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【離職率が低い業界ランキングTOP17】離職率が高い業界の特徴,デメリット | 離職多い=ブラック?

【離職率が低い業界ランキングTOP17】離職率が高い業界の特徴,デメリット | 離職多い=ブラック?

みなさんこんにちは!
「就活の教科書」編集部の橋口です。
突然ですが、就活生の皆さんは、離職率は業界によって違うことを知っていますか?

「就活の教科書」編集部 橋口

就活生くん

業界別の離職率を調べたことはなかったです!
離職率って、業界ごとにそんなに違うのですか?

就活生ちゃん

志望業界の離職率なら知っています。
ただ、離職率が高い業界・低い業界の特徴がわからないです。
なぜ、業界よって離職率がそんなに変わるのですか?

業界ごとに離職率が全然違うことを知らない、そもそも離職率を調べたことがない、そんな就活生が多いのではないでしょうか。
就活生はあまり調べないけど、実は非常に重要な離職率について解説します!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

この記事では、業界別離職率ランキングと、離職率が高い/低い業界の特徴、メリット・デメリットについて紹介します。

さらに、離職率を公表していない企業の離職率の調べ方や、離職率を調べる上での注意点も解説しています。

  • 離職率なんて調べたことないよ…
  • 絶対に、離職率が低い業界で働きたい!
  • 志望企業の離職率を調べたい!

こんな就活生にピッタリの記事です。

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

また、離職率が低い企業ランキングTOP50を以下の記事で紹介してるので、ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

業界別離職率ランキング

初めに、業界別の離職率ランキングを紹介します。
就活生の皆さんが志望している業界の離職率はどうでしょうか?

「就活の教科書」編集部 橋口

新規大卒就職者の産業分類別
就職後3年以内の離職率が低い業界ランキング
順位 業界名 離職率
(H28)
離職率
(H27)
1位 電気・ガス・熱供給・水道業 9.2 10.8
2位 鉱業・採石業・砂利採取業 15.0 12.4
3位 製造業 19.6 19.5
4位 金融・保険業 23.0 21.7
5位 運輸業・郵便業 24.7 25.6
6位 複合サービス業 27.2 25.3
7位 建設業 27.8 28.9
8位 情報通信業 28.8 28.0
9位 卸売業 29.2 29.5
10位 学術研究、専門・技術サービス業 32.8 32.5
11位 不動産業・物品貸借業 34.2 33.6
12位 サービス業 35.6 35.3
13位 小売業 37.4 37.7
14位 医療・福祉業 39.0 37.8
15位 教育・学習支援業 45.9 46.2
16位 生活関連サービス業・娯楽業 46.6 45.0
17位 宿泊業・飲食サービス業 50.4 49.7
(出所)厚生労働省公式HP
※産業分類は、総務省定義の大分類による。

「業界別の離職率ランキング」の画像も作りました!
以下の画像はダウンロードできるので、ぜひ就活に役立ててくださいね!

「就活の教科書」編集部 橋口

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離職率が高い業界と低い業界では、離職率は約40%も違います
宿泊・飲食サービス業界では、就職の3年後には同期が半分になってしまうんですね…。

「就活の教科書」編集部 橋口

就活生くん

業界によって、離職率が全然違いますね!
でも、なぜ離職率は業界によってこれほど変わるのですか?

確かに、なぜ業界によって離職率が変わるのでしょうか。
離職率が低い業界の特徴と、離職率が高い業界の特徴をそれぞれ解説しましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

ちなみに、「平均年収」「採用人数」「インターンシップ」に関するランキングは、以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

離職率が低い業界の特徴3つ

まずは、離職率が低い業界の特徴から解説していきます。

離職率が低いの業界の特徴は、3つあります。

離職率が低い業界の特徴
  • 特徴①:BtoB業界
  • 特徴②:福利厚生が充実
  • 特徴③:給与が高い

離職率が低い業界の特徴を、実例を挙げて1つずつ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴①:BtoB業界

離職率が低い業界の特徴1つ目は、「BtoB業界」であることです。

BtoBとは、Business to Businessの略語で「企業間取引」を意味します。

つまり、商品・サービスの販売相手が法人であるため、過重労働や土日出勤がありません。

就活生ちゃん

製造業ってメーカーのことですよね?
メーカーは、消費者相手に商品を販売しているから、BtoBではないと思います!
飲料メーカーのジュースや、食料メーカーのご飯、いつもお世話になっていますよ!

