- 早期選考に落ちたら、本選考を再受験できるかは企業によって異なる
- 早期選考に落ちる確率は推定約80パーセント
- 早期内定を獲得する方法は、
「逆求人アプリを使って優良企業からスカウトをもらう」など→一覧はこちら - 本選考で失敗しないために、早期選考で見直すべきポイントは、
「ES・履歴書」など→一覧はこちら -
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この記事では、実際に早期選考に落ちて本選考に再挑戦した経験のある「就活の教科書」編集部メンバーが、
①:早期選考に落ちても本選考を受けられるか
②:早期選考は本選考より通過しやすいのか
③:早期選考に通過する確立/落ちる確率
④:早期選考に落ちた原因を見直すポイント
など「早期選考に落ちたら」について解説します。
ちなみに、「効率的に就活を終わらせたい」「ホワイト企業の内定が欲しい」という方は、大手や優良企業から特別招待がもらえる「OfferBox(オファーボックス)」などのスカウトアプリを使うと良いですよ。
この記事を読み進めていけば、早期選考を安心して受けられるようになりますよ。
「早期選考に落ちてしまった」「早期選考をこれから受ける」という方は、ぜひ最後まで読んでみて下さいね。
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就活アドバイザー 京香
目次
【ショック】早期選考で落ちたら本選考はもう一度受けられないの?
就活生くん
僕は第一志望の企業の早期選考を受ける予定なのですが、早期選考に落ちても本選考って受けられるんですか?
就活生ちゃん
私は今度、早期選考で落ちた企業の本選考に参加します。
絶対に内定が欲しいので、早期選考に落ちてから、本選考に参加する時の見直すべきポイントを知りたいです!
早期選考に落ちたら本選考にどう影響するかは、確かに気になるポイントですよね。
僕も早期選考に落ちて、本選考に再挑戦した経験があります。
とても悔しい思いをし、自分のあらゆるポイントを見直した結果、第一志望の企業から内定を貰えました。
僕の実体験を踏まえて「早期選考に落ちたら」について解説していきますね!
ちなみに、「効率的に就活を終わらせたい」「ホワイト企業の内定が欲しい」という方は、大手や優良企業から特別招待がもらえる「OfferBox(オファーボックス)」などのスカウトアプリを使うと良いですよ。
さっそく、この項目で「早期選考に落ちたら」について説明していきますね。
「就活の教科書」編集部
結論:早期選考で落ちたら本選考にもう一度応募できるかは企業による
結論から言うと、早期選考で落ちたら本選考も受けられるかは企業によります。
本選考で再挑戦できるか確認する方法は、「企業の募集要項を確認する」「人事部に問い合わせる」の2択です。
早期選考に落ちても本選考に挑戦できるチャンスがある場合は、積極的に挑戦してみましょう。
しかし、一般的には早期選考で落選した就活生が再度本選考を応募できることは少ないです。
それは、選考を効率化させるべく、早期選考で落選した就活生は本選考時も変わらない、という考えの下で判断されています。
また、もしエントリーできても人事サイドが提示するハードルが高くなってしまうこともあります。
早期選考の自身の状態と本選考の自身の状態を比較され、あまり伸びていなければ落とされてしまうようです。
「就活の教科書」編集部
転職コンシュルジュのワークポートが、企業の採用担当者50名に「過去に不採用にした人からの“再応募”は、どの程度の期間が空いてれば可能か」というアンケート調査をしました。
その結果は、「再応募は不可」と回答した企業はたったの10%で、多くの企業が再応募を受けつけていることがわかりました。
そして「再応募には1年程度空いていればいい」という答えが全体の32%と、最も多い回答でした。
ここまで見てきたように、早期選考は決して簡単ではありません。
簡単でない分、手持ちの企業をなるべく多く持っておくと精神的に余裕が出てくるので良いです。
「就活の教科書」編集部
就活生ちゃん
どうすれば、早期選考を受ける企業の数を増やせますか?
そんな簡単に早期選考の案内なんて手に入らないです。
早期選考は、就活エージェントに相談すれば、簡単に紹介してもらえますよ。
例えば「ゼロキャンバス」は、今までに5,000以上の採用支援実績があり、特別ルートや早期選考の求人も多いです。
他にも、まだ選考の準備が出来ていない人も経験豊富なアドバイザーがサポートしてくれて、とても頼りになりますよ。
「就活の教科書」編集部
また早期選考に落ちてからもう一度本選考に挑戦する時には、見直すべきポイントがいくつかあります。
この記事の後半で、早期選考に落ちた就活生が見直すべきポイントを説明していますので、合わせて確認してくださいね。
ちなみに、「効率的に就活を終わらせたい」「ホワイト企業の内定が欲しい」という方は、大手や優良企業から特別招待がもらえる「OfferBox(オファーボックス)」などのスカウトアプリを使うと良いですよ。
「就活の教科書」編集部
早期選考で落ちたら本選考が受けられない可能性がある理由
早期選考で落ちたら本選考が受けられない可能性がある理由としては以下の2つが挙げられます。
- ①:早期選考での評価を覆すのは難しいから
- ②:本選考では新しい学生の選考を優先するから
企業の中には、早期選考から本選考までの期間では、落選理由の改善は難しいと考えている企業もあります。
そのため、早期選考で一度落選にした学生は、本選考を受け付けない、または書類選考で落とす企業があるようです。
また、できるだけ多くの学生と接点をもちたいと考える企業も少なくありません。
そのような企業の場合、早期選考で一度落選にした学生ともう一度面接するよりも、新しい学生の選考に時間をかけたほうが効率的だと考えています。
注意点:本選考を受けても書類選考さえ通さない企業も
企業によっては、早期選考に落ちた就活生は、本選考の書類選考でさえ落とす場合もあります。
そのため、早期選考を受ける時は、本選考を受けるように「一度きりのチャンス」のつもりで挑戦すべきです。
面接などの選考対策が万全でない就活生は、しっかりと選考対策をしてから早期選考を受けるようにしましょう。
特に「前回の印象を覆す必要」があります。
書類選考~面接まで、以前と同じままでは再応募・再選考の意味がありません。
落選時の選考結果やフィードバックを踏まえて担当者に熱意をアピールしましょう。
早期選考に落ちてから、もう一度本選考を受けられるかは企業次第で、基本的に「チャンスは一度切り」と考えた方が良いです。
「面接対策ってどうやれば良いの…」という就活生は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部
もし早期選考や本選考に落ちても、本当に行きたい企業なら、就職浪人をしてもう一度再応募するか、転職する手段もあります。
「就活の教科書」編集部
また、下記の記事では、早期内定を獲得する具体的な方法や早期内定を行っている企業を一覧で紹介しています。
早期内定についてさらに詳しく知りたいという方は、合わせて読むことをおすすめします。
また「早期選考を受けるメリットや、早期選考に落ちた時の対処法」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!
