【リクナビ診断を使ってみた!】内定者が利用した評判やデメリットを解説 (リクルートの自己分析/性格検査ツール)

本ページはプロモーションを含みます

rikunabi-sinndann

この記事でわかること
  • リクナビ診断の始め方
  • リクナビ診断を実際にやってみた結果
  • リクナビ診断のメリット・デメリット
  • リクナビ診断を自己分析に活かす方法

 

こんにちは!「就活の教科書」編集部の橋口です。
就職活動を進めていく中で、自己分析ツール「リクナビ診断」を聞いたことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 橋口

就活生くん

リクナビ診断って使えるの?
自己分析ツールを捜してるから、簡単で良さそうなら使ってみたい。

就活生ちゃん

リクナビ診断って本当に就活に役立つの?
実際のところどうなのか知りたい。
リクナビ診断はうまく使えば、強力な自己分析ツールですよ。
就活で自己分析に力を入れていた僕が、実際に利用したのでお伝えしますね!

「就活の教科書」編集部 橋口

そこで、「就活の教科書」編集部の橋口が、リクナビ診断の特徴やメリット/デメリット、今後の就活への活かし方、リクナビSPI性格検査との違いなどを画像付きで解説します。

加えて、実際にリクナビ診断を僕が使ってみたのでその感想も詳しく紹介します。

この記事を読めば、「リクナビ診断って何?」と悩むことはなくなります。

実際にやってみた例も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでください!

 

今回紹介するサービス

また、その他の自己分析ツールについては、自己分析ツールおすすめ37選という記事で紹介しています。

この記事を読めば、あなたに合った自己分析ツールを利用して、簡単に自己分析を完了できます。

就活アドバイザー 京香

 

目次

 

自己分析ツール「リクナビ診断」の特徴は?

リクナビ診断は、業界最大級の就職情報サイト「リクナビ」が提供する自己分析ツールです。

リクナビ診断は、全部で110問の質問に答えるだけで向いている仕事や仕事探しのアドバイスを解説してもらえます。

リクナビ診断には特徴が3つあります。

リクナビ診断の特徴
  • 特徴①:受験時間が短く済む
  • 特徴②:向いている仕事を紹介してくれる
  • 特徴③:リクナビ性格検査よりも「仕事」にフォーカス
自己分析ツール「リクナビ診断」は他の性格診断と何が異なるのか、その特徴を見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴①:受験時間が短く済む

リクナビ診断の特徴の1つ目は、受験時間が短く済む点です。

リクナビ診断では、以下の写真のようにすべて4択で質問が出題されます。

リクナビ診断

 

したがって、回答に思い悩むことなくスラスラと回答していくことができます。

参考に、各自己分析ツールの目安回答時間を紹介しておきますね。

  • キミスカ適性検査:約15分
  • マイナビ適職診断MATCH+:約30分

 

リクナビ数の問題数は110問と少ないとは言えない量ですが、僕は5分ほどですべて回答できました!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴②:向いている仕事を紹介してくれる

リクナビ診断の特徴の2つ目は、向いている仕事を紹介してくれる点です。

リクナビ診断は、就職情報サイト「リクナビ」が提供しているサービスであり、就活生と企業をマッチングさせることが最終目的です。

そのため、リクナビ診断の結果は「あなたの性格や価値観がどの職業に向いているか」を詳しく説明しています。

自己分析を基にして、志望業界・企業を選びたい人にはピッタリの適性診断です。

では、実際に自己分析ツール「リクナビ診断」を始めていきましょう。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

特徴③:リクナビ性格検査よりも「仕事」にフォーカス

リクナビ診断の特徴の3つ目は、リクナビ性格検査よりも「仕事」にフォーカスしている点です。

リクナビ診断に似ている自己分析ツールとして「リクナビ性格検査」があります。(>>リクナビ性格検査をみてみる

リクナビ性格検査が、自分の性格の強みにフォーカスをする一方、リクナビ診断は自分に向いている仕事を重点的に解説してくれます。

ですので、自分に向いている仕事が分からない人は、リクナビ診断を受験することをおすすめします。

>> リクナビ診断の受検はコチラから

 

「自己分析ツールを使いたいけどどのツールが良いか分からない」という就活生には、自己分析ツール37選という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたにぴったりの自己分析ツールを見つけられ、短時間で自己分析を完了できます。

就活アドバイザー 京香

この記事からわかること

  • 就活生/転職者向けのツール、正確に当たるツール、活用するポイントを知れる
  • 自己分析ツールを上手に使えるようになる
  • 自己分析を効率的に進められる

