【回答例あり】IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問一覧 | 逆質問一覧も

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この記事でわかること
  • IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問と回答例9選→質問一覧はこちら
  • 面接で質問に回答する時は①結論から答える、②一貫性のある回答、③1分以内にまとめるのがポイント
  • IT業界/企業の面接でおすすめの逆質問7選→逆質問一覧はこちら
  • 逆質問をする時は具体的な質問をするのがポイント
  • 逆質問ではネットで調べたらわかることを聞くのはNG
  • 「CyberAgentやDeNAなどのIT業界の優良企業に就職したい!」という就活生は、レバテックルーキーの利用が一番おすすめ

はじめに

この記事では、「IT企業の面接での質問」について解説します。

加えて、新卒のIT業界/企業の面接でよく聞かれる質問と回答例、新卒のIT業界/企業の面接でおすすめする逆質問についても解説します。

最後に、新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問、新卒のIT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイントについても解説します。

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この記事を読めば、「IT企業・業界で何が質問されるか分からない」「IT企業・業界の面接での質問の答え方が分からない」といった悩みが解決されます。

「IT業界・企業でされる質問って何?」「IT業界・企業の質問にどう答えたらいいの?」などと思っている就活生はぜひ読んでみてください。

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目次

 

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【解説付き】IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問とその回答例

回答例

就活生くん

僕は、IT業界を志望していて、面接で何を質問されるか知りたいです。

けど、IT業界・企業の面接で何を聞かれるかわからなくて不安です・・・

就活生ちゃん

私は、IT業界・企業の質問の対策を考えています。

けど、面接での質問にどう答えていいか分かりません。

なので、IT企業・業界での質問の回答例を教えてください。

IT業界を志望している就活生で面接での質問に悩む方は多いです。

そこで今回は、「就活の教科書」編集部のかいちが、「IT企業の面接での質問」について解説します。

ちなみに、エンジニアとして難関IT企業の内定をもらうには、ITエンジニア特化の就活サポートをしてくれる「レバテックルーキー」などの支援サービスを活用しましょう。

まず、「IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問の回答例」について解説します。

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問の回答例は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 かいち

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問とその回答例
  • 質問①:なぜIT業界を志望しているのですか?
  • 質問②:IT業界の中で弊社を選んだ理由は何ですか?
  • 質問③:今興味のある技術や情報収集の方法は何ですか?
  • 質問④:入社後はどのような仕事をしたいですか?
  • 質問⑤:今IT系の勉強はどんなことをしていますか?
  • 質問⑥:5年後・10年後の将来ビジョンを教えてください
  • 質問⑦:自己紹介をお願いします
  • 質問⑧:長所と短所を教えてください
  • 質問⑨:今までに挫折をした経験はありますか?

それでは1つずつ順に、IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問とその回答例について解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問①:なぜIT業界を志望しているのですか?

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問1つ目は「なぜIT業界を志望しているのですか?」です。

面接官は以下のような考えでこの質問をしてきます。

質問の意図
  • IT業界の理解を見るため
  • 学生の価値観を知るため
  • IT業界での仕事の本気度を見るため

例えば、「ビッグデータやAIに興味があってIT業界を志望している」と考えているなら以下のような答え方になります。

就活生くん

僕が貴社を志望する理由は、貴社のインターンに参加して具体的なキャリアをイメージすることができたからです。

私はもともとビッグデータやAIに興味があり、仕事の中でAIに携わりたいと考えています。

貴社ではビジネス課題の解決のため、ビッグデータやAIを利用していると伺います。

貴社で働くことを通して、AIやビッグデータを使ってお客さんの課題を解決したいと思い、私は貴社を志望します。

この例文は「インターンに参加」したことを最初に述べていて、他の学生よりも熱意があることがわかります。

他の学生との差別化を図ることで面接官の印象もグッと良くなるはずです!

「就活の教科書」編集部 かいち

そこで「他の学生よりも有利にIT業界の就職活動を進めたい!」という人には、「レバテックルーキー」の利用をおすすめします!

レバテックルーキーは、ITに特化した就活エージェントで、「IT企業のネットにない情報を得られる」「就活のプロによるES添削/面接対策」などメリットが豊富です!

IT業界の就職を有利に進めたい!」という就活生は利用してみることをおすすめします!

「就活の教科書」編集部 かいち

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さらに、志望動機の具体的な書き方をもっと知りたいという方は解説記事があるのでぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問②:IT業界の中で弊社を選んだ理由は何ですか?

