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【適切な長さは?】志望動機/エントリーシートの文字数の目安 | 面接での注意点,高評価を得るポイントも

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • 志望動機/エントリーシートの適切な文字数の目安は200~300文字が基本
  • 文字数制限ありの場合は、指定文字数の10%幅以内が目安
  • 文字数別の志望動機の例文5選
  • 面接で志望動機を話す時は1分~2分程度がベスト
  • 志望動機で指定文字数に届かない理由は自己分析が足りない

 

こんにちは、「就活の教科書」編集部の小渕です。

この記事では、志望動機の文字数/長さでよくある就活生の悩みを解決していきます。

就活生のみなさんは、志望動機の文字数や長さについて困った経験はありますか?

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

志望動機の文字数の目安がどのくらいなのか、わからなくて困っています。

志望動機は8割以上埋めれば大丈夫だと聞いたので、文字数を8割にして提出したら書類選考で落ちました。

特に文字数制限がない場合は、何文字くらいで書くのが適切なのでしょうか。

あと今度、初めて面接を受けます。

志望動機を何分ぐらいの長さにまとめるべきか分からず悩んでいます。

就活生ちゃん

300文字の字数指定があるエントリーシートでは、300文字に限りなく近い方が良いのでしょうか。

文字数制限ありの志望動機の場合、どのくらい指定文字数に寄せればいいか迷います。

紙のエントリーシートの場合も、記入欄に対して何割くらい埋めた方がいいのか気になります。

また、この前面接を受けたのですが、志望動機を話す時に長くなりすぎて面接官の方に困った顔をされてしまいました。

志望動機をちょうど良い長さにする方法を知りたいです。

文字数制限があってもなくても、志望動機の文字数/長さをどのくらいにするかは悩みどころですよね。

志望動機には目安となる長さがあります。

適切な長さの志望動機を作り、話す練習をすれば、きっと面接で好印象を残せますよ。

「就活の教科書」編集部 小渕

そこでこの記事では、志望動機やエントリーシートで最適な文字数の目安を解説していきます。

合わせて、100~400文字の文字数別志望動機の例文5選志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の3つの注意点について解説していきます。

また、志望動機で指定文字数に届かない原因や文字数自由の志望動機で高評価を得るコツについて解説していきます。

さらに面接で話す長さについて、面接での適切な長さの志望動機を作るステップ注意点丁度良い長さで話すための練習方法を紹介します。

この記事を読めば、「志望動機の適切な文字数が何文字くらいなのか」「ESの志望動機欄を埋める際の注意点」などが理解でき、文字数で悩むことがなくなります。

「適切な文字数で志望動機を書いて、書類選考を通過したい」「次の面接で志望動機を適切な長さで伝えて、好印象を残したい」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

目次

 

エントリーシートの志望動機の最適な文字数とは

就活生ちゃん

志望動機やエントリーシートの文字数を何割くらい書くべきなのか分かりません・・・

志望動機やエントリーシートの文字数について、様々な情報がありすぎて迷いますよね。

志望動機やエントリーシートの適切な文字数の目安は、文字数制限があるかないかによって変わってきます。

企業側から文字数指定がない場合、基本的には200~300文字くらいが適切です。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

文字数制限がある場合も、「〇文字前後」「〇文字以内」では意味が違いますよね。

それぞれ何文字くらいを目安にして、志望動機を仕上げれば良いでしょうか。

志望動機の文字数の目安は、一言でまとめると以下の通りになります。

「就活の教科書」編集部 小渕

志望動機の適切な文字数の目安
  • 文字数制限なしの場合:200~300文字
  • 文字数制限ありの場合:指定字数の10%幅以内

それでは、志望動機の適切な文字数の目安について、もう少し詳しく解説していきますね。

志望動機の文字数の目安について具体的に知りたい方は、続きを読んで参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

文字数制限なしの場合:200~300文字

就活生くん

文字数自由の志望動機やエントリーシートの場合は、何文字くらい書けば良いのでしょうか。
できるだけ多く書く方が良いですか?

就活生ちゃん

面接での志望動機の長さを適切な長さにするには、何文字くらいの志望動機を準備すればいいですか?

字数指定されていない志望動機もありますよね。

「就活の教科書」編集部 小渕

文字数制限なしの場合、志望動機の文字数の目安は200~300文字くらいです。

なぜなら300文字程度だと、あなたの魅力をアピールしやすく採用担当者も読みやすいからです。

ESの志望動機欄のサイズは企業によって違いますが、30文字×10行=300文字前後でちょうど良くきれいに埋まる大きさが多いかと思います。

また、志望動機に盛り込む情報の定番は、

  • その企業を志望する理由
  • 志望に至るきっかけのエピソード
  • 入社後の抱負

の3点ですが、これらを取り入れた志望動機を書くと、文字数にして200~300文字くらいのボリュームになるはずです。

企業側から特に指定がなければ、200~300文字程度を目安に志望動機を作成するようにしましょう。

500文字を超える文字数の場合、採用担当者は一日に何百枚もESを見ているため「文字数が多すぎて読む気が起こらない」となってしまいます。

ただし、基準は採用担当者によって変わるため、「最低〇割以上書けば良い」という明確な基準は存在しないので注意してください。

就活生くん

一般的なESの志望動機欄の大きさや、必要な情報を入れたときのボリュームを考慮すると、大体200~300文字くらいになるということですね。

志望動機は、200~300文字より短いと内容が薄くなりがちで、反対に多いと企業側の印象に残りにくいという問題があります。

あくまでも目安ではありますが、やはり200~300文字くらいが適切な文字数だと言えます。

読み手の状況を踏まえつつ、あなたの魅力を存分にアピールするため、300文字を目安にESを書いてみましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

