【徹底攻略】ロンドンキャリアフォーラムで内定獲得の方法

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ロンドンキャリアフォーラムとはヨーロッパで行われる、日本人学生向けのイベントとしては最大のイベントです。少しでも多くの学生さんが有意義な時間を過ごせるよう、少し当日の流れなどを書いておきたいと思います。

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ロンドンキャリアフォーラムにはどんな学生が行く?

ロンドンキャリアフォーラムをご存知でしょうか。キャリタス就活を運営するディスコという会社が運営するイベントで、欧州へ留学している学生さん向けの最大の就活イベントです。

少し前までは参加企業が20社程度しかないイベントでしたが、近年は年を重ねるごとに参加企業も増加している、今注目のイベントです。

2008年に創設された早稲田大学の国際教養学部のようなものができたためか、そもそも留学にいく上位大学の学生さんが増えたのもかなり影響がありますね。

ボストンキャリアフォーラムなどに比べると、参加する学生の方の傾向に大きな特徴があります。

 

1年修士の学生が多い

交換留学できている学生が多い

留学していない学生が来ることはまずない(ボスキャリとの大きな違い)

 

多くの学生の方にとっては、5月に日本で開催される東京サマーキャリアフォーラム及びマイナビ国際派の前哨戦のような使い方をすることが多いようです。

ロンドンキャリアフォーラムは5月の東京の留学生イベントの前哨戦として使う

中にはセントアンドリュースやエジンバラなど、ロンドンまで出るのも難しかったり、東京の留学生向けイベントに参加ができない学生さんもいると思いますが、ここである程度勝負を決めることも可能ですので、安心してください。

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ロンドンキャリアフォーラムのメリット、デメリット

ロンドンキャリアフォーラムはあくまで「就職イベント」なので、学生にとっては内定を取る、企業にはいい学生に内定を出す、のが目的です。

この目的に沿って、メリット・デメリットをまとめます。

 

【メリット】

 ・最短2日くらいで内定が出る

 ・特にビッグ4(デロイト、PwC、KPMG、EY)、アクセンチュアあたりの内定が取りやすい

 ・証券、コンサル系は国内に比べると内定が取りやすい

 ・事前にスカイプ面接等できるので、確度の高い企業だけ受けに行ける

 ・多くの学生は東京の留学生イベントの前哨戦として受けることができ、先行受験ができる

 ・企業の人に気に入られれれば高級ホテルで晩御飯が食べられる

 ・基本大手企業しかいないので、大手志向の人にはいい

 ・志望企業から内定を早めに取れればあとは修学旅行気分

 ・企業側もかなりのコストをかけてきているので、「結果を出す」ことへの意識が強い

【デメリット】

 ・総合商社は三菱商事、三井物産くらいしかない

 ・三井物産は当日選考しかしておらず、事前選考を受けていないといけないので注意

 ・ここでダメだと東京のイベントに行ってもその企業は受からない

 ・受けられる企業数は多くても5〜6社程度しかない

 ・内定候補の学生は夜にいろんな企業からご飯に誘われる。ここに誘われないとかなり切ない、悲しい

 ・コストがかなりかかる

 ・手間もかなりかかり、事前に色々と決めて動かないといけない

 ・面接官は普段と異なる環境で体力的にも厳しく、選考が粗くなる

 

これくらいでしょうか?

しっかりとメリット・デメリットを見極めた上で行く、いかないを判断しましょう。

 

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ロンドンキャリアフォーラムに行くと決めたらやること

【交通手段を調べる】

ロンドンキャリアフォーラムに行くのであれば、一番やらないといけないことは宿泊場所の確保です。

ロンドンは観光都市としても有名で、宿泊場所も相応にありますがかなり混雑が考えられます。ロンドンにいる人はいいですが、シェフィールドやリーズ、マンチェスター、サセックスなど、少し離れた場所から参加される方も多いですよね。なので、事前に宿泊場所をちゃんと確保しましょう。

少し小さめ、安めのホテルや、AirB&Bなどを使って、いい場所を抑えましょう。ロンドン自体は大きな街で、地下鉄も発展しているので、場所はそんなにこだわらないです。

