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【例文あり】自己PR/ガクチカ「資格取得」の魅力的な伝え方(学生時代学んだこと/頑張ったこと)

【例文あり】自己PR/ガクチカ「資格」の魅力的な伝え方(学生時代頑張ったこと)

この記事を読めばわかること
  • ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする例文3つ
  • 「資格取得」でアピールできる強みとは?
  • 資格取得をアピールする時は「取得の背景」などを説明すると良い
  • ガクチカや自己PRで使える資格一覧
  • ガクチカや自己PRでの「資格取得」のアピールでは注意するべきことがある(3つ)

 

こんにちは、「就活の教科書」編集部のカタです。

突然ですが、ES(面接)のガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールしていいのか悩んだことはありませんか。

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生くん

この前、自己PRガクチカ(学生時代頑張ったこと)「資格取得で学んだこと」を書こうと思いました。
そもそも「資格取得」ってガクチカや自己PRで使えるものなんでしょうか・・・
「資格取得」をアピールしても面接官の方に悪く思われたりしないですか。

就活生ちゃん

私は、資格も持っていないし、学生時代頑張ったことがそれほどないので、簿記などの資格を取得してそれを自己PRやガクチカにしようと思っています。
やっぱ資格を持っていないと就活で不利になるのかな・・・。
アピールしやすい資格やオススメの資格などありませんか。

就活を始めると、就活で資格は重要なのか気になりますよね。

また、ガクチカ(学生時代頑張ったこと)や自己PRで「資格取得」をアピールしていいのか迷いますよね。

結論、ポイントを押さえれば、ES(面接)のガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールすることは出来ます。

ただし、資格取得のエピソードならではの注意点などもあるのでアピールの仕方には注意する必要があります。

就活での資格の重要性から話し方まで一緒に見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 カタ

そこでこの記事では、ガクチカ(学生時代頑張ったこと)や自己PRで「資格取得」をアピールするポイント例文を紹介していきます。

合わせて、ES(面接)のガクチカや自己PRで使える資格一覧資格を持っていなくても問題ない理由注意点紹介していきます。

この記事を読めば、ES(面接)のガクチカや自己PRで「資格取得」であなたの魅力をアピールすることができ、就活を有利に進めることが出来ますよ。

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールして就活を有利に進めたいという人は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてくださいね。

目次

 

ガクチカや自己PRで「資格取得」は使える!実はたくさんメリットがある

就活生くん

実は僕、学生時代に頑張ったことが簿記やTOEICなどの資格取得しかありません。

ガクチカや自己PRで資格取得をアピールすることは出来ますか?

ガクチカや自己PRで資格取得をアピールするのはアリですよ。

資格取得のためには、粘り強く計画的に学習を進めていく必要があるため、企業の方からも評価を得ることが出来ますよ。

その際は、資格取得そのものの価値というよりも資格取得の過程で学んだことなどをアピールようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生ちゃん

実は私は、年に一回しかない難関資格取得に挑戦したのですが、落ちてしまいました。

就活が終わった後に、もう一度受験するために、現在学習中なのですがその場合もガクチカや自己PRで資格取得のエピソードを使っても大丈夫ですか?

どうしても他にアピールできることがなければ、資格取得に落ちた場合でも、現在学習中だということをガクチカや自己PRにするのもアリです。

実は、資格取得のエピソードを話すことであなたの良さをたくさんアピールする事が出来ます。

以下で、ガクチカや自己PRで資格取得をアピールするメリットを紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

自己PR(ガクチカ)で資格をアピールするメリット
  • メリット①:困難に対して、継続力があることをアピールできる
  • メリット②:成果にこだわり、目標達成する力をアピールできる
  • メリット③:入社後に必要なスキルのアピールが出来る

 

