>> 【20卒向け】年内に内定を獲得するには <<

【エントリーシートが書けない就活生向け】内定者が理由9つと解決方法おしえます

エントリーシート書けない

こんにちは!「就活の教科書」編集部の松村です。

みなさんはエントリーシートを書こうとしたのに、なぜか書けなかったことないですか?

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

あります!

エントリーシートを書いてみようと思ったんですけど、全く書けませんでした。

就活生くん

エントリーシートが書けないのって何か理由があるんですか?

締め切りが近いのに全然書けないんです。

ですよね。僕もエントリーシート書けなかったんですよ。

でも、書けない理由がわかったら書けるようになりました!

「就活の教科書」編集部 松村

この記事では、エントリーシートが書けない理由と解決方法を解説しています。

加えて、実際に僕が就活で使っていたエントリーシートの例文も公開しています。

この記事を読めば、「エントリーシートが書けずに悩んでいる就活生」でも、書けない理由が解決して、エントリーシートがスラスラ書けるようになります。

ぜひ最後まで読んでください。

最初はみんなエントリーシートが書けない

就活生ちゃん

エントリーシートを書こうとしたんですけど、全く進みません。

全然書けないのって私だけですか?

エントリーシートすら書けずに私だけ取り残されちゃうなんてイヤだー!

大丈夫ですよ。安心してください。

エントリーシートが書けないのは、就活生ちゃんだけじゃないです。

毎年、多くの就活生がエントリーシートが書けずに苦しんでます。

「就活の教科書」編集部 松村

就活を始めて最初にぶち当たるのが「エントリーシート作成」という壁です。

就活をしていると必ず、エントリーシートを書く機会がやってきます。

どの就活生も、さっそく書いてみようしますが、何かしらの理由で手が止まりエントリーシートを書くことを断念します。

エントリーシートを途中で投げ出してしまうのは、ほとんどの就活生が経験することなので、エントリーシートが書けなくても落ち込むことはありません。

まずは焦らずに、エントリーシートが書けない理由から探ってみましょう。

エントリーシートが書けない理由は、就活生によって様々です。

書けない理由がわかれば、案外簡単に解決策が思いつくかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

エントリーシートが書けない「理由」と「解決策」9つ

就活生くん

僕はなぜエントリーシートが書けないんでしょうか?

というより、どうやったら書けるようになりますか?

一旦落ち着いてください。

書けない理由がわかれば、自ずと解決策も出てきますよ。

エントリーシートが書けない理由を紹介します。

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートが書けない理由を挙げるので、書けないと感じている就活生は、どれが自分に当てはまるか考えてみてください。

エントリーシートが書けない理由は、こちらの9つです。

  • アピールできるものがない
  • 文章の構成がわからない
  • 語彙力が乏しい
  • 完成形がわからない
  • 志望度が低い
  • 書く時間がない
  • 質問が難しすぎる
  • 集中力が続かない
  • エントリーシートの存在意義がわからない

みなさんが自覚できていない理由もあるかもしれないので、一つずつじっくり見ていきましょう。

それぞれの理由に解決策も添えて説明するので、ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由①:アピールできるものがない

エントリーシートが書けない理由の1つ目は、「アピールできるものがない」です。

アピールできるものというのは、自分の「能力や性格の優れている部分」のことを指します。

自己PRやガクチカは、自分がアピールしたい能力や性格を組み込んだエピソードを書いていきます。

自分の能力や性格について理解しておかなければ、エントリーシートの質問に答えることはできません。

自分の能力や性格についてアピールしていないエピソードは、ただの「思い出」です。

上手く自分の能力や性格をアピールできていないエントリーシートは、低い評価を受けます。

 

アピールできるものがないという理由に対する解決策の例として、「自己分析で挫折経験や努力した経験を探すこと」が挙げられます。

自分の能力や性格を説明する時に、裏付けとなるのが「過去の経験」です。

しっかり過去を掘り下げることで、必ず自分の個性や強みは見つかります。

僕も自己分析をする前のガクチカや自己PRは、壊滅的に薄っぺらい内容でした。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由②:文章の構成がわからない

