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【あの企業も!?】非上場の大企業を一覧で紹介 | 見分け方,入社するメリットも

この記事でわかること
  • 【業界別】非上場の大企業を一覧で紹介
  • 非上場企業で働くメリット3つ
  • 非上場企業で働くデメリット3つ
  • 非上場企業の見分け方
みなさん、こんにちは。

「就活の教科書」編集部のカンです。

今回は、上場していない非上場の大企業についてご紹介します。

みなさんはこんな疑問はありませんか?

「就活の教科書」編集部 カン

就活生ちゃん

非上場の企業の選考を受けているけど、いまいち非上場って何かわかりません…。

非上場の企業で働くって実際どうなのかな…。

就活生くん

上場していない大企業ってあるんですか?

そこでこの記事では、実は上場していない非上場の大企業についてご紹介します。

合わせて、そもそも非上場とは何なのか、非上場企業で働くメリット、デメリットについても解説していきます。

この記事を読めば、「大企業の中で非上場の会社はどこなのか」を理解することができます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

そもそも非上場とは何なのか?

まずはそもそも非上場とは何なのかについて解説します。 

「就活の教科書」編集部 カン

前提として、上場とは一言でいうと、「証券取引所で株式を公開し、自由に株式の売買ができるようになること」です。

つまり非上場企業とは、「証券取引所で株式を公開していない企業」のことです。

上場するには厳しい審査をクリアする必要があるため、現在上場している企業は日本に約3700社(2020/11/12時点)と全体的にみて少ないです。

日本の企業数は421万社なので、上場している企業は約0.08%と非常に少ないですね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

【業界別】非上場の大企業を一覧で紹介

就活生くん

上場していない非上場の大企業ってありますか?
非上場の大企業はあります

では、非上場の大企業を業界別に分けてご紹介します

「就活の教科書」編集部 カン

業界別非上場の大企業一覧

食品

  • サントリー
  • 明治
  • アサヒ飲料
  • ロッテ
  • カルピス
  • ネスレ日本
  • Mizkan Holdings(ミツカン)
  • エースコック

メーカー

  • ヤンマー
  • 住友電装
  • ヤマザキマザック
  • シチズン電子
  • バンダイ

IT

  • Facebook
  • 日本ヒューレット・パッカード
  • 富士ゼロックス
  • 富士通マーケティング
  • 日立ソリューションズ
  • 日立システムズ
  • 日立マクセル
  • キヤノンITソリューションズ

コンサル

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • ボストン・コンサルティング・グループ
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • A.T.カーニー
  • 日本IBM
  • 船井総合研究所

金融

  • 野村證券株式会社
  • みずほ銀行
  • 日本生命保険
  • 三井住友海上火災保険

製薬

  • 大塚製薬
  • 大正製薬
  • 興和株式会社
  • 株式会社ディーエイチシー

小売

  • 三越伊勢丹
  • 大創産業(ダイソー)
  • IKEA(イケア)

建設・不動産

  • 竹中工務店
  • 森ビル
  • YKK

インフラ

  • 佐川急便
  • 日本郵政
  • ENEOS株式会社

サービス

  • 株式会社マイナビ
  • ジェイティービー
  • マルハン

マスコミ

  • 読売新聞グループ本社
  • 朝日新聞社
  • 小学館
  • 吉本興業
  • 講談社
こうしてみると大企業でも非上場のケースは珍しくないですね。

「就活の教科書」編集部 カン

 

非上場の大企業で働くと得られるメリット3選

就活生ちゃん

意外と上場していない非上場の企業も多いんですね!

実際に非上場企業で働くってどうなんですか?

