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【例文あり】「自分を一言で表すと?」を面接で魅力的に伝える方法 | 一言自己PRの作り方,質問意図,NG例も

【例文あり】「自分を一言で表すと?」面接で答える手順 | 質問意図,NG例も

この記事でわかること
  • 「自分を一言で表すと?」を面接で質問するのは、就活生の対応力を判断したいから
  • 「自分を一言で表すと?」の参考にできる回答例7つ
  • 「自分を一言で表すと?」の回答は実体験と結び付けよう
  • 「自分を一言で表すと?」の回答の作り方

 

みなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部のテラです。

今回は、「自分を一言で表すと?」「一言で自己PRすると?」と伝える方法で悩んでいる人に、回答方法や注意点を解説していきます。

あなたは、「自分を一言で表すと?」「自己PRを一言でお願いします」と聞かれた時に、困った経験はありませんか?

「就活の教科書」編集部 テラ

就活生ちゃん

私は、面接で急に「自分を一言で表すと?」「自己PRを一言でお願いします」と聞かれて困ったことがあります。

どうすれば、採用担当者の印象に残るような一言を回答できるんだろう?

就活生くん

「自分を一言で表すと?」の回答を作成しているのですが、上手く作ることができません。

面接でいきなり「自己PRを一言で話してください」と言われても上手く答えられないと思います。

どのように作成すればよいのでしょうか?

採用担当者の印象に残るようなキャッチコピーみたいなのがあれば便利なのに・・・

面接で「自己PRを一言で」と急に言われても、答えられないですよね。

僕も以前までは、自己PRについて面接で聞かれた時に焦ってしまって一言で表現できなかった時があります。

しかし、意外と「自己PRを一言でお願いします」と言われることは多いのでしっかりと対策が必要です。

「自分を表す一言」ですが、実は注意すべき点などがたくさんあります。

しっかり作成ステップやポイントを把握して、あなたの強みをしっかりと伝えられるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

そこでこの記事では、面接で自分を一言で表すための作成手順を解説します。

合わせて、「自分を一言で表すと?」と聞かれた時の回答例やポイント、NG例なども解説しています。

この記事を読めば、「上手く自分を一言で表すことができなかった・・・」「自己PRを一言で答えられずに、そのあとの面接がうまくいかなかった・・・」なんてことを避けられます。

「自分に合った一言」を武器にして、無事に就活を成功させたい就活生や、不安を抱えている就活生はぜひ最後まで読んでくださいね。

目次

 

自分を一言で表して面接官を惹きつよう

就活生くん

そもそも自分を一言で表すのってそこまで大切なのですか?

