>> あなたにあった就活エージェントを診断! <<

【内定者が教える】「アルバイト経験」の面接での話し方 | 質問意図やNG回答例も

みなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部のコータです。
就活をする中で、「アルバイトのことを話しても良いのかな?」と不安になったことはありませんか。

「就活の教科書」編集部 コータ

就活生くん

大学では部活をしてないし、アルバイト経験しか面接で話せるネタがない…

就活生ちゃん

アルバイト経験って就活で話しても良いのかな…?

分かります。
僕も就活中はアルバイト先での経験ばかりを話していました。

「就活の教科書」編集部 コータ

そこでこの記事では、アルバイト経験を聞く面接官の意図や話す時のコツ、例文を紹介します。

加えて、面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイント、アルバイト経験がない人はどうすればいいかも解説しています。

この記事を読めば、「面接で話すネタがない…」「面接でアルバイト経験の伝え方を失敗した…」なんてことを避けられます。

就活に不安を抱えているみなさん、この記事を読んで、就活でアルバイト経験を堂々と話せるようになりましょう!

就活の面接でアルバイト経験はアピールできる

就活生くん

僕は大学時代にアルバイトしかしてこなかったけど、就活の面接でアルバイト経験を話しても大丈夫かな?

就活の面接でアルバイト経験を話すことは一般的です。
僕は就活中に実際、アルバイト経験の話をしていました。

「就活の教科書」編集部 コータ

アルバイト経験を「学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)」や「自己PR」で話す学生は非常に多いです。

アルバイトの内容によっては、部活をしている学生より高い評価をされることもあります。

就活の面接でアルバイト経験を話し、あなたの魅力を面接官にアピールしましょう!

では次に、アルバイト経験を聞く面接官の意図3つを紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

アルバイト経験を聞く面接官の意図3つ

就活生ちゃん

この前、面接でアルバイト経験を聞かれたけど、あまり話せなかったなぁ。
面接官がアルバイト経験を聞く意図を知りたい!

就職活動で、面接官がアルバイト経験を聞く意図は3つあります。

面接官がアルバイト経験を聞く意図3つ
  • 人柄を知るため
  • 仕事に対する姿勢を知るため
  • 協調性があるかどうかを知るため

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

意図①:人柄を知るため

面接官がアルバイト経験を聞く意図1つ目は、人柄を知るためです。

学生の人柄を知ることで、その学生が「何に興味があるのか」「なぜそのアルバイトを始めたのか」などの価値観がわかります。

企業は一緒に働きたいと思える学生を採用します。

そのため、学生の人柄を知ることは企業の採用にとって欠かせません。

もしあなたのバイト先が、面接官がよく利用するチェーン店の飲食店とかだと、会話でひと盛り上がりすることもありますよ!(笑)

「就活の教科書」編集部 コータ

 

意図②:仕事に対する姿勢を知るため

面接官がアルバイト経験を聞く意図2つ目は、仕事に対する姿勢を知るためです。

学生の仕事に対する姿勢を知ることで、学生がその企業に入社して実際に働く姿をイメージできます。

「アルバイトはお金稼ぎのためだ」と考える大学生が多いですが、その中でも熱心に働ける学生は、企業にとって好印象です。

アルバイトで成果を出せる学生は、入社してからも活躍してくれるだろうと面接官は期待します。

人事さん

 

意図③:協調性があるかどうかを知るため

面接官がアルバイト経験を聞く意図3つ目は、協調性があるかどうかを知るためです。

仕事は一人でするものではなく、上司や取引先の人など、他人がいて初めて成り立つものです。

したがって、学生のうちから協調性があるかどうかを測る企業は多いです。

アルバイト経験を聞く面接官の意図がわかりましたね。
では次に、就活の面接でアルバイト経験を話す時のコツを紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

就活の面接でアルバイト経験を話す時のコツ3つ

就活生ちゃん

就活の面接でアルバイト経験を話したいんだけど、うまく伝える方法がわからない…

では次に、就活の面接でアルバイト経験を話す時のコツ3つをお話します。

「就活の教科書」編集部 コータ

面接でアルバイト経験を話す時のコツ3つ
  • コツ①:自己PRとして話す
  • コツ②:学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)として話す
  • コツ③:リーダーシップを発揮した経験として話す