「200字の志望動機を書きたい!」という方は、以下の記事で200字で魅力的な志望動機を書く方法が分かります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

文字数制限ありの場合:指定文字数の10%幅以内

文字数制限ありの場合、志望動機の文字数の目安は指定文字数の20%幅以内です。

わかりにくいという方のために、具体的な文字数を挙げると、以下のようなイメージです。

文字数制限 以内(指定文字数の90%以上) 前後(指定文字数の90~110%)
100文字 90~100文字 90~110文字
150文字 135~150文字 135~165文字
200文字 180~200文字 180~220文字
300文字 270~300文字 270~330文字
400文字 360~400文字 360~440文字
500文字 450~500文字 450~550文字
800文字 720~800文字 720~880文字
1,000文字 900~1,000文字 900~1,100文字

文字数制限が「〇文字以内」の場合は指定文字数の80%以上、「〇文字前後」の場合は指定文字数の90~100%を目安に、志望動機の文字数を調整するようにしてください。

志望動機やエントリーシートの文字数は、できれば字数指定ジャストがふさわしいです。

志望動機の文字数が少なすぎると、そもそも読んでもらえない可能性があるので、文字数には注意が必要です。

就活生ちゃん

「〇文字以内」のときは、指定の文字数を超えるのは絶対にダメですよね。

そうですね。

どれだけ志望動機の内容を濃くしても、採用担当者に読んでもらえなければ志望動機を書く意味がありませんよね・・・

企業側の指定が「〇文字以内」のときは、文字数制限をオーバーした志望動機を書いていないか、最後に必ず確認するようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

【適切な長さは?】面接における志望動機の回答時間の目安

就活生くん

面接の志望動機の長さは何分が良いのですか?

志望動機の適切な長さや時間は、個人面接と集団面接の場合により異なります。

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

面接の志望動機の適切な長さ
  • 個人面接:1~2分
  • 集団面接:1分以内

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

個人面接では「1~2分」がベスト

個人面接の場合、志望動機の長さは、1~2分程度が適切で、文字数にすると300~600字程度の長さになります。

1~2分の長さの根拠は、面接官の方にとってその長さが丁度良いとされているからです。

もし、面接での志望動機が長いと面接官の方は、話に聞き飽きて「この就活生は話が長い」と感じさせてしまいます。

逆に、面接での志望動機が短すぎると、その後の質問内容に困ってしまいます。

このように、面接官の方のことを考えると1~2分程度の志望動機が丁度良いです。

面接官の方とスムーズにコミュニケーションを取り、好印象を与えるために志望動機は1~2分の長さで準備しましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

集団面接では「1分以内」がベスト

集団面接では、志望動機は1分以内の長さが丁度良いです。

集団面接では、面接官の方は一度の面接で何人もの就活生の志望動機を聞かなければなりません。

そこでもし、あなたの志望動機が長ければ、面接官の方を疲れさせてしまい、印象が悪くなります。

集団面接の志望動機の長さは、長くても1分以内に収まるように調整しましょう。

就活生くん

分かりました、面接官の方への配慮ためにも1分以内の長さに志望動機を調整します。

 

志望動機を考える前に、面接官の方の気持ちを想像してみよう

ここでは、志望動機の適切な長さについて、面接官の方の気持ちになって考えてみましょう。

まずは、面接の志望動機が長いと面接官の方がどのように感じるのか人事さんに聞いてみましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

もし、志望動機が長いと聞き飽きるし、「話をまとめるのが苦手なのかな」という印象を持ってしまいます。

深堀りは、後でこちらからするので「長々と志望動機を話す必要はないのに」と感じてしまいます。

人事さん

 

後から深堀りはしてもらえるので、最初から長々と志望動機を話す必要はないのですね。

今度は、志望動機が短すぎると、面接官の方がどのように感じるのか聞いてみましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

逆に志望動機が短すぎると、やる気がなく見えたり、こちらから質問する内容に困ります。

人事さん

このように、志望動機が短すぎると、面接官の方が深掘りの質問で何を聞けばいいのか分からず、困らせてしまいます。

少し話が長くなりましたので、一旦ここでまとめをしておきます。

「就活の教科書」編集部 小渕

ここまでのまとめ
  • 志望動機が長いと、面接官の方は聞き飽きてしまう。
  • 志望動機が短いと、面接官の方は次の質問がしづらくなる。

就活生くん

面接官の方の気持ちを考えて1~2分ちょうど良い長さの志望動機を作ります。

 

【文字数別】志望動機の例文5つ

就活生くん

志望動機の適切な文字数の目安について、何割ぐらい書けばよいのか理解できました!

就活生ちゃん

文字数によって、志望動機に書く内容はどう変わるのかが知りたいです。

どの文字数のときでも、志望度の高さと熱意を企業にアピールするため、入社後の抱負は必ず盛り込むようにしましょう。

イメージがしやすいように、文字数別に志望動機の例文を5つ紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

【文字数別】志望動機の例文5選
  • 例文①:100文字の場合
  • 例文②:150文字の場合
  • 例文③:200文字の場合
  • 例文④:300文字の場合
  • 例文⑤:400文字の場合

それでは、文字数別に志望動機の例文5選について、詳しく説明していきます。

それぞれ気をつけると良いポイントについてもコメントするので、文字数別に志望動機の例文が見たいという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