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問2つ目は「IT業界の中で弊社を選んだ理由は何ですか?」です。

面接官は以下のような考えでこの質問をしてきます。

質問の意図
  • 企業を志望した熱意を知りたい
  • 企業のデータとして聞きたい

例えば、「未経験からでも一流のエンジニアになれる研修があるのが理由」と考えているなら以下のような答え方になります。

就活生くん

僕がIT企業の中で貴社を選んだのは、「未経験からでも一流のエンジニアになれる研修がある」が理由です。

私は学生時代に飲食店のアルバイトリーダーをしていました。

大材のアルバイトスタッフを管理する中で業務をサポートしてくれるツールに助けられており、システムが私たちの生活から仕事までをより良くしてくれていることを実感するようになりました。

次は自分自身がシステムによって人々に感動を届ける側になりたいと思い、IT企業である御社のエンジニア職を受けました。

今までプログラミングの経験はないですが、現在は独学で勉強をしております。

また御社では未経験からでも一流のエンジニアになれる研修があると聞いているので、そこで技術を磨いていきたいとも思っております。

学生時代の接客業の経験から相手のニーズを読み取ることは強みだと思っているので、システムを作る際のクライアントのニーズを読み取り、御社でよいツールを作れるエンジニアになります。

答えを考えるときの手順としては、「①理由 ②過去の体験談 ③入社後の自分の働き」がいいでしょう。

IT業界の志望動機の伝え方をもっと詳しく知りたいという方は解説記事があるのでぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問③:今興味のある技術や情報収集の方法は何ですか?

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問3つ目は「今興味のある技術や情報収集の方法は何ですか?」です。

面接官は以下のような考えでこの質問をしてきます。

質問の意図
  • 主体的に情報収集できる人材か確かめたい
  • 就活生がどれぐらいITに興味を持っているか知りたい

例えば、「HRテックという技術に興味があり、情報はWebやセミナーで集めている」と考えているなら以下のような答え方になります。

就活生くん

今興味のある技術は、HR(Human Resource:人財)× テクノロジー(Technology)の造語であるHPテックで、情報収集の方法は、Webの資料であったり、〇〇や△△といったIT系の情報サイトを使っています。

HRテックは、紙で行なっていた人事業務のデータ化をし、業務の自動化によってコスト削減が見込めます。

さらに、HRテックは応募者の採用管理や、異動昇進持っているスキルなどの情報の一括管理、従業員の出退勤や人事評価などのデータ化など企業のマネジメントが楽にできるようになる技術です。

また、ITエンジニアの方が参加されているセミナーでは、実用的なことを学べるので、積極的に参加し、現役エンジニアの方々と交流を深めています。

具体的なサービス名や情報サイトの名前を話すとよりいい答えになります。

IT系就活におすすめの就活サイトを知りたいという方は解説記事があるのでぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問④:入社後はどのような仕事をしたいですか?

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問4つ目は「入社後はどのような仕事をしたいですか?」です。

面接官は以下のような考えでこの質問をしてきます。

質問の意図
  • ミスマッチがないかの確認をするため
  • 企業の理解を測るため
  • 仕事に向き合う熱意を知るため

例えば、「入社後は御社で有名なWebサービスの開発に携わりたい」と考えているなら以下のような答え方になります。

就活生くん

私は入社後、御社で開発を進めている有名なWebサービスの開発に携わりたいと考えています。

学生時代はプログラミングを使い、友人との時間を共有できるアプリやゲームなどを自ら作っていました。

その経験から、アイデアを企画する段階から形にするまでの魅力や感動に気づくことができました。

御社のサービスの企画段階から作り出すまでを任せてもらえる社風で、人びとに喜んでもらえるサービスを作っていきたいと思います。

自ら学生時代にモノづくりをしていた経験からさらにステップアップして良いものを作りたいという明確な志望動機を言えている点が素晴らしいですね。

IT業界の中でも、エンジニアの志望動機について知りたいという方は、解説記事があるのでぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問⑤:今IT系の勉強はどんなことをしていますか?

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問5つ目は「今IT系の勉強はどんなことをしていますか?」です。

面接官は以下のような考えでこの質問をしてきます。

質問の意図
  • ITの勉強に意欲的かどうか
  • IT業界・企業を志望する熱意は高いか
  • 自分で努力できる人材か

例えば、「フロントエンジニアで活躍するために、簡単なプログラミング言語を独学している」と考えているなら以下のような答え方になります。

就活生くん

今自分は、フロントエンジニアで活躍するために、簡単なプログラミング言語を独学しています。

自分が大学3年生の夏に、オンライン学習サービスで1日3時間、HTMLやCSSなどのマークアップ言語から、JavaScriptなどのプログラミング言語を学んでいました。

また、現在では、ITパスポートや基本情報技術者などの資格勉強をすれば、ITエンジニアとしてのベースの知識が身に付くと感じたので書籍で基礎的なIT知識について学んでいます

