【長期・短期】インターンシップを探せるサイトおすすめ22選!選び方,人気企業も

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【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ16選!長期,短期別に紹介

この記事でわかること

 

はじめに

この記事では、インターンシップを探せるサイト22選を解説しています。

合わせて、インターンシップを探せるサイトを利用するメリットやデメリット上手に活用する方法おすすめのインターンシップ先企業についても解説しています。

ちなみに、「効率的に就活を終わらせたい」「ホワイト企業の内定が欲しい」という方は、大手や優良企業から特別招待がもらえるOfferBox(オファーボックス)などのスカウトアプリを使うと良いですよ。

この記事を読めば、あなたに合ったインターンシップを探せ、就活を有利に進められます。

「インターンシップに行きたいけど探し方がわからない」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

先に結論をお伝えすると、「自分の専攻を活かせるインターンに行きたいけど、どこで探そう…」と悩んでいる方は、就活生の2人に1人が利用するOfferBoxで、自分に合う優良企業から特別招待をもらうのが一番おすすめです。

ちなみにOfferBox以外にも、5つの質問で就活の軸を診断できる「キャリアチケットスカウト」、強み診断後に優良企業からスカウトが来る「Lognavi」、日本最大のインターン検索サイトの「インターンシップガイドもおすすめですよ。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

おすすめのインターンシップサイト
スカウトサイト:OfferBox

優良企業のインターンに特別招待

OfferBox(公式サイト)

スカウトサイト:キャリアチケットスカウト

大手,優良企業からもスカウトが届く

キャリアチケットスカウト(公式サイト)

スカウトサイト:Lognaviスカウト

AIマッチングであなたにあった企業からスカウトが来る

Lognaviスカウト(公式サイト)

ナビサイト:インターンシップガイド

日本最大のインターン検索サイト

インターンシップガイド(公式サイト)

これでも「どれを使っていいか迷う・・・」という方は、スカウトサイトとしてOfferBox、ナビサイトとしてインターンシップガイドを使えば間違いありません。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

監修者

株式会社Synergy Career 代表取締役社長

岡本恵典

国家資格キャリアコンサルタント保有。 数百人の就活相談に乗ってきた経験を活かし、Webサイト「就活の教科書」を運営。 著書『ワークと自分史が効く! 納得の自己分析』を出版。

目次

おすすめ就活サービスまとめ
就活サイト 自己分析ツール 就活エージェント
就活支援サービス 逆求人サイト 業界診断ツール
ES添削サービス インターンサイト エンジニア就活

 

大手,優良インターン特別招待で就活無双!

「優良企業のインターンに参加したいけど、見つけられないし落ちてしまう…」という方は、OfferBoxを使うのがおすすめ<がおすすめです。

OfferBoxは、あなたを魅力に感じた大手を含む優良企業から直接インターンの特別招待がもらえるアプリです。

優良企業のインターンから特別招待をもらうには、あなたの強みや専攻などをプロフィールに入力しておくだけです!

インターンに参加していれば、本選考を受ける時の有利になりますし、一部選考が免除されることも多いですよ。

以下の口コミのようにOfferBoxを活用することで、優良企業の早期選考への案内や、選考がスキップできるなど短期内定を目指すことができますよ。

「優良インターンに参加して就活無双したい!」という方は、ぜひOfferBoxで探してみてくださいね。

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インターンシップを探すにはインターンシップ募集サイトを利用しよう

就活生くん

僕はインターンシップを探す時、業界や職種で検索しています。
長期インターンシップって何社もいけないから慎重に選んでるんですけど、条件の良いインターンシップ先がなかなか見つからず、困っています・・・
あと、インターンシップ募集サイトが多すぎてどれを使ったらいいのかわかりません・・・
後悔したくないので、オススメのインターンシップ募集サイトがあれば知りたいな。

就活生ちゃん

インターンシップに参加しようと考えているけど、インターンシップの上手な探し方や選び方が分かりません。
この前ベンチャー中小企業のインターンシップに参加したけど失敗したので、ちゃんと成長できる大手企業のインターンシップに行きたいと思っています。
そこで、長期インターンシップを探すのに、インターンシップ募集サイトを使おうと思っています。
でも、どのインターンシップ募集サイトが評判良いのかわからず、悩んでいます。

インターンシップ募集サイトはたくさんあって、どれを使えば良いのか悩みますよね。
僕も就活生の時に多くのインターンシップに参加しましたが、期待していたインターンシップとは違い、後悔したことがありました。
また、長期インターンシップは、1dayのように何社も受けることができないので、成長できるインターンシップを選びたいですよね。
でも自分に本当に合ったインターンシップを探すためには、インターンシップ募集サイトを使うのがおすすめです。

ちなみに、「効率的に就活を終わらせたい」「ホワイト企業の内定が欲しい」という方は、大手や優良企業から特別招待がもらえるOfferBox(オファーボックス)などのスカウトアプリを使うと良いですよ。

では、以下でインターンシップ募集サイトについて解説していきます!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップ募集サイトについて
  • インターンシップを探すにはインターンシップ検索サイトを利用しよう
  • インターンシップサイトを利用するメリット・デメリット
  • インターンシップサイトを使うときの注意点

 

インターンシップ募集サイトでインターンを探そう

インターンの探し方

就活生くん

長期インターンシップをしながら、アルバイトのようにお金を稼いでいる友達がいて、僕も興味があります。

でも、良いインターンシップ先って、どうやって探せば良いんでしょうか?

自分に合ったインターンシップ先を見つけるには、インターンシップ募集サイトを使うのがおすすめです。

まず初めに、インターンシップ募集サイトを使うメリットを簡単に解説しますね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップ募集サイトを使うメリットは自分に本当に合ったインターンシップを見つけられるからです。

インターンシップ募集サイトを使えば、企業数百社の中から、あなたが希望する条件でインターンシップ先を見つけられます。

インターンシップ募集サイトに掲載されている企業は、大企業や有名企業、メガベンチャー企業、中小企業など様々です。

また「勤務地」「業界」「給料」などの項目から、インターンシップ先を絞ることができます。

そのため、自分に本当に合ったインターンシップ先を探せることから、インターンシップ募集サイトを使う就活生は多いです。

 

インターンシップ募集サイトを利用するメリット・デメリット

インターンシップ募集サイトを利用するメリット・デメリットを紹介して行きます。

インターンシップ募集サイトを利用するメリット
  • 利用料無料
    多くのサービスが利用料金無料です。さらに、キャリア相談も無料で乗ってもらえることもあります。
  • 同じ条件で複数の求人を比較できる
    インターンシップは同じフォーマット(例:仕事内容・仕事のステップ・できる経験・身につくスキルなど)で表示されるため、簡単に企業・求人毎の比較ができます。
  • 募集サイトによっては、電話やLINEを使った無料相談ができる
    キャリアアドバイザーに電話やLINEを使って簡単にキャリア相談が可能です。
  • 募集サイト独自の特典がある
    特別の選考フローが用意されていたり、採用後のお祝い金(例:Amazonギフト券プレゼント)や、利用者限定のコミュニティ参加等、特典がある場合が多いです。
インターンシップ募集サイトを利用するデメリット
  • 募集サイトに自分に合った求人がない場合がある
    インターンシップ募集サイトは多くの種類がありサイト毎に掲載されている求人が違います。そのため、自分に合った企業がない場合もあります。
  • 掲載されている情報が多く選べない
    自身が絞った条件の中で、選択肢が多いことはメリットです。しかし、多すぎるとどれを選ぶべきか…判断できなくなります。
  • 大手企業の求人が少ない傾向にある
    大手求人はまだ少ない傾向にあります。現在はベンチャー企業やスタートアップのスカウトが多く、大手志望の学生には物足りない可能性もあるでしょう。

インターンシップ募集サイトを利用するメリット・デメリットを理解して置きましょう!

就活アドバイザー 京香

 

インターンシップ募集サイトを使うときの注意点3つ

インターンシップ募集サイトを使うときの注意点が3つあるので紹介しておきます。

インターンシップ募集サイトを使うときの注意点
  1. 初めから選択肢を絞りすぎない
    →インターンシップはワークや講義を通して業界や職業、働くことの理解を深めるために参加します。そのため、初めから大手企業のみ・ベンチャー企業のみ、で企業を選ばず、
    自身の 興味のある業界や職種、特徴をベースに探してみましょう。
  2. 長期インターンシップの場合は勤務時間に注意する
    →長期インターンシップは一般的なアルバイトと違い、企業の営業時間に合わせて勤務する必要があります。そのため、夕方まで授業があるのに就業可能時間は5時まで、のように
    勤務できない状況に陥る可能性もあります。また、土日祝も就業できないことが多いので、必ず確認しておきましょう。
  3. まとめて応募に気を付ける
    →インターンシップ募集サービスには「まとめて応募する」といった機能が搭載されています。勿論効率が良く、利用すべきタイミングがありますが日程のブッキングが発生する
    可能性も存在しています。また、長期インターンシップでも同時に採用された場合一方を断らなければならないので、気を付けておきましょう。

 

「大手や優良企業のインターンを見つけて参加したい!」という方には、OfferBoxがおすすめです。

OfferBoxでは、あなたの強みや専攻などのプロフィールを入力すれば、大手~ベンチャーの優良企業からインターンの特別招待が届きます。

運が良ければ、選考の一部が免除になることもあるため、隠れ優良企業を狙っている方は、OfferBoxを利用してみてください。

就活アドバイザー 京香

OfferBoxで強みと適性職種を発掘し、優良企業のインターン招待をGET
  • あなたの経験や強みから優良企業のインターン特別スカウトが届く
  • 自己PRなどの登録や性格診断をすることでスカウト率UP
  • オファーが来ると一部選考が免除になる可能性も
公式サイト
(https://offerbox.jp/)

*ニトリや資生堂など大企業のスカウト実績あり!

