- 一番初めに住民票などで自分の正しい住所を確認する
- 建物名は省略せずに正式名称をに記入する
- 『の』や『-(ハイフン)』の使用は避ける
- 「現住所に同じ」の使い方
-
内定者のESが見れるおすすめサイト
-
【就活生】選考通過ES(無料公式LINE)
(選考通過ES見放題,ガクチカや志望動機の書き方が分かる) -
【就活生】unistyle(ユニスタイル)
(選考通過ESが71,733枚見放題)
-
【就活生】選考通過ES(無料公式LINE)
-
ESの添削が受けられるサービス
-
【25卒優先】キャリアチケット
(プロのES添削/企業紹介から内定までサポート)
-
【25卒優先】キャリアチケット
皆さんこんにちは、「就活の教科書」編集部の森山です。
この記事では、エントリーシートの「住所」の書き方を解説します。
就活生のみなさんは、エントリーシートの「住所」欄を書いてるときに困った経験はありませんか?
「就活の教科書」編集部 森山
就活生くん
僕はいつも年賀状などに書いてるように、エントリーシートの「住所」を書いていたけど、正しい書き方が分からなくて困ったことがありました。
エントリーシートの「住所」欄って書くときのルールみたいなものってありますか?
就活生ちゃん
私は、住所が長くていつもエントリーシートの住所欄を省略して書くか迷っています。
エントリーシートの「住所」って省略して書いてもいいのでしょうか・・・?
エントリーシートの「住所」欄の書き方って、難しいですよね。
どんな内容を、どうやって書けば良いのか、住所なんてスマホに登録してるから普段は使わない人も多いので、悩む就活生も多いです。
ちなみに、「志望企業のESで落ちたくない!」という方は、難関企業内定者のESが無料で見れる「選考通過ES(公式LINEで無料配布)」などのサービスを活用しましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
そこでこの記事では、エントリーシートの「住所」を書く時のポイントを解説します。
合わせて、エントリーシートの「住所」欄を書く時に、就活生が抱えやすい悩み・疑問も解説します。
この記事を読めば、「エントリーシートの住所欄の書き方がわからない…」と悩むこともなくなります。
「エントリーシートの住所欄をしっかり書いて、エントリーシートを完璧にしたい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
「エントリーシートを上手く書けない…落ちるかも…」という方は、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」を使って、難関企業内定者のESを見るのが一番おすすめです。
ちなみに「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」以外にも、選考通過ESが71,733枚見放題の「unistyle」、プロからのES添削/面接対策を頼める「キャリアチケット」もおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
- 【就活生】選考通過ES(公式LINEで無料見放題)
【公式サイト】https://reashu.com/linelp-es/
- 難関企業内定者のESが見放題
- 【就活生】unistyle(選考通過したESが71,733枚見放題)
【公式サイト】https://unistyleinc.com/
- 人気企業のES締め切り日が見れる
- 【25卒優先】キャリアチケット(ES添削から内定獲得までサポート)
【公式サイト】https://careerticket.jp/
- あなたに寄り添ったES添削で内定獲得
「結局どのサービスを使えば良いかわからない…」という方は、「選考通過ES(公式LINEで無料見放題)」「unistyle(ユニスタイル)」を同時に使うのが一番おすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
目次
【あなたは大丈夫?】「住所」の書き方を間違える就活生は多い
就活生くん
普段からスマートフォンやパソコンのでオンラインショッピングをするときに使っている住所を、そのままエントリーシートの「住所」欄に書いても大丈夫ですよね?
ちょっと待ってください!
もしかしたら、あなたが普段から使っている住所は、何かが省略されているかもしれません。
確認せずに、そのままエントリーシートの「住所」欄に書いてしまうとマナー違反になってしまう可能性が高いです。
「就活の教科書」編集部 森山
当たり前ですが、エントリーシートの「住所」欄には正しい書き方があります。
就活生になり、エントリーシートを書くことが増えて、自分の住所を書く回数も多くなってきましたよね。
エントリーシートやエントリーシートはもちろんのこと、企業に郵送する封筒にも住所を書かなければなりません。
就活生によっては「誰もが当たり前に読める部分は、ふりがなをつけてをいない」「『丁目』『番地』などは『−(ハイフン)』を使い書いている」という就活生の方もいるかもしれません。
しかし、上記のようにいつもあなたが書いていた住所の書き方は、実はマナー違反な場合があります。
エントリーシートの「住所」の書き方1つで、採用担当者が受ける印象は変わってくるでしょう。
「就活の教科書」編集部 森山
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
エントリーシート「住所」を書くときのポイント5つ
就活生ちゃん
私は、今住んでる住所が長くて、いつもエントリーシートの住所欄の枠から、はみ出してしまいそうになります。
エントリーシートの「住所」って省略して書いてもいいのでしょうか・・・?