エントリーシートが書けない理由の2つ目は、「文章の構成がわからない」です。

文章の構成がわからなければ、エントリーシートを書き進めることができません。

なぜなら、文章の構成がわからなければ、「書き始め」や「説得力のある書き方」、「読みやすい書き方」など、考えることにとても時間がかかってしまうからです。

エントリーシートに求められる理想的な文章とは、「論理的」で「簡潔」な文章です。

ビジネスで扱う文章が全て論理的で簡潔な文章だからです。

エントリーシートは一文ずつ丁寧に書いていきましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

文章の構成がわからないという理由に対する解決策として、「書き方のテンプレにあてはめる」という方法が挙げられます。

文章が上手く書けるようになるには、本を読んだり例文をたくさん参考にしたりする方法がありますが、書き方のテンプレを調べるのが一番早いです。

すでに出来上がっている型に、自分の経験をはめ込むだけで、完成します。

内定者のエントリーシートの例文を調べるとわかりますが、「自己PRは自己PR用の書き方」「ガクチカはガクチカ用の書き方」と書き方のパターンが決まっています。

構成を真似して書いてみてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由③:語彙力が乏しい

エントリーシートが書けない理由の3つ目は、「語彙力が乏しい」です。

語彙力がなければ伝えたいことが表現できなかったり、文章が長くなったりします。

そのせいで、一つの質問に回答する時間が長くなり、徐々にエントリーシートを書くやる気がなくなっていきます。

 

語彙力の乏しさは、エントリーシートを始めてから気付く人が多いです。

普段から本を読んでいない就活生は痛感するはずです。

そして、本や新聞を読んでなかったことをめちゃくちゃ後悔します。

まだエントリーに余裕がある就活生は、活字に触れたり、社会人と会話したりといった機会を設けておくと良いです。

 

語彙力が乏しいという理由に対する解決策の例として、「人に手伝ってもらって語彙力を補う」方法が挙げられます。

自分のイメージしているものを人に話して、適切な意味の語彙に置き換えてもらいましょう。

語彙を補ってもらうなら、なるべく自分とは違う環境で生活している人のほうがいいです。

自分とは全く違う視点で物事を捉えてくれるので、新鮮なアドバイスをもらえます。

僕は就活中、10人以上の社会人に相談して推敲していました。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由④:完成形がわからない

エントリーシートが書けない理由の4つ目は、「完成形」です。

エントリーシートの質問の回答は十人十色なので、正解がありません。

不完全な回答を書くのに抵抗がある就活生は、完璧を求めすぎるせいで、いつまで経ってもエントリーシートが書けません。

いわゆる「完璧主義者」の就活生は、特に気を付けなければなりません。

 

完成形がわからないという理由に対する解決策の例としては、「たくさんの例文を見てゴールを具体的にイメージする」ことが挙げられます。

例文をたくさん読んでいると、何となく完成形となるレベルがイメージできるようになります。

エントリーシートの完成形とは、読み手に自分のイメージしていることを共有してもらえるレベルです。

例文をたくさん読んでから、自分のイメージを客観視すると、エントリーシートが書きやすくなります。

例文は就活サイトにもたくさん載ってますよね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由⑤:志望度が低い

エントリーシートが書けない理由の5つ目は、「志望度が低い」です。

志望度が低い就活生は、志望動機が書けません。

志望動機が低くて志望動機が書けないというのは、「とりあえず有名な企業を受けておこう」と考えている就活生に多いです。

周りに流されているエントリー先を決めている就活生は、気を付けてください。

周りに流されるとは、「友達や親の意見」と「世間の目」のことです。

 

志望度が低いという理由に対する解決策の例として、「就活の軸を具体的にして、志望度の高い企業を探す」ことが挙げられます。

志望度は就活の軸と企業の特徴とのマッチ度で決まります。

マッチ度が高ければ、志望動機もスラスラ書けます。

まずは就活の軸をより具体的にして、次に企業研究をして軸に合った企業を探しましょう。

「とりあえず」とか「なんとなく」で人生を大きく分ける就職先を決めるのは、人生がもったいないですよね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由⑥:書く時間がない

