- エントリー数が少なすぎると、負け組になる可能性がある
- 負け組から挽回するには、大学の就職枠を使うのがおすすめ
- 早い時期から就活準備すれば、負け組にもなりにくい
こんにちは。「就活の教科書」編集長の岡本恵典です。
この記事では、就活で負け組から挽回する方法を解説します。
就活生のみなさんは、就活をしていて「負け組だな…」と感じることはありますか?
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
就活生くん
僕は高学歴だと自負していますが、スーパーや小売店の内定しかもらえず、負け組だと感じています…
ここまで人生勝ち組だと思っていたのですが、負け組になってしまい、立ち直れそうにないです。
就活生ちゃん
私も早慶レベルの大学に所属しているので、なんとかなると思っていたら、内定をもらえず負け組になりそうです。
今から就活をして内定をもらうためには、どうすれば良いですか…?
就活で志望企業の選考を落ちてしまったり、志望度の低い企業からしか内定をもらえず、「もしかしたら負け組かも…?」と悩むこともありますよね。
しかし、就活で負け組になりそうな状態から挽回できる方法はありますよ。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
そこでこの記事では、就活で負け組から挽回する方法を解説します。
合わせて、就活で負け組になりやすい人の特徴や、負け組にならないためのポイントも紹介します。
この記事を読めば、「志望企業から内定をもらえなかったから、就活で負け組なんだ…」と悩むこともなくなります。
「内定をもらえていないけど、もう少し就活を頑張って負け組から抜け出したい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
就活における負け組の基準は?
就活生ちゃん
そもそも就活における負け組って、どのような基準で判断されているんでしょうか?
就活における負け組の基準を教えてください!
「負け組」と一概に言っても、どこからが負け組で、どこからが勝ち組なのか、基準が気になりますよね。
就活における負け組の基準を、以下の3つの観点から紹介します。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
- 負け組基準①:企業規模が小さい・知名度が低い
- 負け組基準②:平均年収が低い
- 負け組基準③:ブラック企業で有名
それでは、就活における負け組の基準をそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
負け組基準①:企業規模が小さい・知名度が低い
就活における負け組の基準1つ目は、「企業規模が小さい・知名度が低い」です。
中小企業や、企業の知名度が低いと、就活では負け組と見なされやすいです。
しかし就活では、有名な大企業に入れば勝ち組で、そうでなければ負け組というわけではありません。
就活において大切なのは、自分がやりたいことを実現できる企業かどうかです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
負け組基準②:平均年収が低い
就活における負け組の基準2つ目は、「平均年収が低い」です。
平均年収が低い企業や職業は、就活で負け組と見なされやすいです。
具体的には、平均年収が500万円以下だと、平均年収が低いと言われています。
平均年収が低いと、自由に使えるお金も少なくなるため、就活では負け組と言われやすいです。
年収が高い企業はどのような企業かを知りたい人は、平均年収が高い企業ランキングが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
負け組基準③:ブラック企業で有名
就活における負け組の基準3つ目は、「ブラック企業で有名」です。
入社した企業が、ブラック企業で有名な場合は、就活で負け組と言われやすいです。
ブラック企業は簡単にまとめると、「残業時間が異常に長い」「激務に対して給料が低すぎる」などの特徴をもつ企業のことです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
ブラック企業については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
就活で負け組になりやすい人の特徴
就活生ちゃん
就活では、どんな人が負け組になりやすいんですか?
就活で負け組になりやすい人の特徴を教えてください!