ロンドンの空港は非常に大きいです。ヒースローから市内に出るのは地下鉄に普通に乗るのがいいですね。

特急とかを使うと確かに早いのですが、お金が結構かかってしまいます。

 

イギリスに留学している学生さんであればキングスクロス等から電車、という方も多いですよね。

ボストンキャリアフォーラムのように、その時しかこない場所でなく、少なからず「ロンドンには1回行ったことある」という方も多いと思いますが、改めて間違いのないように下調べしていきましょう。

 

【応募方法を調べる】

CFN(Career Forum Net)という専用のサイトからボスキャリに参加する企業にエントリーができるようになっています。どんな企業がエントリーするか、逐一情報をみてください。

外資系コンサルを受ける学生さんは、間違いなくビッグ4系のコンサルは出てくるので、締め切りになる前にしっかり応募しましょう。

 

応募は日本で応募するよりも簡易なことが多いです。

これは、日本で大企業だとかなり多くの学生がエントリーしてくるのでしっかりシステムも作りこみますし、エントリーシートを重くしておかないとどうやって書類選考をしようか悩ましいのですが、ロンドンキャリアフォーラムだと参加学生が1,000名もいないので、多くても300人も受けてきません。システムを作りこむお金ももったいないので、ある程度簡易なものとなることが多いです。

1月 エントリー開始

3月 エントリー締め切り、事前選考開始

4月本番

 

くらいのイメージのところが多いのではないでしょうか。なので、動き出しは1月くらいからやっていけた方がいいです。

 

あと、限られたイベント日程の中で内定出しまでするので、面接は短時間になります。30分とか。限られた時間の中で自分をアピールする方法をしっかりと準備しておいてください。

案外に、短く自分の話をまとめるのは難しいものです。

ですが、国内の選考以上に短い時間での面接となるのは仕方がないことですので、是非これはやっておいてください。

逆に、こうしたイベントではグループディスカッション等はありません。やるべきは短時間面接対策だけです。やるべきことは明確なので、しっかり準備してください。

 

【使い回しのできる履歴書を準備する】

応募は日本よりも簡単なので、より見られるのは履歴書です。

また、会場でも履歴書を多く多用します。1枚の履歴書をひたすらプリントして使うことになりますので、必ずワードかエクセルで履歴書を作成して、使い回しできるようにしましょう。

 

企業との連絡はメールが多くなりますので、メールアドレスを間違えないように注意してくださいね。

また、間違えられるようなメールアドレスも避けたほうがいいです。

 

単に学歴だけを並べるものよりも、もう少し人となりがわかるような履歴書のほうがいいと思います。

中途採用だけであれば職務経歴書を見ればどのような仕事をしてきて、どれくらいのスキルか、がわかりやすいのですが、学生さんの場合はどんな仕事を任せるかも決まっていないですし、ましてや学歴だけでどんな学生さんなのかを把握することができません。

 

自分の性格や特徴、好きなことなどを補記しておくといいでしょう。

 

さて、英語力ですが、留学生だからといって特別に高い水準を求めるわけではありませんが、あまりに低すぎると「留学してたのになぜ?」とその人の能力自体を疑われてしまいます。

 

TOEIC 900点以上 TOEFLiBT 81点以上 IELTS 6.0以上

は書けるようにしましょう。

 

【留学先の大学レベルがわかるようにする】

日本の採用担当の人間からすると、海外の大学は非常にレベル感がわかりづらいです。

調べるのもQSランキングとかになるのですが、割と海外の大学のランキングは理系の強い大学が上位に来やすい傾向があり、正直よくわかりません。例えば、日本の大学でいうと東大、京大を始め旧帝大が上位に来やすいのですが、文系学部しかない一橋大は上位に来ません。イギリスであればケンブリッジ等は上位に来やすいですが、同じく名門のセントアンドリュース等は上位に来ないので、正直分かりづらいです。

一部の有名校であればなんとなくイメージしやすいのですが、なかなかそれ以外は、、、というのが実情です。

 