https://youtu.be/Sixn0ookD8Q
⇒ 【落ちたらどうするの?】 早期選考を受けるメリット3選|本選考より受かりやすい?|落ちたらどうするの?の質問にも答えます!
就活生くん
大手,優良企業の内定がほしいのですが、自分に合った企業や早期選考のある企業が分かりません...
自分に適した企業、早期選考を受けられる企業を知れる良い方法は何かありませんか?
就活アドバイザー 京香
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早期選考に落ちたら原因を見直そう
就活生ちゃん
絶対にその企業から内定をもらいたいので、早期選考で落ちた原因を見直したいです。
選考に落ちた原因は、どこを中心に見直すべきですか?
早期選考で落ちた就活生が、本選考を受ける前に見直すべきポイントはこの6点です。
「就活の教科書」編集部
- 自己分析
- エントリーシート(ES)・履歴書
- 業界・企業研究
- 志望動機
- 面接対策
- 企業と自分がマッチしているか
ポイント①:自己分析
早期選考で落ちた就活生が見直すべきポイントの1つ目は、自己分析が甘く志望動機の説得力がないことです。
「志望動機と自己分析とは関係があるの?」と思う人も多いかと思いますが、志望動機はその会社への就職を志望するに至った「経験」を説得力を持って伝えることが求められます。
したがって、自分の経験をうまく伝えるために、自己分析をしっかりすることが重要になります。
自己分析は主に以下の7STEPを踏むことで深めることが出来ます。
STEP①:自身を客観的に判断する材料を自己分析ツールなどを用いて用意する
STEP②:自分史を作成して過去の自分の出来事を洗い出す
STEP③:モチベーショングラフを作成して過去の動機や感情を思い出す
STEP④:過去の出来事を深掘りして経験や結果を思い出す
STEP⑤:過去の出来事に対して自分がとった行動を洗い出す
STEP⑥:過去の出来事の共通点を見つけ出す
STEP⑦:共通点や自分の強み/弱みから企業や業界選びの軸を選定する
ちなみに、「自分に合った業界が知りたい」「自分の強みがわからない…」という方は、100万人のデータからあなたの強みや性格を分析する「適性診断AnalyzeU+」などで自己分析を終わらせましょう。
キャリアアドバイザー西園寺
自己分析シートなどを活用してみましょう。
以下の記事で詳しく自己分析に関して紹介しているので、興味のある方は是非ご覧ください!
就活アドバイザー 京香
ポイント②:エントリーシート(ES)・履歴書
早期選考で落ちた就活生が見直すべきポイントの2つ目は「エントリーシート(ES)・履歴書」です。
エントリーシートと履歴書を見直すことで、書類選考で落ちることを防げます。
エントリーシートは以下のポイントを押さえておきましょう。
- 結論から書く
- 論理展開を明確に書く
- エピソードは具体的に書く
- 誤字・脱字をしない
- 一貫性を持たせる
ESを提出するにあたり、志望動機や自己PRがありきたりなものになってしまい、他の就活生との差別化が出来ていない可能性があります。
早期選考は、本選考よりも受けている学生が少ない分、ESを細かくチェックされるため、自分ならではの志望動機をアピールできるESを提出できるようにしましょう。
さらに、質の高いESは以下の5STEPを踏むことで製作することが出来ます。
- STEP①:自己分析をして自分について理解する
- STEP②:ES(エントリーシート)を提出する企業の求める人物像を理解する
- STEP③:求める人物像と合ったアピールが出来るエピソードを選定する
- STEP④:PREP法を用いてES(エントリーシート)を作成する
- STEP⑤:誤字脱字をチェックする
また、質の高いESには添削が不可欠です。
特に、今話題のChatGPTは使ってみる価値があると言えるでしょう。
ChatGPTは、最近話題になっている「AIが文章を作成してくれるサービス」です。
しかし、実は文書を作成するだけではなく添削することも可能なのです。
以下に、ChatGPTにそのまま送れるテンプレートを設置しておくので、試してみてください。
以下の文章を、就職活動のESにふさわしい形に添削してください。
また、PREP法の観点から文章を分割してほしいです。
PREP法とは、
Point
Reason
Example
Point
の略です。
以下の文章
~ここにESを設置~
僕はADKという会社の早期選考のESは通過しましたが、本選考に同じエントリーシートを提出したところ、落ちてしまいました。
したがって、本選考ではクオリティの高いエントリーシートや履歴書を提出するように心がけましょう。
エントリーシートの書き方については、以下の記事が参考になります。
合わせて確認してくださいね。
「就活の教科書」編集部
ポイント③:業界・企業研究
早期選考で落ちた就活生が見直すべきポイントの3つ目は「業界・企業研究」です。
業界や企業に対しての理解が浅いと、ESや志望動機に説得力を持たせることができません。
業界にどんな特徴があるのか、競合企業と志望企業の強みの違いについて理解しておきましょう。
企業研究のやり方は以下のようなものがあります。
- やり方①:企業のホームページを見る
- やり方②:OB訪問で教えてもらう
- やり方③:企業説明会で質問する
- やり方④:業界地図を見る
- やり方⑤:内定者に聞く
- やり方⑥:インターンシップに参加する
僕は徹底的に企業研究をしたことで、他の就活生と差別化をすることができました。
業界・企業研究、競合企業の比較については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部
ポイント④:志望動機
早期選考で落ちた就活生が見直すべきポイントの4つ目は「志望動機」です。
企業は「なぜ一度落ちた企業をわざわざ受けるのか」と考えています。
したがって、志望動機は「この会社でなければダメなんです!」と熱意が伝わる内容を心がけましょう。
志望動機は以下の3点を意識して考えてみましょう。
- ポイント①:最初に結論から書く
- ポイント②:できる/したいことを書く
- ポイント③:自分と企業の共通点を書く
志望動機は、早期選考に落ちた就活生が最も振り返るべきポイントです。
