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【例文あり】「周囲を巻き込んだ経験」面接/ESでの答え方 | 自己PRのポイント,注意点も

【例文あり】「周囲を巻き込んだ経験」面接での答え方 _ 自己PRのポイント,注意点も

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • 「周囲を巻き込んだ経験」を面接で聞く意図は、あなたの巻き込み方を見ているから
  • 「周囲を巻き込んだ経験」の良い自己PR例文
  • 「周囲を巻き込んだ経験」をアピールする時は、周囲の人の変化を伝える
  • 「周囲を巻き込んだ経験」がない就活生は、言い換え表現のエピソードから考える
  • 「周囲を巻き込んだ経験」をアピールする時は、自分勝手な行動になっていない注意する

就活生のみなさんこんにちは。「就活の教科書」編集部のよこです。
突然ですが、就活生のみなさんは「周囲を巻き込んだ経験」はありますか。

「就活の教科書」編集部 よこ

就活生ちゃん

「周囲を巻き込んだ経験」って具体的にどんな経験なのでしょうか。
先日面接で聞かれたのですが、うまく答えられなくて・・・
私には、周囲を巻き込んで困難を乗り越えたエピソードなどもないので想像がつきません。

就活生くん

自己PRで「周囲を巻き込んだ経験」を話して、リーダーシップ力をアピールしたいです。
どうすれば、上手く「周囲を巻き込んだ経験」を面接官に伝えられるでしょうか。

一概に「周囲を巻き込んだ経験」があるかと聞かれても難しいですよね。

「就活の教科書」編集部 よこ

そこでこの記事では、「周囲を巻き込んだ経験」を面接で聞く意図と良い自己PR例文を紹介しています。

合わせて、「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント3つも解説しています。

最後に、「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点3つもお伝えします。

この記事を読めば、「周囲を巻き込んだ経験」を答えられるようになります。

面接でどうやって「周囲を巻き込んだ経験」を伝えればいいか悩んでいる就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

また「5年後の自分」の記事は、Youtube動画でも簡単に解説しています。お好きな媒体で学んでくださいね。

⇒【就活の難関質問】「周囲を巻き込んだ経験」の 魅力的な答え方3つ| 面接の質問意図と回答例あり

 

目次

「周囲を巻き込んだ経験」を面接/ESで聞く意図2つ

就活生ちゃん

先日の面接で「周囲を巻き込んだ経験」を聞かれました。
面接官がこの質問をする意図はどのようなものなのでしょうか。

「周囲を巻き込んだ経験」を面接で聞く意図は主に以下の2つです。

「就活の教科書」編集部 よこ

「周囲を巻き込んだ経験」を面接/ESで聞く意図2つ
  • 質問意図①:あなたの巻き込み方を確認したいから
  • 質問意図②:協調性を知りたいから
それでは「周囲を巻き込んだ経験」を面接/ESで聞く意図2つについて、それぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

質問意図①:あなたの巻き込み方を確認したいから

「周囲を巻き込んだ経験」を面接/ESで聞く意図1つ目は「あなたの巻き込み方を確認したいから」です。

周囲を巻き込むといっても、いろんなタイプが存在します。

就活生ちゃん

なるほど!面接官は、就活生の周囲を巻き込むタイプを見ているんですね。
周囲を巻き込むタイプってどんなタイプがあるのでしょうか。

例えば、リーダー的な役割でメンバーをどんどん引っ張っていくタイプ、協調性重視でみんなで話し合いながら進めていくタイプ、課題を解決するという一つの物事にみんなの方向を向かわせるタイプなどです。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

企業はこのような就活生の周りの巻き込み方を確認して、企業と合うかどうかを判断しています。

そのため「周囲を巻き込んだ経験」を伝える時には、どのようにして巻き込んだのかを具体的に伝えることが大事です。

「周囲を巻き込んだ経験」の伝え方については後ほど詳しく解説しますね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