例文①:100文字の場合

文字数が100文字前後の志望動機の例文です。

「就活の教科書」編集部 小渕

私が貴社を志望したのは、前提となる問題を疑う文化に惹かれたからです。

貴社では、ただ企業の問題解決を図るのではなく、本当に解決すべき課題を見つけて、企業に貢献できるコンサルタントとして活躍したいです。(99字)

100文字の志望動機は文字数がかなり少ないので、本当に伝えたいことだけに絞って書く必要があります。

例文は、企業を志望する理由と、入社後の抱負まできちんと書けていますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

例文②:150文字の場合

文字数が150文字前後の志望動機の例文です。

「就活の教科書」編集部 小渕

私が貴社を志望したのは、貴社のようになにごともデータドリブンで業務をしていきたいからです。

マーケティングにおいて、仮説は大事ですが、それと同じくらい数値としてのデータは重要だと考えています。

課題解決の際にはデータを分析して、適切な施策が打てるようなマーケッターとして貢献していきたいと思います。(147字)

150文字の志望動機は、少なめの文字数ではありますが、簡潔な言い回しを心がければ、より具体的な内容を取り入れることが可能です。

例文は、企業の特徴や、自分の考えについてもしっかりと書かれているので、説得力のある志望動機に仕上がっていますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

例文③:200文字の場合

文字数が200文字前後の志望動機の例文です。

「就活の教科書」編集部 小渕

私が貴社を志望した理由は、世の中のニーズに応えたアプリ開発がしたいからです。

プログラマーは、プログラムを書いてシステムを動かす仕事です。

しかし、そのシステムが本当に必要なのかを問いながら開発をする姿勢に感銘を受けました。

私は大学時代にプログラムを勉強していたので、コードを書くのはもちろん、企画や設計などにも携わりたいと考えています。

新卒でもいち早く戦力になれるように、尽力していきたいと思います。(199字)

200文字の志望動機は、志望に至るきっかけとなったエピソードをしっかりと盛り込める文字数です。

自分だけの経験エピソードを添えることで、独自性のある志望動機が作れますよ。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

例文④:300文字の場合

文字数が300文字前後の志望動機の例文です。

「就活の教科書」編集部 小渕

私は御社の企業理念の「社会の新たな価値を創造し、我々の「つながる力」で発展させる」に深く共感し、志望致しました。

私は、人生において人とのつながりが何よりも自分を成長させてきたと感じています。

幼少期私はいくら練習しても自転車に乗れませんでした。

もう諦めようと思った時、自分から自転車の上手い子に声をかけ、友達になりました。

その友達とのつながりのおかげで自転車に乗ることができました。

その時、つながる力が自分を成長させてくれたと実感しました。

この先も新たなつながりを作って、自分自身を成長させていきたいです。

御社で働く際には、自分自身が商品と社会をつなげる側となって、社会に新たな価値を想像したいと思います。(302文字)

300文字の志望動機は、志望に至るきっかけとなったエピソードをかなり詳細に書いても、きちんと収まるくらいの文字数です。

この例文はエピソードに文字数のほとんどを使っていますが、もう少し入社後の抱負について具体的に書くのもアリですね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

例文⑤:400文字の場合

文字数が400文字前後の志望動機の例文です。
今回は2つ例文を紹介します。

「就活の教科書」編集部 小渕

私は、人に寄り添い、支えることができる仕事を通して社会の役に立っていきたいと考えています。

そこで、銀行業務に加えて信託業務と併営業務の2つを持ち合わせることで、担当しているお客さまにあらゆるソリューションを提供することができる点で信託銀行を志望しています。

その中でも貴行は国内最大の金融グループに属しており、お客様に対していち早く最適なソリューションを提案することができると考えています。

また、参加したインターンシップでは、学生に対して誠実に対応する行員の方々を目の当たりにし、より一層貴行で働きたい想いが強くなりました。

貴行に入行後はリテール営業でお客様に寄り添い、潜在的なニーズを汲み取り、貴行の強みである遺言信託等でお客様の人生に携わっていきたいです。

そしてそこでお客様のニーズを汲み取るコミュニケーション能力を身につけ、次の部門でも活かしたいと考えています。(383文字)

400文字の志望動機は、志望する動機や入社後の抱負を詳しく書く余裕のある文字数です。

例文は、unistyle(ユニスタイル)という就活支援サイトから引用したものです。

信託銀行や志望先の特徴にまで言及した上で、入社後に自分がやりたいことをかなり掘り下げて書けています。

次にもう1つの例文を紹介します。

「就活の教科書」編集部 小渕

私は、コンサルティング営業を通して、クライアント企業の問題解決に貢献したいと思い御社を志望しました。

私は、学生時代、塾講師のアルバイトをしていました。

アルバイトでは、性格も成績も異なる生徒一人一人に寄り添った学習計画の立案により、生徒全員の成績向上を達成することが出来ました。

この経験から、一人一人の課題と向き合い、相手目線になって最善の解決策を提案することにやりがいを感じるようになりました。

御社に採用されましたら、クライアント企業それぞれが抱えるのIT分野の課題を整理し、それぞれの企業の課題を解決できる提案をすることで貢献したいを考えております。

御社には、競合他社と比べ、商品の数が多いため、御社で働くことでクライアント企業により幅広い提案ができると思います。

学生時代に培った一人一人に合わせた問題解決ができる強みを活かして、クライアント企業に貢献したいと思い志望いたしました。

この例文の文字数は400文字弱で、1~2分の間で話せる長さとなっています。
人によって話すスピードは異なるため、丁度いい長さになるように文章量を調節してみてください。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

もっと文字数ごとに志望動機の例文が見たい人は、志望動機の文字数別の例文と作り方が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

合わせて読みたい

100字 / 200字 / 800字

 

自己PR・ガクチカの適切な文字数と例文が知りたい方は、文字数ごとの例文を紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

ちなみに人事に刺さる志望動機を作りたいなら、「自己分析」が必須になります。

自己分析で最もおすすめな自己分析診断は、統計データをもとにした分析結果を参考に自己分析できます。

たとえば「キミスカ適性検査」を使い、41項目の分析結果から自分の強みを見つけて、あなただけの志望動機を作ってみましょう。

人事さん

キミスカ適性検査で診断してみる

 

志望動機に合わせた文字数を書くときの注意点5つ

就活生くん

例文を読んで、文字数によって志望動機に書く内容はどう変わるのか、イメージがわきました!