これらの勉強を生かして、御社でも活躍できる人材になりたいと考えています。

具体的にオンライン学習サービスや書籍などで学んだなどと書くといいですね。

「プログラミングを学ぶと就活って有利になるの?」と悩んでいる方は解説記事があるのでぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 かいち

また、IT系の資格を取得すれば、面接官にアピールすることができます。

IT系の資格については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問⑥:5年後・10年後の将来ビジョンを教えてください

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問6つ目は「5年後・10年後の将来ビジョンを教えてください」です。

面接官は以下のような考えてこの質問をしてきます。

質問の意図
  • 入社後のミスマッチを事前に防ぎたい
  • 自己分析が十分かを確かめたい
  • 計画性がある人かどうかを確かめたい

これらを踏まえて、将来携わりたい仕事やなりたい人物像について、簡潔に答えることが好ましいでしょう。

就活生くん

5年後にプロジェクトリーダーとして新規開発に関する知識やスキルを身に付け、10年後にはプロジェクトマネージャーとして商品開発を引っ張っていける人材を目指しています。

なぜなら、学生時代にビジネスコンテストに出場した際、顧客のニーズに沿ったビジネスモデルを構築することにやりがい抱いたためです。

「お客様第一」を大切にする御社において、顧客目線の新規商品開発に携わり、業績に貢献したいと考えています。

より詳しい答え方については、以下の記事で紹介しています。

ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問⑦:自己紹介をお願いします

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問7つ目は「自己紹介をお願いします」です。

面接官は以下のような考えでこの質問をしてきます。

質問の意図
  • ざっくりとあなたがどんな人なのか知りたい
  • 深掘りする項目を知りたい
  • フランクな会話に繋げたい

自己紹介では、簡潔に自分のアピールポイントを伝えるようにしましょう。

就活生くん

はじめまして、〇〇大学の△△学部の◇◇と申します。

大学生時代は、IT企業の長期インターンシップで、エンジニアとしての経験を積みました。

インターンでは、チームメンバーとお互いの役割をきちんと把握し、連携をとることの大切さを学びました。

この経験は御社でも必ず活かせると考えています。

本日はどうぞよろしくお願いします。

アピールしたいことを長々と話すのではなく、深掘りをしてもらうことを意識して簡潔に話しましょう。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問⑧:長所と短所を教えてください

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問8つ目は「長所と短所を教えてください」です。

IT業界に限った質問ではありませんが、よく聞かれるので準備をしておきましょう

面接官は以下のような考えでこの質問をしてきます。

質問の意図
  • 自分のことをきちんとわかっているか
  • 業務の適性があるか

例えば、「長所は新しいことに挑戦できること、短所は細かい作業が苦手なこと」と考えているなら以下のような答え方になります。

就活生くん

私の長所は新しいことに挑戦できることです。

私は学生時代にバドミントンサークルに入っていましたが、新しくSNSの運用を始めたり初の試みとなる他サークルとの合同イベントを企画したりしました。

一方、短所は細かい作業が苦手なところです。

サークルの仕事でデータ入力を担当していた際には、ミスが出てしまいました。

ただ、その対策として時間をおいてチェックし直すこと、他のメンバーにダブルチェックをお願いすることで業務をきちんとこなすようにしました。

短所については、どのように改善しようとしているのかも伝えると好印象です!

「就活の教科書」編集部 かいち

 

質問⑨:今までに挫折をした経験はありますか?

IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問8つ目は「今までに挫折をした経験はありますか?」です。

IT業界に限った質問ではありませんが、よく聞かれるので準備をしておきましょう

面接官は以下のような考えでこの質問をしてきます。

質問の意図
  • 困難をどのように乗り越えたかを知るため
  • 仕事で挫折しても乗り越えられそうかを判断するため
  • 熱中/努力した経験を知るため
  • 学生時代の失敗体験を受け入れ改善できるか

では、学生時代の挫折経験を

就活生くん

私の挫折経験は、高校時代に務めた学園祭実行委員長で、チームマネジメントに失敗してしまったことです。

当初は、「学園祭を成功させたい」という思いから、自ら多くの作業と計画を担いました。

しかし、仲間を信頼せずに自分ひとりで指揮を執ったことで、チームのアイディアや意見を無視してしまっていました。

そして、そのようなトップダウンのマネジメントを行った結果、学園祭の学生満足度も下げてしまいました。

学生満足度の低下と失敗を経験したことから、仲間を信頼し協力することの重要性に気付き、トップダウンのリーダーシップを反省しました。

その後、大学でのアルバイトでチームワークの重要性と達成感を知り、企業でチームを大切にする職場で働くことを望むようになりました。

現在もリーダーではない立場でチームを観察し、リーダー像を研究しています。

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「IT企業の面接でしっかりと答えたい!」という方は、「unistyle」も合わせて使ってみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 かいち

