強みは、タスク管理能力・分析力です。マネージャーとして活動をこなす中で、部員の日々の練習時間・成果を記録し何が足りないかを分析する力を身に着けました。具体的には、、、」

ぜひ、エントリーシートを書く際は全体を意識して、自己紹介の欄で自己PRにつながるキーワードを入れてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

⑤:入社への意気込み

自己紹介文で書くべき内容の5つ目は、入社への意気込みです。

自己紹介文での入社への意気込みは簡単で大丈夫です。

具体的には、「よろしくお願いいたします。」や「このように◯◯に興味があるため、エントリーさせて頂きました。」などです。

最後の一言があるかないかで自己紹介文の印象は結構変わるので、最後の意気込みまで書き込んでください。
また、面接やグループワークでも自己紹介は必ずします。
以下に各テーマごとの自己紹介について書かれた記事を紹介しておくので、読んでみてください。

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【落ちない】ES/面接で受かるためのコツ3選

就活生ちゃん

私はエントリーシートや面接が苦手です…
選考に通過しやすくなるコツがあれば教えてください。

エントリーシートや面接では何をどのように伝えれば良いか難しいですよね。
エントリーシートや面接で落ちないためのコツを以下で紹介するのでぜひ参考にしてください。

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ES/面接で受かるためのコツ
  • コツ①:選考通過ESを参考にする
  • コツ②:他の就活生と差別化する
  • コツ③:PREP法を意識する

コツ①:内定者のESを参考にする

ES/面接で受かるためのコツ1つ目は、「内定者のESを参考にする」です。

内定者のESを見ることで、どのような内容や経験をアピールすればいいのかが分かるようになります。

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コツ②:他の就活生と差別化をする

ES/面接で受かるたのコツ2つ目は、「他の就活生と差別化する」です。

人事の方は1日に何人もの就活生を評価しています。

そのため、他の就活生と差別化しなければ、落ちてしまいます。

就活生ちゃん

でも、どのように差別化すればいいのでしょうか?

差別化するためには、具体性が大切です。

就活アドバイザー 京香

ガクチカや自己PR、志望動機の内容が似てしまうことは仕方のないことですが、同じ経験であっても、「どうしてその活動をしようと思ったのか」「その経験からどのようなことを学んだのか」「なぜそのような考えに至ったのか」という内容は他の就活生と全く同じにはならないと思います。

その部分を具体的に書いたり、伝えたりすることで、他の就活生と差別化でき、あなたの人となりや大切にしている価値観を人事の方に理解してもらえます

 

コツ③:PREP法を意識する

ES/面接で受かるためコツ3つ目は、「PREP法を意識する」です。

人事は、「相手にわかりやすく伝えようとしているか」を見ています。

わかりやすく書くためにはPREP法がおすすめです。

PREP法とは、結論・理由・具体例・結論の順番に伝える方法で、わかりやすく簡潔に伝えられます。

ESや面接で伝える場合であれば以下のようになります。

PREP法
  • 結論:設問に対する回答
  • 理由:その結論に至った理由
  • 具体例:その結論が生まれた背景(過去の経験)

PREP法は、ガクチカ、自己PR、志望動機のいずれの場合でも使えます。
論理的に伝えられるので、人事から高く評価され、ESや面接で落ちにくくなりますよ。

就活アドバイザー 京香

 

     

ESの対策に役立つ記事一覧

「エントリーシートで落とされる…」という就活生は、まず、 自己分析をやり直してみましょう。

自己分析の後の流れについては以下で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

就活アドバイザー 京香

通過率が上がるエントリーシートの書き方

①自己分析をする
自己分析ツール

②企業研究をして企業の強みや求める人物像を知る
企業研究のやり方

③ESに書く内容を決めて書く
ESの書き方
ES頻出質問100選

④添削してもらう
ESを添削してもらう方法

                                             

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エントリーシートの自己紹介文を書く際の4つの注意点

エントリーシートの自己紹介文を書く際には、注意すべき点がいくつかあるので、気を付けましょう。

いくら内容がよかったとしても、これから紹介する注意点に全く気を付けずに書いてしまうと、エントリーシートを読むことを辞められる可能性もあります。

十分に注意して書きましょう。

特に気をつけなければいけない注意点は、大きく分けて4つあります。

自己紹介文を書く際の注意点
  • 誤字脱字は論外
  • 話し言葉は使わない
  • 文字数を考える
  • 簡潔に書く

上記4つについて詳しく見ていきましょう。

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①:誤字脱字は論外

1つ目のエントリーシートに自己紹介文を書く際の注意点は、誤字脱字です。

誤字脱字をせずに書くことは、マナーの1つであり、エントリーシートでの誤字脱字は低評価につながります。

誤字脱字があるだけで、人に見せる前に自分で見直しもしないいい加減な人間だという印象を与えます。

チェックをするというのは、難しいことではないので、怠らずにしましょう。

手書きの場合は丁寧な字で、PCの場合は漢字の変換ミスに気をつけましょう。

知り合いの新卒採用担当の方から聞いたのですが、エントリーシートの誤字脱字は案外多く、しかも目立ってしまうようです。
くれぐれも気をつけましょう。

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②:話し言葉は使わない

2つ目のエントリーシートに自己紹介文を書く際の注意点は、話し言葉を使わないことです。

文章を書く機会が少ない人は、話し言葉と書き言葉の区別がついていない場合が多いです。

特に「ら抜き言葉」などは注意をしなければ、知らないうちに使ってしまうこともあります。

話し言葉を使ってしまうと、教養が不足していると思われかねないので、注意してください。

 