あとは、ESに志望動機を手書きするとき、どんなことに気をつけて記入すればいいかを教えてほしいです。

就活生ちゃん

文字数指定がある場合、字数指定ジャストに近づけたらESは通過するんですかね?

紙のESに志望動機を記入するときは、用意された志望動機欄に合わせた文字数で記入することが大切です。

また、字数指定ジャストに近づけたらエントリーシートは通過しやすくなりますが、文字数指定ありのエントリーシートでは気をつけて欲しいことがあります。

具体的な注意点は以下の5つです。

「就活の教科書」編集部 小渕

志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の5つの注意点
  • 注意点①:記入欄の8割以上は埋める
  • 注意点②:適切な文字サイズにする
  • 注意点③:読みやすいように余白を取る
  • 注意点④:文字数指定をオーバーしない
  • 注意点⑤:文字数を気にしすぎて不自然な日本語にならないようにする

志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の3つの注意点について、それぞれ詳しく解説していきます。

紙のESの志望動機欄を適切に記入したい方は、読んで参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

注意点①:記入欄の9割以上は埋める

志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の注意点1つ目は「記入欄の9割以上は埋める」です。

エントリーシートの文字数は出来るだけ字数指定ジャストに近づけた方が良いですが、「800字以内」の字数指定など、どれだけ頑張っても文字数を増やせない時はあります。

しかし、文字数を増やせない時でも最低9割以上は書きましょう。

企業によってESの志望動機欄の大きさは違いますが、9割よりも少なく書いてしまうと、余白が多すぎて悪目立ちします。

もちろん志望動機の中身が一番大切ですが、紙のESの場合は特に、パッと見たときの第一印象にも十分に気を遣いたいところ。

採用担当者の視点から考えると、字数指定の8割では「物足りない」と感じてしまいます。

企業から「志望度が低い」と受け取られかねないので、最低でも記入欄の9割以上は埋まるくらいの文字数で書き込むようにしましょう。

就活生くん

確かに、もし自分が採用担当者だったら、志望動機欄いっぱいにしっかり書いてくれている人の方が好印象かも。

就活生ちゃん

確かに800文字のエントリーシートと800文字の8割である640文字のエントリーシートを並べた時、明らかに640文字の方が見劣りしますね。
やっぱり9割書いた方がよさそうですね。

「自分が採用担当者だったら」という視点は大切ですね。

ESは、書類選考後の面接でも参照されるものなので、パッと見たときの印象が悪くないようにしたいですね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

注意点②:適切な文字サイズにする

志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の注意点2つ目は「適切な文字サイズにする」です。

ESに書くときの文字の大きさは、普段文字を書くときよりも気持ち大きめくらいが適切です。

適切な文字サイズにするべき理由は以下の通りです。

  • 文字が大きすぎると…記入できる文字数が少なくなるので、志望動機の内容が薄くなってしまう
  • 文字が小さすぎると…読みづらくなるので、「読み手のことを考えていない」と判断されてしまう
志望動機欄を埋めるために必要以上に文字を大きくしたり、反対に小さな文字でぎっしりと書いたりすることは避けましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

ESの志望動機欄は、たくさん書き込めば良いというわけでなく、読みやすさも重要なんですね。

 

ちなみに、志望動機は読みやすさも大事ですが、書き出しと締め方で大きく印象が変わります。

「書き出しと締め方で印象を良くしたい!」という方は、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

 

注意点③:読みやすいように余白を取る

志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の注意点3つ目は「読みやすいように余白を取る」です。

ESの志望動機欄を記入するとき、文字と文字の間隔、行と行の間隔を詰めすぎると、読みづらくなってしまいます。

適度に余白を持たせるだけで、読みやすさがぐんとアップしますよ。

さらに、文字や行の間隔を統一すると、すっきりと整理された印象に仕上げることができます。

ESの志望動機欄を読みやすく記入するには、まず下書きで全体のバランスを取ってから、ボールペンで清書するようにしましょう。

就活生くん

下書きするのが面倒で、ボールペンで一発書きをしたときに、後ろの方が詰まり気味になったのを思い出してギクッとしました…。

ESの志望動機欄は、企業側が選考をする上で特に重要視する項目です。

面倒くさがらずにきちんと下書きをして、きれいに仕上げるようにしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

また、志望動機を書くときに意識すべきことは、上記の項目意外にも多くあります。

今よりも好印象な志望動機を仕上げられるように、以下で志望動機の書き方を完璧に解説している記事を紹介します。

「志望動機が完成したけど全然自信がない…」「今よりもっと完成度の高い志望動機を提出したい!」という就活生は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

注意点④:文字数指定をオーバーしない

志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の注意点4つ目は、「文字数指定をオーバーしない」です。

エントリーシートで唯一、明確に理解できるルールが「〇〇文字以内」という字数指定です。

企業が提示している唯一のルールを無視してしまうと、それだけで採用担当者にあなたのエントリーシートを見てもらえない可能性があります。

「できるだけ多く書いた方が良い」と考えるのは自然ですが、字数指定というルールを守った上で多く書きましょう。

WEBエントリーシートだと字数指定以上は書けないようになっているので、手書きのエントリーシートの時に気をつけてください!

