【難しく考えなくてOK】志望動機が書けない人の対処法5つ | 内定者の例文も

こんにちは。「就活の教科書」編集部です。

今回は、「志望動機の書き方」について説明します。

皆さんは今、志望動機について何か困っている事はありませんか?

「就活の教科書」編集部

就活生くん

僕は志望動機がうまく書けなくて困っています。
志望動機って言われると、難しく考えすぎてしまい、何も書けません。

就活生ちゃん

私は、志望動機が何も思いつかなくて書けないです。
志望動機をうまく書く方法を教えて欲しいです。

僕も志望動機を考えすぎて、書けなかった経験があります。
志望動機って考えれば考えるほど、何も書けなくなりますよね。
そんな僕でも、志望動機の書き方を知ることで、うまく書けるようになりました。

「志望動機を考えすぎて書けない」という悩みを、この記事で解決していきましょう。

「就活の教科書」編集部

 

そこでこの記事では、分かりやすい志望動機の書き方をマスターした「就活の教科書」編集部メンバーが、
①志望動機の考え方
②志望動機を考えすぎると難しくなる理由
③志望動機を書けない人の対処法
④志望動機を書くためのフレームについて説明していきます。

この記事を読めば、志望動機を難しく考えすぎることもなくなり、うまく志望動機が書けるようになりますよ。
ぜひ最後まで読んでみて下さいね。

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就活アドバイザー 京香

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就活アドバイザー 京香

 

志望動機を書けない人のための例文

就活生くん

志望動機って書くの難しくないですか?

僕は志望動機を難しく考えすぎて、上手く書けないです。

どうすれば上手く書けるようになりますか?

大丈夫ですよ。
僕も就活生の頃は、志望動機を上手く書けないと悩みましたが、上手く書く方法を知れば書けるようになりました。
そこでまずは、体感的に志望動機の書き方を理解するために、内定者の例文を見てみましょう。
例文を見た上で、志望動機の書き方を知ることで、理解度が格段に上がるはずです。
さっそく見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部

新卒内定者の志望動機・例文

【結論】
『おもしろきこともなき世をおもしろく』
この句は私の座右の銘です。
この既存の枠組みを超えた視点で物事を捉え直す思考を今まで大切にし、これを達成できた時に喜びを感じます。

できること・したいこと
例えば学生時代には、所属人数のわりにサークルの認知度が低いという課題を解決する為に、飲み会を全てパーティーと改称しました。
これにより参加した人が各自のSNSに「サークルのパーティーに参加した」と次々と投稿するようになり、認知度の向上に繋げました。
このように、ビジネスの世界でも「面白い」思考をもって、人を動かす事による課題解決に挑戦したいと考えています。

自分と企業の共通点
貴社が掲げる「生活者発想」「パートナー主義」という哲学は、課題解決における重要な点であり、例えばスマホの性能を刑事ドラマの中で訴求する様に、枠組みを超えた視点を持つ事にも必要であると考えています。
この哲学の下、課題解決を行う貴社ならば私らしく課題に挑戦できると考えております。
(提出企業:博報堂)

この例文は、就活の教科書が内定者から譲り受けたもので、その他の例文は、公式LINEで無料公開しています。

就活アドバイザー 京香

 

このように志望動機は、
結論】
【できること・したいこと】
【自分と企業の共通点】のステップで書くと、自社で活躍できる人材だと評価されやすいです。

「就活の教科書」編集部

僕は一文目にキャッチコピーを入れていますが、これはインパクトを出すための戦略として有効だと思います。

多くの就活生が似たような構造の文章でエントリーシートを構成するので、キャッチコピーなどであえて構文からハズすことで印象的なエントリーシートが書けます。

では、エントリーシートを書くためのステップについて説明していきます。

「就活の教科書」編集部

 

 

 

また、エントリーシートの志望動機が書けない人のために、以下の記事に志望動機の具体例を紹介するので、ぜひ読んでみてください。

 

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就活アドバイザー 京香


志望動機が書けない人のための上手く書くポイント

ここでは、志望動機を上手く書くための項目を紹介します。

ここで紹介する志望動機を上手く書くための項目は、以下の3点です。

志望動機が書けないと悩む就活の方はぜひチェックして下さいね。

「就活の教科書」編集部

望動機を上手く書くための項目
  • 書く項目①:最初に結論から書く
  • 書く項目②:できる/したいことを書く
  • 書く項目③:自分と企業の共通点を書く

 