メリット①:困難に対して、継続力があることをアピールできる

自己PR(ガクチカ)で資格をアピールするメリットの1つ目は「困難に対して、継続力があることをアピールできる」です。

資格取得において、難しい資格ほど、膨大な学習時間を要します。

そのため、粘り強さが必要とされる資格を取得したエピソードを話せば継続力をアピールする事が出来ます。

きっと資格取得においては「なかなか点数が上がらない」「学習を続けるのがしんどい」など困難にたくさんぶつかるはずです。

そんな困難を乗り越えて、資格を取得できたこと話せば、継続力をアピールでき、好印象を残すことが出来ます。

継続力をアピールする時は、どれくらいの期間継続したのか具体的に話しましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

メリット②:成果にこだわり、目標達成する力をアピールできる

自己PR(ガクチカ)で資格をアピールするメリットの2つ目は「成果にこだわり、目標達成する力をアピールできる」です。

資格には、簿記何級やTOEIC何点のように、成果を客観的に証明する指標があります。

例えば、資格取得の過程での困難工夫したことなどを具体的に話せば良いです。

目標に向けてどのような努力をしたのかなど話し、目標達成への意欲の高さをアピールしましょう。

客観的に成果をアピールできるのが資格の良さです。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

メリット③:入社後に必要なスキルのアピールが出来る

自己PR(ガクチカ)で資格をアピールするメリットの3つ目は「入社後に必要なスキルのアピールが出来る」です。

例えば、英語を使う機会のある企業の選考でTOEIC高得点をアピールしたり、将来経理の仕事がしたいのであれば、簿記の資格をアピールするのも良いです。

入社後の仕事に直結するような資格は、自己PRやガクチカでアピールすると効果的です。

特にTOEIC、簿記、MOCなどの資格なら、入社後の仕事に直結するのでオススメです。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点!就活では「資格そのもの」ではなく「資格取得までの過程」をアピールしよう

結論から言うと、就活で「資格そのもの」が役に立つことは少ないです。

株式会社リクルートの就活白書2018によると、資格を重視している企業の割合はわずか8.3%です。

余程専門性の高いものであれば話は別ですが、多くの就活生が持っている資格はそこまで目を引くことはないです。

それよりも人柄やその企業への熱意、今後の可能性を重視している企業の割合が高いです。

そのため、現段階のスキルやできる事よりも「将来性があるな!」と採用担当者に思ってもらう方が重要です。

 

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(出典)株式会社リクルート 就活白書2018

就活生くん

資格って持っていても意味ないんですね・・・。
TOEICの勉強を一生懸命頑張ったのに就活であんまり役に立たないのかぁ・・・。

確かに「TOEICそのもの」が評価されることは少ないです。
しかし、「資格を取得するまでの過程」は十分に評価されます。
よって資格をアピールしたいときは、資格取得までの過程をアピールするようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

メモ
  • 「資格そのもの」が評価されることは少ない
  • 「資格取得までの過程」は価値があり、アピールするメリットがある

 

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする例文

就活生くん

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールしたいのですが、どのようにアピールすればいいのでしょうか。

それでは次に、ES(面接)のガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする例文を3つを紹介していきます。
ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする例文は、以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 カタ

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする例文
  • 例文①:TOEICなどの英語学習
  • 例文②:MOS取得
  • 例文③:簿記に現在挑戦中

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピール例文について、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

例文①:TOEICなどの英語学習

ここでは、英語学習を通して、英語系の資格取得のガクチカ(自己PR)を作ってみました。

「就活の教科書」編集部 カタ

私が学生時代に頑張ったことは、英語学習です。

私は将来貴社のようなグローバル企業で、発展途上国へ日本の製品を普及させる事業に携わっていきたいと考えています。

そのためには、異文化の方とのコミュニケーションの基本である英語力を高める必要があると考え、英会話を中心に英語学習に力を入れました。

最初は、英語の発音が分からず、英語での円滑なコミュニケーションが取れませんでしたが、発音記号から学習するなど基本に立ち返ることでスピーキング力やリスニング力を高めることが出来ました

その結果、現在では英検準1級とTOEIC860点を取得できるまで英語力を高めることが出来ました。

今後も英語学習を継続し、将来はグローバルに活躍できる人材になりたいと考えています。

就活生くん

資格取得の動機や過程、今後の見通しなどもアピールできていますね。

 

