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【絞り方解説!】内定者が教える就活「志望業界」の絞り方 | やってはいけないことも

この記事を読めばわかる事
  • 志望業界はいくつがいいのか
  • 就活で後悔しない志望業界の絞り方のポイント5つ
  • 就活で業界を絞る時にやってはいけない事3つ
  • 就活での業界の絞り方が分からない人がとるべき行動5つ

 

こんにちは「就活の教科書」編集部のカタです。

この記事では、就活での業界の絞り方について解説していきます。

皆さんは、就活で志望業界を絞るときに困ったことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生くん

僕は、最近就活を始めたのですが、うまく志望業界を絞れていません・・・

どのような意識をもって志望業界を絞ればいいですか。

就活生ちゃん

そもそも志望業界って、いくつくらいがちょうどいいのですか。

志望業界が多すぎると手に負えなくなるし、少なすぎると全落ちする心配もあるし・・・

確かに、志望業界を絞るのって迷いますよね。

でも、就活での志望業界の絞り方のポイントを知れば、納得のいく就活をすることが出来ますよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

この記事では、就活での志望業界の絞り方のポイントを解説していきます。

合わせて、就活で志望業界を絞る際の注意点や取るべき行動も紹介していきます。

この記事を読めば、「業界の絞り方や選び方が分からなくて就活で悩む」といったことを減らせますよ。

「業界の絞り方のコツや取るべき行動を知って、安心して就活をしたい」という就活生の方はぜひ、この記事を最後まで読んでみてくださいね。

就活では志望業界は適度に絞った方がいい

就活生くん

就活で志望業界って絞った方がいいですか?

絞るならどれくらいまで絞るのがいいですか?

就活では、効率性や一貫性の観点から、志望業界はある程度絞っておいた方がいいです。

まだ志望業界が決まっていない人は、目安として3つくらい志望業界を探すようにしましょう。

もう行きたい業界が決まっていても、受ける企業数を増やすためにもう少し、志望業界や受ける企業を広げておくことをオススメします。

就活での志望業界が決まっている人と決まっていない人のそれぞれパターンに分けて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

「志望業界決まってない」3つ程度に決めよう

就活生くん

全落ちするのを防ぎたいから、なるべく志望業界を広げておこうと思います。

でも、志望業界を広げすぎると負担も大ききなるし、少し面倒だなぁ・・・

まだ志望業界が決まっていない人やこれから決めようとしている人は、志望業界を絞り過ぎず、なるべく複数の業界を見ておくことをオススメします。

具体的には、3業界くらいまで広げておくのがちょうどいいです。

3業界くらいまで絞っておくと選択肢や基準が増え、広い視点から本当に行きたい企業を選ぶことが出来ます。

また、3業界くらいまで広げておけば「受ける企業数が少なすぎたせいで、全落ちしてしまう」というリスクを避けることも出来ます。

志望業界を絞り過ぎず、なるべく複数の業界を見ておきましょう。

無理のない範囲で志望業界を広げておきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

「志望業界決まっている」絞りすぎは良くない

就活生ちゃん

どうしても広告業界に行きたいので、広告業界一本に絞ろうと考えています。

志望業界を1つだけにするような絞り方は、あまり良くないですか?

志望業界を一つに絞ってしまうせいで、受ける企業数が減ってしまうのは避けたいですね。

受けたい業界が決まっていても、受けれる企業数が少なくなりそうな人は、他の業界も見ておくといいです。

なるべく受ける企業を増やしておくと、全落ちするリスクを下げられます。

また、色々な業界を比較しておくと後で後悔することがなくなります。

受ける企業が少なくなりそうな人は、似た業界や仕事内容が近い業界を見てみる事から始めてみるといいです。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

就活で後悔しない志望業界の絞り方のポイント5つ

就活生くん

どのようなことに意識すれば後悔せずに志望業界を絞ることができるのか教えてください。

志望業界の絞り方のポイントはいくつかあります。

ここでは、就活での業界の絞り方のポイントを5つ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

就活での志望業界の絞り方
  • ポイント①:自分の就活の軸や基準を定めて志望業界を探す
  • ポイント②:業界ごとの条件や特色を整理する
  • ポイント③:どうしても迷ったら消去法で消して志望業界を絞る
  • ポイント④:興味のない業界の説明会にも参加する
  • ポイント⑤:選考時期を考慮して受ける業界や企業を選ぶ

