- 志望動機で「成長したい」について話すのはアリ
- 志望動機で「成長したい」の言い換え表現一覧
- 志望動機で「成長したい」の回答例文
- 志望動機で「成長したい」を伝える時はどのように成長したいのか述べる
- 志望動機で「成長したい」について伝える時の注意点
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こんにちは!「就活の教科書」編集部のコウキです。
今回は志望動機で「成長したい」を伝えることについて解説していきます。
就活生の皆さんは志望動機を言う際に「成長したい」について話すことに対しての悩みはありませんか?
「就活の教科書」編集部 コウキ
就活生くん
僕の就活の軸に「成長したい」があるのですが、志望動機で「成長したいです」というのはアリでしょうか?
成長はありふれた表現で、多くの就活生が使っている表現だと思うので不安です。
就活生ちゃん
志望動機で「自己成長」について話そうと考えているのですが、どのように工夫をしたら魅力的に伝えるとができるでしょうか?
ほかの就活生と差別化できる「成長したい」の伝え方を教えてください!
就活生の皆さん、志望動機で「成長したい」について話すことに悩みがあるようですね。
「就活の教科書」編集部 コウキ
そこで今回の記事では志望動機で「成長したい」について話すときの回答例文を解説していきます。
合わせて、志望動機で「成長したい」を伝える時のコツ、注意点についても解説します。
また志望動機で「成長したい」を伝える前に知っておくべき情報についても解説していきます。
この記事を読めば、ほかの就活生とは差別化できる志望動機「成長したい」について話すことができます。
志望動機に「成長したい」を入れるか不安な方から、魅力的に伝えたい方までぜひ最後まで読んでみてください!
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就活アドバイザー 京香
目次
志望動機で「成長したい」について話すのはアリ?
就活生くん
ベンチャー企業の志望動機で「成長したい」と言おうと考えているのですが、そもそも志望動機で「成長したい」と言って大丈夫なのでしょうか・・・
結論、志望動機で「成長したい」と話すのはアリです。
志望動機で成長について話すこと自体を疑問視する人もいますが、成長について話すことは全く問題ではありません。
本当に成長を軸で就職活動をしている人が「成長を志望動機にするのは良くない」と言われたのが原因で、異なった表現の志望動機を作るのはおかしいですよね。
就職活動において嘘をつくことは最もNGな行為の一つです。
あなたが本当に成長をしたいと思って企業を受けているのなら志望動機で「成長」について話していきましょう。
ただし、「ただ成長したいです」だけでは採用担当者に響きません。
「なぜ」、「どのように」成長していきたいのかを伝えるようにしましょう。
また、インターンでの履歴書などの志望動機欄などでは「インターンで実務を通して成長したい」ということは全く問題ありません。
「就活の教科書」編集部 コウキ
就活アドバイザー 京香
志望動機で「成長したい」おすすめの言い換え表現一覧
就活生ちゃん
志望動機で「成長したい」を言うのはアリだとわかりましたが、少し工夫してほかの就活生と差別化したいという思いもあります。
たしかに、志望動機で「成長したい」は多くの学生が志望動機で使うワードの一つですね。
ここからは成長の言い換え表現一覧を紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 コウキ
- 進歩したい
- 躍進したい
- 進化したい
- レベルアップしたい
- 飛躍したい
- ステップアップしたい
- ひと回り大きくなりたい
上記のように「成長したい」には様々な言い換え表現があります。
他の就活生と差別化したい思う人は参考にしてみてください!
「就活の教科書」編集部 コウキ
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志望動機で「成長したい」を上手く伝えるための回答例文
就活生くん
志望動機で「成長したい」を伝える上で知っておくべきことは理解できましたが、実際みんなどのように志望動機で「成長」について話してるんですか?
ここからは志望動機で「成長したい」を伝える回答例を紹介していきます!