エントリーシートが書けない理由の6つ目は、「書く時間がない」です。

就活情報が解禁して企業説明会が始まると、就活生は驚くほど忙しくなります。

志望している業界や企業によっては、1か月間で数十社の企業にエントリーシートを提出する就活生もいます。

エントリーシート1枚に割ける時間がほとんどなければ、期限までに書けないで諦めてしまうケースがあるので、気を付けてください。

 

書く時間がないという理由に対する解決策として、「質問に一文で答えてから、肉付けしていく」という方法をオススメします。

時間が無さすぎるときは、良いエントリーシートを作成するというよりは、とにかく枠を埋めるほうが優先されます。

エントリーシートは選考の中で、「足切り」としての役割なので、もしかしたら通過しているかもしれません。

提出しなければ通過率はゼロですが、わずかな可能性に掛けてとにかく書きましょう。

伝えたい一文にエピソードや自分の見解を加えるだけでもなんとか書いてください。

本命の企業のエントリーシートにはしっかり時間をかけられるように余裕をもって動きましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由⑦:質問が難しすぎる

エントリーシートが書けない理由の7つ目は、「質問が難しすぎる」です。

エントリーシートの難しすぎる質問は、回答が思い浮かばなかったり、ひどい時は、質問の内容が理解できなかったりします。

面接では質問を聞き直すことができますが、エントリーシートは自身で解釈する必要があります。

そのため、面接よりも質問内容が難しいと感じることが多くあります。

 

外資系やメディア系の企業は、就活生自身のアイデアを訊いてくるところがあります。

センスが問われる質問は非常に難しく、就活生のやる気を一瞬で削ぎ落します。

他にも、英語で回答させる質問やケース問題は難易度が高く、頭を悩ませる就活生はたくさんいるはずです。

 

質問が難しすぎるという理由に対する解決策の例として、「その企業の内定者に相談する」ことが挙げられます。

難しすぎる質問にも屈することなく突破した内定者なら良いアドバイスをもらえるかもしれません。

社会人との就活マッチングサービスを使って、志望企業の内定者か社員を探し出しましょう。

すぐに諦めるというのも、1つの策ですよ。

僕も外資系企業は志望度が高くなかったので、すぐに諦めました。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由⑧:集中力が続かない

エントリーシートが書けない理由の8つ目は、「集中力が続かない」です。

エントリーシートを書くときは、日常で生活するときより頭を使います。

とても集中力の要る作業なので、集中することになれていなかったら、エントリーシートを1枚書くだけでも相当苦労します。

集中力が切れると、すぐにスマホを触ってしまったり、普段めったにしない掃除を始めたりします。

結局、エントリーシートが書けないまま時間だけが過ぎていき、後悔するのです。

 

集中力が続かないという理由に対する解決策の例として、「時間を決めて一気に書ききる」ことが挙げられます。

人は追い込まれると集中します。

そのため、意図的に追い込まれる状況を創り出すと集中して書けます。

一気に書ききることは、良い文章を書く上でもオススメなので、ぜひ試してみてください。

次の日に見返すと修正点に気付けるので、良いエントリーシートを作成できます。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理由⑨:エントリーシートの存在意義がわからない

エントリーシートが書けない理由の9つ目は、「エントリーシートの存在意義がわからない」です。

エントリーシートを書く必要性がわからなければ、エントリーシートの重要性がわからず、書く気が起きません。

例えば、高校の部活の練習でも、地味な練習でも力になることがわかっているから頑張れたものです。

 

存在意義がわからないという理由に対する解決策は、「企業の立場になって考える」ことです。

企業は、どのような就活生を採用したいか、効率的な選考方法はないか、などを考えながら採用活動をしています。

企業側の視点は、エントリーシートを書く上で非常に役に立ちます。

書けない理由9つの中に、自分に当てはまるものはありましたか?

