>> 当メディアの自己分析が書籍化しました! <<

【例文あり】「あなたの強みはなんですか」面接/ESで魅力的に答える方法 | 自分の強みの見つけ方,自己PRとの違いも

【例文あり】「あなたの強みはなんですか」面接/ESの答え方 | 自分の強みの見つけ方も

この記事を読めばわかること
  • 「あなたの強み」と自己PRの違い
  • 「あなたの強み」を面接/ESで聞かれたときの回答例文5選
  • 「あなたの強み」を面接/ESで答える時のポイント
  • 「あなたの強み」は自分の弱みから考えてみる
  • 「あなたの強み」を面接/ESで答える時の注意点
こんにちは!「就活の教科書」編集部のコウキです

今回は面接/ESで聞かれる「あなたの強み」について解説していこうと思います。

「あなたの強み」は面接/ESにおいて頻出の質問なのできちんと対策をしていきましょう!

皆さんは面接やES(エントリーシート)で「あなたの強みは何ですか?」という質問をされたことがありますか?

「就活の教科書」編集部 コウキ

就活生くん

現在、エントリーシートを書いているのですが「あなたの強みはなんですか」の質問が出てきて困っています。

「自己PRとの違い」や「自分の強みを答える時のポイント」が知りたいです。

就活生ちゃん

よく「あなたの強みはなんですか」と面接で聞かれるんですが、自分の強みが分からなくて、面接で答えることができませんでした。

どのように強みを見つけたらいいですか?

「あなたの強みはなんですか」という質問はよく聞かれるけど、自己PRと似ており、答えることが難しいですよね。

また、せっかくの自分の強みをアピースするチャンスを逃したくないですよね。

でも、大丈夫です!

「就活の教科書」編集部 コウキ

そこでこの記事では面接/ESで聞かれる「あなたの強み」についての回答例文について解説していきます。

また「あなたの強み」を魅力的に答える方法についても解説していきます。

合わせて「あなたの強み」を答える際の注意点から採用担当者の質問意図についても解説してきます。

この記事を読めば「もっと自分の強みを伝える準備をしておけばよかった・・・」と後悔することがなくなりますよ。

「あなたの強み」と自己PRの違いについても解説しているので、ぜひ最後まで読んでください!

 

目次

 

「あなたの強み」と自己PRに大きな違いはない

就活生くん

先日「あなたの強みなんですか?」と質問されて、自己PR用に考えていたものを言ってしまったんですが、大丈夫でしょうか?

特に問題はありません。しかし、細かな違いがあるので解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

あなたの強みとはあなた自身の得意なこと、魅力を指します。

それに比べて、自己PRとはあなたの魅力をトークで伝えることを意味します。

つまり、面接官に「あなたの強み何ですか」と聞かれた場合は自己PRについて聞かれていると捉えて大丈夫です。

自己PRを作成する場合は「あなたの強み」から見つけ出す必要があります。

また、自己PRの中で強みをアピールしたい人は、自己PRの中で強みを伝えるポイントなどが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

「あなたの強み」を面接/ESで聞かれたときの回答例文5選

就活生くん

「あなたの強み」の質問意図は理解できました。ただ、面接やES(エントリーシート)ではどのように言えばいいですか?

分かりました。ここからは面接/ESの回答例文5パターンを紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

「あなたの強み」を面接/ESで聞かれたときの回答例文
  • 回答例文①:リーダーシップ
  • 回答例文②:柔軟性
  • 回答例文③:行動力
  • 回答例文④:計画性
  • 回答例文⑤:継続力
ではここからは私もお手伝いさせていただきます

人事さん

就活生くん

宜しくお願いします!

 

回答例文①:リーダーシップ

あなたの強みを教えてください

人事さん

就活生ちゃん

私の強みはリーダーシップがあるところです。私は在籍数200名以上いるフットサルサークルの幹事をしていました。

ただ、集まってフットサルをするのではなく、全員が楽しめるようにイベントなどを考えたり、コミュニケーションを積極的にとるように意識した結果、毎回の集まりでほぼフルメンバーが参加してもらえ、満足度の高いサークルを作ることができました。

「あなたの強み」リーダーシップの例文では入社した後の活躍もイメージすることができ、面接官から良い評価を貰えるでしょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

