- 「流されやすい」を面接/ESで短所として伝える時は言い換える
- 面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時の例文
- 面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時のポイント5つ
- 面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時の注意点2つ
- 「流されやすい」以外の短所一覧
- 「自分の正確な短所や長所を知りたい」という方は「適性診断AnalyzeU+」と「キミスカ適性検査」の同時利用がおすすめ
こんにちは!「就活の教科書」編集部の実来です。
この記事では、短所「流されやすい」の例文と回答ポイントについて解説します。
就活で短所として「流されやすい」と答えようと思っている就活生はいませんか?
「就活の教科書」編集部 実来
就活生くん
僕はすぐに人に流されるので、就活の短所として流されやすいと答えようと思っています。
しかし、どうやって短所の「流されやすい」を伝えたらいいのか分かりません。
就活生ちゃん
私も自分の意見ではなく、人の意見に従って行動しがちなので、就活の短所として「流されやすい」と答えようと思っています。
そのための回答ポイントなどが教えて欲しいです!
「流されやすい」人はたくさんいると思いますが、短所として答えるのは難しいですよね。
「就活の教科書」編集部 実来
そこで、この記事では短所「流されやすい」について説明します。
併せて、面接で短所として「流されやすい」と答える時の例文、回答ポイント、回答の注意点について解説します。
この記事を読めば、短所「流されやすい」を上手く伝えることができます。
短所をうまく伝えられないという悩みがある就活生はぜひこの記事を参考にしてください。
先に伝えておくと「自分の短所や長所がわからない…」という方は「適性診断AnalyzeU+」と「キミスカ適性検査」を同時に使うんが一番おすすめです。
同時に使うことで、5分~10分で自分の強みや弱みが正確にわかり、ESや面接で聞かれても自信をもって回答できるようになりますよ。
「早くかつ正確な長所・短所を知りたい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
目次
就活の面接/ESで短所として「流されやすい」と答えてもいいの?
就活生くん
僕は人に流されやすいので、就活の短所で「流されやすい」と思っています。
就活の短所で「流されやすい」と答えてもいいのでしょうか?
就活で短所を答える時に自分の短所を正直に答えてもいいのか分からないですよね。
そこで、今から就活の面接/ESで短所として「流されやすい」と答えてもいいの?について解説していきます。
「就活の教科書」編集部 実来
結論:面接/ESで短所として「流されやすい」を伝えても問題ない
結論からいうと、面接/ESで短所として「流されやすい」と伝えても問題ないです。
なぜなら、伝え方によっては短所「流されやすい」は面接官からの印象が良くなる可能性があるからです。
伝え方を工夫して言い換えたり、ネガティブな表現を使わないように工夫するようにしましょう。
今から「流されやすい」の言い換え表現一覧を紹介します。
「流されやすい」を短所として伝えようと思っている就活生は、ぜひ参考にしてみてください!
「就活の教科書」編集部 実来
「流されやすい」の言い換え表現一覧
「流されやすい」には多くの言い換え表現が存在します。
では、以下で「流されやすい」の言い換え表現を一覧で紹介します。
- 相手の考え方を優先させすぎてしまう
- 相手の気持ちになって考えすぎてしまう
- 人の意見を慎重に考えてから行動するところがある
- 周りの空気を読みすぎてしまう
- 協調性を重んじすぎる
このように「流されやすい」の言い換え表現は多くあります。
「流されやすい」という短所を少しでも良く伝えられるように、一覧のような表現を使って好印象を与えることを意識しましょう。
「就活の教科書」編集部 実来
就活の面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える例文
就活生くん
就活で短所として「流されやすい」と伝えても良いことが分かって安心しました。
また、「流されやすい」の言い換え表現も知ることができました。
今から、実際に短所を伝える文を書こうと思っていますが、具体的な書き方を教えて欲しいです。
分かりました。
今から、就活の面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える例文を紹介します。
「就活の教科書」編集部 実来
- 例文①:「流されやすい」を「相手の考えを優先させすぎてしまう」に言い換えた場合
- 例文②:「流されやすい」を「相手の気持ちになって考えすぎてしまう」に言い換えた場合
- 例文③:「流されやすい」を「周りの空気を読みすぎてしまう」に言い換えた場合
- NG例文:自分のエピソードと絡めて書かれていない
例文①:「流されやすい」を「相手の考えを優先させすぎてしまう」に言い換えた場合
私の短所は「相手の考えを優先させすぎてしまうこと」です。