僕も一人暮らしをしているのですが、今住んでるマンションの名前が長くて同じような悩みを書けたことがありました・・・
住所を省略して書いてもいいのかを含めて、エントリーシートの「住所」欄の書き方のポイントを紹介します。
「就活の教科書」編集部 森山
- 書き方①:郵便番号を記入する
- 書き方②:都道府県から書き始める
- 書き方③:『の』や『-(ハイフン)』の使用は避ける
- 書き方④:建物名は正式に記入する
- 書き方⑤:住所を読みやすいように書く
それでは、エントリーシートの「住所」を書くときの5つのポイントを、それぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 森山
書き方①:郵便番号を記入する
エントリーシートの「住所」の書き方1つ目は、「郵便番号を記入する」です。
住所を書き始めたら、まずは郵便番号を書きましょう。
エントリーシートには、あらかじめ郵便番号の『〒』のマークが印字されている場合が多いので、印字マークの後ろに書くのがルールです。
郵便番号を書き忘れる就活生は多いので、一番初めに書く習慣をつけると書き忘れずに済むでしょう。
また、大体の場合は都道府県と番地前までの町名が分かっていれば郵便番号を記載しないで郵送物を送ることが可能です。
しかし、あなたの大切なエントリーシートが企業に届かないという危険性も出てきます。
さらに、企業側からすれば、あなたに何か書類を送る際に、郵便番号が載ってない住所の番号を調べるのは、余計な手間がかかってしまうのです。
企業側に面倒な手間をかけさせないためにも、郵便番号は必ず書きましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
書き方②:都道府県から書き始める
エントリーシートの「住所」の書き方2つ目は、「都道府県から書き始める」です。
エントリーシートの住所欄へ住所を記入する時は都道府県名から書き始めましょう。
どんな場合でも、エントリーシートの「住所」欄には、都道府県名を省略せずに記入するのが原則だからです。
「大阪府大阪市」「福岡県福岡市」のような、県名と市名が全く同じの地域に住む就活生の中には、普段から都道府県名を省いて住所を書いている就活生も少なくないのではないでしょうか。
都道府県名を住所に書かなくても、エントリーシートは企業に届くと推測して都道府県名を書かないのはやめましょう。
また、同じようなケースで、志望する企業と自分の住んでいる住所が同じ都道府県にあるので、わざわざ都道府県名を書かなくても大丈夫と考えて、あえて都道府県名を記入しない就活生もいます。
普段からの経験や慣れなどから、都道府県名を省略したりせずに、エントリーシートの住所は正確に書くことを心掛けましょうね。
「就活の教科書」編集部 森山
書き方③:『の』や『-(ハイフン)』の使用は避ける
エントリーシートの「住所」の書き方3つ目は、「『の』や『-(ハイフン)』の使用は避ける」です。
エントリーシートの「住所」欄には「の」や「-(ハイフン)」を使わずに「丁目・番地・号」と記入しましょう。
住所は一般的に「1丁目2番地3号」という表記が用いられますが、あなたが普段住所をを書くときには何も気にせずに「1-2-3」という感じで住所欄にハイフンを入れて書くことが多いと思いますが、ハイフンを書くのはマナー違反です。
普段の郵便物等では、「の」でも「-(ハイフン)」でも「丁目・番地・号」でもどちらでも問題はなく郵便物は届きます。
しかし、エントリーシートの「住所」欄には、「丁目・番地・号」を省略せず正確に記入しなければなりません。
エントリーシートの「住所」欄には、「の」や「-(ハイフン)」の使用は避けて書きましょう。
もし、今住んでる正確な住所が分からないという場合には、住民票を取り寄せて正しい住所を一度確認するのがおすすめですよ。
「就活の教科書」編集部 森山
書き方④:建物名は正式に記入する
エントリーシートの「住所」の書き方4つ目は、「建物名は正式に記入する」です。
マンション名、アパート名は省略せず、正式名称で書きましょう。
仮に、マンション名が長い場合でも、省略せずに正式な名称を記載するのがエントリーシートの「住所」欄には必要です。
ただ単に部屋番号のみを記載するのではなく、複雑なマンション名でも正式名称で記入しましょう
マンション名を記載しなくても、即不採用になるということはありません。
しかし、社会的なマナーを知らないということで採用担当者の印象を悪くしてしまう可能性があるので気をつけましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
書き方⑤:住所を読みやすいように書く
エントリーシートの「住所」の書き方1つ目は、「住所を読みやすいように書く」です。
当たり前ですが、エントリーシートの「住所」欄は誰に読まれてもいいくらい丁寧に書きましょう。
エントリーシートの住所が読みづらいと、何人ものエントリーシートを読んでいる採用担当者は読む気を無くしてしまい、エントリーシートすら読まれずに終わってしまう可能性があります。
必死に考えたエントリーシートが住所が読みづらいという理由で、選考に通らないと思うとショックです。
採用担当者がスラスラと読めるくらいに、丁寧で読みやすい住所を書き上げましょう。
エントリーシートに毎回記入する住所は、書き慣れてしまってついつい意識が低くなってしまいがちです。
気をつけて、毎回丁寧に書くことを心がけましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
また、ESの書き方が分からない人は、以下の記事でESの書き方が分かる記事を紹介するので合わせて読んでみてくださいね。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
こんな時はどうする?:エントリーシート「住所」のQ&A
就活生くん
僕以外の就活生のみんなは、エントリーシートの「住所」を書くときに「どうしたらいいんだろう・・・」と悩んでいることってありますか?