正直ありきたりな思いついたキーワードでも良いのかなと思っています。

採用担当者は面接の限られた時間の中であなたを理解しないといけません。

そのため、自分を一言で表現して、採用担当者の印象に残るように意識することは非常に大切です。

「就活の教科書」編集部 テラ

採用担当者は、面接であなたがどのような人間なのかを理解しようと努力しています。

しかし、面接は時間が短いため、対面した時の第一印象やあなたが発言した一言一言が選考に大きく影響します。

そのため、採用担当者に何を一番伝えたいのかを整理して面接に臨むことが必要です。

自己PRを一言で整理することによって、伝えたいことが明確になり、相手も話が理解しやすくなります。

そして自己PRを一言で表現することができれば、採用担当者の印象に残り惹きつけることが可能です。

就活生くん

確かに面接の時は、自分をアピールしようと意識しすぎて話を詰め込んでしまう時があるなあ・・・

要点を整理して一言で説明するのは自己PRに限らず大切なことなんですね。

ぜひこの記事を読んで採用担当者の印象に残るようなキャッチコピーを作っていきましょう。

それでは、次に回答例を紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

「自分を一言で表すと?」面接での質問意図3つ

就活生ちゃん

そもそも、なぜ企業は「自分を一言で表すと?」と聞くのでしょうか?
まずは、面接の質問意図を知りたいです。

「自分を一言で表すと?」の聞く理由を3つ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 テラ

「自分を一言で表すと?」面接での質問意図3つ
  • 理由①:自己分析が出来ているかの確認
  • 理由②:能力・センスの確認
  • 理由③:対応力の確認

それでは1つずつ解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

質問意図①:自己分析が出来ているかの確認

自分を一言で表すと?」の質問意図1つ目は、「自己分析が出来ているかの確認」です。

自己分析をしないと、自分の性格や価値観を把握出来ません。

そのため自己分析は深くしないと、一言で表せるほどの本質的な性質は見えてきません。

よって、どれだけ事前の対策を積んできたのかをこの質問で確認しようとしています。

面接官は、あなたを知る手掛かりにするのと同時に、仕事に必要な自己分析の能力の有無も見たいと思っています。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

質問意図②:能力・センスの確認

自分を一言で表すと?」の質問意図2つ目は、「能力・センスの確認」です。

企業があなたの返答に求めるのは、最短距離で回答です。

ダラダラとした要領を得ない返事は、時間のムダなのでNGとなります。

だからこそ、「自分を一言で表すと?」で端的に回答するあなたの能力・センスを確認しようとしています。

端的に物事を説明する力は仕事をスムーズに進める上で非常に大切な要素なので、多くの企業でこの質問が採用されているのです。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

質問意図③:対応力の確認

「自分を一言で表すと?」面接での質問意図3つ目は、「対応力の確認」です。

企業は、急な質問の対応力を求めています。

「自分を一言で表すと?」と尋ねられても、普通はすぐに言葉がでてきません。

それでもあえて、「自分を一言で表すと?」という質問をしているのは、急な質問に対して柔軟な発想や表現のセンスで対応できるのかを確認しようとしています。

少し斜めからの質問でも、センスよく、柔軟な発想で回答できるかどうかは、不確定要素も含めて、仕事ができる人間かどうかを判断する手掛かりになりますよね。

以上が、「自分を一言で表すと?」面接での質問意図3つになります。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

「自分を一言で表すと?」面接での回答例7つ

就活生くん

企業の質問意図は分かりました。
しかしイメージが湧きません、、、

そうですよね、まだわからないですよね。
より理解してもらうために、ここでは「自分を一言で表すと?」テーマ別・回答例を7つ解説します。
自己PRを一言で伝えることにまだイメージが出来ていない方はぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 テラ

「自分を一言で表すと?」面接での回答例
  • 回答例①:辛抱強い忍耐力をアピール
  • 回答例②:誰よりも堅実な努力家をアピール
  • 回答例③:柔軟な協調性をアピール
  • 回答例④:積極的な行動ができる主体性をアピール
  • 回答例⑤:行動力があることをアピール
  • 回答例⑥:計画性があることをアピール
  • 回答例⑦:周りを見て行動できることをアピール

それでは1つずつ解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

回答例①:辛抱強い忍耐力をアピール

テーマ別・回答例1つ目に、辛抱強い忍耐力をアピールした例を紹介します。

私は、「ひき割り納豆の様な人」です。

粘りがあって栄養もある納豆なので、御社の発展のために辛抱強く仕事に打ち込め、成果につなげられると信じています。

辛抱強く成果につなげたエピソードがある人は、この様な比喩をお勧めします。

面白いですけど、納豆は言うのが抵抗感あったりしますよね(笑)
あくまで例なので、自分に合った一言を見つけてみてください!

「就活の教科書」編集部 テラ

 

回答例②:誰よりも堅実な努力家をアピール

テーマ別・回答例2つ目に、誰よりも堅実な努力家をアピールした例を紹介します。

私を表す言葉は「石の上にも三年」です。

「石の上にも三年」は、我慢強く辛抱すれば必ず成功するという意味です。

最初はうまくいかなくても、努力を続けて大成したエピソードがある人は、この様な四字熟語を使うことをおすすめします。

四字熟語も非常にお勧めです!
四字熟語は、たった四文字で事象を表しているので、「自分を一言で表すと」というテーマにはピッタリですよ!

