- 就活での悩みは相談してOK!メリットが多くある!
- 就活の悩みを相談できる窓口7選
- 就活の悩みを相談すべき相手8選
- 【シーン別】就活の悩みに合わせた相談先
- 【25・26卒対象!】就活生が相談すべきおすすめ就活エージェント3選
- 就活で相談してはいけない人の特徴
- 就活にどうしても悩んだら、就活エージェントに助けてもらうのもアリ
-
就活の悩みや不安をプロに相談できるおすすめツール
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みなさんこんにちは、「就活の教科書」編集部の堀本です。
就活をしていて、悩みができた時に誰かに相談したことはありますか?
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
就活は一人でやるものだと思っていたけど、始めてみると悩みができたので誰かに悩みを聞いて欲しいです。
相談したい気持ちはあるけど、誰に相談したらいいのかわかりません。
就活生ちゃん
そもそも就活って誰かに相談した方が良いですか?
他の人の意見に振り回されないためにも、一人でやった方が良いような気がするのですが・・・
就活は、自分の人生に関わる大事なことなので悩みごとはたくさんでてきますよね。
しかし、相談相手がいなかったり、誰に相談すべきかわからない就活生は多いと思います。
「就活の教科書」編集部 堀本
そこで今回の記事では、就活で相談することが大事な理由と、誰に相談すべきかについてお話していきます。
さらに、プロの就活アドバイザーに相談するという方法もあるので、そちらも解説していきます。
ちなみに、「ES添削や面接対策をして欲しい」「内定が貰えなくてなんとかしたい」という人は、就活のプロが内定までサポートしてくれる「キャリアチケット就職エージェント」などの就活エージェントを活用しましょう。
この記事を読めば、「相談は誰にしたらいいんだろう。このまま一人で悩み続けないといけないのかな…。」そんな悩みがなくなります。
ぜひ、最後までお読みください。
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就活アドバイザー 京香
目次
【相談していい!】就活の悩みを相談するメリット
就活生ちゃん
就活の悩みを誰かに相談してもいいのでしょうか・・・
甘えのような気がして、気が引けてしまいます。
そもそも就活の相談を誰かにすべきなのか、悩みを抱えている人もいますよね。
確かに就活は一人でしますが、自分一人だとメンタル的にも疲れますし、考えが偏ってしまいます。
相談しながら就活を進めれば、効率的に内定をもらえることも多いです。
ここでは、就活で相談相手がいた方が良い理由を4つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 堀本
- 理由①:つらいときの支えになる
- 理由②:言語化できるようになる
- 理由③:客観的視点を知れる
- 理由④:正しい情報を得られる
理由①:つらいときの支えになる
就活で相談が大事な理由1つ目は、つらいときの支えになるからです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
もう就活がつらくてしょうがないです。
相談することによって解決しますか?
何かつらいことがあれば、誰かに相談するだけで気持ちが楽になります。
就活では何がつらいのかもわからなくなることもあるので、誰かに相談することは大事です。
「就活の教科書」編集部 堀本
ネガティブ思考の方は特に、就活でメンタル的につらくなることがよくあると思います。
そのため、身の回りでポジティブな人に相談するのもいいでしょう。
何でもポジティブに捉えられる人の考え方を参考にするだけで、気持ちが楽になります。
就活がつらいと感じる就活生の方は、この記事も読んでみてください。
理由②:自分の考えを言語化できるようになる
就活で相談が大事な理由2つ目は、考えを言語化できるようになるからです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
就活の面接のためには、自分の考え方を言葉に落とし込む必要がありますが、言語化が苦手です。
人に相談するときは、自分の考えを上手に伝える必要があるので、言語化できるようになります。
また、相手が話している内容も注意深く聞いておくと、自分が言語化できなかったことがわかる場合もあります。
「就活の教科書」編集部 堀本
「言語は思考の上澄み」でしかなく、誰かに相談するときは考えながら話すため、考えを言語化できるようになります。
慣れてきたら、普段から自分一人でも言語化できるようになります。
理由③:客観的視点を取り入れられる
就活で相談が大事な理由3つ目は、客観的視点を取り入れられることです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
就活は自分のことだから特に誰かの意見を取り入れたりする必要はないかと思っていました。
就活で人に相談すると、自分では気づかなかった客観的視点に気づくことができます。