回答例文②:柔軟性

あなたの強みを教えてください

人事さん

就活生ちゃん

私の強みは柔軟性があるところです。私は飲食店のアルバイトリーダーをしていました。

最初はマニュアル通りに業務をこなしていましたが、マニュアル通りだとお客様のニーズに全て答えることができないと思い、お客様一人一人の表情を読み取り、ニーズに対応し、行動した結果、お客様から名前を覚えてもらえるほどの高い評価をいただき、私が行っていたマニュアル外のことがマニュアルに掲載してもらえるようになりました。

実体験をもとにどのように工夫したか答えることができていて、より説得力が増しています。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

回答例文③:行動力

あなたの強みを教えてください

人事さん

就活生くん

僕の強みは行動力があるところです。私は大学の4年間で世界の20か国に旅をしに行きました。

日本では味わえないような経験や価値観を体現してみたいと思い、様々な国に足を運びました。

自らやると決めたら、世界中のどこへでも足を運び行動します。この行動力を活かして、御社のグローバル事業に貢献していきたいと思います。

ただ、あなたの強みを言うのではなく、その強みを活かして、企業側に寄り添った話し方ができているのが良いポイントです

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

回答例文④:計画性

あなたの強みを教えてください

人事さん

就活生くん

私の強みは計画性があるところです。研究室配属から、三つのテーマを取り組んでおり、中途半端では終わらせたくないという性格から、三つすべてのテーマに対して納得いく形で取り組んできました。

しかし、膨大な量をこなすことは難しく、研究に支障がきたすと思った私は計画の見直しを行いました。今までは次の日だけの予定を立てていたが、これでは全体の進み具合が把握できずにいたのです。

そこで一日だけでなく一週間、一か月単位で予定を立てて、研究を続けた結果、三つのテーマを効率よく進めることが出来、全てのテーマで学会発表を行える結果となりました。

この経験から、計画性を意識して取り組む大切さを実感することができました。

このように最初はうまくいかなかった経験から強みに変わった経験を入れることで成長過程もアピールすることができます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

回答例文⑤:継続力

あなたの強みを教えてください

人事さん

就活生くん

私の強みは持続力です。高校時代サッカー部に所属しており、高校からサッカーを始めた私は昔からサッカーをやっていた同期から大きな後れを取っており、試合に出ることはありませんでした。

しかし、「何とか試合に出場したいと思い」毎日練習が始まる一時間前に来て練習をし、終わった後も一人残り練習を一年間続けた結果、レギュラーとして試合に出ることができました。

この経験から、努力を続ける重要さを理解し、強みの継続力を活かしていきたいと思います。

このように自分の強みを理解したうえで、物事に取り組むことができるため、きちんと自分の強みを理解しておくことは重要であると思います。

もっと強みの種類が知りたい人は、長所一覧が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

「あなたの強み」を面接/ESで答える時のポイント3つ

就活生ちゃん

回答例文も理解することができました。「あなたの強み」を答える上で意識しておく必要があることもあれば聞きたいです!

わかりました。ここからは「あなたの強み」を答える時のポイントについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

「あなたの強み」を答える時のポイント
  • ポイント①:強みを1つに絞って、結論から述べる
  • ポイント②:どのような思考をもって行動したのか説明する
  • ポイント③:「あなたの強み」をビジネスに関連させた伝え方をする

 

ポイント①:強みを1つに絞って、結論から述べる

「あなたの強み」を答える時のポイント1つ目は「あなたの強みは一つに絞って、結論から述べる」です。

「あなたの強み」は一つに絞り、冒頭に持ってきましょう。

複数の強みをいくつも言ってしまうと、結局何が言いたいのか分かりません。

例えば、「私の強みは厳しいサッカー部でキャプテンをしていた経験から、忍耐力があり、リーダーシップもあります。また毎日欠かさず練習も行っていたので、持続力もあります」これでは、結局何が言いたいのか分かりませんよね。

つまり、最も伝えたい一つの強みを冒頭に置き、結論から述べることを意識しましょう。

結論を先に述べることによって、後に述べる内容は全て関連すものだと捉えることができるので、主張の説得性が上がります。

エントリーシートでの伝え方が分からない人は、長所と短所の伝え方が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

