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【早期選考を受ける3つの方法】本選考より有利?受かりやすい? 内定率,デメリットについても

この記事で分かること
  • そもそも早期選考とは?
  • 早期選考は本選考よりも受かりやすいのか
  • 早期選考を受けるメリット
  • 早期選考を受けるデメリット
  • 早期選考の受け方

 

こんにちは。「就活の教科書」編集部の西川です。
そろそろ周りの就活生も、早期選考に向けて動き出している時期ではないでしょうか。
就活生の皆さんは、早期選考を受ける予定はありますか?

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

周りの友達が早期選考を受けているので、僕も受けようと思っています。
でも早期選考について、いまいち理解できていません。
早期選考って本選考よりも受かりやすいんですか?

就活生ちゃん

私も早期選考を受けようと思っています。
早期選考って本選考よりも有利なんですか?
あと、早期選考の内定率、受けるデメリットがあれば知りたいです!

周りの就活生が早期選考を受け始めると、焦りますよね。
僕は焦って志望度の高い企業の早期選考を受けて、後悔した経験があります。
そんな自分の体験談を交えて、早期選考について説明しますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そんな早期選考に苦い思い出がある「就活の教科書」編集部の西川が、

①:早期選考って何なのか
②:早期選考は受かやすいのか
③:早期選考を受けるメリット/デメリット
④:早期選考の受け方
⑤:早期選考の内定率

など、早期選考について1から10まで解説します。

この記事を読めば、早期選考の上手な利用法が分かり、就活で失敗しにくくなりますよ。

「早期選考に参加して、早く内定が欲しい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみて下さいね。

 

そもそも早期選考とは

就活生くん

早期選考って、何となくはわかるんですけど、具体的にはどんな選考なんですか?

それではまず始めに、そもそも早期選考とは何なのかを説明しますね。
早期選考とは簡単に言うと、 3月より前に開始される選考の総称です。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考とは3月以前に開始される選考

早期選考とは、3月より前に開始される選考の総称のことです。

早期選考ルートへの入り方は、主に以下の3種類があります。

早期選考ルートへの入り方
  • インターンで高評価を受け、インターン後に個人的に案内される
  • リクルーター面談で適正があると判断され、個人的に案内される
  • 早期選考イベントなどを通じて、個人的に案内される

早期選考に多いのが、インターンから個人的に案内されるパターンです。

これらのルートで3月以前に開始される選考を早期選考と言い、そして6月以前に出た内定を早期内定と言います。

ベンチャー企業では、10月から12月に選考を開始し、12月から2月に内定を出します。

そして外資系企業では、9月から10月に選考開始、12月頃に内定を出すパターンが多いです。

早期選考につながる「リクルーター面談」については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考は対策が万全なら、本選考よりも受かりやすい

就活生くん

早期選考は、本選考よりも早く行われる3月以前の選考なんですね!
そう言えば、早期選考は本選考よりも受かりやすいと聞いたことがあるのですが、実際はどうなんですか?

結論から言うと、早期選考は選考対策が万全なら、本選考よりも受かりやすいです。

そもそも企業が早期選考を行う理由は、「早めに就活をしている、優秀な就活生を捕まえたい」という狙いがあるからです。

確かに、早めに就活をしている学生の中には、選考対策がばっちりな優秀な学生もいます。

しかし現実的には、早めに就活をしていても、選考対策がまだまだ十分でない就活生の方が多いです。

そのため、もしあなたの選考対策が万全ならば、他の就活生よりも評価されやすく、有利に選考を進めます。

以上の理由から早期選考は、就活生の選考対策が万全ならば有利に選考を進められ、本選考よりも受かりやすいです。

ここまで、「早期選考は本選考よりも受かりやすいのか」について説明しました。
強いて早期選考の内定率を言うならば、約50%くらいです。
早期選考に通過できるかは、あなたの選考対策次第です。
そして次の項目からは、早期選考を受けるメリットとデメリットを説明します。
これから早期選考を受けようか迷っている就活生は、ぜひ読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

また、他にも早期選考について紹介している記事があるのでまとめて紹介しますね。

以下の記事で「早期内定が出る企業と時期」「早期選考に落ちたらどうなる」などが分かるので、合わせて読んでみてくださいね。

 

早期選考を受けるメリット

就活生ちゃん

早期選考は、準備さえできていれば本選考よりも受かりやすいんですね!
早期選考を受けるメリットって他にもあるんですか?