それぞれ解説していきます。

 

コツ①:学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)として話す

面接でアルバイト経験を話す時のコツ1つ目は、学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)として話すことです。

学生時代に頑張ったこととしてアルバイト経験を話すと、あなたの興味・関心や、仕事に対する姿勢を表せます。

例えば、このようにアルバイト経験を話したとします。

私が学生時代に頑張ったことは、カフェでのアルバイトです。
その中でも特に力を入れて頑張ったことは、新人の育成です。

例のようにアルバイト経験を話すことで、あなたが「人材育成」に興味・関心があることを示せます。

また「新人の育成」という経験から、それなりに業務を遂行することができ、人の面倒を任せられるほどの責任感もあることがアピールできます。

アルバイト経験を学生時代に頑張ったこととして話すと、面接官から高評価をされることがよくあります。

僕は就活中に実際、学生時代に頑張ったこととしてアルバイト経験の話をしていました。

「就活の教科書」編集部 コータ

「アルバイト経験」をガクチカでうまくアピールするにはこの記事も参考にしてみてください。

 

コツ②:自己PRとして話す

面接でアルバイト経験を話す時のコツ2つ目は、自己PRとして話すことです。

自己PRとしてアルバイト経験を話すことで、あなたの強みを示す根拠になります。

例えば、「行動力がある」「コミュニケーション能力がある」などの強みを表すエピソードとして、アルバイト経験を話せます。

自己PRとしてアルバイト経験を話す学生も非常に多いです。
定番ネタですね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

コツ③:リーダーシップを発揮した経験として話す

面接でアルバイト経験を話す時のコツ3つ目は、リーダーシップを発揮した経験として話すことです。

リーダーシップがあることを示すことで、入社しても周りの人材を引っ張ってくれる存在かもしれないと高評価につながります。

例えば、「アルバイトのリーダーとして、店舗のマニュアルを刷新した」や、「周りのアルバイトを巻き込んで、エリア内で売上1位の店舗にした」などのエピソードで、アルバイト経験を話せます。

リーダーシップを発揮した経験をうまく面接で話すにはこの記事も参考になります。

面接でアルバイト経験を話すコツがわかりましたね。
では次に、面接でアルバイト経験を話す時の例文を紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

面接でアルバイト経験を話す時の例文3つ

就活生くん

面接でアルバイト経験を話す時のコツがわかった!
実際に例文があれば、もっとわかりやすいのになぁ…

では次に、就活の面接でアルバイト経験を話すときの例文3つを紹介します。
先ほどお話したコツ3つを踏まえながら読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コータ

面接でアルバイト経験を話す時の例文3つ
  • 例文①:学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)
  • 例文②:自己PR
  • 例文③:リーダーシップを発揮した経験

例文①:学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)

私が学生時代に頑張ったことは、アパレルショップでのアルバイトです。
その中でも特に頑張ったことは、新人の育成です。
私は大学3年生の時に、新人5人の研修を任された経験があります。
その時に私は、新人5人それぞれの個性に合わせて育成をすることに苦労しました。
私は新人それぞれの個性を掴むため、シフトの前に雑談をして心を開いてもらい、シフト中も楽しく学べるよう心がけて育成をしました。
その結果、今までの新人の中で最も効率的に育成を進められました。

この例文は、学生時代に頑張ったこととしてアルバイト経験を話しています。
困難にぶつかった時、自分なりに考えて行動できる姿が示せていて良いですね。
また新人の育成を任されるというエピソードから、「新人の育成ができるほど仕事のできる人材」とアピールできている点も好印象です。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

例文②:自己PR

私の長所は「責任を持って物事を最後までやり遂げられる」ところです。
私は任された仕事や自ら挑戦したことには、最後まで責任を持ってやり遂げられます。
例えば、私はアルバイト先の携帯ショップで、新規契約獲得数を3倍にした経験があります。
私はもともとアルバイトに対して興味がなく、日々のシフトに目標なくアルバイトをしていました。
ある日、おばあさんが携帯の調子が悪いと相談してくださり、そこで何となく接客をしていたところ、「親切に教えてくれてありがとう、おかげさまで助かりました。」と感謝をされました。
そこで私は、感謝されることの喜びを知りました。
その日以降、「お客様の悩みを親切に解決する」を目標に、来月の売上目標を2倍にすると決意しました。
お客様のことを第一に考え、仕事に取り組んだ結果、目標の2倍を超える、3倍以上の30件を新規契約として獲得できました。