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「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を教えて欲しい!」という方には、レバテックルーキーが一番おすすめです。

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ちなみに、ITエンジニアのおすすめ就活サイト/エージェント10選では、IT就活に特化した就活サイト/エージェントを知れますよ。

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【解説付き】IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問

逆質問(解説つき)

就活生ちゃん

新卒のIT業界/企業の面接でおすすめする逆質問10選が分かって良かったです。

他にも、IT企業ならではの逆質問を知りたいです。

なので、IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問について教えて下さい。

分かりました、ここでは「IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問」について解説します。

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 かいち

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問
  • 逆質問①:新しい言語やツールの導入はどのように検討されているのでしょうか?
  • 逆質問②:技術的な勉強会などは開催されているのでしょうか?
  • 逆質問③:エンジニアの評価制度について詳しく教えていただきたいです
  • 逆質問④:職場環境・開発環境について教えてください
  • 逆質問⑤:入社までに準備や勉強をしておくべきことがあれば教えてください

それでは1つずつ順に、IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問について解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 かいち

先に伝えておくと、「IT企業の面接で何を聞かれてどう答えたらいいの?」という方は、「unistyle(ユニスタイル)」を使うのが一番おすすめです。

「unistyle」を使うと、IT企業内定者のES・面接質問と回答が無料で53,305枚好きに見れるので、面接で評価される回答例が丸わかりになります。

「IT企業の面接で落ちたくない!」という方は、「unistyle」を使うとどんな質問をされるかの不安がなくなりますよ。

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逆質問①:新しい言語やツールの導入はどのように検討されているのでしょうか?

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問1つ目は、「新しい言語やツールの導入はどのように検討されているのでしょうか?」です。

このことを聞くことで、企業ホームページや就活サイトには書いてないような、企業の現場の情報が分かります。

また、面接官にもあなたが企業に興味があることが伝わるのでおすすめです。

新しい言語やツール導入に興味があり、そういった業務に携わりたいと思っている就活生におすすめの逆質問ですね。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

逆質問②:技術的な勉強会などは開催されているのでしょうか?

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問2つ目は、「技術的な勉強会などは開催されているのでしょうか?」です。

企業は、就活生が主体的に学ぶ意欲があるのか知りたいです。

このことを聞くことで、入社後、積極的に企業の勉強会に参加することをアピールできます。

また、学習意欲が高いことも企業にアピールできるので、おすすめです。

直前に、「自分は御社に入社したら、勉強会に積極的に参加させていただきたいのですが〜」をつけると、よりよい逆質問になります。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

逆質問③:エンジニアの評価制度について詳しく教えていただきたいです

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問3つ目は、「エンジニアの評価制度について詳しく教えていただきたいです」です。

このことを聞くことで、会社のホームページになかった情報が直接聞くことができます。

また、企業から「評価制度を聞くってことはこの就活生はとても昇進や自己成長に意欲的である」と認識されるのでおすすめです。

周りの就活生が知らない情報を聞けるので、周りの就活生と差をつけたいと思っている方におすすめの逆質問です。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

逆質問④:職場環境・開発環境について教えてください

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問4つ目は、「職場環境・開発環境について教えてください」です。

このことを聞くことで、果たして自分に合った職場環境・開発環境なのかどうか分かります

もし、この逆質問をせず入社してしまうと、自分の思っていた社風と違っていて後悔することになります。

なので職場環境や開発環境についての質問は積極的にしましょう。

職場の環境はいくらネットで見ても分からないことがあるので、面接官に直接聞くことをおすすめします。

また、自分がIT業界に向いているのかどうかについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

逆質問⑤:入社までに準備や勉強をしておくべきことがあれば教えてください

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問5つ目は、「入社までに準備や勉強をしておくべきことがあれば教えてください」です。

企業は、就活生の志望度の高さや熱意を知りたがっています。

このことを聞くことで、志望度の高さや学習意欲があることを面接官にアピールできます。

また、志望度の高さをアピールする質問では、面接官に好印象を与えらることが多いですね。

意欲的な就活生像のイメージを与えられる質問なので、学習意欲が実際に高い就活生におすすめです。

また、以下にITの知識を深めたい人向けにIT業界を知るのにおすすめの書籍について詳しく解説している記事を載せておくので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

逆質問⑥:〇〇部門の一日の業務の流れを具体的に教えてください

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問6つ目は、「〇〇部門の一日の業務の流れを具体的に教えてください」です。

企業は、逆質問から入社意欲の高さを確かめています。

そのため、働き方を具体的にイメージしているような質問をすることで、入社意欲の高さをアピールすることがおすすめです。

他にも、「入社後をイメージしているような質問」としては、

  • 〇〇の資格を取得しているのですが、御社の△△部で活かすことは出来るのでしょうか?
  • 一刻も早く自立して御社に貢献したいと考えているのですが、そのために必要なことは何ですか?
  • 御社でリーダーとして昇進していくためには、どのような能力が求められますか?

