【例文あり】ガクチカ「趣味」の魅力的な伝え方(学生時代頑張ったこと)

【例文あり】ガクチカ「趣味」の魅力的な伝え方(学生時代頑張ったこと)

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • ガクチカでは趣味についてアピールしても良い
  • ガクチカで大事なのは、趣味から得た学び
  • ガクチカ「趣味」面接官に評価される例文4選
  • 企業ウケの良い趣味と企業ウケの悪い趣味
  • ガクチカ「趣味」をアピールするときの5つの注意点
  • 「ガクチカの書き方がわからない…」という就活生は、unistyle(ユニスタイル)内定者のESを参考にするのがおすすめ

こんにちは。「就活の教科書」編集部の古田です。

この記事では、学生時代力を入れたこと(ガクチカ)で趣味をアピールしたい就活生の悩みを解決します。

就活生の皆さんは、エントリーシートや面接でガクチカを聞かれて趣味についてアピールするときに悩んだことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

私はアルバイトや勉強などの学生時代頑張ったことが特にありません。

私は面接でガクチカを聞かれて趣味の料理をアピールしたのですが、面接官の反応が良くありませんでした。

ガクチカで趣味を魅力的に伝えるポイントなどはありませんか。

就活生くん

ガクチカでそもそも趣味はアピールしてもいいのでしょうか?

僕はガクチカで話せることが趣味のスポーツ観戦しかないのですが、ガクチカで趣味をアピールしていいのか迷っています・・・。

確かに、ガクチカと聞くと部活、アルバイトのイメージが多いため、ガクチカで趣味を書いていいのかって悩みますよね。

ガクチカで趣味についてアピールする就活生もいますが、実はアピールの仕方で気を付けるべきポイントがたくさんあります。

「就活の教科書」編集部 古田

そこでこの記事では、ガクチカで趣味を上手にアピールする例文や、ガクチカをアピールするメリットを紹介しています。

合わせて、ガクチカで趣味をアピールするときのコツや注意すべきことも解説しています。

この記事を読めば、「ガクチカで趣味についてどうアピールすればいいのか分からない・・・。」という悩みを解決できます。

「ガクチカで趣味をアピールして就活を成功させたい」就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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ガクチカで趣味をアピールするのはアリ?

就活生ちゃん

ガクチカといえば、サークルや長期インターン経験のことをアピールするものですよね・・・。

私はガクチカでアピールできることが趣味しかないのですが、ガクチカで趣味についてアピールするのはアリなんでしょうか・・・?

就活生くん

僕は特に学生時代に頑張ったことがなく、ガクチカに困っています。

自分のガクチカで趣味は書いても良いんでしょうか。

確かに、全員が学生時代に頑張ったことがあるわけでは無いですからね。
結論から言うと、ガクチカで趣味についてアピールするのはアリです。

「就活の教科書」編集部 古田

そもそも、企業がエントリーシートや面接でガクチカを聞くのは、物事への取り組み方と成長過程を見るためです。

企業がガクチカで知りたいのは、留学経験などではなく、あなたの人柄なのです。

例えば、「モチベーションに頑張るのか」、「周りから見てどんな存在なのか」などです。

ガクチカの内容が趣味だからといって選考で不利になることはなく、あなたの人柄を伝えられるのであればガクチカで趣味を伝えても大丈夫です。

ガクチカで趣味をアピールするときは、あなたの趣味への取り組み方や、趣味を通じて成長したことを書くようにしましょう!

加えて、ガクチカで趣味をアピールすることには以下のようなメリットもあります。

「就活の教科書」編集部 古田

ガクチカで趣味をアピールする2つのメリット
  • メリット①:人柄が伝わりやすい
  • メリット②:他の就活生と差別化をしやすい

就活生は「ガクチカで趣味は大丈夫なのか」、と思いがちですが安心してください。
それではガクチカで趣味についてアピールするメリットを、以下で紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

メリット①:人柄が伝わりやすい

ガクチカで趣味についてアピールするメリットの1つ目は、人柄が伝わりやすいことです。

ガクチカで趣味をアピールすると、あなたが何を好きで、好きなことにどのように向き合っているのかという人柄の部分が伝わりやすいです。

どんな採用担当者も、一緒に働きたいと思える就活生を採用したいものですから、人柄が伝わりやすいことはメリットと言えるでしょう。

サークルやインターンのガクチカよりも、あなたが好きなことについて話す方があなたの人柄を知ってもらうにはいいですね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

メリット②:他の就活生と差別化をしやすい

ガクチカで趣味についてアピールするメリットの2つ目は、他の就活生と差別化をしやすいことです。

確かにガクチカでは、サークルやインターンについてアピールする就活生が多いです。

ですが、ガクチカで趣味についてアピールする就活生が少ないということは、それだけ趣味のアピールは印象に残りやすいということです。

採用担当者は多くの学生を相手にしますから、その中でまず印象に残ることができるのはメリットだと言えるでしょう。

ガクチカで趣味をアピールすれば、面接官にあなたのオリジナリティを感じさせることができます!