③:文字数を考える

3つ目のエントリーシートに自己紹介文を書く際の注意点は、文字数です。

通常、400字程度で書くように指示されることが多く、200字程度で書き終わってしまうのは少なすぎます。

だいたい、9割程度は埋めなければならないので、400字の場合は少なくとも360字は書くようにしましょう。

文字数があまりに少なすぎては、余白が目立ち、やる気がないように見えてしまいます。

多く書けば良いということでもないですが、最低限、指定された文字数の9割は書くということを守りましょう。

自己紹介文に限らず、エントリーシートで出される質問の文字数は、パッと見多そうです。
しかし、書き出してみると文字数が足りないと感じる場合が多いです。
限られた文字数で自分の考えを全て書き切るためにも、PREP法は徹底的に使いましょう。

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④:簡潔に書く

4つ目のエントリーシートに自己紹介文を書く際の注意点は、簡潔に書くことです。

基本的に自己紹介文は基本情報を端的に述べる欄になります。

必要以上に長々と書く必要はありません。

普段から文章が長くなってしまいがちな人は、箇条書きの単語をつなげるイメージで書いてみると簡潔になりますよ。

例えば私の場合は自分を表現するキーワードを「心理学・実験・感動・留学・サポート」と最初に書き出し、

「心理学を専攻し、感動に関する研究を調査紙を用いた実験で行っています。
また、休学して留学するなど専門外の英語力やコミュニケーション能力も伸ばしました。
サークルでは、企画セクションにて幹部をサポート、、、」

といったように文章を組み立てていました。

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エントリーシートの自己紹介を書く際の3つのポイント

エントリーシートの自己紹介を書く上でのポイントについてお話していきたいと思います。

文章を書くことが苦手だという方は少なくないと思います。

そこで、自己紹介文を書く際のポイントについて説明していきます。

自己紹介文を書く際のポイント
  • 伝えたいポイントを絞る
  • PREP法を意識して書く
  • 話はできるだけ具体的に書く
私も小学校の読書感想文を書くときから文章が大の苦手で、最初はエントリーシートを書く際に手こずったことを覚えています。
ポイントをしっかり抑えて、苦労しないようにしましょう。
それでは、上記3つのポイントそれぞれについて。詳しく見ていきましょう。

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①:伝えたいポイントを絞る

エントリーシートの自己紹介文を書く際には、伝えたいポイントを絞りましょう。

学生生活で行ってきた活動が多い場合は、あれもこれも書きたいと思ってしまうかもしれませんが、情報過多になってしまうと読み手としては読む気が起きにくくなります。

できるだけ簡潔に、わかりやすく、情報を絞って書くことを意識しましょう。

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②:PREP法を意識して書く

基本的には、自己紹介文を書く際はPREP法を意識しましょう。

PREP法とは、文章構成のことです。

PREP法を使うと、論理的でまとまりのある、説得力のある文章を書けます。

「PREP」は「Point」「Reason」「Example」「Point」の頭文字を取ったものです。

それぞれの日本語の意味は、次のようになります。

PREP法とは

「Point」:要点・・・文章の要点部分で、まずは結論を述べます

「Reason」:理由・・・「Point」で述べた結論の理由を説明します

「Example」:例・・・「Reason」で述べた理由を補足するための具体的な理由を述べます

「Point」:要点・・・要点を述べ、文章をまとめます

PREP法を意識して文章を書くだけで、文章の質が一気に向上します。

文章を書くのが苦手な方は特に何度も何度も意識しながら書いて慣れましょう。

エントリーシートの自己紹介文だけでなく、入社後にビジネス文書を書く際にも使える書き方ですので、就活中にマスターしましょう。

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③:話はできるだけ具体的に書く

エントリーシートの自己紹介文を書く際のポイント3つ目は、できるだけエピソードを具体的に書くことです。

エントリーシートにオリジナリティを求めている採用担当者が多いため、具体的に書く必要があります。

理由は、一度に数万ものエントリーシートを見なければいけない採用担当者もいるので、オリジナリティがなければ目を通してもらえません。

長くだらだらと書くのではなく、具体的に書き、採用担当者の目を引く文章を書くことを心がけましょう。

 

