- そもそもキャリアセンターって何?いつから使えるの?
- 「キャリアセンターは使えない」って聞くけど、ホント?
- 相談できる内容って何があるの?
- 利用するメリット /デメリットって?
-
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「就活の教科書」編集部です。
今回は、大学の”キャリアセンター”について説明します。
皆さんは大学のキャリアセンターを上手く利用できていますか?
「就活の教科書」編集部
就活生くん
あんまり利用できていません。
そもそも大学のキャリアセンターは何が相談できるんですか?
就活生ちゃん
実際のところ、キャリアセンターって使った方が良いんですか?
「就活の教科書」編集部
そこでこの記事では、自分の就活でもキャリアセンターを利用した「就活の教科書」編集部メンバーが、そもそもキャリアセンターは使えないのか、メリット/デメリットまで詳しく説明します。
合わせて、キャリアセンターで何を聞くと良いのかも解説します。
この記事を読めば、これからの就職活動に大学のキャリアセンターを上手く利用できるようになりますよ。
ぜひ最後まで読んでみて下さいね。
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就活アドバイザー 京香
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目次
そもそもキャリアセンターとは?いつから利用できる?
就活生くん
そもそもキャリアセンターってどんなところなんですか?
キャリアセンターは大して使えないという噂を聞きましたが、実際はどうなんでしょうか。
それではこの記事の初めに「そもそもキャリアセンターとは?」の部分から、簡単に説明していきますね。
「就活の教科書」編集部
就職活動を支援する大学の部署
キャリアセンターとは、就職活動を支援する大学の部署です。
その大学に所属している学生なら誰でも利用可能で、就職活動に関する様々なサービスを受けられます。
また、就活生である大学3年生・4年生が利用できるのはもちろんのこと、1年生・2年生からも利用できます。
キャリアセンターがオープンしている時間帯は、大学によって異なりますが、基本的に平日の朝から午後5時までオープンしている大学が多いです。
また長期休暇などでは、オープンする時間帯が変則的になるので注意が必要です。
「就活の教科書」編集部
就活生の6割が利用している
大学のキャリアセンターは、就活生の6割に利用されています。
一般財団法人雇用開発センターが調査した「2020年卒大学生就職活動調査」の結果速報は、キャリアセンターを利用したことがある学生は61.9%であると報告しました。
そのため、約40%の学生がキャリアセンターを利用していないことが分かります。
キャリアセンターを利用しない理由としては、以下の理由がありました。
- 何となく敷居が高く入りづらい ⇒ 50.7%
- そもそも場所が分からない ⇒ 23.2%
- 利用してもメリットがない ⇒ 20.3%
以上の結果を見たら分かるように、キャリアセンターが利用されない理由は「よく分からないから」という理由が多いです。
キャリアセンターにはメリットもありますが、同時にどのような支援をしてくれるのか分からず、踏みとどまっている人もいるようです。
「就活の教科書」編集部
【実際の評判】キャリアセンターが使えないという評判・口コミ(Twitter/2ch)
キャリアセンターについては、多くの評判・口コミが存在しています。
そこで、実際の評判・口コミをいくつか紹介します。
- 「とにかく長く勤められる会社を探せ」みたいな時代遅れのアドバイスを受けた
- 今までの卒業生が行って内容な企業は案内されない
- 担当の人によって態度が違いすぎる
- 良い担当者に当たらないと相談できない
- 相談に対する納得する説明がもらえなかった
- めんどくさそうな対応をされた
もちろん大学によってキャリアセンターの質は様々ですが、多くの就活生がキャリアセンターにこう言った感想を持っているのは事実のようですね。
就活アドバイザー 京香
入学直後から利用できる
大学のキャリアセンターは、大学に入学した直後から利用できます。
ただキャリアセンターが開催する就活イベントは、主に就活生である大学3年生・4年生を対象としたイベントが多いです。
そのため、大学1年生・2年生から利用してみたい方は、インターンの紹介やOB訪問、参加できる企業説明会に参加してみることがオススメです。
「就活の教科書」編集部
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就活アドバイザー 京香
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キャリアセンターって本当に使えないの?![キャリアセンター 使えない?]()
就活生ちゃん
私は大学のキャリアセンターがいつも通っているキャンパスと違うキャンパスにあるため、非常に使いづらいです。
どうせ利用するなら、自分のためになるアドバイスを頂きたいのですが、実際のところ、キャリアセンターは利用すべきなのでしょうか?
