【新卒就活でも使える?】indeed(インディード)の評判 | メリット,おすすめできる人の特徴も

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この記事でわかること
就活生のみなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部です。
この記事では、Indeed(インディード)は新卒採用の就活で使えるかどうかについて解説していきます。

就活生の皆さんは、マイナビやリクナビだけで就活をしていませんか?

「就活の教科書」編集部

就活生くん

僕はマイナビとリクナビしか使っていません。
しかし、自分が希望する会社がありません…
Indeedでも就活できるのかどうかを知りたいです。

就活生ちゃん

Indeedでアルバイトの応募はしたことがありますが、新卒採用の就活でもIndeedは使えるのでしょうか?
無い内定で困っています…

アルバイトの応募をする時に、Indeedを使っていた学生は多いですよね。
しかし、職業で検索した時に「Indeedの求人票が検索結果に出てきた」という学生もいるのではないでしょうか。
だからこそ、「マイナビやリクナビ以外に新卒採用の就活でIndeedは使えるの?」と思う就活生もたくさんいます。

「就活の教科書」編集部

 

そこでこの記事では、「Indeedは新卒採用の就活で使えるのか?」について解説していきます。

合わせて、新卒採用の就活でIndeedを使用する評判や口コミIndeedを新卒採用の就活で使うメリットIndeedをおすすめできる人の特徴などについても紹介します。

この記事を読めば、「新卒の就活でIndeedを使っても内定はもらえるの?」「Indeedを使えば無い内定を回避できるの?」なんて疑問を解決できます。

「Indeedを使って新卒採用の就活はできるの?」「新卒採用の就活でIndeedを使いたい」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

目次

 

Indeed(インディード)は新卒採用の就活で使える?

就活生くん

Indeedを新卒の就活で使おうと思っているのですが、実際に新卒採用の就活でIndeedは使えるのでしょうか…
マイナビやリクナビ以外に、Indeedを新卒の就活で使おうと考えている就活生は意外と多いですよね。
そこでここでは、Indeedは新卒採用の就活で使えるのかどうかを以下の観点から解説していきますね。

「就活の教科書」編集部

新卒採用でIndeedは使えるの?
  • Indeedは新卒の就活で使えるのか?
  • 【新卒向け】Indeedでできること
  • 新卒の就活生でIndeedを使う人の割合
それでは、Indeedは新卒採用の就活で使えるのかどうかについて、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部

 

結論:新卒採用の就活でIndeedは使える

結論から言うと、新卒採用の就活でIndeedは使えます。

Indeedを使うと、手軽に検索がしやすく、内定をくれる企業もあります。

Indeedを実際に使った就活生の反応は以下のようになっています。

 

このように、Indeedを使って内定をもらった就活生もいますし、Indeedで就活をしようとしている学生もいます。

また、実際にIndeedでも新卒採用を行っている会社もありますね。

そのため、新卒採用の就活でもIndeedは使えるといえます。

「周りの友達がマイナビやリクナビを使っているから、自分もそうしよう」と考える就活生ほど、一度Indeedを使って就活をしてみることをおすすめします。

「就活の教科書」編集部

 

【新卒就活向け】Indeedでできること

ここでは、Indeedでできることについて解説していきます。

Indeedでは、次のようなことができます。

「就活の教科書」編集部

Indeedでできること
  • たくさんの求人が見れる
  • 登録なしで使える
  • 職種をピンポイントで検索できる
  • 通年採用や秋採用の企業を探せる
  • 給与や評判が検索しやすい
  • 絞り込み検索がしやすい

 

このように、Indeedを使えばマイナビやリクナビができないこともできます。

そのため、職種別で簡単に企業を探したい就活生は、ぜひ一度Indeedも利用してみてくださいね。

Indeedは、会社名からの検索、キーワードやフレーズを含める・含めない、勤務地範囲をを任意の駅に設定など、細かい条件検索もできます。

「就活の教科書」編集部

 

新卒の就活生でIndeedを使う人の割合

就活生くん

でも、周りの就活生でIndeedを使っている人いないんだけど、Indeedを使ってもいいのかな…
実際にマイナビとリクナビしか使っていない就活生は多いですよね。
そこで、新卒の就活生でIndeedを使う人の割合について解説します。

「就活の教科書」編集部

 

結論から言うと、新卒の就活生でIndeedを使っている人の割合の具体的な数値はわかりません。

 