「就活の教科書」編集部 テラ

 

回答例③:柔軟な協調性をアピール

テーマ別・回答例3つ目に、柔軟な協調性をアピールした例を紹介します。

私は、「接着剤の様な人間」です。

接着剤の様に、皆をくっつけて一致団結させるような協調性を発揮できます。

周りをくっつけて、協調性を発揮したエピソードがある人は、この様な比喩を使うことをおすすめします。

他にも協調性の例で「みんなの右腕」などもありました(笑)
「みんなの右腕」例:どんな人の右腕にでもなれるような協調性があります。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

回答例④:積極的な行動ができる主体性をアピール

テーマ別・回答例4つ目に、積極的な行動ができる主体性をアピールした例を紹介します。

私は、「コンパスの様な人間」です。

コンパスの様に、自分を中心に円を描き輪を広げていく主体性を発揮できます。

周りを巻き込んで主体的に輪を作ったエピソードがある人は、この様な比喩を使うことをおすすめします。

また文房具の例ですね!
案外、身近なモノを観察してみると使いやすかったりするので考えてみてください!

「就活の教科書」編集部 テラ

 

回答例⑤:行動力があることをアピール

テーマ別・回答例5つ目に、行動力があることをアピールした例を紹介します。

私を一言で表すと「フッ軽人間」です。

とにかく好奇心が高くて、常に新しい価値観や新しい文化に触れられる機会がないかを探しています。

そしてそのためには、どこにでも自ら足を運んでいく行動力があります。

この例文では、「行動力がある」ということを「フッ軽」というキーワードを使ってキャッチーにアレンジしていますね。

自己PRの一言では、普遍的な言葉をいかにキャッチーに変換できるかが大切です。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

回答例⑥:計画性があることをアピール

テーマ別・回答例6つ目に、計画性があることをアピールした例を紹介します。

私を一言で表すと「計画の鬼」です。

私は、目標を立てたあと達成するために必ず計画を練ります。

そして立てた目標は必ず達成するように念密に計画を立てる力があります。

この例文でも、計画力があることを「鬼」というキーワードを使ってキャッチーに変換しています。

採用担当者の印象に残るキーワードを思い出してはメモしてみましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

回答例⑦:周りを見て行動できることをアピール

テーマ別・回答例7つ目に、周りを見て行動できることをアピールした例を紹介します。

私を一言で表すと「潤滑油男子」です。

私は相談役に回ることが多く、チームに所属している一人一人が一番居心地よくいられる環境常に模索してきまいた。

そして裏方に回りチームがより良いパフォーマンスを達成するために動くことがとにかく好きです。

チームが円滑に回るために働きかける自分自身のことを「潤滑油」という表現でまとめています。

あなたが面接官に伝えたい内容は、どのようなものかをイメージして考えることが大切です。

自己PRを伝えるのが苦手だと感じる方は、下記の記事で詳しく紹介しているのでぜひ合わせて読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

「自分を一言で表すと?」面接で魅力的に伝える手順3つ

就活生くん

面接の回答例はわかりました!
ただどのように作成すれば良いのかわかりません、、

では次に、「自分を一言で表すと?」の作成ステップを解説していきますね!
作成ステップは、以下の3つのステップに分かれています。

「就活の教科書」編集部 テラ

「自分を一言で表すと?」面接で魅力的に伝える手順3つ
  • 手順①:自己分析で強みや長所を知る
  • 手順②:自分を一言で表した言葉を探す
  • 手順③:実体験と結びつける

それでは1つずつ確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

手順①:自己分析で強みや長所を知る

「自分を一言で表すと?」面接で魅力的に伝える手順1つ目は、自己分析で強みや長所を知るということです。

まずは、自分の強み・長所を知ることが大切です。

自分の強みをイメージ出来ていないと「自分を一言で表す」ことは難しいです。

自己分析によって強み・長所を知ることを最初のステップとして行いましょう。

自己分析が難しいと感じる人は、周囲の人に「私ってどんな人?」と聞いてみるのもひとつの方法です。自分では見つけられなかった一面や、具体的なエピソードを知ることができるでしょう!