キャリアセンターは大して役に立たないという噂はよく聞きますよね。
Googleで検索すると、キャリアセンターは「行きづらい」「信用できない」「怖い」「嫌い」「使えない」とネガティブな評判が目立ちます。
しかし、結論から言うとキャリアセンターを活用しないのはもったいないです。
その一方、キャリアセンターには不十分な所があるのもまた事実です。
この項目で、「キャリアセンターが本当に使えないのか」説明しますね。
「就活の教科書」編集部
就活に使える便利な施設だが、一般企業への就活経験がほとんどない職員もいる
大学のキャリアセンターは、就活に使える便利な施設です。
しかし、キャリアセンターで指導してくれる職員の中には、一般企業への就活経験が無い職員もいます。
そのため、知識でしか就活やビジネスを知らず、ズレたことや厳しいことを言われる場合もあります。
ただ、最近は「キャリアコンサルタント」という有資格者のカウンセラーを置く大学が増えており、プロの方に無料で相談できます。
さらに、過去のデータから先輩が活躍している企業が分かるので、就活に有益な情報を与えてくれる傾向があります。
そのため、キャリアセンターの強みと弱みを理解して、自分に合った使い方をしましょう。
「就活の教科書」編集部
頼れなさそうと感じる人には就活エージェントがおすすめ
大学のキャリアセンタに行ってみて頼りづらいと感じた就活生は、「就活のプロである就活エージェントの利用」がオススメです。
就活エージェントでは、キャリアセンターで受けられるサービスをプロの目線で提供して貰えますし、自分の目的に応じてエージェントを使い分けられます。
就活エージェントについては、こちらの記事で詳しく説明しています。
「就活生の5人に1人が登録しているエージェント」や、「内定率が98%のエージェント」も紹介していますよ。ぜひ参考にしてくださいね。
「就活の教科書」編集部
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また、診断後にあなたの強みや弱み、専攻などをOfferBoxのプロフィールに入力することで、大手や隠れ優良企業からの特別スカウトをもらえます!
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キャリアセンターで相談できる内容
就活生くん
キャリアセンターの特徴については、理解できました!
でも実際のところ、キャリアセンターではどんなことが相談できるんですか?
具体的に何を聞くと良いのかも教えて欲しいです!