インターンシップを見つけられるサイトについては【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ19選!長期,短期別に紹介という記事にまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

就活アドバイザー 京香


【長期・短期】インターンシップを探せる無料サイト8選

インターンシップは長期インターンシップと短期インターンシップの大きく2つに分かれます。

さらに短期インターンシップには3つの種類があります。

種類によって目的や条件が異なるので、インターンシップの選び方を知る前に種類について知っておく必要があります。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

短期インターンシップ

  • 期間:1日~2週間
  • 目的:企業理解・仕事理解・早期ルート
  • 条件:先着順が多い
  • 特徴:大手企業に多い

長期インターンシップ

  • 期間:1か月~1年
  • 目的:実際に働く・社会人スキルの向上・内定獲得
  • 条件:選考がある(エントリーシート・面接など)
  • 特徴:給与が発生する・内定直結が多い
◆ 実施目的 ◆ 内容 ◆ 実施期間
短期


会社説明型 企業理解 会社説明 1日
職場体験型 職場見学・職場体験 職務体験 半日~1日
プロジェクト型 実務体験 グループディスカッション・商品企画 1週間~1ヶ月
長期 実務型  即戦力育成・実務体験 企業での実際の業務 1ヶ月以上

それぞれのインターンシップのメリット・デメリットは以下のとおりです。

◆ メリット ◆ デメリット
1日のインターンシップ ざっくりと業務内容が理解できる 内定には直結しない
2~3日のインターンシップ 企業にアピールする機会が増える 選考通過が困難
1週間のインターンシップ 業務内容を深く知れる 実施時期が限られている
1ヶ月以上のインターンシップ スキルアップが期待できる
給与をもらえる
成果を求められたり拘束時間が発生する

それでは、インターンシップを探せるサイト8選を紹介して行きます!

就活アドバイザー 京香

インターンシップを探せるサイト
  • OfferBox(就活生に人気!大手や優良企業のインターンシップに特別招待)
  • インターンシップガイド(全国のインターンの掲載があるので地方学生にもおすすめ!)
  • マイナビ(就活生の2人に1人が利用する就活の権威)
  • リクナビ(人気インターンシップを締め切り順に掲載)
  • バリ活!!(ベンチャー志望の「地方国公立・関関同立」の学生中心)
  • キャリタス就活(インターンシップをジャンル別検索出来る!)
  • 外資就活ドットコム(外資・日経トップ企業を目指す学生向け)
  • type就活(コンサル・金融・商社・IT業界に特化!)

 

OfferBox(就活生に人気!大手や優良企業のインターンシップに特別招待)

インターンシップを探せるサイト2つ目はOfferBoxです。

「OfferBox」の特徴
  • 大手~ベンチャーの幅広い優良企業からインターンシップ参加オファーが届く
  • オファーが来ると一部選考が免除になる可能性
  • 251問の質問に回答すると100万人のデータからあなたの性格を診断
  • 内々定GETで就活を終えた声が多数あり
  • 登録企業数14,000社以上就活生の2人に1人が利用
  • プロフィール入力をすると優良企業からスカウトが届く
\ 就活生2人に1人が利用! /
大手,優良企業からスカウトGET
(OfferBox)

*プロフィール登録で優良企業のスカウトGET! 

OfferBoxを使うと、あなたの性格やプロフィールを見た企業からインターンシップ特別紹介のスカウトが来るので、あなたの専攻分野を活かせる優良企業のインターンシップに参加できます。

OfferBoxでは、あなたの性格を徹底的に診断できる適性診断AnalyzeU+もおすすめです。
適性診断AnalyzeU+は、自己分析や自己PR、企業探し、SPI練習、ES、面接にかなり役立つので、就活全般苦手な人はぜひ使ってみてくださいね。
もうすでに自己PRを作ったことがある方は、その自己PRが企業からしっかりと評価されるのかを確認するためにOfferBoxのプロフィールに自己PRを登録しておきましょう。
評価されている場合は、隠れ優良企業からスカウトが届きますよ。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

OfferBoxを見てみる

また、OfferBoxの評判については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

インターンシップガイド(47都道府県のインターンが掲載)

長期おすすめ③:インターンシップガイド

インターンシップを探せるサイト1つ目はインターンシップガイドです。

「インターンシップガイド」の特徴
  • 全国47都道府県の掲載があるので地方学生にもおすすめ
  • 大手企業も多い
  • エントリーの締め切りカレンダーでスケジュール管理ができる
  • 大学1,2年生から参加可能のインターンもある

インターンシップガイドは、株式会社futurelaboが運営する長期インターンシップ・短期インターンシップ求人メディアです。

また学生目線でのインターンシップ情報が掲載されているため、自分の行きたいインターンシップを見つけられますね。

給料がある企業の長期インターンシップに行っておくと、就活で有利になる経験ができるうえに、お金も稼げるので一石二鳥です。
インターンシップガイドでは、長期インターンシップだけでなく、短期インターンシップを探すこともできます。
「そもそもインターンシップにはどんな種類があるのか知りたい!」そんな就活生には、インターンシップガイドがおすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップガイドを見てみる

インターンシップガイドについて、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

マイナビ(就活生の2人に1人が利用)

マイナビ(mynavi)

インターンシップを探せるサイト3つ目は、マイナビです。

「マイナビ」の特徴
  • インターン13,000社以上(2023年10月現在)
  • 全国のインターン情報が掲載されており、地方学生でも利用可能
  • 就活生の2人に1人が利用

マイナビは、株式会社マイナビが運営するインターンシップ・就職情報サイトです。

マイナビは最も多くの就活生に利用されている就活サイト(就活アプリ)です。
ただインターンシップの掲載数が多すぎて、希望するインターンシップを見つけるのに時間がかかりやすいので気をつけましょう。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

マイナビを見てみる

マイナビの評判・口コミについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

リクナビ(人気インターンを締め切り順に掲載)

リクナビ

インターンシップを探せるサイト4つ目は、リクナビです。

「リクナビ」の特徴
  • 人気インターンシップが締め切り順に掲載
  • OpenES複数の企業に一括エントリー可能
  • リクナビ独自の性格診断あり

リクナビは、株式会社リクルートキャリアが運営する就職情報サイトです。

マイナビと同様に、地方学生でもリクナビを利用できます。

「たくさんの企業の中から、興味のある短期インターンシップを見つけたい!」そんな就活生には、リクナビの利用がおすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

リクナビを見てみる

インターンシップ以外の就活サイトおすすめについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

バリ活!!(ベンチャー志望の地方国公立・関関同立生向け)

バリ活!!

インターンシップを探せるサイト5つ目は、バリ活!!です。

「バリ活」の特徴
  • ベンチャー志望「地方国公立・関関同立」の学生中心
  • 全てのサービスを無料で利用できる
  • 隠れ優良企業を見つけられる
  • 面談で一人ひとりに合った短期インターンを紹介してもらえる

バリ活!!は、株式会社アークティブが運営する就活エージェントサービスです。

バリ活!!では、就活生と企業のカルチャーマッチを大切にしています。
そのため、就活生は自分を偽ることなく、自然体で企業を選べます。
「自分に合った短期インターンシップを見つけたい!」そんな就活生はぜひ一度利用してみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

バリ活!!を見てみる

バリ活!!について、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

キャリタス就活(ジャンル別でインターンを検索)

キャリタス就活

インターンシップを探せるサイト6つ目は、「キャリタス就活」です。

「キャリタス就活」の特徴
  • 業界大手/編集部おすすめ/オンラインなどジャンル別に探せる
  • スカウト機能があり、プロフィールの充実が必要

キャリタス就活は、株式会社ディスコが運営するインターンシップ・就職情報サイトです。

インターンシップ・仕事研究体験談

先輩が投稿したクチコミ(ES・選考対策、体験談)から自分に合いそうな企業が探せる。

さらにESや選考に関する情報やアドバイスも見れる。

多様なイベントで、就活・インターンシップの知識が身につく

イベントに参加して、企業や社員の雰囲気をつかもう!就活準備・就活対策講座も充実!

「あんしん相談」で、就活前のモヤモヤも、プロに話せる

就活準備中の不安やモヤモヤを、信頼できる就活アドバイザーに無料で相談。

引用:キャリタス就活

「コロナ禍の就活だし、オンラインの短期インターンシップに参加したい!」そんな就活生は、キャリタス就活で短期インターンシップを見つけるのがおすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

キャリタス就活を見てみる

キャリタス就活の評判・口コミについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

オンラインインターンシップについては、以下の記事で詳しく解説しています。

  • キャリタス就活ホームページ
  • 特徴:会員になると就活準備をサポートしてもらえる
  • おすすめな人:インターンシップを探したい人、就活準備をこれからする人

 

外資就活ドットコム(外資・日経トップ企業を目指す学生向け)

インターンシップを探せるサイト7つ目は「外資就活ドットコム」です。

「外資就活ドットコム」の特徴
  • トップ企業のインターン情報がわかる
  • 業界別・イベント別・期限別に検索できる
  • 過去のESや体験談も見れる

マッキンゼー・アンド・カンパニーゴールドマン・サックスGoogleといった、最難関企業の情報が得られるのも、外資就活ドットコムの特徴です。

また、外資系企業や難関企業で行われる、ケース面接やフェルミ推定などの特集コラムも充実しています。

定番の就活コラムをキーワードで見つける

働きたい業界、気になる企業、なりたい職種、自分の属性、選考対策など、気になる就活キーワードから、ダイレクトで就活コラムをチェックできます。見落としていた定番就活コラムを見つけるきっかけになるかもしれません。就活は自分の軸や業界分析、企業分析、職種の分析だけではなく、偶然の縁が大切な時も。先輩内定者に人気だった定番就活対策コラムや就活の転機になった就活コラムまで、独自の視点で記された就活記事で、外資系企業や日系トップ企業の内定を獲得しよう。

引用:外資就活ドットコム

外資という名がついてますが、日系企業の掲載も多数あります。

キャリアアドバイザー西園寺

 

type就活(コンサル・金融・商社・IT業界に特化)