などが挙げられます。

入社意欲をアピールでき、かつ働き方の実際を知れるので、一石二鳥ですね!

「就活の教科書」編集部 かいち

 

逆質問⑦:御社の10年後の事業展開と目標を教えてください

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問7つ目は、「御社の10年後の事業展開と目標を教えてください」です。

この質問をすることで、会社の今後どのように事業を拡大していくのかを知ることができます。

また、面接官にも「入社後、長く働いてくれそうだな」と思わせることができます。

加えて、自分で調べた情報も交えてこの質問ができたら、さらによい逆質問となります。

例えば、「御社は○○分野にも進出されたと思うのですが、今後他にどのように事業展開していくのかについて教えていただきたいです。」などです。

この質問は、自分で調べた情報+逆質問 の形になっていますよね。

自分で調べた情報+逆質問 は一番評価が高い逆質問の形です。
しっかり自分でも会社について調べることをアピールできます。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

ITエンジニアとして優良企業から内定をもらうには?

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【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問

逆質問(年収、福利厚生)

就活生ちゃん

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問が分かって良かったです。

他にも、残業/年収/福利厚生のそれぞれの逆質問を知りたいです。

なので、残業/年収/福利厚生別のIT業界/企業の面接で気になる逆質問について教えて下さい。

分かりました、ここでは「【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問」について解説します。

【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 かいち

【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問
  • 残業編:繁忙期と閑散期では、就業時間にどれくらい差がありますか?
  • 年収編:御社での〇〇歳代のモデル年収はどれくらいでしょうか?
  • 福利厚生編:〇〇さんが一番利用している福利厚生は何なのでしょうか?
  • 離職率編:〇〇さんと同期の方は何名ほど在籍していて、どのように活躍されているのでしょうか?

それでは1つずつ順に、【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問について解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

残業編:繁忙期と閑散期では、就業時間にどれくらい差がありますか?

【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問1つ目は、「繁忙期と閑散期では、就業時間にどれくらい差がありますか?」です。

繁忙期と閑散期での就業時間の違いは、企業のホームページやクチコミサイトでも分からないことが多いです。

ですが、このことを直接企業で働いている人に聞くことで、大体の業務の忙しさや、スケジュールが分かります

なので、「時期によっての就業時間の違いを知りたい」と思っている就活生は時期別の就業時間について積極的に面接官に聞きましょう。

残業時間を確認することでどれぐらい業務が大変か分かりますね。

続いては、年収編の逆質問の例文について解説します。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

年収編:御社での〇〇歳代のモデル年収はどれくらいでしょうか?

【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問2つ目は、「御社での〇〇歳代のモデル年収はどれくらいでしょうか?」です。

実際の年収は、企業のホームページやクチコミサイトでは分からないことが多いです。

ですが、このことを聞くことで、自分の将来が具体的にイメージでき、キャリア形成の参考になります

なので、「実際に企業で働いている人の年収が分からない」と悩んでいる就活生は〇〇歳代のモデル年収について積極的に面接官に聞きましょう。

自分の希望年収を言うと、条件不一致として採用が見送られこともあるので、あくまでモデル年収について聞くように心がげましょう。

続いては、福利厚生編の逆質問の例文について解説します。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

福利厚生編:〇〇さんが一番利用している福利厚生は何なのでしょうか?

【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問3つ目は、「〇〇さんが一番利用している福利厚生は何なのでしょうか?」です。

福利厚生の中でもよく使われているものは、企業のホームページやクチコミサイトでは分からないことが多いです。

ですが、このことを聞くことで、実際に使われている福利厚生の種類を知り、会社の内部事情までわかります

なので、「実際使われている福利厚生について気になる」と悩んでいる就活生は〇〇さんが一番利用している福利厚生について積極的に聞きましょう。

会社のホームページには載っていない情報もあるので、特に女性の方は育休や産休のについて聞くことをおすすめします。

続いては、離職率編の逆質問の例文について解説します。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

離職率編:〇〇さんと同期の方は何名ほど在籍していて、どのように活躍されているのでしょうか?