ポイント①:最初に結論から書く

志望動機が書けない人のための上手く書くポイントの1つ目は「最初に結論から書く」です。

志望動機を書けない就活生の方は、初めに結論から考えましょう。

最初に結論から述べることで、これから何の話しをされるのか聞き手が直感的に理解できます。

今回の例文では少しトリッキーな始まり方をしましたが、「私が貴社を志望する理由は、貴社で得られるスキルの多様性に魅力を感じたからです。」という風に企業に入りたいと思った理由を率直に述べましょう。

最初に結論から述べることは、デキる社会人の基本です。
上で紹介した例文では、以下の部分が当てはまります。

「就活の教科書」編集部

内定者の例文「最初に結論から書く」
『おもしろきこともなき世をおもしろく』
この句は私の座右の銘です。
この既存の枠組みを超えた視点で物事を捉え直す思考を今まで大切にし、これを達成できた時に喜びを感じます。

 

ポイント②:できる/したいことを書く

志望動機が書けない人のための上手く書くポイントの2つ目は「できること・したいことを述べる」です。

志望動機を書けない就活生の方は、自分のできること・したいことを意識しましょう。

企業の人事はエントリーシートや面接で、「この就活生は自社のどこで活躍できそうか」を終始考えています。

その「どこで活躍できそうか」を考える時に重要なのが、「その就活生は何ができるか・したいのか」です。

人事が求めている情報を分かりやすく提示することで、、あなたの内定率は格段に上がります。

忘れないで欲しいのが、あなたのできること・得意なことを人と比べないことです。

「自分の得意分野なんて大したことないからアピールできないです」という就活生は多いですが、自分の得意なことなんて、自分が苦手なことと比べて得意だったら、それで良いのです。

それだけで企業はあなたを十分に評価してくれます。

上で紹介した例文では、以下の部分が当てはまります。

「就活の教科書」編集部

内定者の例文「できる/したいことを書く」
例えば学生時代には、所属人数のわりにサークルの認知度が低いという課題を解決する為に、飲み会を全てパーティーと改称しました。
これにより参加した人が各自のSNSに「サークルのパーティーに参加した」と次々と投稿するようになり、認知度の向上に繋げました。
このように、ビジネスの世界でも「面白い」思考をもって、人を動かす事による課題解決に挑戦したいと考えています。

 

ポイント③:自分と企業の共通点を書く

志望動機が書けない人のための上手く書くポイントの3つ目は「自分と企業の共通点を書く」です。

志望動機を上手く書けない就活生の方は、自分と企業の共通点を考えてみましょう。

自分が活躍できる場所を理解できているかどうかを示し、企業理解の深さもアピールしておきましょう。

例えば、「自分はマーケティングが得意なので、御社のマーケティング部で働きたい」と言った具合です。

上で紹介した例文では、以下の部分が当てはまります。

「就活の教科書」編集部

内定者の例文「自分と企業の共通点を書く」
貴社が掲げる「生活者発想」「パートナー主義」という哲学は、課題解決における重要な点であり、例えばスマホの性能を刑事ドラマの中で訴求する様に、枠組みを超えた視点を持つ事にも必要であると考えています。
この哲学の下、課題解決を行う貴社ならば私らしく課題に挑戦できると考えております。

 

ここまで志望動機を書くための例文とテンプレートを紹介してきました。

エントリーシートの「志望動機」を書くには、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部

 

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例えば「自己PRで協調性をアピールしたいな…」「金融業界の志望動機ってどうやって書くんだろう…」なんて悩みや不安も解決できますよ。

就活アドバイザー 京香

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ちなみに、当サイトがおすすめする無料ES添削サービスは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてくださいね。

志望動機を書けない人の書き方 3ステップ

就活生くん

確かにそう言われると、他人軸で志望動機を書いても内定は貰えそうにないですね。
自分軸で志望動機を考えるには、どうしたら良いのでしょうか。

以下の3ステップを踏めば自分軸で志望動機を考えられます。
一緒に自分軸の志望動機について見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部

「自分軸」で志望動機を書くには
  1. 自分のできること・やりたいことを言語化する
  2. やりたい事を実現できる会社を見つける
  3. 企業のどこが自己実現に適していると判断したか言語化する

 