インターンシップを探せるサイト8つ目は、「type就活」です。

「type就活」の特徴
  • コンサル・金融・商社・IT業界に特化
  • 企業推薦によるサポートもあり
  • インターン・本選考・説明会を検索できる

type就活エージェントも提供しており、プロのキャリアアドバイザーによる就活支援特別選考パスなどもあり、内定獲得をサポートしてくれます。。

その他にも、転職tepe女の転職typetype転職エージェントtype女性の転職エージェント20’stypetype IT派遣などを展開しています。

ビジネスプロフェッショナルを目指す
学生のためのキャリア研究サイト

充実のイベント・セミナー情報
“働くこと”を多面的に理解することで、仕事選択の判断軸は確立されていきます。type就活では、業界やビジネス、企業、仕事、キャリア、就職など、さまざまな切り口のテーマで毎月数多くのイベント・セミナーを開催。対面でしか入手できない、生の情報にぜひ触れてみてください。この先の仕事と人生のイメージがきっと湧いてくるはずです。
各社の最新動向がわかる企業情報
厳選エクセレントカンパニーをピックアップして、企業概要のほか、その企業ならではの特色、企業理解に活用できる記事リンク等の情報、また各社が参加するイベント・セミナー情報などをまとめています。企業情報ページのフォロー機能(type就活会員向けサービス)を利用すれば、気になる企業の最新情報を手軽にキャッチアップすることができます。
働くことの本質に迫る記事コンテンツ
現役ビジネスプロフェッショナルたちの仕事論やキャリアヒストリー、リーディングカンパニー各社による業界・ビジネスの最新動向解説など、ひとつ上の視点で働くことをひも解く本質志向のインタビュー記事が満載。一歩踏み込んだ業界・仕事研究や、目指すキャリアをより具体的にイメージするための情報収集源としてご活用ください。
マンツーマンの就活支援サービス
一人ひとりのキャリアビジョンに寄り添った就活サポートをご希望の方には、『type就活エージェント』が個別就職アドバイスをご提供します。中長期のキャリア設計から逆算し、就職先選びの判断軸までを一緒に整理してみませんか? 各業界の選考対策セミナーや、企業各社の特別選考に参加できる選考型イベントなども随時開催しているのでお気軽にご参加ください。
引用:type就活

  • type就活ホームページ
  • 特徴:コンサル・金融・商社・IT業界などの企業情報が充実
  • おすすめな人:コンサル・金融・商社・IT業界を目指す人

type就活はIT業界の情報は特に多く掲載されています。

また、転職のサービスも充実していますね。

キャリアアドバイザー西園寺

 

大手,優良インターン特別招待で就活無双!

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【長期特化】インターンシップ募集サイト無料おすすめ一覧14選

就活生ちゃん

私は、就活に有利になるために長期インターンシップを経験したいです!

どういったサイトで探すべきでしょうか?

長期特化のインターンシップ募集サイトおすすめ一覧14選を紹介しますね!

まずはこの中から1サービス試しに利用してみましょう。

就活アドバイザー 京香

タイトル

 

 

ココシロインターンシップ(1対1の面談で自分に合うインターンに参加)

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧1つ目は、「ココシロインターンシップ」です。

「ココシロインターン」の特徴
  • 長期インターンを探せる
  • 面談でマッチするインターンの紹介をしてもらえる
  • 面接対策・自己分析のやり方まで無料でサポート
  • 先輩のインターン体験談を参考にできる

ココシロインターンシップは株式会社SHiROが運営する長期インターンシップ募集サイトです。

ココシロインターンシップは、それぞれにあったインターンシップを紹介しているため満足度が高く、インターンシップ生の退職率が非常に低いです。
そのため、「就活で何をすればいい?」「どのインターンシップに行けば就活で有利になる?」など、不安を抱える初心者にも優しいインターンシップ募集サイトですね。

面談応募はこちらから
>>ココシロインターンシップ面談予約ページ

「就活の教科書」編集部 神山

ココシロインターンシップが向いている人
  • 特徴①:初めてのインターンを選ぶ人
  • 特徴②:気軽に相談したい人
  • 特徴③:就活を有利に進めたい人

インターンシップ紹介から選考対策まで、すべて無料で網羅できることは嬉しいですね。

興味を持った方は、ぜひ登録してみてください!

「就活の教科書」編集部 神山

ココシロインターンシップを見てみる

 

ゼロワンインターン(3ヶ月勤務で推薦状が貰える)

ゼロワンインターン

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧2つ目は、ゼロワンインターンです。

「ゼロワンインターン」の特徴
  • 長期インターンシップに特化
  • 大企業からベンチャー企業まで、様々なインターンが掲載
  • 3か月勤務すると推薦状が貰える
  • 条件や勤務地からインターンを探せる

ゼロワンインターンシップは、株式会社そるとが運営する長期インターンシップ求人情報サイトです。

就活時期には、あなたの推薦状を見て興味をもった新卒人気企業から、スカウトが届きます。

01インターンシップでは、インターンシップ先で頑張った分だけ、就活で高く評価される仕組みがあるため、できるだけ就活を有利に進めたい学生におすすめです。

また他のインターンシップ募集サイトにはない、レアな非公開求人も多数存在します。
「長期インターンシップでもらった推薦状をもとに、就活を有利に進めたい!」そんな就活生には、ゼロワンインターンシップがおすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

ゼロワンインターンシップを見てみる

また、ゼロワンインターンシップの評判について知りたいという就活生は以下の記事も参考にしてみてください。

Infraインターン(細かい勤務条件から検索可能)

Infraインターン(インフラインターン)

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧3つ目は、Infraインターン(インフラインターン)です。

「Infraインターン」の特徴
  • 職種・エリア・特徴・業界から検索可能
  • 短期/長期両方のインターンを探せる
  • 就活に役立つ情報がわかるイベントあり
  • 奨学金をもらえる

Infraインターンは、株式会社Traimmuが運営する長期・有給インターンシップ募集サイトです。

他にも「インセンティブあり」や「リモート勤務可能」など詳しい勤務条件を提示しているので、細かい条件からインターンシップ先の企業を検索することができます。

「一つの就活サイトだけで、楽して多くの情報を得たい!」そんな就活生は、Infraインターンシップを使ってみるのがおすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

Infraインターンシップを見てみる

Infraインターンシップの評判について知りたいという就活生は以下の記事をさんこうにしてみてください。

 

Wantedly(気軽に訪問できるビジネスSNSサービス)

長期おすすめ②:Wantedly(ウォンテッドリー)

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧選4つ目は、Wantedly(ウォンテッドリー)です。

Wantedlyは、ウォンテッドリー株式会社が運営するビジネスSNS(長期インターンシップ求人メディア)です。

Wantedlyは掲載企業数が約35,000社と多く、ユーザー数は200万人以上と多くの企業やユーザーから支持を受けているサービスです。

さらに企業とフラットにつながれるため、気軽にオフィス訪問にも行けるのがWantedlyならではの強みです。

Wantedlyでは給与などの待遇面の記載ができないので、やりがいや環境会社の雰囲気などで求人者と求職者をマッチングすることを大切にしています。
Wantedlyの特徴は以下の通りです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

Wantedlyの特徴
  • 特徴①:インターンシップ求人情報の中で日本最大級
  • 特徴②:SNS感覚で気軽に会って話を聞くことができる
  • 特徴③:給与条件記載NGなので自社の魅力が伝わりやすい

「多くの企業の中から、本当に自分に合った長期インターンシップを見つけたい!」そんな就活生には、Wantedlyの利用がおすすめです。
また、待遇面ではなく、やりがいや自己成長にこだわりたい就活生の方にもおすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

Wantedlyを見てみる

Wantedlyの評判・口コミについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

COMPUS(リモートの長期インターンシップに特化)

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧5つ目は、COMPUSです。

COMPUSは、株式会社COMPUSが運営しているリモートの長期インターンシップに特化している求人サイトです。

リモートのインターンシップを中心に取り扱っているので、地方の学生も長期インターンシップを簡単に探せます。

また「エンジニア」「マーケティング」「営業」などの職種からも探せるため、自分の行きたいインターンシップ先の企業が見つかりやすくなります。

初めてインターンシップに参加する方でも、COMPUSの方が相談に乗ってくれるため、不安を解消できますよ。

例えば、上記のようなインターンシップがあります。

COMPUSを使えば、大学1年生で地方に住む方でも長期インターンシップに参加できます。

「地方学生だけど、リモート可のインターンシップを探したい!」「長期インターンシップでスキルを身に付けたい!」という方は、ぜひCOMPUSを使って希望のインターンシップを探してくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

COMPUSを見てみる

 

ユアターン(未経験学生でも参加可能な長期インターン)

ユアターン

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧6つ目は、ユアターンです。

ユアターンは、東晶貿易株式会社が運営する長期インターンシップ求人サイトです。

ユアターンでは、「オススメ求人特集」「お気に入り数ランキング」など、大学生に人気の長期インターンシップを見つけられます。

また適職診断を受ければ、企業からインターンシップのオファーを受けられるのも、ユアターンの特徴です。

「人気な長期インターンシップに応募したい!」そんな就活生は、ぜひユアターンを使ってみてくださいね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

ユアターンを見てみる

ユアターンの評判・口コミについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

キャリアバイト(インターン募集サイトの中で登録社数No.1)

キャリアバイト

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧7つ目は、キャリアバイトです。

キャリアバイトは、株式会社アイタンクジャパンが運営するアルバイト・長期インターンシップ求人メディアです。

「業界」「職種」「働き方」からだけでなく、「会社の特徴」「給与」からも仕事を選べるのがキャリアバイトの特徴です。

また「キャリアバイト」はインターンシップ募集サイトの中で登録者が最も多く、80,000人の学生に利用されています。

スカウト機能もついているため、企業から長期インターンシップのスカウトをもらえる可能性もあります。

キャリアバイトでは、 性格価値観診断機能が搭載されており、履歴書だけでは伝わらない学生の魅力が企業に伝わる仕組みが構築されています。
キャリアバイトの特徴を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

キャリアバイトの特徴
  • 特徴①:インターンシップ募集サイトの中で登録者が第1位
  • 特徴②:企業からスカウトが来る
  • 特徴③:週1から勤務できるインターンシップ求人も多数

また、週1から勤務できるインターンシップ求人も多数掲載されているので、学業や部活動などで多忙の学生におすすめです。
「様々な種類の長期インターンシップの中から、自分に合ったものを選びたい!」
そんな就活生は、キャリアバイトを使ってみるのがおすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

