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【内定者が教える】エントリーシートの学歴・職歴の書き方まとめ

エントリーシートの学歴・職歴のアイキャッチ

こんにちは!「就活の教科書」編集部の松村です。

この記事ではエントリーシートに学歴と職歴を書くときの悩みを解決します。

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

エントリーシートに学歴と職歴を書きたいんですけど、書き方細かいルールまでわからなくて困ってます。

就活生くん

大学で留学や編入をしたので、エントリーシートの学歴にどうやって書いていいかわかりません。

それと、枠が足りないときはどうしたらいいんですか?

この記事では、エントリーシートの学歴・職歴欄の書き方6つと注意点7つをまとめました。

記事の下のほうには西暦と和暦の早見表も用意しました。

「エントリーシートの学歴・職歴の書き方が複雑でわからない就活生」は、この記事を読めばスラスラと学歴・職歴が書けるようになります。

ぜひ最後まで読んでください。

エントリーシートの学歴の書き方

エントリーシート(ES)の学歴には書き方があります。

正しい書き方のエントリーシートだと、企業に好印象を与えられます。

「就活の教科書」編集部 松村

就活を始めると、必ずエントリーシートや履歴書に学歴を書くことになります。

就活が始まる前は、あまり自分の学歴を書く機会がありません。

アルバイトの面接用に履歴書を書いた就活生もいると思いますが、就活のエントリーシートや履歴書のために一度確認しておきましょう。

エントリーシートの学歴の書き方を6つにまとめました。

  • 中学校卒業から書く
  • 西暦か和暦、統一して書く
  • 正式名称で書く
  • 細かく書く
  • 在学中は「卒業見込み」と書く
  • 最後に「以上」と書く

1つずつ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方①:中学校卒業から書く

エントリーシート(ES)の学歴の書き方の1つ目は、「中学校卒業から書く」です。

いつの学歴から書くか明確な決まりはありませんが、一般的には中学校卒業時から書き始めます。

面接ではエントリーシートから質問されるので、エントリーシートに書く情報は多いほうがお得です。

大体の就活生は、7・8年前に中学校を卒業しています。

暦に気を付けて書いてください。

僕は高校入学時から書いていましたが、特に指摘されたことはありません。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方②:西暦か和暦、統一して書く

エントリーシート(ES)の学歴の書き方の2つ目は、「西暦か和暦、統一して書く」です。

西暦は「1997年」や「2021年」で、和暦は「平成9年」や「令和3年」で表記します。

西暦と和暦を混同して書くと、非常に見づらいエントリーシートになります。

さらに、西暦と和暦が混同することで、書き間違いや読み間違いを引き起こしてしまいます。

読み手に理解してもらって初めてエントリーシートを提出したと言えます。

仮に間違いがなかったとしても、読みづらいエントリーシートはマイナスに評価されます。

僕は和暦で書いていました。

ただ、和暦は平成から令和に変わったので、少しややこしくなっています。

僕は何度か年号を間違えたまま履歴書を提出していたので、西暦のほうがシンプルで書きやすいかもしれません。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方③:正式名称で書く

エントリーシート(ES)の学歴の書き方の3つ目は、「正式名称で書く」です。

普段使っている名称は略されていることがあり、指摘されなければ気付けないことがあります。

例えば、出身高校を書くとき、高校は「高等学校」となります。

正式名称を使う理由は、誤解を防ぐためです。

エントリーシートは企業に提出する重要な書類なので、略称が無いようにしっかり確認してください。

県立・市立・私立も忘れがちです。

同名の学校と区別するためにも、細かく書くことは大切です。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方④:細かく書く

エントリーシート(ES)の学歴の書き方の4つ目は、「細かく書く」です。

エントリーシートに学歴を書くときは、学部はもちろん、学科やコースまで細かく書いてください。

学歴を細かく書くことで、その就活生の生き方が見えてきます。

企業は面接で、人間性や志向性を見極めるために、学科やコースを選んだ理由を質問します。

学歴の学科やコースなどの細かい部分が選考に大きく関わってきます。

僕も面接で学科選びの基準をよく訊かれました。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方⑤:在学中は「卒業見込み」と書く