例文②:MOS取得

ここでは、MOSを取得した場合のガクチカ(自己PR)を作りました。

「就活の教科書」編集部 カタ

私は、学生時代に頑張ったことは、MOS検定の資格取得です。

大学のマーケティングのゼミでデータ分析をする必要があり、また、社会人になってからも必要なスキルであると考え、この資格取得を取得しました。

初めて受けた試験では不合格になってしまいましたが、その後、試験勉強で学んだことを積極的に大学のゼミで実践することを意識した結果、内容の定着度が上がり、2回目の試験で合格することが出来ました。

MOS検定で学んだ作業効率化のスキルは、大学のゼミではもちろん、貴社への入社後でも役に立つと思います。

就活生ちゃん

困難を乗り越えるための工夫について書けていますね。

また、資格取得で学んだことを今後どう活かしていくのかまで書くと良いのですね。

 

例文③:簿記に現在挑戦中

ここでは、簿記を紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

私が学生時代頑張ったことは、簿記1級の資格取得に向けた学習です。

将来、会計のスペシャリストとして貴社の財務を支えていける人材になるためには、より一層高度な会計知識が必要であると考え、簿記一級を取得しました。

初めての受験で不合格になった後は、合格できなかった原因とそれに対する対処法を大きく10項目ほど挙げ、学習計画を立てたことで2回目の簿記の試験では合格する事が出来ました。

私がこの資格取得を通して、簿記の高度な知識はもちろん、自分の課題を分析し改善していくことの大切さも学びました。

資格取得の過程で学んだことを活かして、貴社へ貢献したいと思います。

就活生くん

簿記の資格取得のことだけでなく、その過程で学んだこともアピールすればいいのですね。

 

ガクチカ/自己PRで「資格取得」をアピールする時にやってはいけないNG例

ここでは、ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のNG例を3つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のNG例
  • NG例①:難易度の高さばかりをアピールしている
  • NG例②:資格取得の多さばかりをアピールしている
  • NG例③:資格取得を取ることが目的となっている

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

NG例①:難易度の高さばかりをアピールしている

ガクチカや自己PRで資格取得をアピールする時のNG例の1つ目は、「難易度の高さばかりをアピールしている」です。

もし仮に、「難易度が高いからすごい」といったことだけをアピールしても、それだけではあなたの人となりは伝わりません。

大切なのは、資格を取ることよりも「その過程であなたがどのような工夫をしたか」を面接官の方に伝えることです。

ガクチカや自己PRで資格取得をアピールする時には、難易度ばかりにとらわれないように気を付けましょう。

就活生くん

ガクチカや自己PRでは、「難易度が高いからすごい」ではなく、「その過程」をアピールするスタンスが大切なのですね。

 

NG例②:資格取得の多さばかりをアピールしている

ガクチカや自己PRで資格取得をアピールする時のNG例の2つ目は、「資格の多さばかりをアピールしている」です。

もし多くの資格を持っている場合でも、その「多さ」ばかりをアピールしてしまうと、一貫性がなく、とりあえず取っておいたという印象を与えかねないからです。

たくさんの資格を持っている場合は、「どの資格が最も自分らしさをアピールできるだろうか」ということを考えて、ガクチカや自己PRでアピールする資格取得を絞っておきましょう。

就活生ちゃん

ガクチカや自己PRでは、資格の「量」よりもどのようにアピールするのかといった「質」の方が大切なんですね。

 

NG例③:資格を取ることが目的となっている

ガクチカや自己PRで資格取得をアピールする時のNG例の3つ目は、「資格を取ることが目的となっているです。

資格取得は何かを達成するための手段にすぎず、資格取得自体が目的ではありません。

そのため、資格取得をゴールとしているようなアピールの仕方はしないようにしましょう。

例えば、今後どのようにその資格を活かしていくのかなど、未来のビジョンについて話せるとより良いと思います。

資格は、何かを達成するための手段であるということを忘れないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイント5つ