相手の考えを優先させるがあまり、自分の正しいと思っていることを貫き通せず失敗した経験が何度かありました。
具体的には、部活動の経験が挙げられます。
私は監督の先生から指示を受け、キャプテンにもその指示を伝えなければいけない時がありました。
しかし、そのキャプテンはその指示についてそんなことはあり得ないと言って、私が聞き間違えていると言ってきました。
私は自分が正しいのにも関わらず、キャプテンの意見が正しいのかなと思い始め、キャプテンの言うことを優先させました。
後日、監督になぜ自分の指示がちゃんと伝わっていないのかと詰められました。
この経験から、自分が正しいと思っていることは受け入れてもらうように、工夫すべきだと学びました。
この短所を克服するために、相手の意見を鵜呑みにするのではなく、自分の意見と合体させられないかを常に考えるようにしています。
この例文は、自分の経験と絡めた短所が書かれているので説得力があります。
また、この短所をどのように克服するかということも書かれているので、ぜひ参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 実来
例文②:「流されやすい」を「相手の気持ちになって考えすぎてしまう」に言い換えた場合
私の短所は「相手の気持ちになって考えすぎてしまう」ことです。
相手の気持ちになって考えるのはとても良いことですが、相手の気持ちになって考えすぎてしまうせいで、自己犠牲をしてしまい自分のやりたいことができない経験があります。
具体的には、サークル活動での経験が挙げられます。
私は、バスケットボールサークルに所属していました。
その引退前の最後の試合で、もともとレギュラーだったメンバーと入れ替わりで、レギュラーとして試合に出ることが許可されました。
私はとてもうれしく思いましたが、もともとレギュラーだったメンバーととても仲良しでした。
なので、その子の代わりにレギュラーとして試合に出ることを申し訳なく思いました。
そこで、その友達の気持ちを考えすぎて、レギュラーとして試合に出ることを断ってしまいました。
相手の気持ちになって考えるのは良いことですが、相手の立場になって考えすぎてしまうと自分のチャンスを犠牲にしてしまうことを学びました。
この短所を克服するために、何事も全力で取り組み、メンバーに期待される実力をつけるよう努めています。
この文章も、自分のサークルでの経験のエピソードと絡めて書かれています。
また、文章を書く方法であるPREP法も使われているので、良かったら参考にしてみてください!
「就活の教科書」編集部 実来
例文③:「流されやすい」を「周りの空気を読みすぎてしまう」に言い換えた場合
私の短所は「周りの空気を読みすぎてしまう」ことです。
周りの空気を読みすぎてしまうため、自分の意見を持てないことがあります。
具体的には、留学先での経験が挙げられます。
私は、留学先でクラスのリーダーを任されていました。
クラスのリーダーはイベントを企画したり、自分たちのクラスの校外学習での行先などを選ぶ必要がありました。
私は、校外学習の行先はどこがいいか周囲の人に聞きましたが、みんな行きたい場所はバラバラでした。
リーダーである自分が最終的に行く場所を決めなければいけませんでしたが決めることができずに、周りの意見を尊重しようと多数決を取って話し合いを行うことにしました。
しかし、みんな行きたい場所がバラバラであったため埒が明かず、全く決まりませんでした。
最終的に、ある人が「もう決まらないから去年の場所と同じにしよう」といってやっと決まりました。
私が、周りに流されることなく自分の意見を持って決めていたら、こんなに時間がかかることはなかったと、自分の意志の無さを反省しました。
これからは、自分が本当に何をやりたいか自分の意志を大切にし、自分のやりたいことに正直になることの大切さを学びました。
この文章は留学先のエピソードと短所が絡めて書かれている文章です。
また、学んだことも書いてあるので是非参考にしてみてください!
「就活の教科書」編集部 実来
NG例文:自分のエピソードと絡めて書かれていない
私の短所は流されやすいことです。
私はいつも人に流されてしまいます。
また自分の意見もないので、誰かの言ったことが常に正しいと思ってしまいます。
自分の意見を持とうと思っていますが、持つことができません。
この文章は、自分のエピソードと絡めて書けていないので、説得力が乏しい文章になっています。
さらに、流されやすいことについて言い換えられておらず、ネガティブなことしか書かれていないので、面接官に良い印象を与えません。
「就活の教科書」編集部 実来
ちなみに、内定者が実際に話していた「短所」を参考にしたい方はunistyleがおすすめです。
unistyleでは、50,000枚以上のESや面接内容を業界/企業別に見ることができます。
内定者のテクニックを参考にして、ESや面接などの選考を突破しましょう。
就活アドバイザー 京香
当サイトがおすすめする就活サイトは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
就活の教科書公式LINEで、学歴では測れない「就活戦闘力」を測ろう!
「就活頑張りたいけど何をすればいいか分からない」「漠然としているけど就活や将来が不安」と悩んでいませんか?