質問意図②:協調性を知りたいから

「周囲を巻き込んだ経験」を面接/ESで聞く意図2つ目は「協調性を知りたいから」です。

「周囲を巻き込んだ経験」を聞くことで、就活生に協調性があるのかを把握できます。

協調性がないと、呼びかけても誰もついてこないですよね。

「周囲を巻き込んだ経験」を伝える時に、協調性もアピールすることが重要です。

次は、面接/ESで使える「周囲を巻き込んだ経験」の例文を紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

面接/ESで使える「周囲を巻き込んだ経験」の良い自己PR例文

就活生くん

「周囲を巻き込んだ経験」を面接で話して、自分のリーダーシップ力をアピールしたいです!
具体的にどんな内容の話をすればいいのでしょうか。

それでは次に、「周囲を巻き込んだ経験」の良い自己PR例文を紹介します。
「周囲を巻き込んだ経験」の良い自己PR例文は、下記の通りです。

「就活の教科書」編集部 よこ

「周囲を巻き込んだ経験」の例文3つ
  • 例文①:ゼミ編
  • 例文②:サークル編
  • 例文③:アルバイト編
それでは「周囲を巻き込んだ経験」の例文3つを順番に紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

例文①:ゼミ編

私は、いかなる困難な時でも周りを巻き込み、やる気を引き出すことができます

大学時代にゼミ活動でビジネスプランの新規立案をしました。
私のグループにはリーダーを率先して担う人がいなかったため、慣れないリーダーの役割に挑戦しました。
グループの目標として、ビジネスコンテストで最優秀賞をとることを決めました。
しかし、チームメンバー同士の意見のすれ違いが頻繁に起こり、時には衝突する時もありました

そこで私は正直に、リーダーの経験がなくてみんなを先導できてないことを謝ると同時に、ビジネスコンテストに対する思いを伝えました。

その結果、バラバラになっていたチームメンバーがお互いの意見をすり合わすようになり、協調性が生まれてきました。
結果として、ビジネスコンテストで最優秀賞をとることができ、ビジネスプランの新規立案は無事に成功しました。

御社でも、チームプロジェクトにアサインされた際は、メンバーと正直にぶつかり合うことで、信頼関係を作り、プロジェクトを成功へ導きたいと思っております。

この例文でよかったポイントは、「はじめに結論」「課題と自分のした行動」「変化前、後を比較」「企業でどう活かすか」を伝えている点です。
あなたも自分で「周囲を巻き込んだ経験」を作る際は、これらのポイントに気をつけてくださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

例文②:サークル編

私はサークルの企画で周囲を巻き込んだ経験があります。

私は大学時代にスポーツサークルに所属していました。

そこでは、様座なスポーツを行うサークルですが、なかなかサークル自体に参加してくれる人が集まりませんでした。

そこで、どのように参加者数を増やせるかを考え、よくサークルに参加してくれた方に、どの方がどの仕事を行ってくれそうかを考えながら、役割を決めました。

その結果、サークルへの参加者数が徐々に増え、最初は6人程度で活動していましたが、今では最低でも30人以上の方が来てくれるようになりました。

この経験から、それぞれの人の適性を考えながら行動していく大切さを学びました。

入社後は、お客様がどのような人かを把握して、最適な提案を行い、御社の売上に貢献したいと考えております。

この例文では、結論⇒具体例⇒結果⇒学んだこと⇒活かし方の順番で伝えています。
面接官に伝える時は、構成も意識してわかりやすい説明を行いましょう。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