「就活の教科書」編集部 テラ

 

手順②:自分を一言で表した言い換え表現を探す

「自分を一言で表すと?」面接で魅力的に伝える手順2つ目は、自分を一言で表した言葉を探すということです。

自己分析で強み・長所を理解出来たら、一言で表す言葉を見つけましょう。

一言で表す言葉は、比喩・四字熟語・好きな言葉・モノなどから見つけることがおすすめです。

例として明るい人で挙げるならば、「私は、一年中咲くひまわりの様な人間です。ひまわりは夏だけ咲く花ですが、私は1年通じて、ひまわりのように周りを朗らかに活気づける存在です」といったものがあげられます。

「カッコイイ一言」を見つけたい人は、CMや映画のキャッチコピーを参考に作成するのも良いでしょう。しかしただの模倣にならないように気をつけてください!

就活でのキャッチコピーについてもっと知りたい人は、キャッチコピーの作り方や例文一覧が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

手順③:実体験や具体的なエピソードと結びつける

「自分を一言で表すと?」面接で魅力的に伝える手順3つ目は、実体験と結びつけるということです。

「一言で表す言葉」を見つけたら最後に、共に話せるエピソードを準備しましょう。

自己PRを一言で説明すると、採用担当者の印象には強く残りますが、根拠がないため信憑性が薄く評価されない可能性があります。

そのため、自己PRでアピールする強みの根拠となるエピソードを具体的に話す準備をしておきましょう。

なぜその言葉を選んだのかという所の根拠も面接官の知りたい部分の1つです。

初めて会う人でも分かりやすく、興味が湧くようなエピソードを考えて、印象に残る面接に出来るように心がけましょう。

そして具体的なエピソードを話すときは、深堀の質問が来る前提で対策しておきましょう。

 

一言で結論から話す分、根拠がどうしても薄くなりがちなので具体的なエピソードを用意しておきましょう。
自己PRは作ったものの、伝えるのが苦手だと感じる方は下記の記事を読むことをおすすめします。
何事も実体験に結びつけることは必要ですね!
以上が、作成ステップ3つになります。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

「自分を一言で表すと?」の作成ポイント3つ

就活生くん

手順を見ながら自分なりに作ってみました。ただ面白いものが出来ないし上手いこといきません。
「自分を表す一言』を作るときに何かポイントなどあるんですか?

就活生ちゃん

自己PRで印象に残る一言やキャッチコピーがどのようなものかは理解できました。

しかし、作り方がまだイメージできていません。

あります。
「自分を一言で表すと?」の作成ポイントを3つ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 テラ

「自分を一言で表すと?」の作成ポイント

ポイント①:一番伝えたい長所・経験から考える
ポイント②:ありきたりな表現を避ける
ポイント③:ユーモア表現を無理に盛り込まない

それでは1つずつ解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

ポイント①:一番伝えたい長所・経験から考える

「自分を一言で表すと?」作成ポイント1つ目は、一番伝えたい長所・経験から考えることです。

自己PRで話す一言やキャッチコピーは、あなた自身の特徴を表す強みを伝えなければなりません。

入社後、あなたがどのように会社に貢献してくれるかを把握するためです。

自分が最も伝えたい経験には、自分の長所が最も強くでている事が多いです。

また「自分を一言で表す言葉」は背景となるエピソードがあることでより説得力が増します

自分を的確に表現した一言となるように、一番伝えたい長所・経験考える事が望ましいでしょう。

自己PRで使える一言を作るためには、自己分析を行って、自分の強みをリストアップしていきましょう。

企業の採用担当者は、目の前にいる就活生の雰囲気と発言に違和感がないかも注視しています。
イメージと乖離した言葉を選ばないよう、一番伝えたい長所・経験をもとにするのが無難ですね。
また、自身の強みをメモ帳にリストアップしていくことで、今まで見つからなかった新たな発見ができます。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