特に、自分の良いところは自分よりも他の人の方がよくわかっていることが多いです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活の面接では、「あなたは他の人からどのような人間だと言われますか?」という質問を聞かれることもあるので、客観的視点を知っておくことは大事です。
理由④:正しい情報を得られる
就活で相談が大事な理由4つ目は、正しい情報を得られるからです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
就活は情報戦とも言えるほど情報収集は大事なのはわかっています。
でも、ネットで調べて出てくることが本当のことなのかよくわかりません。
今は調べると何でもでてきますが、間違った情報を信じてしまうと自分に合った企業に入社するのが難しくなります。
自分で調べた企業や業界の情報について、「これは本当かな?」と少しでも思うことがあれば実際に働いてる人に聞いてみるのが一番です。
「就活の教科書」編集部 堀本
企業のホームページに書いてあることなどは信用しても大丈夫ですが、口コミサイトに書かれていることなどは要注意です。
誰かが嘘の情報を書いている危険性があります。
相談相手をしっかり選べば、信頼できる正しい情報を得られます。
就活を誰かに相談した方が良い理由に関しては、以下の記事で紹介しています。
おすすめの就活カウンセリングなども分かるので、合わせて参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 堀本
「就活エージェントが多すぎる」「就活エージェントは何を選べば…?」という方は、内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてください。
ちなみに、数々の就活エージェントを調査した結果、就活の教科書では「キャリアチケット(25卒優先)」をイチオシしています。
就活エージェント選びに悩んでいる人は、ぜひ内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
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【おすすめの相談窓口7選】就活の悩みを相談できる場所
就活生くん
最近就活を始めたのですが、わからないことや不安なことが多く誰かに相談したいです。
就活で困った時に相談できる窓口やサービスには、何があるのでしょうか?
就活の悩みを相談できるおすすめの窓口はこちらです。
「就活の教科書」編集部 堀本
- 相談窓口①:就活相談
- 相談窓口②:就活Q&A
- 相談窓口③:就活エージェント
- 相談窓口④:ハローワーク
- 相談窓口⑤:キャリアセンター
- 相談窓口⑥:LINEのオープンチャット
- 相談窓口⑦:就活カフェ
相談窓口①:就活相談
相談窓口1つ目は、就活相談です。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
就活相談とはどのようなサービスなのですか?
就活相談は、企業や自治体が実施している相談所のことです。
ほとんどの場合は無料で利用できるので、まずはお試しで面談を予約してみるのもいいですね。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活相談を実施している団体をまとめてみました。
URLからアクセスしてチェックしてみてください。
- ①キャリアチケットの就活相談(無料)
- ②就活だれでも相談(無料)
上記のサービス以外にも、東京都、神奈川県など自治体ごとに実施していることも多いです。
自分が住んでいる街のサービスなどを調べてみると良いでしょう。
相談窓口②:就活Q&A
相談窓口2つ目は、就活Q&Aです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
就活Q&Aとはどのようなサービスなのですか?
就活Q&Aは、doda新卒エージェントが実施する相談サービスです。
もちろん無料なので、お試しで使ってみるのもおすすめです。
「就活の教科書」編集部 堀本
公式サイトにはよくある質問をまとめてくれています。
サービスを利用しなくても無料で見れるので、以下のURLからチェックしてみましょう。
相談窓口③:就活アドバイザー(就活エージェント)
相談窓口3つ目は、就活アドバイザー(就活エージェント)です。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
就活アドバイザーか、何か聞いたことがあります。
でもまだ使ったことはありません。
就活アドバイザーは、就活のプロで就活に関する相談なら何でも聞いてくれます。
自己分析から内定まで、手厚いサポートを無料でしてくれるため、就活で困ったら就活エージェントに相談してみてください。
「就活の教科書」編集部 堀本
「とにかく内定が欲しい」「楽に就活したい」という人は「キャリアチケット」などの就活エージェントの利用がおすすめです!