製造業(メーカー)は、直接消費者に商品を提供しているわけではありません。
メーカーは、小売店などに商品を販売し、小売店が消費者にその商品を販売をしています。
したがって、メーカーはBtoB業界に分類されます。

「就活の教科書」編集部 橋口

もちろん製造から販売まで自社で一括管理を行っている企業もあります。

しかし、直接消費者に販売しているのは店舗スタッフであり、全社員から見ればかなり少数です。

このように、離職率が低い業界は、企業と直接取引するBtoB業界に多く見られます。

 

特徴②:福利厚生が充実

離職率が低い業界の特徴2つ目は、福利厚生が充実していることです。

離職率が低い業界は、完全週休二日制(土日)・フレックスタイム勤務制・残業時間の制限などの制度を持つ企業が多いです。

したがって、ストレスのかかる過重労働などから、社内の制度が守ってくれる仕組みが出来上がっています。

実際に、東京電力の新卒採用の募集要項には、以下のように書かれています。

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離職率が低い業界は、取引相手が企業のため、土日勤務や残業が少なくなります。
ワーク・ライフ・バランスを重視する就活生には、福利厚生が充実しているのはありがたいですね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴③:給与が高い

離職率が低い業界の特徴3つ目は、給与が高いことです。

労働環境が良くても、給与が低ければ転職する人も多くなります。

そのため、離職率が低い業界は労働環境だけでなく、給与も良い傾向にあります。

例えば、鉱業・採石業・砂利採取業の給与額は非常に高いです。

鉱業・採石業・砂利採取業の平均年収
  • 国際石油開発帝石:約922万円
  • 石油資源開発:約806万円
  • K&Oエナジーグループ:約754万円

※有価証券報告書に基づく(2018年)

離職率が低くホワイト企業に就職したいと考えている就活生は、ホワイト業界や企業の特徴や基準が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

就活生ちゃん

離職率が低い業界の特徴は分かりました!
では、離職率が高い業界の特徴は何ですか?

基本的に、離職率が高い業界の特徴は、低い業界の反対だと考えてください!
それでは、解説していきましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率が高い業界の特徴3つ

 

次に、離職率が高い業界の特徴から解説していきます。
離職率が高い業界の特徴は、3つあります。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率が高い業界の特徴
  • 特徴①:BtoC業界
  • 特徴②:土日出勤・時間外労働が多い
  • 特徴③:ノルマが厳しい

離職率が高い業界の特徴を、実例を挙げて1つずつ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴①:BtoC業界

離職率が低い業界の特徴1つ目は、「BtoC業界」であることです。

BtoBとは、Business to Consumerの略語で、家電メーカーやアパレルのような一般消費者に商品を販売する業態を指します。

宿泊業・飲食サービス業は、まさにBtoC業界の最も分かりやすい例です。

これらの業界は、お客様が少ない平日が休日になったり、接客を通してお客様と交流できるなどのメリットがあります。

一方で、消費者が買い物を行う土日に出勤したり、夜間帯でも働く必要があるなど、労働環境が不安定になる傾向が高いです。

このように、BtoC業界は労働環境が原因で、離職率が高くなる傾向にあります。

BtoC業界にはあまり良い印象がないかもしれませんが、接客が好きな人にはオススメの業界です!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴②:土日出勤・時間外労働が多い

離職率が低い業界の特徴2つ目は、土日出勤・時間外労働が多いことです。

実際に、新卒入社の若手社員の離職理由には「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため」という声が多く挙がっています。

