>> 【20卒向け】年内に内定を獲得するには <<

【部活は有利って本当?】就活で部活をアピールする方法|部活辞めた,やってない人の対処法も

こんにちは。「就活の教科書」編集部のすなさんです。
就活では「部活をしていたら就活は有利になる」と言われています。
そこで、こんなことを疑問に思いませんか。

「就活の教科書」編集部 すなさん

就活生ちゃん

部活に入ってないんですけど、就活やばいですか…?

就活生くん

部活に入ってるんですけど、就活で何をアピールすればいいのかわかりません。

そこで今回の記事では、部活経験の有無が就活に影響するか」や「部活経験をどうアピールすればいいか」についてまとめました。

また、実際に部活を辞めてしまった人や、部活に入っていない人のアピールの方法もまとめています。

この記事を読めば、「部活経験の何をアピールすればいいのか分からない!」「部活に入っていないと就活不利なんじゃ…」といった悩みが解決します。

就職活動で部活が影響するのかどうかを知りたい就活生はぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

就活で部活経験は有利なのか?

世間的に根強く信じられている「部活は就活で有利」という噂があります。

その噂は本当なんでしょうか?

そこで、部活をしていた僕の経験を踏まえて「就活で部活経験は有利なのか」を解説したいと思います。

就活をしていると、部活経験について二つの意見を感じたので紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

①就活と部活は基本的には関係ない

就活で部活経験の有無は基本的に関係ありません。

「私部活やってないけど、就活やばいのかな…」と思っている就活生も安心してください。

そもそも就活は、企業と学生のマッチングです。

エントリーシートや面接を通して、学生の過去の経験や、行動した時の考え方を企業は確認します。

その点では、部活経験は自分がどんな人間なのかアピールするときの材料に過ぎません。

部活をやっていない学生は、他のことでアピールすることができますよ。

僕もアメフト部でしたが、先輩や同期を見ていても就活がすぐ終わった人となかなか決まらない人がいました。
「部活をしていたかは関係なくて結局は人間性なんだな」と感じました。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

②就活で部活は有利な場合もある

就活で部活経験が有利にはたらく場合もあります。

一般的に、部活(特に体育会系の部活)に所属していると、次のようなイメージを企業は持つことが多いです。

  • 長期間の練習に耐えてきた忍耐力がある
  • コミュニケーション能力がある
  • メンタルが強い
  • 組織への順応力が高い
  • 縦社会の礼儀が身に付いている

学生が「部活動をしていた」と言うだけで、企業はプラスのイメージを持つ場合もあります。

そのため、部活動をしていると就活が有利になることもあります。

 

部活動が有利になるかどうかは企業によって違います。
上記の能力がある学生を求めている企業では、部活経験が有利にはたらくかもしれません。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

就活で部活経験はアピール材料になる

先ほど、部活経験は就活において基本的に関係ないと解説しました。

しかし、部活を通しての「経験」や「成長」は大きなアピールポイントになります。

そこで、「就活で部活はどのようにアピールできるのか」を競技別に解説します。

今回は以下の3つの競技に分けてアピールポイントを紹介します。

競技別アピールポイント
  • 競技のアピールポイント①:個人競技
  • 競技のアピールポイント②:団体競技
  • 競技のアピールポイント③:個人競技と団体競技共通

 

それでは具体的にどのようにアピールすればいいかを一緒に確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

競技のアピールポイント①:個人競技

個人競技の部活では、「粘り強さ」や「ストイック」といった強みがアピールできます。

個人競技は、他の競技者だけでなく、自分自身との戦いでもあります。

自分が設定した目標に対して取り組んできたことや、ぶつかった困難に対してどう立ち向かったかをアピールしてみてください。

 

人事さん

この人は仕事でも粘り強く取り組んでくれそうだな。

部活を上手にアピールできれば、このように好印象を持ってもらいやすいです。

 