就活生くん

面接や自己PRのガクチカや自己PR「資格取得」をアピールしてみようと思います!
「資格取得」をアピールする際、上手にアピールするためのポイントはありますか。

それでは次に、ESや面接の「学生時代に頑張ったこと」や「自己PR」で資格取得を魅力的に伝えるためのポイントを解説していきますね。

企業は、あなたがどんな人なのかを知りたいと思っていることが多いです。

単純に「資格取得を取りました」のように平坦なガクチカや自己PRにならないために以下のような点に気を付けましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイント5つ
  • ポイント①:取得の目的や動機などをはっきりさせる
  • ポイント②:継続力、粘り強さをアピールする
  • ポイント③:志望動機と絡めて、熱意を伝える
  • ポイント④:苦労した点や工夫した点をアピールする
  • ポイント⑤:学んだことをどう活かしていくのかアピールする

企業にあなたがどんな人なのか伝えるために、ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイント5つについてそれぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント①:取得の目的や動機などをはっきりさせる

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイントの1つ目は、「取得の目的や動機などをはっきりさせる」です。

資格取得は何かを達成するための手段であって、それ自体が目的ではありません。

もし本来の目的や動機を伝えなければ、「この学生は目的意識がない」と思われてしまいます。

以下の例を比べてみましょう。

就活生くん

英語が必要だと聞いたのでとりあえずTOEICを頑張りました。
その結果TOEICで860点取れました。

就活生ちゃん

私は、将来御社のようなグローバル企業で御社の製品を発展途上国へ広める活動をしたいと思っています。

まずはコミュニケーションの基本として英語力が必要だと考え、英会話を中心に英語学習に力を入れました。

その結果、TOEICで860点取得することが出来ました。

いかがでしょうか、就活生ちゃんの方が目的意識をもって資格取得に励んだことがよく分かりますよね。
何度もいいますが大事なのは過程です!
「なぜ自分はこの資格を取ろうと思ったのか」から「その資格取得のために具体的にどのように勉強したか」がメインです。
目的意識をもって資格取得に取り組んだことをしっかり伝えるように意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント②:継続力、粘り強さをアピールする

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイントの2つ目は、「継続力、粘り強さをアピールする」です。

資格試験は、継続的に粘り強く学習を進める必要があるため資格取得のエピソードで継続力や粘り強さを学生時代頑張ったこととして、アピールすることは出来ます。

「毎日~時間ずつ学習を継続しました。」「一度試験に落ちましたが、再挑戦し、合格することが出来ました」などのようなアピール方法が良いです。

このように、資格取得のエピソードで継続力や粘り強さをアピールすることは出来ます。

数値や具体的なエピソードを使うとガクチカや自己PRで資格取得をアピールしやすいですよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント③:志望動機と絡めて、熱意を伝える

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイントの3つ目は、「志望動機と絡めて、熱意を伝える」です。

「~したい」という志望動機に合わせて、「そのためにこの資格を取得しました」というアピールの仕方をすると本当にその企業で働きたいという熱意を説得力をもって伝えることが出来るからです。

例えば、「国際的に活躍したいため英語を頑張りました」「FPを取得し、金融の知識を深めることでお客様により良い提案ができるようになりたいと思っています。」のようなアピール方法がいいと思います。

ぜひ、資格の内容を志望動機を絡めてガクチカや自己PRで資格取得をアピールしてみてくださいね。

このように「その企業で活躍したくて資格取得をした」というエピソードは熱意を伝えられて強力です。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント④:苦労した点や工夫した点などの過程をアピールする

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイントの4つ目は、「苦労した点や工夫した点などの過程をアピールする」です。

「資格そのものの結果」よりも「資格取得までの過程」をアピールすることが大事です。

単に資格を持っている事にこだわる就活生の中がいますが、持っている事実にはそこまで価値は無いです。

それよりも企業が見ているポイントは、「資格取得のためにどのような取り組み・工夫をしたのか」です。

ガクチカや自己PRで活動の過程を聞くことで「その人の強みや人となり」を面接官の方は知りたいを思っているため、資格取得の上での苦労や工夫したことをアピールするのは有効です。