エントリーシート(ES)の学歴の書き方の5つ目は、「在学中は”卒業見込み”と書く」です。

ほとんどの就活生が大学4年生で就活をしますが、エントリーシートに学歴を書くときは在学中ではなく「卒業見込み」と書きます。

入社予定日までに卒業できる可能性があるなら卒業見込みと書けます。

就活中は、くれぐれも在学中と書かないようにしてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方⑥:最後に「以上」と書く

エントリーシート(ES)の学歴の書き方の6つ目は、「最後に”以上”と書く」です。

エントリーシートや履歴書の学歴欄の最後に「以上」が無ければ、読み手は就活生が学歴を書き終えたのか書き忘れたのか判断できません。

エントリーシートや履歴書は重要な書類なので、誰が見ても同じ解釈ができるように書く必要があります。

学歴と職歴の両方を書く場合は、学歴と職歴どちらも書き終わったところで、最後に一回「以上」と書きます。

ちなみに、「以上」だけ右に寄せて書くので気を付けてください。

これで学歴の書き方はわかりました。

エントリーシートや履歴書の学歴はスラスラ書けますね。

次は職歴の書き方を説明します。

「就活の教科書」編集部 松村

 

エントリーシートの職歴の書き方

エントリーシート(ES)の職歴の書き方は、学歴と同じです。

しかし、ほとんどの大学生は就職を経験していないので、職歴を書くことはありません。

大学生がエントリーシートの職歴欄で気を付けることを説明します。

エントリーシートの職歴の書き方で、学歴と異なる部分は2つあります。

  • 職歴にアルバイトは書かない
  • 職歴がない時は「なし」と書く

どちらも迷いやすい部分です。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方①:職歴にアルバイトは書かない

エントリーシート(ES)の職歴の書き方の1つ目は、「職歴にアルバイトは書かない」です。

アルバイトを職歴に書くか悩む大学生は多いはずです。

正社員と同じように働いてお金をもらっているからです。

しかし、アルバイトは正社員や契約社員ので、エントリーシートや履歴書の職歴に書きません。

 

書き方②:職歴がないときは「なし」と書く

エントリーシート(ES)の職歴の書き方の2つ目は、「職歴がないときは”なし”と書く」です。

アルバイトが職歴に含まれないということで、エントリーシートや履歴書の職歴に書くことはないはずです。

ただ、職歴に関して何も触れないままエントリーシートを書き進めると、学歴と同様に、その就活生に職歴がないのか書き忘れているだけなのかわかりません。

そのため、職歴がない場合は忘れずに職歴の欄に「なし」と書いてください。

エントリーシートの学歴と職歴の書き方に関して、すべての就活生に当てはまる書き方を説明しました。

「就活の教科書」編集部 松村

 

エントリーシートの学歴・職歴の注意点

ここから説明するエントリーシート(ES)の学歴・職歴の注意点は、特殊な経験をしてきた就活生のためにあります。

書き方では説明していなかったイレギュラーな部分を説明します。

エントリーシートの学歴・職歴の注意点は、7つあります。

  • 浪人・留年
  • 留学
  • 休学
  • 中退
  • 転校・編入
  • 学校名の変更
  • 枠が足りない

最近は、留学や休学をする学生が増えてきています。

ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

注意点①:浪人・留年

エントリーシート(ES)の学歴・職歴の注意点の1つ目は、「浪人・留年」です。

学歴に浪人と留年を書く必要はありません。

ただ、高校と大学の間に1年空いていたり、大学に5年間通っていたりすると面接で確認されることがあります。

面接で質問されたときは、浪人や留年を前向きなエピソードに絡めて話しましょう。

例えば、「怠惰な性格でしたが、あることがきっかけで変わることができました」という風にガクチカや自己PRに繋げられると、浪人や留年があってもマイナス評価を覆せます。

 

注意点②:留学

エントリーシート(ES)の学歴・職歴の注意点の2つ目は、「留学」です。

エントリーシートや履歴書に学歴として書ける留学は、期間が1年以上のものだけです。

1年以上留学している場合は、「留学期間・国名・留学先の大学(高校)」を書いて最後に「留学」を付け足してください。

実際に書くとこうです。

例:2017年4月~2018年4月 アメリカ合衆国 ハーバード大学 留学

1年未満の留学は学歴として認められていないので、ガクチカや自己PRに書きましょう。

 