それではこの項目で、キャリアセンターで相談できる内容を紹介しますね。
キャリアセンターで相談できる内容は、以下の7点です。
「就活の教科書」編集部
- 内容①:就職ガイダンス・セミナーの予約・参加
- 内容②:ES添削や選考対策
- 内容③:面談・キャリア相談
- 内容④:合同企業説明会の予約・参加
- 内容⑤:OB・OG情報の相談
- 内容⑥:求人情報の掲載や紹介
- 内容⑦:インターンシップ情報の紹介
「就活の教科書」編集部
内容①:就職ガイダンス・セミナーの開催
キャリアセンターで相談できる内容の1つ目は、「就職ガイダンス・セミナーの開催」です。
大学のキャリアセンターでは、就職ガイダンスやセミナーを開催しており、OB訪問の仕方や就活マナー、SPI対策講座などを開催しています。
OB訪問の仕方や就活マナーは、知っておくと得する情報が多いので、ぜひ参加しましょう。
皆さんは、僕と同じミスをしないよう、キャリアセンターのガイダンスに参加することをオススメします。
「就活の教科書」編集部
内容②:ES添削や選考対策
キャリアセンターで相談できる内容の2つ目は、「ES添削や選考対策」です。
キャリアセンターでは、エントリーシートの添削や、面接やグループディスカッションの対策練習会が開催されます。
面接対策では、椅子の座り方やカバンを置くタイミング、声の大きさや表情など、基本的なところから指導してもらえます。
また、コロナ禍の就活なので、オンライン面接の練習もしてくれるところも多いです。
「就活の教科書」編集部
「キャリアセンター以外でもES添削してほしい」「面接対策を事前にしておきたい」という方は、以下の記事で解説しています。
合わせて読んでみてくださいね。
内容③:個別面談・キャリア相談
キャリアセンターで相談できる内容の3つ目は、「個別面談・キャリア相談」です。
大学のキャリアセンターでは、個人的な悩みや将来のキャリアについて相談できます。
両親や友達に相談しにくい内容でも、キャリアセンターには相談できますし、あなたが将来どういうキャリアを描くと幸せになれそうか等のアドバイスをもらえます。
また、この面談や相談も予約を取らないといけない場合が多いです。
各大学のホームページを参考にして、キャリアセンターの予約をして下さいね。
「就活の教科書」編集部
内容④:合同企業説明会の参加
キャリアセンターで相談できる内容の4つ目は、「合同企業説明会の参加」です。
大学のキャリアセンターでは、合同企業説明会が開催されるため、企業のことを知るチャンスがあります。
また、キャリアセンターが開催する合同企業説明会は、学校のOB・OGが登壇して説明してくれる場合が多いので、よりリアリティを持って話を聞けます。
加えて、説明会で参加者の中から採用しようと思っている企業も存在するので、参加しない理由はないです。
キャリアセンターが開催する合同企業説明会は、2月から3月にかけて開催される場合が多いです。
ぜひチェックしてみて下さいね。
「合同企業説明会って参加する意味あるの?」と疑問に思っている方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
「就活の教科書」編集部
内容⑤:OB・OG情報の公開
キャリアセンターで相談できる内容の5つ目は、「OB・OG情報の公開」です。
気になる企業があれば、大学のキャリアセンターに相談すると、その企業に勤めているOB・OGを紹介してもらい、直接連絡できる可能性があります。
そのため、OB・OGの情報を入手したい場合はまずキャリアセンターを利用するのが良いでしょう。
OB・OGのリストを見るのには、予約がいらない大学が多いです。
気になる方は、キャリアセンターで確認してみて下さいね。
またOB・OG訪問には、OB訪問アプリ「Matcher」もオススメです。
僕もこの就活アプリを使って、多くの社会人とお会いしました。
OB訪問アプリ「Matcher」については、以下の記事で詳しく説明しています。気になる方はぜひ参考にしてくださいね。
「就活の教科書」編集部
内容⑥:求人情報の掲載や紹介
キャリアセンターで相談できる内容の6つ目は、「求人情報の掲載や紹介」です。
大学のキャリアセンターでは、企業の求人情報を確認できます。
キャリアセンターの求人情報は、「この大学の学生が欲しい」という場合が多いので、通常の選考よりも通過しやすい傾向にあります。
「就活の教科書」編集部
内容⑦:インターンシップ情報の紹介
キャリアセンターで相談できる内容の7つ目は、「インターンシップ情報の紹介」です。
キャリアセンターでは、インターンシップの情報が確認できます。
また大学のキャリアセンターには、官庁などの特殊なインターンシップの案内なども届くため、インターンを探している就活生はキャリアセンターの利用がおすすめです。
ここで紹介した内容以外にも、公務員講座の開講など、学校ごとに様々なサービスがあります。
キャリアセンターは、就活力の向上にとても使えるのでぜひ利用してみて下さいね。
そして次の項目では、キャリアセンターを利用するメリットを詳しく説明します。
「就活の教科書」編集部
就活を効率よく進めて優良企業から内定をもらう方法
「優良企業やホワイト企業に就職したいけど、ESや面接、企業選び、自己分析など上手くいかずこのままだとやばい」という方は意外と多いです。