自己分析ツール「リクナビ診断」を実際にやってみた

それでは実際に、リクナビ診断をやってみたので流れと感想をお伝えしますね。

「就活の教科書」編集部 橋口

リクナビ診断は、下の図のように診断結果を基に向いている仕事が3つ紹介されます。

リクナビ診断 結果

僕は「素早く決断し進めていく」「前例のないことに挑戦する」「すぐに行動することが大切」の3つが大切な仕事に向いているらしいです。

「就活の教科書」編集部 橋口

それぞれ詳細な説明を見ることもできます。

1つの向いている仕事に対して次の3つの観点から解説されます。

  • あなたの傾向
  • よくある日常のシーン
  • 仕事探しのアドバイス

 

リクナビ診断 結果

 

仕事のスピード感やジョブローテーションなどが必要な仕事ですね。何でしょう…。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

リクナビ診断 結果

 

企画部で働きたいという想いが、結果に反映されています。

「就活の教科書」編集部 橋口

このように、リクナビ診断では就活生の性格や価値観と適している仕事を詳しく説明してくれます。

リクナビ診断の結果は、当たってる・当たってない、という視点で考えるより、「業界・企業選びの参考に利用するツール」と考えるほうが良いですよ。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

自己分析ツール「リクナビ診断」の始め方

リクナビ診断を始めるまでの手順を画像付きで説明していきます。

  1. 会員登録
  2. リクナビ診断開始
すべて画像付きで説明します。画像を参考に、リクナビ診断を進めてください!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

手順①:会員登録

リクナビ診断は、リクナビサイトの会員登録さえすれば、利用することができます。

リクナビアプリ、もしくはホームページを開き、会員登録を行って下さい。

リクナビ 登録画面

 

手順②:リクナビ診断開始

会員登録が終えたら、リクナビ診断を開始しましょう。

サインイン後のトップページから始めてください。

  • スマートフォンの場合:下にスクロール
  • PCの場合:画面右側のタブをクリックする

リクナビ診断

 

この手順でリクナビ診断はできます。
簡単にできるので皆さんも試してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

                                                   

自己分析ツールを選ぶ時に役立つ記事一覧

「自己分析をやらなければならないことはわかっているけど、時間がない」という就活生は、 自己分析ツールを利用するのがおすすめです。

以下の記事を読めば、就活生に人気の自己分析ツールが分かり、効率的に就活を進められるので、ぜひ参考にしてください。

就活アドバイザー 京香

「自己分析ツールを使いたいけどどのツールが良いか分からない」という就活生には、自己分析ツール37選という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたにぴったりの自己分析ツールを見つけられ、短時間で自己分析を完了できます。

就活アドバイザー 京香

この記事からわかること

  • 就活生/転職者向けのツール、正確に当たるツール、活用するポイントを知れる
  • 自己分析ツールを上手に使えるようになる
  • 自己分析を効率的に進められる

自己分析ツール「リクナビ診断」のデメリット

実際に、リクナビ診断を体験して感じたデメリットを紹介します。

「就活の教科書」編集部 橋口

リクナビ診断のデメリット
  • デメリット①:結果解説が少ない
  • デメリット②:リクナビの登録が面倒

これも1つずつ解説していきます。

 

デメリット①:結果解説が少ない

リクナビ診断を受けて感じたデメリット1点目は、結果の解説が少ないことです。

特に、現時点で自分がどういった性格・価値観を持っているかがわかりません。

 

より詳しく自分の性格や価値観、強みなどを分析したい就活生は、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

デメリット②:リクナビの登録が面倒である

リクナビ診断を受けて感じたデメリット2点目は、リクナビの登録が面倒であることです。

特に、マイナビなどの他の就活情報サイトをメインに利用している就活生にとって、わざわざリクナビを登録するのは面倒でしょう。

しかし、リクナビは業界トップクラスの就活サイトです。

リクナビでは、登録すると受けられるサービスは豊富に準備されています。

リクナビへの登録は面倒かもしれないですが、この機会に会員登録して、リクナビ診断を体験してみてください。

就活は面倒なことでも行動に移した就活生が成功するものです!