以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部
ポイント⑤:面接対策
早期選考で落ちた就活生が見直すべきポイントの5つ目は「面接対策」です。
面接で落ちてしまった就活生は、面接の中で何か不備があったはずです。
面接は話した内容の他に、表情や言葉遣い、間の取り方なども評価されています。
早期選考の面接の段階で落ちてしまった就活生は、以下の点を確認してみましょう。
- ポイント①:結論から話しているか
- ポイント②:回答に一貫性があるか
- ポイント③:表情が明るいか
- ポイント④:話すスピードが速くないか
- ポイント⑤:全ての質問に1分以内で回答できているか
今後に活かすためにも面接の対策としては、以下のやり方が有効です。
- ①:ESに書いた内容を自分の言葉で言えるようにする
- ②:面接の基本的な態度やルールを知っておく
- ③:敬語や話し方を適切なものにする
などが挙げられます。
早期選考を受けるタイミングでは、面接に慣れていない人も多いかと思うので、対策や練習をしっかりしておくことが大事です。
表情や間の取り方に関しては、模擬面接を繰り返すことで練習できます。
面接の確認ポイントの詳しい説明や練習方法に関しては、以下の記事で説明しているので確認してみて下さいね。
「就活の教科書」編集部
ポイント⑥:企業と自分がマッチしているか
早期選考で落ちた就活生が見直すべきポイントの6つ目は「企業と自分がマッチしているか」です。
もし、企業と自分がマッチしていないなら、何度選考を受けたとしても通過できません。
例えば、自分の「得意なこと」「できること」が企業が求めるスキルなのかも確認が必要です。
早期選考に落ちて本選考も受ける際は、企業と自分がマッチしているかを必ず確認しましょう。
- ポイント①:企業の企業理念が自分に合うか
- ポイント②:仕事内容が自分に合うか
- ポイント③:長く働けるか
- ポイント④:社風
- ポイント⑤:仕事の進め方(チームor個人)
- ポイント⑥:欲しいスキルが手に入るか
上記のポイントが当てはまらない場合、もし内定をもらっても仕事を続けるにあたってストレスを抱える可能性が多いです。
したがって、早期選考に落ちてしまっても落ち込まずに、違う雰囲気の会社の選考を受けることをおススメします。
同じ業界でも、雰囲気や企業理念は会社によって様々です。
会社の雰囲気は、OBOG訪問やHPを確認することで知ることが出来ます。
就活アドバイザー 京香
ここまで早期選考で落ちた就活生が、本選考を受ける前に見直すべきポイントについて説明してきました。
紹介してきた中でも「志望動機の高さ」と「企業と自分がマッチしているか」は特に重要です。
企業とのマッチについては、以下の記事で詳しく解説しています。
「就活の教科書」編集部
ポイント⑦:学歴フィルターに引っかかってしまう
早期選考で落ちた就活生が見直すべきポイントその7は、学歴フィルターに引っかかってしまうことです。
早期選考は、本選考よりも受けている学生が少ないため、学歴が高い学生に早期内定を出す傾向が高いです。
そのため、本選考よりも学歴フィルターが高く・厚くかかってしまう場合があります。
しかし、この場合は本選考において内定を獲得できる可能性もあるので、諦めずに本選考に挑むことをおススメします。
早期選考に落ちてしまった場合でも、本選考で受かるケースは十分にあります。
就活アドバイザー 京香
「早期内定をもらいたい!」「早期選考をしている企業を知りたい!」と思う方は、「OfferBox」を使うのがおすすめです!
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以下の口コミのようにOfferBoxを活用することで、優良企業の早期選考への案内や、選考がスキップできるなど短期内定を目指すことができますよ。
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【早期選考に落ちた!】次に受ける企業を効率的に探す方法
就活生くん
就活を早く終わらわせたいです。
内定を早くもらうには具体的にどんな行動をすればいいのでしょうか。
早期内定を獲得するにはどうすれば良いのでしょうか?
就活を早く終わらせたいと考える就活生は非常に多いですよね。
そこで早期内定や早期選考を受けられる方法を紹介しますね。
就活アドバイザー 京香
◆ あなたに合う優良企業からスカウトをもらって早期選考に進みたい
- おすすめサービス:OfferBox
◆ インターンシップに参加して早期内定をもらいたい
- おすすめサービス:インターンシップガイド
◆ 優良IT企業から早期内定をもらいたい
- おすすめサービス:レバテックルーキー
どのサービスも多くの就活生が利用しており、早期内定や早期選考がもらえるサービスばかりなので、使っておいて損はないですよ。
就活アドバイザー 京香
- 方法:逆求人アプリを使って優良企業からスカウトをもらう
- 方法:インターンシップに参加して早期内定をもらう
- 方法:就活のプロにあなたに合う企業紹介してもらう
- 方法:IT業界志望なら優良IT企業から早期内定をもらう
- 方法:早期選考イベントに参加する
- 方法:小規模の合同説明会(合説)に参加する
- 方法:OB/OG訪問をする
- 方法:コネを使う
それでは早期内定を獲得する方法を1つずつ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部
方法:逆求人アプリを使って優良企業からスカウトをもらう
早期内定を獲得する方法は、「逆求人アプリを使って優良企業からスカウトをもらう」です。
逆求人アプリで企業からオファーが来た場合、早期選考やインターンシップの案内もされることが多いです。
逆求人アプリでは企業からオファーをしているため、通常の選考よりも内定率が高くなります。
イベントや就活エージェントのハードルが高く感じる就活生の方は、逆求人サイトなら気軽に始められるのでオススメです。
数ある逆求人サイトの中でも特におすすめなのが、「OfferBox」です。
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ちなみに僕も、逆求人サイト経由で早期選考を3社ほど受けていました。
エース級の社員が登場する「特別説明会」などに呼ばれることも多いため、オススメです!
