- そもそもエントリーシートなしで選考する企業ってあるの?
- エントリーシートなしで選考する企業一覧
- エントリーシートなしの優良企業と出会う方法3選
- エントリーシートなしで選考する企業の特徴3選
- 「ESの書き方がわからない…」という方は「unistyle」で内定者のESを参考にするのがおすすめ
この記事では、エントリーシートなしの企業や、エントリーシートなしの企業と出会う方法について解説していきます。
「面倒くさいエントリーシートを書かないで就職する方法ってないの?」と考えたはありませんか?
「就活の教科書」編集部 潤
就活生くん
正直、エントリーシートは書きたくないです。
エントリーシートなしで就職できる企業はないのかな・・・?
就活生ちゃん
でも、先輩が「エントリーシートなしの企業はブラックが多い」って言ってたけど本当なのかな・・・
僕も何回も心が折れかけました。
できればエントリーシートを書かずに就職したいですよね。
このような悩みを解決します。
「就活の教科書」編集部 潤
そこでこの記事では、エントリーシートなしで選考する企業について解説していきます。
合わせて、エントリーシートなしの優良企業と出会う方法や、エントリーシートなしで選考する企業の特徴も紹介します。
この記事を読めば、エントリーシートなしの優良企業と出会うことができ、エントリーシートを書かずに就職できるチャンスが増えます。
エントリーシートを書かずに就職したい就活生や、エントリーシートなしの企業と出会う方法を知りたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。
「エントリーシートを上手く書けない…落ちるかも…」という方は「unistyle」と「ES回答集100選(公式LINEで配布)」を同時に使うのが一番おすすめです。
同時に使うと、難関企業~ベンチャー企業内定者のESや、面接での質問と回答が無料で見放題になるので、評価してもらえる回答が簡単に作れるようになります。
「ESなんかで落とされたくない!」という方は、ぜひ同時に利用して内定者のESを参考にしてみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
>> 「ES回答集100選(公式LINEで配布)」を使ってみる
そこで、エントリーシートの書き方を徹底的に解説した記事があるので、ESを上手に書けるようになりたい就活生は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
目次
エントリーシートなしの企業はあるの?【ESがない企業の意図とは】
就活生くん
わかりました。
では、「エントリーシートなしの企業はあるのか?」について解説していきます。
結論から言うと、エントリーシートなしで選考する企業はあります。
「就活の教科書」編集部 潤
あした初めて本選考です
ESなしだから助かる— ドン@22卒 (@wantnaitei) January 20, 2021
私の友達はESなし・面接1回で内定が出ました。私は適性検査・2回の面談・3回の面接がありました。企業・業種・職種によって採用フローは異なります。比べる必要はありません。
— ayu@21卒人材内定 (@ayu_21_22) November 28, 2020
「就活の教科書」編集部 潤
就活生くん
- 逆求人サイトで企業が就活生を選んでいるから
- 面接を重視しているから
- 人気が無さ過ぎて人が集まりにくいから
- ブラック企業の可能性があるから
などです。
これらの理由については、後ほど詳しく解説します。
「就活の教科書」編集部 潤
就活生くん
実際にエントリーシートなしで選考する企業は、どんな企業があるのですか?
では次は、エントリーシートなしで選考する企業について解説していきます。
エントリーシートなしで選考する企業を一覧で紹介するので、ぜひ見てみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 潤
エントリーシートなしで選考する企業一覧50選【業界別】
就活生ちゃん
ここでは、エントリーシートなしで選考する企業を業界別に一覧で紹介します。
今回紹介するエントリーシートなしで選考する企業の業界は以下の5つになります。
「就活の教科書」編集部 潤
- 業界①:商社
- 業界②:金融
- 業界③:メーカー
- 業界④:広告
- 業界⑤:サービス・インフラ
「就活の教科書」編集部 潤
業界①:商社
- (株)ミロク情報サービス【東証一部上場】(ソフトウェア)
- 八洲電機(株)【東証一部上場】(電子・電気機器)
- (株)ワキタ【東証一部上場】(機械・プラント)
- (株)ベネフィットジャパン【東証一部上場】(通信・インフラ)
- (株)リョーサン【東証一部上場】(電子・電気機器)
- 横浜丸魚(株)【東証JASDAQ上場】(食品・農林・水産)
- 千葉トヨペット(株)(自動車・輸送機器)
- スターティアグループ(文具・日用品)
- (株)シマブンコーポレーション(鉄鋼・金属)
- イチネングループ(自動車・輸送機器)
「エントリーシート なし 企業」に関する就職準備・インターンシップ・ワンデー仕事体験情報ーマイナビ2022 (mynavi.jp)
また、商社業過の志望動機を上手く作れない就活生は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
業界②:金融
- (株)アサックス【東証一部上場】(その他金融)