例文③:アルバイト編

私は周りを巻き込みながら明るい空間を作ることができます。

私は大学時代にカフェのアルバイトをしていました。

そこでは、お客様への挨拶は出来ていましたが、スタッフ間同士の挨拶があまり出来ていないように感じていました。

そこで私は、率先してお客様だけでなくスタッフにも大きな声で誰よりも早く挨拶をするように心がけました。

そうすると、他のスタッフの方も挨拶を徐々に返してくれるようになり、全体的に以前よりも明るい空間を提供できるようになりました。

この経験から、自分から主体的に働きかけることで、周囲の方にも良い影響を与えられることを学びました。

そのため入社後は、同じ部署の方やそうでない方、お客様への誰よりも早い挨拶を意識して、会社全体がより明るくなるように行動していきたいと考えております。

「周囲を巻き込んだ経験」はこのように、誰でもできる小さなことで十分です。
何を具体的に行って、何を学び、どのように活かすのかを伝えるように意識してみてください。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ちなみに面接で人事の印象をあげたいなら、面接練習の他に「自己分析」が必須になります。

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「周囲を巻き込んだ経験」を面接/ESで自己PRする時のポイント3つ

就活生くん

自分でも「周囲を巻き込んだ経験」を作って面接官に上手く伝えたいです!
どこに気をつけて作っていけばいいでしょうか。

それでは次に、「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント3つについてお伝えします。
「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイントは下記の3つです。

「就活の教科書」編集部 よこ

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント3つ
  • ポイント①:巻き込んだエピソードを伝える
  • ポイント②:周囲の人の変化を伝える
  • ポイント③:巻き込む力を入社後にどう活かすか伝える

それでは、「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント3つについてそれぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ポイント①:巻き込んだエピソードを伝える

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント1つ目は、巻き込んだエピソードを伝えることです。

あなたの「周囲を巻き込んだ経験」をアピールしようと思っても、具体的なエピソードがなければ上手くアピールできません

何をチームで成し遂げ、目標設定や動機はなんなのかを伝えると、さらに伝わりやすくなります。

「周囲を巻き込んだ経験」をアピールする際は、具体的なエピソードを盛り込んで伝えましょう。

目標設定の仕方なども理由を持って話せると好印象ですね!

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ポイント②:周囲の人の変化を伝える

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント2つ目は、周囲の人の変化を伝えることです。

周囲の人の変化を伝えることで、あなたの周囲を巻き込む力を評価してくれるでしょう。

「以前はメンバーがバラバラだったが、私が働きかけたことによってチームが一つになった」などというように、変化前と後を伝えましょう。

周囲の人の変化を伝えることで、あなたの行動を評価してくれます。

「周囲を巻き込んだ経験」を話す上で、周囲の人の変化はとても大事な内容になってきます!

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ポイント③:巻き込む力を入社後にどう活かすか伝える

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント3つ目は、巻き込む力を入社後にどう活かすか伝えることです。

入社後の巻き込む力をアピールすることで、「自分は御社に必要な人材である」と伝えることができます。

また、「入社意欲のアピール」にもつながります。

巻き込む力を入社後にどう活かすかを伝えることで、入社意欲のアピールにもつながります。

「周囲を巻き込んだ経験」を入社後もいかせなければ意味がありません。
忘れずに伝えましょうね!

「就活の教科書」編集部 よこ

 

「周囲を巻き込んだ経験」がない場合の対処法2つ

就活生くん

面接やESの対策として「周囲を巻き込んだ経験」を考えていますが、今までそのような経験をしたことがありません…
どのように対処していけば良いのでしょうか?
「周囲を巻き込んだ経験」がある就活生はなかなか少ないですよね。
そこでここでは「周囲を巻き込んだ経験」がない場合の対処法について2つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 よこ

「周囲を巻き込んだ経験」がない時の対処法2つ
  • 対処法①:言い換え表現からエピソードを探す
  • 対処法②:自己分析と業界研究/企業研究を行う
それでは「周囲を巻き込んだ経験」がない時の対処法2つについて、それぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

対処法①:言い換え表現からエピソードを探す

「周囲を巻き込んだ経験」がない時の対処法1つ目は「言い換え表現からエピソードを探す」ことです。

「周囲を巻き込んだ経験」の言い換えは以下のようになります。

「周囲を巻き込んだ経験」の言い換え表現一覧
  • 主体性
  • 創造力
  • 積極性
  • 向上心
  • 協調性
  • 行動力
  • 課題解決力

など

 