就活では、以下の3つの特徴に当てはまる人は、負け組になりやすいです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
- 特徴①:エントリー数が少なすぎる
- 特徴②:選考を受けても振り返りをしない
- 特徴③:そもそも自己分析が足りていない
それでは、就活で負け組になりやすい人の特徴を、それぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
特徴①:エントリー数が少なすぎる
就活で負け組になりやすい人の特徴1つ目は、「エントリー数が少なすぎる」です。
エントリー数が少なすぎるために、すぐに持ち駒がなくなってしまい、就活で負け組になる学生は多いです。
就活で負け組になりやすい学生は、約3〜5社程度しか企業分析も、エントリーもしていない場合が多いです。
「有名だから」「なんとなく良さそうだから」という表面的な理由でエントリー数を絞っている学生は、就活で負け組になりやすいので気をつけましょう。
もちろん、しっかりと自己分析や企業分析をした結果、3〜5社程度に絞って就活をしているのであれば、負け組になる可能性は低いです。
しかしそうでない就活生は、少なくとも10〜20社は企業研究をしておいた方が無難です。
また、少し遅くてもエントリーができる企業はありますので、エントリー数を増やしたい人は、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
特徴②:選考を受けても振り返りをしない
就活で負け組になりやすい人の特徴2つ目は、「選考を受けても振り返りをしない」です。
選考を受けても、「なぜ選考を通ったのか?」「なぜ選考を落ちたのか?」をしっかりと振り返りしない就活生も、負け組になりやすいです。
面接官が好感触を示した時の発言や、微妙そうな表情をした時の発言などをしっかりと振り返って、次の面接に生かしましょう。
また、面接で落ちた時は必ず理由がありますので、面接で落ちる原因と対処法を知りたい人は、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
特徴③:そもそも自己分析が足りていない
就活で負け組になりやすい人の特徴3つ目は、「そもそも自己分析が足りていない」です。
自己分析が足りていないために、そもそも興味のない業界・企業の選考を受けて、負け組になる就活生もいます。
自分がどんな業界や職種・仕事に興味があるのか、なぜそう思うのかなどは、面接で必ず質問されます。
就活で負け組にならないためにも、自己分析はしっかりとしておくことが大切です。
自己分析のやり方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
就活で負け組から挽回する方法
就活生くん
就活で負け組だと感じていますが、もう少し頑張って、納得のいく内定をもらいたいです。
就活で負け組から挽回する方法があれば、教えてください。
就活で負け組から挽回する方法は、次の3つです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
- 方法①:大学の就職枠を使う
- 方法②:就活イベントに参加する
- 方法③:就活エージェントを使う
それでは、就活で負け組から挽回する方法をそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
方法①:大学の就職枠を使う
就活で負け組から挽回する方法1つ目は、「大学の就職枠を使う」です。
大学のキャリアセンターには、企業の求人票がたくさん届いており、「その大学の学生なら、ぜひとも採用したい!」と採用に前向きな企業が多いです。
さらにキャリアセンターで公開されている求人票は、大学が事前にしっかりと精査しているので、ホワイト企業であることが多いです。
届いている求人は、大学によって異なるため、大学のキャリアセンターに実際に行って確認してみましょう。
キャリアセンターについて知りたい人は、相談できる内容,デメリットが分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
方法②:就活イベントに参加する
就活で負け組から挽回する方法2つ目は、「就活イベントに参加する」です。
就活イベントとは、企業と出会えるイベントのことです。
就活イベントには、「合同企業説明会」「就活対策セミナー」「就活座談会」など、様々な種類があるので、自分に合ったものを選びましょう。
ちなみに、「就活の教科書」編集長の僕が、本当におすすめできる就活イベントを3つ紹介しますね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
- イベント①:Meets Company
- イベント②:キミスカLIVE
- イベント③:逆求人フェスティバル
イベント①:Meets Company
本当におすすめできる就活イベント1つ目は、「Meets Company(ミーツカンパニー)」です。
Meets Companyは、企業の社長や人事と直接話せる座談会形式の選考で、業界大手の企業やトップベンチャー企業が1日最大2~8社参加します。
またプロのリクルーターが専属でついてくれるため、企業の選考も安心して受けられます。
厳選された優良企業2~8社の役員クラスの方と、カジュアルにお話できますよ。
就活生は無料で参加できるので、ぜひ参加してみてください!