- ハウスコム(株)【東証一部上場】(損害保険)
- (株)アイリックコーポレーション(保険クリニック)【東証マザーズ上場】(生命保険)
- 豊トラスティ証券(株)【東証JASDAQ上場】(証券)
- リログループ(損害保険)
- 中原証券(株)(証券)
- (株)トータル保険サービス(生命保険)
- いちよし証券(株)(証券)
- トヨタレンタリース(リース・レンタル)
- 信用金庫(金庫)
「エントリーシート なし 企業」に関する就職準備・インターンシップ・ワンデー仕事体験情報ーマイナビ2022 (mynavi.jp)
金融業界の就職偏差値に関する記事もあるので、興味のある就活生はぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
業界③:メーカー
- マブチモーター(株)【東証一部上場】(自動車・自動車部品)
- 日比谷総合設備(株)【東証一部上場】(設備工事)
- 岩崎通信機(株)【東証一部上場】(コンピューター・通信機器)
- (株)ディ・アイ・システム【東証JASDAQ上場】(ソフトウェア)
- 四電エンジニアリング(株)(四国電力グループ)(プラント)
- (株)豊島製作所(自動車・自動車部品)
- AGCディスプレイグラス米沢(株)(ガラス・セラミック)
- 福伸電機(株)(機械・自動車部品)
- 東リ(株)(インテリア・住宅関連)
- 富士電機パワーセミコンダクタ(株)(半導体・電子)
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メーカー業界について徹底的に分析した記事もあるので、興味のある就活生はぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
業界④:広告
- (株)ネットマーケティング【東証一部上場】(広告・インターネット関連)
- (株)アドウェイズ(広告・インターネット関連)
- (株)ディーエムエス(広告)
- (株)スパン(広告)
- (株)アイ・パッション(広告)
- (株)ハロネット(広告・コンサル)
- ダーウィンシステム(株)(広告)
- (株)ザメディアジョン(広告・コンサル)
- (株)オプト(広告・情報処理)
- (株)キーワードマーケティング(広告・Web製作・マーケティング)
「エントリーシート なし 企業」に関する就職準備・インターンシップ・ワンデー仕事体験情報ーマイナビ2022 (mynavi.jp)
広告業界の志望動機が全く書けない・伝えられない就活生は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
業界⑤:サービス・インフラ
- 安田倉庫(株)【東証一部上場】(物流・倉庫)
- (株)丸和運輸機関【東証一部上場】(物流・倉庫)
- (株)ナショナルメンテナンス(平和堂グループ)(ビル施設管理)
- トナミ運輸(株)(陸運)
- 馬淵建設(株)(建設)
- TSネットワーク(株)(陸運)
- カトーレック(株)(物流・倉庫)
- 宝交通(株)(陸運)
- 日立建機ロジテック(株)(物流・倉庫)
- 東光電気工事(株)(設備工事)
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また、インフラ業界に就職したいけど、志望動機が作れない就活生は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
「就活の教科書」編集部 潤
「評価されるガクチカ・自己PR・志望動機などの書き方がわからない…」という方は「unistyle(ユニスタイル)」と「ES回答集100選(公式LINE)」を同時に使って内定者のESを参考にするのが一番おすすめです。
同時に使うことで、ES/履歴書や面接で聞かれる質問と評価される回答のほとんどをカバーできるようになります。
例えば「自己PRで協調性をアピールしたいな…」「金融業界の志望動機ってどうやって書くんだろう…」なんて悩みや不安も解決できますよ。
就活アドバイザー 京香
ちなみに、当サイトがおすすめする無料ES添削サービスは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてくださいね。
エントリーシートなしの優良企業と出会う方法3選
就活生くん
エントリーシートなしの優良企業と出会う方法はありますか?
そこで、エントリーシートなしの優良企業と出会う方法を3つ紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 潤
- 方法①:逆求人サイトに登録する
- 方法②:就活エージェントで紹介してもらう
- 方法③:自分で就活サイトから探す
「就活の教科書」編集部 潤
方法①:逆求人サイトに登録する
エントリーシートなしの優良企業と出会う方法1つ目は「逆求人サイトに登録する」ことです。
逆求人サイトは、企業側からオファーが来る就活サイトなので、あなたに初めから興味をもった企業と出会えます。
登録しておきたい逆求人サイトは以下の3つです。
逆求人サイトの魅力は、企業からオファーが来て選考に参加すると、選考が一部免除になることもたくさんあります。
例えば、エントリーシートなしで選考に参加できたり、いきなり面接からスタートできる場合もあります。
そのため、エントリーシートなしの優良企業と出会えるチャンスがかなり高まります。
就活生くん
登録すると本当に企業からオファーが来るのでしょうか?