これらのことについて考えておけば十分です。

そのため「周囲を巻き込んだ経験」がなかなか見つからない就活生は、上記の言い換え表現のエピソードを考えてみてください。

上記の言い換え表現の自己PR文については、以下の記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

対処法②:自己分析と業界研究/企業研究を行う

「周囲を巻き込んだ経験」がない時の対処法2つ目は「自己分析と業界研究/企業研究を行う」ことです。

自己分析を行うことで自分の過去のエピソードがわかり、業界研究と企業研究をすることで、伝えるべきエピソードがわかるからです。

自己分析をしていない就活生が「周囲を巻き込んだ経験」を伝えても深掘りで必ず落とされます。

「周囲を巻き込んだ経験」を書く前に、自己分析は絶対に行っておきましょう。

正しい自己分析のやり方、業界研究・企業研究のやり方について知りたい就活生は、以下の記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

「周囲を巻き込んだ経験」を面接/ESで自己PRする時の注意点3つ

就活生くん

「周囲を巻き込んだ経験」のエピソードを作っていこうと思います。
作る上で、何か注意をすることはありますか。

それでは次に、「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点3つについてお伝えします。
「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点は下記の3つです。

「就活の教科書」編集部 よこ

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点3つ
  • 注意点①:要点がまとまっておらず、話がわかりにくい
  • 注意点②:周りの意見に流されて巻き込んでいたと伝える
  • 注意点③:自分勝手な行動になってしまっている

それでは、「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点3つについてそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

注意点①:要点がまとまっておらず、話がわかりにくい

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点1つ目は、要点がまとまっておらず、話がわかりにくいことです。

面接で話がわかりにくいと、たとえ内容がよかったとしても良い評価はもらいにくいです

面接で答える際は、はじめに結論を言ってから課題、解決策、変化前後、入社後どう活かすのかの順番で答えましょう。

話がわかりにくいと、せっかくいい内容だったとしても良い評価はもらいにくいです。

面接官の立場になって、どんな順番で話したらわかりやすいかを考えましょう!

「就活の教科書」編集部 よこ

 

注意点②:周りの意見に流されて巻き込んでいたと伝える

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点2つ目は、周りの意見に流されて巻き込んでいたと伝えることです。

「周囲を巻き込んだ経験」で一番重視されるのは、主体性を持って行動したことです。

あなたの「周囲を巻き込んだ経験」が、周りの意見に流された結果、たまたま上手くいったものであれば、主体性を上手くアピールできません。

あなたの「周囲を巻き込んだ経験」は、主体性を持って行動した経験なのか注意しましょう。

周りの意見でたまたま上手くいった「周囲を巻き込んだ経験」は、入社後にも活かしにくいです。
ゼミや部活、アルバイトなどなんでもいいので、主体的に動いたエピソードを話すようにしましょう!

「就活の教科書」編集部 よこ

 

注意点③:自分勝手な行動になってしまっている

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点3つ目は、自分勝手な行動になってしまっていることです。

周りを巻き込むというのは、時に悪影響に働く場合があります。

あなたが行動したことによって、チーム全体として成果は上がったものの、一部のメンバーから批判されているようではよくありません。

「周囲を巻き込んだ経験」が自分勝手な行動ではないか、確認しておきましょう。

周りを巻き込んだ経験は素晴らしいですが、自分勝手な行動ではないか注意しましょうね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

人を巻き込む力をアピールする時にはこれらを確認しよう

周囲の人を巻き込んでなにかを進めてきた。そうアピールする時に気をつけるべきポイントが3つあります。

確認すべきこと
  • 利害関係がないor対立する相手を巻き込んだ経験のほうがより評価される
  • 独りよがりになっていないか考える
  • 自分なりの巻き込み方を明らかにする

それぞれについて説明していきたいと思います。

 