ポイント②:ありきたりな表現を避ける

「自分を一言で表すと?」作成ポイント2つ目は、ありきたりな表現を避けることです。

「自分を一言で表すと?」と聞かれた時、過去に多くの人が使っているフレーズや表現ではインパクトを与えることができません。

自己PRを一言で説明して採用担当者の印象に残すためには、キャッチーで且つ独自性のある言葉を選択しなければなりません。

たとえば、「協調性」のアピールで「縁の下の力持ち」、「知識の吸収率の早さ」のアピールで「スポンジ」、その他にも「潤滑油」「スルメ」などの表現のことです。

また、「前向き」と説明するより「超ポジティブ人間」です、と説明した方が強く印象に残ります。

面接官は繰り返し聞いてきた「自分を表す一言」ですので、印象には残りづらいです。

そのため、自身が伝えたいキーワードがよりキャッチーで独自性のある表現か振り返って確認してみましょう。

採用担当者は何人もの学生を面接しているため、印象に残るよう意識することは非常に大切です。
分の言葉で考えて作ることでオリジナル性がでてきますね!
その点この記事は、あくまで参考程度にしてください!

「就活の教科書」編集部 テラ

 

自己PRでタイトルをつけると、キャッチーになり採用担当者からの印象にも残ります。

「タイトルってどうやってつけるの?」という方は、以下の記事で、マネして使えるタイトルが作れます。

合わせて読んでみてくださいね。

 

ポイント③:ユーモア表現を無理に盛り込まない

「自分を一言で表すと?」作成ポイント3つ目は、ユーモア表現を無理に盛り込まないことです。

ありきたりな表現を避けようとした結果、ユーモア表現を盛り込む「自分を表す一言」になる失敗例も多く見られます。

ユーモアは良いですが、ネタが盛り込まれ過ぎた内容は必ずしも面接官に刺さるわけではなく、かえって逆効果にもなり得ます。

「自分を表す一言」の目的である端的に自分の強みを伝えることは忘れないようにしましょう。

自分のユーモアセンスに自信しかない人は、一回挑戦してみても良いと思いますよ(笑)
以上が、作成ポイント3つになります。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

「自分を一言で表すと?」で評価されるための3つのコツ

就活生ちゃん

自己PRの作成方法がわかりました!

あとは面接に向けて練習するだけですね。

よかったです!

最後に自己PRを一言で伝えてさらに好印象を与えるためのポイントがあるので3つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 テラ

自己PRで評価されるためのポイント
  • ポイント①:採用するメリットを伝える
  • ポイント②:必ず一つに絞る
  • ポイント③:端的に伝える
それでは、それぞれについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

ポイント①:採用するメリットを伝える

自己PRの一言で評価されるためのポイント1つ目は、「採用するメリットを伝える」です。

自己PRを行うときは、自分自身がどのような人間なのかをアピールするだけでなく、採用担当者に採用するメリットも伝えなければいけません。

例えば、行動力があるということを伝えても、入社した後どのようにその行動力を発揮して貢献していくのかまでを伝えないと意味がありません。

そして企業によって、求めている人物像が違うため、自己PRで伝える強みが企業が求めている人物像と一致しているかを事前に確認しておきましょう。

自己PRや自己紹介など発言する言葉に全て意図を持って回答しましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

ポイント②:必ず一つに絞る

自己PRの一言で評価されるためのポイント2つ目は、「必ず一つに絞る」です。

採用担当者は、一日に数人の就活生と面接を行なっているため、一人一人の内容を全て覚えることは不可能です。

そのため、自分が一番伝えたいアピールポイントを一つに絞って伝えるように意識しましょう。

面接前は、伝えたい内容を盛り込む作業と平行に、削れる言葉はないかを吟味することも必要です。

多くのことを伝えるとかえって一番伝えたい内容が薄れてしまうので要注意です。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

ポイント③:端的に伝える

自己PRの一言で評価されるためのポイント3つ目は、「端的に伝える」です。

面接の場では、採用担当者と会話をキャッチボールしながら話すことが大切です。

自己PRや自己紹介で長々と話しすぎると採用担当者は疲れてしまいます。

自己PRで伝えたい一番のアピールポイントを一言で伝えるように意識し、冗長な言葉がないか確認して面接に臨むようにしましょう。

端的に結論から話すだけでも採用担当者には良い印象を与えられます。

ただ面接では「つい緊張しまって端的に話せない!」という方もいると思います。

以下の記事では、緊張を克服する方法を具体的に紹介しています。

ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

また、端的に伝えるコツは1文を短くすることです。

「自己PRを短くできない」という方は、以下の記事で、自己PRを短くまとめる方法がわかりますので合わせて読んでみてくださいね。

 

「自分を一言で表すと?」面接でのNG回答例

就活生くん

回答例もわかったので早速作ってみようと思います。
ただ、NGな回答例はあったりするんですか?