「就活の教科書」編集部 小渕

 

注意点⑤:文字数を気にしすぎて不自然な日本語にならないようにする

志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の注意点5つ目は、「文字数を気にしすぎて不自然な日本語にならないようにする」です。

エントリーシートを最低9割以上書こうとして、無理矢理日本語を伸ばしてしまうのは危険です。

なぜなら、評価される対象は「文字数」ではなく「ESの内容」だからです。

文字数はあくまで読んでもらえる基準であって、文字数が多いだけではエントリーシートは評価されません。

採用担当者が読みやすい文章になっているかを気をつけながら、ESを書きましょう。

エントリーシートには、使いまわせるテンプレートがあります。

ESには穴埋めするだけで使えるので、ぜひこちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

文字数自由の志望動機/エントリーシートで高評価を得る3つのコツ

就活生くん

字数指定ありの志望動機やエントリーシートは9割以上を目安に書けば良いのですね。
でも、文字数自由のエントリーシートもありますよね。

確かに、エントリーシートには字数指定がありと字数指定なしの2つ存在します。
そこで、文字数自由のエントリーシートで高評価を得るコツを紹介します!

「就活の教科書」編集部 小渕

文字数自由のエントリーシートで高評価を得る3つのコツ
  • コツ①:回答欄を全て埋める
  • コツ②:文字の大きさは採用担当者が見やすい大きさにする
  • コツ③:段落分けで余白を作り見やすくする

それでは、文字数自由のエントリーシートで高評価を得る3つのコツについてそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

コツ①:回答欄を全て埋める

文字数自由の志望動機/エントリーシートで高評価を得るコツ1つ目は、「回答欄を全て埋める」です。

空欄が多いエントリーシートよりも、回答欄が全て埋められたエントリーシートの方が、熱意が伝わるため採用担当者の第一印象が良くなります。

また、回答欄を全て埋めれば文字数が増えて、その分採用担当者が理解しやすい文章になります

採用担当者はあなたを評価する材料が「文章」しか無いので、より丁寧に説明して欲しいと考えます。

回答欄を全て埋めるだけで、あなたの熱意が伝わり、採用担当者が理解しやすい文章にもなりますよ。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

どうしても埋まらない回答欄があるんですけど、空欄じゃだめなのかな。

エントリーシートで空欄があると不安になりますよね。

ESで空欄があったときの対処法は、以下の記事にて詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

コツ②:文字の大きさは採用担当者が見やすい大きさにする

文字数自由の志望動機/エントリーシートで高評価を得るコツ2つ目は、「文字の大きさは採用担当者が見やすい大きさにする」です。

採用担当者は一日に何枚ものエントリーシートを見ています。

採用担当者が「見やすい」と感じるエントリーシートは、第一印象が良くなり、「見やすい」という理由だけで高評価になります

エントリーシートの枠に合わせて、小さすぎず適度な大きさの文字を書きましょう。

綺麗で分かりやすい文字を書くのも、高評価になるポイントです!

また、誤字・脱字には要注意です。

ESでミスをした際の訂正方法が分からない人は、修正液を使ってもいいかなどが分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

コツ③:段落分けで余白を作り見やすくする

文字数自由の志望動機/エントリーシートで高評価を得るコツ3つ目は、「段落分けで余白を作り見やすくする」です。

文字数自由のエントリーシートで高評価を得るコツの2つ目と同じく、採用担当者が「見やすい」と感じるエントリーシートは第一印象が良くなります。

枠内にびっしり文字が埋まっているエントリーシートよりも、段落分けで余白があるエントリーシートの方が見やすいですよね。

同じ意味のまとまりごとに段落分けをして、見やすいエントリーシートを書きましょう。

段落分けをしすぎると、内容が理解しにくくなるので、適度に段落分けをしましょう。

段落分けをする改行の使い方が知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

ESでは、テンプレートや使いやすい表現を上手にパクることもテクニックの1つです。

エントリーシート(ES)を上手にパクる方法を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

面接で志望動機を適切な長さで伝えるための注意点4つ

就活生ちゃん

面接の志望動機を1~2分で話すために気を付けておくべきことはありますか?

志望動機を適切な長さにするために気を付けるべき事があります。

短く簡潔に志望動機を伝えるために以下の4つの点を意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

面接の志望動機を1~2分で話すときの注意点
  • 注意点①:志望動機で自己PRまで話さない
  • 注意点②:長くならないようにエピソードは1つに絞る
  • 注意点③:焦って早口にならないようにする
  • 注意点④:深堀の質問に対する答えも用意しておく

それぞれ、解説していきます。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

注意点①:志望動機で自己PRまで話さない

面接の志望動機を適切な長さで伝えるための注意点の1つ目は「志望動機で自己PRまで話さないです。

よく、志望動機で自己PRまで余計にしてしまう就活生がいます。

自己PRをする時間は、志望動機とは別に面接官の方が時間を取ってくれます。

志望動機では、自己PRまで話を伸ばさず、シンプルに短くまとめて話しましょう。

志望動機を作った後に見直して、余計な表現が入っていないか確認しましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