就活エージェントでは、就活のプロが企業の紹介から内定までの選考対策(ES添削,面接対策)をしてくれます。
おすすめの就活エージェントは以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください!
就活アドバイザー 京香
こちらの記事では、就活生におすすめサービスをまとめましたので、合わせて参考にしてください。
相談窓口④:ハローワーク
相談窓口4つ目は、ハローワークです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
ハローワークって転職者や求職者が使うイメージなのですが、就活生も使えるのですか?
ハローワークは厚生労働省が運営する公的な機関ですが、その中でも新卒ハローワークというものがあります。
各都道府県に1か所以上、全国では56か所に設置されています。
メリットとして求人数が多いことや、国の支援や社会保障とリンクしたサービスが受けられる点が挙げられます。
「就活の教科書」編集部 堀本
全国56か所に設置されているので、近くのハローワークを探して、訪問してみるのもよいでしょう。
以下のURLからも情報が確認できます。
相談窓口⑤:キャリアセンター
相談窓口5つ目は、キャリアセンターです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
キャリアセンター…聞いたことあるけど、何ができる場所なのか分かってないです…
キャリアセンターは大学が運営しており、面接練習や就活の相談、さらに大学経由での求人なども紹介しています。
その大学の学生であれば無料で利用できるので、上手く活用するといい窓口になるでしょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
大学によっては事前予約が必要であったり、平日しか空いていない場所もあります。
ご自身の大学のHPなどで調べて、訪問してみるといいでしょう。
訪問の際は、学生証を忘れずに持っていくようにしましょう。
相談窓口⑥:LINEのオープンチャット
相談窓口6つ目は、LINEのオープンチャットです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
LINEのオープンチャットに入って質問などをしている人を見かけます。
これは相談窓口として利用していいのでしょうか。
現在LINEでは多くのオープンチャットがあり、就活生の集まりや企業ごとに相談ができる場となっています。
匿名同士だからこそ相談しやすく、上手に利用すれば便利でしょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
ただ注意点として、匿名で誰でも入れるため誤った情報が流れてくることもあります。
しっかり自分でもリサーチをして、情報の真偽は必ずチェックしましょう。
相談窓口⑦:就活カフェ
相談窓口7つ目は、就活カフェです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
就活カフェって何ができるんですか?
大学の近くにあるけど、行ったことがないです。
就活カフェは大学の近くに多く存在し、就活生が集まる場となっています。
場所によっては飲み物代が無料になったり、Wi-Fiやコンセントが設置されています。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生同士の意見交換や、ESを集中して書きたい時などにもおすすめです。
GD練習会やOBOG訪問会を実施しているカフェもあるので、まずは調べてみましょう。
「就活エージェントどれを選べばいいかわからない…」という方には、「キャリアチケット(25卒優先)」の利用がおすすめです。
キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。
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「就活エージェントどれを選べば…」という方は、内定率が93%と実績のあるキャリアチケットがおすすめですよ。※2022年度のキャリアチケットご利用者で選考対策の実施有無を比較
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その他の就活エージェントを利用してみたいという就活生には「就活エージェントおすすめ15選」という記事がおすすめです。
就活アドバイザー 京香
【おすすめの相談先8選】就活の悩みは誰に相談すべき?
就活生くん
就活をしている中で、不安に感じることや疑問点が多いです。
そのような時は、誰に相談するのがいいのでしょうか。
就活をしているとストレスや不安を感じることって多いですよね。
でも就活エージェントに登録したいわけじゃなくて…と、もやもやすることもあるでしょう。
ここからは、そのような時に相談すべき相手を8つ紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 堀本
- 相談すべき相手①:就活を頑張っている友達
- 相談すべき相手②:大学の真面目な先輩
- 相談すべき相手③:お父さん
- 相談すべき相手④:お母さん
- 相談すべき相手⑤:社会人の兄弟姉妹
- 相談すべき相手⑥:大学の教授
- 相談すべき相手⑦:企業のOBOG
- 相談すべき相手⑧:経営者
相談すべき相手①:就活を頑張っている友達
就活中に、相談すべき相手1人目は、一緒に就活を頑張っている友達です。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
相手も就活中のなのに、相談なんてしてもいいのでしょうか?