就活生ちゃん
私の場合は、今住んでいる住所がやたらと長いのでエントリーシートを書くときにどうしたらいいのか悩んでいます・・・
それでは、次に就活生が悩みやすいエントリーシートの「住所」欄の疑問点を紹介しますね。
したの表を見てみてください。
「就活の教科書」編集部 森山
- 疑問点①:住所が長い場合はどうする?
- 疑問点②:数字は英数字か漢数字のどちらを使えばいい?
- 疑問点③:就職活動中に住所が変わる場合はどうする?
それでは、就活生が悩みやすいエントリーシートの「住所」欄の疑問点をそれぞれ解説しますね。
「就活の教科書」編集部 森山
疑問①:住所が長い場合はどうする?
就活生が悩みやすいエントリーシートの「住所」欄の疑問点1つ目は、「住所が長い場合はどうする?」です。
住所が長い場合は、記入欄を半分に分け上下2段で記入するしましょう。
住んでいる場所によっては、町名が長かったり番地が多かったりと、住所が長くなってしまう就活生もいます。
京都を例に出してみると、「京都市中京区油小路通六角下ル六角油小路町〇〇六角油小路番地××号」という場合、初めて見た人には暗号のように見えます。
これを1行に詰めて書いてしまうと何が書いてあるのか検討がつかない場合もあります。
住所が長いのに、詰めて書いてしまうと採用担当者も読みにくいうえに文字の見間違いなどが発生する可能性があります。
エントリーシートに一度住所を書いてみて、長いと感じたら住所は上下2段に分けて書きましょう。
建物名も正式名称を記入すれば、以外と長くなる場合も多いので気をつけましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
疑問②:数字は英数字か漢数字のどちらを使えばいい?
就活生が悩みやすいエントリーシートの「住所」欄の疑問点2つ目は、「数字は英数字か漢数字のどちらを使えばいい?」です。
エントリーシートなどの横書きの書類の数字は英数字で記入し、封筒などの縦書きの書類の数字は漢数字で記入しましょう。
書類には、英数字と漢数字のどちらを使うべきかは状況によります。
日本は、「横書きの場合は英数字」「縦書きの場合は漢数字」という文章を書く上でのルールがあります。
そのルールに従えば、横書きのエントリーシートの住所には英数字を使用しましょう。
また、エントリーシートを郵送する際に、封筒には縦書きで記入するので漢数字を使用しましょう。
また、「一丁目二十一番地三十一号」と二桁の数字になる住所の場合は、「十」を省いて表記することルールがです。
上記の住所は、「一丁目二一番地二一号」となるので、注意しましょう。
さらに、「平成〇〇年」と年号を縦書きする場合は、「十」の字を省くとルール違反です。
「平成三一年」ではなく、「平成三十一年」が正しい書き方です。
住所と年号でルールが違うので、区別して住所を書きましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
疑問③:就職活動中に住所が変わる場合はどうする?