「最初は出来なかったけど、~が課題だと考え、~を改善することでうまくいくようになりました。」のような表現方法がいいと思います。

ガクチカや自己PRで資格取得をアピールする時は、あなたが努力した過程をエピソードで伝えるようにしましょう。

「私は◯◯という資格を持っています!」という主張だけで終わらないようにしましょうね。
どのガクチカや自己PRでも同じですが、苦労をどのように乗り越えていったのかストーリーにしてアピールするのが大切です。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント⑤:学びをどのように活かしていくのかアピールする

ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイントの5つ目は、「学びを企業でどのように生かしていくのかアピールする」です。

企業は自社で活躍出来そうな人材を採用します。

学んだ知識をどのように応用できるのかアピールすれば、単に資格を取っただけではなく、目的意識をしっかり持った学生だと面接官の方に思ってもらえます

「自分は◯◯という資格を持っていてそれを〜〜という形で△△企業で生かすことが出来ると考えています」のように、実際にどのように活かすことが出来るのかを面接で伝えることが重要です。

もっと具体的に言うと、「MOSを取得することでエクセルの使い方への理解を深めることが出来ました。この知識を活かして、卒業論文では膨大なデータを基にしたデータ分析を行う予定です」のような表現方法が良いです。

このようにガクチカや自己PRで資格取得をアピールする時には、学びをどのように生かしていくのかを伝えるようにしましょう。

いくら難しい資格を持っていてもそれを必要としていない企業に対してはアピールになりません。
きちんと企業研究をし、企業が求めているものをきちんと理解した上で話をするようにしましょう。
また、きちんと学びを応用しようとしている意思を示しましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ガクチカや自己PRでアピールできる「資格一覧」

就活生ちゃん

私はこれからガクチカや自己PRのために資格を取得しようと考えています。

どんな資格取得が有利になるなどありますか?

企業が応募条件として定めている場合は別ですが、特にどの資格が絶対に有利になるということはありません。

しかし、持っていると就活で有利になる資格はあります。

興味や必要に応じて挑戦してみるのがいいと思います。

ここでは、ガクチカや自己PRで使えそうな資格を大きく3つに分けて紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

ガクチカや自己PRで使える資格
  • 資格①:語学系資格(特にTOEICがおすすめ)
  • 資格②:IT系資格
  • 資格③:日商簿記
  • 資格④:秘書検定
  • 資格⑤:ビジネス系資格

それぞれ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

資格①:語学系(特にTOEICがオススメ)

国際社会では、語学力は求められるので語学系の資格はアピールできます。

企業によっては、応募条件として「最低何点以上」など基準を設けている場合もあるのでしっかり把握しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

ガクチカや自己PRで使える語学系資格
  • TOEIC(最低600点程度、英語を使う仕事なら700点以上の場合も)
  • 英検(準1級、1級)
  • 中国語検定
  • その他語学系資格

 

語学系の資格の中でもTOEICは、あらゆる面でガクチカや自己PRでアピールしやすいので特にオススメです。
TOEICのスコアが800点あれば自信を持っていいです。

TOEICがオススメの理由は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 カタ

ガクチカや自己PRで「TOEIC」がオススメな理由
  • 理由①:意外とすぐに点数が上がりやすいから
  • 理由②:頑張った成果を点数でアピールしやすいから
  • 理由③:実際に約7割の企業が採用時にTOEIC L&Rスコアをチェックしているから

グローバル化する社会に対応するために、各企業は英語を使える人材を強く求めています。

企業によっては入社条件にTOEICの規定点数を設け、入社までに規定の点数を取れないと入社することが出来ない企業もあります。

就活でTOEICは今までより重要になる可能性があることは知っておいて損は無いです。

 

toeic

就活生くん

それでは実際にどのくらいの点数をとったらいいの?