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
Meets Companyの評判については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
イベント②:キミスカLIVE
本当におすすめできる就活イベント2つ目は、「キミスカLIVE」です。
キミスカLIVEは、就活サイト「キミスカ」運営事務局が主催する、逆求人型の就活イベントです。
参加する企業は4~5社程度で、学生の募集人数は30名程度に絞って開催しています。
イベントに参加する企業がプレゼンをした後、学生がグループワークをし、気になる学生を企業が選ぶ形式です。
企業と学生の双方がマッチングすれば、後日面談や選考会に招待されます。
少人数で開催されているため、企業の選考を集中して受けられるのが「キミスカLIVE」の特徴です。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
キミスカの評判については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
イベント③:逆求人フェスティバル
本当におすすめできる就活イベント3つ目は、「逆求人フェスティバル」です。
逆求人フェスティバルは、経営者・採用担当者と面談し、企業から”スカウト”される就活イベントです。
企業の方と1対1で話せるため、聞きたいことを気軽に聞ける環境になっています。
またイベント後1週間以内に、面接した経営者・担当者から、あなたのPR内容についてのフィードバック(G-value)が届くため、その後の面接にも活かせます。
エンジニア志望学生専用の面談や理系学生専用の面談など、数多くの種類の面談が開催されています。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
逆求人フェスティバルの評判については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
方法③:就活エージェントを使う
就活で負け組から挽回する方法3つ目は、「就活エージェントを使う」です。
就活エージェントとは、就職活動のプロが内定までサポートしてくれる、無料のサービスです。
就活エージェントを使えば、優良企業の紹介や面接対策、内定までをサポートしてもらえます。
ちなみに、「就活の教科書」編集長の僕が本当におすすめできる就活エージェントを3つ紹介しますね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
- エージェント①:キャリアチケット(ホワイト企業紹介、地域都市で面談)
- エージェント②:DiG UP CAREER(少数精鋭、LINEで密にサポート)
- エージェント③:ジョブスプリング(AIマッチングで早期退職率0.1%、東京限定)
エージェント①:キャリアチケット(ホワイト企業紹介、地域都市で面談)
本当におすすめできる就活エージェント1つ目は、「キャリアチケット」です。
キャリアチケットでは、厳選された企業のみを紹介してもらえ、ブラック企業に就職することを避けられます。
紹介してもらえる企業は、実際に取材した上で厳選された企業(170社)のみです。
キャリアチケットを利用すれば、あなたに合ったホワイト企業が見つかりやすくなります。
キャリアチケットは最短3日で内定が出るという早期内定に実績がある就活エージェントです。
さらに、紹介先企業を厳選しているため、ホワイト企業が多いです。
そのため「なるべく早くホワイト企業から内定がほしい!」という就活生にオススメです。
またキャリアチケットは、就活エージェントには珍しく東京に加えて、横浜・大阪・京都・名古屋・福岡でも利用可能。
すでに就活生13万人以上が登録しており、就活生の4人に1人が登録しています。
登録後はいつでも退会できるので、早速キャリアチケットを試して、最速でホワイト企業からの内定を獲得しましょう。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
キャリアチケットのリアルな口コミや評判を知りたい就活生は、こちらの記事も見てみてくださいね。
エージェント②:DiG UP CAREER(少数精鋭、LINEで密にサポート)
本当におすすめできる就活エージェント2つ目は、「DiG UP CAREER」です。
「DiG UP CAREER」は、DiG(ディグ)株式会社が運営する就職支援、新卒紹介のエージェントサービス。
就活生一人ひとりに対するサポートが手厚いため、利用者から高い評価を受けています(満足度90%超、友達紹介率60%超)。
DiG UP CAREERは就活相談や企業紹介など、就活に関するサポートを一貫して行ってくれる就職エージェント。
DiG UP CAREERがサポートした20卒の就活生は約1,000人で比較的少なく、入社後にもサポートしてくれるほど手厚いです。
今後、DiG UP CAREERの利用者が増えると予想されるため、手厚いサポートが受けられるのは今のうちですよ。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
「DiG UP CAREER」のリアルな口コミや評判を知りたい就活生は、こちらの記事も見てみてくださいね。
エージェント③:ジョブスプリング(AIマッチングで早期退職率0.1%、東京限定)
本当におすすめできる就活エージェント3つ目は、「ジョブスプリング」です。
ジョブスプリングでは、通常の就活面談に加えて独自のAIマッチングを行っており、自分に適した企業が見つかります。
その結果、1年間の平均離職率が15%と言われる中、ジョブスプリング利用者の3年間の離職率はわずか0.1%の水準となっています。
また、担当のエージェントと対面で面談をするためには、東京(神保町)に足を運ばないといけません。