注意点②:長くならないようにエピソードは1つに絞る

面接の志望動機を適切な長さで伝えるための2つ目の注意点は「長くならないようにエピソードは1つに絞る」です。

面接で、志望動機を伝える時は、あなた自身のエピソードは1つだけで充分伝わります。

あなた自身のエピソードは、別の面接質問の際に話す機会があるはずです。

面接の志望動機では、使うエピソードはなるべく1つに絞って適切な長さで伝えましょう。

志望動機を伝える時に最も大切なのは、相手が聞きやすい適切な長さで伝える事です。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

注意点③:焦って早口にならないようにする

面接の志望動機を適切な長さで伝える3つ目の注意点は「焦って早口にならないようにする」です。

早口になると、面接官の方は、あなたの落ち着きが無く見えたり志望動機を聞き取りづらくなります

面接の志望動機を、短く簡潔に話そうとすると、どうしても早口になってしまいます。

友人に見てもらう、録音で自分の志望動機を聞くなどして早口になっていないか確認しておきましょう。

相手が理解しやすいテンポで話すのが、一番大切です。

ぜひ、自分の話すスピードを客観的に見つめ直しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

注意点④:深堀りの質問に対する答えも用意しておく

面接の志望動機を適切な長さで伝える4つ目の注意点は「深堀りの質問に対する答えも用意しておく」です。

面接官の方は、志望動機を最初の1~2分で大まかに志望動機について把握して、気になった点について、必ず追加の質問をしてきます。

例えば、「先ほど話されていた~について、もっと詳しく教えてください」のように、志望動機を深掘りされます。

面接では、必ず深堀りの質問が来るので、自分でも志望動機の深堀りをするなどの対策をしておきましょう。

就活の面接準備が全体的に不安な人は、頻出質問やするべき面接対策が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

面接で適切な長さで話すための志望動機を作る3ステップ

就活生ちゃん

適切な長さの志望動機を作る方法を教えてください。

色々伝えたいことが多すぎて、2分の長さに収まらないです。

逆に、簡潔に伝える事を意識しすぎて、志望動機の内容が薄くなることも避けたいです。

就活生くん

面接で志望動機を適切な長さで話すことはとても大切だということがわかりました。

けど、どのようにしたら丁度良い長さの志望動機を作ることが出来ますか?

それでは、1~2分の長さで内容の濃い志望動機を作る準備のステップを紹介します。

まずは、伝えるべき要素を整理して、その後に、志望動機として適切な長さにまとめるという手順を踏みましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

「面接の志望動機」準備のステップ
  • ステップ①:志望動機に必要なエピソードを絞り出す
  • ステップ②:テンプレートを使い実際に志望動機を書く
  • ステップ③:志望動機を1~2分の長さに調整する

それぞれ、解説していきます。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

ステップ①:志望動機に必要なエピソードを絞り出す

面接での適切な長さの志望動機を作るステップの1つ目は「志望動機に必要なエピソードを絞り出す」です。

まずは、文字数や長さのことは気にせずに、あなたの魅力が伝わる志望動機を組み立てるのに必要な情報を上げましょう。

あなたの人となりが伝わる志望動機に必要な要素は以下の3つです。

志望動機に必要な要素

要素①:その仕事につながるエピソード

志望動機を自分オリジナルにするために、その仕事につながる具体的なエピソードが必要です。
そのエピソードから何を感じ、何を得たのかまで深堀りをしておきましょう。

 

要素②:伝えたい自分のアピールポイント

自分がどんな事でその会社に貢献できるのか、どんな能力強みをアピールしたいのか考えておきましょう。

 

要素③:志望企業でしか出来ないこと

なぜ同業他社ではダメなのかその企業でしかできない事を伝えれば、面接官の方に熱意が伝わり、より強い志望動機を作ることが出来ます。

文字数が長くなっても構わないので、まずはこの3つの要素を出し尽くしましょう。

最初から面接の志望動機の長さを短くしようとすると、志望動機の内容が薄くなったり、本当に伝えたいことが伝わらない事が起きます。

まずは、この3つの要素を思いつくだけ書き出してみましょう。

就活生ちゃん

最初から面接の志望動機の時間を短くしようとすると、逆に志望動機が弱くなるのですね。

焦らず、情報整理からやっていきます。

 

ステップ②:テンプレートを使い実際に志望動機を書く

面接での適切な長さの志望動機を作るステップの2つ目は「テンプレートを使い実際に志望動機を書く」です。

必要な情報が集まったら、次は、テンプレートに沿って、論理的に伝わりやすい志望動機を書きましょう。

文字数や長さは最後に調整するので、この時点は、志望動機の長さを短くするよう意識する必要はありません。

ここでは、面接で志望動機を魅力的に伝えるためのテンプレートを紹介しますね。

志望動機テンプレート
  • ①:志望動機(結論)
  • ②:志望動機に至るきっかけ(エピソード)
  • ③:エピソードから得たこと・考えたこと(志望動機の根拠)
  • ④:自分がやりたいこと・できること(自己PR)
  • ⑤:なぜその会社でなければダメなのか(同業比較)
  • ⑥:念押し(結論)

このテンプレートを参考に、文字数を気にせずに面接の志望動機を作ってみてください。

このテンプレートは「就活の教科書」の他の記事で紹介されたものです。

このテンプレートについて、もっと詳しく知りたいという方は以下の記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

ステップ③:志望動機を1~2分の長さに調整する

面接での適切な長さの志望動機を作る最後のステップは「志望動機を1~2分の長さに調整する」です。

ここで、ここまで作ってきた志望動機を1~2分に収まるように長さを調整しましょう。

文字数を300~600字程度の長さに調整すれば、1~2分の長さに志望動機をまとめることが出来ます。

志望動機を適切な長さにするためには、「志望動機の構成」を守る必要があります。

志望動機の構成に沿って志望動機を作れば、丁度良い時間で志望動機を面接で話せるようになります。

面接での志望動機を1~2分でまとめる構成
  • 構成①:まずは、志望した理由を結論ファーストで書く
  • 構成②:自分の就活軸や志望したきっかけ
  • 構成③:他業界や他社ではなく、その企業を選んだ理由
  • 構成④:将来のビジョン