皆さんも自分の留学先の大学レベルをしっかりと伝えられるように準備しておいてください。

 

【イベント一本足打法を避けるコンチプランを】

採用イベントは短期決戦、成果も出やすいですが、成果が出なかった時のダメージも大きいです。

お金もかかる、体力もかかる、準備も大変、でも成果なし、ということも十分にありえます。

大学4年生の方は特に、あと就活できる期間が限られてしまうので、必ず「ダメだった時にどうするか」を考えておいてください。

オススメは、、、

逆求人サイトに登録をしておくこと

ロンドンは基本的に大手企業がほとんどです。企業側もロンドンに参加するのはかなり金銭的にも労働的にも負担が大きいので、ある程度余裕のある大手しか出れません。これはマイナビ国際派や東京サマーも同様です。
留学生を採用したい企業の需要は高く、採用イベントも国内の学生を採用するイベントに比べると数も少ないですし、希少です。企業側からすると出たい意欲が強いので、当然マイナビなどは出展料を高く設定しています。なので、ある程度お金のある会社でないと、留学生向けのイベントは出れないんですよね。

実力のあるベンチャーや、優良な中堅中小で人手が足りないところなどは余裕がありません。

そこで、逆求人サイトにも登録をしておけば、あなたを企業側が見つけてくれます。

ロンドンキャリアフォーラムに行く前に、必ず逆求人を登録しておいてください。

 

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合同説明会では、たくさんの企業の会社説明を短時間に聞け、知らなかった業界や企業に出会えます。

以下に、「合同説明会に行くメリットが分からない」「合同説明会に行く時のマナーが分からない」という悩みについての回答をまとめましたので、合わせて読んでみてください。

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ロンドンキャリアフォーラムもPrevious Dayあるの?

ロンドンキャリアフォーラムは基本的に面接を中心に予定を組んでいくことになるので、柔軟な日程調整が必要となります。イベント自体2日間しかない、超短期決戦です。ただ、実態は「3日間」の戦いであることに留意が必要です。

ロンドンキャリアフォーラム勝ち組のスケジューリングは以下のとおりです。

 

事前準備:スカイプ面接で合格し、面接の日程調整を開始

金曜日 :Previous Dayと言い、ロンドンキャリアフォーラム自体は土曜日に開始するのですが、企業の人間はその前日にはロンドンに入っているので、ホテルの会議室等を借り切って面接をスタートさせてしまいます。ここで3〜4社の面接を受けます。

土曜日 :DAY1 1次面接2〜3社、最終面接2〜3社、夜企業人事と食事

実質この日に内定が出る人もいます。

日曜日 :DAY2 前日に一次面接を受けた会社の最終、walkin数社、内定出しのピークとなります。また夜は企業人事と食事

 

理想的なスケジュールは上記の通りですが、みんながみんな、うまくいくとは限りませんし、企業の中にはロンドンキャリアフォーラムで内定を出さずに、日本に帰ってから、とする会社もあります。某総合商社とかそうでしたね。

 

これといった正解があるわけではないですが、上記のようなスケジュールでいけるとある程度余裕を持って会社を見れると思います。

 

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ボスキャリで受けるべき会社

これは、間違いなくBIG4系のコンサル会社&アクセンチュアです。

BIG4とは、デロイトトーマツ、PwC、KPMG、EYの4つです。

「外資系コンサルティング」というと、敷居が高く感じますよね?しかし、そんなに身構えることはありません。ボスキャリでは割と内定が取りやすいのと、入社後も間違いなく社会人としての力がつく、という意味では

・まだやりたいことが明確に決まっていない

・自分で生きていく力をつけたい

・ぼんやりと、将来はグローバルに働きたいと思っている

・かっこいい会社に行きたい

くらいのホンネの人でも、受けている人はたくさんいます。

 