しかし、新卒でIndeedを使って就活をしようとしている方は探せばたくさんいます。

そのため、マイナビやリクナビだけでなく、Indeedを使ってみたい方は、ぜひ積極的に使ってみてくださいね。

就活は最終的に自分一人で行うので、「周りがマイナビとリクナビしか使っていないから…」「友達がIndeed使ってないから…」などの理由で選択肢を縮めてしまわないようにしましょう。

次は、Indeedの新卒就活サービスの評判について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部

 


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  • 就活を効率よく進められるようになる

【実際どうなの?】Indeedの新卒就活サービスの評判まとめ

就活生くん

新卒採用の就活でIndeedも使えることはわかりました。
でも、Indeedを新卒就活で使っている人をあまり見たことがないので、Indeedの新卒就活の評判について教えて欲しいです。
わかりました。
では、Indeedの新卒就活サービスの評判について解説していきます。
先に結論を書いておくと、以下のような評判があります。

「就活の教科書」編集部

Indeedの新卒就活サービスの評判まとめ
  • 良い評判①:Indeedでも内定は出る
  • 良い評判②:中小企業志望ならIndeedがおすすめ
  • 良い評判③:簡単に応募できる
  • 悪い評判①:連絡が来ない
  • 悪い評判②:ブラック企業の可能性もある
それでは、Indeedの新卒就活サービスの評判について、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部

 

良い評判①:Indeedでも内定は出る

Indeedの新卒就活サービスの良い評判1つ目は、「Indeedでも内定は出る」ことです。

 

マイナビやリクナビからIndeedに変えると内定が出た方もいますね。

新卒の就活ではマイナビやリクナビが有名ですが、Indeedでも内定がでる可能性はあります。

そのため、「内定がない…」「NNTになりそう…」という就活生は、積極的にIndeedも使ってみてくださいね。

マイナビ・リクナビを使いつつ、Indeedも使って就活をするのがベストですね。

「就活の教科書」編集部

 

良い評判②:中小企業志望ならIndeedがおすすめ

Indeedの新卒就活サービスの良い評判2つ目は、「中小企業志望ならIndeedがおすすめ」であることです。

 

マイナビやリクナビは、就活生のほとんどが利用するので、その分大手企業の求人が目立ちます。

一方で、indeedは大手企業より中小企業の求人が多めです。

「中小企業に就職しようかな」と考えている就活生は、マイナビ・リクナビよりサクサク応募ができるIndeedを使ってみてくださいね。

Indeedは、中小企業の向けの方にはおすすめの就活サイトです。

「就活の教科書」編集部

 

良い評判③:簡単に応募できる

Indeedの新卒就活サービスの良い評判3つ目は、「簡単に応募できる」ことです。

Indeedで応募する時に必要になる項目は次のようになります。

indeedで応募する時の必要項目
  • 必要項目①:名前
  • 必要項目②:電話番号
  • 必要項目③:メールアドレス
  • 必要項目④:性別
  • 必要項目⑤:生年月日
  • 必要項目⑥:自己PR/その他(必要あれば)

 

 

マイナビやリクナビでは、大学名や高校名を入力する必要がありましたが、Indeedでは大学名や高校名は必要ありません。

だからこそ、簡単にサクサク応募ができます。

僕もIndeedを使っていましたが、マイナビやリクナビよりもかなり楽に応募できました。

「就活の教科書」編集部

 

悪い評判①:連絡が来ない

Indeedの新卒就活サービスの悪い評判1つ目は、「連絡が来ない」ことです。

マイナビやリクナビで応募するとほとんどで連絡が来ますが、Indeedではサイレントお祈りだったり、連絡が来ない場合が多いです。

 

連絡がない企業は、主に「新卒を求めていない」「サイレントお祈り」「忘れている」のどれかなので、気にせずどんどん応募することをおすすめします。

「サイレントお祈りって何?」と思った就活生は、サイレントお祈りについて詳しく解説した記事があるので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

悪い評判②:ブラック企業の可能性もある

Indeedの新卒就活サービスの悪い評判2つ目は、「ブラック企業の可能性もある」ことです。

マイナビやリクナビと違って、Indeedは無料で求人を掲載できるため、ブラック企業もお金を掛けずに掲載できます。

 

このように、「Indeedはブラック企業が多い」という評判まであります。

もちろん、Indeedだけでなく、マイナビやリクナビもブラック企業は掲載されています。

そのため、新卒採用の就活をIndeedで行おうとしている場合は、ブラック企業を上手に見分けることが重要です。

実は、ブラック企業を簡単に見分ける方法は3つあります。
「ブラック企業の見分け方なんて知らない…」「ブラック企業に入社したくない…」そんな就活生は、以下の記事もぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部