「就活の教科書」編集部 古田

 


ガクチカで趣味を上手にアピールする4つの例文

就活生くん

ガクチカで趣味を上手にアピールしている例文を見て、どうやって趣味についてアピールをしたらいいか知りたいです。

エントリーシートや面接でガクチカを尋ねられた時の参考にします。

では、次にガクチカで趣味をアピールしている例文を紹介しますね。

以下の例文を読んで、実際にエントリーシートや面接でガクチカを伝えるときの参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

ガクチカで趣味を上手にアピールする4つの例文
  • 例文①:映画観賞
  • 例文②:料理
  • 例文③:スポーツ観戦
  • 例文④:ヒッチハイク

それでは、ガクチカで趣味についてアピールしている例文を、以下で1つずつ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

例文①:映画観賞

映画鑑賞が趣味の人は多いですよね。
そこで映画鑑賞をガクチカでアピールする例文を2つ用意しました。

「就活の教科書」編集部 古田

映画鑑賞の例文1つ目

私は大学時代、多くの映画を視聴することに熱を入れました。

人気を集める映画はなぜ面白いのかということに関心があり、法則性を見つけるために毎月20本以上の映画を視聴しました。

視聴した後には感じたことをレビューサイトでアウトプットし、どんな理由で面白くなっているのかを言語化できるようにしました。

また映画関連の雑誌を読んで、著名な評論家のレビューにも目を通すようにしました。

こうした取り組みによって、どんな要素が絡み合って面白い映画が作られ続けているのかが分かるようになりました。

私が貴社に入社することができれば、大学時代で培ったコンテンツの知識を活かして、人気を集めるコンテンツを生み出していきたいと思います。

趣味の映画鑑賞をガクチカに挙げ、ただ観るだけではなく「なぜ面白いか」を説明できるようにしたことをアピールしています。

一見ガクチカには見えない趣味ですが、コンテンツを作る仕事であるメディア企業ではアピールできる趣味と言えますね。

次に映画鑑賞の2つ目の例文を紹介します。

「就活の教科書」編集部 古田

映画鑑賞の例文2つ目

私が学生時代に最も頑張ったことは、趣味の映画鑑賞です。

私は大学入学時に自分の価値観を広げるため年間で100本以上の映画を見ると決め、今まで3年間継続してきました。

目標を決めた理由は、最低でも3日に一度は他人の価値観を受け入れることで、自分の固定概念を変えられると考えたからです。

初めは、自分の価値観と合わない映画は毛嫌いし、退屈に感じていました。

しかし、作品を見て行く毎に、時代背景や登場人物の価値観を受け入れられるようになりました。

私はこの経験から、自身と異なる価値観を持つ人の考えを受け入れられるようになり、集団の意思決定を円滑に行えるようになりました。

貴社でも、営業マンとして、顧客と自社の社員をまとめ、引っ張っていきたいと思います。

上記の例文ではガクチカで趣味の映画鑑賞について書かれています。

映画鑑賞でも目的を持って取り組み成長したポイントが書かれているのが高評価に繋がります。

ガクチカで趣味を伝えるときはぜひ、下の構成を参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 古田

ガクチカで趣味を伝えるときは以下の流れで書くと説得力が増します。

①:結論:私が学生時代頑張ったことは〜です。

②:理由:その理由は〜だからです。
③:具体的エピソード:例えば〜があります。
④:結果:その結果、〜を学ぶことができました。
⑤:入社後の活躍:入社後はこの経験を活かし〜したいです。

 