友達に相談するときは、就活の息抜きにご飯へ行ったついでに相談もする程度にしましょう。
参考までに、友達に相談するメリットを紹介します。
「就活の教科書」編集部 堀本
- ①些細な悩み事も話しやすい
- ②同世代からの意見を聞けるので共感しやすい
- ③ある業界や企業に詳しい友達がいる(情報収集になる)
自分がいくつ内定を持っている、などの自慢話ばかりしてくる友達に相談すると聞いているだけでしんどくなります。
もしも友達が自分が見ていない業界を志望していたら、「どうしてその業界を選んだの?」と聞いてみると、業界選びの参考になるのでおすすめです。
また、業界について調べてとても詳しい、「業界オタク」みたいな就活生は必ずいるので、そのような友達に相談すると効率よく情報収集ができます。
息抜きにもなるし、相談もできるため、就活の相談相手として友達を選ぶのは良いでしょう。
相談すべき相手②:大学の真面目な先輩
就活中に、相談すべき相手2人目は、大学の真面目な先輩です。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
この前相談した先輩は、「一生懸命就活なんかしなくても、どうにかなる」って言ってました。
そのアドバイスは、「自分は余裕だった」というアピールかもしれませんが、絶対に鵜呑みにしないでください。
就活を真面目に頑張って、早めから就活に取り組んでいた先輩を探して話を聞いてみましょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
- ①就活の記憶が新しい人から話が聞ける
- ②同じ大学なので、学歴フィルターや選考の難易度についても聞ける
- ③ポイントは真面目な先輩に聞くこと
1歳上の先輩は就活を終えてから1年も経たない経験者ですから、適格なアドバイスをくれるはずです。
自分が相談する時期に、先輩は何をしていたかなどできるだけ具体的なことを聞きましょう。
相談すべき相手③:お父さん
就活中に、相談すべき相手3人目は、お父さんです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
お父さんに就活の相談をしてもいいんですか?
恥ずかしくてなかなか言い出せなさそうです…
家族に相談するのはハードルが高いと感じる方もいますよね。
でも、お父さんに相談することで以下のようなメリットが考えられます。
「就活の教科書」編集部 堀本
- ①企業選びのアドバイスをくれる(「ここは営業の雰囲気がいい」など)
- ②長く働いてきたからこそ分かる知見をくれる
- ③親身になって相談に乗ってくれる可能性が高い
お父さんは長い期間社会人として働いてきているので、その分社会に関する知見が深いです。
もちろん家庭環境や仲の良さによって変わると思いますが、案外相談してみると親身に聞いてくれるかもしれませんよ。
相談すべき相手④:お母さん
就活中に、相談すべき相手4人目は、お母さんです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
お母さんは専業主婦で企業で働いたことはないと言っていました。
それでも相談する意味があるのでしょうか?