 

 

【就活生向け】新卒採用でIndeed(インディード)を使うメリット

就活生くん

Indeedはブラック企業もあるが、新卒の就活で内定が取れることは理解できました。
でも新卒採用でIndeedを使うメリットは何なのでしょうか?
新卒採用の就活でIndeedを使うメリットは次の5つあります。

「就活の教科書」編集部

新卒採用でIndeed(インディード)使うメリット
  • メリット①:絞り込みの検索がしやすい
  • メリット②:個人情報の登録なしで求人を検索できる
  • メリット③:隠れ優良企業に出会える機会がある
  • メリット④:通年採用に対応できる
  • メリット⑤:職種別で求人を探しやすい
それでは、新卒採用でIndeed(インディード)を使うメリットについて、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部

 

メリット①:絞り込みの検索がしやすい

新卒採用でIndeedを使うメリット1つ目は、「絞り込みの検索がしやすい」ことです。

Indeedでは、年収・勤務地・働きがい・特徴などマイナビやリクナビにない絞り込み機能がついています。

さらに、indeedでは以下の画像のように完全在宅やフレックスタイム制など細かな特徴からも絞り込めます。

インディード

このような絞り込み機能を使うことで、効率よく企業を探せます。

マイナビ・リクナビより簡単に、素早く企業を見つけたい就活生は、Indeedで一度検索をかけてみることをおすすめします。

Indeedは絞り込み検索が細かいので有名です。

「就活の教科書」編集部

 

メリット②:個人情報の登録なしで求人を検索できる

新卒採用でIndeedを使うメリット2つ目は、「個人情報の登録なしで求人を検索できる」ことです。

他の就活サイトでは、まずは個人情報を登録してからでないと企業の求人を見れません。

しかし、Indeedでは個人情報を登録せずに求人を見れます。

また、応募する時も以下の項目を入力するだけなので、かなり簡単です。

indeedで応募する時の必要項目
  • 必要項目①:名前
  • 必要項目②:電話番号
  • 必要項目③:メールアドレス
  • 必要項目④:性別
  • 必要項目⑤:生年月日
  • 必要項目⑥:自己PR/その他(必要あれば)
Indeedは手軽に求人を検索でき、手軽に応募できる点でもメリットがありますね。

「就活の教科書」編集部

 

メリット③:隠れ優良企業に出会える機会がある

新卒採用でIndeedを使うメリット3つ目は、「隠れ優良企業に出会える機会がある」ことです。

就活生のほとんどはマイナビやリクナビを使って就活をしているので、Indeedで探すと隠れ優良企業に出会える可能性があります。

 

実際に、Indeedを使って優良企業を見つけた就活生もいます。

そのため、「まだ内定がないけど優良企業に就職したい」と思っている就活生は、ぜひIndeedでも企業を探してみてくださいね。

意外と知らない隠れ優良企業を知りたい就活生は、以下の記事を読めば隠れ優良企業が100社わかりますよ。

「就活の教科書」編集部

 

メリット④:通年採用に対応できる

新卒採用でIndeed使うメリット4つ目は、「通年採用に対応できる」ことです。

Indeedは好きなタイミングで求人を掲載できるので、通年採用の企業に出会える可能性が高くなります。

就活生の中には、内定が取れずに8月以降になってしまった学生もおり、そのような就活生は秋採用や通年採用の企業に応募します。

そのため、「内定がないまま卒業しそう…」といった就活生は、Indeedも併用することをおすすめします。

「秋採用や通年採用をしている企業なんか知らない…」という就活生は、秋採用・通年採用に関する記事があるので、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部

 

メリット⑤:職種別で求人を探しやすい

新卒採用でIndeed使うメリット5つ目は、「職種別で求人を探しやすい」ことです。

「新卒採用+職種名」で検索すると、検索結果にIndeedの求人が上位に出てきます。

 

上記の写真は、「新卒採用 プログラマー」で検索した例ですが、検索結果の上位にIndeedが出てくるため、職種別の求人をすぐに探せます。

そのため、職種で企業を選びたい就活生は、Indeedもぜひ利用してみてくださいね。

自分が就きたい職種で一度検索してみても良いですね。

「就活の教科書」編集部

 

                                                   