こちらの就活の教科書公式LINEでは、今、取り組むべき就活対策が分かる「就活力診断」を用意しています。もし、就活で取り組むべきことを明確にして他の就活生と差をつけ、自分の就職したい企業を見つけて就職したいなら、ぜひ就活力診断をしてみてください。
>> 就活力診断をしてみる
就活の面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時のポイント
就活生ちゃん
就活の面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時の例文について理解しました。
今から、実際に短所を伝える文を書こうと思うのですが、ポイントなどがあれば教えて欲しいです。
分かりました!今から、就活の面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時のポイントについて解説します。
「就活の教科書」編集部 実来
- ポイント①:PREP法で伝える
- ポイント②:なぜ「流されやすい」を短所としているのか伝える
- ポイント③:具体的な過去のエピソードを伝える
- ポイント④:「流されやすい」を言い換えて使う
- ポイント⑤:「流されやすい」を改善するための努力を伝える
ポイント①:PREP法で伝える
面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時のポイントの1つ目は文章構成はPREP法を使うことです。
PREP法とは、Point【要点】・Reason【理由】・Example【具体例】・Point【要点】で構成される分かりやすく説明を行うテクニックの1つです。
PREP法を使うと「聞き手にストレスをかけない」「不要なやりとりが減る」「考えを整理する習慣がつく」などのメリットがあります。
さらに、理由と具体例が含まれるので、話に説得力が生まれます。
PREP法は面接で話すとき以外の文章を書く時も役立つので、ぜひ積極的に使っていきましょう。
「就活の教科書」編集部 実来
ポイント②:なぜ「流されやすい」を短所としているのかを伝える
面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時のポイント2つ目は、なぜ「流されやすい」を短所としているのか伝えることです。
ただ短所が「流されやすい」とだけ伝えても根拠がなく、説得力がありません。
そのため、根拠となる理由や具体的なエピソードを挙げることで、面接官が「この就活生の短所は本当にこれなんだな」と思わせられるようにしましょう。
自分がなぜ「流されやすい」のか、自分なりに分析してそのきっかけとなった出来事やそれを代表するエピソードを話せるようにしておきましょう。
就活においては自分の性格や考えを認識するだけではなく、なぜそのような性格であるのか・なぜそのような考えを持っているのかを考えることが大事です。
そうすることで、他の就活生よりも説得力のある話ができます。
「就活の教科書」編集部 実来
ポイント③:具体的な過去のエピソードを伝える
面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時のポイント3つ目は、具体的な過去のエピソードを伝えることです。
具体的な過去の経験を伝えることで、その人しかできない話ができ、非常に説得力が増します。
仮に、具体的な経験がない話をしても誰でも話せる話になってしまい、説得力がありません。
なので、自己分析などを行い短所と絡めて具体的エピソードを話せるようにしておきましょう。
具体的な経験は、一つだけでは無く複数個挙げることで非常に説得力が増します。
「就活の教科書」編集部 実来
ポイント④:「流されやすい」を言い換えて使う
面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時のポイントの4つ目は、「流されやすい」を言い換えて伝えることです。
先ほどもあげたような表現を使うことで面接官からの印象が良くなる可能性があるからです。
「流されやすい」と答えると面接官は、この学生は自分の意見を持たずに、仕事をちゃんとこなしてくれるのかな?と不安に感じてしまう可能性があります。
しかし、「他人の考えを優先しすぎてしまう」と答えると、他人を尊重できる人なのだなと面接官は思うかもしれません。
このように少し表現や言い方を変えるだけで、印象が良くなる可能性があります。
同じようなことを言っても、言葉一つで受け取り側の印象が大きく変化する可能性があるので、工夫して伝えるようにしましょう。
「就活の教科書」編集部 実来
ポイント⑤:「流されやすい」を改善するための努力を伝える
面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時のポイント5つ目は、「流されやすい」を改善するための努力を伝えることです。
短所を自覚して、短所を克服するために行ったことや意識していることを伝えることで、面接官に良い印象を与えることができます。
人間だれしも短所はあるので、それに対して今までどう向き合ってきたのか、これからどう向き合っていくのかしっかりと考えていることを伝えることが、良い評価に繋がります。
短所が無い人はいないので、克服するために行ったことの方が重視されるのですね!
「就活の教科書」編集部 実来
就活の面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時の注意点
就活生くん
面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時のポイントについて理解しました。
他に注意点などがあれば教えて欲しいです!