「就活の教科書」編集部 松村

 

書けない理由を根本から解決する方法

エントリーシートが書けない理由はたくさんありましたね。

それぞれの理由に対して解決策を提示しましたが、全ての理由をまとめて解決できる方法があります。

みなさんが就活で耳にタコができるほど聞いてきた「あの3つ」です。

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートが書けない理由を根本から解決するには、以下の3つをしっかりしておく必要があります。

  • 自己分析
  • 言語化
  • 業界・企業研究

どれか1つでも不十分なものがあれば、エントリーシートが書けないという事態に陥ります。

「またこれか」とつぶやいた就活生も多いかと思いますが、この3つさえできていればエントリーシートだけではなく就活全体がスムーズになります。

「就活の教科書」編集部 松村

 

解決方法①:自己分析をしよう

エントリーシートが書きない理由を根本から解決する方法の1つ目は、「自己分析」です。

自己分析をすることでエピソードや考え方を具体的にすることができます。

就活をしていたら何度も耳にする「自己分析」ですが、エントリーシートが書けない場合でも自己分析は役に立ちます。

具体的なエピソードや考え方を書いたオリジナルのエントリーシートは、企業から高い評価を受けることになります。

エントリーシートが書けない就活生は、必ず、自己分析をしてください。

自己分析は何度行っても新たな発見があります。

すでに終わったと思っている就活生も、エントリーシートに限らず就活で悩んだら自己分析に立ち戻ってみてください。

「就活の教科書」編集部 松村

自己分析について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

解決方法②:言語化をしよう

エントリーシートが書きない理由を根本から解決する方法の2つ目は、「言語化」です。

言語化は、自分のイメージしたものそのまま相手に伝えるために行います。

自分の能力や人間性について誤解されてしまっては、自己分析をした意味がないです。

 

エントリーシートを書くためには、自己分析した結果を文字に起こす必要があります。

ただ、エントリーシートは面接と異なり、言い直しができません。

エントリーシートを書くときは、誤解がないように気を付けましょう。

自分一人の語彙力や表現力には限界があるので、誰かに相談してみましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

解決方法③:業界・企業研究をしよう

エントリーシートが書きない理由を根本から解決する方法の3つ目は、「業界・企業研究」です。

企業研究では、企業理念や事業内容、社風まで徹底的に調べましょう。

業界・企業研究をすることで、自分の性格や就活の軸に企業にマッチしていることをアピールできるエントリーシートを書けます。

企業の志望度で優先順位がわかるので、期限が早くて志望度が高い企業からエントリーシートを書いていきましょう。

自己分析・言語化・企業研究は就活の基本ですが、就活生みんなが手を抜きがちです。

急がば回れというように、コツコツと時間をかけて準備をしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書けない就活生のための救世主

就活生ちゃん

エントリーシートのためにいきなり自己分析や言語化をしろって言われても、何をしたらいいかわからないです。

そうですよね。

では、エントリーシートを書くために役立つものを紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートが書けないと思ったら、遠慮なく就活サービスなどに頼りましょう。