以下の記事でおすすめの逆求人サイトを紹介しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部
方法:インターンシップに参加して早期内定をもらう
早期内定を獲得する方法は「インターンシップに参加して早期内定をもらう」です。
外資、内資系企業問わず、早期選考ルートへ乗り内定をもらうには、インターンシップに参加し、インターン選考ルートに進むのがベストです。
企業は優秀な就活生を早期に引き込むために、インターンシップを実施しています。
ただ注意点として、インターンシップに参加するだけでは、早期選考に呼ばれません。
インターンシップに参加して優秀だと判断された人のみ、早期選考ルートに乗れることが多いです。
また、インターンシップの情報は、ネットで「◯月 メガベンチャー インターン」などと検索すればヒットしますよ。
インターンシップを探すなら「インターンシップガイド」を使うのが一番おすすめです。
日本最大の掲載企業数なので、大学1年生から利用可能で、有給・長期・職種・業界なども検索でき、早期選考につながるインターンを探せます。
大手などの有名企業や隠れ優良企業のインターンもあります。
インターンシップガイドは意外と知られていないサイトなので、他の就活生よりも早くに利用するのが良いですよ。
就活アドバイザー 京香
- 日本最大のインターン掲載企業数
- 超大手~ベンチャー企業のインターンシップを探せる
- 大学1年生や2年生からでもインターンを探せる
実際に僕も、3年生の夏頃からインターンシップに参加をし、インターン選考ルートに進んだ結果、早期内定をもらうことができました。
インターンシップ参加は業界・企業研究にも役立つため、早期内定を狙う方には非常におすすめです。
おすすめのインターンシップについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部
また、インターンシップに参加した場合、その経験をガクチカでアピールすることもできます。
インターンシップ経験を上手にアピールする方法は、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
「就活の教科書」編集部
方法:就活のプロにあなたに合う企業紹介してもらう
早期内定を獲得する方法は「就活のプロにあなたに合う企業紹介してもらう」です。
就活エージェントに頼ると就活のプロが内定までサポートしてくれ、あなたに合う企業を紹介してくれます。
就活のプロに頼ることで、早期選考を受けられる企業紹介だけでなく、ES添削や面接対策まで行ってくれるので、内定獲得率もUPしますよ。
以下の記事で、オススメの就活エージェントを紹介しているので、興味のある方は、ぜひ比較してみて下さい。
「就活の教科書」編集部
方法:IT業界志望なら優良IT企業から早期内定をもらう
早期内定を獲得する方法は「IT業界志望なら優良IT企業から早期内定をもらう」です。
ITエンジニアやWebエンジニア、AIエンジニアになれる優良企業を目指すなら、IT就活に特化した就活のプロに頼るのが良いです。
IT就活のプロに任せることで、あなたが生き生きと働ける優良IT企業を紹介してくれ、IT企業特有の選考対策まで対応してくれます。
そのため、ITの優良企業を探すなら、ITエンジニア就職を目指せるサービスを使ってみてくださいね。
数ある就活サービスの中で、優良IT企業に一番強いのは「レバテックルーキー」です。
レバテックルーキーは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア就活に特化した就職エージェントです。
ITエンジニア就活のプロが、あなたに合った優良IT企業を紹介してくれます。
レバテックルーキーを使うと、Fラン就活生でもIT未経験でも、選考を突破できる対策もしてくれるので、優良IT企業に就職できる可能性が高くなりますよ。
就活アドバイザー 京香
- ポイント①:5,000社以上の大手~優良IT企業の中からあなたに合う企業を紹介してくれる
- ポイント②:IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- ポイント③:IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- ポイント④:志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
「レバテックルーキー」の就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
方法:早期選考イベントに参加する
早期内定を獲得する方法は「早期選考イベントに参加する」です。
早期選考イベントの中には、企業が複数集まり、就活生のグループワークを見て、早期選考ルートに勧誘するイベントがあります。
一般的には企業説明、グループディスカッション(GD)、座談会、早期選考の案内の流れでイベントが進められます。
ここでは、早期内定へ繋がりやすいという理由から、早期選考イベントの「ミーツカンパニー(Meets Company)」(株式会社DYM運営)をオススメします。
「就活の教科書」編集部
ミーツカンパニーは、企業の社長や人事と直接話せる座談会形式で、業界大手の企業やトップベンチャー企業が1日最大2~8社参加します。
ミーツカンパニーには、早期選考の案内に意欲的な企業が多く参加しています。
また、合同説明会後には就活アドバイザー(リクルーター)と面談でき、そこで早期選考の案内を受けることも出来ます。
さらに、ミーツカンパニーは、就活エージェントのサービスも行っています。
「1日でも早く志望企業から内定が欲しい…」という方はぜひ使ってみてくださいね。
ミーツカンパニーは、1年中、年1000回以上、全国32か所で開催されているため、地方の人でも早期選考を受けるチャンスがあります。
早期選考を効率的に探したい人は、ミーツカンパニーに参加してみましょう。
「就活の教科書」編集部
ミーツカンパニーについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみて下さい。
以下の記事では、ミーツカンパニーの評判についてまとめてあります。
「就活の教科書」編集部
早期選考の就活イベントについては、以下の記事におすすめをまとめていますので、合わせて参考にしてください。
「就活の教科書」編集部
方法:小規模の合同説明会(合説)に参加する
早期内定をもらう具体的な方法は、「合説に参加する」です。
小規模の合説には、経団連に所属していない中小企業が参加しています。
学校や人材サービスの企業、学生団体が開催している小規模の合説に参加し、中小企業とコンタクトしてみてください。
中小企業から早期内定をもらいたい場合は、小規模の合説に参加をすることで、合説ルートで選考に進むことができます。
また、他にも一年中どの時期でも採用活動をしている通年採用している企業も存在するので確認してみてください。
僕も実際に中小企業が集まる小規模な合説に参加したことがあります。
どこの企業も、それから選考ルートが用意されており、早期内定をもらうことができます。