評判などがあれば教えて欲しいです。
しかし、実際に僕も利用していますが、ほぼ毎日オファーが来ています。
各サイトの評判や感想が知りたい就活生は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
方法②:就活エージェントで紹介してもらう
エントリーシートなしの優良企業と出会う方法2つ目は「就活エージェントで紹介してもらう」ことです。
就活エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーの方がエントリーシート代わりに面談を行ってくれるからです。
エントリーシートなしの優良企業に出会うために登録いておきたい就活エージェントは以下の4つです。
- キャリアチケット(career ticket)
ー 紹介企業を厳選。ブラック企業を避けられ、最短3日の内定実績もある
ー 就活生の4人に1人が登録している(就活生13万人以上) - JobSpring(ジョブスプリング)
ー 人工知能を使ったAIマッチングが強み
ー AIマッチングのおかげで最短2週間で内定獲得、早期離職率0.01% - キャリアスタート
ー 面接対策に強く、内定獲得率をあげられる。
ー 自分の強みを見つけられ、就活に自信を持つことができる - レバテックルーキー
ー ITエンジニアの就活に特化している
ー 最短2週間で早期内定獲得を目指せる
就活エージェントでは、キャリアドバイザーとの面談を通して、あなたに合う企業を紹介してくれます。
さらに、逆求人サイトと同様に一部選考が免除になる企業もあります。
エントリーシートなしの企業に就職したい就活生は、ぜひ就活エージェントも利用してみてください。
そこで、上記で紹介した就活エージェントの評判や感想をまとめ記事もあるので、興味のある就活生は、ぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
方法③:自分で就活サイトから探す
エントリーシートなしの優良企業と出会う方法3つ目は「自分で就活サイトから探す」ことです。
エントリーシートなしで選考する企業は、就活サイトを使えば自分でも探せます。
そこで、おすすめの就活サイトは以下の4つになります。
上記のような普通の就活サイトでは、自分が興味のある業界・業種から探せるのが良い部分です。
しかし、エントリーシートなしの企業は中小企業が多く、優良企業を見つけるのは難しいです。
そのため、効率良くエントリーシートなしの企業を見つけるには、逆求人サイトか就活エージェントに登録しておくと良いでしょう。
「就活の教科書」編集部 潤
「就活の教科書」編集部 潤
エントリーシートなしで選考する企業の特徴3選
就活生ちゃん
では、エントリーシートなしで選考する企業の特徴について3つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 潤
- 特徴①:いわゆるブラック企業
- 特徴②:離職率の高い企業
- 特徴③:面接を重視している企業
「就活の教科書」編集部 潤
特徴①:いわゆるブラック企業
エントリーシートなしで選考する企業の特徴1つ目は「いわゆるブラック企業」です。
なぜなら、ホワイト企業であれば自然に就活生が集まるからです。
ホワイト企業の場合、人数が多くて面接だけでは対応できないからエントリーシートで人を絞っていきます。
しかし、ブラック企業の場合、人が集まらないからエントリーシートで絞る必要もありません。
そのため、エントリーシートなしの企業は、ブラック企業である可能性も十分に考えられます。
そこで、ブラック企業の見分け方について解説した記事もあるので、ブラック企業に就職したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
特徴②:離職率の高い企業
エントリーシートなしで選考する企業の特徴2つ目は「離職率の高い企業」です。
離職率が高い企業の場合、人が少なくなっていくからです。
もちろんIT業界や広告業界は技術変化が激しいので、人の入れ替わりも多くなります。
しかし、パワハラや残業時間が異常に多かったりなど、離職率が高くなる原因をたくさん抱えている企業もあります。
そのため、エントリーシートなしの企業だからと言って、安易に応募しないことが大切です。
そこで、離職率が高い業界や、企業研究、OB・OG訪問のやり方を解説した記事もあるので、気になる就活生は、ぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 潤
特徴③:面接を重視している企業
エントリーシートなしで選考する企業の特徴3つ目は「面接を重視している企業」です。
結局、企業は面接をして採用するかどうかを決めるからです。
人柄を重視する企業であれば、エントリーシートなしの企業も十分にあります。
しかし、面接重視でもブラック企業もあるので、エントリーシートなしの企業では、徹底した企業研究が必要です。
そこで、面接の対策方法を徹底的に解説した記事があるので、面接を突破したい就活生は、必ず読んでおいてください。
「就活の教科書」編集部 潤
エントリーシートの通過率を上げるために、内定者のESを参考にしよう
就活生くん
頑張ってエントリーシートを書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・
エントリーシートを上手に書くコツってあるんですか?