【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問4つ目は、「〇〇さんと同期の方は何名ほど在籍していて、どのように活躍されているのでしょうか?」です。

実際の離職率は、企業のホームページやクチコミサイトでは分からないことが多いです。

ですが、このことを聞くことで、何人採用されて、企業に在籍している人は何人か分かるので、離職率について理解できます

なので、「離職率が低く安定した企業に就職したいけど、情報がない・・・」と悩んでいる就活生は離職率について積極的に面接官に聞きましょう。

仕事選びにおいて離職率は非常に大事な要素ですので、面接官に聞いても失礼に当たると言ったことはありません。

また、IT業界はブラックなのかどうかについて気になる人も多いのではないでしょうか?

以下の記事ではIT業界はやめとけと言わている理由について詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

IT業界への就職に役に立つ記事一覧

「IT業界に就職したい」という就活生には以下の記事がおすすめです。

以下の記事を読めば、IT業界への就職で知っておくべきことが分かり、効率よくIT業界の対策ができるので、ぜひ参考にしてください。

就活アドバイザー 京香

                                                   

「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を教えて欲しい!」という方には、レバテックルーキーが一番おすすめです。

レバテックルーキーは、IT系に特化した就活サイト/エージェントで、人気IT企業から内定をもらえる就活対策、優良企業を教えてくれます。

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IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法

就活生くん

IT業界の自分に合う企業でエンジニアやデータサイエンティストとして働きたいのですが、どのように対策していけば良いのでしょうか?

ITエンジニアやデータサイエンティストになるためには、どのように就活をしていけば良いのか難しいですよね。

そこで、IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法を解説していきます。

先に結論を伝えておくと、IT業界/企業に特化した就活のプロと一緒に対策したり、優良企業を紹介してもらうのが一番おすすめですね!

就活アドバイザー 京香

タイトル
  • 対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう
  • 対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう
  • 対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく

それでは、それぞれ解説していきます。

就活アドバイザー 京香

 

対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう

IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう」ことです。

就活生はIT業界にどんな種類があって、どんな優良企業がどんなレベルの人材を求めているのかなど、わからないことがたくさんありますよね。

IT業界のことにかなり詳しい就活のプロから紹介してもらうことで、自分と合わないIT企業への就職を防げます。

そこで、プログラミング経験者で自分に合う隠れ優良IT企業を教えてもらうなら、レバテックルーキーが一番おすすめです。

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就活アドバイザー 京香

 

対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう

IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう」ことです。

IT業界の企業に入社できたとしても、自分が希望する職種に就けなかったらモチベーションも下がる場合がありますよね。

そのため、「IT業界の優良企業で希望職種で働きたい!」という方は、自分の強みや専攻、希望職種などのプロフィールを入力するだけで、自分に合う優良企業から特別スカウトをもらえるOfferBoxがおすすめです。

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私もOfferBoxを利用していますが、かなり有名な企業の特別スカウトをもらったことが複数回あるので、就活生なら使っていて損はないサービスですね。

就活アドバイザー 京香

 

対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく

IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「選考通過できるように内定者のESを確認しておく」ことです。

IT業界の企業では、自己PRやガクチカ以外にもIT系の分野に特化した内容を聞かれることがよくあるため、事前に内定者の回答を見ておくことで、ESを簡単に書けるようになります。

そこで選考通過ESがおすすめです。

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「面接に絶対受かりたい」「ESをどのように書けばいいか分からない」という就活生には、選考通過ESを参考にするのがおすすめです。

あなたが志望する企業の内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことで、ES/面接通過率が上がるので、ぜひ参考にしてください。

就活アドバイザー 京香

ITエンジニアとして優良企業から内定をもらうには?

「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、レバテックルーキーの利用がおすすめです。

レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。

また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。

優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。

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【新卒・転職別】IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問30選

よくある質問

就活生ちゃん

IT業界・企業でどんな質問がくるか分からないです。

なので、新卒のIT業界/企業の面接でよく聞かれる質問一覧について教えてください。

分かりました、ここではT業界/企業の面接でよく聞かれる質問」について、新卒向け・転職者向けに分けて解説します。

「就活の教科書」編集部 かいち

新卒・未経験の面接でよく聞かれる質問一覧

ではまず、新卒や未経験の面接で聞かれやすい質問をご紹介します。

「就活の教科書」編集部 かいち

【未経験・新卒向け】IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問15選
  • 質問①:なぜIT業界を志望しているのですか?
  • 質問②:IT業界の中で弊社を選んだ理由は何ですか?
  • 質問③:今IT系の勉強はどんなことをしていますか?
  • 質問④:今興味のある技術や情報収集の方法は何ですか?
  • 質問⑤:あなたの自己PRを聞かせてください
  • 質問⑥:学生時代に頑張ったことは何ですか?
  • 質問⑦:入社後はどのような仕事をしたいですか?
  • 質問⑧:将来のキャリアについて教えてください
  • 質問⑨:あなたの短所を教えてください
  • 質問⑩:企業選びの軸はありますか?
  • 質問⑪:どのような時にやりがいを感じますか?
  • 質問⑫:チームで成果を出した経験を教えてください
  • 質問⑬:挫折経験とどのように挫折を乗り越えたのか教えてください
  • 質問⑭:人をまとめた経験はありますか?
  • 質問⑮:あなたの中で譲れないものはありますか?

