【大手病とは?】大手病になる就活生の特徴と末路 | 対策と原因も

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事でわかること
  • 大手病とは
  • 大手病となった就活生の特徴3つ
  • 大手病になった就活生の末路
  • 大手病を克服するための3つの対策
  • 大手病になる3つの原因
  • 「学歴に自信ないけど、大手企業に行きたい!」という方は「OfferBox」を使うと大手からファーが来る

こんにちは!「就活の教科書」編集部の松村です。

今回は大手病について解説していこうと思います。

就活生の間で流行っている病「大手病」って知っていますか?

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

大手病って何ですか?

2chやTwitterなどでよく見かける言葉なのですが、良く知りません・・・

就活生くん

親の影響もあり、もしかしたら僕は大手病かもしれないです。

大手病になっている人の特徴や克服方法を教えてください・・・

この記事では、大手病になった就活生の特徴について解説してきます。

合わせて、大手病になった学生の末路大手病を克服するための3つの対策について解説していきます。

また、大手病になる3つの原因についても解説していきます。

この記事を読めば、大手病に関する悩みが解決して、就活をスムーズに行えるようになります。

「大手病が何かわからない…」「大手病を回避したい…」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでください。

先に伝えておくと「学歴に自信が無くても、大手企業からの内定が欲しい!」という方は「OfferBox(オファーボックス)」を使うのが一番おすすめです。

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就活アドバイザー 京香

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大手病とは

大手病とは、「就活で大手企業しか選考を受けない症状」を指す言葉です。

ちなみに「大手病」は就活市場でできた”造語”で、病院で診断される病気ではありません。

高学歴な学生もFラン大学生も関係なく、多くの就活生が大手病にかかってしまいます。

大手病にならないよう気を付けていても、気がついたら大手病だったということもあります。

「大手病」は就活特有の用語です。
終活でよく使われる用語は「大手病」以外にもたくさんあります。
知っておくべき就活用語は以下の記事で徹底的に解説しているので、興味のある就活生は、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

僕も就活を始めたての頃は大手企業しか見ておらず、大手病にかかっていました。
大手病の人はNNT(無い内定)になってしまう可能性が高いのできちんと克服しましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

では、大手病にかかっている就活生を見分けるには、どうしたらよいのでしょうか。

大手病の人の特徴を教えてください!

 

また「大手病になる就活生の特徴と末路」についてYoutube動画でも簡潔に解説していますので、合わせて参考にしてください。

【就活危機⁉︎】大手病になる就活生の特徴と対策も…

 

大手病になった就活生の特徴3つ

就活をしていると自分が大手病になっているかわからなくなります。
大手病になっている人の特徴を紹介します。

「就活の教科書」編集部 松村

大手病になっている就活生の特徴は、以下の3つです。

大手病にかかっている就活生の特徴
  • 企業を選んだ理由が曖昧
  • 大手企業以外の会社を調べていない
  • 中小・ベンチャー企業に入社する人をバカにしている

一つでも当てはまったら、あなたは「大手病」かもしれません。

「就活の教科書」編集部 松村

 

特徴①:企業を選んだ理由が曖昧

大手病になった就活生の特徴1つ目は「企業を選んだ理由が曖昧」です。

多くの人は志望企業と就活軸がマッチした企業を選びますが、大手病の人は選んだ理由が答えられない場合があります。

大手病の人は就活軸とは関係なく、企業の知名度や規模などで選んでいるからです。

逆に言えば、大手企業ばかりを志望していても、志望している明確な理由が言えれば大手病とは言えません。

大手病かどうか不安な方は、なぜ大手企業を志望しているのか就活軸と照らし合わせて考えてみましょう。

知名度や規模で大手企業に行ったとしても、自分とマッチしていなければすぐに転職することになるので、注意しましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