では、非上場企業で働くメリットとデメリットをご紹介します

まずは、メリットから紹介します

メリットとしては以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 カン

非上場企業で働くメリット3つ
  • メリット①:将来上場すれば大きな利益と経験が得られる
  • メリット②:長期的な仕事に取り組める
  • メリット③:様々な仕事に挑戦できる

 

メリット①:上場すれば大きな利益と経験が得られる

非上場企業で働くメリット1つ目は、将来上場すれば大きな資金と経験が得られることです。

ストックオプション制度を導入している非上場企業では、インセンティブとして社員に上場前の価格で新株予約権を与えることができます。

もしストックオプション制度を導入している非上場企業が上場した場合、社員は取得した株式を時価で売却することで大きな利益を得ることができます

さらに、上場前の会社で活躍し上場に携わるとキャリアに箔がつきます

大きな利益と経験が得られることがあるので、あえて非上場企業で働く人は少なくありません。

「就活の教科書」編集部 カン

 

メリット②:長期的な仕事にじっくり取り組める

非上場企業で働くメリット2つ目は、長期的な仕事にじっくり取り組めることです。

上場企業は、四半期決算として3か月に一度財務状況を発表する必要があります。

銀行などから資金を融資してもらうためにも、決算に合わせて短期的に成果を上げなければいけません

しかし、非上場企業では四半期に一度決算を発表する必要がありません

そのため、長期的な仕事を企画・立案し、じっくりと取り組んでいくことができます。

長期的に仕事に取り組んで成し遂げたいことがある人には非上場企業で働くことが適しているといえます。

「就活の教科書」編集部 カン

 

メリット③:様々な仕事に挑戦できる

非上場企業で働くメリット3つ目は、様々な仕事に挑戦できることです。

非上場企業は株主の意見に左右されることがありません

そのため、新規事業や業界初のサービスの開発など、企業や社員が取り組みたい事業や仕事に挑戦することができます

株主に左右されず自由に仕事に取り組むことができます。

「就活の教科書」編集部 カン

 

非上場の大手企業で働くと不利になる3つの項目

就活生ちゃん

非上場企業で働くと色んなメリットがあるんですね!

逆に非上場企業で働くデメリットも聞いておきたいです。

デメリットも聞いておかないと不安ですよね。

では、次に非上場企業で働くデメリットをご紹介します。

非上場企業で働くデメリットとしては以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 カン

非上場企業で働くデメリット3つ

デメリット①:知名度・社会的信用を得にくい

デメリット②:待遇面で劣りやすい

デメリット③:大きな仕事に携わりにくい

 

デメリット①:知名度・社会的信用を得にくい

非上場企業で働くデメリット1つ目は、知名度・社会的信用を得にくいことです。

知名度のある大企業や有名企業は上場していることが多いです。

そのため、上場している企業と比べると知名度は劣ることが多いです。

さらに上場企業は厳しい審査をクリアしたうえで上場し、上場を継続させるためにも高い業績を四半期決算で発表しています。

そのため、上場企業は非上場企業よりも基本的に倒産リスクが低く社会的信用を得やすい傾向にあります。

このように、非上場企業は上場企業と比べると知名度や社会的信用を得にくいといえます。

マンションを契約するときなどにも社会的信用は重要なポイントとなりますね。

上場している大手企業は社会的信用を得やすいメリットはあるものの、倍率が高いため受けすぎも危険です。

大手しか受けない 

「就活の教科書」編集部 カン

 

デメリット②:待遇面で劣りやすい

非上場企業で働くデメリット2つ目は、待遇面で劣りやすいことです。

上場企業は資金に余裕がある企業が多く、福利厚生や給料など待遇面において恵まれていることが多いです。

そのため、上場企業と比べると非上場企業は待遇面で劣りやすいといえます。

今回ご紹介したような非上場の大企業では、上場企業と比べても待遇面で引けをとらないことが多いです。

もし、非上場企業のメリットを受けながら待遇面でも好条件な企業で働きたい就活生は、今回ご紹介した非上場の大企業をチェックすると良いかもしれません。

そして下記の記事では、待遇面の良いホワイト企業をランキング形式で紹介しています。

待遇の良いホワイト企業が気になる方はぜひ合わせて読むことをオススメします。 

「就活の教科書」編集部 カン

 