書けない就活生に役立つものを5つ紹介します。

  • キャリアアドバイザー
  • OB訪問
  • 就活本
  • 就活サイト
  • 友達

1つずつ説明してきます。

自分に会ってそうなのを選んでみてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

①:キャリアアドバイザー

エントリーシートが書けない就活生に役立つもの1つ目は、「キャリアアドバイザー」です。

キャリアアドバイザーとは、就活のプロが就活の始め方終わりまでをサポートしてくれるサービスです。

エントリーシートの書き方を教えてくれたり、質問の答えを一緒に考えてくれます。

エントリーシートを書いてみた就活生でも、その場で添削してくれるので良い点と悪い点をわかりやすく説明してくれます。

実際、僕は6人のキャリアアドバイザーに相談に乗ってもらっていました。

「就活の教科書」編集部 松村

キャリアアドバイザーについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

②:OB訪問

エントリーシートが書けない就活生に役立つもの2つ目は、「OB訪問」です。

OB訪問では、社会人に会ってエントリーシートを添削してもらえます。

OB訪問は様々な業界で実際に働いている社会人からアドバイスをもらえるので、エントリーシートを書く上で非常にモチベーションが上がります。

OB訪問アプリや社会人とのマッチングサービスが増えているので、気軽にOB訪問できるようになりました。

OB訪問をする際は、事前に連絡を取って、エントリーシートを見てもらえるか確認しておきましょう。

僕の友人が、社会人の方は就活生と全く違う視点でエントリーシートを見てくれた、と言っていました。

「就活の教科書」編集部 松村

OB訪問についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

③:就活本

エントリーシートが書けない就活生に役立つもの3つ目は、「就活本」です。

就活の本はたくさんありますが、エントリーシートに特化した本もたくさんあります。

エントリーシートの書き方や魅力的にするための工夫を知ることができます。

自分に合った本を一冊買えば、エントリーシートもスラスラ書けるはずです。

 

エントリーシートを書くのに役立つ本を知りたい方はこちらをご覧ください。

【内定者が教える】エントリーシートに役立つオススメ本13選 | ES本の選び方も

④:就活サイト

エントリーシートが書けない就活生に役立つもの4つ目は、「就活サイト」です。

エントリーシートが書けない就活生は就活サイトを見るだけで、書き方や例文を見ることができます。

この記事も就活サイトの中の1記事です。

このように就活サイトには、就活に役立つ情報がまとめられています。

わかりやすくまとめてあり、就活生の悩みがピンポイントで解決できるので、非常に便利です。

ただ、サイトによって情報が偏っている場合があるので、複数の就活サイトで情報を集めることをオススメします。

この「就活の教科書」にもエントリーシートの書き方がまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

こちらがエントリーシートの書き方についての記事です。

⑤:友達

エントリーシートが書けない就活生に役立つもの5つ目は、「友達」です。

就活中は友達と予定が合いづらくなって、疎遠になりがちです。

友達と会うことで息抜きになりますが、就活が終わっていないのでパーッと羽を広げるのは抵抗があります。

そんな時は、お互いのエントリーシートを添削し合うことをオススメします。

友達と会ってストレス解消ができて、かつ、就活も進みます。

自分に合いそうなものは見つかりましたか?

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートの例文

エントリーシートが書けない就活生のために、実際に僕が就活中使っていたエントリーシートの例文を用意しました。

例文として用意したのは、エントリーシートの最頻出質問です。

エントリーシートが書けない就活生は、この3つを準備しておくことでエントリーシートがグッと書きやすくなります。

就活の軸

自己PR

ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)

エントリーシートを書き始める前に考えておくことで、複数のエントリーシートに使い回すことができます。

僕のは真似しないでくださいね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

例文①:就活の軸

エントリーシートを書き始める前に準備するもの1つ目は、「就活の軸」です。

就活の軸は、企業選びの基準として使います。

私は成長環境が整っているかを企業選びの軸にしています。
その要素は①若いうちから裁量権があること、②チャレンジできる機会が多いこと、③人間として魅力的な人が多いことを挙げています。
① ②私は20代のうちに一流のビジネスマンに必要なスキルを身につけるため、多くの経験を積んでおきたいと考えています。
それは多岐にわたるだけの浅い経験だけでなく、人生のどん底など深い経験も想定しています。
7・2・1の法則が示すように、経験が人を育てます。
若いうちは、いかに失敗を恐れずたくさんの経験を積めるかが勝負だと思っています。
③私はお互い刺激を与えあえる人たちが揃っていることが成長速度を加速させると考えています。
そういう人たちとともに働くことでモチベーションを高く維持し続けられるからです。
さらに、自分にはなかった視点や感覚に気付くきっかけも増えるはずです。
仲間の個性が相乗効果として会社にも個人にもプラスに影響している会社が理想的だと思うので一緒に働く人を重視しています。

(430字)

「就活の教科書」編集部 松村

 