バリバリ働いているお母さんもいれば、専業主婦の方もいますよね。
お母さんに相談することで以下のようなメリットが考えられます。
「就活の教科書」編集部 堀本
- ①(働いている場合)女性から見た働きやすさなどを教えてくれる
- ②(専業主婦の場合)寄り添って話を聞いてくれる
- ③子供の将来を考えて真剣に相談に乗ってくれる
働いているお母さんの場合、育休や産休などを経験した方も多いでしょう。
そういった聞きづらい話を聞けるのは、メリットですよね。
またお父さんと同様に、自分の子どものこととなれば真剣に一緒に考えてくれる親御さんも多いと思います。
相談すべき相手⑤:社会人の兄弟姉妹
就活中に、相談すべき相手5人目は、社会人の兄弟姉妹です。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
私には5つ上の兄がいます。
いつもは喧嘩ばかりなのですが、相談していいのでしょうか。
社会人の兄弟姉妹がいる人は、運がいいと言えるでしょう。
友達や先輩とはまた違う観点から、率直に意見をくれると思いますよ。
「就活の教科書」編集部 堀本
- ①先輩には聞きづらいこと(年収など)も聞ける
- ②お世辞や社交辞令を抜きに、率直な意見をくれる
- ③仲が良ければLINEや電話もしやすい
先輩やOBOGとの大きな違いは「聞きやすい」という点です。
年収や残業時間など聞きづらいことでも、兄弟なら聞けたりしますよね。
兄や姉と仲が良くない方もいるかもしれませんが、1人の相談相手候補として考えてみましょう。
相談すべき相手⑥:大学の教授
就活中に、相談すべき相手6人目は、大学の教授です。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
私のゼミの教授は企業で働いていた経験もあるそうです。
でも相談していいのか悩みます…
教授に個人的な相談をするのは勇気がいりますよね。
でも相談することで、以下のようなメリットがあります。
「就活の教科書」編集部 堀本
- ①第三者の視点から意見をくれる
- ②OBOGと繋がりを持っていることが多い
- ③企業の情報だけでなく社会情勢などを踏まえてアドバイスをくれる
教授はOBOGと繋がりを持っていることが多いです。
気になる企業について相談すると、部長課長クラスの社員さんを紹介してくれたりもしますよ。
相談すべき相手⑦:企業のOBOG
就活中に相談すべき相手7人目は、企業のOBOGです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
社会人に就活の相談をするのは少し緊張しますが、どうして社会人にすべきなのでしょうか?
社会人は、実際に働いているため現場のリアルな声が聞けます。
就活を終えた先輩は、「就活のやり方」を知っているだけで、就職してからはわかっていません。
「就活の教科書」編集部 堀本
社会人は入社後の業務やキャリアの描き方なども知っているため、参考になる話が聞けます。
社会人の知り合いがいない就活生は、こちらの記事を参考にしてください。
この記事では、OB訪問が簡単にできるアプリについて、紹介してあります。
それぞれのアプリの特徴についてわかるので、ぜひ読んでください。
相談すべき相手⑧:経営者
就活中に相談すべき相手8人目は、経営者です。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
経営者の方たちに就活の相談をするのは気が引けますし、就活生からは遠い存在のように思いますが、メリットはなんですか?
経営者は最終面接の面接官を担うこともあるため、「本当にほしい人材はどのようなものか」という質問に答えてくれます。
さらに、もし将来独立を考えている就活生がいれば、「どの業界が独立しやすいか」「就職してからどうやって独立するのか」などに関しても相談できますよ。
「就活の教科書」編集部 堀本
経営者が相談相手となってくれたなら、自分に関するアドバイスばかりを経営者に求めず、せっかくの機会なので就活生からも質問するようにしてください。
就活の面接などでもよく聞かれる「将来成し遂げたいこと」に関しては、経営者の方が社員よりも明確に持っていることが多いです。
経営者は野心家が多く、考え方が普通の人とはまるで違うため、経営者に相談して話を聞くことは良い刺激になること間違いなしです。
また、経営者には就活コンサルタントを名乗り活動している方々もいます。
就活コンサルタントに関しては、以下の記事で紹介しているので参考にしてみてくださいね。
就活エージェントに悩んでいる人にオススメの記事一覧
「就活エージェントは怪しい」「本当に無料なの?」という人が多いと思いますが、就活エージェントは怪しくありません。
就活エージェントの仕組みや怪しいといわれている理由については、 就活エージェントは怪しい? という記事で解説しています。
就活エージェントに関する理解が深まりスムーズに就活をすすめることができるようになるので合わせて読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
「就活エージェントが多すぎる」「就活エージェントは何を選べば…?」という方は、内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてください。
ちなみに、数々の就活エージェントを調査した結果、就活の教科書では「キャリアチケット(25卒優先)」をイチオシしています。
就活エージェント選びに悩んでいる人は、ぜひ内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
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- 就活のプロに選考企業に合った質の高いES添削・面接対策を無料でしてもらえる
- 就活のプロに会って無料で就活サポートをしてもらえる
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【要注意!】就活で相談するべきではない人の特徴とは?