ポイント②:どのような思考をもって行動したのか説明する

「あなたの強み」を答える時のポイント2つ目は「どのような思考を持って行動したのか説明する」です。

あなたの強みやエピソードだけでも伝えることができますが、その時に「どのような気持ちで行っていたのか」まで答えることができれば、より説得力が増します。

例えば、「高校一年生から毎日10時間勉強して東京大学に合格することができました。」だけでは伝わりにくいです。

「最初は勉強することが苦痛でしたが高校一年生から毎日10時間勉強を続け、成績が上がってくるにつれてよりモチベーションをもって勉強に励むことができました。結果、東京大学に合格することができました。」というようにその時々の感情が入っているほうが伝わってきますよね。

つまり、「あなたの強み」に対して、具体的なエピソードと感情を入れることによって、面接官を納得させることができるのです。

面接官に共感してもらえるように、感情を入れることは特に大切です。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

ポイント③:「あなたの強み」をビジネスに関連させた伝え方をする

「あなたの強み」を答える時のポイント3つ目は「あなたの強みを活かした伝え方をする」です。

エピソード感情ときましたが、もちろんあなたの強みを最大限にアピールしなければいけません。

就職面接は職に就くための面接なので強みを答える際はビジネスに関連させて伝えるようにしましょう。

例えば、「長期インターンで営業のお仕事をしていたので、御社に入社して1年目から営業で貢献していきたいと思います」と伝えれば、説得力が増します。

学生時代にビジネス経験がなくても「〇〇という強みがあるので、〇〇で発揮できると思います」と言い切ることができれば良いでしょう。

僕も学生時代には営業などのビジネス経験がなかったので、強みと貢献できる業務を結びつけて話していました。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

「あなたの強み」の見つけ方3選

就活生ちゃん

「あなたの強み」と自己PRに大きな違いがないということが分かりました。

「あなたの強み」を答える時のポイントや注意点も理解できたのですが、そもそも自分の強みが分かりません。

どうすればいいですか?

わかりました。では次に、「あなたの強み」の見つけ方について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

「あなたの強み」の見つけ方3選
  • 見つけ方①:自分史から見つけ出す
  • 見つけ方②:両親や友人に意見を求める
  • 見つけ方③:自分の弱みから考えてみる。

 

見つけ方①:自分史から見つけ出す

「あなたの強み」の見つけ方1つ目は「自分史から見つけ出す」です。

自分史とは「小学校」、「中学校」などとカテゴリーごとに分け、その時に起こった出来事感じていたことを書いていきます。

自分史を書いてみることで、過去に自分が考えていたことが整理され、「あなたの強み」を見つけることができる可能性があります。

自分史からよみがえる経験の共通点から「あなたの強み」を見つけ出しましょう。

僕自身も自分史を書いてみることで、今まで言語化できていなかった部分が分かり、新鮮な気持ちで書いていました。

自分史についてもっと知りたい人は、自分史の作り方や使い方が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ


見つけ方②:両親や友人に意見を求める

「あなたの強み」の見つけ方2つ目は「両親や友人に意見を求める」です。

自分視点と第三者からの視点では全く異なり、また違った意見を言ってもらえる可能性があるからです。

特に両親は自分のことを最も理解している人なので、強みが分かってる、わかってないにもかかわらず聞いてみることをお勧めします。

両親や友人に聞くことは、少し恥ずかしいかもしれませんが、違った視点で見れるので聞いてみましょう。

友人に聞くときはできるだけ親しい友人に聞きましょう。関わりのない人ではほんの一部しか見えていないので、参考になる意見がもらえない可能性があります。

就活相談をする相手に悩んでいる人は、就活相談の相手のおすすめが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

見つけ方③:自分の弱みから考えてみる。

「あなたの強み」の見つけ方3つ目は「自分の弱みから考えてみる」です。

一見、弱みだと思っているものが、「あなたの強み」である可能性があります。

例えば、飽きっぽい性格の人がいるとすると、裏を返せば好奇心旺盛と捉えることができます。

つまり、自分の中での弱みだと思っていても、弱みでない可能性があるので、弱みから考えてみるのもいいでしょう。

人間は強みよりも弱みのほうがすぐ思いつ生き物なので、弱みから考えてみれば、「あなたの強み」が見つかるかもしれません。

自分の長所や短所をもっと知りたい人は、見つかる診断ツールのおすすめが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