企業にもよりますが、履歴書に書くためには最低でも600点は取りましょう。

英語をよく使う企業の場合であれば730点、英語が公用語であったり、商社などの業界を志望する場合は800点以上を取得しておくことが理想です。

数ある資格の中でもTOEICを評価する企業は多いですし、コツさえつかめば意外とすぐに点数は伸びるので、TOEICを取っておくのもオススメです。

TOEICには独特の問題や引っかけ問題があるため、高得点を取るにはしっかり対策をしておきましょう。

TOEIC対策をするなら、特にスタディサプリENGLISH(TOEIC対策/ベーシックプラン)がオススメです。

たったの月2980円質の高い授業が受け放題なので気軽に取り組めて苦手を潰し、TOEICの点数を上げることが出来ます。

1週間の無料体験から気軽に始められるので、教材で迷っている人はまずは無料体験から試してみましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

また、以下の記事でTOEICオススメ勉強方法教材などが紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

資格②:IT系

IT系の資格は取得していると情報リテラシーを備えていると判断してもらえることがあります。

どのような職種であっても今後はITを避けては通らないため、これらの資格取得に挑戦しておくのもいいと思います。

「就活の教科書」編集部 カタ

IT系資格
  • MOS
  • ITパスポート
  • 基本(応用)情報技術者など

上記の中でもおすすめなのが「MOS」です。

MOSは、「マイクロソフトオフィススペシャリスト」の略で、「Word」「Excel」「 PowerPoint」「 Access」「Outlook」の5科目の活用能力を図ります。

これらのソフトを使いこなせるようになれば、あらゆる文書を簡単に作成でき、ビジネスに役立てることが出来ます。

現段階で基本的なパソコン操作が出来ることの証明になるので、就活では有利になることがあります。

社会人になるとパソコン操作は必須になるので学生のうちに慣れておくと良いですね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

資格③:日商簿記

「日商簿記(日本商工会議所主催簿記検定試験)」も資格取得ではおすすめです。

「就活の教科書」編集部 カタ

こちらの資格も基本的には全就活生にオススメ出来ます。

特に金融業界、経理・財務志望の学生は自分の仕事の適性を確かめる意味でも勉強するべきです。

日商簿記には1級、2級、3級、簿記初級、原価計算初級の5つの級があります。

就活生くん

日商簿記はどの級から就活の履歴書に書くことが出来るのですか?
履歴書に書いてアピールできるのは2級からです!

「就活の教科書」編集部 カタ

3級でも書いて良いですが、難易度が高くなく、受けられる評価もそこまで高くありません。

そのため、就活で簿記をアピールしたいのであれば、2級以上を取得しましょう。

余裕のある人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

資格④:秘書検定

「秘書技能検定試験」も資格取得にはおすすめです。

「就活の教科書」編集部 カタ

秘書技能検定では、社会に出て働く人なら誰でも備えるべきの基本的な常識を,秘書技能という名称に集約して出題しています。

秘書検定を持っていると、社会人として必要なスキルが身についている証明になります。

秘書検定には1級、準1級、2級、3級の4つの級があります。

就活生くん

どの級から就活の履歴書に書くことが出来るのでしょうか?
履歴書に書いてアピールできるのは2級からです!

「就活の教科書」編集部 カタ

秘書技能検定3級を書いても問題は無いのですが、高校生が受ける事も多く、難易度もそこまで高く無いので高評価を受けることができません。

また、準1級以上を取得しておくと、非常に有利に働きます。

準1級から試験も筆記だけでなく、面接も課されるため難易度が一気に上がるためです。

社会人としてのビジネスマナー、立ち振る舞いを学生時代に身につけると、面接で採用担当者に好印象を与えられます。

 

資格⑤:その他ビジネス系資格

自分の興味のある職種に合わせて、これらのビジネス系資格を選んでみてもいいと思います。

「就活の教科書」編集部 カタ

  • 公認会計士/税理士
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • マーケティング・ビジネス実務検定
  • 宅建(宅地建物取引士)など

以下の記事でも資格について書かれているので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください!