例文②:料理

私が大学時代に力を入れたのは、趣味の料理です。

大学入学と同時に1人暮らしを始め、自炊をするようになりました。

初めは、ネットのレシピ通りに調理してもイメージ通りにできず、悔しい思いをしました。

そこで毎回の自炊で反省点をノートにまとめ、同じ料理を何度も作ってより上手に作れるよう努力しました。

また料理本を購入したり、料理教室にも通ってプロの技術を取り入れるよう意識しました。

こうして大学に入って始めた料理が趣味になり、友人たちの誕生日パーティの度に調理担当を依頼されるほどまで上達しました。

私は料理を通して、元々得意でない分野でも手を抜かず取り組み、ものにする姿勢を身につけることができました。

貴社に入社することができれば、この何にでも手を抜かず取り組む姿勢を活かして、粘り強く活躍していきたいと思います。

ガクチカに趣味の料理を挙げ、料理を通じて「何にでも手を抜かず、粘り強く取り組んでものにする」力が身についたことが分かります。

仕事に対して一切手を抜かない姿勢はどんな業界でも求められる資質であり、ガクチカ「料理」はアピールしやすい趣味と言えるでしょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

例文③:スポーツ観戦

私が大学時代に熱中したのは、野球観戦です。

ただ観戦するだけではなく、私設応援団のメンバーとして応援の形を模索したことが貴重な経験になりました。

試合の時には出場選手を把握し、応援歌が流れるよう誘導するなどの「仕切り」を通じて、ファンを団結させる役割を担いました。

また応援団内での会合などの調整にも携わり、単に1人のファンとしてチームを応援するだけでは得られない人間関係を得ました。

活動全体を通して、一貫して自分が観戦を楽しむだけではなく、他のファンも応援を楽しむことができるような環境を作ることを意識しました。

応援を楽しめるよう周りを巻き込んでいった経験を通して、私は巻き込み力を身につけることができました。

貴社に入社することができれば、応援団での活動で身に付けた巻き込み力を活かして、チームを統率できるリーダーとして活躍したいです。

趣味の野球観戦で私設応援団に関わった経験をガクチカとして挙げ、「周りを巻き込む能力」を身に付けたことをアピールしています。

周りを巻き込む能力はチームでの仕事で求められる資質であり、このガクチカは幅広い業界でアピールできる能力と言えますね。

ESで「趣味・特技」を魅力的に書きたい場合は、例文や注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

また、自己PRでも「趣味・特技」が聞かれることがあります。

自己PRで「趣味・特技」を伝えたい人は、魅力的に伝える例文やコツが分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

例文④:ヒッチハイク

私が学生時代に最も頑張ったことは、趣味のヒッチハイクです。

私は元々初対面の人と話すのが苦手なため、自分の苦手を克服するためにヒッチハイクを始めました。

初めは、運転手に声をかけることも出来ず、自分の臆病さを嘆いてばかりでした。

ただ、次第に声がかけられるようになり、その都度、自分の話し方や表情をチェックしたおかげで、すぐに運転手の方に乗せてもらえるようになりました。

私はこの経験から、自分の弱みを克服することの難しさ挑戦し続けることの大切さを学びました。

貴社では、営業マンとして、難しい課題にも挑戦し続けたいと思います。

上記の例文ではガクチカで趣味のヒッチハイクについて書かれています。

ヒッチハイクでは初対面の人でも積極的に話せる力挑戦心などの人間性が伝えられます。

また、ガクチカから学んだ内容も書かれているので面接官にも好印象を与えられます。

「就活の教科書」編集部 古田

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例えば「自己PRで協調性をアピールしたいな…」「金融業界の志望動機ってどうやって書くんだろう…」なんて悩みや不安も解決できますよ。

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ちなみに、当サイトがおすすめする無料ES添削サービスは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてくださいね。

 

 

企業ウケの良いガクチカの趣味

就活生くん

ガクチカで趣味を伝えるときは、具体的なエピソードを2つ以上用意しないといけないんですね。

私は趣味がいくつかあるのですが、企業ウケする趣味などありますか。

もちろん、企業ウケのいいガクチカの趣味はありますよ。

企業受けの良いガクチカの趣味は一覧で紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 坂本

ガクチカで趣味を伝えるときの企業ウケする趣味一覧
  • ボクシング
  • アルティメット
  • スキューバダイビング
  • 音楽・映画鑑賞
  • 絵画
  • 海外旅行
  • ヒッチハイク

就活生くん

企業ウケする趣味はスポーツや文化系など関係ないんですね。

大切なことはどんな趣味でも、なぜ始めたのか・頑張れたのかなどを伝えることですからね。

私の友人もガクチカで趣味のボクシングについて話し、面接官の印象が良かったと言っていました。

「就活の教科書」編集部 坂本

そもそもなぜ就活で「趣味・特技」が聞かれるか分からない人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