早期選考を受けるメリットは他にもありますよ。

早期選考を受ける4つのメリットを紹介しましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

早期選考を受ける4つのメリット
  • メリット①:本選考の練習ができる
  • メリット②:自分の課題に早く気付ける
  • メリット③:早めの内定で安心感をもって就活できる
  • メリット④:早期内定の保持者という優秀アピールになる

 

メリット①:本選考の練習ができる

早期選考を受ける1つ目のメリットは、「本選考の練習ができる」点です。

この記事を読まれている就活生の中にも、日系大企業を志望されている方が多いのではないでしょうか。

日系大企業の選考の多くは3月から始まりますが、外資系企業やベンチャー企業は12月頃から早期選考が始まります。

そのため、日系大企業を志望している就活生は、外資系企業やベンチャー企業の早期選考を受けることで、本命企業の本選考の練習になります。

模擬面接などの”練習”も大切ですが、早期選考のような”実践”に挑戦してみることも重要です。

無料で模擬面接を受ける方法については、こちらの記事で詳しく解説していますので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット②:自分の課題に早く気付ける

早期選考を受ける2つ目のメリットは、「自分の課題に早く気付ける」点です。

早期選考を受けることで、初めて気づく自分の課題はたくさんあります。

例えば、「面接で早口になってしまう」「自己分析が浅くて自己PRが伝わりづらい」などの課題は、実際に選考を受けて、緊張感の中で試してみなければ、課題に気づきにくいです。

早期選考を受けて自分の課題を改善することで、より万全な状態で本選考に臨めます。

気になる企業の早期選考があれば、ぜひ練習がてらに受けてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット③:早期内定で安心して就活できる

早期選考を受ける3つ目のメリットは、「早期内定で安心して就活できる」点です。

本選考を受ける時に、1つでも内定を持っていれば、安心して選考を受けられます。

また内定を持つことで、他社の選考を受ける時にも余裕ができ、自信をもって自己PRできます。

安心して本選考に挑戦するためにも、練習として早期選考を受けて、内定獲得を狙ってみましょう。

僕もベンチャー企業の早期選考で内定を獲得していたおかげで、後の本選考に自信を持って挑戦できました。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット④:内定保持者という優秀さアピールになる

早期選考を受ける4つ目のメリットは、「内定保持者という優秀さアピールになる」点です。

面接官も他社の内定を持っている就活生は、一目置いて評価します。

面接を受ける際も「この就活生はどこを評価されたのだろうか」と、どこか優秀な点があることを前提に話を聞いてくれるので、心理的に有利に選考を進められます。

面接を有利に進めたい就活生は、ぜひ早期選考を受けて、早期内定の獲得を目指してみて下さいね。

ちなみに、他社の内定を持っているかどうかは、「他社の選考状況」を聞かれた時に答えます。

「他社の選考状況」を面接で聞かれた時の答え方は、こちらの記事で詳しく説明していますので、合わせて参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

ここまで、早期選考を受けるメリットを4つ説明してきました。
次の項目では、早期選考を受けるデメリットを説明します。
結論から言うと、早期選考は、就活生の準備不足のせいで内定をもらえないパターンが多いです。
もし第一志望の企業の早期選考を受ける場合は、十分に選考対策をして挑戦しましょう。
早期選考は、落ちても良いくらいの企業に練習で受ける方がおすすめです。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考を受けるデメリット

では、次に早期選考を受けるデメリットを説明します。
早期選考を受けるデメリットは、以下の4点です。

「就活の教科書」編集部 西川

早期選考を受けるデメリット
  • デメリット①:優秀な就活生との闘いになりやすい
  • デメリット②:準備不足のまま挑戦して失敗する可能性がある
  • デメリット③:本選考を受けられない可能性がある
  • デメリット④:オワハラを受ける可能性がある

 

デメリット①:優秀な就活生との闘いになりやすい

早期選考を受けるデメリットの1つ目は、「優秀な就活生との闘いになりやすい」点です。

早期選考を受ける就活生は、早めに就活を始めていて、優秀である場合が多いです。

一方で、練習として早期選考を受ける就活生もいます。

最低限、練習で受けている就活生には負けないように選考対策をしてから、早期選考に挑みましょう。

 

デメリット②:準備不足のまま挑戦して失敗する可能性がある

早期選考を受けるデメリットの2つ目は、「準備不足のまま挑戦して失敗する可能性がある」点です。

早期選考が開催される時期(3月以前)は、選考対策が万全でない就活生が多いです。

万全でないのにも関わらず、志望企業から早期選考の案内を貰って挑戦し、落ちてしまうパターンはとても多いです。

志望企業の早期選考を受ける場合は、自分の実力も考慮して、今受けるべきか否かを判断しましょう。

僕も実際に、選考対策が不十分な状態で早期選考を受けて、落ちました。
僕が志望企業の早期選考に落ちた体験談は、こちらの記事で詳しく紹介していますので、合わせて読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット③:本選考を受けられない可能性がある

早期選考を受けるデメリットの3つ目は、「早期選考に落ちたら本選考は受けられない可能性がある」点です。

早期選考に落ちた上で、本選考も受けられるかどうかは企業次第です。

早期選考に挑戦する際は、一度きりのチャンスのつもりで、しっかり準備してから挑戦してくださいね。

 