「就活の教科書」編集部 コウキ
回答例文①:組織的成長
私はリーダーシップ力をさらに成長させたいと考えて御社を志望しました。
私は高校生までは人の上に立たないような性格でしたが、大学でサークルの幹事を経験したことで組織をまとめ上げる喜びに気づくことができました。
御社は少人数制の組織ごとに配属されるということで、一年目から組織の先頭に立ってリーダーシップを発揮する機会を自ら作っていきたいと思います。
自分のリーダシップ力を成長させることで、御社の事業を促進させる戦力になっていきます。
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就活アドバイザー 京香
自分の成長と企業側のビジネスを結び付けて伝えれている点が素晴らしいです。
この人はあくまで成長は利益のための過程であると認識していますが、成長することが自分の喜びとも語っているので、非常にわかりやすく説得力があります。
「就活の教科書」編集部 コウキ
回答例文②:技術的成長
私は動画制作技術を成長させたいと思い御社を志望しました。
私は高校生から動画制作を行っており、将来的にはフリーランスとして動画制作を行っていきたいと思っています。
ただ今の段階では動画技術が足りないという点と御社の幅広い分野の動画制作をしている御社の事業内容から自分の技術を成長させつつ、経験の幅も広げていきたいと思っています。
OB訪問をした際にも独立を奨励している社風と聞いたので、私にとって最適に環境がそろっていると思いました。
最終的に自分のビジョンを達成するために、御社を志望します。
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就活アドバイザー 京香
将来の理想像ときちんと結び付けて伝えられており、成長したい理由が明確です。
この内容では採用担当者に納得させることができますし、志望動機に成長が入っていても何も違和感がありません。
「就活の教科書」編集部 コウキ
回答例文③:組織の成長&個人の成長1
TRYOUT選考の中では、仲間と切磋琢磨して競い合い、その中でベストな案を思案することができると考えている。IoTなどの科学技術の発展により、私たちの生活はより便利になり、社会に大きな変動を与えると予想している。そのなかで、『そんなデジタル領域で勝ち抜くために必要なスキルはなんなのか』という今回のお題について、私たちがこれから生きていく上で必ず通る課題だと考えており、経営陣や事業責任者から貴重なフィードバックが頂けるこの機会を、今後の自分の人生設計に生かしたい。自分でこれからの未来に対しての予測を立てて、自分がこれからどうあるべきなのかについて真剣に考えたい。今まで、多くの人に守られて育ってきた自分の環境下から、自分の一人の力で試して、パワフルな仲間との交流中で大きく成長したいと考えている。
企業名:サイバーエージェント
(第2次選考通過)
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就活アドバイザー 京香
回答例文④:組織の成長&個人の成長2
私は、分析・計測機器の開発に携わりたく、御社を志望します。 現在私が行っている研究は、新しい技術を生み出すものではなく、効率を上げるために最適な条件を模索するといったものです。このような研究を進めてきた中で、今あるものを更によくするというよりも、実際に研究でも使用しているような機械や、その機械に用いられる技術を新しく自らの手で生み出してみたいと思うようになりました。 そのような中で、御社を志望する理由は2点あります。まず、御社では「科学技術で社会に貢献する」といった社是の下、性能に優れた機器を多数開発されています。これまでに培われた多様な技術基盤を持つ御社でなら、今後更に技術を掛け合わせ、複雑な課題にも対応できる製品を開発できる環境であると感じました。また、2つ目に、御社では、若手から成長の機会が多く、挑戦を後押しする社風であると感じたため、製品と共に自分自身も成長しながら働くことが出来る環境にも魅力を感じました。
企業名:島津製作所
(第2次選考通過)
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就活アドバイザー 京香
書類選考を簡単に突破できるESを書く方法
「ESをしっかりと書いているのに全部落ちてしまう…」などの悩みを持つ就活生はかなり多いです。
どれだけ頑張って書いても、書き方が間違っていれば普通に落とされます。
しかし、ESというのはしっかりと書き方を学べば、余裕で通過できるようになっています。
そこで、ESを簡単にかつ短時間で突破できるようになる方法を紹介しますね。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
志望動機で「成長したい」について伝えるときのコツ3選
就活生くん
志望動機に「成長したい」を伝えるための例文を見てイメージはすることができましたが、具体的にどのようなことを意識して伝えていけばよろしいですか?