ここでは、就活で相談するべきではない人の特徴を紹介します。
相談する人を間違えると、悪い影響を受けて「せっかく相談したのに逆効果だった」という事もあるので気をつけましょう。
それでは、就活で相談するべきではない人の特徴を一覧で紹介します。
- 物事に対して後ろ向きでネガティブな人
- 就活のやる気がない人
- 家族など、個人的な感情が絡んでくる人
- 就活に対する考え方(就活軸など)が元々、自分とは根本的に違う人
このような人に就活の相談をするのは控えた方が良いです。
就活では「親身だけど、客観的なアドバイスをしてくれる人」に相談するのが一番いいです。
「就活の教科書」編集部 堀本
「就活エージェントどれを選べばいいかわからない…」という方には、「キャリアチケット(25卒優先)」の利用がおすすめです。
キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。
就活のプロがあなたの強みを見つけ、「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。
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就活アドバイザー 京香
【シーン別】就活の悩みに合わせた相談先
就活生ちゃん
就活の悩みを相談できる窓口や、相談相手についてよくわかりました!
でも、悩みごとに相談すべき相手が異なる気がして悩んでいます…
そうですね、悩みの内容によって相談すべき相手は異なります。
今回はよくある悩みを3つ挙げて、それぞれ相談すべき相手を紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 堀本
- シーン①:そもそも自分が何に悩んでいるのか分からない
- シーン②:選考に落ち続けて何が正しいのか分からない
- シーン③:企業や選考について分からない
シーン①:そもそも自分が何に悩んでいるのか分からない
シーン1つ目は、「そもそも自分が何に悩んでいるのか分からない」場合です。
就活に悩みを抱えているけど、なぜ不安なのか、何に困っているのか自分でも分からない…という方もいますよね。
そのような場合におすすめの相談先はこちらです。
- ①就活相談(無料で面談可能、もやもやしている気持ちを伝えよう)
- ②就活を頑張っている友達(友達ならあなたの悩みを見つけてくれるかも)
- ③お母さん(まずは話を聞いて欲しい時におすすめ)
まだ何に悩んでいるか分からない段階では、エージェントやキャリアセンターに行っても「何が悩みなのか?」と聞かれてさらに追いつめられるかもしれません。
そのような場合は、まず友人やお母さんなど身近な人に相談すると良いでしょう。
きっとあなたも気付けなかった悩みの種を見つけ出してくれますよ。
シーン②:選考に落ち続けて何が正しいのか分からない
シーン2つ目は、「選考に落ち続けて何が正しいのか分からない」場合です。
就活を続けていると、何が正しくて何が間違っているのか分からなくなりますよね。
「ESが通らない」「面接に落ち続けている」「でもどうにかしたい」という方におすすめの相談先はこちらです。
- ①就活エージェント(自分に合う求人を紹介してくれるかも)
- ②キャリアセンター(ESの添削や面接練習を無料でしてくれる)
- ③大学の先輩(同じ悩みを抱えていた経験があるかもしれない)
何が正解か分からなくなった時は、エージェントやキャリアセンターで支援を受けるのも1つの手です。
また、同じ悩みを乗り越えた経験を持つ先輩も、最適な相談相手かもしれません。
就活が上手くいかない時は、何か理由があるはずです。
それを解明して対策することが、第一歩として非常に重要でしょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
シーン③:企業や選考について分からない
シーン3つ目は、「企業や選考について分からない」場合です。
インターンや本選考を受けるにあたり、企業の強みや弱み、福利厚生など知りたいことが増えていきます。
しかしインターネットで調べても情報が出てこずに、悩むことありますよね。
そのような場合におすすめの相談先はこちらです。
- ①LINEのオープンチャット(企業に関する質問を匿名でできる)
- ②企業のOBOG(選考の進み方や実際の働き方を聞ける)
- ③就活を頑張っている友達(インターンに参加した友達、内定を貰った友達など)
企業や働き方について知りたい時は、インターンに参加するのも近道でしょう。
インターンに参加できなかった場合は、OBOGやその企業に詳しい友達に聞くのもおすすめです。
「就活の教科書」編集部 堀本
「就活エージェントが多すぎる」「就活エージェントは何を選べば…?」という方は、内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてください。
ちなみに、数々の就活エージェントを調査した結果、就活の教科書では「キャリアチケット(25卒優先)」をイチオシしています。
就活エージェント選びに悩んでいる人は、ぜひ内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
- あなたの強みや専攻を活かせる優良企業を教えてくれる
- 就活のプロに選考企業に合った質の高いES添削・面接対策を無料でしてもらえる
- 就活のプロに会って無料で就活サポートをしてもらえる
(キャリアチケット)
【25・26卒対象!】就活生が相談すべきおすすめ就活エージェント3選
①キャリアチケット(量より質重視のサポート!)
