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【内定者が教える】「リーダーシップを発揮した経験は?」面接での答え方 | 質問意図やNG回答例も

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監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

こんにちは。「就活の教科書」編集部のすなさんです。
就活の面接でこんなことを考えたことはありませんか。

「就活の教科書」編集部 すなさん

就活生くん

この前、面接で「リーダーシップを発揮した経験」を聞かれたんですけど、うまく答えられませんでした…

就活生ちゃん

「リーダーシップを発揮した経験」が思いつかないんですけど、どうすればいいですか?

そこで、この記事では、「就活の教科書」編集部のすなさんが「リーダーシップを発揮した経験」を面接官が聞く意図、答え方のコツ、良くない答え方を解説していきます。

また、「リーダーシップを発揮した経験」がない人の解決策も書いています。

この記事を読めば、面接で「リーダーシップを発揮した経験」を聞かれた時に他の就活生と差をつけることができますよ。

「リーダーシップを発揮した経験」を聞かれていつも困っている人はぜひ最後まで読んでください。

 

面接官が「リーダーシップを発揮した経験」を聞く意図

就活生くん

なんで面接官は「リーダーシップを発揮した経験」を聞いてくるんですか?
まずは面接で「リーダーシップを発揮した経験」を聞いてくる意図を考えてみましょう。
意図は以下の3つが考えられます。

「就活の教科書」編集部 すなさん

面接官が「リーダーシップを発揮した経験」を聞く意図
  • あなたの人柄を知りたいため
  • この企業で活躍できそうか確かめたいため
  • 志望動機や自己PRと一貫しているか確かめたいため

それでは一つずつ解説していきますね。

 

意図①:あなたの人柄を知りたい

面接官が「リーダーシップを発揮した経験」を聞く意図1つ目は、あなたの人柄を知りたいためです。

面接官は、あなたのこれまでの経験や考え方について深く知りたいと考えています。

特に、以下のことを重点的に面接官は確認しています。

  • 今までどんな場面でリーダーシップを発揮したのか
  • なぜその行動を取ったのか
  • その経験から何を学んだか

就活生の「リーダーシップを発揮した経験」を聞きながら、その企業に合っている人材であるかチェックしています。

 

意図②:企業で活躍できそうか確かめたい

面接官が「リーダーシップを発揮した経験」を聞く意図2つ目は、企業で活躍できそうか確かめたいためです。

社会人になれば多くの場面で、仲間とともに仕事に取り組むことになります。

その際、リーダーシップがあれば仲間に働きかけ、チーム全体のパフォーマンスを高めることができます。

そのため、面接官は「リーダーシップを発揮した経験」を聞くことで、企業でどんな活躍が期待できそうかを見極めています。

必ずしもリーダーなどの役職についている必要はありません。
チームの中で力を発揮できることをアピールすればいいんですよ!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

意図③:志望動機や自己PRと一貫しているか確かめたい

面接官が「リーダーシップを発揮した経験」を聞く意図3つ目は志望動機や自己PRと一貫しているか確かめたいためです。

例えば、あなたがエントリーシート(ES)の自己PR欄に、このように書いていたとします。

「私の強みは、自ら方向性を示しチームを率いるリーダーシップです。」

しかし、「リーダーシップを発揮した経験」が部活で問題解決をしたエピソードであれば、面接官はこう感じるに違いありません。

自己PRとリーダーシップを発揮した経験が全然一致してないけど、どっちが本当なんだ?

人事さん

就活において、面接官に違和感や不信感を抱かれると選考を通過するのは難しくなります。
志望動機や自己PRと一貫させて面接で話すようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

「リーダーシップを発揮した経験」の面接での答え方のコツ

就活生くん

面接官が「リーダーシップを発揮した経験」を聞いてくる意図は分かりました。
でも、どうやって答えたらいいか分かりません!
「リーダーシップを発揮した経験」の答え方は、コツを知っていればとても簡単です。
以下3つの答え方を意識すべきです。

「就活の教科書」編集部 すなさん

「リーダーシップを発揮した経験」の答え方のコツ
  • 自分で「リーダーシップ」を定義する
  • エピソードを話す
  • 自己PRと一貫するように話す

それでは一つずつ説明しますね。

 