ここでは志望動機で「成長したい」について伝える時に意識するべきコツについて解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 コウキ
- コツ①:採用担当者に成長の定義を伝える
- コツ②:自信のビジョンと結び付けて伝える
- コツ③:志望企業ならではの成長できる部分を明確に伝える
上記のコツを意識することで、志望動機で成長について話すときも納得度の高い志望動機になるでしょう。
「就活の教科書」編集部 コウキ
コツ①:採用担当者に成長の定義を伝える
志望動機で「成長したい」について話すときのコツ1つ目は「採用担当者に成長の定義を伝える」です。
一言に「成長したい」と言っても具体的に成長とは何なのかが分かりません。
成長を「柔軟力の向上」と捉える人もいれば、「動画編集技術のスキルアップ」と捉える人もいて人それぞれです。
志望動機を話すときも同じで、自分にとって成長とは具体的にどのようなことなのか定義を明確にし、採用担当者に「何を成長したいのか」を伝えましょう。
成長の定義をきちんと明確に伝えることができれば、良い志望動機として伝えれるようになります。
「就活の教科書」編集部 コウキ
コツ②:自信のビジョンと結び付けて伝える
志望動機で「成長したい」について話すときのコツ2つ目は「自身のビジョンを結び付けて伝える」です。
成長はあくまで過程で、成長した後に「何をしたいのか」「どうなりたいのか」を伝えなければ志望動機として成長を語れません。
「将来は広告代理店のアートデェレクターになりたいので、デザインも企画もできるように成長していきたいです。」といえば、凄い納得できますよね。
ただ成長したいだけでは浅いので、その先にどのようになりたいのか、ビジョンをきちんと伝えましょう。
ビジョンは「お金持ちになる」「可愛いお嫁さんになる」というような事よりもビジネスに関連したビジョンと結び付けて伝えていきましょう。
「就活の教科書」編集部 コウキ
コツ③:志望企業ならではの成長できる部分を明確に伝える
志望動機で「成長したい」について話すときのコツ3つ目は「志望企業ならではの成長できる部分を明確に伝える」です。
入社するための面接なので、企業ごとに寄り添った成長部分を伝える必要があります。
広告代理店でも営業が強い企業やクリエイティブが強い企業、運用が強い企業と別れていて、クリエイティブが強い企業で「営業力を成長させたいです」と言ってもあまり、伝わりにくいですよね。
そのため、志望動機で成長を伝える上では企業ごとの特徴を把握しておく必要があるのです。
自社で成長できるポイントを詳細に把握していれば、採用担当者からも良い評価を受けることができ、アピールできる志望動機になるでしょう。
「就活の教科書」編集部 コウキ
特にベンチャー企業を志望している学生は、ベンチャー企業の成長できる環境を魅力的に感じていると思います。
志望動機でベンチャー企業に魅力的に思われる方法や、企業の成長性を魅力に感じていることを上手く伝えるために、この記事を参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 コウキ
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どのようなESが選考を突破するのか知りたい方や、内定者の志望動機を参考にしたい方は、ぜひ利用して内定を目指してみてくださいね。
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選考突破できるESを見てみる志望動機で「成長したい」を伝える前に理解しておくべきこと
まず最初に志望動機で「成長」を伝える前に理解しておくべき情報について解説していきたいと思います。
「就活の教科書」編集部 コウキ
- 情報①:どの企業に行っても成長はできる
- 情報②:企業は人を成長させるための学校ではない
- 情報③:企業では利益さえ出せたら良い
では見ていきましょう!
「就活の教科書」編集部 コウキ
情報①:どの企業に行っても成長はできる
志望動機で「成長したい」を伝える前に理解しておくべき情報1つ目は「どの企業に行っても成長はできる」です。
当然ですが、どんな企業、ビジネスでも人は成長することができます。
学生がやるような飲食サービスでも接客力を身に着けることができるし、工場などの単純作業でも効率よく仕事をする能力を身に着けることができます。
「成長したいから御社を志望します」は「カレーが好きなのは、食べ物だからです」と言っているのと同じなのです。
「成長したい」ということが悪いわけではないですが、採用担当者に響く表現で成長について伝えるようにしましょう。
特定の企業だけでしか成長できないポイントもあるはずなので、ただ単に「成長したいです」は志望動機のアピールにはつながりにくいです。
「就活の教科書」編集部 コウキ
情報②:企業は人を成長させるための学校ではない
志望動機で「成長したい」を伝える前に理解しておくべき情報2つ目は「企業は人を成長させるための学校ではない」です。
企業は利益を出す場所で人材を成長させる場所ではないからです。
ただ新卒の学生のほとんどが成長をしないと利益を生み出すための人材にならないのも事実で、成長はあくまで利益を生み出すための過程であることを意識しておきましょう。
たまに企業を学校と勘違いしている人がいますが、その認識は危険なのでお勧めしません。
「就活の教科書」編集部 コウキ
情報③:企業では利益さえ出せたら良い
志望動機で「成長したい」を伝える前に理解しておくべき情報3つ目は「企業は利益さえ出せたら良い」です。
極端な話、企業では利益さえ出すことができれば成長しなくても良いのです。
つまり、自身の成長することが働く上での第一目標になってしまうのは良くないのです。
成長することが目標になってしまう就活生を多く見てきたので、なぜ企業は人を雇うのかについて理解しておきましょう。
ただし、新卒でなく転職では利益が出せる前提なので、「成長したい」とは評価されるでしょう。
「就活の教科書」編集部 コウキ
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志望動機で「成長したい」について伝える時の注意点
就活生ちゃん
志望動機で成長について伝える時のコツもわかったのでこれで完璧です!