「就活の教科書」編集部がおすすめする新卒就活エージェントは、「キャリアチケット」です。
キャリアチケットを運営するのは、今勢いのある人材系ベンチャー企業であるレバレジーズ株式会社です。
1万人以上をサポートするエージェントが、あなたの良さや要望にマッチした企業を紹介してくれるため、評判もとても良いです。
②スタキャリ×ジョーカツ(首都圏の優良企業700以上を紹介)
「就活の教科書」編集部がおすすめする就活エージェントは、「スタキャリ×ジョーカツ」です。
スタキャリ×ジョーカツを運営するのは 株式会社ナイモノです。
他のエージェントと比較して、使ったことがある先輩就活生から大好評の声が多いサービスとなっています。
また、スタキャリ×ジョーカツを使うと、あなたに合った優良企業を紹介してもらえます。
経験豊富な就活アドバイザーが納得の内定がもらえるまでフルサポートしてくれます。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
③ミーツカンパニー就活サポート(上場企業からベンチャー企業まで紹介)
「就活の教科書」編集部がおすすめする就活エージェントは、「ミーツカンパニー就活サポート」です。
ミーツカンパニー就活サポートを運営するのは 株式会社DYMです。
他のエージェントと比較して、面談満足度が高いので就活生に大好評のサービスとなっています。
また、ミーツカンパニー就活サポートを使うと、あなたに合った企業を紹介してもらえます。
就活生にしっかりと寄り添ってくれるので、面談満足度が他と違います。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
おすすめの就活エージェントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
「就活の教科書」編集部 堀本
「就活エージェントどれを選べばいいかわからない…」という方には、「キャリアチケット(25卒優先)」の利用がおすすめです。
キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。
就活のプロがあなたの強みを見つけ、「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。
「就活エージェントどれを選べば…」という方は、内定率が93%と実績のあるキャリアチケットがおすすめですよ。※2022年度のキャリアチケットご利用者で選考対策の実施有無を比較
(キャリアチケット)
その他の就活エージェントを利用してみたいという就活生には「就活エージェントおすすめ15選」という記事がおすすめです。
就活アドバイザー 京香
プロの就活アドバイザーに相談すべき就活生の特徴
就活生くん
僕は就活アドバイザーなんて必要ないと思っているのですが、プロの就活アドバイザーに相談すべき就活生の特徴はありますか?