就活サイトを選ぶ時に役立つ記事一覧

「就活サイトは多すぎてどれを利用すれば良いか分からない」という就活生には、 就活サイトランキング という記事がおすすめです。

以下の記事を読めば、それぞれの就活サイトの特徴や選び方が分かり、効率的に就活を進められるので、ぜひ参考にしてください。

就活アドバイザー 京香


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この記事を読むと、短時間であなたに合った就活サイトを選べ、効率的に就職活動を進められます。

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この記事で分かること

  • ES・Webテスト・面接対策に役立つサイト、自己分析ができるサイトがわかる
  • 就活の不安がなくなる
  • 就活を効率よく進められるようになる

新卒就活でIndeed(インディード)をおすすめできる人の特徴

就活生くん

新卒の就活でIndeedを使うメリットはわかりました。
でもどんな就活生がIndeedを使うと良いのでしょうか?
Indeedは就活生であれば誰でも使っていいですよ。
しかしここでは、特に使うべき就活生の特徴について解説していきますね。

先に結論を書いておくと、新卒就活でIndeedをおすすめできる人の特徴は次の3つです。

「就活の教科書」編集部

新卒就活でIndeedをおすすめできる人の特徴
  • 特徴①:中小企業志望の就活生
  • 特徴②:地元会社に就職したい人
  • 特徴③:NNT(無い内定)の就活生
それでは、新卒就活でIndeedをおすすめできる人の特徴について、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部

 

特徴①:中小企業志望の就活生

新卒就活でIndeedをおすすめできる人の特徴1つ目は、「中小企業志望の就活生」です。

マイナビ・リクナビは大手企業が多いため、中小企業を志望している就活生にとっては逆に使いにくいです。

Indeedでは、比較的中小企業の掲載が多くなっています。

そのため、中小企業を志望している就活生は、Indeedとマイナビ・リクナビなどを併用して使うことをおすすめします。

「中小企業を志望しているけどどうやって中小優良企業を探せばいいかわからない…」という就活生は、以下の記事を読めば、他のライバル就活生が知らない有利な情報を手に入れられますよ。

「就活の教科書」編集部

 

特徴②:地元会社に就職したい人

新卒就活でIndeedをおすすめできる人の特徴2つ目は、「地元会社に就職したい人」です。

Indeedでは、企業側が無料で掲載できるので、地元企業の掲載も増えます。

 

このように、地元企業や家の近くで会社を探す方も多いです。

そのため、「大手企業より中小企業へ就職したい」「地元企業に就職したい」と思っている就活生は、ぜひIndeedも使ってみてくださいね。

地元企業を探す時は、勤務地の範囲を設定して探してみましょう。

「地元企業で働きたい」就活生は、面接で「なぜ地元で働きたいのか」を聞かれるので、以下の記事も読んで対策してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部

 

特徴③:NNT(無い内定)の就活生

新卒就活でIndeedをおすすめできる人の特徴3つ目は、「NNT(無い内定)の就活生」です。

8月以降になってくると、マイナビやリクナビでの求人は少しずつ減ってきます。

しかし、Indeedでは通年採用を行っている企業があるので、まだまだ優良企業に出会える可能性もあります。

 

このように、「まだ内定がない就活生はIndeedも使った方が良い」とおすすめしている方も多いです。

そのため、NNT(無い内定)の就活生は、Indeedも使いながら就活をしてみてくださいね。

8月以降で内定が無いからといって焦りすぎるのは禁物ですよ。

NNT(無い内定)の就活生は、今すぐ以下の記事を読んで対策してみてください。
NNTを抜け出す就活方法がわかりますよ。

「就活の教科書」編集部

 

Indeed(インディード)を使って新卒採用で就活をする時の注意点

就活生くん

Indeedを使うメリットや使うべき人については理解できました。
僕もIndeedを使おうかなと考えているのですが、Indeedを使う時の注意点はありますか?
Indeedを新卒採用の就活で使う時の注意点は、主に以下の2つあります。

「就活の教科書」編集部

Indeedを使って新卒採用で就活をする時の注意点
  • 注意点①:他の就活サイトも併用する
  • 注意点②:大企業に就職したい方には向いていない
それでは、Indeedを使って新卒採用で就活をする時の注意点について、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部

 

注意点①:他の就活サイトも併用する

Indeedを使って新卒採用の就活をする時の注意点1つ目は、「他の就活サイトも併用する」ことです。

Indeedは無料で求人を掲載できるため、ブラック企業に出会う確率も高くなります。

また、Indeedを新卒就活生が使えるといっても、まだまだ大手就活サイトの方が企業数も多いです。

そのため、Indeedを使う時は、他の就活サイトも併用することをおすすめします。

併用する時におすすめする就活サイトは、キミスカ」「マイナビ」「リクナビ」です。
キミスカは逆求人サイトで、企業側から勝手にスカウトが来るので、自分から探す手間が省けます。