「初めての正社員勤務先」を離職した理由

【男性】

  • 1位:労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため
  • 2位:自分がやりたい仕事は異なる内容だったため
  • 2位(同ポイント):肉体的、精神的に健康を損ねたため
  • 3位:人間関係がよくなかったため

【女性】

  • 1位:肉体的、精神的に健康を損ねたため
  • 2位:労働時間・休日・休暇の条件がよくなかったため
  • 3位:人間関係がよくなかったため

※独立行政法人 労働政策研究・研修機構(2018)「若年者の離職状況と離職後のキャリア形成」より参照

このように、休日出勤や労働時間が不安定な業界では、離職率は高くなる傾向にあります。

教育業界と言えば、学校の先生が最も分かりやすい例です。
学校の先生はほとんど無休で、土日の部活動を指導するなど、時間外労働も非常に多いですよね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴③:ノルマが厳しい

離職率が低い業界の特徴3つ目は、ノルマが厳しいことです。

サービス業界は、売上や営業のノルマが設定されている場合があります。

また離職率が低い業界はBtoC業界であるため、従業員自身が消費者となることができます。

つまり、ノルマ達成のために社員自身が自社商品を購入するようなケースも存在するのが特徴です。

このように、離職率が高い業界は売上・営業ノルマなどに追われる傾向にあります。

就活生ちゃん

離職率が低い・高い業界の特徴を知ると、低い業界の方が絶対に良いですよね!
離職率が低い業界で働くデメリットはあるんですか?

もちろん離職率が低い業界で働くデメリットはあります、それぞれ解説していきましょう!
ちなみに、離職率が低い業界で働くデメリットの反対は、離職率の高い業界で働くメリットでもあります。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率が低い業界で働くデメリット2つ

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離職率が低い業界で働くデメリットを解説します。

「就活の教科書」編集部 橋口

  • デメリット①:昇給が遅い
  • デメリット②:転職しにくい

 

デメリット①:昇給が遅い(早い)

離職率が低い業界で働くデメリット1つ目は、昇給が遅い点です。

離職率が低い業界では、社員が辞めないため、高い役職のポジションがなかなか空きません。

そのため、結果的に年功序列の組織体制になってしまい、昇給が遅くなってしまう傾向にあります。

一方で、離職率が高い業界では、社員の入れ替わりが激しいため、役職の変化も頻繁に起こります。

そのため、若くても努力や成績に伴って、早く昇給できる可能性があります。

このように、離職率の高さによって、昇給の早さも変わってきます。

若いうちからバリバリ働きたい就活生にとっては、離職率の低い業界は面白くないかもしれません。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

デメリット②:転職しにくい(しやすい)

離職率が低い業界で働くデメリット2つ目は、転職しにくい点です。

離職率が低い業界は、そもそも従業員が辞めないため、雰囲気的に辞めづらい場合が多いです。

また企業を育てる文化があり、企業独自の思考・仕事が深く身に付きます。

そのため、外界を知らない、いわば”井の中の蛙”状態になってしまい、いざ転職してみると何もできない、という状況に陥ってしまいます。

一方で、離職率が高い業界は、常に転職を視野に入れながら働いているため、転職後にも柔軟に馴染める場合が多いです。

このように、転職という観点で見れば、離職率の高い業界は良い環境かもしれません。

就活生くん

離職率の低い業界で働くデメリットを聞くと、何だか不安になってきました…。
離職率の低い業界で働くメリットと比較して考えたいです!