「あなたの強み」を面接/ESで答える時の注意点3つ

次は「あなたの強み」を答える時の注意点について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

「あなたの強み」を答える時の注意点
  • 注意点①:嘘はついてはいけない
  • 注意点②:結果に結びついておらず、人間性を伝えられていない
  • 注意点③:「あなたの強み」を自分視点で話さない

 

注意点①:嘘はついてはいけない

「あなたの強み」を答える時の注意点1つ目は「嘘はついてはいけない」です。

面接官は何百、何千の学生と面接をしているため、嘘はすぐにばれるからです。

例え、嘘をついて入社できたとしてもミスマッチになってしまい企業側にとっても学生側にとってもデメリットにしかならないので嘘はやめておきましょう。

本心で思っている「あなたの強み」を面接官に伝えましょう。

嘘をつかなくても本心から伝えれば、通ります!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

注意点②:結果に結びついておらず、人間性を伝えられていない

「あなたの強み」を答える時の注意点2つ目は「結果に結びつくエピソードがない」です。

面接官は「あなたの強み」のエピソードを聞くことにより、「どのような結果を残したのか」「どのように感じて行動していたのか」を知りたいのです。

例えば、「私の強みはコミュニケーション能力が高いことです。誰とでも話すことを心がけていきます」だと「どのような出来事によって強みになったのか」面接官が本質的に知りたいことが伝えられていないですよね。

つまり、「あなたの強み」を話す際には、結果に基づき、そこから人間性を伝えましょう。

ちなみに結果などは小さなことでも大丈夫です。

自分が本心から思う強みをエピソードで伝えましょう。

強みと同時に人間性や性格を伝える場合は、性格診断ツールの結果から考えると見つかりやすいので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

注意点③:「あなたの強み」を自分視点でだけで話さない

「あなたの強み」を答える時の注意点3つ目は「あなたの強みのエピソードが自分視点」です。

エピソードが自分視点ばかりだと、「本当に強みなのか?」と疑問に思われる可能性があります。

例えば、「私にはコミュニケーション能力が人一倍高いです」と言っても、あくまで自称にすぎません。

反対に、「周りの友人からコミュニーション能力が高いと言われます」「このような結果、私はコミュニケション能力があると思います」という客観的なエピソードを混ぜることで、信憑性が上がり、面接官を納得させることができるでしょう。

特に「あなたの強み」について話す際は自分視点になりがちですが、客観性を意識して伝えることができればほかの学生に差をつけることができます。

客観視点を取り入れた強みを伝える場合は、自己分析テスト他己分析を用いると良いです。

自己分析テストのおすすめや他己分析のやり方を紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

「あなたの強み」を面接官/ESで聞かれる質問意図2つ

就活生くん

そもそも、なぜ「あなたの強み」を聞かれるのでしょうか。質問の意図を教えてください。

はい。次に「あなたの強み」の質問意図について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

「あなたの強み」の質問意図
  • 質問意図①:自分を俯瞰的に見れているかを知るため
  • 質問意図②:自社のカルチャーや入社後の行動を予測するため

 

質問意図①:企業とのマッチ度を見るため

「あなたの強み」の質問意図1つ目は「自社のカルチャーとのマッチ度を見るため」です。

「あなたの強み」を聞くことによって、学生の強みと企業側が求めているスキルを確認することができるからです。

例えば、プログラミングが強みである学生は、これからプログラミングに力を入れようとする企業からすれば欲しい人材です。

つまり、面接官が「あなたの強み」を理解することで、企業側が求めている人材かどうかを判断しているのです。

「これがしたい」というよりも「この強みがあって、これができます」と言う方が納得できますよね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

質問意図②:自身について理解できているかどうかを図るため

「あなたの強み」の質問意図2つ目は「自身について理解できているかどうかを図るため」です。

自身について理解できていなければ、自分のスキルを活かすことができる環境を知ることができません。

つまり、学生自身が活躍するための「あなたの強み」を理解できていなければ入社した後のイメージが想像することはできません。

自身で「あなたの強み」を理解したうえで、面接官がイメージしやすいように伝えましょう。

自分の強みが理解できない人は、自己分析占い/心理テストから自分の性格を少しづつ明確にしてみましょう。

自己分析占い/心理テストのおすすめを紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

「あなたの強み」を面接/ESで聞かれたときのNG回答例文3選

就活生ちゃん

なるほど!回答例文もわかったところで完璧です!