就活生が悩みやすいエントリーシートの「住所」欄の疑問点3つ目は、「就職活動中に住所が変わる場合はどうする?」です。
就職活動中に住所が変わる場合は、採用担当者・企業になるべく早くメールで連絡しましょう。
エントリーシートに記載していた住所が変わると、企業側が就活生に書類などを送るときに書類が届かずに、双方が困ってしまう場合があるからです。
企業に電話で連絡をしても、業務中は忙しく手間をかけてしまう場合や、口頭では住所を正確に伝えづらいです。
住所が変わった場合は早めにメールで連絡をしましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
ESの対策に役立つ記事一覧
「エントリーシートで落とされる…」という就活生は、まず、 自己分析をやり直してみましょう。
自己分析の後の流れについては以下で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
①自己分析をする
→自己分析ツール
②企業研究をして企業の強みや求める人物像を知る
→企業研究のやり方
③ESに書く内容を決めて書く
→ESの書き方
→ESの作成ツール
→ES頻出質問100選
④添削してもらう
→ESを添削してもらう方法
就活アドバイザー 京香
- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
選考通過ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
エントリーシートの「住所」で省略ができる項目
就活生ちゃん
就活中にエントリーシートを何枚も書くのは、大変だなあ・・・
エントリーシートの「住所」をもっとスムーズに書く方法ってありませんか?
エントリーシートで度々使用される表現1つに「現住所に同じ」というものがあります。
これを使うことで今よりも、スムーズにエントリーシートの「住所」欄を作成書き上げれるので、使い方を解説しますね。
「就活の教科書」編集部 森山
エントリーシートの住所欄で使用する「現住所に同じ」は住所の記入を省略するときに使用する表現です。
同様の表現で、「同上」というものがありますが同じ意味なので、どちらを使用しても大丈夫です。
エントリーシートの住所欄に「現住所に同じ」と使用できるのは、現住所と帰省先の住所が同じ場合のみです。
基本的に、現住所と帰省先の住所が同じなのは、就活生が実家に暮らしている場合に限られます。
実家を離れて県外などに下宿している場合は、現住所が下宿先の住所で帰省先の住所は実家の住所を、それぞれ正式に記載しましょう。
また、エントリーシートの住所欄に「現住所に同じ」と書く場合は、ふりがなをつける必要はありません。
ふりがなをつけると、余計な情報が増え見た目が悪くなるので注意しましょう。
さらに、エントリーシートの住所欄に「現住所に同じ」と書く場合は左詰めにせず、真ん中あたりにバランスよく書きましょう
エントリーシートの住所欄を見て、現住所と帰省先の住所が同じだからといって片方を空欄にしてしまうと、採用担当者に書き忘れかもしれないと疑われるので、書き足すのを忘れないようにしましょうね。
ちなみに、エントリーシートには「住所」欄以外にも、採用担当者がチェックしている項目がたくさんあります。
他項目のエントリーシートの書き方が知りたい就活生は、以下の記事を参考にしてください。
「就活の教科書」編集部 森山
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
選考通過ES
まとめ:エントリーシートの「住所」を省略して書くのはマナー違反
この記事の、「【どこまで書いたらいい?】エントリーシート「住所」の書き方 | よくある疑問点も」はいかがだったでしょうか?
今回は、「就活の教科書」編集部の森山が、エントリーシートの「住所」の書き方について解説しました。
合わせて、就活生が悩みやすいエントリーシートの「住所」欄の疑問についても解説しました。
「就活の教科書」編集部 森山
このページで学んだことをまとめると、以下の通りです。
◆【あなたは大丈夫?】「住所」の書き方を間違える就活生は多い
◆エントリーシートの「住所」を書くときの5つのポイント
- 書き方①:郵便番号を記入する
- 書き方②:都道府県から書き始める
- 書き方③:『の』や『-(ハイフン)』の使用は避ける
- 書き方④:建物名は正式に記入する
- 書き方⑤:住所を読みやすいように書く
◆こんな時はどうする?:エントリーシート「住所」のQ&A
- 疑問①:住所が長い場合はどうする?
- 疑問②:数字は英数字か漢数字のどちらを使えばいい?
- 疑問③:就職活動中に住所が変わる場合はどうする?
◆エントリーシートの「住所」で省略ができる項目
◆まとめ:エントリーシートの「住所」を省略して書くのはマナー違反
エントリーシートの住所欄って、いつもあなたが使っている住所と違う書き方やルールが多くて、ややこしいですよね。
しかし、エントリーシートの住所欄まで正しく書けると採用担当者にいいアピールができます!
この機会に、この記事を参考にしてエントリーシートの住所欄の書き方をマスターして内定に一歩ずつ近づいていきましょう。
「就活の教科書」では他にもたくさんの記事を掲載しています。
ぜひ他の記事も合わせて読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山