そうですね!
これからは、転職が当たり前の時代になっていきます。
果たして、離職率の低い業界で働き続けることは良いことだらけなのでしょうか。
では次に、離職率が低い業界で働くメリットを解説しましょう。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率が低い業界で働くメリット2つ

離職率が低い業界で働くメリットを解説します。

「就活の教科書」編集部 橋口

離職率が低い業界で働くメリット
  • メリット①:労働環境が良い
  • メリット②:企業内の風通しが良い

 

メリット①:労働環境が良い

離職率が低い業界で働くメリット1つ目は、労働環境が良い点です。

離職率が低い業界では、完全週休2日制・残業時間が少ないなど、労働環境が整っている傾向にあります。

そのため、ワーク・ライフ・バランスを重視する就活生にとっては、離職率が高い業界は働く上で快適な環境です。

一方で、離職率が高い業界では、労働時間が不規則だったり、休日出勤があるなど、労働環境が悪い傾向にあります。

さらに従業員が続けて辞職するため、その分の労働量も自分に回ってきます。

このように、健康に働き続けられる環境の方が離職率が低くなります。

育休制度などの福利厚生制度が整っている業界では、健康で安定した生活が送れます。
結局、自分の体が資本ですので、健康が一番ですよね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

メリット②:企業内の風通しが良い

離職率が低い業界で働くメリット2つ目は、企業内の風通しが良い点です。

よくある離職理由に「人間関係」が多いように、企業内の風通しの良さは離職率に大きく影響します。

また、離職率が低いということは、新卒社員を丁寧に育て上げる環境が整っているということです。

このように、企業内の風通しの良さや人間関係によって、離職率は変わってきます。

このように、離職率の低い業界にもメリット・デメリットの両方があります。
自分にとって、何が重要なのか、考えましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

就活生くん

そもそも自分が志望している業界・企業の離職率の高さがわかりません。
どうしたら離職率を知ることができますか?

企業によっては、「離職率」は公表したくない数字です。
そのため、離職率を隠そうとする企業もあります。

そこで次は、就活イベントなどを通して離職率を見極める方法を紹介します!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率の高さを見極める方法4つ

離職率の高さを見極める方法4つを解説します。

離職率の高さを見極める方法3つ
  • 方法①:福利厚生の情報を調べる
  • 方法②:イベントで企業の雰囲気をチェックする
  • 方法③:口コミをチェックする
  • 方法④:社員数と新卒採用人数を比較する

 

方法①:福利厚生の情報を調べる

離職率の高さを見極める方法1つ目は、福利厚生に関する情報を調べましょう。

福利厚生に関する情報は、新卒採用ページの募集要項や企業説明会・座談会などでわかります。

仮に、福利厚生に関する情報がなく、人事などに問い合わせても明確な回答がない場合は、労働環境が非常に悪いと予想できます。

つまり、福利厚生に関する情報が少ない業界・企業は、離職率が高くなる傾向にあります。

過重労働させる業界・企業は「理念に共感する就活生が欲しい」「ビジョンを共に叶えたい」のように、理念やビジョンなどへの共感を就活生に強く求めます。
理念やビジョンへの共感だけでなく、働き方に関わる福利厚生や給与の部分も調べておきましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法②:企業の雰囲気をチェックする

離職率の高さを見極める方法2つ目は、企業の雰囲気や風通しの良さを確認しておきましょう。

これは企業説明会や座談会、OB/OG訪問、面接の逆質問など、実際に企業イベントに足を運ぶことでわかります。

  • 企業説明会で、些細なことで上司が部下に注意をしていた…
  • OB/OG訪問で、企業内の雰囲気について聞いたら、話題を変えられた…

このように、企業の雰囲気などは、実際に就活イベントに足を運んで体感してみましょう。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

企業の雰囲気が知れる就活イベントについては、こちらの記事におすすめイベントをまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

方法③:口コミをチェックする

離職率の高さを見極める方法3つ目は、口コミをチェックしましょう。

企業説明会やインターンシップでは、企業の良いところしか把握できません。

そのため、口コミサイトを通して評判を知ることで、企業の悪いところもわかります。

口コミサイトの退職理由などを参考に、企業のマイナスの側面も調べてみましょう。

最も口コミ情報が豊富なサイトは、OpenWorkです!
OpenWorkなどの口コミサイトについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法④:社員数と新卒採用人数を比較する