一歩踏み出しましょう!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

自己分析ツール「リクナビ診断」のメリット

次に、リクナビ診断を体験して僕が感じたメリットを紹介します。

「就活の教科書」編集部 橋口

リクナビ診断のメリット
  • メリット①:今後の業界・企業選びに活かせる
  • メリット②:隙間時間に回答できる
  • メリット③:やり直しができる
それぞれ解説していきます!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

メリット①:今後の業界・企業選びに活かせる

リクナビ診断を受けて感じたメリット1点目は、今後の業界・企業選びに活かせる点です。

リクナビ診断は、診断結果をもとに「向いている仕事」を解説してくれます。

したがって、自分の性格や価値観に適合した職業を知ることができます。

僕の場合は新たに市場を造り上げる業界、行動力の要する業務などが向いていることがわかりますね!

診断結果をもとに、新たな企業とも出会えそうです!

「就活の教科書」編集部 橋口

 

メリット②:隙間時間に回答できる

リクナビ診断を受けて感じたメリット2点目は、隙間時間に回答できる点です。

リクナビ診断は、問題数自体は110問と一般的な量ですが、各問題の選択肢が4択であるため、スラスラ回答することができます。

そのため、リクナビ診断は以下のような就活生におすすめだと感じました。

  • 就職活動が忙しく、バタバタしている就活生
  • リクナビ診断の存在を知ったばかりの就活生

およそ5分ほどで終わるので、思い立った時に自己分析できますよ。

僕は電車の移動時間にやりましたよ。
かなり手軽にできるのがリクナビ診断の魅力です。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

メリット③:やり直しができる

リクナビ診断を受けて感じたメリット3点目は、やり直しができる点です。

やり直しができると良い理由は2つあります。

やり直しができるとよい理由1つ目は、色々なパターンを試すことができるからです。

就活生くん

あの質問で違う答えにしたら、結果はどのように変わるのだろう?

性格診断を受けると、このように思う就活生も多いと思います。

リクナビ診断はやり直しができるため、色々な回答を試すことができます。

リクナビ診断で自分の回答とは真逆の回答をすると、どんな仕事に向いていないか、などもわかりますよ!

「就活の教科書」編集部 橋口

やり直しができるとよい理由2つ目は、前回結果と比較できるからです。

就活期間は、短いようで長いです。

そのため、当初の性格・価値観が就活を経て、だんだん変わっていくことがあります。

リクナビ診断を再度受験することで、「就活を通して自分のどのような性格・価値観が変化したのか」理解できます。

このように、リクナビ診断はやり直しができるというメリットがあります。

 

「自己分析ツールを使いたいけどどのツールが良いか分からない」という就活生には、自己分析ツール37選という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたにぴったりの自己分析ツールを見つけられ、短時間で自己分析を完了できます。

就活アドバイザー 京香

この記事からわかること

  • 就活生/転職者向けのツール、正確に当たるツール、活用するポイントを知れる
  • 自己分析ツールを上手に使えるようになる
  • 自己分析を効率的に進められる

自己分析ツール「リクナビ診断」を自己分析に活かす方法

リクナビ診断の結果を自己分析に活かす方法を紹介します。

リクナビ診断の結果を自己分析に活かすおすすめの方法は以下の2つです。

リクナビ診断を自己分析に活かす方法
  • エピソードと紐づける
  • 既に行った自己分析と照らし合わせる
それでは、リクナビ診断を自己分析に活かす方法を一つずつ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法①:検査結とエピソードを紐づける

リクナビ診断を自己分析に活かす方法の1つ目は、「検査結果とエピソードを紐づける」です。

検査結果の「よくある日常のシーン」のように、あなたの傾向が顕著に表れる体験談や日常生活の習慣を思い出してみてください。

そうすることで、結果とエピソードを紐づけることでリクナビ診断を自己分析に活かすことができます。

一例として、僕の場合を紹介します。

僕の場合、「素早く決断し進めていく姿」が表れているエピソードを思い出します。

リクナビ診断 結果

僕の場合、ご飯を食べるときにメニューをすぐ決めます。

「就活の教科書」編集部 橋口

 

方法②:既に行った自己分析と照らし合わせる

リクナビ診断を自己分析に活かす方法の2つ目は、「既に行った自己分析と照らし合わせる」です。

就活生ちゃん

既に自己分析をやってるよ!