これらの構成は志望動機の必須の要素です。

構成を守って志望動機が書けたら、内容をつけ足したり、削ったりして志望動機が丁度良い長さになるように調整してみてください。

1~2分、300~600字に収まるように志望動機を作ってみて下さい。

丁度良い長さの志望動機が出来たら、次は実際に面接で適切な長さで志望動機を話す練習をしましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

面接の志望動機を1~2分の長さで話す練習方法

就活生くん

実際に、面接の志望動機を1~2分の長さで、面接官の方に好印象を残しながら伝えるのは難しそうです。

面接で焦らず、志望動機を魅力的に伝えるためにはどんな練習をすればいいですか教えてください。

面接本番では長さばかりに気を取られて、早口になってしまったりするものです。

ここでは、面接の志望動機で失敗しないための練習方法を3つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 小渕

「面接の志望動機」練習方法
  • 方法①:ストップウォッチで時間を測る
  • 方法②:友人に練習を手伝ってもらう
  • 方法③:内容の足し引きをして、長さを調整する

それぞれ練習方法を紹介します。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

方法①:ストップウォッチで時間を測る

面接の志望動機を適切な長さで伝える練習方法の1つ目は「ストップウォッチで時間を測る」です。

いくら文字数を丁度良い長さにしていても、実際に志望動機を話すと、時間が長かったり、短くなったりすることはよくあります。

実際にストップウォッチで話す時間を測って、面接の志望動機の時間を調整しましょう。

自分の面接での話し方を客観視するために、録音して聞いてみるのもオススメです。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

方法②:友人に練習を手伝ってもらう

面接の志望動機を適切な長さで伝える練習方法の2つ目は「友人に練習を手伝ってもらう」です。

一人で面接の志望動機を練習していては、どうしても自己流に陥ってしまい、魅力的な志望動機を伝えられません。

友人と面接練習をすれば「時間に気を取られ、早口になっているから、もっと落ち着いた方が良い」などアドバイスがもらえるはずです。

ぜひ、面接の志望動機を友人の前で練習し、客観的なアドバイスをもらいましょう。

自分の志望動機を実際に人が聞いてどのように感じるのか知って、どんどん面接の志望動機をブラッシュアップしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

方法③:内容の足し引きをして、長さを調整する

面接の志望動機を適切な長さで伝える練習方法の3つ目は「内容の足し引きをして、長さを調整する」です。

ここでは、ストップウォッチで計った時間や友人からのアドバイスを参考に、面接で話す志望動機の量を最終調整しましょう。

「ここの部分は表現は削っても、内容は伝わるから削ろう」「ここは削ると内容が薄くなるから削らないでおこう」など微調整しましょう。

最後のステップとして、これまでの練習で修正するべきだと気づいた点を修正して、志望動機の長さを調整しましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

志望動機で指定文字数に届かない原因

就活生くん

文字数指定の志望動機を書いているのですが、文字数が足りないです。

就活生ちゃん

私も指定の500字の文字数に対して、文字数が少ないです。

ここでは志望動機の文字数が少なくなってしまう原因について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

原因①:自己分析が足りない

志望動機で指定文字数に届かない原因1つ目は「自己分析が足りない」です。

志望動機では自分の今までの経験から、働きたい理由、興味を持った理由などについて語り、それらは自己分析をして見つけることができるからです。

「なぜ、その企業で働きたいのか」きちんと自分自身の考えを具体性をもって書けないということは、自己分析が足りていないと言えます。

指定文字数の8割を埋めるためにも、自己分析は十分に行うようにしましょう。

自己分析は文字数を埋めるだけでなく、就職活動、転職活動でも欠かせないものなので、きちんとできるようにしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

原因②:企業研究が足りない

志望動機で指定文字数に届かない原因2つ目は「企業研究が足りない」です。

企業研究が足りていないと、志望動機で入社の理由が書けません。

「なぜ、志望しているのか」「入社してどのようなことをしていきたいのか」企業の志望理由を明確に言えるようになる必要があります。

企業研究がきちんとできていれば、会社への思いも自ずと出てくるので、企業研究を行って、指定の文字数を埋めておきましょう!

企業研究が足りていないし、企業研究のやり方が分からないという方は、下記の記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

エントリーシート「志望動機」の通過率をさらに上げる3つの方法

内定者のエントリーシートを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートの志望動機を書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

志望動機を上手に書くコツってあるんですか?

志望動機を上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にして志望動機を書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

志望動機を書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートの志望動機をとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

この志望動機で本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートの志望動機を一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事に志望動機を添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

志望動機を考えるのが面倒なら、逆求人サイトで企業から直接オファーをもらおう

就活生くん

企業によって毎回内容を変えて志望動機を作るのって正直、面倒です。

企業ごとの志望動機って毎回考え直すのって大変なんだよなー・・・

確かに、志望動機を毎回考え直すのって大変ですよね。

志望動機を考えずに選考を受けるなら、 企業から選考オファーを受け取れる逆求人サイトがおすすめです。

自己PRガクチカを書いておくだけで、企業から選考オファーが来ますので、エントリーで志望動機を書く必要はありません。

就活アドバイザー

オススメの逆求人サイト
  • オススメ①:就活生3人に1人が使っている「OfferBox
  • オススメ②:適職診断で自分に向く職業が分かる「キミスカ

参考:【内定者が選んだ】逆求人サイトおすすめ15選! スカウト型の選び方,デメリットも

 