デメリット④:オワハラを受ける可能性がある

早期選考を受けるデメリットの4つ目は、「オワハラを受ける可能性がある」点です。

オワハラとは、「就活終われハラスメント」の略で、内定を出す代わりに他企業の選考を受けないよう強要することです。

企業は早期選考で優秀な就活生に内定を出して、自社に入社してもらおうと考えています。

つまり、早期選考で内定を貰った就活生は、企業が優秀だと判断した、手放したくない人材なのです。

そのため、企業は内定を出した就活生が他の企業に目移りしないように、オワハラをする場合があります。

しかし、オワハラには法的拘束力が無いので、無視して大丈夫です。
「もし内定出したら就活を辞めて、ウチに入社するか?」と聞かれたら「はい。入社します。」と答えましょう。

オワハラが不安な人は、オワハラの対策方法を知ることが出来るので、こちらの記事を合わせて読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

ここまで、早期選考を受けるデメリットを4つ紹介してきました。
志望企業の早期選考を受ける際は、しっかり選考対策をしてから受けましょう。
「自分にはまだ早い」と感じるなら、早期選考は諦めて、本選考で挑戦するのもアリです。
ぜひ冷静な判断で、あなたの就活プランを考えてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考を受ける方法

就活生ちゃん

早期選考の特徴はだいたい把握できました!
でも、実際に早期選考を受けるにはどうしたらいいんですか?

では次に、実際に早期選考を受けるための方法を紹介します。
早期選考を受ける方法は、主に以下の3つの方法があります。

「就活の教科書」編集部 西川

早期選考を受ける方法
  • 方法①:インターンに参加して高評価をもらう
  • 方法②:リクルーター面談から案内してもらう
  • 方法③:早期選考イベントに参加する

また、練習でとりあえず早期選考を受けてみたい就活生には、LINEで手軽に選考予約ができるサービス「Digmee」がおすすめです。
僕も就活で、選考対策をするためにたくさん利用しました。

Digmeeについては、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

方法①:インターンに参加して高評価をもらう

早期選考を受けるための方法の1つ目は、「インターンに参加して高評価を貰う」方法です。

インターンの目的は、就活生にとっては「企業を知るため」ですが、企業にとっては「優秀な就活生を早めに獲得するため」です。

そのため、インターンで活躍できれば、企業から個別に早期選考の案内を貰える場合があります。

現在インターンシップに参加している就活生や、これからインターンシップに参加するつもりの就活生は、ぜひ早期選考の案内を貰えるように頑張ってみて下さい。

 

方法②:リクルーター面談から案内してもらう

早期選考を受けるための方法の2つ目は、「リクルーター面談から案内してもらう」方法です。

インターンシップに参加していない就活生でも、エントリーシート((S)や一次面接の結果次第で、企業がリクルーターをつけてくれる場合があります。

リクルーター面談の中で、志望度の高さや企業への適正を見られた場合、早期選考に呼ばれることがあります。

リクルーター面談に呼ばれるパターンは他にもいろいろあります。

リクルーター面談については、こちらの記事で説明しているので、気になる方は参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

方法③:早期選考イベントに参加する

早期選考を受けるための方法の3つ目は、「早期選考イベントに参加する」方法です。

早期選考イベントでは、早期選考を実施している企業ばかりと出会えます。

代表的な早期選考イベントには、Meets Company(ミーツカンパニーPremium Startup Seminar(プレミアムスタートアップセミナー)などが挙げられます。

 

早期内定イベントおすすめについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考を受けるには、逆求人サービスを使うのもおすすめです。
逆求人サイトについては、こちらの記事で詳しく説明していますので、合わせて読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

まとめ:早期選考は準備が万全なら受かりやすい

今回の「【早期選考って本選考より受かりやすいの?】早期選考のデメリットや内定率まで完全解説」はいかがだったでしょうか。

この記事では、早期選考に苦い思い出がある「就活の教科書」編集部の西川が、

①:早期選考って何なのか
②:早期選考は受かやすいのか
③:早期選考を受けるメリット/デメリット
④:早期選考の受け方
など、早期選考について1から10まで解説してきました。

あなたの早期選考に関する疑問は、この記事で完全に解消できたはずです。
それでは、この記事で紹介してきた内容をおさらいしていきます。

「就活の教科書」編集部 西川

この記事で紹介してきた内容

そもそも早期選考とは?

  • 早期選考とは、3月以前に開始される選考

早期選考って本選考よりも受かりやすいのか

  • 就活生の選考対策が万全なら受かりやすい

早期選考を受けるメリット

  • メリット①:本選考の練習ができる
  • メリット②:自分の課題に早めに気付ける
  • メリット③:早めの内定で安心感をもって就活できる
  • メリット④:早期内定の保持者という優秀アピールになる

早期選考を受けるデメリット

  • デメリット①:優秀な就活生との闘いになりやすい
  • デメリット②:準備不足のまま挑戦して失敗する可能性
  • デメリット③:本選考を受けられない可能性がある
  • デメリット④:オワハラを受ける可能性がある

早期選考の受け方

  • 方法①:インターンに参加して高評価をもらう
  • 方法②:リクルーター面談から案内してもらう
  • 方法③:早期選考イベントに参加する

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ぜひまた読みに来てくださいね。
あなたの就職活動が上手くいくことを心から応援しています。

「就活の教科書」編集部 西川