そのため、ジョブスプリングは関東の学生しか対面での面談ができません。
ジョブスプリングでは、AIマッチングで1000社以上の企業から、就活生それぞれに適した企業を紹介してもらえます。
AIマッチングでの結果に基づいているため、紹介される企業のマッチ度が高く、紹介されてから内定までのスピードが早いです。
ジョブスプリングには就活生と企業とのミスマッチをできるだけ減らす工夫がたくさんあります。
「入社したら終わり」ではなく、入社後のキャリアまで一緒に考えてくれるのはありがたいですね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
「ジョブスプリングの口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事をご覧ください。
就活エージェントおすすめについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
就活で負け組にならないためのポイント
さて、ここまで就活で負け組から挽回する方法について解説してきました。
ここまで読んで、「就活で負け組になりたくない!」と思った就活生もいますよね。
そこで最後に、就活で負け組にならないためのポイントを解説します。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
- ポイント①:早い時期から就活に向けて準備する
- ポイント②:自己分析に時間をかける
- ポイント③:インターンシップに参加する
それでは、就活で負け組にならないためのポイントをそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
ポイント①:早い時期から就活に向けて準備する
就活で負け組にならないためのポイント1つ目は、「早い時期から就活に向けて準備する」です。
早い時期から就活に向けて準備や対策をしておくことで、いざ就活が本格的に始まった頃には、周りの就活生よりも一歩リードして就職活動に臨めます。
具体的には、大学3年生の4月までには就活を始めるのがおすすめです。
自己分析、業界研究・企業研究、OB訪問、選考対策など、就活に向けてすべきことはたくさんあります。
とは言っても、具体的にどんな準備をすれば良いかわからない就活生もいますよね。
就活に向けてすべき準備や対策などは、以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
ポイント②:自己分析に時間をかける
就活で負け組にならないためのポイント2つ目は、「自己分析に時間をかける」です。
自己分析に時間をかけることで、より自分の性格に合った企業を見つけられるようになります。
自己分析をやったつもりでも、意外とうまくできておらず、企業選びに失敗してしまう就活生も多いです。
自己分析に終わりはないので、とにかく時間をかけて丁寧に行いましょう。
自己分析のやり方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
ポイント③:インターンシップに参加する
就活で負け組にならないためのポイント3つ目は、「インターンシップに参加する」です。
インターンシップに参加することで、周りの就活生から刺激を受けられ、就活に対するモチベーションの向上につながります。
またインターンシップで好成績を残せた場合、特別選考を受けられたり、エントリーシート(ES)や一次面接を免除されたりすることもあります。
自分に向いている業界・企業を見つけるという意味でも、インターンシップには積極的に参加するのがおすすめです。
インターンを積極的に探したい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
就活がうまくいかない時の対処法については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
まとめ:就活は負け組、勝ち組で判断するものではない
この記事では、就活で負け組から挽回する方法を解説しましたが、いかがだったでしょうか。
合わせて、就活で負け組になりやすい人の特徴や、負け組にならないためのポイントも紹介しました。
この記事で学んだ内容をまとめると、以下の通りです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
就活における負け組の基準は?
- 負け組基準①:企業規模が小さい・知名度が低い
- 負け組基準②:平均年収が低い
- 負け組基準③:ブラック企業で有名
就活で負け組になりやすい人の特徴
- 特徴①:エントリー数が少なすぎる
- 特徴②:選考を受けても振り返りをしない
- 特徴③:そもそも自己分析が足りていない
就活で負け組から挽回する方法
- 方法①:大学の就職枠を使う
- 方法②:就活イベントに参加する
- 方法③:就活エージェントを使う
就活で負け組にならないためのポイント
- ポイント①:早い時期から就活に向けて準備する
- ポイント②:自己分析に時間をかける
- ポイント③:インターンシップに参加する
就活は負け組、勝ち組などで判断するものではありません。
内定が全然もらえていないから負け組というわけではなく、自分が納得のできる選択肢を選ぶことが大切です。
もし自分のことを負け組だと悩んでしまう場合には、就活エージェントを使うなどして、納得のいく就活ができるよう行動し続けましょう。
「就活の教科書」では他にも、就職活動に役立つ記事をたくさん掲載しています。
合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
最後に、就活の負け組だと人に、ぜひ読んでほしい他の記事を紹介しておきます。
納得のいく就活を目指している人は、あなたのためになる情報が載っていますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。