エントリーシートを上手く書くなら、合格した内定者のESを参考にするのがおすすめです。
知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。
通過したエントリーシートを参考にしてESを書けば、通過率がグッと上がりますよ。
就活アドバイザー 京香
ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。
ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。
公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。
unistyleの評判や使い方については、「【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミも」という記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。
就活アドバイザー 京香
エントリーシートを書く前に、自分の強みを理解しよう
就活生くん
内定者のエントリーシートを参考にしてみたけど、自分の強みがいまいちわかりません・・・
どうやればエントリーシートにも書ける自分の強みを見つけられるのかな。
自分の強みを簡単に見つけたいなら、「自己分析の診断ツールを利用する」という方法もありますよ。
自己分析の診断ツールは、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの性格や強みが分かるツールです。
かかる時間も10分ほどで、手軽に客観的な自己分析ができます。もちろん無料です。
就活アドバイザー 京香
代表的な自己分析ツールには、以下のようなものがあります(同時利用がおすすめ)
- 適性診断AnalyzeU+(OfferBox):22卒就活生が185,000人が利用していて、累計100万人の診断結果に基づいて分析できる
- キミスカ適性検査(キミスカ):診断時間5分で分析でき、41項目・9つの観点から自分の強みが詳しくわかる
自己分析ツールで自己分析すると、あなたの診断結果に魅力を感じた企業から直接スカウトが届きます。
自己分析を進めつつ、企業からのオファーも来るなんて一石二鳥ですよ。
おすすめの自己分析ツールの評判や使い方は、「【内定者が選んだ】自己分析ツールおすすめ16選 | 簡単な適性診断サイト,アプリ (全て無料)」という記事で解説しているので、参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
エントリーシートを書いてみた後は、ES添削に出してみよう
就活生ちゃん
エントリーシートをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。
このエントリーシートで本当に選考通過するのかな? 正直不安・・・
エントリーシートを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。
こちらの記事にエントリーシートを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。
就活アドバイザー 京香
また、ガクチカは人事が注目するポイントですが、志望動機や自己PRなども回答によって評価が大きくわかれます。
特に自己PRを作る際は、自分の性格・特性を理解した上でアピールしなければなりません。
そこで就活の教科書公式LINEでは参加者限定特典として5問の設問からあなたの性格・特性を診断できる動物性格診断を無料で用意しています。
自分の性格・特性を理解して人事に刺さる自己PRを作りたい就活生は、ぜひ動物性格診断を利用してみてくださいね。
まとめ:エントリーシートなしのホワイト企業を狙うなら逆求人サイトから応募しよう!
この記事では、エントリーシートなしで選考する企業について解説しました。
また合わせて、エントリーシートなしで選考する優良企業と出会う方法や、エントリーシートなしで選考する企業の特徴についても紹介しました。
いかがだったでしょうか。
最後にこの記事のまとめを書いておきます。
「就活の教科書」編集部 潤
◆ エントリーシートなしの企業はあるが、徹底した企業研究が必要
◆ エントリーシートなしで選考する企業一覧50選【業界別】
- 業界①:商社
- 業界②:金融
- 業界③:メーカー
- 業界④:広告
- 業界⑤:サービス・インフラ
◆ エントリーシートなしの優良企業と出会う方法3選
- 方法①:逆求人サイトに登録する
- 方法②:就活エージェントで紹介してもらう
- 方法③:自分で就活サイトから探す
◆ エントリーシートなしで選考する企業の特徴3選
- 特徴①:いわゆるブラック企業
- 特徴②:離職率の高い企業
- 特徴③:面接を重視している企業
しかし、中にはブラック企業だったり、離職率が高い企業なども交じっており、就活生に人気のない企業も存在します。
エントリーシートなしの企業を自分で選ぶには、徹底的に企業研究をしたり、会社訪問を積極的に行う必要があります。
エントリーシートなしで選考するホワイト企業に出会うためには、逆求人サイトを使う方が効率的です。
毎日のようにたくさんの企業からオファーが来ます。
そのため、エントリーシートなしで選考するホワイト企業と出会う可能性を楽して高めるために、ぜひ逆求人サイトを使ってみてください。
「就活の教科書」編集部 潤