しかし、正しい方法で就活をしていれば第一志望の企業から内定をもらえる確率はかなり上がります。
そこで就活を効率よく進めて優良企業から内定をもらう方法を紹介しますね。
結論を伝えると、あなたの強みや専攻、研究内容を見た優良企業から特別スカウトをもらえる「OfferBox」を使えば、かなり効率よく就活を進められますよ。
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「優良企業に就職したいけど、どんな業界、どんな企業、どんな職種が良いかわからない」という悩みを持つ就活生は多いです。
だからこそ、スカウトサイトで企業側に適性を判断してもらい、ホワイト企業からスカウトを待つ方がおすすめです。
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就活アドバイザー 京香
「OfferBox」については、「【OfferBoxの評判は?】実際に体験した僕の感想 | 使い方も」の記事で詳しく解説していますよ。
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「学生生活特に何もしていなかったからアピールできる強みがない」ということで悩みますよね。
「適性診断AnalyzeU+」は「自分に何の取柄もないけど、強みと弱みを教えて欲しい!」「自己分析しないとやばい!」「楽して短時間で簡単に強みと弱みを知りたい!」という方に非常におすすめです。
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就活アドバイザー 京香
「適正検査AnalyzeU+」については、「【内定者が解説】「適正検査AnalyzeU+」を実際に使ってみた!評判,結果の見方も」の記事で詳しく解説していますよ。
就活アドバイザー 京香
方法:非言語と言語のよく出る問題をSPI頻出問題集で練習する

- 言語・非言語両方の頻出問題が網羅されている
- 二字熟語90選/四字熟語50選で言語の対策がしっかりとれる
- 実際の問題に近い演習ができる
「SPIやWebテストの問題を練習したいけど、本を買うのはめんどくさい…」という方は多いですよね。
だからこそ、SPI頻出問題集は簡単にかつ無料で受け取ることができ、問題数も豊富なので対策を速く終わらせられますよ。
一つ一つの演習の対策を念入りに行えば、SPIやその他Webテストで役立つ基礎力をつけることができます。
「とりあえずSPIとWebテストの対策をしたい」「簡単に速く対策を終わらせたい」という方はぜひ利用してみてくださいね。
ちなみに、SPI頻出問題集で練習した後は、「キミスカSPIアプリ」を使ってあなたが志望企業のSPIを突破できるレベルかを確認するのがおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
方法:就活のプロに内定までサポートしてもらう

就活を効率よく進める方法は、就活のプロに内定までサポートしてもらうことです。
具体的には、就活エージェントなどの就活のプロにアドバイスをもらいながら選考対策を行なっていくことを指します。
就活エージェントと聞くと「行きたくない企業を勧められそう…」と思う人もいるかも知れません。
ですが、最近は「あなたと企業の相性」を見た上で、優良企業を紹介してくれる就活エージェントが多くなっています。
そんな就活エージェントの中でも特におすすめできるのが「キャリアチケット」です。
「自分に合った企業に内定をもらいたい」と思った就活生は、ぜひ利用してみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
- 「あなたに合った企業」だけに狙いを絞った就活ができる
- 就活のプロと選考企業に合ったES添削・面接対策を行える
- 隠れた選考枠も紹介してもらえる
「実際キャリアチケットってどうなの?」と不安な方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
キャリアチケットの口コミや、実際に利用していた人のインタビューなどを紹介しています。
就活アドバイザー 京香
方法:プログラミング経験を活かしてITエンジニアとして就職する
就活を効率よく進める方法は、プログラミング経験を活かしてITエンジニアとして就職するです。
ITエンジニアに特化した就活エージェントでは、中小/ベンチャーの隠れ優良IT企業を紹介してもらえます。
ITエンジニアに特化した就活エージェントの中でも、特に「レバテックルーキー」がおすすめです。
以下で、レバテックルーキーの特徴を紹介しています。
「優良IT企業でITエンジニアとして働きたい!」と強く思う方は、ぜひレバテックルーキーを利用してみてください。
就活アドバイザー 京香
- ITエンジニア就活のプロに相談できる
- 大手~ベンチャーの優良企業を紹介してくれる
- 利用者の内定率は85%以上であり、最短1週間で内定を獲得できる
レバテックルーキーの評判や、実際の体験談が気になる人は、以下の記事もぜひ読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
キャリアセンターを利用するメリット
就活生ちゃん
キャリアセンターの利用にはどんなメリットがありますか?