ステップ①:自分のできること/やりたいことを言語化する

自分軸で志望動機を書くステップの1つ目は、「自分のできること/やりたいことを言語化する」です。

志望動機を書くためには、まずは「自分のできること」を理解しましょう。

この時に注意してほしいのが、「他人と比べないこと」です。

他人と比べてしまうと、「自分ができることは何もない」と思ってしまいます。

自分が得意だと思うことを、自分のできることだと自信をもって言いましょう。

多くの場合、自分のやりたいことは、できること/できそうなことから生まれます。

まずは自分のできることを紙に書き出し、やりたいことに結びつけてみましょう。

「就活の教科書」編集部

 

ステップ②:やりたいことを実現できる会社を見つける

自分軸で志望動機を書くステップの2つ目は、「やりたい事を実現できる会社を見つける」です。

やりたいことを実現できる企業を見つけられたら、分かりやすく志望する気持ちを持てます。

自分のやりたいことに照らし合わせて、実現できる企業を探してみましょう。

 

ステップ③:企業のどこが自己実現に適していると判断したか言語化する

自分軸で志望動機を書くステップの3つ目は、「企業のどこが自己実現に適していると判断したか言語化する」です。

自分のやりたいことと、それが実現できる企業を見つけたら後は文字起こしをするだけです。

以上の3ステップを踏むことで、「自分軸」に沿った志望動機が書けます。

自分軸に沿った志望動機は、面接官を納得させられ内定に繋がります。

自分のできること/やりたいことが分からない就活生は、まず自己分析から始めましょう。

「就活の教科書」編集部

 

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どうしても志望動機が書けない人の対処法 5つ

就活生ちゃん

志望動機が書けないのは「他人軸」で志望動機を考えているからだとわかりました。
でも、どうしても志望動機が書けません。
分かりました。
では、この項目で志望動機を難しく考えすぎて書けない人の対処法について説明していきます。
この項目で紹介する対処法は、以下の5点です。

「就活の教科書」編集部

志望動機が書けない場合の5つの対処法
  • 対処法①:志望動機をシンプルな構造にする
  • 対処法②:実体験をもとに話す
  • 対処法③:第三者に志望動機を整理してもらう
  • 対処法④:得意/できることから志望動機を書く
  • 対処法⑤:OB訪問をして企業理解を深める

 

対処法①:志望動機をシンプルな構造にする

志望動機を難しく考えすぎて書けない場合の対処法の1つ目は、「志望動機をシンプルな構造に整理する」です。

複雑な志望動機は難しい内容がたくさん書かれていて、「結局何が言いたいの?」と読み手をがっかりさせてしまいます。

したがって、志望動機はシンプルで分かりやすい内容に整理しましょう。

志望度が高く評価されるという訳ではありません。

の方が、自己理解が深いと判断され評価されやすいです。

今考えている志望動機が複雑で分かりづらい場合は、第三者に整理してもらうことがおすすめです。

志望動機の最もシンプルな構造は、業界を志望する理由⇒企業を志望する理由の順番で書くことです。

もし業界を志望する理由が明確じゃない就活生は、業界研究をして志望動機に説得力を与えるために、下の記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部

 

対処法②:実体験をもとに志望動機を書く

志望動機を難しく考えすぎて書けない人の対処法の2つ目は、「実体験をもとに志望動機を書く」です。

「他人と同じ志望動機は評価されない」と考え、志望動機が書けない就活生も多いです。

しかし大企業や人気な企業を志望すると、選考を受ける就活生が多いため、どんな志望動機でも少しは内容が被ります。

したがって、他人と内容が被ることは気にせず、実体験をもとにした志望動機で勝負しましょう。

他人と似た内容でも、実体験のエピソードを元に志望動機を書けば、印象に残ります。
あなたの実体験は、あなただけの体験なので、オリジナリティを出せます。

「就活の教科書」編集部

 

対処法③:第三者に志望動機を整理してもらう

志望動機を難しく考えすぎて書けない人の対処法の3つ目は、「第三者に志望動機を整理してもらう」です。

自分で志望動機を整理できておらず、志望動機が書けない就活生もいます。

自分で志望動機を整理できていない就活生とは、以下のようなパターンが当てはまります。

自分で志望動機を整理できていない就活生の特徴
  • 志望動機はたくさん思いつくけど、上手くまとまらない
  • 志望動機は何となく思いつくけど、言葉にならない

これらの特徴に当てはまる学生は、大学のキャリアセンターや内定者の先輩、社会人に相談してみましょう。

第三者に整理してもらうことで、あなたの志望動機は劇的に進化するはずです。

社会人に相談するには、Matcher(マッチャー)という就活アプリがオススメです。
僕も就活期にとても活用した便利なアプリです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部