⇒ キャリアバイトを見てみる

キャリアバイトの評判・口コミについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

エンジニアインターン(エンジニア特化)

エンジニアインターン

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧8つ目は、「エンジニアインターン」です。

エンジニアインターンシップはシンクトワイス株式会社が運営するITエンジニア志望の学生を募集している長期インターンシップ募集サイトです。

エンジニアインターンシップでは、エンジニアやデザイナー、ディレクターなどのITエンジニアをインターンシップで受け入れたい企業のみが100社以上掲載されています。

そのため、理系やエンジニア志望の学生は必見の長期インターンシップ募集サイトです。

エンジニアインターンシップの特徴
  • 特徴①:エンジニア志望の学生限定
  • 特徴②:希望の職種ごとに検索可能
  • 特徴③:実践的なエンジニアスキルが身につく
エンジニアインターンシップは名前の通り、エンジニアとしての経験を積むことができる長期インターンシップ募集サイトなので、エンジニア志望の学生やエンジニアを学びたい学生におすすめです。 

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

エンジニアインターンシップを見てみる

また、インターンシップにおすすめのITベンチャー企業については以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

Renew(身に付けたいスキルから長期インターンを検索)

Renew

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧9つ目は、Renewです。

Renewは、大学1年生から始められる長期インターンシップ募集サイトです。

Renew内では、職種や地域だけでなく、働き方や身に付けたいスキルから長期インターンシップを検索することが可能です。

また、リモート可能なインターンシップも取り扱っているため、地方学生も参加できます。

Renewの3つの特徴
  • 長期・就業型インターンシップに厳選
  • 身に付けたいスキルから探せる
  • 大学1年生から始められる

長期インターンシップに関する情報も発信しているので、興味のある方は公式HPをぜひチェックしてみてください!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

JEEKインターン(長期インターンの求人数No.1)

jeek

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧10つ目は、JEEKインターンです。

JEEKインターンは、株式会社Techouseが運営する長期インターンシップ求人メディアです。

長期インターンシップの中では、求人数が第1位を誇っています。

JEEKインターンでは、インターンシップや説明会など、就活を支援するイベントを多数行なっています。

また専任のキャリアアドバイザーが、インターンシップを探すところから合格した後のサポートまで、個別でサポートしてくれます。

JEEKはビジネス職のインターンシップや海外での長期滞在インターンシップ、エンジニア職インターンシップなど幅広い長期インターンシップの求人を見ることができるサイトです。
JEEKの特徴を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

JEEKインターンの特徴
  • 特徴①:インターンシップ募集サイトの中で求人数が第1位
  • 特徴②:幅広い長期インターンシップの求人が閲覧できる
  • 特徴③:インターンシップ支援金(Amazon券3,000円)がもらえる

「アドバイスをもらいながら、自分に合った長期インターンシップを見つけたい!」そんな就活生は、ぜひJEEKインターンシップを使ってみてください。
また、求人数が最も多く、幅広い長期インターンシップ情報が掲載されているので、「まだどんな仕事をしたいか迷っている…」というような学生におすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

JEEKインターンシップを見てみる

また、JEEKインターンシップの評判について知りたいという就活生は以下の記事を読んでみてください。

 

Voil(長期インターンの口コミがわかる)

長期インターンシップおすすめ⑧:Voil

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧11つ目は、Voil(ボイル)です。

Voilは、株式会社Flamersが運営する長期インターンシップ口コミ・求人サイトです。

Voilでは、長期インターンシップ募集サイトでは唯一、実際に働いた学生の口コミが掲載されています。

口コミから算出された点数によってランキングも作られているので、学生満足度の高い企業がひと目で分かりますよ

「企業側の情報だけだと不安だから、実際に働いた学生の声も聞いてインターンシップ先を選びたい」そんな就活生は、Voilがおすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

Voilを見てみる

 

JobShot(高学歴層限定の採用プラットフォーム)

JOBSHOT

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧12つ目は、JobShotです。

JobShotは、 株式会社Buildsが運営する長期インターンシップ採用マッチングプラットフォームです。

JobShotでは、東大・京大・一橋大・東工大・早慶上理・GMARCH・関関同立、その他旧帝大などの高学歴層限定の採用プラットフォームです。

インターンシップガイドの特徴
  • 特徴①:高学歴層の学生限定
  • 特徴②:長期インターンシップ案件が豊富にある
  • 特徴③:就活イベントも開催されている
JobShotは高学歴層に向けた長期インターンシップ募集サイトなので、「学歴だけとは言われたくない!」といった高学歴の学生におすすめです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

JobShotを見てみる

 

Cenakaインターン(採用前に業務体験できる)

Cenkaインターン

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧13つ目は、Cenakaインターンです。

Cenakaインターンシップは、他のサービスと違い、本来は採用後じゃないと分からない業務を誰でも先に体験できちゃう募集サービスです。

「採用されたけど、どんなことをやるか分からずに飛び込んでしまったので苦労した」という既にインターンシップを経験した学生側の声と「面接だけじゃどんな人か分からずうまく判断してあげられない」という企業側の声、両方を解決するように作られています。

長期インターンシップとは?」「とりあえず業界・職種体験をしてみたい」人にもオススメのサイトです。

ポイントの業務体験は「誰でも手軽に、面白く」をテーマに、オンライン・最短30分で取り組める課題として配られます。

課題内容も、実績ある学生や、業界・職種のプロ人材や企業が協力して作っているので、トライするだけで業界・職種理解が進むだけでなく、力も付けられるよう設計されています。

Cenakaインターンシップの特徴
  • 特徴① 採用後じゃないと分からない業務を先に体験できる
  • 特徴② サービス設計に難関企業内定者の学生も深く関わっている
  • 特徴③ マーケやコンサル求人などハイレベル〜超初心者の募集が掲載(レア募集も)

Cenakaインターンシップでは、長期インターンシップを探している学生以外にも利用されているサービスです。
特に業務体験中のサポートには定評があり、「とりあえずざっくり就活や長期インターンシップについて体験したい!」という学生さんも是非登録してみてくださいね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

Reelu(有給の長期インターンマッチングサイト)

Reelu

インターンシップ募集サイトおすすめ一覧14つ目は、「Reelu」です。

Reeluは、株式会社Reeluが運営する長期有給インターンシップマッチングサービスです。

Reeluでは、簡単な質問に答えるだけで自分に合ったインターンシップ先が紹介されます。

Reeluの特徴
  • 特徴①:オンライン無料相談(30分間)がある
  • 特徴②:大学1年生から利用できる
  • 特徴③:ESや面接対策もしてくれる

早く簡単にインターンシップ先を決めたい人無料相談をしてじっくり決めたい人、どちらにもおすすめのサービスとなっています。

「大学1年生から長期インターンシップに参加したい!」「有給の長期インターンシップを探してる」という方は、ぜひ利用してみてください。

長期インターンシップを1年生から始める人はなかなかいないと思います。Reeluで長期インターンシップを見つけ、他の就活生と差をつけましょう!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

Reeluを見てみる

 

インターンシップに関する記事一覧

「インターンに種類があるなんて知らなかった」という就活生は、インターンシップの種類という記事をおすすめします。

実は、インターンシップは4種類あり、 それぞれの特徴を知って目的別にあなたに合ったインターンに参加することで、就活を有利に進められます

就活アドバイザー 京香

                                                   

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インターンシップを見つけられるサイトについては【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ19選!長期,短期別に紹介という記事にまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

就活アドバイザー 京香


インターンシップ募集サイトの選び方5選

就活生ちゃん

インターンシップ募集サイトはどうやって選べばいいんでしょうか…

インターンシップ募集サイトの選び方は多くの観点があります!

以下の記事で詳しく紹介していきますね!

就活アドバイザー 京香

インターンシップ募集サイトの選び方
  • 選び方①:インターンシップの求人の数
  • 選び方②:掲載情報の豊富さ
  • 選び方③:インターンシップ募集サイトの使いやすさ
  • 選び方④:インターンシップ募集サイトの信頼性
  • 選び方⑤:他のインターンシップサイトと比較する

 

選び方①:インターンシップの求人の数

インターンシップ募集サイトの選び方1つ目は「インターンシップの求人の数」です。

インターンシップ募集サイトで参加するインターンシップを探す際に、掲載求人数が多いほど比較し、自分に合ったインターンシップを選びやすくなります。

掲載求人数が多いほど、比較や選択の幅が広がり、より良いインターンシップ求人に巡り合う確率は高くなるのです。

しかし、自分に合ったインターンシップが掲載されているかどうか?も重要な要素です。

例えば、長期インターンシップは東京・大阪・名古屋・福岡等都市圏に集中しており、地方学生が参加できないことも多いです。

そういった場合に、地方学生の長期インターンシップにも特化したインターンシップガイド等を利用すれば、自分に合ったインターンシップを探しやすいと言えるでしょう。

 

選び方②:掲載情報の豊富さ

インターンシップ募集サイトの選び方2つ目は「掲載情報の豊富さ」です。

インターンシップを掲載している企業は「どんな企業なのか?」実際に「どんな業務を行うのか?」といった情報が分からないとインターンシップ募集サイトとしての価値は薄れます。

インターンシップに参加する目的は、実際の業務を通して業界や職種、仕事内容を理解することです。

そのため、掲載情報が豊富であり、ある程度前情報を得られるサイトを利用したほうが良いでしょう。

 

選び方③:インターンシップ募集サイトの使いやすさ

インターンシップ募集サイトの選び方3つ目は「インターンシップ募集サイトの使いやすさ」です。

インターンシップ募集サイトの使いやすさによって求人の絞り込みから、応募までのスムーズさが違います。

そのため、効率良くインターンシップに参加するためには使いやすさは重要な要素でしょう。

例えば、スマホに対応していたり、LINEで連携していればわざわざパソコンを利用せずとも就活が可能です。

また、掲載数が多く、企業の質も高いサイトであっても、インターンシップ求人情報の検索が難しければ意味がありません。

検索機能による絞り込み機能が優秀なサイトを選んでおきましょう。

 