注意点③:休学

エントリーシート(ES)の学歴・職歴の注意点の3つ目は、「休学」です。

エントリーシートの学歴に休学を書くときは、入学や卒業のように学科やコースまで書いた後に休学と書いてください。

「休学」と書いた下の行に「休学期間・理由」を書き、休学理由が病気の場合は、「仕事に影響はあるか」まで書きます。

休学の理由が留学だった場合は、休学と書いてから理由に留学と書いてください。

すこし細かくなりますが、単位認定される留学や留年と区別するためです。

僕も高校で休学してから留学したので、エントリーシートや履歴書に学歴を書きなれるまでは苦労しました。

「就活の教科書」編集部 松村

 

注意点④:中退

エントリーシート(ES)の学歴・職歴の注意点の4つ目は、「中退」です。

中退は正式には「中途退学」と書きます。

休学と同じように、中途退学と書いた下の行に中退理由を書いたほうが良いです。

前向きな理由ややむを得ない理由なら、マイナスな評価を避けられます。

 

注意点⑤:転校・編入

エントリーシート(ES)の学歴・職歴の注意点の5つ目は、「転校・編入」です。

転校は「転入学」、編入は「編入学」と書きます。

大学を編入した場合は、面接の質問で訊かれることがあります。

前向きな理由の可能性が高いからです。

 

注意点⑥:学校名の変更

エントリーシート(ES)の学歴・職歴の注意点の6つ目は、「学校名の変更」です。

めったに起こらないことですが、学校法人の経営者の方針で学校名が変わることがあります。

会社名が変わるのと同じです。

書き方は、先に変更前の学校名・学部・学科を書いて、最後にカッコ書きで「現 大学名」と書きます。

実際に書くとこうなります。

〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 (現 〇〇大学)

学校の名前が変更後は、新しい学校名を全て付け足して書いてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

注意点⑦:枠が足りない

エントリーシート(ES)の学歴・職歴の注意点の7つ目は、「枠が足りない」です。

留学や休学をして枠が足りなくなってしまった場合は、「入学」の行を削ります。

入学がなくても卒業があれば、入学が推定できるからです。

逆に卒業がなければ。中退と卒業の区別ができません。

エントリーシートや履歴書に学歴を書くときは、入学より卒業のほうが大切です。

注意点はたくさんありますが、最後まで手を抜かずに書ききってください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

西暦・和暦の早見表

エントリーシートや履歴書に学歴・職歴を書くときに、一番面倒なのが西暦と和暦を照らし合わせる作業です。

エントリーシートの学歴・職歴を書く就活生のために、西暦と和暦の早見表を用意したので、参考にしてください。

西暦 和暦 西暦 和暦
1993 平成5年 2009 平成21年
1994 平成6年 2010 平成22年
1995 平成7年 2011 平成23年
1996 平成8年 2012 平成24年
1997 平成9年 2013 平成25年
1998 平成10年 2014 平成26年
1999 平成11年 2015 平成27年
2000 平成12年 2016 平成28年
2001 平成13年 2017 平成29年
2002 平成14年 2018 平成30年
2003 平成15年 2019 4月/5月 平成31年/令和1年
2004 平成16年 2020 令和2年
2005 平成17年 2021 令和3年
2006 平成18年 2022 令和4年
2007 平成19年 2023 令和5年
2008 平成20年 2024 令和6年

どちらかに統一して書きましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

まとめ:エントリーシートの学歴・職歴は人生の足跡

いかがだったでしょうか?

この記事では、エントリーシートの学歴・職歴の書き方と注意点をまとめました。

最後の西暦和暦の早見表も参考になるはずです。

エントリーリートの学歴・職歴の書き方をまとめるとこうなります。

エントリーシートの学歴・職歴

学歴の書き方6つ

  • 中学校卒業から書く
  • 西暦か和暦、統一して書く
  • 正式名称で書く
  • 細かく書く
  • 在学中は「卒業見込み」と書く
  • 最後に「以上」と書く

 

職歴の書き方2つ

  • 職歴にアルバイトは書かない
  • 職歴がない時は「なし」と書く

学歴と職歴はその人がどのような人生を送ってきたか判断できます。

自分の人生に自信を持って就職活動に臨みましょう。

たとえ学歴と職歴に自信が持てなくても、学歴と職歴は過去のものです。

未来を順風満帆にするために就職活動を精一杯頑張りましょう。

「就活の教科書」では就活に関する有益な記事を掲載しています。

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「就活の教科書」編集部 松村

 

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