面接に臨むことができます。
まだ安心してはいけません。
志望動機で成長について話す場合の注意点もあるので、それについて解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 コウキ
- 注意点①:受動的な表現を使わない
- 注意点②:全ての企業で成長できそうなことは言わない
- 注意点③:成長が目標にならないように伝える
上記3つを意識することで志望動機で成長について自信をもって話すことができます。
あと少しなので、集中して見ていきましょう!
「就活の教科書」編集部 コウキ
注意点①:受動的な表現を使わない
志望動機で「成長したい」について話すときの注意点1つ目は「受動的な表現を使わない」です。
繰り返しになりますが、企業は学校ではありません。
そのため「この企業に入ったら数字に強くなりそうです」「この企業であれば営業力が身につくと思います」という表現は受動的で、全く評価になりません。
企業では自ら成長していき、利益を生み出すために働いていくのです。
志望動機の成長に限らずですが、面接において受動的な表現で話すのはやめましょう。
「就活の教科書」編集部 コウキ
注意点②:全ての企業で成長できそうなことは言わない
志望動機で「成長したい」について話すときの注意点2つ目は「全ての企業で成長できそうなことは言わない」です。
全ての企業で成長できそうなことを言っても、採用担当者にはアピールすることができません。
「私は御社でコミュニケーション能力を向上させていきたいと思っています」といっても社会人ではコミュニケーション能力は必要不可欠な能力で、どの企業にでも当てはまってしまいます。
志望動機では受けている企業で特に成長できそうな点を言えるようにしておきましょう。
1社にしか当てはまらない成長点を見つけることは困難ですが、ある程度絞った成長できる部分を言えるようにしましょう。
「就活の教科書」編集部 コウキ
注意点③:成長が目標にならないように伝える
志望動機で「成長したい」について話すときの注意点3つ目は「成長が目標にならないように伝える」です。
成長はあくまで過程で、企業の一番の目的は利益を出すことです。
「私は成長して御社に利益をもたらせる人材になります」という表現ならいいですが、「私は御社で成長して行きたいと思います」では成長が一番の目的になっていてはだめです。
成長は過程であることを前面に出しながら、志望動機に入れて伝えてみましょう。
ちなみに、面接では成長が一番の目的であることを言ってはダメですが、心の中では思っていても大丈夫です。
面接でも本音とたてまえの使い分けが大事なのです。
「就活の教科書」編集部 コウキ
就活アドバイザー 京香
まとめ:志望動機で「成長したい」が第一目標にならないように伝えよう!
さて今回の【内定者が教える】志望動機で「成長したい」はあり!上手く伝える方法/回答例文もはいかがだったでしょうか。
◆ 志望動機で「成長したい」について話すのはアリ
◆志望動機で「成長したい」について話すときのコツ
- コツ①:採用担当者に成長の定義を伝える
- コツ②:自信のビジョンと結び付けて伝える
- コツ③:志望企業ならではの成長できる部分を明確に伝える
◆志望動機で「成長したい」について伝える時の注意点
- 注意点①:受動的な表現は避ける
- 注意点②:全ての企業で成長できそうなことは言わない
- 注意点③:成長が目標にならないように伝える
◆志望動機で「成長したい」を伝える前に理解しておくべき情報
- 情報①:どの企業に行っても成長はできる
- 情報②:企業は人を成長させるための学校ではない
- 情報③:企業では利益さえ出せたら良い
今回は志望動機で「成長したい」について話すときの例文からコツ、注意点、話す前に知っておくべき情報までを解説してきました。
志望動機で「成長」について話すことはアリですが、成長はあくまで目標を達成するための過程であり、成長がゴールのように話すことには注意しましょう。
自分自身が目標に対して「どのように」成長していきたいかをきちんと伝えることができれば、非常に印象的な面接の志望動機を話すことができます。
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ぜひほかの記事も読んでみてください!
「就活の教科書」編集部 コウキ