 

転職の面接でよく聞かれる質問一覧

続いて、転職者向けの質問一覧をご紹介します。

「就活の教科書」編集部 かいち

【転職向け】IT業界/企業の面接でよく聞かれる質問15選
  • 質問①:今興味のある技術や情報収集の方法は何ですか?
  • 質問②:使用したことのある言語やツールを教えてください
  • 質問③:なぜその言語・ツールを選んだのですか?
  • 質問④:前職の経験は我が社でどのように活かせますか?
  • 質問⑤:これまでで最もうまくいったプロジェクトはなんですか?
  • 質問⑥:これまでで最も失敗した・後悔が残るプロジェクトはなんですか?
  • 質問⑦:自己紹介をお願いします
  • 質問⑧:前職ではどのようなことをされていましたか?
  • 質問⑨:前職の企業へ入社した理由はなんですか?
  • 質問⑩:前職を退社した理由はなんですか?
  • 質問⑪:弊社の志望理由はなんですか?
  • 質問⑫:将来のキャリアについて教えてください
  • 質問⑬:業務において重視していることはなんですか?
  • 質問⑭:あなたの長所・短所を教えてください
  • 質問⑮:リーダー経験はありますか?

就活生くん

自己PRやガクチカなど一般的な質問から、IT系企業ならではの質問がありますね・・・

IT系に特化した質問について知りたいので、特にIT企業・業界に多い質問の回答例について教えてください。

分かりました、続いては、この中でも特にIT企業・業界に多い質問の回答例について解説します。

自己PRやガクチカの質問対策をしたい方は以下の記事を参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

「ITエンジニアになりたい!」「Web系優良企業を教えて欲しい!」という方には、レバテックルーキーが一番おすすめです。

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【面接官から高評価】IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問10選

おすすめ逆質問

就活生ちゃん

新卒のIT業界/企業の面接でよく聞かれる質問10選が分かって良かったです。

他にも、IT業界・企業の面接でおすすめする逆質問を知りたいです。

なので、IT企業に特化したおすすめの逆質問について教えて下さい。

分かりました、ここでは「IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問10選」について解説します。

新卒のIT業界/企業の面接でおすすめする逆質問10選は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 かいち

IT業界/企業の面接でおすすめする逆質問10選
  • 逆質問①:どのような方が御社で活躍されているのでしょうか?
  • 逆質問②:1日の業務の流れについて詳しく教えていただきたいです
  • 逆質問③:どのようなチーム体制で業務を行っているのでしょうか?
  • 逆質問④:新しい言語やツールの導入はどのように検討されているのでしょうか?
  • 逆質問⑤:業務の中でやりがいを感じる時はどのような時でしょうか?
  • 逆質問⑥:入社までに準備や勉強をしておくべきことがあれば教えてください
  • 逆質問⑦:技術的な勉強会などは開催されているのでしょうか?
  • 逆質問⑧:エンジニアの評価制度について詳しく教えていただきたいです
  • 逆質問⑨:先程説明頂いた〇〇について教えてください
  • 逆質問⑩:職場環境・開発環境について教えてください

就活生くん

業務の流れややりがいを感じる時など一般的な質問から、IT系企業ならではの逆質問がありますね・・・

IT系に特化した逆質問について知りたいので、特にIT企業・業界に多い逆質問について教えてください。

分かりました、続いてはこの中でも特にIT企業・業界志望の就活生におすすめの逆質問について解説します。

逆質問についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

ITエンジニアとして優良企業から内定をもらうには?

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IT業界/企業の面接で質問に回答する時の注意点

回答の際の注意点

就活生ちゃん

【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問が分かって良かったです。

他にも、質問に回答する時のポイントを知りたいです。

なので、IT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイントについて教えて下さい。

分かりました、ここでは「IT業界/企業の面接で質問に回答する時の注意点」について解説します。

IT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイントは以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 かいち

IT業界/企業の面接で質問に回答する時の注意点
  • ポイント①:結論から答える
  • ポイント②:一貫性のある回答をする
  • ポイント③:1分以上は話さないようにする

それでは1つずつ順に、新卒のIT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイントについて解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

ポイント①:結論から答える

IT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイント1つ目は、「結論から答える」です。

結論から答えることで、話す内容が相手に伝わりやすくなります

もし、結論から答えずに自分のエピソードを長々と話すと、企業に「結局何が言いたかったか分からない」と思われてしまいます。

なので、面接の質問に回答するときは結論から答えましょう。

言いたいことがなかなか伝わらないと悩んでいる就活生は面接で、結論から話すことを習慣づけるようにしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