「就活の教科書」編集部

 

注意点②:大企業に就職したい方には向いていない

Indeedを使って新卒採用の就活をする時の注意点2つ目は、「大企業に就職したい方には向いていない」ことです。

Indeedは中小企業の求人が多く、大手企業はマイナビ・リクナビなどを使用しています。

そのため、中小企業や地元企業ではなく、大手企業・大企業に就職したい方は、Indeedをおすすめしません。

逆に言うと、中小企業や地元企業に就職したい方には、Indeedをおすすめします。

「自分は大企業に行きたいのか、中小企業に行きたいのかわからない…」という就活生は、以下の記事を読めば悩みや、モヤモアを解消できますよ。

「就活の教科書」編集部

 


「本当に自分に合った就活サイトを利用したい」「就活サイト選びに時間をかけたくない」という就活生には、就活サイトおすすめランキングという記事がおすすめです。

この記事を読むと、短時間であなたに合った就活サイトを選べ、効率的に就職活動を進められます。

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この記事で分かること

  • ES・Webテスト・面接対策に役立つサイト、自己分析ができるサイトがわかる
  • 就活の不安がなくなる
  • 就活を効率よく進められるようになる

「Indeed 就活 2020/2021(β版)」って何?

就活生くん

Indeedについて調べていると、「Indeed 就活 2020/2021(β版)」があったのですが、これは何なのでしょうか?
新卒のIndeedについて調べていると、確かに「Indeed 就活 2020/2021(β版)」が出てきますよね。
そこでここでは、「Indeed 就活 2020/2021(β版)」について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部

 

結論から言うと、「Indeed 就活 2020/2021(β版)」は、新卒の求人情報のみを掲載したIndeedです。

まだβ版ということですが、これから主流になりつつある就活サイトだと言えます。

 

上記が、「Indeed 就活 2020/2021(β版)」ですが、検索はスマホアプリからしかできないようになっています。

新卒採用の就活でIndeedを使ってみたい方は、ぜひ「Indeed 就活 2020/2021(β版)」も使用してみてくださいね。

就活は情報戦なので、少しでも役立ちそうだなと思ったらどんどん取り入れていきましょう。

「就活の教科書」編集部

 

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まとめ:就活生はIndeed(インディード)で新卒採用の企業を探すのもアリ

この記事では、「Indeedは新卒採用の就活で使えるのか?」について解説しました。

また合わせて、新卒採用の就活でIndeedを使用する評判や口コミIndeedを新卒採用の就活で使うメリットIndeedをおすすめできる人の特徴などについても紹介しました。

いかがだったでしょうか。

最後にこの記事のまとめを書いておきます。

この記事のまとめ

Indeed(インディード)は新卒採用の就活で使える?

  • 結論:新卒採用の就活でIndeedは使える
  • 【新卒向け】Indeedでできること
  • 新卒の就活生でIndeedを使う人の割合

 【実際どうなの?】Indeedの新卒就活サービスの評判まとめ

  • 良い評判①:Indeedでも内定は出る
  • 良い評判②:中小企業志望ならIndeedがおすすめ
  • 良い評判③:簡単に応募できる
  • 悪い評判①:連絡が来ない
  • 悪い評判②:ブラック企業の可能性もある

 【就活生向け】新卒採用でIndeed(インディード)使うメリット

  • メリット①:絞り込みの検索がしやすい
  • メリット②:個人情報の登録なしで求人を検索できる
  • メリット③:隠れ優良企業に出会える機会がある
  • メリット④:通年採用に対応できる
  • メリット⑤:職種別で求人を探しやすい

 新卒就活でIndeed(インディード)をおすすめできる人の特徴

  • 特徴①:中小企業志望の就活生
  • 特徴②:地元会社に就職したい人
  • 特徴③:NNT(無い内定)の就活生

 Indeed(インディード)を使って新卒採用で就活をする時の注意点

  • 注意点①:他の就活サイトも併用する
  • 注意点②:大企業に就職したい方には向いていない

「Indeed 就活 2020/2021(β版)」って何?

新卒採用の就活でIndeedを使う人は意外といます。
マイナビやリクナビを使っていて、内定がなかなか取れない就活生や、中小企業・地元企業を効率よく探したい就活生は、ぜひIndeedも使ってみてくださいね。

「就活の教科書」編集部