選び方④:インターンシップ募集サイトの信頼性で選ぶ

インターンシップ募集サイトの選び方4つ目は「インターンシップ募集サイトの信頼性で選ぶ」です。

インターンシップ募集サイトを「安心・信頼して利用できるか」も選ぶ際のポイントになるでしょう。

学歴や実績のみならず、名前・年齢・居住地などの個人情報を登録するサービスだからこそ、運営会社の運営状態が良くなければ不安でしょう。

インターン募集サイトの信頼性を、運営会社情報や利用規約、プライバシーポリシーから判断して、不安を抱えずにサービスを利用しましょう。

 

選び方⑤:他のサイトと比較する

インターンシップ募集サイトの選び方5つ目は「他のサイトと比較する」です。

インターンシップ募集サイトは複数登録することをお勧めします。

それは、複数のインターンシップ募集サイトを使い、同じ業種・職種の企業を調べると片方のサイトには掲載されているのに、もう一方には掲載されていない、という企業が存在するためです。

自分に合った企業があっても出会うことが出来なければ勿体ないです。

ひとつのサイトに絞るのではなく他のサイトもチェックして視野を広げましょう。

 

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インターンシップ募集サイトを使う時のポイント

インターンサイトの使い方

就活生くん

インターンシップ募集サイトを使って、長期インターンシップを探してみようと思います。
でも、どうすれば自分に合った長期インターンシップを見つけられるのか、わかりません…

インターンシップ募集サイトを使う際には、次の4つのポイントを意識してみましょう。
本当に自分に合ったインターンシップを見つけられるはずですよ。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップ募集サイトを使う時のポイント
  • ポイント①:複数のインターンシップ募集サイトを使う
  • ポイント②:プロフィールを充実させる
  • ポイント③:希望する条件をしっかりと入れる
  • ポイント④:身に付けたいスキルをあらかじめ考えておく

それでは、インターンシップ募集サイトを使う時のポイントをそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

ポイント①:複数のインターンシップ募集サイトを使う

インターンシップ募集サイトを使う時のポイント1つ目は、「複数のインターンシップ募集サイトを使う」です。

多くのインターンシップ募集サイトには、そのサイトにしか掲載されていない、非公開求人が存在します。

非公開求人は、「給料が良い」「福利厚生が良い」など、他の求人情報よりも好待遇なことが多いです。

そのため、なるべく多くのインターンシップ募集サイトを利用することで、レアな非公開求人を見つけやすくなります。

また、サイトによって掲載されている長期インターンシップの募集情報は異なります。

1つのサイトだけで長期インターンシップを探していると、自分にあった長期インターンシップを見つけることが難しくなってしまいます。

そのため、1つのサイトだけではなく複数の就活サイトを活用するようにしましょう。

待遇も良くて、自分が興味のあるインターンシップを見つけられるのが、最も良いですよね。
この記事で紹介した長期インターンシップ募集サイトの中から自分に合ったものをいくつか選ぶことで、効率よく長期インターンシップを探すことができると思います。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

ポイント②:プロフィールを充実させる

インターンシップ募集サイトを使う時のポイント2つ目は、「プロフィールを充実させる」です。

プロフィールを充実させることで、多くの企業からオファーが届きやすくなります。

またプロフィールの内容が充実しているほど、オファーが届く企業とのミスマッチも少なくなります。

プロフィールを埋めていないと、あなたの人物像が企業に伝わらず、オファーも届きにくくなります。
インターンシップのオファーをもらうためには、プロフィールをしっかりと記入しておくことが大切です。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

ポイント③:希望する条件をしっかりと入れる

インターンシップ募集サイトを使う時のポイント3つ目は、「希望する条件をしっかりと入れる」です。

希望する条件をしっかりと入れておくことで、あなたの希望に沿ったインターンシップを見つけやすくなります。

長期インターンシップは非常に多くの企業が募集しているため、ただ募集情報を見ていてもどの長期インターンシップが本当にいいのかわからなくなってしまいます。

本当に自分に合ったインターンシップを見つけるためには、希望する条件を多く入れることがポイントです。

自分にとって譲れない条件を先に考えておくと、効率的に理想の長期インターンシップを見つけることができます。

譲れない条件の例
  • インセンティブ制度のある営業職
  • IT業界のベンチャー企業
  • アルバイトと掛け持ちOK

ポイント④:身に着けたいスキルをあらかじめ考えておく

就活サイトで長期インターンシップを探すポイント4つ目は、身に着けたいスキルをあらかじめ考えておくことです。

なぜなら、長期インターンシップで行っていた業務が自分が志望する業界や職種と大きく異なると、せっかく身に着けたスキルが就活や就職後に活用しづらくなってしまいます

そのため志望する業界や職種から身に着けたいスキルを考慮して長期インターンシップを選ぶことで、有効的な長期インターンシップとなるでしょう。

例えば、広告業界を志望するならマーケティングを学んだり、メーカーや商社を志望するなら営業を経験しておくなど、身に着けるスキルを考えておくことが大切です。

しかし大学1年生や2年生は自分が志望する業界や職種などはまだ分からないと思うので、率直に興味のある業界や職種を選ぶと良いでしょう。
ここまで、インターンシップ募集サイトを使う時のポイントを4つ解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
これら4つのポイントを意識することで、あなたの希望するインターンシップが見つかりやすくなるはずです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

有給インターンシップについて知りたい就活生は以下の記事を参考にしてみてください。

 

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インターンシップを見つけられるサイトについては【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ19選!長期,短期別に紹介という記事にまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

就活アドバイザー 京香


インターンシップ募集サイトの利用の流れ

就活生ちゃん

インターンシップ募集サイトを実際に利用してみたいのですが、利用の流れについて教えてください。

わかりました!
インターンシップ募集サイトは登録をして気になる企業に応募することで参加できますが、いくつかポイントもあるので参考にしてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

①:無料登録する

まずは、インターンシップ募集サイトに登録しましょう。

ほとんどのインターンシップ募集サイトが無料で登録できるので、複数登録するのもおすすめです。

②:プロフィールを埋める

続いて、プロフィール欄をなるべく丁寧に埋めるようにしましょう。

自分で見つけられなかった企業でも、プロフィール欄を埋めておくことでスカウトしてもらえる場合があるからです。

プロフィール欄では、ガクチカや自己PRを記入する場合が多いので、ES対策にもつながります

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

③:気になる企業を見つけて応募する

次に、気になる企業を見つけて応募しましょう。

企業を探す際には、短期インターンと長期インターンでポイントが変わるので、以下を参考にしてください。

短期インターンシップ 長期インターンシップ
  • 本選考への優遇があるかどうか
  • 就活の軸に合った業界・業種か
  • 給与があるかどうか
  • 勤務地はどこか
  • 勤務条件を満たしているか

④:面接・面談を受ける

企業に応募すると、選考がある場合は、面接や面談の案内が届きます。

面接・面談では、「自己PR」「志望動機」を聞かれるので、事前に考えておきましょう。

また、逆質問の時間がある場合もあります。

逆質問でどのような質問をすればいいのか分からないという方は以下の記事を参考にしてください。

 

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長期インターンシップおすすめ企業16選

インターンオススメ企業

就活生くん

大手だけに絞っても長期インターンシップってたくさんあるので、選ぶのが大変です。

オススメの長期インターンシップがあれば知りたいな。

インターンシップ選びに、時間をかけたくないですよね。

僕がオススメする大手企業の長期インターンシップ一覧を紹介するので、参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

長期インターンシップ大手おすすめ一覧
  • 楽天
  • メルカリ
  • サイバーエージェント
  • リクルート
  • DeNA
  • LINE
  • Yahoo
  • 電通
  • サントリー
  • パナソニック
  • NTTデータ
  • 博報堂
  • デンソー
  • ソフトバンクグループ
  • 富士通
  • NEC
それでは、長期インターンシップ大手おすすめについて、企業ごとに紹介していきます。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

会社名 仕事内容 実施期間/募集人数/時給
楽天
  • 営業
  • 新規企画提案
  • マーケティング
  • 3ヶ月以上
  • 50名程度
  • 1200円以上

(交通費別途支給)

メルカリ
  • アプリ内の機能開発
  • アプリの改善業務
  • 約1ヶ月3ヶ月
  • 最大20人
  • 2500円

(ランチ手当あり)

サイバーエージェント
  • 事業戦略
  • デジタルマーケティング
  • ITサービス開発
  • 3週間〜半年
  • 最大3名or非公開
  • 1200円or非公開
リクルート
  • 営業業務
  • 企画業務
  • 戦略業務
  • 約2ヶ月
  • 20人程度
  • 1000円
LINE
  • エンジニア
  • デザイナー
  • サービス企画
  • 約2週間〜1ヶ月
  • 若干名〜
  • 月収60万(エンジニア)
  • 1500円(デザイナー/サービス企画)
Yahoo
  • エンジニア
  • デザイナー
  • 約1ヶ月
  • 非公開
  • 1500円
電通
  • 新規事業開発
  • 約2ヶ月
  • 若干名
  • 2000円(交通費/宿泊費支給)
サントリー
  • 技術開発
  • 1〜2週間
  • 15名程度
  • 交通費/昼食代
パナソニック
  • 100種類以上のテーマあり
  • 約2週間
  • 100名以上
  • 給料なし
NTTデータ
  • ワークショップ型
  • プロジェクト型
  • 4日間〜約1ヶ月
  • 100名以上
  • 給料なし
博報堂
  • 新規事業企画
  • 約1週間
  • 80名以上
  • 給料なし
デンソー
  • 設計開発業務
  • 10日程度
  • 非公開
  • 交通費/昼食代/宿泊費
ソフトバンクグループ
  • ビジネスコース
  • エンジニアコース
  • 約3週間
  • 約200名ずつ
  • 1020円(交通費支給)
富士通
  • AI
  • データサイエンティスト
  • IoT
  • 約2週間
  • 20〜30名程度
  • 給料なし
NEC
  • サイバーセキュリティー
  • 技術系職種
  • 1週間程度
  • 非公開
  • 昼食代/交通費

就活生ちゃん

上の長期インターンシップの一覧を見て、長期インターンシップの特徴がわかってきました。

でも、自分の志望に合った企業を見つけるのに、もっと良い方法ってないんですか?