分かりました。
今から、面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時の注意点2つを紹介します。
「就活の教科書」編集部 実来
- 注意点①:「流されやすい」を言い換えて伝えていない
- 注意点②:ポジティブ表現を使っていない
注意点①:「流されやすい」を言い換えて伝えていない
面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時の注意点の1つ目は、「流されやすい」を言い換えて伝えていないことです。
先程も述べたように、少し言葉を言い換えることで面接官からの印象が大きく変わります。
そのまま短所を「流されやすい」と伝えるよりも、言い換えて伝える方が面接官からの印象が良くなる可能性が高いです。
言い換えが思いつかない人は、上記の表で述べた「流されやすい」の言い換えを参考にしてみてください。
就活では、面接やESなど一瞬しか評価される時間がないことが多いので、一言一言や一文がとても重要です。
できるだけ印象が良くなるような適切な言葉を使うように努めましょう。
「就活の教科書」編集部 実来
注意点②:ポジティブ表現を使っていない
面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時の注意点の2つ目は、ポジティブ表現を使っていないことです。
ポジティブな表現をせずに、ネガティブな表現をすることで、面接官からもネガティブなイメージを持たれてしまう可能性があります。
面接で短所について聞かれた時に「流されやすく自分の意見が持てません」とネガティブな発言をすると、面接官からはマイナスの印象を持たれる可能性があります。
なので、今までこの記事で挙げた表現でできるだけポジティブな言い方に言い換えて話すようにしましょう。
短所を話すときや書くときはネガティブな表現を使ってしまいそうになる可能性も高いと思いますが、極力ポジティブな言い回しや言葉遣いを意識しないといけないですね!
「就活の教科書」編集部 実来
就活の面接/ESで「流されやすい」以外におすすめできる短所一覧
就活生ちゃん
今までの話を聞いて、面接で「流されやすい」を短所として伝えるのは、自分に合わないような気がしてきました。
「流されやすい」以外で面接でアピールしやすい他の短所はありますか?
「流されやすい」以外の短所を面接で伝えたい就活生は以下の一覧を参考にしてみてください!
「就活の教科書」編集部 実来
短所を知るには無料の診断ツールも便利
就活生ちゃん
自分の短所を見つけるのって、やっぱりちょっと難しい・・・。
簡単に自分の短所を把握する方法ってないのかな?
自分の短所を簡単に把握するなら、「自己分析の診断ツールを利用する」という方法もありますよ。
自己分析の診断ツールは、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの性格や強みが分かるツールです。
かかる時間も10分ほどで、手軽に客観的な自己分析ができます。もちろん無料です。
就活アドバイザー 京香
代表的な自己分析ツールには、以下のようなものがあります(同時利用がおすすめ)
- 適性診断AnalyzeU+(OfferBox):22卒就活生が185,000人が利用していて、累計100万人の診断結果に基づいて分析できる
- キミスカ適性検査(キミスカ):診断時間5分で分析でき、41項目・9つの観点から自分の強みが詳しくわかる
自己分析ツールで自己分析すると、あなたの診断結果に魅力を感じた企業から直接スカウトが届きます。
自己分析を進めつつ、企業からのオファーも来るなんて一石二鳥ですよ。
おすすめの自己分析ツールの評判や使い方は、「【内定者が選んだ】自己分析ツールおすすめ16選 | 簡単な適性診断サイト,アプリ (全て無料)」という記事で解説しているので、参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
まとめ:就活の面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時は言い換えよう
本記事「【例文あり】「流されやすい」短所の面接/ESでの正しい伝え方 | 言い換え一覧も」はいかがだったでしょうか?
今回の記事では面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える方法について解説しました。
合わせて、面接/ESで短所として「流されやすい」と答える時の例文、面接/ESで短所として「流されやすい」と答える時のポイント、面接/ESで短所として「流されやすい」と答える時の注意点について解説しました。
最後にこの記事を簡単にまとめておきます。
◆就活の面接/ESで短所として「流されやすい」と答えてもいいの?
- 結論:面接/ESで短所として「流されやすい」を伝えても問題ない
- 「流されやすい」の言い換え表現一覧
◆就活の面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える例文
- 例文①:「流されやすい」を「相手の考えを優先させすぎてしまう」に言い換えた場合
- 例文②:「流されやすい」を「相手の気持ちになって考えすぎてしまう」に言い換えた場合
- 例文③:「流されやすい」を「周りの空気を読みすぎてしまう」に言い換えた場合
- NG例文:自分のエピソードと絡めて書かれていない
◆就活の面接/ESで短所として「流されやすい」を伝える時のポイント5選
- ポイント①:PREP法で伝える
- ポイント②:なぜ「流されやすい」を短所としているのか伝える
- ポイント③:具体的な過去のエピソードを伝える
- ポイント④:「流されやすい」を言い換えて使う
- ポイント⑤:「流されやすい」を改善するための努力を伝える
◆就活の面接/ESで「流されやすい」を短所として伝える時の注意点2選
- 注意点①:「流されやすい」を言い換えて伝えていない
- 注意点②:ポジティブ表現を使っていない
◆就活の面接/ESで「流されやすい」以外におすすめできる短所一覧