業界の絞り方のポイントを、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント①:自分の就活の軸や基準を定めて志望業界を探す

就活での業界の絞り方のポイントの1つ目は、「自分の就活の軸や基準を定めて志望業界を探す」です。

皆さんは、志望業界を絞る時にこんな経験をしたことはありませんか?

就活生くん

いろんな業界の説明会に行ったけど、どの業界も面白そうで、逆に志望業界を絞れなくなってしまった・・・

選択肢が多くなり過ぎた結果、なかなか志望業界を決められない就活生は多くいます。

業界の選択肢が多くなり過ぎた時には、自分の就活の軸を再確認してみると、選択肢を減らせて、志望業界を絞りやすくなります。

例えば、「転勤はあまりない業界がいい」「便利な社会の実現に貢献するためにIT系」など自分の就活の軸を参考にすると、選択肢を減らすことが出来ます。

自分の就活の軸や基準を定めて志望業界を探しましょう。

業界選びの前に自己分析をある程度しておくと迷うことが減りますよ!

どんな仕事を通して、社会貢献したいのかなど深堀してみましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント②:業界ごとの条件や特色を整理する

就活での業界の絞り方のポイントの2つ目は、「業界ごとの条件や特色を整理する」です。

給料面、労働時間、勤務地など業界によって条件がかなり違いがあるため、これらの情報は整理しておいた方が業界を絞りやすくなります。

例えば、「給料が比較的に高めだが、ハードワーク」「全国転勤が多い」「チームワークが他のどの業界よりも求められる」など業界によって特色があります。

自分の求める条件に近いのはどんな業界なのかを知るために、業界ごとの情報や傾向を整理してみましょう。

自分が求める条件や基準を紙に書き出しておくことで、自分の考えが可視化できるようになりますよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント③:どうしても迷ったら消去法で消して志望業界を絞る

就活での業界の絞り方のポイントの3つ目は、「どうしても迷ったら消去法で消して絞る」です。

「これだけは絶対嫌」のような条件に当てはまる業界を消去法で選択肢から外していく絞り方もいいでしょう。

例えば、「転勤は無しがいいからこの業界は選択肢から外そう」のようにしてみるといいです。

どの業界も魅力的でなかなか志望業界を絞れない時は、思い切って消去法で絞っていきましょう。

「~はしたくない、~は絶対なし」のように基準を設けておくと思い切って志望業界を絞れますよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント④:興味のない業界の説明会にも参加する

就活での業界の絞り方のポイントの4つ目は、「興味のない業界の説明会にも参加する」です。

興味がなくても説明会に行ってみると、意外とそれまで気づけなかったその業界の魅力を発見できます。

それに、興味のない業界と比較しておくことで「どうしてもこの業界へ行きたいんだ」と本命業界への志望度も高めることもできます。

一度だけでもいいので、興味がない業界の説明会にも参加しておきましょう。

説明会へ行くのに気が進まなければ、まずは企業のホームページから見てみるのもいいですね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ポイント⑤:選考時期を考慮して受ける業界や企業を選ぶ

就活での業界の絞り方のポイントの5つ目は、「選考時期を考慮して受ける業界や企業を選ぶ」です。

例えば、ベンチャー企業やIT企業は選考時期が早いのに対し、金融業界などは選考時期が比較的遅いです。

選考の時期の違いを活かせば、金融第一志望の人は、先にベンチャー企業やIT企業を受けておくと、選考に慣れることができます。

このように、選考時期を考慮して受ける業界を調整する方法もあります。

各業界の選考時期をチェックし、まとめておくと効率的に選考に参加できますよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

就活で業界を絞る時にやってはいけないこと3つ

就活生ちゃん

就活で業界を絞る際に気を付けておいた方がいい事はありますか?