いちいち企業を調べて、一つ一つ長期インターンシップの情報を調べるのは面倒ですよね。

インターンシップの受け入れ人数が多い企業やおすすめのインターンシップについては以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

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  • オファーが来ると一部選考が免除になる可能性も
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インターンシップを見つけられるサイトについては【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ19選!長期,短期別に紹介という記事にまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

就活アドバイザー 京香


短期インターンシップのおすすめランキング

就活生ちゃん

就活を初めて短期インターンシップに応募しようと思うのですが、どの企業に出せば良いか分かりません。

新卒向けの短期インターンシップおすすめランキングなどはありますか?

年度や理系・文系によって短期インターンシップの人気企業は変わります。

今回は、キャリタス就活2024を基にした、おすすめランキングを紹介します。

キャリアアドバイザー西園寺

短期インターンシップおすすめランキング(総合)
  • 1位:損害保険ジャパン
  • 2位:ニトリ
  • 3位:みずほフィナンシャルグループ
  • 4位:三井住友海上火災保険
  • 5位:日本生命保険
  • 6位:三井住友銀行
  • 7位:Sky
  • 8位:三井住友信託銀行
  • 9位:楽天グループ
  • 10位:りそなグループ

引用:キャリタス就活2024

短期インターンシップおすすめランキング(理系)
  • 1位:NTTデータ
  • 2位:ソニーグループ
  • 3位:野村総合研究所
  • 4位:トヨタ自動車
  • 5位:アクセンチュア
  • 6位:サントリーグループ
  • 7位:日立製作所
  • 8位:ホンダ
  • 9位:中外製薬
  • 10位:AGC

引用:キャリタス就活2024

短期インターンシップおすすめランキング(文系)
  • 1位:損害保険ジャパン
  • 2位:三菱UFJ銀行
  • 3位:東京海上日動火災保険
  • 4位:三井住友銀行
  • 5位:みずほフィナンシャルグループ
  • 6位:三井住友海上火災保険
  • 7位:伊藤忠商事
  • 8位:日本生命保険
  • 9位:三菱商事
  • 10位:Sky

引用:キャリタス就活2024

おすすめランキングも大事ですが、自分が行きたい業界・企業の選考も応募しましょう。

キャリアアドバイザー西園寺

 

大手,優良インターン特別招待で就活無双!

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インターンシップに参加するには自己分析が必須

ここまでおすすめのインターンシップについて解説してきましたが、インターンシップに参加するには選考を受ける場合があります。

選考ではESや面接があり、ガクチカや自己PRを問われるため、自己分析をして自分自身のことをしっかりと伝えられるように準備する必要があります。

そこで次は、おすすめの自己分析ツールを厳選して3つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

適性診断AnalyzeU+

おすすめの自己分析ツール1つ目は、適性診断AnalyzeU+です。

 

「適性診断AnalyzeU+」のおすすめポイント
  • 適性診断AnalyzeU+は100万人のデータから診断してくれるので、信頼性が高い
  • 251問の質問から性格を判断してくれるので、かなり正確
  • 診断結果は社会に出た時に求められる力28項目で表示
  • アピールすべき強みがわかるので、自己PRが書きやすくなる
  • プロフィール入力をすると優良企業からスカウトが届く

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「就活の教科書」編集長 岡本恵典

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「就活の教科書」編集長 岡本恵典

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「就活の教科書」編集長 岡本恵典

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「キャリアチケットスカウト診断」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

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また、その他の自己分析ツールについては以下の記事で紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

 

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就活アドバイザー 京香


インターンシップの選び方8選

インターンの選び方

就活生ちゃん

インターンシップの探し方はわかりましたが、企業が多く、絞り切れません。

どのように選んでいけばいいのでしょうか・・・

正しいインターンシップの選び方を教えていただきたいです。

就活生くん

コウキさんに教えてもらった探し方で、企業を絞ることはできたのですが、全ての企業のインターンシップに行くことは困難なので、そこからの選出方法を教えていただきたいです・・・

探し方が分かれば、次はその中から企業を選んでいきましょう。

ここでは、インターンシップのオススメな選び方について解説していきます。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップの選び方
  • 選び方①:業界で選ぶ
  • 選び方②:職種で選ぶ
  • 選び方③:実施期間で選ぶ
  • 選び方④:開催場所で選ぶ
  • 選び方⑤:インターンシップの内容で選ぶ
  • 選び方⑥:就活軸から探す
  • 選び方⑦:好きなことから探す
  • 選び方⑧:インターンシップに行く目的から考える

インターンシップの選び方は「興味のある業界を見つけたい」「職場体験できるインターンシップに参加したい」「早期内定が欲しい」など目的がまちまちです。

やみくもに参加せず、自分の目的に合ったインターンシップの選び方を見つけましょう。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

選び方①:業界で選ぶ

インターンシップの選び方1つ目は「業界で選ぶ」です。

行きたい業界はいくつかあるはずなので、興味のある業界のインターンシップを受けることをオススメします。

当たり前のことですが、企業や業界によって職種や仕事内容が異なります。

例えば「SE(システムエンジニア)の仕事を理解したい」人の選び方は、SEの仕事を体験できる・学べる企業のインターンシップです。

同じ業界のインターンシップをいくつか行くことで、企業の比較もしやすく、本選考で受ける企業を絞ることもできます。

同じ業界でも企業によっては全く異なる社風の会社が存在するため、自分に合った企業のインターンシップを選ぶようにしましょう。

また、インターンシップを通じて職種や業界を理解し、自分の行きたい企業をより明確にしていきましょう。

インターンシップの段階から、「この業界・企業しか行かない」と固執することは避けましょう。

僕は志望業界が決まっていましたが、様々な業界のインターンシップに参加し、自分の視野を広げることを意識していました。

業界理解したい人は企業比較するために、競合他社である2社のインターンシップに参加する選び方をしてみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

業界について詳しく知りたい方は、業界一覧表などもあるので、下記の記事を読んでみてください。

選び方②:職種で選ぶ

インターンシップの選び方2つ目は「職種で選ぶ」です。

自分のやりたい職種で選ぶことで、インターンシップで参加する企業を絞ることができます。

「営業職に興味がある」「企画職に興味がある」とやりたいことが定まっている方は、職種で選ぶことをオススメします。

「色んな業界があって、絞り切れない」という方は、業界関係なく、職種から選んでインターンシップに参加してみましょう。

営業職といっても、ほとんどの業界に営業職はあるので、幅広い業界を見てみることをオススメします。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

選び方③:実施期間で選ぶ

インターンシップの選び方3つ目は「実施期間で選ぶ」です。

行きたい業界や職種が全く決まっていないという方は、スケジュールが合う実施期間から選ぶのがオススメです。

インターンシップは企業によって実施期間や日数が異なります。

そのため、どうしても行きたい企業のインターンシップと授業がかぶってしまえば、参加することはできません。

あなたが参加できる日程から、インターンシップを選ぶことも、選ぶうえで重要な要素となってくるのです。

とにかく多くの業界を理解したい」人の選び方は異なる業界の短期インターンシップを複数選ぶのが良いです。

短期インターンシップで業界の基礎知識を知り、比較することで興味のある業界を見つけましょう。

僕も就職活動を始めたての時は、「とりあえずインターンシップに参加してみる」という目的で、時間の都合がつく、様々な業界のインターンシップに参加していました。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

就活生くん

僕は業界について深く知りたいのですが、インターンシップの選び方を教えてください。

「業界の仕事について深く知りたい」人の選び方は長期インターンシップ(1週間~1か月)がおすすめです。

実施期間が長いほど、仕事内容についてより深く理解することできます!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

「長期・短期のインターンシップ実施時期を知りたい」という方は、以下の記事を合わせて読んでみてくださいね。

選び方④:開催場所で選ぶ

インターンシップの選び方4つ目は「開催場所で選ぶ」です。

こちらも同じで、特に志望業界や志望企業が無い学生は、まずは通いやすい場所のインターンシップに参加して見るのがオススメです。

通いやすさはインターンシップに参加するハードルも低くなるので、インターンシップを選ぶことで悩んでいる方は、開催場所を重視して、選んでみましょう。

僕は行きたい企業などが明確に決まっていたこともあって、毎月のように東京に行っていたので、交通費が大変でした笑

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

選び方⑤:インターンシップの内容で選ぶ

インターンシップの選び方5つ目は「インターンシップの内容で選ぶ」です。

インターンシップには様々な形式で行われているため、あなたに合った形式に参加してみましょう。

プログラム内容によってインターンシップで得られるものが異なります。

例えば、実際の仕事の現場を見学するものもあれば、自分が実習として体験できるもの、関連業務の課題を扱った課題解決型のもの、セミナー形式で話を聞くことがメインのものなど、多くの種類があります。

インターンシップの選び方として、「プレゼン能力を高めたい」人は、プレゼンができて、社員にフィードバックをもらえる機会がある内容のインターンシップが適しています。

志望度の高低や就職活動を始めた期間などから考慮して、今の自分に合ったインターンシップの内容で選んでみましょう。

また、プログラム内容は企業によって違うので、しっかり確認してから自分の目的に合った選び方でインターンシップを見つけましょう。

就職活動を始めたばかりの人は、まずはセミナー方式でインターンシップの雰囲気を体感してみることもいいですし、就活に慣れてきた人は実践型のインターンシップに参加してみて、バリバリ活動を行うのもありです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

選び方⑥:就活軸から探す

インターンシップの選び方6つ目は「就活軸から探す」です。

あなたの就活軸とマッチした企業を探すことで、自分と合ったインターンシップに参加することができます。

就活生くん

僕の就活軸は福利厚生がしっかりしている企業なので、そのような企業を中心に探して、インターンシップに参加したいと思います。

就活生ちゃん

私の就活軸は年功序列がなく、若いうちからチャレンジできるような企業なので、ベンチャー企業のインターンシップを中心に参加したいと思っています。

このように、自分の就活軸を参考にすれば、インターンシップで参加する企業を簡単に見つけることができます。

就活軸がまだないという方は、下記の記事を参考にして、見つけてみましょう!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