離職率の高さを見極める方法4つ目は、社員数と新卒採用人数を比較しましょう。

社員数に対して新卒採用人数が多い業界・企業は、離職率が高い傾向にあります。

具体的には、企業規模が小さいにもかかわらず、毎年大量の学生を採用している企業の離職率には注意が必要です。

例えば、不動産業界の某企業は社員数約2300人に対し、採用人数は約200~300人であり、多くの社員が20代で離職します。

このように、社員数に比べて新卒採用人数が多い業界・企業は離職率が高いです。

具体的な離職率はわからなくても、他の情報をもとに、ある程度推測することはできます。
離職率が気になる就活生は、これら4つの方法で調べてみてください!

ただ、業界の離職率を調べて分かった場合でも、そのまま数字を鵜呑みにしてはいけません。
離職率を調べるうえで、注意してほしいことがあります。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

離職率を調べるうえでの注意点

 

離職率を調べるうえで、就活の皆さんに注意してほしいことがあります。
業界の離職率という数字が何を表現するのか、考えてみてください。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

注意点①:企業ごとにバラツキがある

離職率を調べるうえでの注意点1つ目は、企業ごとで離職率の数字にバラツキがあることです。

この記事で紹介した離職率は、業界平均であり、1社ごとの離職率はそれぞれ詳しく調べる必要があります。

宿泊業・飲食サービス業でも、離職率が低くホワイトな企業は必ず存在します。

業界別の離職率とは、あくまで業界平均の数字であることに注意しましょう。

離職率は大手企業だけでなく、中小企業によっても大きな差がありますよ。

中には、中小企業で離職率が低い優良中小企業がありますので、興味のある人はこちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

注意点②:離職理由は企業によって様々

離職率を調べるうえでの注意点2つ目は、離職理由は企業によって様々であることです。

もちろん、労働環境が悪く、好ましい働き方ができなくて辞職する人は多くいます。

その一方で、「年収アップのため」「成長できる環境に身を置くため」「人間関係に失敗したため」のように、労働環境以外の理由で退職する人もいます。

また、最近の転職ブームにあやかって、転職する人も多いです。

企業の離職率が高い場合は、「なぜ離職率が高いのか」という離職理由を知るように心がけましょう。

人材企業のリクルートも離職率が高いと言われていますが、新たに起業したり、ベンチャー企業に転職するなど、キャリアアップ・開発のために前向きに離職している人が多いです!
前向きに離職できる企業環境は、素敵ですよね!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

また、ブラック企業は傾向として離職率が高くなりやすいです。

ブラック企業の見極め方は、以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

まとめ:離職率ではなく、離職「理由」を調べよう

この記事では、業界別離職率ランキングに始まり、離職率が低い・高い業界の特徴やメリット・デメリットについて解説してきました。

 

「就活の教科書」編集部 橋口

この記事を読むまでは、「離職率が高い企業はブラック企業」なんてイメージを持っている就活生も多かったのではないでしょうか。
もちろん、厳しい労働環境に耐えられず退職する人はいまだに多いです。
一方で、自身の成長のために離職する人も最近は増えてきました。
就活生の皆さんは、業界・企業の離職率ではなく、「なぜ離職したのか」という理由まで詳しく調べるように意識してください。

 

この記事のまとめ

離職率の低い業界TOP3

  1. 電気・ガス・熱供給・水道業
  2. 鉱業・採石業・砂利採取業
  3. 製造業

離職率の高い業界TOP3

  1. 宿泊業・飲食サービス業
  2. 生活関連サービス業・娯楽業
  3. 教育・学習支援業

【離職率の高さを調べる方法4つ】

  • 方法①:福利厚生の情報を調べよう
  • 方法②:企業の雰囲気をチェックしよう
  • 方法③:口コミをチェックしよう
  • 方法④:社員数と新卒採用人数を比較しよう