「就活の教科書」編集部 堀本
- 特徴①:就活のやり方がわからない就活生
- 特徴②:相談相手が見つからない就活生
- 特徴③:内定獲得に苦戦している就活生
「就活の教科書」編集部 堀本
特徴①:就活のやり方がわからない就活生
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
就活アドバイザーは、面談をまずしてくれて、後は一緒に話し合いながら確実に就活を進めることができます。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活アドバイザーに相談すると、スピード感をもって就活に取り組むことができるのは嬉しいポイントです。
最速で2週間で内定が出るという就活サービスもあります。
就活のやり方がわからず、何もしない期間が続くのはもったいないので、とりあえ就活アドバイザーに相談してみるのもいいでしょう。
就活アドバイザーに相談する前に自分で準備したい方は、以下の記事で、就活のやり方が分かります。
合わせて読んでみてくださいね。
特徴②:自分に合った企業がわからない就活生
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
でも、自分に合った企業がわかりません。
そして、プロ目線で選んだ就活生に合いそうな企業を紹介し、内定までサポートしてくれます。
「就活の教科書」編集部 堀本
自分に合った企業は自分だけではわかりにくいこともあるし、具体的な企業名まで提示してくれる相談相手は就活アドバイザー以外いません。
就活アドバイザーは1つの企業だけではなく、就活生に合いそうな企業を複数提示してくれます。
自分に合った企業はどんどん受けて、内定をとりあえず持っておくと、自信を持って就活に臨めるので、就活アドバイザーに相談してみましょう。
また、企業選びで迷っている方は以下の記事で、企業選びのやり方がわかるので合わせて読んでみてくださいね。
特徴③:内定獲得に苦戦している就活生
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生ちゃん
就活が嫌になってきました、どうしたらいいかわかりません。
就活アドバイザーに相談すると、内定まで無料でサポートしてくれます。
「就活の教科書」編集部 堀本
プロの就活アドバイザーに相談すると、面接で押さえるべきポイントを教えてくれます。
企業により、ほしい人物像などが異なるため、就活アドバイザーが教えてくれる面接で押さえるべきポイントはとても参考になります。
「就活エージェントが多すぎる」「就活エージェントは何を選べば…?」という方は、内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてください。
ちなみに、数々の就活エージェントを調査した結果、就活の教科書では「キャリアチケット(25卒優先)」をイチオシしています。
就活エージェント選びに悩んでいる人は、ぜひ内定者が選んだ就活エージェントサービスのおすすめを読んでみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
- あなたの強みや専攻を活かせる優良企業を教えてくれる
- 就活のプロに選考企業に合った質の高いES添削・面接対策を無料でしてもらえる
- 就活のプロに会って無料で就活サポートをしてもらえる
(キャリアチケット)
まとめ:就活中に困ったら相談をすることは大事
今回の記事では、就活で相談することが大事な理由と、相談すべき相手についてまとめました。
それでは、今回の記事の内容のおさらいをしましょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
【相談していい!】就活の悩みを相談するメリット
- 理由①:つらいときの支えになる
- 理由②:自分の考えを言語化できるようになる
- 理由③:客観的視点を取り入れられる
- 理由④:正しい情報を得られる就活で困ったら相談すべき相手とは
【おすすめの相談窓口7選】就活の悩みを相談できる場所
- 相談窓口①:就活相談
- 相談窓口②:就活Q&A
- 相談窓口③:就活アドバイザー(就活エージェント)
- 相談窓口④:ハローワーク
- 相談窓口⑤:キャリアセンター
- 相談窓口⑥:LINEのオープンチャット
- 相談窓口⑦:就活カフェ
【おすすめの相談先8選】就活の悩みは誰に相談すべき?
- 相談すべき相手①:就活を頑張っている友達
- 相談すべき相手②:大学の真面目な先輩
- 相談すべき相手③:お父さん
- 相談すべき相手④:お母さん
- 相談すべき相手⑤:社会人の兄弟姉妹
- 相談すべき相手⑥:大学の教授
- 相談すべき相手⑦:企業のOBOG
- 相談すべき相手⑧:経営者
- 就活エージェントに関する記事一覧
【シーン別】就活の悩みに合わせた相談先
- シーン①:そもそも自分が何に悩んでいるのか分からない
- シーン②:選考に落ち続けて何が正しいのか分からない
- シーン③:企業や選考について分からない
プロの就活アドバイザーに相談すべき就活生の特徴
- 特徴①:就活のやり方がわからない就活生
- 特徴②:自分に合った企業がわからない就活生
- 特徴③:内定獲得に苦戦している就活生
就活は、やることが多く、自分のファーストキャリアを決める大事な活動です。
そのため、悩み事はたくさん出てくると思います。
悩みを一人で抱えているとしんどいので、就活で誰かに相談をすることはとても大切です。
誰かに相談をうまくしながら、就活を乗り越えていきましょう。
就活生のみなさんの成功を、心より願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
当サイト「就活の教科書」では、就活に役立つ記事が他にもたくさん掲載してあるので、他の記事も読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 堀本