選び方⑦:好きなことから探す

インターンシップの選び方7つ目は「好きなことから探す」です。

一度も社会で働いたことのないので、自分が何に向いているか分からないことは当たり前です。

そのため、自分の好きなことから探してみましょう。

例えば、音楽が好きなら音楽関係の企業のインターンシップに参加してみてもいいですし、ゲームが好きならゲームを作る側のエンジニアか、ゲームを販売する側のメーカー側など、好きなものを掘り下げていき、好きなもの扱っている企業に行ってみましょう。

自分の好きなモノ・ことに対して、「なぜこれが好きなのか?」問いただしてみることで、自己分析を深めることができ、自分に合った企業のインターンシップに参加することができます。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

選び方⑧:インターンシップに行く目的から考える

インターンシップの選び方8つ目は「インターンシップに行く目的から考える」です。

改めて、「なぜインターンシップに行くのか?」について考えることで、目的が明確になり、自分が目指すべき企業を知ることができます。

インターンシップに行く目的を深めるための質問
  • なぜバイトではなくインターンシップに行くのか?
  • どのような経験をしたいのか?
  • インターンシップで何を得たいのか?(就活情報・仲間・スキル)

就活生ちゃん

私はインターンシップに行くことで、社会人の働き方について知りたいです。

そのため、実習型のインターンシップに行くべきであると分かりました。

このように、自分に質問をすることによって、インターンシップで行くべき企業が分かります。

「皆が行っているから」「就活はインターンシップに行かないとダメだから」ではなく、なぜ、自分がインターンシップに行きたいのかについて考えてみましょう。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

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インターンシップの選び方で注意すべきこと

インターンを選ぶ注意点

就活生ちゃん

インターンシップの探し方はいろんな方法があるんですね。

インターンシップの選び方で注意すべきことはありますか。

はい、インターンシップは選び方がとても重要です。

有意義なインターンシップにするためにも注意点をしっかり把握しましょう。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップの選び方で注意すべきこと
  • 注意点①:インターンシップには選考がある
  • 注意点②:スケジュール管理を徹底する
それではインターンシップの選び方で注意すべきことについて1つずつ詳しく解説します。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

注意点①:インターンシップには選考がある

インターンシップの選び方で注意すべきこと1つ目は「インターンシップには選考がある」です。

インターンシップは必ずいけるものではなく、企業によって選考があり内容も異なるからです。

例えばテスト・エントリーシート提出・面接による選考などががあります。

いち早くインターンシップ情報を取得し、選考までに万全の準備をしておきましょう。

長期インターンシップに参加したい人の選び方には選考が付き物です。

エントリーシートやSPI対策をしておきましょう!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

「エントリーシートやSPI対策もしておきたい!」という方は、以下の記事で、それぞれの対策法がわかります。

合わせて読んでみてくださいね。

また、選考がないインターンシップを見つけたいという就活生は以下の記事を参考にしてみてください。

注意点②:スケジュール管理を徹底する

インターンシップの選び方で注意すべきこと2つ目は「スケジュール管理を徹底する」です。

インターンシップが増えるにつれて、大学と就活の両立が難しくなるからです。

例えばインターンシップと大学のテストの日程がかぶってしまったり、2つの企業のインターンシップを同じ時間帯に予約してしまったりするケースがあります。

基本インターンシップは学業優先の選び方にしましょう。

どうしても行きたいインターンシップがある場合は、大学の先生に直接お願いして、テストの時間を変更してもらいましょう!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップ参加時に気をつけることについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

 

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インターンシップを見つけられるサイトについては【内定者が選んだ】インターンシップを探せるサイトおすすめ19選!長期,短期別に紹介という記事にまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

就活アドバイザー 京香


長期インターンシップに参加するメリット

インターンに参加するメリット

就活生くん

長期インターンシップでは、与えられた課題を集中して取り組むのが良いのですね。

そもそも、短期インターンシップと違って、長期インターンシップに参加するメリットってあるんですか?

結論だけお伝えすると、長期インターンシップに参加するメリットはあります。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

長期インターンシップに参加するメリット
  • メリット①:業界や企業の知識が深まる
  • メリット②:やりたい仕事が自分に合っているか判断できる
  • メリット③:内定に有利になることがある
  • メリット④:即戦力となる人材に成長できる
  • メリット⑤:効率よくお金を稼げる

それでは、長期インターンシップに参加するメリットについて、一つ一つ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

メリット①:業界や企業の知識が深まる

長期インターンシップに参加するメリット1つ目は「業界や企業の知識が深まる」です。

実際に、長期インターンシップに参加すると、企業が過去に行っていた事業を実際に体験することができます。

事業を体験することで、「顧客はこんな企業が多いのか、この企業は〇〇な技術が得意なのか」など、企業説明会だけでは知ることができない情報を得ることができますよ。

長期インターンシップで、学んだことを志望動機で伝えると良い印象を与えることができます。

他の就活生と差をつけたいなら、長期インターンシップがオススメですよ。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

メリット②:やりたい仕事が自分に合っているか判断できる

長期インターンシップに参加するメリット2つ目は「やりたい仕事が自分に合っているか判断できる」です。

業界や企業イメージと、実際に行っている仕事のギャップを感じることがあります。

就職してみて「もっと華やかだと思っていたけど、仕事は地味だな」という後悔はしたくない人が多いでしょう。

仕事内容や職場の雰囲気が自分に合っているか確かめるためにも、志望する企業の長期インターンシップに参加しておきましょう。

僕は、長期インターンシップに参加することで、「この仕事、案外自分に合っているかも」という発見をしたことがあります。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

メリット③:内定に有利になることがある

長期インターンシップに参加するメリット3つ目は「内定に有利になることがある」です。

選考がある長期インターンシップなどは、選考に受かると本選考で「4次面接からの選考」などがあります。

企業によっては、長期インターンシップに参加した学生に対して、本選考では本当に就職する気があるかを確認するだけのところもあります。

また、インターンシップ先とは異なる企業の選考でも、「学生時代に力を入れたことは何ですか?」という質問に対してインターンシップでの経験を伝えることができます。

学生時代から意欲的に物事に取り組んでいる学生は、就職後も活躍できる可能性が高いとされて、就活で有利になります。

学生時代から長期インターンシップとして営業やマーケティングなどビジネス経験があることで、他の学生より一歩リードすることができます。

「学生時代に力を入れたことは何ですか?」という質問は、就活界隈では定番質問ですが、長期インターンシップをしていればインターンシップでの経験を伝えられるのはメリットです。

志望する企業が見つからないと悩んでいる学生は、以下の記事を参考にしてください。

志望企業の見つけ方が分かりますよ。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップで気をつけることについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

メリット④:即戦力人材に成長できる

長期インターンシップに参加するメリット4つ目は、即戦力人材に成長できることです。

長期インターンシップは3ヶ月以上の就業体験を行うインターンシップであるため、会社の1メンバーとして社会人と共に仕事をすることになります。

そのため長期インターンシップを熱心に取り組むと、社会人になる前から基本的なビジネススキルを身に着けられます。

さらに、長期インターンシップの内容によっては営業やマーケティング、プログラミングなど専門的なスキルも身に着けることができるので、就職後に即戦力となる人材に成長できます。

社会に出る前から社会人と同じフィールドで仕事ができることは長期インターンシップならではの特徴だと思います。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

メリット⑤:効率よくお金を稼げる

長期インターンシップをするメリット5つ目は、効率よくお金を稼げることです。

長期インターンシップは、飲食店などの一般的なアルバイトと比べると、仕事の難易度は高いです。

そのため、他のアルバイトよりも高い給料をもらえることが多いです。

また、営業の長期インターンシップなどは「時給+インセンティブ制」を採用している会社もあるので、少ない時間で効率よくお金を稼ぐことができます。

何かと出費が多く金欠になりやすい大学生にはありがたいですよね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

長期インターンシップについて解説しましたが、インターンシップについての疑問がある就活生は以下の記事も読んでみてください。

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海外インターンシップの探し方

海外インターンの探し方

就活生くん

僕は将来アメリカやオーストラリアなど、海外で働きたいのですが、どやって海外のインターンシップを探せばいいのでしょうか・・・

探し方を教えてください!

もちろん、世界中でインターンシップは行われています。

ここからは、海外インターンシップの探し方について解説していきます。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

海外インターンシップの探し方
  • 探し方①:知人からの紹介
  • 探し方②:エージェントを利用する

海外でインターンシップを行いたい方は集中して見ていきましょう!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

探し方①:知人からの紹介

海外インターンシップの探し方1つ目は「知人からの紹介」です。

海外などのインターンシップに確実に行くには、周りの人の紹介が最も手っ取り早いです。

また、異国の地でインターンシップを行うため、詳細な情報が無い中、知人からの紹介であれば、詳しい情報を聞くことができます。

周りに海外で働いている人や海外インターンシップに行ったことがある人がいる場合は、紹介してもらいましょう。

海外のインターンシップに行く際は、実施期間が長い場合もあるので、日常生活を考慮して、準備万端で参加するようにしましょう。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

探し方②:エージェントを利用する

海外インターンシップの探し方2つ目は「エージェントを利用する」です。

「海外インターンシップを紹介してくれる知人がいない」「明確に行きたい国が決まっていない」と言う方は、エージェントを利用して探すのがオススメです。

海外インターンシップを探すのにオススメなエージェントサイトは下記のとおりです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

オススメエージェントサイト3選

上記のエージェントは多くの海外インターンシップの実績を持っているので、まだぼんやりと海外インターンシップに行きたいと考えている人は、エージェントを利用してみてください。

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インターンシップに受かるための対策方法

インターンに受かる方法

就活生くん

インターンシップの探し方やおすすめの企業については理解できました。
けど、インターンシップにも選考がありますよね・・・
どうやって対策すればいいんだろう

インターンシップにも選考があるため、対策が必要です。
インターンシップの選考では主に以下の3種類の項目を重点的に対策する必要があります。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップで対策すべき項目
  • 項目①:エントリーシート・面接
  • 項目②:Webテスト
  • 項目③:グループディスカッション