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エントリーシートの自己紹介と自己PRとの違いとは

次に、意外と知られていないエントリーシートでの自己紹介と自己PRの違いについて説明します。

自己PRと自己紹介の大きな違いは、話す目的に違いがある点です。

理解せずに面接で答えてしまうと、面接官には「人の話を聞いていない」とマイナスな印象を与えてしまうので気をつけてください。

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自己紹介と自己PRの違いをポイントにまとめました。

自己紹介と自己PRの違い
  • 自己紹介:自分の基本情報。経歴等今までしてきたこと、今していること。
  • 自己PR:自分の強みと発揮できたエピソード。強みを活かした入社後の展望。
それでは、自己紹介と自己PRの違いを具体的に説明していきます。

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自己紹介とは

自己紹介とは、企業に「自分がどのような人間か」を知ってもらうために、自分の基本情報を書くものです。

「自分はどのようなバックグラウンドを持った人間なのか」を簡単に伝えましょう。

面接官に「自己紹介をしてください」と言われた場合は、自分のことに関する事実や情報だけでOKです。

自己紹介はあまりにも長くなったり、必要項目が抜け落ちてはいけません。

自己紹介文であまりにも情報を詰め込みすぎると、自己PRに書く内容と被ってしまいます。

そのため、自己紹介では事実を述べるだけで、アピールする必要はありません。

自己紹介と自己PRの欄の両方がエントリーシートに存在する場合もあるので、混同しないように注意しましょう。

自己紹介と自己PRの違いをおさえれば、エントリーシートでの内容の被りや抜けを防げますよ。

しかし、注意しなければいけないことは、自己紹介は面接の最初に行われることが多いので、第一印象が決まります。

面接ではボソボソと話したり、無表情にならないように注意しましょう。

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自己PRとは

自己PRとは、自分の強みと入社後の展望を記したものです。

自己PRでは自分の強みとそのエピソードを伝えて、入社後の活躍を面接官にイメージさせます。

自分の原体験を元に、どのような強みを持っているか、その強みが入社後にどのように役立つのかを面接官に伝えましょう。

自己紹介とは違い、自分のことを「商品」だと思って売り込む気持ちで話しましょう。

自己PRと自己紹介の違いについて理解できましたか?

自己紹介と、自己PRを混同してしまっている就活生は意外と多いです。

「自己紹介をしてください。」と言われ、自己PRをしてしまうと、人の話を聞いていないという印象を与えてしまうので気を付けましょう。

自己PRの書き方を知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

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エントリーシートは手書きかパソコンか

最後に、よく就活生が疑問に思うエントリーシートは手書きか、パソコンで打つのかどっちがよいかについて説明します。

「就活の教科書」編集部 アオイ

「エントリーシートは手書きかパソコンか」結論から言うと、どちらでも大丈夫です。

タイピングが早い人は、パソコンで書く方が圧倒的に早く、見直しも簡単ですので、基本的にはパソコンで書いても大丈夫です。

しかし、企業によっては、パソコンで書いてしまうと、熱意が伝わらないと捉えられることもあるので注意が必要です。

 

「自己PRの書き方がわからない…」「エントリーシートの書き方は?」など不安な方には、選考通過ESの利用がおすすめです。

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就活アドバイザー 京香

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また、ES添削については【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトもという記事にまとめています。

この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。

就活アドバイザー 京香


自己紹介以外の、エントリーシートでよくある項目の書き方や例文

自己紹介以外の、エントリーシートでよくある項目の書き方や例文は、以下の記事で解説していますので、読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

 

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まとめ:企業の求める人材をイメージして自己紹介を書こう

この記事では、エントリーシートの自己紹介の例文、書くべき内容、注意点とポイント、さらに自己紹介と自己PRの違いについても解説しましたが、いかがだったでしょうか。

今回の記事の内容を以下にまとめてみました。

自己紹介で書くべき内容

  • 大学名・学部・学科
  • 氏名
  • 大学で学んだこと
  • 自己PRにつながる趣味・特技や強み
  • 入社への意気込み

自己紹介を書く際の注意点

  • 誤字脱字は論外
  • 話し言葉は使わない
  • 文字数を考える
  • 簡潔に書く

自己紹介を書くポイント

  • 伝えたいポイントを絞る
  • PREP法を意識して書く
  • 話はできるだけ具体的に書く

自己紹介と自己PRの違い

  • 自己紹介:自分の基本情報。経歴等今までしてきたこと、今していること。
  • 自己PR:自分の強みとその強みが発揮されたエピソード。今後そのエピソードをどのように使って会社で活躍するかイメージさせる。今後の展望。
例文をよんで、書き方のコツをつかんでもらえたはずです。

エントリーシートの自己紹介の書き方がわかったと思うので、是非自信をもって自己紹介以降のエントリーシートも書き進めていってください。

自己紹介以外のエントリーシートの項目の書き方がわからない場合は、これらの記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 アオイ