また他にも、早期選考を受ける方法が知りたい就活生の方は、以下の記事で紹介します。
「早期選考を受けるメリット」なども分かるので、合わせて参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部
方法:OB/OG訪問をする
早期内定を獲得する方法は「OB/OG訪問をする」です。
OB/OG訪問をして社員に推薦してもらい特別な選考ルートに進むことができれば、早期内定をもらうことができます。
デベロッパーなどでは、社員による推薦制度も存在します。
社員からの推薦を受けると、本選考でインターンの参加者や優秀者と同じ優遇ルートに案内されます。
また、OB/OG訪問で有名なサービスは「VISITS OB」というサービスです。
VISITS OBでは、コンサルやメーカー、IT企業といった様々な企業のOB/OGの方と話すことができますよ。
VISITS OBを利用して、特別選考ルートに進んだ友人がいます。
OB/OG訪問を活用して、早期内定をもらうことができるようです。
OB/OG訪問やVISITS OBに関して、体験談や使い方などをまとめた記事がありますので、そちらも合わせてぜひチェックしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部
方法:コネを使う
早期内定を獲得する方法は「コネを使う」です。
俗に言う「コネ入社」は昔と比べればかなり減りましたが、それでも企業によっては今もなお一定数の人がコネで入社をしています。
具体的には、サークルの先輩や親戚の紹介などがコネ入社の典型例です。
コネ入社は元々持っている人脈が全てなので、チャンスがあればラッキーぐらいに考えておくのが無難です。
コネ入社について詳しく知りたい方は、下記の記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部
また、早期内定を獲得したいなら「就活の教科書公式LINE」がおすすめです。
「就活の教科書公式LINE」は、毎日あなたに合った就活情報をお届けしています。
登録すると、「就活完全マニュアル」が貰え、自己分析の仕方や就活の軸の決め方についての配信を毎日受け取れます。
「就活の教科書公式LINE」のLINE講座を受けると、早期選考を獲得するために必要なことが理解できるでしょう。
「早期選考を受けたいけどどうすればいいかわからない」という就活生は、「就活の教科書公式LINE」に登録してみてくださいね。
「就活の教科書公式LINE」の配信内容や特典内容については、こちらの記事にまとめています。
どんな情報を受け取れるのか気になる就活生は、ぜひチェックしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部
早期内定に興味のある人にオススメの記事一覧
早期内定をもらうには、ただやみくもに就活をしてはいけません。
就活を早く終わらせる方法 という記事を読めば、「就活を早く終わらせるにはどうすればいいの?」「早期内定をもらうにはいつから準備すればいいの?」という疑問を解決できるので、合わせて読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
早期内定に関する記事
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就活生くん
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早期選考落ちのショックから立ち直った後の打開策5選
就活生くん
早期選考落ちを生かして次の選考を頑張りたいときに、やるべきことは何でしょうか?
それでは、次に早期選考を落ちてしまった後の打開策5選を紹介します!
就活アドバイザー 京香
- ①:就活アドバイザーに早期選考のフィードバックを貰う
- ②:早期選考で犯した失敗を分析する
- ③:リクルーター付きのOB訪問を行う
- ④:他の企業の早期選考を受けなおす
- ⑤:本選考直結のインターンシップに参加する
策①:就活アドバイザーに早期選考のフィードバックを貰う
早期選考落ちのショックから立ち直った後の打開策その1は、「就活アドバイザーに早期選考のフィードバックを貰う」です。
早期選考に落ちてしまった際には、プロのフィードバックをもらうことで、落ちてしまった原因を把握し次へ対策することが重要です。
また、その際におすすめの就活エージェントとその理由を紹介します。
【キャリアチケット】
- 個別の相談・対策を行ってくれる
- Web/オンライン面談も可能
- 自分に合った企業を紹介してくれる
- 企業から選考フィードバックがもらえる
- LINEでの相談に対応しており、気軽に相談できる
- サポートが手厚く満足度90%
- IT業界においてのノウハウが豊富
- IT就活のプロのIT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポート
プロのエージェントに頼むことで、フィードバックのみならずおすすめの求人も紹介してくれるので、就活もやり易くなりそうですね。
就活アドバイザー 京香
策②:早期選考で犯した失敗を分析する
早期選考落ちのショックから立ち直った後の打開策その2は、「早期選考で犯した失敗を分析する」です。
早期選考で犯しがちな失敗は、以下のようなものが挙げられます。
- 企業研究や自己分析が完全でなかった
- 面接に遅刻した
- 競合他社との比較が出来ていなかった
- 面接で言葉が出てこなかった
こういった失敗を分析し対策を考えてみると、以下のようになります。
- 企業研究や自己分析が完全でなかった
【分析】会社のHPを見ていなかった、自己分析が不十分だった
【対策】HPや就活サイトを見る、自己分析において第3者の視点をもらう
- 面接に遅刻した
【分析】普段気慣れないスーツなどの準備に時間をとられてしまった
【対策】前日に準備しておく、普段よりも早めに起きる、早めに着くようにする
- 競合他社との比較が出来ていなかった
【分析】業界分析が出来ていなかった
【対策】会社の属する業界について、傾向や他社を1・2つ調べておく
- 面接で言葉が出てこなかった
【分析】焦ってしまった
【対策】キャリアセンターやエージェントを活用して、面接の緊張感に慣れておく
分析をすることで次への対策へ生かすことが出来ますね。
就活アドバイザー 京香
策③:リクルーター付きのOB訪問(面談)を行う
早期選考落ちのショックから立ち直った後の打開策その3は、「リクルーター付きのOB訪問を行う」です。
そもそも、リクルーター付きのOB訪問(面談)を企業が行う目的として、できるだけ早くに優秀な学生とコンタクトを取り、自社のアピールをすることが挙げられます。
そのため、リクルーター付きのOB訪問(面談)は一般的な就活開始時期よりも早く、3年生の冬や、早いところでは2年生の時期から実施しているのです。
なので、早期選考に落ちたタイミングで、リクルーター付きのOB訪問(面談)を受けることで、企業に自身を認知して貰えます。
早期選考に落ちた後から、最速で動ける策として、リクルーター付きのOB訪問(面談)を行うことはうってつけの策でしょう。
就活エージェントを用いると、リクルーターつき面談を受けることが多くなりますよね!