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企業ウケの悪いガクチカの趣味

就活生くん

確かに、大切なことは就活生の人間性がわかることですもんね。

逆に、ガクチカで趣味を伝えるときに企業ウケの悪い趣味ってあるんでしょうか。

ガクチカで趣味を伝えるときに、企業ウケの悪い趣味もあるので紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

ガクチカで趣味を伝えるときに、企業受けの悪い趣味は漫画・ゲーム・アニメ、アイドル、ギャンブル、政治・宗教などです。

漫画・ゲーム・アニメなどは日本でも社会現象を起こしていますが、保守性の高い業界ではまだまだマイナスの偏見を持つ人が多いので気をつけましょう。

政治・宗教に関しては個人の価値観により意見が異なるので、面接官にネガティブな印象をもたれる可能性があります。

もちろん、ゲーム業界ではゲームなどの趣味は歓迎されるので業界で使い分けましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

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ガクチカで趣味をアピールするときの5つのコツ

就活生ちゃん

ガクチカで趣味を伝えるときの例文を参考にガクチカ書いてみようと思います。

けどガクチカで趣味を上手にアピールするにはどうしたらいいのでしょうか・・・。

ガクチカで趣味について上手にアピールするコツやポイントなどがあれば教えて欲しいです。

ガクチカで趣味についてアピールするためには、押さえておくべきポイントがいくつかあります。

ガクチカで趣味を上手にアピールするコツを押さえて、他の就活生と差をつけるガクチカを考えてみましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

ガクチカで趣味をアピールするときの5つのコツ
  • コツ①:趣味を始めた動機を伝える
  • コツ②:趣味から得た学びについて書く
  • コツ③:業界に合わせた趣味をアピールする
  • コツ④:専門用語を使わず分かりやすく伝える
  • コツ⑤:企業での活かし方を伝える

それでは、ガクチカで趣味をアピールするときのコツについて以下で1つずつ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ①:趣味を始めた動機を伝える

ガクチカで趣味をアピールするときのコツの1つ目は、「趣味を始めた動機を伝える」です。

企業は就活生を面接するときに、なぜ頑張れるのかというモチベーションの上がる原因を見ています。

そのため、趣味を始めた動機を伝えることで、自社の仕事でも熱心に働けそうかをイメージさせる事ができます。

例えば、チームワークが必要な企業に、ガクチカの趣味で、チームで何かを成し遂げたかったから〇〇の趣味を始めました。と言うと面接官にもアピールになります。

ガクチカで趣味を始めた動機は緊張で伝え忘れ流こともあるので、気をつけましょう。

趣味を始めたきっかけや続けている理由は、誰しも必ず理由があるので、言語化しておきましょう

ガクチカで趣味の話をし、始めたきっかけが意外だったりすると、面接官の心を掴むチャンスかもしれません。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

コツ②:趣味から得た学びについて書く

ガクチカで趣味をアピールするときのコツの2つ目は、「趣味から得た学びについて書く」ことです。

ガクチカで趣味を通しての学びを伝えないと、面接官は「何を学んだんだ」とマイナスな印象を持つ可能性があるからです。

例えば、学生時代に最も頑張ったことは旅行で20回以上も海外に行きました。と言われても何も感じないですよね。

旅行を通して、異国の文化を学び、日本の素晴らしさに気付き、この国をさらに発展させたいと感じました。と言われれば納得できますよね。

何度も言いますが、ガクチカではあなたの物事への取り組み方や成長の過程が見られています。

ですから趣味の内容よりも、あなたが趣味に対して取り組み、どんな学びを得たのかを書くことが重要です。

「趣味の料理を通して、物事に手を抜かず取り組み、ものにする姿勢を身につけた」というように、あなたの学びを伝えましょう。

同じガクチカで趣味の話をしても、学んだ内容を伝えるかどうかで印象は大きく変化するので意識しましょうね。

最も重要なのは趣味の内容ではなく、趣味から得た学びです。

また、学んだ内容から今後の成長が期待できるか判断されるので、しっかり考えましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ③:業界に合わせた趣味をアピールする

ガクチカで趣味をアピールするときのコツの3つ目は、「業界に合わせた趣味をアピールする」ことです。

趣味から得られる学びの中には、その学びが役に立つ業界が限られているものもあります。

例えば、「多くの映画を視聴し、人気を集める映画は何故面白いのか言語化できるようになった」という学びが役に立つのはメディア企業に限られるでしょう。

自分が趣味から得た学びは何なのか考え、その学びが志望する業界で役に立ちそうかを意識するようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ④:専門用語を使わず分かりやすく伝える