就活生が志望業界を絞る際にやってはいけない事が大きく3つあります。

ここでは、NG例を3つ紹介しておくので、このような状態に陥っていないか確認しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

志望業界を絞る際のNG例
  • NG例①:早い時期から志望業界を絞ってしまう
  • NG例②:イメージだけで志望業界を絞ってしまう
  • NG例③:業界の選択肢を減らしすぎて全落ちしてしまう

それぞれのNG例を解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

NG例①:早い時期から志望業界を絞ってしまう

就活で志望業界を絞る時のNG例の1つ目は、「早い時期から志望業界を絞ってしまう」です。

早い時期から業界を絞ってしまうとあなたの可能性を狭めてしまいます。

例えば、8月の時点で志望業界が決まっていても、就活が本格化するまで半年以上あります。

自分がいいと思う業界が見つかっても焦らず、冬くらいまでは他の業界も検討しておくことをオススメします。

夏くらいで特定の業界に絞りすぎてしまっている人は、まだ時間があるので他の業界も調べておきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

NG例②:イメージだけで志望業界を絞ってしまう

就活で志望業界を絞る時のNG例の2つ目は、「イメージだけで志望業界を絞ってしまう」です。

実際の業界の働き方と一般的に言われている業界のイメージは意外と違うものです。

もし、イメージだけで業界を選んでしまうと入社後にギャップを感じてしまう可能性があります。

イメージだけで業界を選んでしまわないために、募集要項の確認やOB訪問などの情報収集を念入りにしておきましょう。

また、同じ業界でも、企業によって条件や社風は異なるのでしっかり確認しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

NG例③:業界の選択肢を減らしすぎて全落ちしてしまう

就活で志望業界を絞る時のNG例の3つ目は、「業界の選択肢を減らしすぎて全落ちしてしまう」です。

もし、行きたい業界の企業に全落ちした時、業界の選択肢がなければ、また一から別の志望業界を探すことになります。

全落ち後にまた一から志望業界を探し始めると時間のロスが生まれてしまいます。

受けられる企業が無くなった時に備えて、別の業界の選択肢も備しておきましょう。

考える余裕がない人も、「この業界がダメだったら次はこの業界にしよう」程度でいいので、他の選択肢も準備しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

就活での業界の絞り方が分からない人がとるべき行動5つ

就活生くん

就活での志望業界の絞り方は分かりました。

具体的にどんな行動をとれば、志望業界を絞ることができるのか教えてください。

就活で志望業界を絞る時に大切なのは、業界と自分についてを知ることです。

ここでは具体的にどんな行動を取ればいいのか解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

志望業界を絞る時に取るべき行動
  • 行動①:業界地図で色々な業界について知る
  • 行動②:インターンシップや説明会に参加して業界について知る
  • 行動③:就活の軸を作り直す
  • 行動④:OB訪問をして、実際の業界について知る
  • 行動⑤:就活エージェントを使ってプロのサポートを受ける

就活で志望業界を絞る時に取るべき行動をそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

行動①:業界地図で色々な業界について知る

志望業界を絞るための行動の1つ目は、「業界地図を使って、色々な業界について知る」です。

業界地図には、ほとんど全ての業界の主要な企業が掲載されています。

業界地図を活用すれば、各業界の大まかな仕事内容を把握できて、業界選びの方向性を決められます。

説明会に参加するのが面倒な人は、まずは気軽に業界地図を使ってみましょう。

業界地図は、大学の図書館やキャリアセンターで貸し出しされていることもあるので、ぜひ一度確認してみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

行動②:インターンシップや説明会に参加して業界について知る

志望業界を絞るための行動の2つ目は、「インターンシップや説明会に参加して業界について知る」です。

企業の方は、その企業や業界について学生に知ってもらう事を目的としてインターンシップを開催しています。

説明会やインターンシップに参加すると「こんな企業知らなかった!」「なんかこの業界、意外と自分に合うかも」など新たな発見ができるはずです。

業界のことをネットの情報だけで判断してしまうのは危険ですので、ぜひインターンシップや説明会に参加してみましょう。

気になる業界をいくつかピックアップし、各業界1社ずつくらいは、説明会やインターンシップに参加してみましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

