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【早期選考を受ける4つの方法】本選考より有利?受かりやすい? 内定率,デメリットについても

【早期選考を受ける3つの方法】本選考より有利?受かりやすい? 内定率,デメリットについても

この記事で分かること
  • そもそも早期選考とは?
  • 早期選考は本選考よりも受かりやすいのか
  • 早期選考を受けるメリット
  • 早期選考を受けるデメリット
  • 早期選考の受け方

 

こんにちは。「就活の教科書」編集部の西川です。
この記事では、早い時期から選考を始める「早期選考」について解説します。
そろそろ周りの就活生も、早期選考に向けて動き出している時期ではないでしょうか。
就活生の皆さんは、早期選考を受ける予定はありますか?

「就活の教科書」編集部 西川

就活生くん

周りの友達が早期選考を受けているので、僕も受けようと思っています。
でも早期選考について、いまいち理解できていません。
20卒の先輩は、就活は3月からでいいって言ってましたが…。
早期選考って本選考よりも受かりやすいんですか?

就活生ちゃん

私も早期選考を受けようと思っているのですがいつごろから始まるのか知りたいです。
早期選考って本選考よりも有利なんですか?
あと、早期選考の内定率、受けるデメリットがあれば知りたいです!

周りの就活生が早期選考を受け始めると、焦りますよね。
僕は焦って志望度の高い企業の早期選考を受けて、後悔した経験があります。
そんな自分の体験談を交えて、早期選考について説明しますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そんな早期選考に苦い思い出がある「就活の教科書」編集部の西川が、

①:早期選考って何なのか
②:早期選考は受かやすいのか
③:早期選考の受け方
④:早期選考を受けるメリット/デメリット
⑤:早期選考の内定率

など、早期選考について1から10まで解説します。

この記事を読めば、早期選考の上手な利用法が分かり、就活で失敗しにくくなりますよ。

「早期選考に参加して、早く内定が欲しい!」「早期選考って何だろう…参加すべきなのかな。」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみて下さいね。

 

そもそも早期選考とは

就活生くん

早期選考って、何となくはわかるんですけど、具体的にはどんな選考なんですか?

それではまず始めに、そもそも早期選考とは何なのかを説明しますね。
早期選考とは簡単に言うと、 3月より前に開始される選考の総称です。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考とは3月以前に開始される選考

早期選考とは、3月より前に開始される選考の総称のことです。

早期選考ルートへの入り方は、主に以下の3種類があります。

早期選考ルートへの入り方
  • インターンで高評価を受け、インターン後に個人的に案内される
  • リクルーター面談で適正があると判断され、個人的に案内される
  • 早期選考イベントなどを通じて、個人的に案内される

早期選考に多いのが、インターンから個人的に案内されるパターンです。

これらのルートで3月以前に開始される選考を早期選考と言い、そして6月以前に出た内定を早期内定と言います。

就活生くん

早期選考って具体的にいつぐらいから行われるのでしょうか?

早期選考は業界にもよりますが、20卒就活で有名企業から内定が出た時期はこちらです。

「就活の教科書」編集部 西川

早期選考

引用元:https://www.onecareer.jp/articles/930

外資系、ベンチャー企業は特に選考時期が早いことがわかりますね。
ベンチャー企業では、10月から12月に選考を開始し、12月から2月に内定を出します。
そして外資系企業では、9月から10月に選考開始、12月頃に内定を出すパターンが多いです。
しかし、就活ルールの撤廃により、選考時期はさらに早まる可能性があるので、十分に注意が必要です。
早期選考につながる「リクルーター面談」については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考は対策が万全なら、本選考よりも受かりやすい

就活生くん

早期選考は、本選考よりも早く行われる3月以前の選考なんですね!
そう言えば、早期選考は本選考よりも受かりやすいと聞いたことがあるのですが、実際はどうなんですか?