就活アドバイザー 京香
策④:他の企業の早期選考を受けなおす
早期選考落ちのショックから立ち直った後の打開策その4は「他の企業の早期選考を受けなおす」です。
先述しましたが、早期選考は一般的にインターンとセットで行われ、開催される時期は3年夏から冬にかけて、企業によって様々です。
したがって、一度早期選考に落ちてしまってもほかの企業で早期選考を受けるチャンスがある可能性もあるため、失敗を生かして新たな選考に生かしてみましょう。
落ちてしまっても、まだまだ多くのチャンスが残されている点は、早期選考の強みですよね。
就活アドバイザー 京香
策⑤:本選考直結のインターンシップに参加する
早期選考落ちのショックから立ち直った後の打開策その5は、本選考直結のインターンシップに参加するです。
先ほどから「インターンシップと早期選考はセットである」とお伝えしましたが「本選考に直結している」もしくは「本選考で優遇がある」インターンシップも多く存在しています。
例えば、多くの外資系投資銀行ではインターンシップで優秀な成績を残すとディナーに呼ばれます。
- モルガン・スタンレー(投資銀行部門)
- アクセンチュア(ビジネスコンサルタント職)
- ワークスアプリケーションズ(パッケージソフト開発)
インターンで知った社員さんの話を聞いて、選考に効果的に生かせると良いですね。
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早期選考を行っている企業一覧 | もう一度挑戦してみよう
就活生ちゃん
実際に早期選考を行っている企業はどんなところでしょうか?
それでは、業界・種類別に早期選考を行っている企業例を一覧にして紹介していきます!
各社の名前から採用HPに飛べるので、気になる会社があればぜひ採用HPをチェックしてみて下さい。
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【外資系コンサル】
- マッキンゼー・アンド・カンパニー
- ボストン・コンサルティンググループ
- ベイン・アンド・カンパニー
- A.Tカーニー
- アーサー・ディー・リトル
- ローランド・ベルガー
- Strategy&
- デロイト トーマツ コンサルティング
- アクセンチュア
- PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー
- アビームコンサルティング
【外資メーカー】
【外資系投資銀行】
【メガベンチャー】
【広告代理店】
【その他日系企業】
など
外資企業が積極的に早期選考を行っていますね。
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就活生くん
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【受けるべき】早期選考を受けるメリット3選
就活生ちゃん
結局のところ、早期選考は受けた方がいいのでしょうか?
早期選考は「受けるべき」であると言えます!
そう言える理由を、以下で紹介します!
就活アドバイザー 京香
- メリット①:早期選考で内定を獲得することによってアピールに繋がる
- メリット②:内定を獲得することで精神的余裕が生まれる
- メリット③:自分の選考対策を組みなおすことが出来る
メリット①:早期選考で内定を獲得することによってアピールに繋がる
早期選考の受けるメリットその1は「早期選考で内定を獲得することによってアピールに繋がる」です。
面接において、ほかの企業の選考状況を聞かれることがありますが、そこで内定を獲得していることを伝えられると、「ほかの企業で既に内定を取っている、優秀な就活生だな」という印象を持たれやすいです。
また、内定を持ちつつ選考を受けることで、志望度の高さもアピールすることが出来ます。
ガクチカや自己PRなどと同様に、自分のアピールできる手札が増えると考えられます。
就活アドバイザー 京香
メリット②:内定を獲得することで精神的余裕が生まれる
早期選考の受けるメリットその2は「内定を獲得することで精神的余裕が生まれる」です。
早期選考を受けることで、他の学生より早く内定を獲得できる可能性が高くなります。周りよりも早く内定を得ることで、その先の就活に精神的な余裕をもって挑むことが出来ると考えられます。
また、早期選考で内定を得ることが出来ていれば自分の「就活力」に自信を持つことができ、より積極的に就活を取り組むことが出来そうですね。
早期選考で内定が出ても、そのまま就活をすることは可能です。
就活アドバイザー 京香
メリット③:自分の選考対策を組みなおすことが出来る
早期選考の受けるメリットその3は「自分の選考対策を組みなおすことが出来る」です。
早期選考で、早くから選考の場を経験できることで、選考本番自体が今後の選考の練習となります。
また、選考で落ちてしまったとしても、自分に足りなかったことや選考における改善点が見つけられ、自分の選考対策を練り直すことが出来る点で、メリットであると言えます。
本番に勝る練習はありませんよね。
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早期選考を受けるデメリット3選
就活生くん
一方で、早期選考を受けるデメリットはあるのでしょうか?