この例文は、自己PRとしてアルバイト経験を話しています。
「責任を持って物事を最後までやり遂げられる」という強みを表すエピソードとしてアルバイト先での経験を話すことで、強みへの説得力が増して非常に良いですね。
責任を持って仕事をしてくれる人には、会社でも安心して仕事を任せられるので好印象です。

「就活の教科書」編集部 コータ

例文③:リーダーシップを発揮した経験

私はアルバイト先のカフェでリーダーシップを発揮した経験があります。
私のアルバイト先では、コーヒー抽出器具の売上が低いという課題がありました。
その課題を解決するため、私は率先して抽出器具の売上を上げる施策に取り組みました。
まず、なぜ抽出器具の売上が低いのかについて、店長や周りのアルバイトたちを巻き込んで考えました。
すると、「そもそも抽出器具の知識がないスタッフがいる」という問題を発見しました。
抽出器具の知識がないため、お客様に尋ねられてもスタッフは説明ができず、購入につながらないと考えました。
そこで、スタッフ全員に効率的に知識をつけるために、私はコーヒー抽出器具を解説する動画を携帯電話で撮影し、スタッフ全員に共有しました。
そして店頭での抽出器具の説明を徹底した結果、売上を通常の3倍以上の50台に伸ばすことができました。

この例文は、リーダーシップを発揮した経験としてアルバイト経験を話しています。
課題に対して、周りの人を巻き込み、結果を出しているところが好印象です。
人をまとめられる存在とわかるので、入社してからもリーダーとして活躍してくれそうですね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

では次に、面接でアルバイト経験を話す時の注意点についてお話します。

 

面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイント3つ

就活生ちゃん

面接でアルバイト経験を話す時、どんなことを話しても良いの?

いいえ、面接でアルバイト経験を話す時には、気をつけた方が良いポイントがあります。

「就活の教科書」編集部 コータ

面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイントは3つあります。

面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイント3つ
  • ポイント①:悪印象なアルバイトのことは話さない
  • ポイント②:お金のことは話さない
  • ポイント③:すぐにやめたアルバイトのことは話さない

では、それぞれ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

気をつけたいポイント①:悪印象を与えやすいアルバイトのことは話さない

面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイント1つ目は、悪印象を与えやすいアルバイトのことは話さないことです。

悪印象を与えやすいアルバイトとは具体的に、「ホストやキャバクラなどの接客業」「パチンコ屋」などです。

悪印象を与えやすいアルバイトのことを話すと、「この学生は悪い人たちとつながりがあるんじゃないか、関わると面倒なことになりそう…」と思われがちです。

仮に上記のようなアルバイトをしていたとしても、別の話をした方が無難です。

採用してもらうためにも、面接官には好印象に思われる話をしましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

気をつけたいポイント②:お金のことは話さない

面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイント2つ目は、お金のことは話さないことです。

「時給が良かったから」とアルバイトのことを話されると、面接官は「この学生はお金のことしか考えてないのか」と思ってしまいます。

たとえ時給が良くてアルバイトを始めたとしても、お金のことは話さないようにしましょう。

たしかにアルバイトは時給が良いに越したことはありません。
しかし悪印象を避けるためにも、お金のことは話さない方が良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

気をつけたいポイント③:すぐに辞めたアルバイトのことは話さない

面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイント3つ目は、すぐに辞めたアルバイトのことは話さないことです。

数ヶ月でアルバイトをやめた話をすると、長続きしない学生だと面接官に思われてしまいます。

「採用しても、すぐ辞めるかもしれない…」と思われないためにも、すぐに辞めたアルバイトのことは話さないでおきましょう。

ここまで、面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいコツ3つを紹介しました。
では最後に、アルバイト経験がない場合についてお話します。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

アルバイト経験がない人はどうすれば良いの?

就活生ちゃん

私はアルバイトをしたことがないんだけど、就活では何を話したら良いのかな…?