良い回答例文だけでは理解ができません。良い回答例文も悪い回答例文も把握しておくことで、より深く理解することができます。

次は「あなたの強み」についてのNG回答例文を紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

NG回答例文①:明るさ

あなたの強みを教えてください

人事さん

就活生くん

僕の強みは明るい性格を持っていることです。私は持ち前の明るい性格で入ったばかりのアルバイト先やサークルでも誰とでも仲良くなることができます。

 

確かに、明るい性格は良い部分だと思いますが、会社に入社するうえでビジネスに直結しない強みに聞こえてしまいます。

また「仲良くなる」といった表現だけでは伝わりにくいです。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

NG回答例文②:忍耐力

あなたの強みを教えてください

人事さん

就活生くん

僕の強みは忍耐力があるところです。大嫌いだったアルバイト先を5年間も続けた経験から忍耐力があり、どれだけ残業で遅くなっても苦にせず頑張っていきます。

確かに忍耐力は社会に出る上で必要です。しかしながらこのような言い方では悪いイメージに捉えられてもおかしくありません。

「残業があっても苦になりません」という表現はアピールにはならないでの注意しましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

NG回答例文③:好奇心

あなたの強みを教えてください

人事さん

就活生ちゃん

私の強みは好奇心旺盛なところである。私は様々なことにチャレンジすることが好きなため、同じことは長続きしない。

大学在学中でも20個以上アルバイトをしているが、逆に20個もしているため様々な分野の知識をつけることができた。

飽きっぽい性格だからこそ好奇心があり、様々なことにチャレンジできるのである。

この強みを活かして、御社では積極的に様々な物事に挑戦していきたいと思う。

一見いい回答例文に見えるかもしれませんが、強みに結びつく経験を書いて無く、このような伝え方では「すぐにやめてしまうのではないか」と面接官に思われてしまう可能性があります。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

面接力診断で、苦手な分野を見つけよう

今年の就活は、web面接で選考を行う企業も増え対策法がわからず、戸惑っている方も多いはず。

そんな時は、「面接力診断」を活用してみましょう。

面接力診断は、24の質問に答えるだけで、自分の面接力をグラフで見える化し、どこを伸ばせば面接力が高くなるのかが一目で分かります。

web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同じです。面接力診断で弱点を把握し、効率的に対策することで、選考の突破しましょう。

面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

就活アドバイザー

まとめ:「あなたの強み」をエピソードと感情を交えて、ビジネスの観点から伝えよう!

さていかがだったでしょう。

今回は面接やESで聞かれる「あなたの強み」の質問意図から答える時のポイント、回答例文を解説してきました。

それでは最後にもう1度、まとめをおさらいしておきましょう。

今回のまとめ

「あなたの強み」と自己PRに大きな違いはない

「あなたの強み」を面接/ESで答える時のポイント3つ

  • ポイント①:1つに絞って、結論から述べる
  • ポイント②:どのような思考をもって行動したのか説明する
  • ポイント③:「あなたの強み」をビジネスに関連させた伝え方をする

「あなたの強み」を面接/ESで答える時の注意点3つ

  • 注意点①:嘘はついてはいけない
  • 注意点②:結果に結びついておらず、人間性を伝えられていない
  • 注意点③:「あなたの強み」を自分視点でだけで話さない

「あなたの強み」を面接官/ESで聞かれる質問意図2つ

  • 質問意図①:企業とのマッチ度を見るため
  • 質問意図②:自身について理解できているかどうかを図るため

「あなたの強み」の見つけ方3選

  • 見つけ方①:自分史から見つけ出す
  • 見つけ方②:両親や友人に意見を求める
  • 見つけ方③:自分の弱みから考えてみる。

まとめ:「あなたの強み」をエピソードと感情を交えて、ビジネスの観点から伝えよう!

 

「あなたの強み」は自分をきちんと理解できているか、そして企業側とのマッチ度合いを見られています。

その「あなたの強み」を結論から具体的なエピソードに基づいて、答えるように意識しましょう!

「就活の教科書」では内定者ライターや現役の就活ライターがリアルな就職活動の情報を解説しています。

ぜひほかの記事も読んでみてください!

「就活の教科書」編集部 コウキ