「就活の教科書」編集部 カタ

 

資格を持っていなくても大丈夫!資格なしでも問題ない理由2つ

就活で資格がなくてもマイナス評価になることはありません。

就活で資格がなくても問題がない理由を2点紹介します。

資格を持っていなくても問題がない理由
  • 内定獲得後に資格を取れば良い
  • 資格は直接仕事に繋がらない
それでは就活で資格がなくても問題がない理由を1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

理由①:内定獲得後に資格を取れば良い

就活で資格を持っていなくても問題が無い理由の1つ目は「内定獲得後に資格を取れば良い」からです。

もし本当に必要な資格があれば、内定を獲得してから入社までに「〜の資格とっておいてね」といった形でとるべき資格を指示されます。

また、中には会社から資格取得に必要な参考書や費用を支給される場合もあります。

資格を持っていなくて不安な方は、今後どのようにな資格を取ろうと思っているか、それを今後どのように活かしていきたいかをアピールすると面接で好印象を受けることが出来ます。

資格に関して何も答えないのではなく、未来のことでいいので資格への意欲を見せた方がイメージは良いです。

しかし、就活の時に焦って資格をとる必要はありません。

 

理由②:資格は直接仕事に繋がらない

就活で資格を持っていなくても問題が無い理由の1つ目は「資格は単なるスキルで、直接仕事には繋がらない」からです。

仕事のスキルは、実際に業務を経験していく中で磨かれていくものです。

そのため、ただ資格を持っているだけでは特別大きなメリットは無いです。

資格を就活においてどう活かすかは自分次第です!

「就活の教科書」編集部 カタ

 

「資格」がない場合は「学業」や「特技」をガクチカや自己PRでアピールするのもアリ

就活生ちゃん

私は、結局、資格取得はしなかったのですが、学業には人一倍力を入れていたし、小さいころから続けている特技だってあります。

資格取得欄に書けなくても「学業」や「特技」をガクチカや自己PRで使えませんか?

もちろん資格取得でなくても、学業や特技でだって表現の仕方次第では、ガクチカや自己PRでアピールすることは出来ます。

つまり、表現の仕方次第で与える印象は変わるということです。

「就活の教科書」編集部 カタ

「資格取得」でなくても「学業」や「特技」でもガクチカや自己PRを作ることは出来ます。

学業でなら、例えば、ゼミ活動で主体的に行動したエピソードや論文執筆の活動なら十分にあなたの強みをアピールすることは可能です。

特技でも、あなたが工夫をしながら粘り強く継続して、ある程度のレベルまで上達したものであれば、あなたの強みや人となりは十分に伝えられるはずです。

資格にこだわり過ぎず、「学業」や「特技」などでもガクチカや自己PRを作れないか考えてみましょう。

 

就活での資格に関する質問の答え方のポイント3つ目は「将来的に取得を考えている資格を伝えること」です。

資格を持っていない方は、今後どのようにな資格を取ろうと思っているか、それを今後どのように活かしていきたいかをアピールすると面接で好印象を受けることが出来ます。

資格に関して何も答えないのではなく、未来のことでいいので資格への意欲を見せた方がイメージは良いです。

または、その会社で働くうえで必要になる資格を企業に聞いてみるのも、高い意欲を示す事に繋がるのでオススメです。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

資格勉強をエントリーシートや面接でアピールするなら、こちらの記事が役立ちます。

 

就活で資格を持ってないのに嘘をつくのは絶対ダメ!

資格を持っていないのに嘘をつくのは絶対にダメです。

就活では、嘘がバレると企業の内定は取り消しになってしまいます。

資格が無いのであれば素直にありません、と伝えるようにするべきです。

資格を持っていない就活生は資格以外でアピールをしましょう。

余計な嘘は決してつかないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

「資格」以外の、面接でよくある項目の書き方や例文

「資格」以外の、面接でよくある項目の書き方や例文は、以下の記事で解説していますので、読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ガクチカを逆求人サイトに登録すると、企業から選考オファーが来る