それではこの項目で、キャリアセンターを利用するメリットを紹介します。
ここで紹介するキャリアセンターを利用するメリットは以下の5点です。
「就活の教科書」編集部
- メリット①:無料かつ親切に対応してくれる
- メリット②:大学の就職状況を理解してアドバイスしてもらえる
- メリット③:OB/OGの進路情報を知れる
- メリット④:大学に向けた求人紹介を知れる
- メリット⑤:ES添削や選考対策をしてもらえる
メリット①:無料かつ親切に対応してくれる
キャリアセンターを利用するメリットの1つ目は、「無料かつ親切に対応してくれる」点です。
大学のキャリアセンターは、無料かつ親切に対応してくれるため、使い勝手が良いです。
また、キャリアセンターは学内にあるため、交通費もかからず通いやすいです。
就活という視点だけでなく、キャリアや生き方など広い視野で相談に乗ってくれることが多いです。
そのため、就活以外でも悩みがある人はぜひ足を運んでみてください。
メリット②:大学の就職状況を理解してアドバイスしてもらえる
キャリアセンターを利用するメリットの2つ目は、「大学の就職状況を理解してアドバイスしてもらえる」点です。
OB・OGの就職状況を踏まえて、どんな会社なのか教えてくれるので、自分に合っているのか照らし合わせることができます。
もし自分の大学のOB・OGが選考官を務めている場合は、心理的に有利に働くこともあるかもしれません。
メリット③:OB/OGの進路情報を知れる
キャリアセンターを利用するメリットの3つ目は、「OB/OGの進路情報を知れる」点です。
大学のキャリアセンターでは、訪問できるOBOGを紹介してくれることがあるので、OB訪問や企業研究に便利です。
OB訪問したい方は、以下の記事で詳しいやり方がわかるので合わせて読んでみてくださいね。
メリット④:学校推薦を利用できる
キャリアセンターを利用するメリットの4つ目は、「学校推薦を利用できる」点です。
理系、文系で推薦枠があり、受かりやすさは企業によって様々で、ほぼ一般枠と変わらない場合もあるそうです。
ただ、興味のある業種や企業が推薦をしている場合、利用してみるのも一つの手段だと思います。
しかし、内定辞退は基本的にできないので注意しましょう。
メリット⑤:ES添削や選考対策をしてもらえる
キャリアセンターを利用するメリットの5つ目は、「ES添削や選考対策をしてもらえる」です。
大学のキャリアセンターでは、選考対策を受けられます。
ES内容の深掘りをすることで、自己理解に繋がるため、面接で話す内容もより一層説得力があるものになります。
ES添削サービスや面接対策については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部
ここまでは、キャリアセンターを利用するメリットを紹介してきました。
そして次の項目では、キャリアセンターを利用するデメリットを紹介しますね。
この項目まで読み切れば、キャリアセンターについてしっかり理解できますよ。
「就活の教科書」編集部
「就活のやり方がわからない…」「就活はどこから始めれば…?」という就活生には、「適性診断AnalyzeU+」がおすすめです。
就活初期の段階で自分の強みや弱みなどの性格を把握していれば、業界・企業選びや、ES、面接で困ることはなくなるからです。
適性診断AnalyzeU+は、100万人のデータをもとに10分~15分で終わる質問からあなたの強みや弱み、適性職種を詳しく検査してくれます。
診断結果をあなたの自己PRに使用でき、プロフィールに入力することで、大手や優良企業から特別スカウトも来ます。
「自分の強みを教えて欲しい!」「ESや面接で困ることなくスムーズに就活を進めたい!」という方は、「適性診断AnalyzeU+」を利用してみてください。
就活アドバイザー 京香
- 251問の質問と100万人のデータから強み診断してくれるのでかなり正確な結果がわかる
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- 診断により自己PRが書きやすくなり、ESや面接で人事に評価されるアピールができる
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キャリアセンターを利用するデメリット
就活生ちゃん
キャリアセンターって利用するメリットがたくさんありますね!