就活生3人に1人が使っている「OfferBox

OfferBox (オファーボックス )

OfferBoxのおすすめポイント
  • 就活生の3人に1人(14万人以上)が利用している「業界no.1の安心感」
  • 大手からベンチャーまで7,450社以上の企業からオファーが来る
  • 東証一部企業の19%(5社に1社)がOfferBoxを利用している
  • さらに、適性検査AnalyzeU+で正確な自己分析も出来る

志望動機を書かずとも選考オファーを受けとれるので、どの逆求人サイトを使うか迷っている就活生の方は、まずはOfferBoxを使ってみましょう。

多くの大手企業が登録しているので、OfferBoxは安心して使うことが出来ますよ。

OfferBoxは全て無料で、たったの1分で気軽に登録できます。

就活アドバイザー

OfferBoxで選考オファーが来る企業一覧

 

適職診断で自分に向く職業が分かる「キミスカ」

キミスカ

キミスカのおすすめポイント
  • 他のサービスよりも、企業からオファーを受け取りやすい
  • キミスカ適性検査で、職務適性ビジネス戦闘力まで分かる。
  • 自己PRや人物像、就活軸を書いておけばキミスカがあなたを企業に推薦してくれる。
  • 自分の選考状況を書いておけば、選考をスキップできる場合もある。

志望動機を企業ごとに考えるのが大変だと感じる就活生の方は、キミスカを使ってみましょう。

キミスカは適性検査で職務適性まで分かるためマッチング精度が高く、企業からスカウトをもらいやすいというメリットもあります。

キミスカも全て無料、1分で気軽に登録できます。

就活アドバイザー

キミスカで選考オファーが来る企業一覧

 

まとめ:適切な文字数で志望動機を書いて書類選考を突破しよう

この記事の「【何割書く?】志望動機/エントリーシートの文字数の目安 | 注意点,高評価を得るポイントも」はいかがだったでしょうか?

このページでは、志望動機で最適な文字数の目安を解説しました。

また、100~400文字の文字数別志望動機の例文5選志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の3つの注意点についても解説しました。

 

この記事のまとめは以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 小渕

この記事のまとめ

◆志望動機の適切な文字数の目安 

  • 文字数制限なしの場合:200~300文字
  • 文字数制限ありの場合:指定文字数の20%幅以内

 

◆面接の志望動機の長さは何分が良い?

  • 個人面接「1~2分」がベスト
  • 集団面接では「1分以内」がベスト

 

◆【文字数別】志望動機の例文5選

  • 例文①:100文字の場合
  • 例文②:150文字の場合
  • 例文③:200文字の場合
  • 例文④:300文字の場合
  • 例文⑤:400文字の場合

 

◆志望動機欄に合わせた文字数で記入する際の3つの注意点

  • 注意点①:記入欄の8割以上は埋める
  • 注意点②:適切な文字サイズにする
  • 注意点③:読みやすいように余白を取る
  • 注意点④:指定文字数をオーバーしない
  • 注意点⑤:文字数を気にしすぎて不自然な日本語にならないようにする

 

◆志望動機を適切な文字数で書くことで、落選につながる要素を減らせる

 

◆文字数制限やESの志望動機欄の大きさに合わせて、志望動機の適切な文字数を判断しよう

 

◆文字数自由のエントリーシートで高評価を得る3つのコツ

  • コツ①:回答欄を全て埋める
  • コツ②:文字の大きさは採用担当者が見やすい大きさにする
  • コツ③:段落分けで余白を作り見やすくする

 

◆面接の志望動機を1~2分で伝えるときの注意点

  • 注意点①:志望動機で自己PRまで話さない
  • 注意点②:長くならないようにエピソードは1つに絞る
  • 注意点③:焦って早口にならないようにする
  • 注意点④:深堀の質問に対する答えも用意しておく

 

◆面接の志望動機を準備するステップ3つ

  • ステップ①:志望動機に必要なエピソードを絞り出す
  • ステップ②:テンプレートを使い実際に志望動機を書く
  • ステップ③:志望動機を1~2分の長さに調整する

 

◆志望動機を1~2分の長さで話す練習方法

  • 方法①:ストップウォッチで時間を測る
  • 方法②:友人に練習を手伝ってもらう
  • 方法③:内容の足し引きをして、長さを調整する

ESの文字数について迷うことはあると思いますが、まずは文字数を気にせずにエントリーシートを書いてみましょう

あくまで、エントリーシートで評価されるのはエントリーシートの内容です。

文字数を気にせず、エントリーシートに必要な要素をたくさん書いて、文字数がオーバーすれば字数指定以内になるように修正しましょう。

もし文字数を気にせずにエントリーシートを書いて、大幅に文字数が足りなければ、エントリーシートに必要な要素が足りていないということになります。

見た目の印象もエントリーシートの内容も、どちらも高評価になるようなエントリーシートにしましょう。

志望動機を適切な文字数で書いても、書類選考突破に直結するわけではありません。

しかし、文字数制限オーバーを理由に落とされたり、ESが悪目立ちしたせいで印象が悪くなったりするのはもったいないです。

適切な文字数で志望動機を書いて、落選につながる要素のないESに仕上げていきましょう。

「就活の教科書」では、ES対策志望動機の例文についても詳しく紹介しています。

他の記事もぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

適切な文字数に加えて、知ってるだけで差がつく志望動機を書く際のテクニックをご紹介しています。

合わせて読んでみてくださいね。