そんな就活生は、リクナビ診断で出た結果と自身で行なった自己分析を比較してみてください。

自己分析ツールは、就活生の皆さんを統計的に分析したものです。

したがって、回答の結果から得られる人物像はかなり正確です。

自分の自己分析とリクナビ診断の結果が大きくずれている場合は、自分で行なった自己分析に主観が入っている可能性があります。

下の記事も参考に、客観的な目線で自己分析できるようにしましょう。

 

自己分析ツール「リクナビ診断」とリクナビSPI性格検査の違い

リクナビには、リクナビ診断ともうひとつリクナビSPIというサービスがあります。

そこで、ここからリクナビ診断とリクナビSPI性格検査の違いを説明します。

リクナビ診断
  • 独自で提供している性格検査を受験できる
  • 所要時間が短く、やり直しができるため手軽に受験できる
  • 業界・企業選びの参考に用いる
リクナビSPI性格検査
  • 内容は本物のSPI性格検査と同じ
  • 所要時間はおよそ30分、やり直し不可のため真剣に行う必要がある
  • SPIの練習、詳細な自己分析のために用いる

リクナビSPI性格検査は、適性検査として有名なSPI検査をリクナビが提供しているものです。

また、所要回答時間が約30分であり、やり直しもできないため、かなり真剣に取り組む必要があります。

同じ自己分析ですが、それぞれ用途も異なります。

就活生の皆さんは、それぞれの状況に合わせて自分にあった方を選んで活用しましょう。

 

「自己分析ツールを使いたいけどどのツールが良いか分からない」という就活生には、自己分析ツール37選という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたにぴったりの自己分析ツールを見つけられ、短時間で自己分析を完了できます。

就活アドバイザー 京香

この記事からわかること

  • 就活生/転職者向けのツール、正確に当たるツール、活用するポイントを知れる
  • 自己分析ツールを上手に使えるようになる
  • 自己分析を効率的に進められる

リクナビは企業掲載数が日本で1番多い就活情報サイト

リクナビ

リクナビは、新卒者と既卒者向けの日本で企業掲載数が1番多い就活情報サイトです。

リクナビでは企業検索、イベント情報、就活準備ガイドを利用することができます。

多くの就活生が使うサイトとしてリクナビはとても有名です。

就活生くん

リクナビは企業掲載数が日本で1番多い就活情報サイトなんですね。
けど、やっぱり初めて使うから、信頼できるサイトか不安です・・・

信頼できるサイトか不安な就活生のために、リクナビを運営している株式会社リクルートキャリアについての会社情報を載せておきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

社名 株式会社リクルートキャリア
設立 1977年11月28日
本所所在地 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
代表電話 03-3516-1234
URL https://www.recruitcareer.co.jp/
従業員 4150名
資本金 6億4335万円
代表取締役社長 佐藤 学
主な事業内容 社員募集領域における人材採用広告事業/斡旋事業

就活生くん

従業員数も多くて、信頼できそうな会社ですね。

リクナビはあの有名なリクルートが運営しているサービスだから信頼できますね。
リクナビと似たサイトにマイナビというサイトがあります。違いが気になる就活生は以下の記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

リクナビの良い評判・口コミ3つ

就活生くん

就活生からのリクナビの評判が気になります!
就活生からのリクナビの評判を教えてください。

リクナビの良い評判・口コミは以下の2つです。

「就活の教科書」編集部 もとき

リクナビの良い評判・口コミ
  • リクナビが企業をピックアップしてくれる
  • とりあえずリクナビから始める
  • リクナビに登録しとけばなんとかなる

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

良い評判・口コミ①:リクナビが企業をピックアップしてくれた

リクナビが企業をピックアップしてくれたみたいですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

良い評判・口コミ②:とりあえずリクナビ自己分析から始めた

とりあえずリクナビから始めてみる就活生は多いですね。
それくらいリクナビは多くの就活生に使われているサイトなんですよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

良い評判・口コミ③:リクナビに登録しておけば、なんとかなる

リクナビに登録しておけばなんとかなる、という安心感があるみたいですね。

リクナビ就職エージェントの評判については以下の記事を参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

「自己分析ツールを使いたいけどどのツールが良いか分からない」という就活生には、自己分析ツール37選という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたにぴったりの自己分析ツールを見つけられ、短時間で自己分析を完了できます。

就活アドバイザー 京香

この記事からわかること

  • 就活生/転職者向けのツール、正確に当たるツール、活用するポイントを知れる
  • 自己分析ツールを上手に使えるようになる
  • 自己分析を効率的に進められる

リクナビのイマイチな評判・口コミ3つ

就活生くん

リクナビのイマイチな評判・口コミについても教えてください!