就活生くん

ガクチカが完成したので、どんどん選考を受けていきたいです。

でも正直、企業探しは面倒なんだよなー・・・。

せっかくガクチカが完成したなら、逆求人サイトの利用をオススメします。

ガクチカやプロフィールを一度記入しておくだけで、企業から選考オファーが来るので、企業を探しの手間が省けて効率的ですよ。

就活アドバイザー

オススメの「逆求人サイト」
  • オススメ①:就活生3人に1人(14万人以上)が使っている「OfferBox
  • オススメ②:適職診断で自分に向く職業が分かる「キミスカ

参考:【内定者が選んだ】逆求人サイトおすすめ15選! スカウト型の選び方,デメリットも

 

就活生3人に1人が使っている「OfferBox

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  • 就活生の3人に1人(14万人以上)が利用している「業界no.1の安心感」
  • 大手からベンチャーまで7,450社以上の企業からオファーが来る
  • 東証一部企業の19%(5社に1社)がOfferBoxを利用している
  • さらに、適性検査AnalyzeU+で正確な自己分析も出来る

ガクチカを登録すれば選考オファーを受け取ることが出来るので、まずOfferBoxから使ってみましょう。

多くの大手企業が登録しているので、OfferBoxは安心して使うことが出来ますよ。

OfferBoxは全て無料で、たったの1分で気軽に登録できます。

就活アドバイザー

OfferBoxで選考オファーが来る企業一覧

 

適職診断で自分に向く職業が分かる「キミスカ」

キミスカ

キミスカのおすすめポイント
  • 他のサービスよりも、企業からオファーを受け取りやすい
  • キミスカ適性検査で、職務適性ビジネス戦闘力まで分かる。
  • ガクチカや人物像、就活軸を書いておけばキミスカがあなたを企業に推薦してくれる。
  • 自分の選考状況を書いておけば、選考をスキップできる場合もある。

ガクチカを記入して自分に合った企業とマッチングしたい就活生の方は、キミスカを使ってみましょう。

キミスカは適性検査で職務適性まで分かるためマッチング精度が高く、企業からスカウトをもらいやすいというメリットもあります。

キミスカも全て無料、1分で気軽に登録できます。

就活アドバイザー

キミスカで選考オファーが来る企業一覧

 

ガクチカの通過率をさらに上げる2つの方法

通過したエントリーシートを参考にしよう

ガクチカを上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にしてガクチカを書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

ガクチカを書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートのガクチカをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

このガクチカで本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートのガクチカを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事にガクチカを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

まとめ:資格取得の動機や過程を盛り込んで、ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールしよう!

いかがだったでしょうか。
この記事ではガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールするためのポイントや例文を紹介しました。

合わせて、ガクチカや自己PRで使える資格一覧も紹介しました。

それでは最後にこの記事のまとめをしておきますね。

この記事のまとめ

◆ ガクチカや自己PRで「資格取得」は使える!現在学習中でも可

◆ ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時のポイント

  • ポイント①:取得の目的や動機などをはっきりさせる
  • ポイント②:継続力、粘り強さをアピールする
  • ポイント③:志望動機と絡めて、熱意を伝える
  • ポイント④:苦労した点や工夫した点をアピールする
  • ポイント⑤:学びをどのように生かしていくのかアピールする

◆ ガクチカや自己PRでアピールできる「資格一覧」

  • 資格①:語学系資格(特にTOEICがおすすめ)
  • 資格②:IT系資格
  • 資格③:日商簿記
  • 資格④:秘書検定
  • 資格⑤:ビジネス系資格

◆ ガクチカや自己PRで「資格取得」をアピールする時にやってはいけないNG例

  • NG例①:難易度の高さばかりをアピールしている
  • NG例②:資格の多さばかりをアピールしている
  • NG例③:資格を取ることが目的となっている

◆ 就活で資格を持っていなくても問題ない理由

  • 理由①:内定獲得後に資格を取れば良い
  • 理由②:資格は直接仕事につながらない

◆ 「資格」がない場合でも「学業」や「特技」をガクチカや自己PRでアピールするのもアリ