特徴②:大手企業以外の会社を調べていない

大手病になった就活生の特徴2つ目は「大手企業以外の会社を調べていない」です。

志望企業が大手企業だけということはほとんどないからです。

「安定した企業に行きたい」という就活軸であっても、いくらでも中小企業で安定している企業はあります。

そのため、大手病だと不安な就活生は中小企業やベンチャー企業も検討してみましょう。

就活軸に合う企業が大手しかないと言い張る学生はただ単に、企業研究ができていないだけの可能性もあります。

もっと企業研究を行いたい方は下記の記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

特徴③:中小・ベンチャー企業に入社する人をバカにしている

大手病になった就活生の特徴3つ目「中小・ベンチャー企業に入社する人をバカにしている」です。

大手病の人ほど、中小企業を志望している学生をバカにします。

会社の知名度や規模で人の優越をつけることはできません。

中小企業やベンチャー企業の人の方が、大手企業の人よりも優秀なケースも数得きれないほどあります。

そのため、中小企業やベンチャー企業をバカにする傾向がある人は大手病の可能性が高いと言えます。

「就活の教科書」編集部 松村

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就活アドバイザー 京香

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当サイトがおすすめするスカウトサイトは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

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【危険】大手病になった就活生の末路

では一体「大手病」になるとどうなってしまうのでしょうか?
大手病になった就活生の末路を説明しておきます。

「就活の教科書」編集部 松村

大手病になった就活生は、次のどちらかの末路を辿ります。

大手病になった就活生の末路
  • パターン①:就活で全落ちして無い内定
  • パターン②:入社後の仕事とミスマッチして後悔

なぜ大手病になると悲惨な末路になるのかも併せて説明しますね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

パターン①:就活で全落ちして無い内定

大手病になった就活生の末路1つ目は、「就活で全落ちして無い内定」です。

大手病の就活生は、自己分析した結果ではなく、憧れや知名度で受ける企業を決めてしまいます。

憧れや知名度で、受ける企業を大手企業だけに絞っていると、自分に合った会社が極端に少なくなってしまいます。

しかも大手病の就活生は、自己分析をせずに会社を選んでいるので、志望動機や自己PRが曖昧になってしまい、受ける企業に全落ちする可能性が高くなります。

他の会社も受けていれば、大手病による「無い内定(NNT)」は回避できたかもしれないですよ。

下手なプライドは捨てて、大手にこだわらずに就活を行いましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

パターン②:入社後の仕事とミスマッチして後悔

大手病になった就活生の末路2つ目は、「入社後の仕事とミスマッチして後悔」です。

大手病の就活生は、とりあえず大手企業を受けているので、自分に合った企業を選べていません。

自分に合った会社ではなかったら、「こんな仕事がしたかったわけじゃないのに…」と、働いているうちに違和感が出てきます。

時間が経つごとに、仕事とのミスマッチは大きくなり、大手病の就活生は転職してしまいます。

以上2つが、大手病にかかった就活生の末路です。
では、大手病にならないためにはどうしたらよいのでしょうか?
まずは大手病になる原因から見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

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大手病を克服するための3つの対策

大手病を克服するための3つの対策を紹介します。

  • 「大手に入社=幸せ」の先入観を捨てる
  • 自己分析に沿った就活の軸を作る
  • ネット上の掲示板を見ない

大手病の対策は3つ全て行うとより効果的です。

「就活の教科書」編集部 松村

 

対策①:「大手に入社=幸せ」の先入観を捨てる

大手病を克服するためのの対策1つ目は、「大手に入社=幸せ」の先入観を捨てることです。

親世代が就活をしていた時代はもう昔の話で、大手企業も絶対安定というわけではなくなりつつあります。

親や大人の言うことを鵜呑みにせず、主体的に就活を進めるために、まずは大手企業に対する先入観を捨てましょう。

就活について全く知らない状態で親に相談すると、「大手に入社=幸せ」と勘違いしてしまい、大手病になりやすいです。

大手病に関連する「大企業に向いていない人の特徴」は以下の記事で解説していますので、読んでみてくださいね。

また、ベンチャー企業を探せるサイトをまとめている記事も貼っているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

対策②:自己分析に沿った就活の軸を作る

大手病を克服するための対策2つ目は、「自己分析に沿った就活の軸を作る」ことです。

就活では「自己分析→就活の軸→企業選び」という順番があります。

この順番に沿って就活の軸(企業選びの軸)を作ることで、自分に合った企業に出会えます。

間違っても企業選びを先にするのはやめましょう。
入社後のミスマッチにつながる可能性があります。

「就活の教科書」編集部 松村

 