コツ①:自分で「リーダーシップ」を定義する

「リーダーシップを発揮した経験」の答え方のコツ1つ目は、自分で「リーダーシップ」を定義するです。

「リーダーシップ」の解釈は、人によってまるで違います。

集団の先頭に立って先導するような「リーダーシップ」や、周りを支える「リーダーシップ」など様々です。

面接官とあなたの間で認識がずれないように、必ずあなたの「リーダーシップ」の定義を伝えるようにしましょう。

面接官と認識がずれたまま面接が進んでしまうと、伝えたい人柄にもズレが生じます。
絶対に気をつけましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

コツ②:エピソードを話す

「リーダーシップを発揮した経験」の答え方のコツ2つ目は、エピソードを話すです。

エピソードは、あなたが企業で働いているイメージを面接官に持ってもらうための最大の武器となります。

過去に「リーダーシップを発揮した」エピソードを話すことで、再現性があることを面接官にアピール出来るからです。

エピソードを話すときは出来るだけ具体的に話しましょう。

面接官はあなたがどのくらいの規模の、どんな活動をしている集団に所属しているのか全く知りません。
面接官の頭の中で、あなたがリーダーシップを発揮している様子が想像できるくらい具体的に話しましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

コツ③:自己PRと一貫するように話す

「リーダーシップを発揮した経験」の答え方のコツ3つ目は、自己PRと一貫するように話すです。

面接官は自己PRと「リーダーシップを発揮した経験」が一致しているかどうか確認しています。

ここを押さえておかないとどれだけ自信のある回答をしても、全く伝わりません。

必ず、志望動機や自己PRと「リーダーシップを発揮した経験」は一貫するように答えましょう。

自己PRが「リーダーシップ」について話す人は特に注意してくださいね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

ちなみに面接で人事の印象をあげたいなら、面接練習の他に「自己分析」が必須になります。

自己分析で最もおすすめな自己分析診断は、統計データをもとにした分析結果を参考に自己分析できます。

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人事さん

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「リーダーシップを発揮した経験」の面接での良くない答え方

「リーダーシップを発揮した経験」の面接での良くない答え方を紹介します。

「就活の教科書」編集部 すなさん

「リーダーシップを発揮した経験」の良くない答え方
  • 「役職」を話してしまう
  • エピソードが具体性に欠け、伝わらない
  • 自己PRと一貫していない

 

良くない答え方①:「役職」を話してしまう

「リーダーシップを発揮した経験」の面接での良くない答え方の1つ目は「役職」を話してしまうです。

よくあるダメな面接での受け答えを紹介します。

人事さん

あなたの「リーダーシップを発揮した経験」は何ですか?
大学のラクロス部で主将を務めました!

就活生くん

人事さん

………で?(心の声)

面接官が聞きたいのは「主将」という「役職」ではありません。

主将の中でも「どんなリーダーシップを発揮して、チームにどう貢献したのか」を面接官は確認しています。

面接官が求めていることを理解しないと、伝えたいことも伝えられません。
しっかりと頭に入れておきましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

良くない答え方②:エピソードが具体性に欠け、伝わらない

「リーダーシップを発揮した経験」の面接での良くない答え方の2つ目はエピソードが具体性に欠け、伝わらないです。

ありがちな例を1つ紹介します。

就活生くん

私の所属していたラクロス部は毎年最下位争いをするようなチームでした。
このままではダメだと思い、チームを変えようと思い、主将になりました。
私が主将になってから、チーム全体で課題や練習メニューを徹底的に話し合うようになりました。
その結果、毎日の練習の質が代わり、最後は優勝することが出来ました。

もしこれに近い内容を話したことがある人は気をつけましょう。

繰り返しになりますが、「リーダーシップを発揮した経験」で面接官が知りたいのは以下のことです。

  • 元々何がダメだったのか
  • どう変えようと考えて、どんなリーダーシップを取ったのか
  • 話し合って、以前とどう変わったのか
  • 意識したことや工夫したことはないのか
せっかく濃い経験をしていても、具体性に欠けてしまったら、面接官に何も伝わりません。
面接官が鮮明に想像できるくらいに具体的に話しましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