ガクチカで趣味をアピールするときのコツの4つ目は、「専門用語を使わず分かりやすく伝える」ことです。

ガクチカの内容は、若手の社員からベテランの社員まで、様々な年次の採用担当者に通じる必要があるためです。

あなたの周りでは知っていて当然の用語でも、エントリーシートを読む採用担当者や面接官は知らないかもしれません。

例えば「料理教室」「私設応援団」というように、ガクチカで趣味をアピールするときは固有名詞を使わずに伝えるようにしましょう。

ガクチカで趣味をアピールするときは、前提知識がない採用担当者にも伝わるように意識しましょうね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

コツ⑤:企業での活かし方を伝える

ガクチカで趣味をアピールするときのコツの5つ目は、「企業での活かし方を伝える」ことです。

どれだけ優れた能力や正確の持ち主であったとしても、仕事に活かせなければ意味がないからです。

例えば、「目標達成に向けて妥協せず努力する力は、営業マンとして与えられたノルマを追い求めることができます」などと伝えましょう。

企業での活かし方を具体的に伝えることで、面接官にも入社後の働いている姿をイメージしてもらえます。

企業での活かし方を伝える際には、企業が求める力が何か事前に把握しておきましょう。

面接官の視点を持つ学生は少ないので、他の学生と差別化できるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

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ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけるべき5つのこと

就活生くん

ガクチカで趣味を上手にアピールする方法については分かりました。

最後に、ガクチカで趣味をアピールするときに何か気をつけた方がいいことがあれば教えて欲しいです。

就活生ちゃん

確かに、ガクチカで趣味を話すときは、企業への活かし方を伝えないと面接官に好印象は残せないですよね。

他にも、ガクチカで趣味を伝えるときの、注意点などはありますか?

ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけておいた方がいいことはいくつかあります。

ガクチカで趣味をアピールするときは、以下の5点に気をつけるようにしてみましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけるべき5つのこと
  • 注意点①:マイナスな印象を与えそうな趣味は書かない
  • 注意点②:抽象的なエピソード
  • 注意点③:入れ込みの程度が浅い趣味は書かない
  • 注意点④:面接では趣味の話に時間をかけすぎない
  • 注意点⑤:結論を最後に持ってくる

それでは、ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけた方がいいことについて、以下で1つずつ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意点①:マイナスな印象を与えそうな趣味は書かない

ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけるべきことの1つ目は、「マイナスな印象を与えそうな趣味は書かない」ことです。

ガクチカでアピールした趣味が原因で採用担当者があなたと一緒に働きたいと思えない場合、そこで落とされてしまうかもしれません。

例えばギャンブルや、大量のお酒を飲むことなどが趣味だとしても、好印象を抱く人は少ないため、ガクチカとしてアピールするのは危険でしょう。

趣味を伝えるだけで、ネガティブな印象を与えるくらいなら他の趣味を伝えましょう。

ガクチカで趣味をアピールする場合は、社会人として許容される範囲の趣味をアピールするようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意点②:抽象的なエピソード

ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけるべきことの2つ目は、「抽象的なエピソード」です。

あなたの「趣味」での成果について、具体的なエピソードを伝えないと面接官に対し説得力に欠けるからです。

例えば、「私は大食いできます」より「大食い記録をいろいろな店で更新してきましたので私は大食いです」などです。

具体的なエピソードを交えて話すことで説得力が生まれ、面接官に好印象を持ってもらえます。

ガクチカで趣味を伝えるときは、具体的なエピソードを2つ以上用意することをおすすめします。

企業によってはガクチカで趣味についての具体例を3つ教えてくださいと言われるからです。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

注意点③:入れ込みの程度が浅い趣味は書かない

ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけるべきことの3つ目は、「入れ込みの程度が浅い趣味は書かない」ことです。

ガクチカでアピールした趣味への入れ込みが浅いと思われた場合、あなたが物事に対して深く取り組めない人物だと判断されてしまうかもしれません。

ガクチカでは、面接で取り組みについて深掘りされても答えられるような趣味をアピールするのがいいでしょう。

ガクチカで趣味をアピールするときは、あなたが深く取り組み、取り組んだことによって何らかの学びを得られた趣味を選ぶようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意点④:面接では趣味の話に時間をかけすぎない

ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけるべきことの4つ目は、「面接では趣味の話に時間をかけすぎない」ことです。