じゃあなんで、「キャリアセンターは使えない」という噂が流れるんですか?
キャリアセンターを利用するデメリットは、以下の5つです。
「就活の教科書」編集部
- デメリット①:大学の就職実績や就職率の上昇が目的
- デメリット②:キャリアセンターの職員には就活経験がない
- デメリット③:キャリアセンターの職員には実務経験がない
- デメリット④:紹介できる企業が少ない
- デメリット⑤:就活時期は混雑している
この項目を読めば、「キャリアセンターは使えない」と言われる原因が分かりますよ。
それぞれ説明していきますね!
「就活の教科書」編集部
デメリット①:付き合いのある企業の求人紹介
キャリアセンターを利用するデメリットの1つ目は「付き合いのある企業の求人紹介」である点です。
大学のキャリアセンターは、学校に訪問される企業の求人紹介をすることがあります。
そのため、キャリアセンターで紹介してもらえる企業は、学生個人に合った企業よりも、就職しやすい企業が紹介される場合が多いです。
したがって、「とりあえず内定を取ってみよう」「練習で企業の選考を受けたい」就活生にはおすすめです。
しかし、本気で就職先を探したい就活生は、キャリアセンターが使えないと感じるかもしれません。
就活ガイダンスやセミナー、選考対策は便利なのでしっかり利用していきましょう。
「就活の教科書」編集部
デメリット②:キャリアセンターの中には民間企業での就職経験がない職員もいる
キャリアセンターを利用するデメリットの2つ目は「キャリアセンターの中には民間企業での就職経験がない職員もいる」点です。
大学のキャリアセンターの職員さんたちは、民間企業への就職経験が無い場合が多いです。
そのため、キャリアセンターで提供される知見は、形式ばったアドバイスが多いという意見をもらう場合もあります。
ただ、先ほども述べたようにキャリアカウンセラーの方が常駐している大学もあるので、ぜひ確認してみてください。
キャリアセンターが使えないと言われるのは、この「職員に就職経験がない」という原因が最も大きいです。
「就活の教科書」編集部
デメリット③:混んでいて予約が取れない
キャリアセンターを利用するデメリットの3つ目は「混んでいて予約が取れない」です。
先程も申し上げましたが、約6割の就活生がキャリアセンターを利用しています。
ただ1回だけ利用されるのではなく、人によっては定期的に利用される方もいるでしょう。
大学の半分以上の人が、(頻度は個人差があるとしても)繰り返し利用すると考えると、確かに混雑が予想されます。
デメリット④:紹介できる企業が少ない大学もある
キャリアセンターを利用するデメリットの4つ目は「紹介できる企業が少ない大学もある」点です。
大学のキャリアセンターで紹介してもらえる企業数は、リクナビやマイナビなどの就活サイトと比較すると圧倒的に少ないです。
そのため、あなたとマッチする企業と出会える確率が低いです。
「大手の方が安心できる」という方は、以下の記事で、マイナビやリクナビのエージェントの評判がわかるので合わせて読んでみてくださいね。
デメリット⑤:就活時期は混雑している
キャリアセンターを利用するデメリットの5つ目は「就活時期は混雑している」です。
大学のキャリアセンターは、就活の時期になると非常に混雑します。
選考対策練習会の予約や、面談の予約が全く取れない状況にもなりやすいです。
大学のキャリアセンターを利用するメリットとデメリットについて理解して頂けたはずです。
「就活の教科書」編集部
「就活を始めてみたもののまだわからないことが多い…」という方には、「適性診断AnalyzeU+」であなたの性格を診断するのがおすすめです。

適性診断AnalyzeU+は、10分~15分で終わる質問と100万人のデータからあなたの強みと弱み、おすすめ職種を診断してくれます。
また、診断後にあなたの強みや弱み、専攻などをOfferBoxのプロフィールに入力することで、大手や隠れ優良企業からの特別スカウトをもらえます!