はい!あります。
NGな回答例を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 テラ

「自分を一言で表すと?」NGな回答例

NG例①:マイナスな印象を与えること
NG例②:矛盾している印象を与えること

それでは1つずつ確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

 

NG例①:マイナスな印象を与えること

「自分を一言で表すと?」のNG例1つ目は、マイナスな印象を与えることです。

自分を表した一言は、前向きなものであることが大切であるため、マイナスな表現は避けましょう。

自分の短所も、逆に考えれば長所に変換することはできます。

例:緊張しやすい→真面目

私を一言で表すと「おしゃれな料理」です。緊張しやすい性格なので、試験も部活も事前準備をしっかりしました。

私を一言で表すと「粉骨砕身」です。真面目な性格なので、試験も部活動も全力で努力してきました。

マイナスな印象を与える表現しか思い浮かばない人がいたら、逆の意味を考え長所にしましょう!

「就活の教科書」編集部 テラ

 

NG例②:矛盾している印象を与えること

「自分を一言で表すと?」のNG例2つ目は、矛盾している印象を与えることです。

自分を表した一言は、ESや自己PRにしようしたものと一貫性が必要なため矛盾してはいけません。

そのため無理に作るのではなく自身の長所をしっかりと見つけて「自分を表す一言」を作りましょう。

一貫性を持たせるためにも、全てのことに自己分析の必要性が伺えますね!
では最後にこの記事をまとめさせていただきます!

「就活の教科書」編集部 テラ

面接力診断で、苦手な分野を見つけよう

今年の就活は、web面接で選考を行う企業も増え対策法がわからず、戸惑っている方も多いはず。

そんな時は、「面接力診断」を活用してみましょう。

面接力診断は、24の質問に答えるだけで、自分の面接力をグラフで見える化し、どこを伸ばせば面接力が高くなるのかが一目で分かります。

web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同じです。面接力診断で弱点を把握し、効率的に対策することで、選考の突破しましょう。

面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:自分を一言で表して面接官に強い印象を残そう

この記事の「【例文あり】「自分を一言で表すと?」を面接で魅力的に伝える方法 | 一言自己PRの作り方,質問意図,NG例も」はいかがでしたか。

この記事では、面接で自分を一言で表すための作成手順を解説しました。

合わせて、「自分を一言で表すと?」と聞かれた時の回答例やポイント、NG例なども解説しました。

最後に、この記事のまとめをおさらいしましょう。

「就活の教科書」編集部 テラ

この記事のまとめ

◆「自分を一言で表すと?」面接での質問意図3つ

  • 質問意図①:自己分析が出来ているかの確認
  • 質問意図②:能力・センスの確認
  • 質問意図③:対応力の確認

◆「自分を一言で表すと?」面接での回答例4つ

  • 回答例①:辛抱強い忍耐力をアピール
  • 回答例②:誰よりも堅実な努力家をアピール
  • 回答例③:柔軟な協調性をアピール
  • 回答例④:積極的な行動ができる主体性をアピール

◆「自分を一言で表すと?」面接で魅力的に伝える手順3つ

  • 手順①:自己分析で強みや長所を知る
  • 手順②:自分を一言でした言葉を探す
  • 手順③:実体験と結びつける

◆「自分を一言で表すと?」の作成ポイント3つ

  • ポイント①:一番伝えたい長所・経験から考える
  • ポイント②:ありきたりな表現を避ける
  • ポイント③:ユーモア表現を無理に盛り込まない

◆「自分を一言で表すと?」面接でのNG回答例

  • NG例①:マイナスな印象を与えること
  • NG例②:矛盾している印象を与えること

◆まとめ:自己分析を行ってから自分に合った一言を見つける

あなたが魅力的な「自文にを表す一言」を見つけて、納得のいく内定をもらえることを心から祈っています。

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