ポイント②:一貫性のある回答をする

IT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイント2つ目は、「一貫性のある回答をする」です。

面接では、様々な質問をされるので、たくさんの答えが必要になります。

そこで、面接の答えに一貫性がなければ、就活の軸がぶれていると採用担当者に判断されます。

面接では話全体の一貫性を意識するようにしましょう。

また、エントリーシートに書いたことと同じことを話しているか、「エントリーシートとの一貫性」も意識しましょう。

一貫性がないと軸がブレブレになり、論理的な回答ができないので話に一貫性を持たせましょう!

「就活の教科書」編集部 かいち

 

ポイント③:1分以上は話さないようにする

IT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイント3つ目は、「1分以上は話さないようにする」です。

社会人になると、プレゼン発表や会議などで自分の言いたいことを簡潔にまとめ、話せる能力が必要です。

1分以上話してしまうと、面接官の方から「話の内容をまとめる能力がない」と感じられます。

なので、できるだけ1分以内にまとめて、面接の質問に答えるようにしましょう。

自己PRなど1分間で話すのがなかなか難しい質問がありますよね。

自己PRを1分で話せるようになる記事を紹介しておくので参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

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IT業界/企業の面接で逆質問をする時の注意点

逆質問の注意点

就活生ちゃん

IT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイントが分かって良かったです。

他にも、面接で逆質問をする時のポイントを知りたいです。

なので、IT業界/企業の面接で逆質問をする時のポイントについて教えて下さい。

分かりました、ここでは「IT業界/企業の面接で逆質問をする時の注意点」について解説します。

IT業界/企業の面接で逆質問をする時のポイントは以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 かいち

IT業界/企業の面接で逆質問をする時の注意点
  • ポイント①:調べたらわかる質問はしない
  • ポイント②:具体的な質問をする
  • ポイント③:ポジティブな質問を意識する

それでは1つずつ順に、IT業界/企業の面接で逆質問をする時のポイントについて解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

ポイント①:調べたらわかる質問はしない

逆質問をする時のポイント1つ目は、「調べたら分かることは質問しない」です。

企業ホームページやパンフレットに載っているような情報を逆質問の時間には聞かないようにしましょう。

すぐに分かるような簡単なことを質問すると、「そんなことも知らないのか。」と面接官に悪印象を与えてしまいます。

逆質問の時には、ネットなどには載っていないことを質問するようにしましょう。

調べたらわかる質問をしないためにも事前に企業について調べることが大切ですね!

「就活の教科書」編集部 かいち

 

ポイント②:具体的な質問をする

逆質問をする時のポイント2つ目は、「具体的な質問をする」です。

抽象度が高い質問は面接官が回答しづらいため避けましょう。

「御社の強みはなんですか」ではなく、「○○様が営業される際に、御社の強みであると感じる点は何でしょうか」とより具体的な質問を心がけましょう。

5W1Hを意識して、具体的な質問に変えると面接官も答えやすくなりますね。

あなたが、企業に対してどのようなことを疑問に感じていて、何を知りたいのかを明確にして逆質問をしましょう。

以下の記事で面接のおすすめ逆質問について解説した記事があるので参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

ポイント③:ポジティブな質問を意識する

逆質問をする時のポイント3つ目は、「ポジティブな質問を意識する」です。

企業の業績の悪さを聞くことや、直接的に離職率について質問するなど、企業も聞かれたくないところはどこにでもあります。

面接官が聞かれて困るような質問をしてしまうと、面接の空気も悪くなってしまいます。

ネガティブな質問はできるだけ避け、ポジティブな質問をするようにしましょう。

どうしてもネガティブな部分が気になる就活生は、問題解決の取り組みなども併せて聞くといいですね。

「就活の教科書」編集部 かいち

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IT企業のエンジニアの志望動機・自己PR

IT企業のエンジニアを志望している人もいるかと思います。

エンジニアの志望動機や自己PRに関しては以下の記事群で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 かいち

 

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まとめ:新卒のIT業界/企業での面接の前にあらかじめ想定質問を考えておこう

この「it 面接 質問」の記事はいかがだったでしょうか?

この記事では、「IT企業の面接での質問」について解説しました。

加えて、新卒のIT業界/企業の面接でよく聞かれる質問と回答例、新卒のIT業界/企業の面接でおすすめする逆質問、【残業/年収/福利厚生】新卒のIT業界/企業の面接で気になる逆質問、新卒のIT業界/企業の面接で質問に回答する時のポイントについても解説しました。