「就活で何をすれば良いかわからない…」という人は、単なる自己分析だけではなく、「自分に合う」企業からの特別スカウト機能もある適性診断AnalyzeU+で診断してみると良いですよ!
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キャリアセンター以外の選択肢は?就活エージェントおすすめ3選
就活生くん
キャリアセンターは混雑時は使えないなど、少し利用しにくい一面があるんですね。
キャリアセンターの代わりに無料で利用できるサービスはありますか?
そこで「就活の教科書」編集部の僕が、就活エージェントおすすめ3選をまとめました。
「就活の教科書」編集部
- おすすめ①:キャリアチケット(career ticket)
- おすすめ②:DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)
- おすすめ③:JobSpring(ジョブスプリング)
おすすめ①:キャリアチケット(地域都市で面談可)
「就活の教科書」編集部の僕が最もおすすめする就活エージェントは、「キャリアチケット(career ticket)」です。
キャリアチケットを運営するのは、今勢いのある人材系ベンチャー企業 レバレジーズ株式会社です。
キャリアセンターと同様に、利用した就活生の内定率も高いため、就活エージェントの中でも特に人気があります。
- メリット①:就活記事を多数掲載
- メリット②:最短2週間でスピード内定できる
- メリット③:地方都市でも相談できる
- デメリット:紹介企業数が多くはない
キャリアチケットでは、東京(渋谷/秋葉原/池袋)、大阪、横浜、福岡、名古屋、京都、神戸で面談できます。
面談できる場所は、他の就活エージェントに比べて圧倒的に多いです。
日本中で利用できる点は、キャリアセンターとの違いですね。
「就活の教科書」編集部
- 自分に合った企業に就職したい就活生
- 早めに内定を確保したい就活生
- 関東・関西・東海・九州に住んでいる就活生
「キャリアチケット」では紹介先企業を厳選しています。
そのため、「なるべく早く優良企業から内定がほしい!」という就活生にオススメです。
「就活の教科書」編集部
「キャリアチケット」のリアルな口コミや評判を知りたい就活生は、こちらの記事も見てみてくださいね。
おすすめ②:DiG UP CAREER(LINEで密に面談可)
「就活の教科書」編集部の僕がおすすめする就活エージェント2つ目は、「DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)」です。
「DiG UP CAREER」は、DiG(ディグ)株式会社が運営する就職支援、新卒紹介の就活エージェント。
就活生一人一人に対して手厚いサポートをするため、利用者から高い評価を受けています(満足度90%超、友達紹介率60%超)。
- メリット①:サポートが手厚く、満足度90%以上、友人紹介率60%以上
- メリット②:LINEでの面談に対応しているから、就活エージェントに気軽に相談できる
- メリット③:他社ナビにはない非公開求人がある
- デメリット:対面の相談は、東京渋谷のみ
LINEで気軽に就活相談できるところがキャリアセンターとの最大の違いです。
また、非公開求人もあるため、キャリアセンターでも紹介していない企業も多数あります。
「就活の教科書」編集部
- 就活エージェントに手厚く相談に乗ってほしい就活生
- 自分に合った会社を就活エージェントと一緒に考えたい就活生
- 関東地方に住んでいる就活生
キャリアセンターは、就職したら相談に行くこともあまりないですが、DiG UP CAREERは、入社後にも相談を受けてくれるほど手厚いです。
今後、DiG UP CAREERの利用者が増えると予想されるため、手厚く相談させてもらえるのは今のうちですよ。
「就活の教科書」編集部
「DiG UP CAREER」のリアルな口コミや評判を知りたい就活生は、こちらの記事も見てみてくださいね。