残念ながら、早期選考を受けるデメリットも存在します。
以下で、早期選考を受けるデメリットを3つ紹介します。
就活アドバイザー 京香
- デメリット①:本選考に再応募できない可能性がある
- デメリット②:内定を獲得することで就活のモチベーションが下がる
- デメリット③:早期選考に落ち続けると精神的につらくなる
デメリット①:本選考に再応募できない可能性がある
早期選考を受けるデメリットその1は「本選考に再応募できない可能性がある」です。
会社によりますが、早期選考を受けたらそのあとに開始される本選考を受けられない規定を設けている場合があります。
その場合、早期選考に落ちてしまうと、再度その会社の選考を受けられなくなってしまうため、早い段階で志望している会社の就活を諦めなくてはならなくなってしまう可能性があります。
そういった会社の早期選考を受けるときはしっかり選考対策をしておく必要がありますね。
就活アドバイザー 京香
デメリット②:内定を獲得することで就活のモチベーションが下がる
早期選考を受けるデメリットその2は「内定を獲得することで就活のモチベーションが下がる」です。
第一志望ではなくても、早めに内定をもらうと「この会社でいいかな」と感じ、就活のモチベーションが下がってしまう人が多くいます。
確かに、早く内定をもらえることは魅力的なことですが、あくまで第一志望への就職を目標にするのならば、自分でモチベーションをキープする必要があります。
周りの就活をしている人と話したり近況を共有したりすることが、モチベーションのキープになります。
就活アドバイザー 京香
デメリット③:早期選考に落ち続けると精神的につらくなる
早期選考を受けるデメリットその3は「早期選考に落ち続けると精神的につらくなる」です。
早期選考は、3年生の夏からなど早い時期に始まるために、就活の準備が万全でない状態で選考に挑む人が多くいます。
早期選考で選考を受ける学生が少なくても、選考の対策が十分にできていない場合は、当然受かりにくいと言えます。
加えて、早期選考は本選考より参加する学生が少ないと考えられますが、同時に内定が出される人数も少ないため、企業によっては本選考より競争率が高い可能性があります。
このような点から、早期選考に落ち続けてしまうと精神的につらくなってしまう人も多くいるようです。
早い段階からの対策と、「落ちてしまっても時間はあるから大丈夫」と思えると良いですね。
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就活生くん
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【体験談】早期選考に落ちてショックを受けた僕の話
就活生くん
ここで、僕が早期選考に落ちた時の体験談を紹介させてもらいますね。
「就活の教科書」編集部
僕は、大手広告代理店のADK(アサツーディ・ケイ)の早期選考に落ちました。
志望度はそこまで高くありませんでしたが、正直、内定はとても欲しかったです。笑
早期選考のES課題は、クリエイティビティを問われる自由度の高いESでした。
僕は多くの方からフィードバックを頂き、完成度の高いESを作成し提出しました。
そして見事、ES選考は通過しました。
しかし、その次の選考の一次面接で落ちてしまいました。
当時の僕は面接の場を自分語りの場所と考えており、アピールポイントを間違えていたのが敗因です。
そして一か月後、本選考(早期選考二次募集?)のチャンスが巡ってきました。
ES課題の内容は、前回の課題と全く同じ。
自分のESに絶対的な自信があった僕は、前回作成したESを少しだけ変えて提出しました。
「ESは通過するハズだから、面接内容を改善したら通過できる」と考えていたのです。
そして来たる面接の日に備えて、面接練習ばかり繰り返しました。
しかし、ふたを開けてみると結果はES落ち。笑
二回目(本選考)は、ES選考さえ通過しませんでした。
僕の失敗談をあなたの就職活動にぜひ活かしてくださいね。
「就活の教科書」編集部
- 早期選考に落ちた人は、本選考には通過できない決まりがあった
- 早期選考からESが進化していなかった
- 本選考の方が倍率が高く、単純に他の就活生に負けた
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早期選考に落ちる確率は約80%ほど!
就活生くん
僕は早期選考の方が本選考よりも通過しやすいイメージがあります。
でも実際のところ、早期選考って落ちるんですか?
この項目では、実際のところ早期選考の方が本選考よりも通過しやすいのか、落ちる確率について説明していきます。
「就活の教科書」編集部
結論から言うと、早期選考で落ちる確率(早期選考で内定を得られない確率)は約80%と推定されます。
理由は、本選考が本格化する3月以前に就活を開始する学生は全体の約6割で、3月以前に内々定を獲得している学生の割合は約1割だからです。
「8割も落ちる確率がある」と言うと、早期選考で内定を得られる確率は低く感じるかもしれません。
しかし、早期選考段階では、本格的な選考対策をして応募する学生は少ないため、早期選考は選考対策が万全なら、本選考より通過しやすいです。
ですので、選考対策をしっかりすれば、容易に早期選考で内々定を得ることができます。
落ちる確率は「選考対策の深さ」によって変わる
以上に述べたように、早期選考に落ちる確率は「いかに選考対策を行ったか」によって変わってきます。
そもそも企業が早期選考を行うのは、以下の考えがあるからです。
人事さん
ここから分かるように、企業が早期選考で狙っているのは優秀な就活生です。
そのため、早期選考で内定を狙うなら、しっかりと選考対策をして、優秀な人材だと企業に思わせる必要があります。
以上の理由から、早期選考の方が本選考よりも通過しやすいのかは、就活生の選考対策の程度によります。
早期内定を獲得するには、「【内定者が教える】早期内定が出る企業と時期 | 辞退,保留方法,僕の体験談も」で解説しているので、合わせて参考にしてみてください。
しかし早期選考の時期で、選考対策が万全な就活生は滅多にいません。
なので、早期選考に落ちてもそこまで落ち込むことはありません!
「就活の教科書」編集部
早期選考は3年生の7月~年末に行われている
早期選考が行われる時期は、3年生の7月~年末ごろの場合が多いです。
この時期に行う企業が多い理由としては、早期選考がインターンに参加した学生を対象にして行われる場合が多いからです。
そのため、インターンの有無・時期によって早期選考のタイミングが決まるので、興味のある会社の早期選考について知りたい人は、その会社のHPを見てみて下さい。
インターンと早期選考はセットであると考えておいて良いでしょう。
就活アドバイザー 京香
早期選考を受けた就活生の評判・口コミ
次に、実際に早期選考を受けた就活生の口コミを紹介します。
【就活無双ステップ6月〜10月編】
3daysサマー参加→高評価→優遇ルート→早期選考内定僕は実際にサマーの早期選考でベンチャーとコンサルから内定をもらい、総合商社等の選考を受けたのでかなりその分は評価されました。MARCHや関関同立以下で大手の内定取りたい人は今の準備が本当に重要です。
— RRR (@96emon_salon) June 3, 2022
早期選考で受けた企業から連絡めっちゃくるけど、全部、囲い込みに必死〜〜としか思えないくらい褒めてくれる
— みさっヂャン (@_mski7) March 19, 2021
早期選考受けたの間違いだったんですかね?