それぞれの対策方法についてそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

項目①:エントリーシート・面接

インターンシップで対策すべき項目の1つ目は、エントリーシートです。

エントリーシートや面接では具体的に自己PRや志望動機などが質問されます。

まずエントリーシートと面接の対策としては、よく聞かれる定番の質問に完璧に答えられるようにすることが効果的です。

以下の質問はインターンシップのエントリーシートや面接でよく聞かれる質問なので、回答できるようにすることから始めてみてください。

エントリーシートでよく聞かれる質問
  • 学生時代に頑張ったこと
  • 志望動機
  • 自己PR
  • 長所・短所
  • 困難を乗り越えた経験
  • 仲間と協力して何かを成し遂げた経験

黒字で書いてある項目は必ずと言っていいほど聞かれる質問なので、絶対に答えられるようにしておきましょう。
学生時代に頑張ったことや、自己PRなどの書き方がわからない・・・と悩んでいる就活生は以下の記事で対策方法について詳しく解説しているので、ぜひクリックして読んでみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

項目②:Webテスト

インターンシップで対策すべき項目の2つ目は、Webテストです。

Webテストは、種類が10種類以上もあります。

各企業によって出題されるWebテストの種類が異なりますが、企業がどの種類のテストを出題するかは決まっており対策が可能です。

Webテストの対策方法としてまずは以下の3つをすることから始めてみましょう。

Webテストの対策方法
  • 対策方法①:エントリーする企業がどのテスト形式なのかを確認する
  • 対策方法②:1つの参考書を完璧にする
  • 対策方法③:苦手な分野を重点的に勉強する

特に、自分がエントリーする企業のテスト形式がどの種類のWebテストなのかを確認することはとても重要です。

自分がエントリーする企業のWebテストと違う種類のテスト対策をするのは時間の無駄です。

就活生くん

自分がインターンシップを申し込んだ企業が出題するWebテストとは違うWebテストの対策をしていました・・・。
今度からは企業の情報をしっかり調べて、企業がどの種類のWebテストを採用しているのかを把握するようにします!

そうですね。
まずは、受ける企業のテスト形式を調べて、参考書を解くようにしましょう。
インターンシップのWebテストの対策方法や、企業がどの形式のWebテストを採用しているのかについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

項目③:グループディスカッション

インターンシップで対策すべき項目の3つ目は、グループディスカッションです。

グループディスカッションとは、4〜6人のグループで、「答えのないお題(抽象的)」に対して、制限時間内に結論を導く選考形式です。

グループディスカッションでは主に以下5つの項目が評価されています。

グループディスカッションで評価される項目
  • 項目①:協調性
  • 項目②:論理性
  • 項目③:積極性
  • 項目④:リーダーシップ
  • 項目⑤:思考力

以上の5項目がグループディスカッションで評価されています。

グループディスカッションの事前準備や対策としては以下のことをしておくことがおすすめです。

グループディスカッションの対策方法
  • 議題の出題パターンを把握しておく
  • グループディスカッションセミナーに参加する

グループディスカッションの対策はなかなか難しいですが、場数をこなして慣れていきましょう。
グループディスカッションの対策方法やコツについては、以下の記事でさらに詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

また、インターンシップについては以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

【どう断る?】インターンシップの適切な断り方(例文あり)

インターンの断り方

就活生くん

僕はインターンシップの選考に2つ受かったんですけど、日程がどちらも被っているため、片方のインターンシップを断ろうと思っています。
けど、どうやって断ればいいんだろう・・・?
企業に失礼にならない断り方を教えていただきたいです。

わかりました。
実際に例文で確認してから、断り方のコツについて解説しますね。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップの断り方の例文

インターンシップをメールで断る場合は以下の通りです。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

メールで断る時の例文
[件名]

〇月〇日インターンシップ辞退のご連絡とおわび(〇〇大学・山田太郎)

[本文]

株式会社△△△△

人事部〇〇様 (※名前は分かればで良い)

大変お世話になっております。

〇〇大学〇〇学部の山田 太郎です。

このたびは、インターンシップへの参加案内を頂き、ありがとうございました。

大変残念に思いますが、大学の研究発表と予定が重なってしまい、やむを得ず辞退させて頂きたく、ご連絡いたしました。

貴重な機会を設けていただいたにも関わらず、大変申し訳ありません。

今後の説明会などに参加し、貴社のことを学んでいきたいと考えておりますので、今後ともなにとぞお願い致します。

—————————————————
山田太郎(Taro Yamada)

〇〇大学・〇〇学部

TEL:090-1234-5555

MAIL:taro.yama@ac.jp

—————————————————

以上がインターンシップをメールで断る時の例文です。
次にインターンシップを電話で断る時の例文についても紹介します。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

電話で断る時の例文

自分:お忙しいところ失礼致します。◯◯大学の山田太郎と申します。△月△日より開催されるインターンシップの件でお電話致しました。

人事部の◯◯様はいらっしゃいますか?

(担当者に繋がる)

自分:◯◯大学の山田太郎と申しますが、ただいまお時間よろしいでしょうか?

人事:はい、ご用件は何でしょうか?

自分:先日は、インターンシップのご案内をいただき、ありがとうございました。

〇月〇日に参加を予定しておりましたが、事情により辞退させて頂きたくご連絡いたしました。

貴重な機会をいただいたのにも関わらず、このようなお返事となってしまい、大変申し訳ございません。

人事:ご連絡ありがとうございました。

それでは、山田さんのインターンシップをキャンセルという形で承りました。

自分:お忙しい中、‌お手数おかけします。今後とも何卒よろしくお願い致します。

それでは、失礼致します。

(相手が電話を切ったのを確認した上で、静かに切る。)

インターンシップを辞退する際には必ず何かしらの連絡をいれましょう。

次にインターンシップを断る時のコツについて解説します。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップの断り方のコツ

就活生くん

インターンシップを失礼のないように断るコツについて教えてください。

インターンシップを断る際には以下の5点を意識することで、失礼のないように断ることができますよ。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップの断り方のコツ
  • ポイント①:件名は分かりやすくする
  • ポイント②:謝罪・感謝をする
  • ポイント③:電話の場合、連絡する時間に考慮する
  • ポイント④:辞退理由は簡潔にまとめる
  • ポイント⑤:辞退を決めた時点で連絡する

インターンシップの辞退を決めたらすぐに連絡しましょうね。
インターンシップの断り方やマナーについては以下の記事でさらに詳しく解説しているので、企業側に失礼のないように断りたいという就活生はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

【なんで…】インターンシップに落ちる原因と対処法

インターンに落ちる原因

就活生くん

インターンシップに参加しようと思い、インターンシップにたくさん応募しているのですが、全て落ちてしまいます・・・。
なんでインターンシップに落ちしてしまうのか原因と対処法を教えていただきたいです。

わかりました。
インターンシップに落ちてしまう原因についてまずは解説していきます。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップに落ちてしまう原因

インターンシップで落ちてしまう原因はほとんど決まっています。

インターンシップに落ちてしまう原因は以下の4つのどれかであることが多いです。

インターンシップに落ちる原因
  • 原因①:エントリーシートが評価されていない
  • 原因②:Webテストの点数が低い
  • 原因③:面接対策ができていない
  • 原因④:適性検査で企業とマッチしていない

インターンシップに落ちてしまう場合は以上のことが原因であることが多いです。
次にインターンシップに落ちてしまった後にやるべきことについて解説します。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップに落ちた後にやるべきこと

就活生くん

インターンシップに落ちる原因については理解できました。
原因はわかったけど、実際に次に何をやればいいのかがわかりません・・・。
インターンシップに落ちてしまった後にやるべきことについて教えていただきたいです。

わかりました。
インターンシップに落ちてしまう人はまずは以下の4つをやってみましょう。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

インターンシップに落ちた時にまずやるべきこと
  • やるべきこと①:落ちた原因を分析する
  • やるべきこと②:ES添削をしてもらう
  • やるべきこと③:Webテスト対策をする

以上の中でも特に落ちた原因を分析することは非常に大切です。

自分が今どの段階で落とされているのかを把握し、対策を行う必要があります。

インターンシップに落ちてしまう原因や落ちた時の対策方法については以下の記事でさらに詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

インターンシップに関するよくある質問

質問①:長期インターンシップにはいつから参加すべき?

結論から述べると、長期インターンシップには大学1,2年生から参加するのがおすすめです。

大学1,2年生が長期インターンシップに参加すべき理由を以下にまとめました。

大学1,2年生が長期インターンシップに参加すべき理由
  • 理由①:「働く」ことのリアルを知れるから
  • 理由②:活躍すればそのまま内定をもらえるから
  • 理由③:他の学生と差別化できるから
  • 理由④:実務レベルのスキルが身につくから
  • 理由⑤:社会人と交流できるから

他にも早くから長期インターンシップに参加するメリットはたくさんあります。

大学1,2年生で長期インターンシップに参加するか悩んでいる学生は以下の記事を読んでみて下さい。

 

質問②:長期インターンシップは最低何か月行くべき?

結論から述べると、最低3か月と決められている場合が多いです。

アルバイトとは異なり、業務を行う上でスキルや知識が必要な場合が多く、長期間勤務することが条件とされている場合が多いです。

長期インターンシップに参加する場合は、今後のスケジュールもしっかり考えておく必要がありますね!

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

 

質問③:インターンに参加しなくても内定はもらえる?

結論から述べると、インターンに参加しなくても内定はもらえます。

ただし、企業によっては、インターン参加者の中から優先的に内定を出している企業もあるようなので、志望している企業のインターンが採用に関係あるのか調べておく必要があります

インターンシップ参加が本選考優遇につながる企業については以下で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集長 岡本恵典

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まとめ:インターンシップ募集サイトを上手に使って、自分に合うインターンシップを見つけよう!

この記事では、インターンシップ募集サイトおすすめ16選を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

合わせて、短期インターンシップ募集サイトおすすめ5選や、インターンシップ募集サイトを使う時のポイントも解説しました。

長期インターンシップ募集サイトは様々な種類があるので、ご紹介した内容から自分に合ったサイトをいくつか活用して、納得のいく長期インターンシップ先を見つけてくださいね。