結論から言うと、早期選考は選考対策が万全なら、本選考よりも受かりやすいです。

そもそも企業が早期選考を行う理由は、「早めに就活をしている、優秀な就活生を捕まえたい」という狙いがあるからです。

確かに、早めに就活をしている学生の中には、選考対策がばっちりな優秀な学生もいます。

しかし現実的には、早めに就活をしていても、選考対策がまだまだ十分でない就活生の方が多いです。

そのため、もしあなたの選考対策が万全ならば、他の就活生よりも評価されやすく、有利に選考を進めます。

以上の理由から早期選考は、就活生の選考対策が万全ならば有利に選考を進められ、本選考よりも受かりやすいです。

ここまで、「早期選考は本選考よりも受かりやすいのか」について説明しました。
強いて早期選考の内定率を言うならば、約50%くらいです。
早期選考に通過できるかは、あなたの選考対策次第です。
そして次の項目からは、早期選考を受けるメリットとデメリットを説明します。
これから早期選考を受けようか迷っている就活生は、ぜひ読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

また、他にも早期選考について紹介している記事があるのでまとめて紹介しますね。

以下の記事で「早期内定が出る企業と時期」「早期選考に落ちたらどうなる」などが分かるので、合わせて読んでみてくださいね。

 

早期選考を受ける方法

就活生ちゃん

早期選考の特徴はだいたい把握できました!
でも、実際に早期選考を受けるにはどうしたらいいんですか?

では次に、実際に早期選考を受けるための方法を紹介します。
早期選考を受ける方法は、主に以下の4つの方法があります。

「就活の教科書」編集部 西川

早期選考を受ける方法
  • 方法①:インターンで成績を残して高評価をもらう
  • 方法②:リクルーター面談から案内してもらう
  • 方法③:早期選考イベントに参加する
  • 方法④:就活サイトから自分で応募する

また、練習でとりあえず早期選考を受けてみたい就活生には、LINEで手軽に選考予約ができるサービス「Digmee」がおすすめです。
僕も就活で、選考対策をするためにたくさん利用しました。

Digmeeについては、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

方法①:インターンで成績を残して高評価をもらう

早期選考を受けるための方法の1つ目は、「インターンで成績を残して高評価をもらう」方法です。

インターンに応募する時点で、企業への志望度、関心を示せます。

インターンの目的は、就活生にとっては「企業を知るため」ですが、企業にとっては「優秀な就活生を早めに獲得するため」です。

そのため、インターンで活躍できれば、企業から個別に早期選考の案内を貰える場合があります。

現在インターンシップに参加している就活生や、これからインターンシップに参加するつもりの就活生は、ぜひ早期選考の案内を貰えるように頑張ってみて下さい。

夏、秋、冬とインターンがある企業が多いですが、夏インターンに参加する就活生は年内内定もあるそうです。
これからインターンに参加する就活生は、企業にどのように評価されているのかなど考えながら参加するようにしてください。
当たり前のことですが、挨拶を大きな声でしたり、笑顔で人と接したり、ハキハキ話すことを意識すると、評価も高くなりやすいです。
早期選考に参加するためにも、積極的にインターンに参加しましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

方法②:リクルーター面談から案内してもらう

早期選考を受けるための方法の2つ目は、「リクルーター面談から案内してもらう」方法です。

インターンシップに参加していない就活生でも、エントリーシート(ES)や一次面接の結果次第で、企業がリクルーターをつけてくれる場合があります。

リクルーターとの面談では、知らぬ間に評価されていることもあり、気を抜けません。

リクルーター面談の中で、志望度の高さや企業への適正、就活生のレベルを見られた場合、早期選考に呼ばれることがあります。

リクルーター面談に呼ばれるパターンは他にもいろいろあります。

リクルーターについては、こちらの記事で説明しているので、気になる方は参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

方法③:早期選考イベントに参加する

早期選考を受けるための方法の3つ目は、「早期選考イベントに参加する」方法です。

早期選考イベントでは、早期選考を実施している企業ばかりと出会えます。

代表的な早期選考イベントには、Meets Company(ミーツカンパニーPremium Startup Seminar(プレミアムスタートアップセミナー)などが挙げられます。

 

早期内定イベントおすすめについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考を受けるには、逆求人サービスを使うのもおすすめです。
逆求人サイトについては、こちらの記事で詳しく説明していますので、合わせて読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

方法④:就活サイトから自分で応募する

早期選考を受けるための方法の4つ目は、「就活サイトから自分で応募する」方法です。

ベンチャー企業に特化したサイトや、外資系企業に特化したサイトなど、さまざまなサイトがあるのでチェックしましょう。

「リクナビ」「マイナビ」の2つは就活の時期になると、大学から登録するように言われることもあるかもしれませんが、それだけでは不十分です。

就活サイトおすすめについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

 

ちなみに、早期選考で内定を取る方法の1つとして”就活の教科書公式LINE”があります。

「就活の教科書」編集部 西川

【就活の教科書LINE】内定者が"本当の就活情報" をLINEにお届け

就活の教科書公式LINE」は、このサイトが配信しているLINEメルマガです。

”就活の教科書公式LINE”では、就活の流れ他の就活生と差別化するにはどうすべきか、内定を獲得するまでにすべきことなどを配信しています。

今だけ、特典として”就活完全マニュアル”をプレゼントしているので、ぜひこちらから登録してくださいね。

就活の教科書LINEメルマガの配信内容や特典内容については、こちらの記事にまとめています。

 

早期選考を受けるメリット

就活生ちゃん

早期選考は、準備さえできていれば本選考よりも受かりやすいんですね!
早期選考を受けるメリットって他にもあるんですか?