面接でガクチカを聞かれて趣味についてアピールするとき、比較的あなたの好きなことについて話すことができるでしょう。

ですが、好きなことについて話すからといって長く話しすぎてしまうと、ガクチカ以外の必要なことを話す時間がなくなってしまいます。

ガクチカで趣味をアピールするときは、あなたが趣味から得た学びについて話すのに必要なことだけに内容を絞るようにしましょう。

質問されたことに対して回答するときは、大体1分くらいで喋れるように準備するといいですね。

ここまでガクチカを話すときの注意点について紹介しました。

面接前に伝えるときの注意点や質問内容を想定して準備しておくことが必要です。

下記の記事で、面接でよく聞かれる質問をまとめたのでぜひ読んでみてください。、

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意点⑤:結論を最後に持ってくる

ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけるべきことの5つ目は、「結論を最後に持ってくる」です。

結論を述べずに話を初めてしまうと「この就活生は話が長い」「何の話をしているんだ」と面接官に思われてしまい、肝心な話を聞いてもらえません。

例えば、マラソンでもゴールまでの距離が分からなければ苦しくて走り続けられないのと同じです。

面接も同じで、初めに結論を伝えることで話のゴールをイメージできますが、もしなければ「いつ話終わるの?」と面接官が聞く耳を持たなくなります。

そのため、ガクチカで趣味を伝えるときは結論ファーストを意識しましょう。

ガクチカで趣味を伝えるときだけ結論ファーストにするのは厳しいので、普段の会話から結論ファーストを意識しましょう。

ガクチカで趣味を伝えるときには、まず初めに何の趣味か伝えるのがベストです。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

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ガクチカで趣味以外にアピールできるオススメの内容

就活生ちゃん

やっぱり、ガクチカで趣味をアピールするのは私に向いていないような気がしてきました・・・。

趣味の他にガクチカでアピールできることを見つけるにはどうしたらいいでしょうか。

ガクチカの見つけ方や、ガクチカをうまくアピールする方法については以下の記事にまとめられています。

この記事と合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

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就活生ちゃん

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まとめ:ガクチカで趣味をアピールするときは、その趣味から得たことも合わせてアピールしよう!

いかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部の古田が、ガクチカで趣味を上手にアピールする例文や、ガクチカをアピールするメリットについて解説しました。

合わせて、ガクチカで趣味をアピールするときのコツや注意すべきことも紹介しました。

これらをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 古田

今回の記事で学んだこと

◆ ガクチカで趣味をアピールする2つのメリット

  • メリット①:人柄が伝わりやすい
  • メリット②:他の就活生と差別化をしやすい

◆ ガクチカで趣味を上手にアピールする4つの例文

 

◆ ガクチカで趣味をアピールするときの5つのコツ

  • コツ①:趣味を始めた動機を伝える
  • コツ②:趣味から得た学びについて書く
  • コツ③:業界に合わせた趣味をアピールする
  • コツ④:専門用語を使わず分かりやすく伝える
  • コツ⑤:企業での活かし方を伝える

◆ ガクチカで趣味をアピールするときに気をつけるべき3つのこと

  • 注意点①:マイナスな印象を与えそうな趣味は書かない
  • 注意点②:抽象的なエピソード
  • 注意点③:入れ込みの程度が浅い趣味は書かない
  • 注意点④:面接では趣味の話に時間をかけすぎない
  • 注意点⑤:結論を最後に持ってくる

◆ ガクチカで趣味以外にアピールできるオススメの内容

ガクチカで趣味の話はしても良いんでしたね。

また、ガクチカで趣味の話をするときは、企業での活かし方や学びを伝える事が大切でしたね。

趣味は伝え方次第では面接官の心に響くものとなるので、この記事で学んだことを活かして上手に伝えてみてくださいね。

ガクチカとして趣味をアピールするのはアリで、人柄が伝わりやすかったり差別化がしやすいというメリットもありました。

ガクチカで趣味をアピールするときは、趣味の詳しい内容よりも取り組んだ姿勢や得た学びについて伝えるといいです。

趣味のアピールでは好きな話ができますが、面接の時間は限られているのであくまでも簡潔に伝えるように心がけましょう。

あなたがガクチカの趣味を武器に、納得のいく内定を勝ち取ることを心から祈っています。

この記事が良いなと思った人は、ぜひ友人や後輩にもシェアしてあげてくださいね!

「就活の教科書」には、就活に役立つ記事が他にもたくさんありますよ。

他の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田