競技のアピールポイント②:団体競技

団体競技の部活では、周囲とどれだけ協力して物事を成し遂げたかという「協調性」をアピールできます。

チームで部活をしている以上、揉め事や意見の不一致も多いはずです。

そんな時の自身の発言や振る舞いも、就活では大きなアピールポイントにすることができます。

企業での仕事は自分1人ではなく、チームで動くことが多いです。
そのため、就活で「協調性」は強いアピールポイントになります。
しっかり採用担当者にアピールして、その企業で活躍するイメージを持ってもらいましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

競技のアピールポイント③:個人競技と団体競技共通

個人競技と団体競技共通のアピールポイントは様々なものがあります。

個人競技と団体競技は特性は違えど、どちらもスポーツです。

どちらの競技でも就活でアピールできることはあります。

個人競技と団体競技の共通のアピールポイントを以下に紹介します。

  • コツコツと練習をする「継続力」
  • 大事な時に発揮する「集中力」
  • 何年もの練習で培われた「体力」

 

部活をしていたなら、個人競技や団体競技に関係なく身につけた力を就活でアピールすべきです。
アピールできるのは部活をしていた人の特権ですね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

就活での部活の役割別アピールポイント

就活で、部活経験を話すときは、個人競技、団体競技関係なく「その部活内でどういう役割を果たしていたか」という観点からもアピール出来ます。

以下の3つの部活での役割のアピールポイントを紹介します。

部活の役割別アピールポイント
  • 役割別アピールポイント①:キャプテン
  • 役割別アピールポイント②:副キャプテン
  • 役割別アピールポイント③:マネージャー

 

それでは、部活内の三つの役割のアピールポイントを解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

役割別アピールポイント①:キャプテン

キャプテンの就活でのアピールポイントは何といっても「リーダーシップ」でしょう。

一つのチームを先頭に立って、統率してきたという経験は印象に残りやすいです。

主将としてどんなチームにしたかったのか、何をしたのか、その結果何を得たのかということを存分にアピールしましょう。

ただ「リーダーシップ」をアピールするのはある意味ハードルが高いので、要注意です!
採用担当者は部活でのキャプテンの経験が会社に入ってどう活かせるかという観点で聞いています。
内容が薄かったり、実績の自慢ばかりしていると逆にマイナス評価の可能性もあります。
しっかり目的や学んだことを意識してアピールしてみてください。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

役割別アピールポイント②:副キャプテン

副キャプテンの就活でのアピールポイントは「視野の広さ」や「冷静な判断力」が挙げられます。

副キャプテンは、チームの指揮を取るキャプテン的な存在であり、加えてキャプテンと平部員の架け橋のような存在でもあります。

チーム全体を俯瞰してみる「視野の広さ」や、チームがキャプテン主導にならないようにする「冷静な判断力」などを副キャプテンは自然と発揮しているはずです。

副キャプテンはキャプテン以上の役割を果たしていることも多いです。
僕は部活でキャプテンをしていましたが、副キャプテンにはかなり助けてもらいました。
自分の中で1番の強みだと感じることをアピールしてみてください。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

役割別アピールポイント③:マネージャー

マネージャーの就活でのアピールポイントは「縁の下の力持ち」や「気遣い」などがおすすめです。

縁の下の力持ち
人の目につかないところで他人のために支える苦労や努力をすること。また、そのような人

 

部活でマネージャーをしていれば、誰もやりたがらない仕事を率先して引き受けたりした経験があるはずです。

また、自分のサポートがチームの勝利に繋がったという事もあると思います。

ぜひ一度振り返って、思い出してみてください。きっと見つかりますよ。

企業に就職しても、プレイヤーと、プレイヤーを支えるマネージャーのような関係性は必ず存在します。
そのため、マネージャーでの経験で身につけた強みを企業は評価してくれます。
しっかりアピールして、採用担当者を唸らせましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

部活を途中で辞めていたら就活で不利になる?

就活生くん

部活を途中でやめてしまったんですけど、就活で不利になりますか…?