対策③:ネット上の掲示板を見ない

大手病を克服するための対策3つ目は、「ネット上の掲示板を見ない」ことです。

ネットの掲示板は誤解や偏見だらけなので、全く参考になりません。

ただ情報をかき乱されて、無駄な時間が増えるだけです。

有益な情報を得るためにも、インターネットは上手に活用しましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

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大手病になる3つの原因

無い内定かミスマッチを引き起こす「大手病」の原因は一体何なのでしょうか?
もともと大手病だった僕が、大手病になる原因を3つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 松村

大手病になる原因は以下の3つです。

大手病になる3つの原因
  • プライドが高い
  • 視野が狭い
  • 親に大手を勧められる

思い当たる節はありますか?
では、大手病になる原因を一つずつ説明していきます。

「就活の教科書」編集部 松村

 

原因①:プライドが高い

就活生が大手病になる原因の1つ目は、「プライドが高い」です。

プライドが高い就活生は、有名な企業に入って周りの人に自慢したいとか、他の就活生にマウントを取られたくないと思っています。

プライドが高くて大手病にかかるのは、高学歴の就活生に多いです。

友達や先輩が大手企業ばかりに内定をもらっていて自慢やマウントを取ってくる発言をされると、良い気持ちはしないでしょう。

僕も大手企業に就職した先輩ばかりだったので、就活の初めは大手病にかかっていました。

就活をしていると、周りからマウントを取られることが多いです。

就活のマウントについて興味のある人は、次の記事を読んでみてください。

【就活はマウントの取り合い?】よくある就活マウント8種類 | うざい内定友達の対処法も

「就活の教科書」編集部 松村

 

原因②:視野が狭い

就活生が大手病になる原因の2つ目は、「視野が狭い」です。

人間は頻繁に目にするものを好む習性があるので、日常生活で見慣れている大手企業を志望したくなります。

したがって、きちんと企業分析をしていないと視野が狭くなり、受ける企業が少なくなります。

視野の狭いまま就活をしていると、BtoB企業・中小企業・ベンチャー企業など、普段見かけない企業が選択肢に入りません。

他にも近年では、2chなどのネット掲示板での評価を気にして、会社の良し悪しを自分で計れない就活生が増えてきています。

大手病になると、自分に合った企業を見落とす可能性が高くなりますよ。

「就活の教科書」編集部 松村

 

原因③:親に大手を勧められる

就活生が大手病になる原因の3つ目は、「親に大手企業を勧められる」です。

就職は人生のターニングポイントになるので、親に口出しされる就活生も多いはずです。

親世代の人たちは、大手企業に入れば人生勝ち組だと勘違いしている人がいます。

大手企業以外は許さないと言われている家庭だと、大手病になる他ありません。

ここまで読んできて、自分が本当に大手企業に行くべきか迷った人は、一度立ち止まって、考えてみましょう。

以下の記事で、大企業に合っている人の特徴メリット・デメリットを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

企業研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

企業研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に企業選びができるのでしょうか。

企業選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った企業が選べます。

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就活生人気No.1のOfferBoxを使って、自分に合った企業を見つけてみましょう。

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企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、企業選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

 

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まとめ:大手病を回避して他の就活生と差をつけよう

いかがだったでしょうか。

この記事では、就活を始めたての学生がなりやすい大手病、またその原因と、克服するための対策をまとめました。

加えて、大手病になっている学生の特徴と末路もお伝えしました。

この記事をまとめるとこんな感じです。

今回の記事で学んだこと

そもそも、大手病とは?

  • 「就活で大手企業しか選考を受けない症状」を指す言葉

大手病になる原因

  • プライドが高い
  • 視野が狭い
  • 親に大手を勧められる

大手病を克服するための対策

  • 「大手に入社=幸せ」の先入観を捨てる
  • 自己分析に沿った就活の軸を作る
  • ネット上の掲示板を見ない

大手病を回避して、就活を円滑に進めましょう。
「就活の教科書」には、就活に役立つ記事がたくさんあります。
興味がある就活生は、ぜひ他の記事も読んで見てください。

「就活の教科書」編集部 松村