 

対処法④:得意/できることから志望動機を書く

志望動機を難しく考えすぎて書けない人の対処法の4つ目は、「自分の得意/できることから志望動機を書く」です。

自分のできること・したいことから志望動機が飛躍していて、志望動機をうまく書けない場合もあります。

自分が得意/できることから志望動機を書くことで、説得力のある内容に仕上がります。

まずは自分の得意/できることの言語化から始めましょう。

就活で使える特技や長所に関してはこちらの記事で詳しく説明しています。良かったら参考にしてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部

 

対処法⑤:OB訪問をして企業理解を深める

志望動機を難しく考えすぎて書けない人の対処法の5つ目は、「OB訪問をして企業理解を深める」です。

そもそも企業のことを全然知らず、志望動機をうまく書けない就活生もいます。

企業理解が甘いと、抽象的な内容の志望動機しか書けません。

まずは、自分がその会社で働いている姿をイメージできるくらいには、企業理解を深めましょう。

企業研究の方法は、OB訪問が最もおすすめです。

企業説明会でも良いですが、OB訪問の方がより臨場感をもって話を聞けるので、自分が働いている姿をイメージしやすいです。

「就活の教科書」編集部

 

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志望動機が書けないのは、もしかしたら行きたい会社ではないのかも

初めに、志望動機を書けない理由を説明します。

「就活の教科書」編集部

志望動機がうまく書けないのは、もしかしたら「行きたい会社ではない」という可能性が大きいです。

志望動機を他人軸で考えていると、企業と自分が納得するような志望動機は書けません。

実際に、以下で他人軸の志望動機の例を紹介しますね。

「他人軸」の志望動機
  • こうやって書けば自分を優秀に見せられるかな
  • これを書けば企業に気に入ってもらえるだろう
  • この会社なら親が満足するだろう
  • あの会社なら友達より年収が高いだろう
  • 大手企業だから

上記の志望動機は、企業と自分が納得できるような志望動機にはならず、志望動機が書けないと悩む原因になりやすいです。

そもそも企業は、自社で活躍できそうな「企業の特徴」と「就活生の強み」が一致している学生を採用します。

そのため、志望動機では「自分の強みと企業の特徴がいかにマッチしてるか」を論理的に述べる必要があります。

どの会社も面接で志望動機を聞いてくるものの、他人軸で会社を選んでいるんだから志望動機なんてないというのが本音だと思います。

「志望動機なんてねーよ!」とES提出や面接のたびに思ってしまう就活生は、志望動機を自分で考えて面接を突破するために、下の記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部

 

 

 

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まとめ:志望動機が難しくて書けない時は、一度立ち止まってみよう

いかがでしたでしょうか。

この記事では、分かりやすい志望動機の作り方をマスターした「就活の教科書」編集部メンバーが、
①志望動機の考え方
②志望動機を考えすぎると難しくなる理由
③志望動機を書けない人の対処法
④志望動機を書くためのフレーム
⑤内定者の志望動機の例文
について説明していきました。

この記事で紹介した内容をおさらいしていきましょう。

この記事紹介したこと

①:志望動機は他人軸で考えてしまうと限界が来る

②:自分軸の志望動機の考え方

  • 自分のしたいこと
  • どの企業で実現できるか探す
  • 企業のどこが適しているのか言語化する

③:志望動機を書けない人の対処法

  • シンプルな構造にする
  • 本音なら他人と被って大丈夫
  • 第三者に整理してもらう
  • 先輩就活生の志望動機を見る
  • 自分の将来像を再確認する
  • 得意/できることから繋げる
  • OB訪問で企業理解を深める
  • 志望動機のフレームを使う

④:志望動機のテンプレート構造

  • 結論
  • できること・したいこと
  • 自分と企業の共通点
皆さんの志望動機を難しく考えすぎて書けないという悩みに少しでも貢献できたでしょうか。

「就活の教科書」では、他にもたくさんの使える記事を更新しています。

ぜひまた読みに来てくださいね。

あなたの就職活動が上手くいくことを心から願っています。

「就活の教科書」編集部