行動③:就活の軸を作り直す

志望業界を絞るための行動の3つ目は、「就活の軸を作り直す」です。

就活の軸は見直す回数が多ければ多いほど、より強固なものになります。

説明会参加後に「今まではこう考えていたけど、実は、~の方が自分に向いているのではないか」などと気づくことも多くあるはずです。

説明会やインターンシップに参加した時こそ、軸を定め直すチャンスですので、ぜひ就活の軸を作り直すきっかけを持つようにしましょう。

僕は、説明会やインターンシップに参加した後は、帰りの電車の中などで就活の軸を見直すようにしていました。
下記の記事では、「就活の軸」の決め方について詳しく解説しています。
まだ「就活の軸」が定まっていないという就活生は、見ておくことで「就活の軸」が定まりますよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

行動④:OB訪問をして、実際の業界について知る

志望業界を絞るための行動の4つ目は、「OB訪問をして、実際の業界について知る」です。

OBの方に実際に会ってみると、「実際にどんな感じで一日が過ぎていくのか」「あまり知られていない業界の実情」など生の情報を得ることができます。

OB訪問で生の情報を知ることで、それまで業界の事が分からず不安になっていた気持ちがスッキリします。

志望業界が絞れなくて悩んでいる人は、ぜひ、OB訪問をしてみてください。

僕も、色々な業界のOB訪問をするためにMatcherというアプリを使っていました。

Matcherについて書いてある記事がありますので、興味のある方は、ぜひそちらも読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

行動⑤:就活エージェントを使ってプロのサポートを受ける

志望業界を絞るための行動の5つ目は、「就活エージェントを使ってプロのサポートを受ける」です。

「就活エージェント」とは、専属のキャリアアドバイザーが無料で就活生の相談に乗ってくれるサービスです。

志望業界を絞る時には、どうしても自分の主観的な考え方に支配されてしまいがちです。

業界選びで困った時は、業界選びに客観的な視点を取り入れるために就活エージェントを利用してみましょう。

特にキャリアチケットでは、完全無料で就活のプロからサポートを受けられるのでオススメです。

キャリアチケットについての記事も載せておくので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

それでも迷った時の就活での業界の絞り方

就活生くん

業界研究も自己分析も十分できていますが、それでも決定的な要因がないため志望業界を絞ることが出来ません・・・

就活での志望業界がどうしても決められない人は、少し別の観点から志望業界を決めてみるのもいいと思います。

内定のもらいやすさ、ホワイト度、年収の高さ、離職率などを紹介した記事がありますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

 

まとめ:志望業界の絞り方のポイントを押さえて、就活を納得のいくものにしよう

『【内定者が教える】就活で業界の「絞り方」わからない!対処法を解説 | やってはいけないこと,すべきこと』はいかがだったでしょうか?

この記事では、就活での志望業界の絞り方について解説しました。

合わせて、就活で志望業界を絞る際の注意点や取るべき行動も紹介しました。

就活の業界選びで悩んでいる就活生の方にとって、この記事が就活がうまくいくきっかけになれば幸いです。

最後にこの記事の大切なところをまとめておきますね。

この記事のまとめ

◆就活で後悔しない志望業界の絞り方のポイント

  • ポイント①:自分の就活の軸や基準を定めて志望業界を探す
  • ポイント②:業界ごとの条件や特色を整理する
  • ポイント③:どうしても迷ったら消去法で消して志望業界を絞る
  • ポイント④:興味のない業界の説明会にも参加しておく
  • ポイント⑤:選考時期を考慮して受ける業界や企業を選ぶ

◆就活での業界の絞り方が分からない人がとるべき行動

  • 行動①:業界地図で色々な業界について知る
  • 行動②:インターンシップや説明会に参加して業界について知る
  • 行動③:就活の軸を作り直す
  • 行動④:OB訪問をして、実際の業界について知る
  • 行動⑤:就活エージェントを使ってプロのサポートを受ける

「就活の教科書」では他にも就活の役に立つ記事がたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