・監査法人系であるが、特別な資格は不要

・近年は人手不足で中途市場でもひたすら採用しまくっている

・英語がある程度できないと仕事にならないので、英語に苦手意識のない人でないと採用できない

と、いう、採用担当者からすると泣きたくなるような、「母集団は少ないけど採らないといけない」という環境です。そこに対して「日英バイリンガルのイベント」であるロンドンキャリアフォーラムが来ると、

 

「ここで採用しなくていつ採用するんだ!」

 

とばりに何十人と内定を出しまくるわけです。

 

外資系コンサルはそもそも人気もあるので、応募者数も多いですから、倍率としてはそれなりに高くなるかもしれませんが、興味のある人は挑戦してみてください。

 

BIG4、アクセンチュア以外でいくと、SMBC日興証券あたりはボストンのイベントとロンドンのイベントでかなりの数の内定を出します

 

ロンドンはそもそも大手企業ばっかりです。中堅中小企業は日本に戻ってから東京サマーキャリアフォーラムやマイナビ国際派でも受けられますよね。

なので、ここでは大手だけとりあえず受けに行けば問題ないです。

 

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ロンドンキャリアフォーラム一本足打法は結構きつい

「学事日程からしてもロンドンキャリアフォーラムで何とかしたい」と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、ここで決めるのは結構しんどいです。

 

前に書いた通り、

・選考進められる企業数が限定的であること

・基本大手企業が多いため、なんだかんだ倍率は相応に高いこと

・短期集中なのでも体力を使い、本来の力を発揮しづらいこと

を考えると、難易度は日本での就活に比べれば低いものの、それでもそれなりに難関であることは変わりません。

また、かなり受けられる企業が限定的ですので、自分としても

「このまま決めていいのかな?」というのが非常に悩ましいところだと思います。

 

先ほども書きましたが、逆求人サイトでコンチプランを持っておくことで、「今回じゃなくても他がある」という気持ちの余裕を持つことにもつながります。

必ずサイト登録しておきましょうね。

「ロンドンだけで勝負」はなるべき避けましょう。

 

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walkinと事前応募、どちらが内定取りやすい?

会場を歩いていると「walkin受付中!」と書いてある企業を多く見つけます。これは、企業ブースで会社説明会をやったり、パンフレットを置いていて、「気になったらその場で選考に応募する」ことが出来るものです。

国内の会社説明会ではなかなか見られない景色なので、海外のイベント感が出ますよね。

 

流れとしては以下のとおりです。

 1 会社説明会や社員と話をして興味を持つ

 2 興味を持ったら履歴書をwalkin boxに入れていく

 3 企業は選考を受けて欲しい学生に連絡し、日時、場所を指定する

その場でトントンと話が進んでいくケースもあります。

 

企業目線で言います。Walkinで内定を出すのはほんの一握りです。

なぜかというと、皆さんと企業の間に信頼関係を作るのが短時間では極めて難しいので、内定辞退率が高くなります。人気のある企業であれば、事前の応募の学生さんと会うためだけで十分の数が集まるので、あえてwalkinをやる理由がありません。

三井物産などは、walkinもやらず、基本事前に応募のあった学生との面接しかしていない、というスタンスでした。

 

学生の皆さんも、walkinに頼らず、必ず事前応募をしっかりとするようにしてください。事前応募8割、walkin2割とか、それくらいのイメージで大丈夫です。

 

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文系1年修士の方へ

欧州に多いのが、この1年修士に行かれている方です。

正直、通常「文系の大学院生」というのは、就活では不利、と言われます。

「修士」として入社をすると、学部卒よりも給与が高かったりとか、大手企業で人事制度がしっかりしている会社であれば、2年先に入社した先輩と同等目線で評価をされるようになるので、

「2年間企業の中で活躍してきた人」と「1年外で勉強していた人」

を比べると、どういても2年間企業の中で活躍してきた人のほうが重宝されがちなのです。

それなら学部卒で普通に採用しとけばいいよね、と。

 

外資のほうがこのあたりの考え方は緩く、伝統的な日本の大企業のほうが厳しいと思います。

なので、1年修士はできるだけ外資系をしっかり受けに行くほうが得策です。

 

以上になります。少しは参考になりましたでしょうか?