おすすめ③:JobSpring(AIマッチングを使った就活エージェント面談)
「就活の教科書」編集部の僕がおすすめする就活エージェント3つ目は、「JobSpring(ジョブスプリング)」です。
JobSpringは、株式会社Roots(ルーツ)が運営する就活エージェントです。
キャリアセンターとは違い、JobSpringでは独自のAIマッチングを行っており、自分に適した企業が見つかります。
- メリット①:「AIマッチング」で自分に適した企業が見つかる
- メリット②:早期離職率がわずか0.1%
- メリット③:就活エージェントとビデオ通話面談できる
- デメリット:関東の学生しか対面での相談ができない
その結果、1年間の平均離職率が15%と言われる中、JobSpring利用者の3年間の離職率はわずか0.1%の水準となっています。
「就活の教科書」編集部
- AIマッチングで自分に合った企業を見つけたい就活生
- 入社してからも楽しく働きたい就活生
- 就活エージェントの手厚いサポートを受けたい就活生
キャリアセンターにはない、就活生と企業とのミスマッチをできるだけ減らす工夫が、JobSpringにはたくさんあります。
「入社したら終わり」ではなく、入社後のキャリアまで一緒に相談できるのはありがたいですね。
「就活の教科書」編集部
「JobSpringの口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事をご覧ください。
「就活のやり方がわからない…」「就活はどこから始めれば…?」という就活生には、「適性診断AnalyzeU+」がおすすめです。
就活初期の段階で自分の強みや弱みなどの性格を把握していれば、業界・企業選びや、ES、面接で困ることはなくなるからです。
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就活アドバイザー 京香
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まとめ:キャリアセンターは目的意識を持てば十分に使える
今回の「【キャリアセンターって使えるの?】相談できる内容7つやデメリット5つ紹介 | 内定者が教える」はいかがだったでしょうか。
この記事では、自分の就活でもキャリアセンターを利用した「就活の教科書」編集部メンバーが、そもそもキャリアセンターは使えないのか、支援内容やメリット/デメリットまで詳しく説明してきました。
ここまで紹介してきた内容をおさらいします。
「就活の教科書」編集部
キャリアセンターは使えないのか
- 就活に充分に使える便利な施設。しかし指導員の多くは就活未経験者。
- 信用できない人は就活エージェントの利用がおすすめ
キャリアセンターで相談できる内容
- ①:就職ガイダンス・セミナーの開催
- ②:ES添削や選考対策
- ③:個別面談・キャリア相談
- ④:合同企業説明会の参加
- ⑤:OB・OG情報の公開
- ⑥:求人情報の掲載や紹介
- ⑦:インターンシップ情報の紹介
キャリアセンターを利用するメリット 5点
- ①:無料かつ親切に対応してくれる
- ②:大学の就職状況を理解してアドバイスしてもらえる
- ③:OB/OGの進路情報を知れる
- ④:大学に向けた企業の求人紹介を知れる
- ⑤:ES添削や選考対策をしてもらえる
キャリアセンターを利用するデメリット
- ①:大学の就職実績や就職率の上昇が目的
- ②:キャリアセンターの職員には就職経験がない
- ③:キャリアセンターの職員には実務経験がない
- ④:紹介できる企業が少ない
- ⑤:就活時期は混雑している
そもそもキャリアセンターとは
- 就職活動を支援する大学の部署
- 入学直後から利用できる
- 就活生の6割が利用している
当サイト「就活の教科書」では、他にも役立つ記事をたくさん更新しています。
また就活で困った時に読みきてくださいね。
あなたの就職活動が上手くいくことを心から応援しています。
「就活の教科書」編集部