リクナビのイマイチな評判・口コミは以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 もとき

リクナビのイマイチな評判・口コミ
  • リクナビが信用できない
  • メールがたくさん届く
  • リクナビが提供するSPIが難しい

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

イマイチな評判・口コミ①:オファーをたくさん飛ばしてくる

嫌がらせレベルでオファーを出してくるみたいです。
しつこいのは嫌ですよね・・・。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

イマイチな評判・口コミ②:メールがたくさん届く

メールはやはりたくさん届くみたいですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

イマイチな評判・口コミ③:リクナビが提供するSPIが難しい

Webテストが難しすぎると感じる人もいるみたいですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

 

リクナビの賢い使い方

就活生ちゃん

リクナビを使おうと思っているのですが、初めて使うのでリクナビで何ができるかわかりません。
リクナビって何ができるサイトなんですか?

初めて使うサイトってわからないことだらけですよね。
そこでリクナビの賢い使い方を以下にまとめてみました。

「就活の教科書」編集部 もとき

リクナビの賢い使い方
  • 企業検索
  • 企業説明会検索
  • イベント検索
  • 自己分析
  • Webテスト対策
  • 業界・仕事研究
  • エントリシートの書き方と先輩のエントリーシートの閲覧
  • 就活ノウハウ
  • スカウト機能
  • オファーをもらう

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方①:企業検索

リクナビの賢い使い方1つ目は、企業検索です。

リクナビの企業検索では、細かい条件まで入れて企業を検索できます。

検索できる条件は以下の7つです。

検索条件
  • 業種
  • 職種
  • 地域
  • 企業データ(従業員規模、株式公開)
  • 採用状況
  • 制度や特徴
  • プレエントリー受付状況など

もちろん全ての条件をいれなくても検索できるので、気になる条件だけをいれて検索してみてください。

この他にもテーマ別に企業を特集している記事があり、そこからも企業を探すことができます。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方②:企業説明会検索

リクナビの賢い使い方2つ目は、企業説明会検索です。

リクナビの企業説明会検索では細かい条件を入れて説明会を検索できます。

検索できる条件は以下の5つです。

検索条件
  • 開催日
  • 業種
  • 開催地
  • 従業員規模
  • 制度や特徴

企業説明会検索も企業検索と同様に、気になる条件だけをいれて検索することができます。

企業説明会に参加したいと思っている就活生にはぴったりのサービスですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方③:イベント検索

リクナビの賢い使い方3つ目は、イベント検索です。

リクナビのイベントは合同説明会が多いです。

イベントは日付エリアから探すことができ、全国で開催されていることが多いです。

イベントの予約には無料会員登録をする必要があるので、イベントを予約しようと思う就活生は、無料会員登録をまずはするようにしてください。

リクナビの合同説明会は毎年多くの就活生が参加するビッグイベントです。
合同説明会に参加して、いろんな企業を探してみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方④:自己分析

リクナビの賢い使い方4つ目は、自己分析です。

リクナビ診断という自己分析ツールを使って自己分析ができます。

リクナビ診断は無料で行えてかつ5分で回答でき、自分にあった仕事を見つけられます。

リクナビ診断をする際には無料会員登録が必要なので、注意してください。

リクナビ診断については他の記事で解説しているので、そちらの記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方⑤:Webテスト対策

リクナビ

リクナビの賢い使い方5つ目は、Webテスト対策です。

Webテストは、語彙力や文章読解力を試す言語問題(国語)と計算力や論理的思考力を試す非言語問題(数学)の2種類あります。

リクナビでは、SPI開発部というWebテストを作っている会社がリクナビのために作成したオリジナルWebテスト問題を解くことができます。

会員登録をすれば、無料で受験できるので、受験したい就活生は会員登録をまずはするようにしてください。

実践的な内容で就活本番のための良い練習となるので、ぜひ受験してみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方⑥:業界・仕事研究

リクナビの賢い使い方6つ目は、業界・仕事研究です。

業界とは企業を産業別に分類したもののことです。

リクナビで業界研究ができる業界は以下の7つです。

業界研究範囲
  • メーカー
  • サービス・インフラ
  • 商社
  • 銀行・証券・保険・金融
  • 情報(広告・通信・マスコミ)
  • 百貨店・専門店・流通・小売
  • IT・ソフトウェア・情報処理

また、業界研究だけでなく、会社の選び方や職種研究、対象学生別研究があります。

会社の選び方では、先輩の企業選びの失敗例なども交えて、適切な会社の選び方について書かれています。

職種研究では、看護師、保育士、教職、公務員についての仕事内容が書かれています。

対象学生別研究では、女子学生や理系学生など学生別に特化した記事が書かれています。

「世の中にはどんな仕事があるのか知りたい!」、という就活生はぜひ見てみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方⑦:エントリシートの書き方と先輩のエントリーシートの閲覧