例文②:自己PR

エントリーシートを書き始める前に準備するもの2つ目は、「自己PR]です。

自己PRとは、自分の能力や人間性をアピールするために使います。

私の強みは好奇心旺盛で思い立ったらすぐ行動できるところです。
これは父親のおかげだと思います。
父はよく外に連れ出してくれました。
そこにはいつも新しい発見や興奮することが私を待ち受けていました。
例えば、10歳の時には10メートルのボルダリングに挑戦しました。
その時の膝の震えは今も覚えています。
そして、未知に対する私の恐怖心は取り払われ、踏み出せば何かが私を待っているという考えが刷り込まれていきました。

(200字)

「就活の教科書」編集部 松村

 

例文③:ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)

エントリーシートを書き始める前に準備するもの3つ目は、「ガクチカ」です。

ガクチカとは、学生時代に力を入れたことの略で、学業、サークル、アルバイト何でも構いません。

私は学内でもトップクラスに大きい300人規模のサークルで会長をしていました。
月に一度イベントを開催し留学生とサークル員で交流したり、年に一度カンボジア派遣でホームステイしながらボランティアしたりしています。
その月一回のイベントは大きくても50人前後で開催されていて、サークル全体の規模に比べると参加人数が少ないことが残念でした。
そこで私は参加人数を2倍にするために3つの施策を打ちました。
1つ目はイベントの告知を1か月早めることです。
2つ目は他団体よりも奇抜なイベントをすることです。
例えば、BBQでウサギ丸々1匹やワニの手を炭焼きにして食べました。
会話のきっかけとしてはとても役に立ちました。
3つ目は金銭的に参加することが困難な留学生のために会場費をおさえるなどして無料で参加できるようにしました。
その結果、参加者数は目標にしていた2倍に到達し、イベントによっては200人を超えるものもありました。

(400字)

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシート用なので短めになっていますが、参考にはなるはずです。

「就活の教科書」編集部 松村

 

マジで書けない人はエントリーシートの無い企業だけに絞るのもあり

エントリーシートが書けない理由や解決策を紹介してきましたが、それでも書けない就活生はいます。

「就活の教科書」編集部 松村

マジでエントリーシートが書けない就活生は、エントリーシートが無い企業だけに絞って就活をするという手もあります。

ただし、エントリーシートが書けるようになった就活生よりは、企業の選択肢が狭くなってしまいます。

「就職先の選択肢を狭めてもいい」という覚悟ができた就活生だけにオススメします。

ちなみに、ベンチャー企業は比較的、エントリーシートを提出させずに、履歴書だけという企業が多いです。

最近は、エントリーシートの提出が無い企業も増えています。

「就活の教科書」編集部 松村

 

まとめ:エントリーシートはとにかく書こう!磨くのは書いてから

いかがだったでしょうか?

この記事では、エントリーシートが書けない理由と解決方法、エントリーシートの例文を紹介しました。

この記事に書いたことをまとめるとこんな感じです。

エントリーシートが書けない人向け

書けない理由9つ

  • アピールできるものがない
  • 文章の構成がわからない
  • 語彙力が乏しい
  • どこまで仕上げていいかわからない
  • 志望度が低い
  • 書く時間がない
  • 質問が難しすぎる
  • 集中力が続かない
  • エントリーシートの存在意義がわからない

 

書けない理由を解決する方法3つ

  • 自己分析
  • 言語化
  • 企業研究

 

書けない人に役立つもの5つ

  • キャリアアドバイザー
  • OB訪問
  • 就活本
  • 就活サイト
  • 友達

最初、エントリーシートは書けなくて当然です。

しかし、とにかく書いてみることが良いエントリーシートを完成させるための秘訣です。

磨くのは、書いてみた後にしたほうが効率が良いからです。

では、さっそく行動に移しましょう。

「就活の教科書」では就活に関する有益な記事をたくさん掲載しています。

ぜひ他の記事も読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

「エントリーシートの書き方がわからない!」「質問項目の答え方がわからない」という就活生には、ESについて網羅的に解説した記事がおすすめです。