早期選考を受けるメリットは他にもありますよ。

早期選考を受ける5つのメリットを紹介しましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

早期選考を受ける5つのメリット
  • メリット①:本選考の練習ができる
  • メリット②:自分の課題に早く気付ける
  • メリット③:早めの内定で安心感をもって就活できる
  • メリット④:早期内定の保持者という優秀アピールになる
  • メリット⑤:早期内定が出たら卒業まで自由な時間ができる

 

メリット①:本選考の練習ができる

早期選考を受ける1つ目のメリットは、「本選考の練習ができる」点です。

この記事を読まれている就活生の中にも、日系大企業を志望されている方が多いのではないでしょうか。

日系大企業の選考の多くは3月から始まりますが、外資系企業やベンチャー企業は12月頃から早期選考が始まります。

日系大企業を志望している就活生は、外資系企業やベンチャー企業の早期選考でエントリーシート提出や面接を受けられるので、本命企業の本選考の練習になります。

早期選考を行っている企業が、あなたの行きたい企業ではなくても、全力で内定を狙ってみてください。

もし早期選考に落ちた場合は、自分のどこが悪かったのかがわかり、改善につながります。

模擬面接などの”練習”も大切ですが、早期選考のような”実践”に挑戦してみることも重要です。

いくら自分でエントリーシートの練習や、自己分析をしていても実際の面接ではうまくいかないこともあります。
自分がどのぐらいの実力なのか知る良い機会なので、早期選考を受けてみてください。
本命の企業でなければ、早期選考での失敗は許されるので、積極的に早期選考会に足を運ぶことをおすすめします。
無料で模擬面接を受ける方法については、こちらの記事で詳しく解説していますので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット②:自分の課題に早く気付ける

早期選考を受ける2つ目のメリットは、「自分の課題に早く気付ける」点です。

早期選考を受けることで、初めて気づく自分の課題はたくさんあります。

例えば、「面接で早口になってしまう」「自己分析が浅くて自己PRが伝わりづらい」などの課題は、実際に選考を受けて、緊張感の中で試してみなければ、課題に気づきにくいです。

早期選考を受けて自分の課題を改善することで、より万全な状態で本選考に臨めます。

気になる企業の早期選考があれば、ぜひ練習がてらに受けてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット③:早期内定で安心して就活できる

早期選考を受ける3つ目のメリットは、「早期内定で安心して就活できる」点です。

本選考を受ける時に、1つでも内定を持っていれば、安心して選考を受けられます。

内定が出るか心配な就活生は、ぜひ早期選考会に参加して、早期内定を狙いましょう。

また内定を持つことで、他社の選考を受ける時にも「自分には内定がある」と心の余裕ができ、自信をもって自己PRできます。

安心して本選考に挑戦するためにも、就活が心配な人ほど練習として早期選考を受けて内定獲得を狙ってみましょう。

僕もベンチャー企業の早期選考で内定を獲得していたおかげで、後の本選考に自信を持って挑戦できました。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット④:内定保持者という優秀さアピールになる

早期選考を受ける4つ目のメリットは、「内定保持者という優秀さアピールになる」点です。

面接官も他社の内定を持っている就活生は、一目置いて評価します。

面接を受ける際も「この就活生はどこを評価されたのだろうか」と、どこか優秀な点があることを前提に話を聞いてくれるので、心理的に有利に選考を進められます。

面接を有利に進めたい就活生は、ぜひ早期選考を受けて、早期内定の獲得を目指してみて下さいね。

ちなみに、他社の内定を持っているかどうかは、「他社の選考状況」を聞かれた時に答えます。

「他社の選考状況」を面接で聞かれた時の答え方は、こちらの記事で詳しく説明していますので、合わせて参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット⑤:早期内定が出たら卒業まで自由な時間ができる