リクナビの賢い使い方7つ目は、エントリーシートの書き方と先輩のエントリーシートの閲覧です。

エントリーシートの書き方のコツを詳しく解説してくれています。
エントリーシートを書くのが苦手、書いた内容に自信がないという就活生はぜひ読んでみてください。

また、その他にも先輩の書いたエントリーシートが閲覧できます。

エントリーシートを書くのが苦手な就活生は先輩のエントリーシートも参考にすると良いです。

先輩のエントリーシートをたくさん見ることで、エントリーシートのコツをつかむことができますよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方⑧:就活ノウハウ

リクナビの賢い使い方8つ目は、就活ノウハウです。

リクナビで学べる就活ノウハウは以下の4つです。

就活ノウハウ
  • 就活スケジュール
  • 先輩の就活スケジュールと内定のコツ
  • SPI公式ガイド
  • 社会人と接する時の「最低限のマナー」

就活スケジュールを早めに把握しておくことで、Webテスト対策や企業研究に予定を立てて取り組めます。

就活ノウハウをできるだけ早く習得して、良いスタートを切れるようにしたいですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

使い方⑨:オファー・スカウトをもらう

リクナビの賢い使い方9つ目は、オファー・スカウトをもらうです。

オファーとは、就活生がリクナビに登録した場合に、企業から届く可能性があるメッセージのことで、オファーをもらった企業への応募ができるようになります。

一方で、スカウトとは、就活生のOpenESに記載された内容をもとに、経験や個性に興味を持った企業から、届くメッセージのことで、こちらもオファート同様にその企業への応募が可能になります。

自分に向いた職業が分からない」「志望業界が無い」という就活生には、オファーやスカウト機能を利用して、効率よく就活を進めるのも一つの手段になります。

リクナビで新卒スカウトをもらうポイントについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

 

「自己分析ツールを使いたいけどどのツールが良いか分からない」という就活生には、自己分析ツール37選という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたにぴったりの自己分析ツールを見つけられ、短時間で自己分析を完了できます。

就活アドバイザー 京香

この記事からわかること

  • 就活生/転職者向けのツール、正確に当たるツール、活用するポイントを知れる
  • 自己分析ツールを上手に使えるようになる
  • 自己分析を効率的に進められる

リクナビの特徴3つ

就活生くん

リクナビっていろんなことができるんですね!
他にリクナビの特徴も教えてほしいです!

わかりました。
リクナビの特徴は以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 もとき

リクナビの特徴
  • 企業掲載数が日本で1番多い
  • OpenESがある
  • 就職エージェントサービスがある

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

特徴①:企業掲載数が日本で1番多い

リクナビの特徴1つ目は、企業掲載数が日本で1番多いことです。

リクナビに掲載されている企業数は24349社(2020年4月現在)で、日本で1番企業掲載数が多い就活サイトです。

その中でも上場企業は約1600社あり、また年間で約80万人の学生がリクナビ使っています。

大企業から中小企業まで広範囲に渡って、たくさんの企業が網羅されているので、リクナビだけでも十分な数の企業を見つけることができます。

まずは迷ったらリクナビに登録すると良いですよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

特徴②:OpenESがある

リクナビの特徴2つ目はOpenESがあることです。

OpenESとは、無料であらかじめ登録したエントリーシートを、複数の企業に提出できるもので、リクナビにしかない機能です。

1社1社エントリーシートを作成する手間が省けるため、効率よく企業にエントリーすることができます。

またOpenESは無料で使えるので、エントリーシートを毎回書くのが面倒だと思う就活生はぜひ使ってみてください。

OpenESについて詳しく知りたい就活生は以下の記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

特徴③:就職エージェントサービスがある

リクナビ

リクナビの特徴3つ目は、就職エージェントサービスがあることです。

リクナビ就活エージェントは、専属のアドバイザーが一人一人に付き、各個人に最適な企業を紹介してくれるサービスです。

また、アドバイザーは企業を紹介してくれるだけでなく、面接アドバイスや、エントリーシートの添削を何度でも行ってくれます。

会員登録をすれば無料で使うことができるので、一人で就活をするのは不安だという就活生はぜひリクナビ就職エージェントを使ってみてください。

リクナビ就活エージェントについて詳しく知りたいという就活生は以下の記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

