>> 内定者が選んだ就活に役立つサービス15選 <<

【内定者が教える】高学歴が中小企業に入るデメリット | 選考で落とされる人の特徴も

【内定者が教える】高学歴の人が中小企業に入るデメリット _ 選考を落とされる人の特徴も

この記事を読めばわかること
  • そもそも中小企業の定義とは
  • 高学歴の人が中小企業に入ったときのメリット
  • 高学歴の人が中小企業に入ったときのデメリット
  • 高学歴でも中小企業の選考を落とされる人の特徴

 

みなさんこんにちは!「就活の教科書」編集部のもときです。
今回は、「高学歴で中小企業に入るデメリット」について解説します。
就活生のみなさんは、高学歴で中小企業に入ることについてどう考えていますか?

「就活の教科書」編集部 もとき

就活生くん

僕は高学歴ですが、中小企業に入りたいと考えています。
でも、高学歴で中小企業に入るメリット・デメリットを知りたいです。

就活生ちゃん

私の友達に、高学歴で中小企業を志望している人がいます。
けど高学歴の人って、大企業に行くイメージがあります。
高学歴で中小企業に入るのって、ぶっちゃけどうなんですか…?

高学歴で中小企業を志望する人も、もちろんいますよね。
しかし、高学歴の人が中小企業を志望する前に、高学歴で中小企業に入るメリット・デメリットも知りたいですよね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

そこでこの記事では、高学歴の人が中小企業に入るメリット・デメリットを紹介します。

合わせて、高学歴でも中小企業の選考を落とされる人の特徴も解説します。

この記事を読めば、「高学歴で中小企業に入る人っているのかな…」と悩むこともなくなります。

「高学歴で中小企業に入るのって、ぶっちゃけどうなの?」と悩んでいる就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

そもそも「中小企業」の定義とは

就活生くん

中小企業って良くいうけど、どんな企業のことを指すんですか?
中小企業の定義を教えてください!

中小企業と言われても、具体的に説明できないですよね。
そこで、中小企業の定義を簡単にまとめました。

「就活の教科書」編集部 もとき

中小企業基本法では、中小企業者の範囲と定義を次のように規定しています。

業種 資本金の額又は出資総額 従業員数
①製造業、建設業、運輸業、その他 3億円以下 300人以下
②卸売業 1億円以下 100人以下
③サービス業 5000万円以下 100人以下
④小売業 5000万円以下 50人以下

「資本金の額又は出資総額」「従業員数」のどちらかを満たしていれば、中小企業として定義されます。

つまり、資本金・出資総額が3億円以下で、従業員が300人以下の企業だったら、総じて中小企業と言えますね。

中小企業だけでなく、ベンチャー企業やスタートアップ企業も志望している就活生は、以下の記事を参考にしてみてください。

ベンチャー企業に学歴がおすすめな理由スタートアップ企業で働くメリットなども分かりますよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

高学歴の人が中小企業に入る3つのメリット

高学歴の人が中小企業に入るメリットは、次の3つです。

「就活の教科書」編集部 もとき

高学歴の人が中小企業に入る3つのメリット
  • ライバルが少なく無双できる
  • 仕事の裁量権が大きい
  • 会社がアットホームな雰囲気である

 

それぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

メリット①:ライバルが少なく無双できる

高学歴の人が中小企業に入るメリットの1つ目は、ライバルが少なく無双できることです。

高学歴の人のほとんどは大企業に入る傾向があり、中小企業に入る人は少ないため、大企業に比べて出世できる可能性が高いです。

一方大企業では、社員のほとんどが高学歴で優秀なことが多いため、中小企業に比べて出世するのが難しいです。

高学歴で中小企業に入り、仕事ができると、「さすが高学歴の人だ」と周りに言われるので、承認欲求も満たされますね。
しかし高学歴だからと言って、必ずしも仕事ができるわけではないので気をつけましょう。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

メリット②:仕事の裁量権が大きい

高学歴の人が中小企業に入るメリットの2つ目は、仕事の裁量権が大きいことです。

中小企業は大企業に比べて社員数が少ないため、任される仕事の範囲が広く、自由に仕事できます。

一方大企業では、業務が細分化されていて仕事の裁量権が少なく、つまらないと感じてしまうかもしれません。

中小企業は事業規模も小さいので、プロジェクト全般に携われるのもメリットですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

メリット③:会社がアットホームな雰囲気である

高学歴の人が中小企業に入るメリットの3つ目は、会社がアットホームな雰囲気であることです。

中小企業は社員数が少ないので、その分アットホームでコミュニケーションが取りやすくなります。

また中小企業は大企業に比べて、異動や転勤も少ないため、さらに社員同士の仲が深まります。

どんな人とでもコミュニケーションを取れる人であれば、中小企業に入るのも良いですね。

では次に、高学歴の人が中小企業に入るデメリットを紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

高学歴の人が中小企業に入る3つのデメリット

高学歴の人が中小企業に入るデメリットは、次の3つです。

「就活の教科書」編集部 もとき

高学歴の人が中小企業に入る3つのデメリット
  • 大企業に比べ福利厚生や年収が劣る
  • 大企業に比べ社会的信用が低い
  • 大企業コンプレックスに陥る可能性がある

それぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

デメリット①:大企業に比べ福利厚生や年収が劣る

高学歴の人が中小企業に入るデメリットの1つ目は、大企業に比べ福利厚生や年収が劣ることです。

大企業は年功序列で給料が上がり、仕事ができなくても高い給料を貰えます。

一方中小企業では、大企業と似たような業務内容でも給与面で劣ってしまいます。

しかし、実績をあげれば管理職にもつけるので、努力次第ではスピード出世して、給料を上げられます。

また中小企業は、大企業に比べて退職金も少ない場合があります。
中小企業において、どうしても給料面が気になる人は、とにかく努力をして出世するか、副業をして収入源を複数もって解決しましょう。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

デメリット②:大企業に比べ社会的信用が低い

高学歴の人が中小企業に入るデメリットの2つ目は、大企業に比べ社会的信用が低いことです。

名の知れていない中小企業の場合、資金調達が難しく、大きな事業を行いづらい、資金繰りに行き詰まるなどの問題も発生します。

またローンを組む際に、名の知れていない中小企業に勤めていた場合、審査に落ちてしまう場合があります。

中小企業は大企業に比べて、社会的信用が劣ってしまいますが、これは仕方がないことです。
努力して出世し、収入をアップさせることで社会的信用を上げることが、一番早い解決方法でしょう。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

デメリット③:大企業コンプレックスに陥る可能性がある

高学歴の人が中小企業に入るデメリットの3つ目は、大企業コンプレックスに陥る可能性があることです。

一般的に、「大企業に就職したら勝ち組」「中小企業に就職したら負け組」などと言われることがあります。

そのため、大企業で働いている人たちが羨ましく思えて、中小企業で働いている自分に劣等感を抱いてしまう可能性があります。

特に、大手企業の内定が取れずに、やむを得ず中小企業に就職したという人なら、尚更劣等感を抱く可能性が高いです。
中途半端な気持ちで中小企業に入社すると、大企業コンプレックスになる可能性があります。
自分が誇りを持って仕事ができる会社に入ることが大切ですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

高学歴でも中小企業の選考を落とされる人の特徴

最後に、高学歴でも中小企業の選考を落とされる人の特徴を紹介します。

「就活の教科書」編集部 もとき

高学歴でも中小企業の選考をに落とされる人の特徴
  • 上から物を言い、傲慢である
  • 明確な志望動機がない
  • コミュニケーション能力がない

 

それぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

特徴①:上から物を言い、傲慢である

高学歴でも中小企業の選考を落とされる人の特徴1つ目は、上から物を言い、傲慢であることです。

高学歴だからと言って、人を見下したり、傲慢な態度をとる人とは、企業は仕事をしたくありません。

加えて、高学歴であっても仕事ができるかどうかは、入社して実際に働いてみないとわかりません。

したがって、他人の意見を尊重し、学歴関係なく人と接することが大切です。

いくら頭は良くても、上から指示してくる人や、他人の意見を尊重できない人とは一緒に仕事したくないですよね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

特徴②:明確な志望動機がない

高学歴でも中小企業の選考を落とされる人の特徴2つ目は、明確な志望動機がないことです。

いくら高学歴でも、志望動機が明確でなければ、中小企業の選考を落とされます。

理由は、「高学歴で中小企業を受けるということは、滑り止めで受けにきているのではないか?」と企業に思われてしまうからです。

また中小企業は、内定を辞退されると、採用にかけたコストが無駄になり、かなりの痛手になります。

したがって中小企業は、志望動機が明確であれば、高学歴でない就活生でも採用します。

中小企業だからといって、侮ってはいけません。
志望動機を明確にし、会社に入りたい意思を伝えることが大切です。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

特徴③:コミュニケーション能力が低い

高学歴の人でも中小企業に落ちる人の特徴の3つ目は、コミュニケーション能力が低いことです。

中小企業は大企業に比べ、社員数が少ないため、接する人が限られます。

うまくコミュニケーションが取れないと業務が滞り、全体の業務に支障が出てしまいます。

アットホームな雰囲気だからこそ、中小企業ではコミュニケーション能力が必要です。
周りの人をリスペクトして、しっかりコミュニケーションが取れることが大切です。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

また、高学歴の人が悩みやすいことについて以下の記事で解説しています。

高学歴なのに内定がない就活生の対策などが分かるので、合わせて読んでみてくださいね。

 

 

まとめ:高学歴でも中小企業に入るメリットはある!

今回は、「就活の教科書」編集部のもときが、高学歴の人が中小企業に入るメリット・デメリットを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

合わせて、高学歴でも中小企業の選考を落とされる人の特徴も解説しました。

今回の記事の内容をおさらいしましょう。

「就活の教科書」編集部 もとき

今回の記事のまとめ

そもそも中小企業の定義とは

  • 資本金・出資総額が3億円以下で、従業員が300人以下の企業(卸売、サービス、小売業はさらに制限される)

高学歴の人が中小企業に入る3つのメリット

  • ライバルが少なく無双できる
  • 仕事の裁量権が大きい
  • 会社がアットホームな雰囲気である

高学歴の人が中小企業に入る3つのデメリット

  • 大企業に比べ福利厚生や年収が劣る
  • 大企業に比べ社会的信用が低い
  • 大企業コンプレックスに陥る可能性がある

高学歴でも中小企業の選考を落とされる人の特徴

  • 上から物を言い、傲慢である
  • 明確な志望動機がない
  • コミュニケーション能力が低い

高学歴の人が中小企業を志望する場合は、志望動機を明確にし、誇りを持って仕事ができるようにすることが大事です。

「就活の教科書」では他にも、就活に役立つ記事をたくさん掲載しています。
合わせて参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もとき