早期選考を受ける5つ目のメリットは、「早期内定が出たら卒業まで自由な時間ができる」点です。

もし内定者インターンがある企業であれば、内定が出てから卒業まで働かせてもらえます。

内定者インターンの取り組み方次第では、他の内定者と差がつくこともあります。

内定者インターンに限らず、早期選考会で内定が出れば、卒業まで自分がしたいことに没頭できます。

就職したら経験できないこともあるので、内定獲得後から卒業までの時間は貴重です。

「就活の教科書」編集部 西川

 

ここまで、早期選考を受けるメリットを5つ説明してきました。
次の項目では、早期選考を受けるデメリットを説明します。
結論から言うと、早期選考は、就活生の準備不足のせいで内定をもらえないパターンが多いです。
もし第一志望の企業の早期選考を受ける場合は、十分に選考対策をして挑戦しましょう。
早期選考は、落ちても良いくらいの企業に練習で受ける方がおすすめです。

「就活の教科書」編集部 西川

 

早期選考を受けるデメリット

では、次に早期選考を受けるデメリットを説明します。
早期選考を受けるデメリットは、以下の5点です。

「就活の教科書」編集部 西川

早期選考を受けるデメリット
  • デメリット①:優秀な就活生との闘いになりやすい
  • デメリット②:準備不足のまま挑戦して失敗する可能性がある
  • デメリット③:本選考を受けられない可能性がある
  • デメリット④:オワハラを受ける可能性がある
  • デメリット⑤:内定が出たら就活のモチベーションがなくなってしまう

 

デメリット①:優秀な就活生との闘いになりやすい

早期選考を受けるデメリットの1つ目は、「優秀な就活生との闘いになりやすい」点です。

早期選考を受ける就活生は、早めに就活を始めていて、優秀である場合が多いです。

一方で、練習として早期選考を受ける就活生もいます。

いずれにせよ優秀な就活生と一緒に選考を受け、自分の実力が至らなかった場合、自信を失ってしまう可能性があります。

最低限、練習で受けている就活生には負けないように選考対策をしてから、早期選考に挑みましょう。

しかし、遅い時期に選考を受けても、残り少ない枠を奪い合うことになるため、選考には受かりにくいです。
チャンスがあるときに、しっかり対策して選考を受けるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット②:準備不足のまま挑戦して失敗する可能性がある

早期選考を受けるデメリットの2つ目は、「準備不足のまま挑戦して失敗する可能性がある」点です。

早期選考が開催される時期(3月以前)は、選考対策が万全でない就活生が多いです。

就活を始めたばかりで早期選考を受けると、準備不足の状態で受けることになります。

万全でないのにも関わらず、志望企業から早期選考の案内を貰って挑戦し、落ちてしまうパターンはとても多いです。

早期選考で落ちてしまえば、基本的にはもうその企業の選考を受けられなくなります。

志望企業の早期選考を受ける場合は、自分の実力も考慮して、今受けるべきか否かを判断しましょう。

しかし本命企業でなければ、準備不足の状態でも一度受けてみて、選考を体験してみるのも良いでしょう。
僕も実際に、選考対策が不十分な状態で早期選考を受けて、落ちました。
僕が志望企業の早期選考に落ちた体験談は、こちらの記事で詳しく紹介していますので、合わせて読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット③:本選考を受けられない可能性がある

早期選考を受けるデメリットの3つ目は、「早期選考に落ちたら本選考は受けられない可能性がある」点です。

早期選考に落ちた上で、本選考も受けられるかどうかは企業次第です。

早期選考に挑戦する際は、一度きりのチャンスのつもりで、しっかり準備してから挑戦してくださいね。

 

デメリット④:オワハラを受ける可能性がある

早期選考を受けるデメリットの4つ目は、「オワハラを受ける可能性がある」点です。

オワハラとは、「就活終われハラスメント」の略で、内定を出す代わりに他企業の選考を受けないよう強要することです。

企業は早期選考で優秀な就活生に内定を出して、自社に入社してもらおうと考えています。

つまり、早期選考で内定を貰った就活生は、企業が優秀だと判断した、手放したくない人材なのです。

そのため、企業は内定を出した就活生が他の企業に目移りしないように、オワハラをする場合があります。

しかし、オワハラには法的拘束力が無いので、無視して大丈夫です。
「もし内定出したら就活を辞めて、ウチに入社するか?」と聞かれたら「はい。入社します。」と答えましょう。

オワハラが不安な人は、オワハラの対策方法を知ることが出来るので、こちらの記事を合わせて読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット⑤:内定が出たら就活のモチベーションがなくなってしまう