利害関係がないor対立する相手を巻き込んだ経験のほうがより評価される

人を巻き込む力がどれくらいあるかを図るのは一見難しい用に思えます。

しかし「周囲がどんな関係の相手か」によって力の程度を図ることは可能です。

難易度低:利害関係が一致

難易度中:利害関係がない

難易度高:利害関係が対立

相手との利害関係はない、もしくは対立している場合、その相手を巻き込んでなにかを成すことの難易度は非常に高いです。

対立している相手と交渉した経験がある人などは積極的にアピールしていくといいでしょう。

部活などの場合であれば、「メンバーが部活より勉強を優先しがちだった」などという状況があると「利害が異なる相手を巻き込んだ経験」といえるでしょう。

 

独りよがりになっていないか

周囲の人を巻き込むといっても自分勝手に行動してしまっていたならかえってマイナスです。

・反対意見はでなかったか

・そもそも自分の考えは正しかったのか

・周囲を動かせたのは自分のおかげなのか

などを振り返っておきましょう。

 

自分なりの巻き込み方は?

周囲の人を巻き込む力をアピールするときに聞かれるのは、「どうやって巻き込んだか」ということです。

ただ「巻き込む」といっても色々な方法があるからです。

巻き込み方についてしっかり答えることができれば、「仕事においてもこうやって人を巻き込んでいくんだな」と思ってもらえます。

就活生くん

経験がないから自分に人を巻き込む力があるかわからないよ…

経験はなくても構わないです。「もしそういう場面になったら自分がどうするのか」を考えるといいでしょう。

また、周囲の人を巻き込む力を定量化できるツールもあります。

OfferBoxに登録すれば受けられるAnalyzeUという自己分析ツールです。

「周囲を牽引する力」というのはまさに今回説明している力のことですよね。

自分にこの能力がどれくらいあるか、そして周囲の人を巻き込むにあたってどんな力が活かされるかがわかるのでおすすめです。

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「周囲の人を巻き込む力」の例

「人の巻き込み方」の例を挙げていきたいと思います。

下に一覧に示しておりますが、答える時は複数の要素を組み合わせていくのが好ましいと思われます。。

タイトル
  • 熱意を見せる
  • それに取り組む目的や意義を伝える
  • 目標を達成するためのプロセスを明確にする
  • 自分が一番動く
  • 感謝する
  • 相手の立場に立つ
  • 先回りする
  • 一貫性を持つ
  • 弱さを見せる

 

周りの人を巻き込むには様々な方法があります。

そして自分にあった方法というものが必ずあります。

周囲を巻き込んだ経験なんてないという人は、一度「自分ならどう巻き込むか」考えてみるといいでしょう。

 

私の「周囲を巻き込む方法」の例

最後に私が実際に答えていた内容について話していきます。

私が人を巻き込む際に意識していたのは以下の3点です。

  • 共有
  • 先回り
  • 自分が一番動く

 

共有

仲間と共有したのは2つのこと。

・意義と目的、目標と現状とその差

・メンバーの立場や状況

自分たちが取り組む課題についての共有が1つ目で、もう1つが実際に一緒に働く人がどういう状況であるかということです。

人を巻き込むということはその人にとって「他人事」であることを「自分ごと」にしてもらうということ。

そのため、その事についてよく知ってもらう必要がありますよね。

だから共有するのです。

そして、「人についての情報」を共有することも重要だと思っていました。

例えば、お互いのスケジュールを共有できていれば、「この週はAさんが忙しい週だから自分がもうちょっと頑張ることにしよう」という心がけが出来ますよね。

共有することで「助け合い」ということもしやすくなるのです。

 

先回り

人に協力してもらうといっても、やるべきことを丸投げしてしまうことは良くありません。

そのため、常に「協働するにあたって、その人の困りごとは何か」を予測し、先に解決する「気遣い」を見せることを意識していました。

もっと簡単に言えば「気持ちよく仕事をしてもらうための計らい」ですね。

その人に最大限力を発揮してもらうことが必要ですからこれも重要なことですね。

 