わざわざ狭き門を狙ってまで大学生活を勉強まみれにするの間違ってる気がする…
はぁ…— りょうじま (@Ryoujima) December 8, 2022
早期選考で受けた企業から連絡めっちゃくるけど、全部、囲い込みに必死〜〜としか思えないくらい褒めてくれる
— みさっヂャン (@_mski7) March 19, 2021
早期選考受けた学生さん達へ。
現在まで成果無くても焦る必要はない。ただ、ダメなのは上手くいかないまま改善せず突き進むこと。
上手くいっていないと感じたら、一度立ち止まり見直す期間をとるべき。第三者(キャリセン相談員等)と一緒に見直すと、より修正点を見つけやすいのです。#24卒就活— トリスタン☆学生の就活を考えるキャリコン (@tristan_career) April 17, 2023
早期選考は、早めに就活が終わらせられるメリットがありますが、一方で早くから始めてもなかなか終わらすことが出来ない可能性もあります。
就活アドバイザー 京香
番外編:インターンシップの早期選考と本選考の因果関係はない
インターンシップの早期選考と本選考の因果関係はないと言えます。
インターンシップ選考に落ちる人は、本選考に落ちる人以上に多くいます。
しかし、インターンシップ選考に落選してしまっても内定を獲得する人も数多くいるのです。
早期選考と本選考の因果関係については先述した通り、少なからずあると思われますが、インターンシップ選考とはありません。
そのため、選考があるインターンシップは積極的に受けてみましょう。
就活生くん
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「早期選考に落ちた」に関するよくある質問
就活生くん
早期選考の仕組みから落ちる確率、体験談まで、しっかりと理解することができました!
最後に、なにか早期選考について知っておくべきことはありますか?
では最後に、「早期選考に落ちた」に関するよくある質問をご紹介します。
「就活の教科書」編集部
- 質問①:早期選考のES/Webテスト/最終面接で落ちる確率はどれくらい?
- 質問②:早期選考と本選考の難易度の差はどれくらいある?
- 質問③:インターンシップの早期選考に落ちても本選考には参加できないの?
- 質問④:早期選考は辞退や保留ができるの?
質問①:早期選考のES/Webテスト/最終面接で落ちる確率はどれくらい?
「早期選考に落ちた」に関するよくある質問その1は、「早期選考のES/Webテスト/最終面接で落ちる確率はどれくらい?」です。
結論から申し上げますと、選考フローごとの合格率・不合格率は公表されていませんでした。
ただし、内閣府の学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査によると、2月以前に採用面接を受けた人の割合は53.9%でした。
そして、3月以前に最初の内々定を受けた人の割合は34.4%でした。
このことから、早期選考の面接で落ちる確率は35~40%程度だと考えられます。
面接の合格率が50%を超えていると考えると、少しほっとしてしまいますね。
ですが、油断せずにしっかりと選考対策を練って、面接に挑むようにしましょう!
「就活の教科書」編集部
質問②:早期選考/本選考の難易度はどれくらい?早期選考のほうが受かりやすいの?
「早期選考に落ちた」に関するよくある質問その2は、「早期選考と本選考の難易度の差はどれくらいある?」です。
結論から述べると、選考対策が万全なら、本選考よりも早期選考のほうが受かりやすいといえます。
確かに、早めに就活をしている学生の中には、選考対策がばっちりな優秀な学生もいます。
しかし現実的には、早めに就活をしていても、選考対策がまだまだ十分でない就活生の方が多いです。
そのため、もしあなたの選考対策が万全ならば、他の就活生よりも評価されやすく、有利に選考を進めます。
以上の理由から早期選考は、就活生の選考対策が万全ならば有利に選考を進められ、本選考よりも受かりやすいです。
準備を万全に整えてから選考に挑むことが大切ですね。
「就活の教科書」編集部
質問③:インターンシップの早期選考に落ちても本選考には参加できないの?
「早期選考に落ちた」に関するよくある質問その3は、インターンシップの早期選考に落ちても本選考には参加できないのかについてです。
結論から言うと、インターンの早期選考に落ちても本選考には参加できます。
ただ、会社によっては本選考の応募要項に、早期選考で落ちた人の参加を制限する規定を設けているところもあるので、早期選考を受ける会社や特に志望度の高い会社に関しては、採用ページの募集要項を注意して見ましょう。
また、募集要項に掲載はないものの、本選考の書類選考で通さない会社もあるので、就活の口コミサイト等も確認しましょう。
就活アドバイザー 京香
質問④:早期選考は辞退や保留ができるの?
「早期選考に落ちた」に関するよくある質問質問その4は、早期選考は辞退や保留が出来るのかについてです。
結論から言うと、早期選考での内定でも辞退や保留をすることは可能です。
これは、本選考における内定の承諾についても同様に言えることですが、入社予定日の2週間よりも前であればいつでも辞退は可能です。
基本的に、早期選考の内定はいわゆる優秀な学生の「囲い込み」を目的に出されますが、他に第一志望の会社があるのならば、内定をもらいつつ就活を続けることが出来ます。
「オワハラ」する会社もありますが、法的には就活を終わらせられることは本人以外の誰にもできないので、内定後も安心して就活を続けましょう。
就活アドバイザー 京香
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まとめ:早期選考に落ちたら、本選考に向けてしっかり対策し直そう
今回の「【内定者の体験談】早期選考に落ちたら本選考はどうなるの? | 本選考より通過しやすいのかも」は、いかがでしたでしょうか。
この記事では、実際に早期選考に落ちて本選考に挑戦した「就活の教科書」編集部メンバーが、
①:早期選考に落ちたら本選考を受けられるか
②:早期選考は本選考より通過しやすいのか
③:早期選考に落ちた原因を見直すポイントなど、「早期選考に落ちたら」について解説してきました。
あなたの「早期選考に落ちたら」という悩みにしっかり貢献できたハズです。
「就活の教科書」編集部
早期選考に落ちたら本選考を受けられるか
- 結論:本選考も受けられるかは企業による
- 落ちたら書類選考から通さない企業もある
早期選考は本選考より通過しやすいのか
- 結論:就活生の対策の程度による
- 番外編:早期選考に落ちて再受験できる可能性
早期選考に落ちたら原因を見直そう
- ポイント①:エントリーシート(ES)・履歴書
- ポイント②:志望動機
- ポイント③:面接対策
- ポイント④:企業と自分がマッチしているか
全落ちを防ぐために、手持ちの早期選考を増やしておこう(方法2つ紹介)
- 見つけ方①:就活エージェントに紹介してもらう
- 見つけ方②:選考付きの合同説明会でオファーを受ける
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「就活の教科書」編集部