リクナビを使うメリット3つ

就活生ちゃん

リクナビでできることとリクナビの特徴は理解できました!
けど、リクナビを使うメリットは何なのでしょうか?
リクナビを使うメリットを教えてください。

わかりました。リクナビを使うメリットは以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 もとき

リクナビを使うメリット
  • メリット①:たくさんの企業を知ることができる
  • メリット②:合同説明会に参加できる
  • メリット③:Webテスト対策が無料でできる

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

メリット①:たくさんの企業を知れる

リクナビを使うメリット1つ目は、たくさんの企業を知れることです。

超大企業と言われる企業は、テレビCMや口コミで知ることができますが、有名でない大企業や中小企業はなかなか知る機会がないです。

リクナビには約24000社掲載されているため、リクナビを使うことにより、今まで知らなかった大企業や優良中小企業に出会える可能性があります。

リクナビは大企業が多いので、大企業に就職を志望している就活生はぜひリクナビを使ってみてください。

想像以上に知らない企業がたくさんあります。リクナビを使って優良企業を探してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

メリット②:合同説明会に参加できる

リクナビを使うメリット2つ目は、合同説明会に参加できることです。

インターネットを使って、企業を検索するには限界があります。

合同説明会に参加することで、インターネットの検索では見つけられなかった企業に出会えるかもしれません。

特にリクナビの合同説明会は、全地方で開催されるため、居住地に関わらず、参加できることがメリットです。

また、合同説明会には実際に企業で働いている人が来ているため、会社の社風なども確認できておすすめです。

実際に対面で企業の説明を聞くことで、「この企業いいかも」と思えることがあるので、合同説明会には積極的に参加すると良いですよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

メリット③:Webテスト対策が無料でできる

リクナビを使うメリット3つ目は、Webテスト対策が無料でできることです。

実際にWebテスト対策をするとなると、問題集を買ってしなければなりませんが、リクナビに登録すれば、無料で問題集を解くことができます。

また、就活本番もパソコン上で問題が出されて、パソコンで打ち込んで答えを入力するため、本番形式で練習できることもメリットです。

たくさん問題を解いてWebテストに慣れておきたいですね。

本番で焦らないようにWebテスト対策はしっかりしておきたいですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

「自己分析ツールを使いたいけどどのツールが良いか分からない」という就活生には、自己分析ツール37選という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたにぴったりの自己分析ツールを見つけられ、短時間で自己分析を完了できます。

就活アドバイザー 京香

この記事からわかること

  • 就活生/転職者向けのツール、正確に当たるツール、活用するポイントを知れる
  • 自己分析ツールを上手に使えるようになる
  • 自己分析を効率的に進められる

リクナビを使うデメリット3つ

就活生くん

リクナビを使うメリットは理解できました!
リクナビを使うデメリットも知っておきたいです。

わかりました。リクナビをデメリットを挙げるなら、以下の3つが挙げられます。

「就活の教科書」編集部 もとき

リクナビを使うデメリット
  • デメリット①:ブラック企業が掲載されていることがある
  • デメリット②:届くメールの数が多い
  • デメリット③:掲載企業数が多すぎて、自分に合った企業を見つけにくい

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

デメリット①:ブラック企業が掲載されていることがある

リクナビを使うデメリット1つ目は、ブラック企業が掲載されていることがあることです。

基本的に企業はお金を払えば、企業情報をリクナビに掲載できます。

一見ホワイト企業っぽく見える企業も本当はブラック企業だった、なんてこともあります。

そうならないためにも、企業研究をしっかり行い、企業についての理解度を深めておきたいですね。

ネットやツイッターなどで会社の評判を調べるのも良いですよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

デメリット②:届くメールの数が多い

リクナビを使うデメリット2つ目は、届くメールの数が多いことです。

リクナビはメールの送信頻度がかなり多いです。1日10件以上メールが来ることもあります。

メールがたくさん届くのが嫌な就活生は、リクナビ用のメールアドレスを作るなどして対策するようにしたいですね。

就活サイトに登録する以上、メールが届くことは避けられません。ただ、有益な情報も届くことがあるので、細かくチェックしたいですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

デメリット③:掲載企業が多すぎて、自分に合った企業を見つけにくい

リクナビを使うデメリット3つ目は、掲載企業が多すぎて、自分に合った企業を見つけにくいことです。

リクナビには約24000社が掲載されているため、自分に合った企業を見つけるのは困難なことがあります。

ざっといろんな企業を見たい時には、検索条件を少なめにして検索すると良いです。

一方で特定の企業を見つける時には、検索条件を絞って検索すると良いですよ。

検索目的によってうまく条件を変えると良いですよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

リクナビはいろんな企業を見つけたい就活生におすすめ

リクナビはいろんな企業を見つけたい就活生に特におすすめです。
その他にもリクナビをおすすめできる就活生を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 もとき