自分が一番動く

口でたいそうなことを言っても何も動こうとしない人は信頼されません。

そのため、口だけでなく行動でも示すということは1つ重要なことだと思います。

誰よりも一番自分が頑張ることで「この人にはちゃんと覚悟があるんだな」と思ってもらえるのではないかと考えていました。

 

【メーカー志望者必見】メーカーで周囲の人を巻き込む力が求められる理由

実際に、ESでも「周囲を巻き込んだ経験」を聞かれることがあります。

キリン

あなたが、これまでの人生の中で、周囲を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を自由に表現してください。

キャノン

大学生活の中で周囲の人を巻き込んで成し遂げたことは何ですか。その際、どのように困難を克服したか、そこから何を得たか、具体的に記述してください。

そもそもなぜ「周囲の人を巻き込んだ経験」が問われるのでしょうか。

 

理由①メーカーの事務系は「様々な職種に社員をまとめる」役割があるから

メーカーでは、モノづくりの過程において様々な人が関わっており、決して一人で行えるものではありません。

「ものを作る人」がいても「それを売る人」がいなければビジネスというものは成り立ちません。

このように、メーカーでは、様々な役割を持つ人たちが自分達の強みを活かしあってビジネスを前に進めているのです。

そして職種共通で事務系社員に求められる役割の一つが「ものを作る人」を中心とした人達をまとめていくことです。

市場が求めているもの(ニーズ)をくみ取り、どのような製品を作っていくか構想を固めたところで、実際に作るのは理系の社員です。

彼らに協力してもらって初めて「ものが作られ」、「顧客の元に届く」のです。そのため、事務系であれば必ずと言っていいほどこの「人の巻き込み方」についての質問がされるのです。

 

理由②「新たな挑戦」に必要な要素である

中国や新興国の台頭もあり、日本のメーカーは、従来のモノづくりだけでは今後生き残っていける保証はありません。

その中でも成長を続けていくためには、「新たな挑戦」が求められているのです。

そして新たな挑戦をする際に、周りの人達に協力を仰ぐわけですが、彼らにも自分たちの元々の仕事があるわけですから腰が重い場合もあります。

仕事では彼らをモチベートしていく能力が求められるのです。

 

面接を突破するために、自分の強みを明らかにしよう

就活生くん

面接で自己PRにいつもうまく答えられなくて困っています・・・

そもそも、自分の強みってどうやって見つけるのかな。

面接を突破するためには、自分の強みを知っておくことが必須です。

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面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

スカウトサイトの「OfferBox」を使うと、自分に興味のある企業から直接スカウトが届き、面接を受けられます。

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また、面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

 

まとめ:周囲の人の変化を盛り込んだ「周囲を巻き込んだ経験」を面接/ESで伝えよう!

【例文あり】「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント | 注意点もはいかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部のよこが、「周囲を巻き込んだ経験」を面接で聞く意図と良い自己PR例文について解説しました。

合わせて、「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント3つも紹介しました。

最後に、「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点3つもお伝えしました。

これらをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 よこ

今回の記事で学んだこと

◆ 「周囲を巻き込んだ経験」を面接で聞く意図は、あなたの巻き込み方を見ているから

◆ 「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイント3つ

  • ポイント①:巻き込んだエピソードを伝える
  • ポイント②:周囲の人の変化を伝える
  • ポイント③:巻き込む力を入社後にどう活かすか伝える

◆ 「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時の注意点3つ

  • 注意点①:要点がまとまっておらず、話がわかりにくい
  • 注意点②:周りの意見に流されて巻き込んでいたと伝える
  • 注意点③:自分勝手な行動になってしまっている

「周囲を巻き込んだ経験」を自己PRする時のポイントなどを意識しつつ、上手く面接官に伝えましょう!
あなたの面接が上手くいくことを祈っています。
面接の答え方は、他の記事でも紹介していますので、ぜひご覧くださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