良くない答え方③:自己PRと一貫していない

「リーダーシップを発揮した経験」の面接での良くない答え方の3つ目は自己PRと一貫していないです。

自己PRで話した内容と「リーダーシップを発揮した経験」から伺える人物像があまりに違うものであれば、面接官もあなたを疑わずにはいられません。

必ずしも自己PRと「リーダーシップを発揮した経験」で話すことが同じである必要はありません。

しかし、面接官を納得させるためにも一貫した内容であるようにしましょう。

もし不安であれば、「リーダーシップを発揮した経験」と自己PRが一貫しているかどうか周りの人に聞いてみるといいですね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

面接でよく聞かれる質問はこちらの記事で詳しく解説しています。

 

「リーダーシップを発揮した経験」がない人へ

就活生ちゃん

そもそも「リーダーシップを発揮した経験」がないんですけど、どうすればいいですか?

最後に、「リーダーシップを発揮した経験」がない就活生はどうすればいいかを解説します。

「リーダーシップを発揮した経験」がないと思っているだけで、探してみると意外と発見できます。

そこで、企業が求める「リーダーシップ」をいくつか紹介します。

企業が求める「リーダーシップ」具体例
  • (チームに)目標を提示し、実行できる
  • (チームに)新しい視点で気づきや考えを与えられる
  • (チームの)意思決定する力がある
  • (チームの)問題を冷静に分析し解決したり、解決の糸口を見つけられる
  • (チームが)困難な状況でも乗り越えられる

この中から、自分に当てはまる経験がないかどうか一度振り返ってみてください。

できるだけチームの経験から見つけるようにしましょう。
例えば、アルバイトやゼミなどでの経験もおすすめです。
それもなければ、友達とあなたの2人の経験でもかまいません!
あなたの自己PRからリーダーシップを語れないか模索するのもいいかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

面接を突破するために、自分の強みを明らかにしよう

就活生くん

面接で自己PRにいつもうまく答えられなくて困っています・・・

そもそも、自分の強みってどうやって見つけるのかな。

面接を突破するためには、自分の強みを知っておくことが必須です。

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面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

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就活アドバイザー

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また、面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

 

まとめ:「リーダーシップを発揮した経験」は誰にでもある!

いかがだったでしょうか。

この記事では、「就活の教科書」編集部のすなさんが「リーダーシップを発揮した経験」を面接官が聞く意図、答え方のコツ、良くない答え方を解説しました。

また、「リーダーシップを発揮した経験」がない人の解決策も紹介しました。

今回の記事をおさらいします。

今回の記事のまとめ

面接官が「リーダーシップを発揮した経験」を聞く意図

  • 意図①:あなたの人柄を知りたい
  • 意図②:この企業で活躍できそうか確かめたい
  • 意図③:志望動機や自己PRと一貫しているか確かめたい

「リーダーシップを発揮した経験」の答え方のコツ

  • コツ①:自分で「リーダーシップ」を定義する
  • コツ②:エピソードを話す
  • コツ③:自己PRと一貫するように話す

「リーダーシップを発揮した経験」の良くない答え方

  • 良くない答え方①:「役職」を話してしまう
  • 良くない答え方②:エピソードが具体性に欠け、伝わらない
  • 良くない答え方③:自己PRと一貫していない

また、企業が求める「リーダーシップ」は以下の通りでした。

企業が求める「リーダーシップ」具体例
  • (チームに)目標を提示し、実行できる
  • (チームに)新しい視点で気づきや考えを与えられる
  • (チームの)意思決定する力がある
  • (チームの)問題を冷静に分析し解決したり、解決の糸口を見つけられる
  • (チームが)困難な状況でも乗り越えられる

この記事を読んで、面接での「リーダーシップを発揮した経験」の答え方が分からないという悩みはなくなったと思います。

しっかり準備をして面接に臨んでみてくださいね。

面接での質問に関しては、【内定者が教える】面接の質問内容100選と答え方 | NG回答例,注意点もで詳しく解説しています。
他の記事も参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 すなさん