早期選考を受けるデメリットの5つ目は、「内定が出たら就活のモチベーションがなくなってしまう」点です。

早期選考で受けた企業へ行きたいなら良いですが、内定が出たことで、就活へのモチベーションが下がってしまっては意味がありません。

内定が出たからと言って妥協すると、入社後に働くことが辛くなり、早期退職につながります。

内定を獲得することを目的としている就活生は、早期選考会に参加すべきではないでしょう。

ファーストキャリアは人生で一度しか選べないため、妥協だけはしないでください。
早期選考で内定が出ても、就活は続けて、本当に行きたい企業へ行けるよう努力しましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

ここまで、早期選考を受けるデメリットを5つ紹介してきました。
志望企業の早期選考を受ける際は、しっかり選考対策をしてから受けましょう。
「自分にはまだ早い」と感じるなら、早期選考は諦めて、本選考で挑戦するのもアリです。
ぜひ冷静な判断で、あなたの就活プランを考えてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

20卒の就活より早期選考をする企業が増える可能性大

就活生くん

就活をしていた先輩が、「就活は3月からするものだ。」と言っていました。
でも実際には、3月より前から就活している友達も増えてきて、少し不安です。

20卒の就活では、6月から選考を開始する「就活ルール」がありましたが、21卒では撤廃寸前なので、先輩の話を鵜呑みにしていると、後悔します。

「就活の教科書」編集部 西川

就活ルールが撤廃寸前な21卒の就活では、早期選考を行う企業が増えるでしょう。

就活ルールがあった20卒でさえ、就活生の約半数が6月以前に内定を持っていたため、21卒はさらに早くから就活することをおすすめします。

早くから就活を行わなければ、行きたい企業の選考を受けられない可能性もあります。
「私は大手志望だから大丈夫」なんて思わず、早期選考の情報収集をしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

まとめ:早期選考は準備が万全なら受かりやすい

今回の「【早期選考って本選考より受かりやすいの?】早期選考のデメリットや内定率まで完全解説」はいかがだったでしょうか。

この記事では、早期選考に苦い思い出がある「就活の教科書」編集部の西川が、

①:早期選考って何なのか
②:早期選考は受かやすいのか
③:早期選考の受け方
④:早期選考を受けるメリット/デメリット
⑤:早期選考の内定率
など、早期選考について1から10まで解説してきました。

あなたの早期選考に関する疑問は、この記事で完全に解消できたはずです。
それでは、この記事で紹介してきた内容をおさらいしていきます。

「就活の教科書」編集部 西川

この記事で紹介してきた内容

そもそも早期選考とは?

  • 早期選考とは、3月以前に開始される選考

早期選考って本選考よりも受かりやすいのか

  • 就活生の選考対策が万全なら受かりやすい

早期選考を受けるメリット

  • メリット①:本選考の練習ができる
  • メリット②:自分の課題に早めに気付ける
  • メリット③:早めの内定で安心感をもって就活できる
  • メリット④:早期内定の保持者という優秀アピールになる
  • メリット⑤:早期内定が出たら卒業まで自由な時間ができる

早期選考を受けるデメリット

  • デメリット①:優秀な就活生との闘いになりやすい
  • デメリット②:準備不足のまま挑戦して失敗する可能性がある
  • デメリット③:本選考を受けられない可能性がある
  • デメリット④:オワハラを受ける可能性がある
  • デメリット⑤:内定が出たら就活のモチベーションがなくなってしまう

早期選考の受け方

  • 方法①:インターンに参加して高評価をもらう
  • 方法②:リクルーター面談から案内してもらう
  • 方法③:早期選考イベントに参加する
  • 方法④:就活サイトから自分で応募する

20卒の就活より早期選考をする企業が増える可能性大

この記事を読んだ就活生は、「早期選考ってそもそも何で、参加すべきなのかな…。」という疑問が解消されたはずです。

早期選考に参加するデメリットをあげたものの、デメリットは気を付けてさえいれば大丈夫なことばかりです。

そのため、早期選考で経験値を積んで、あわよくば内定を獲得し、就活をどんどん有利に進めていきましょう。

みなさんの就活が成功することを、心より願っています。

当サイト「就活の教科書」では、他にも就活で役立つ記事をたくさん更新しています。
ぜひまた読みに来てくださいね。
あなたの就職活動が上手くいくことを心から応援しています。

「就活の教科書」編集部 西川