デメリット③:大きな仕事に携わりにくい

非上場企業で働くデメリット3つ目は、大きな仕事に携わりにくいことです。

上場企業は株式を公開することで多額の資金調達ができるため、大きな資金を活用してビジネスを行うことが多いといえます。

資金面での制限がかかりにくいため、大きな金額を操って仕事をしたい人は非上場企業よりも上場企業で働く方が向いているでしょう。

 

非上場の大手企業を調べる方法/見分け方を3ステップで解説

就活生ちゃん

「企業が上場しているか非上場か」ってどうやって調べたらわかりますか?
では、最後に非上場企業の見分け方についてご紹介します。

非上場企業の見分け方としては以下の3ステップです。

「就活の教科書」編集部 カン

 

非上場企業の見分け方
  • ステップ①:Yahoo!ファイナンスにアクセスする
  • ステップ②:検索欄に企業名を入れて検索する
  • ステップ③:検索結果を確認する

 

ステップ①:「Yahoo!ファイナンス」にアクセスする

非上場企業の見分け方のステップ1つ目は、「Yahoo!ファイナンス」にアクセスすることです。

「Yahoo!ファイナンス」とは、Yahoo!が運営する投資関連の総合情報サイトです。

「Yahoo!ファイナンス」では、全ての上場企業の株情報を閲覧することができます。

以下のリンクを表示するとYahoo!ファイナンスにアクセスすることができます。

「Yahoo!ファイナンス」のリンク

 

Yahoo!ファイナンスで気になる非上場企業を見つけたら、企業研究を進めていきましょう。

下記の記事では、企業研究を進める上でのポイントややり方について解説しているので、合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 カン

 

 

ステップ②:検索欄に企業名を入れて検索する

非上場企業の見分け方のステップ2つ目は、検索欄に企業名を入れて検索することです。

「Yahoo!ファイナンス」のページを開くと、左上に検索ボックスがあります。

この検索ボックスに調べたい企業名を入れて検索します。

 

ステップ③:検索結果を確認する

非上場企業の見分け方のステップ3つ目は、検索結果を確認することです。

上場企業を検索した場合、株式市場や時価総額を記した情報がヒットします。

しかし、検索した企業が非上場だった場合ヒットしません

つまり、「上場企業のみヒットし、検索してヒットしなかった場合は非上場企業である」ということです。

簡単に調べられるので、気になる企業がある場合は調べてみると良いと思います! 

「就活の教科書」編集部 カン

 

まとめ:上場・非上場関係なく優良企業を見つけたらストックしておこう!

この記事では「上場していない大企業について解説しましたがいかがでしたか。

意外と非上場で経営している大企業も少なくありません。

今回ご紹介した非上場企業で働くメリットやデメリットを抑えたうえで、納得のいく就活ができることを願っています。

それでは、今回の内容を簡単にまとめておきますね。

この記事のまとめ

◆そもそも非上場とは

◆非上場の大企業一覧

◆非上場企業で働くメリット3つ

  • メリット①:上場すれば大きな利益と経験が得られる
  • メリット②:長期的な仕事にじっくり取り組める
  • メリット③:様々な仕事に挑戦できる

◆非上場企業で働くデメリット3つ

  • デメリット①:知名度・社会的信用を得にくい
  • デメリット②:待遇面で劣りやすい
  • デメリット③:大きな仕事に携わりにくい

◆非上場企業の見分け方

  • ステップ①:「Yahoo!ファイナンス」にアクセスする
  • ステップ②:検索欄に企業名を入れて検索する
  • ステップ③:検索結果を確認する

最後まで読んでいただきありがとうございます。

あなたの就職活動に少しでもお力になれれば嬉しく思います。

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ぜひ他の記事も参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カン