アルバイトをしたことがない就活生でも、面接を乗り越えることはできます!

「就活の教科書」編集部 コータ

アルバイト経験がない人がするべきことは3つあります。

アルバイト経験のない人がするべきこと3つ
  • パターン①:今からアルバイトを探す
  • パターン②:他の熱中できる活動に打ち込む
  • パターン③:アルバイト経験がないことを正直に伝える

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

するべきこと①:今からアルバイトを探す

アルバイト経験のない人がするべきこと1つ目は、今からアルバイトを探すことです。

自分の興味のあるアルバイトを探して働き始めることで、面接でアルバイトについて話せるようになります。

始めたばかりのアルバイトでも、「まだ始めたばかりで慣れないことも多いですが、これから頑張ります!」と意気込みを伝えましょう。

熱意をもって話すことで、あなたの気持ちは面接官に伝わります。

僕の友達で、「パスタが好き」という理由から、イタリアン料理店でアルバイトを始め、内定をもらった学生がいます。(笑)

「就活の教科書」編集部 コータ

 

するべきこと②:アルバイト経験がないことを正直に伝える

アルバイト経験のない人がするべきこと2つ目は、アルバイト経験がないことを正直に伝えることです。

アルバイト経験がないことを正直に伝えることで、面接官は別の話題を振ってくれます。

「なぜアルバイトをしなかったの?」と質問されるかもしれませんが、理由をちゃんと話せば面接官は理解してくれます。

アルバイト経験がないのに、経験があると嘘をついても、いつかは嘘がバレてしまいます。
アルバイト経験がない学生は、経験がないことを正直に伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

するべきこと③:他の熱中できる活動に打ち込む

アルバイト経験のない人がすべきこと3つ目は、他の熱中できる活動に打ち込むことです。

アルバイト経験がない代わりに、ゼミ活動やサークル活動など、あなたが熱中できる活動に打ち込むことで、その活動について話せます。

先ほど紹介したように、アルバイト経験がないことを正直に伝え、他に熱中した活動について話しましょう。

ゼミ活動やサークル活動で忙しく、アルバイトができない学生もいますよね。
アルバイト経験がないことを正直伝えて、他に自信のある話題で面接を乗り越えましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

まだ時間があり、これからアルバイトを選ぶ人にはこの記事がおすすめです。

まとめ:アルバイト経験は就活で大きな武器になる!

いかがだったでしょうか。

今回は、「アルバイト経験」を聞く面接官の意図や話す時のコツ、例文を紹介しました。

加えて、面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイント、アルバイト経験がない人はどうすればいいかも解説しました。

今回の記事をおさらいします。

アルバイト経験を聞く面接官の意図は以下の3つです。

面接官がアルバイト経験を聞く意図3つ
  • 人柄を知るため
  • 仕事に対する姿勢を知るため
  • 協調性があるかどうかを知るため

面接でアルバイト経験を話す時のコツは次の3つでしたね。

「就活の教科書」編集部 コータ

面接でアルバイト経験を話す時のコツ3つ
  • コツ①:自己PRとして話す
  • コツ②:学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)として話す
  • コツ③:リーダーシップを発揮した経験として話す

面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイントは次の3つです。

面接でアルバイト経験を話す時に気をつけたいポイント3つ
  • ポイント①:悪印象なアルバイトのことは話さない
  • ポイント②:お金のことは話さない
  • ポイント③:すぐにやめたアルバイトのことは話さない

最後にに、アルバイト経験がない人はどうすれば良いのかについてお話しました。

「就活の教科書」編集部 コータ

アルバイト経験のない人がするべきこと3つ
  • するべきこと①:今からアルバイトを探す
  • するべきこと②:他の熱中できる活動に打ち込む
  • するべきこと③:アルバイト経験がないことを正直に伝える

アルバイト経験は就活で大きな武器になります。

責任者を任された経験や、売上を上げた経験など、社会に出て役立つ経験がアルバイトにはたくさんあります。

あなたが続けてきたアルバイトのことを、自信をもって面接官に伝えて、選考を突破しましょう!

「就活の教科書」では他にもたくさんの記事を掲載しています。
他の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

就活の面接対策については、以下の記事で網羅的に解説しています。合わせて参考にしてください。