結論から言うと、部活を辞めた理由では就活で不利になる場合もあります。

しかし、うまく対処すれば部活を途中で辞めていても不利になることなく就活を進められます。

部活動を辞めた場合の対処法は以下の2つです。

部活を辞めた場合の対処法
  • 対処法①:辞めた理由はポジティブな内容にする
  • 対処法②:部活のことを話さない
就部活を途中で辞めた場合に、どのように対処すればいいのかを解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

対処法①:辞めた理由をポジティブな内容にする

対処法1つ目は辞めた理由をポジティブな内容にすることです。

部活を辞めた理由が以下のようなポジティブな理由であれば、面接官も納得するでしょう。

面接官も納得する部活を辞めた理由
  • 学費を稼ぐ必要があり、アルバイトに専念するため。
  • 留学やボランティアなど新しい経験をしたかった。
  • 学業に専念したいと思ったから

 

逆に、以下のようなネガティブな理由であれば、マイナス評価は確実です。

マイナス評価確実の部活を辞めた理由
  • 人間関係に失敗した
  • 練習がきつかった

このような理由で部活をやめていたら「耐性がない」「人間関係を上手く築けない」と判断されてしまいます。

面接を通過するためには、ネガティブな理由で辞めてしまった人も、ポジティブな理由に変えることが大切です。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

対処法②:部活のことを話さない

対処法2つ目はそもそも部活のことを話さないことです。

実は、これが一番安全かもしれませんね。

そもそも部活なんてやっていなかったという姿勢でいけば、面接官に深掘りされる事もありません。

少しでも不安があるのなら、辞めてしまった部活のことは話さないようにしましょう。

 

部活をやっていない就活生は何をアピールすればいいか

就活生くん

そもそも部活なんてやっていないよ。どうやって自分をアピールしよう…

部活をしてこなかった就活生はアルバイトやゼミの経験をアピールしましょう。

例えば、こんな経験をアピールしてみてはどうでしょうか。

アルバイトやゼミの経験
  • アルバイト:店の売り上げを上げるために行った創意工夫
  • ゼミ:ゼミで自分が率先して勉強会を開き、ゼミメンバー全員に評定Aを取らせた

アルバイトやゼミでも「リーダーシップ」や「協調性」などアピール材料は十分にあります。

どんなことでもいいので、自分が力を入れた経験を振り返ってみましょう。
そうすれば人とは違った自分のアピールポイントが見えてきますよ!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

エントリーシートでアルバイトやゼミの書き方はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

 

まとめ:部活経験は就活にほぼ関係ない!大事なのはどんな人なのか

いかがだったでしょうか。

この記事では、部活経験が就活にどう影響するのか、部活経験をどうアピールすればいいのかを解説しました。

また、部活で途中で辞めた人の対処法や部活に入ってない人はどうすればいいのかについてもまとめました。

 

「部活経験が就活では有利になるのか」の答えはこれです。

就活で部活経験は有利なのか?
ほぼ関係はないが、有利になることもある。

 

部活をしていた就活生の競技別アピールポイントは以下の3つです。

部活の競技別アピールポイント
  • 個人競技:「粘り強さ」「ストイック」
  • 団体競技:「協調性」
  • 個人競技と団体競技共通:「継続力」「体力」「集中力」

就活での部活の役割別アピールポイントは以下の3つです。

部活の役割別アピールポイント
  • キャプテン:「リーダーシップ」
  • 副キャプテン:「視野の広さ」「冷静な判断力」
  • マネージャー:「縁の下の力持ち」「気遣い」

 

部活を辞めてしまった就活生の対処法は以下の2つです。

部活を辞めた就活生の対処法
  • 辞めた理由をポジティブな内容にする
  • 部活のことを話さない

 

部活をしていない就活生がアピールするとよいのは以下の2つです。

部活をしていない就活生におすすめ
  • アルバイト:(例)店の売り上げを上げるために行った創意工夫
  • ゼミ:(例)ゼミで自分が率先して勉強会を開き、ゼミメンバー全員に評定Aを取らせた

 

これで就活のために部活をやった方がいいのかな?といった悩みは解消したと思います。
自分のやりたいことに全力で取り組んで、その経験を就活で存分にアピールしてみましょう。
きっと明るい未来が待っていますよ。

「就活の教科書」には他にも就活に役立つ情報を記事にして紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

就職活動に役立つ情報は以下の記事に網羅的にまとめています。合わせて参考にしてください。