リクナビはこんな就活生におすすめ
  • いろんな企業を見つけたい就活生
  • いろんな就活イベントに参加したい就活生
  • 就活についての知識を身に付けたい就活生
  • 就活対策をしたい就活生

リクナビに登録しておけば、いろんな企業を知れます。

まだ何も決まっていない・・・という就活生もリクナビに登録しておけば、いろんな企業を見るうちに自分に合った企業を見つけれるかもしれません。

なので、とりあえずリクナビに登録することをおすすめします。

 

リクナビに関するよくある質問

就活生くん

リクナビについて大体わかってきました!

他に、リクナビについて知っておいた方がよいことがあれば教えてください。

わかりました!

それでは最後に就活生によくあるリクナビに関する質問をいくつかピックアップしてきたのでぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

リクナビに関するよくある質問
  • 質問①:リクナビは絶対に登録すべき?
  • 質問②:リクナビとマイナビの違いは?
  • 質問③:リクナビの内定率は?

質問①:リクナビは絶対に登録すべき?

よくある質問1つ目は、リクナビは絶対に登録すべき?です。

結論から述べると、絶対に登録すべきというわけではないです。

理由としては、リクナビ以外にも就活サービスはたくさんあるからです。

リクナビ以外のおすすめ就活サイトは以下のとおりです。

リクナビ以外のおすすめ就活サイト
  • 各種新卒就職エージェント(レバテックルーキー・キャリアチケット)
  • 逆スカウト就活サイト(キミスカ・キャリアチケットスカウト)
  • OB訪問アプリ(ビズリーチキャンパス)

もっと詳しく就活サイトについて知りたいという就活生は以下の記事を参考にしてください。

また、リクナビを使わないで就活をする方法について知りたいという就活生は以下の記事を参考にしてください。

 

質問②:リクナビとマイナビの違いは?

よくある質問2つ目は、リクナビとマイナビの違いは?です。

リクナビとマイナビの違いは大きく2つあります。

リクナビとマイナビの違い
  • 違い①:掲載企業数
  • 違い②:サービス内容

掲載企業数を比較すると、リクナビの方がマイナビよりも約7,000社多いため、とにかく多くの企業を知りたいという就活生にはリクナビの方がおすすめです。

次に、サービス内容についてですが、説明会やイベントの数はマイナビの方が約3,000多いです。

そのため、業界や企業を絞って説明会に参加したいという就活生にはマイナビの方がおすすめです。

利用目的によって使い分けるのがよさそうですね。

リクナビとマイナビについてもっと知りたいという就活生は以下の記事を参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

質問③:リクナビの内定率は?

よくある質問3つ目は、リクナビの内定率は?です。

結論から述べると、リクナビの内定率は94%です。

これは23卒の大学生が12月1日時点で内定をもらった割合を指しています。

参考:就職みらい研究所

リクナビを利用すればほとんどの場合内定がもらえるということですね!

「就活の教科書」編集部 もとき

【企業の方へ】当サイトへの情報掲載について

企業様向け 広告掲載のお問い合わせ

当サイト「就活の教科書」では、100以上の就活サービス1000社以上の企業情報を掲載しています。

サービス掲載・企業掲載のご希望や、情報修正のご依頼などありましたら、下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。

「就活の教科書」への問い合わせはこちら

 

まとめ:自己分析ツール「リクナビ診断」を業界・企業選びの参考にしよう

いかがでしたか。

この記事では、自己分析ツールリクナビの特徴や使い方、実例、今後への活かし方などを紹介しました。

記事のまとめ

リクナビ診断の特徴

  • 受験時間が短く済む
  • 向いている仕事を紹介してもらう

リクナビ診断のメリット

  • 今後の業界・企業選びに活かせる
  • 隙間時間に回答できる
  • やり直しができる

リクナビ診断とリクナビSPI性格検査の違い

  • リクナビ診断:業界・企業選びの参考に用いる
  • リクナビSPI性格検査:SPI検査の練習などに用いる

リクナビ診断は、手軽かつ本格的な自己分析ツールです。

ぜひリクナビ診断を受けて、今後の業界・企業選びの参考にしてください。

>> リクナビ診断はこちらから

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

「就活の教科書」では他にもたくさんの記事を掲載しています。
ぜひ他の記事も参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 橋口