- 履歴書も添削してもらった方がいい
- 履歴書のおすすめ添削方法7つ
- 履歴書を添削してもらうメリット3つ
- 履歴書を自分で添削するには:自己添削のポイント3つ
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【優良版】ES/履歴書を添削してもらえるおすすめツール
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キャリアチケット
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キャリアチケット
皆さんこんにちは。「就活の教科書」編集部の森山です。
今回は、履歴書の添削について解説します。
就活生のみなさんは誰かに履歴書を添削してもらったことはありますか?
「就活の教科書」編集部 森山
就活生くん
僕は、誰かから履歴書の添削をしてもらったことはないです・・・
履歴書は、自分の経歴とかをを書けばそれで良いんじゃないの?
就活生ちゃん
私は、誰かに履歴書を添削してほしいと思っているのですが、誰に添削をしてもらえば良いんだろう・・・
履歴書の添削について、不安なことは多いですよね。
僕も就活中で、どんな内容の履歴書がベストなのかを試行錯誤しているので、気持ちはすごく分かります。
「就活の教科書」編集部 森山
そこでこの記事では、履歴書を添削するおすすめの方法について解説します。
さらに、履歴書を添削してもらうメリットや、自分で添削する時のポイントも紹介します。
この記事を読めば、「履歴書の内容がしっかりしてなかったから、選考に落ちてしまった…」なんてことを避けられます。
履歴書に不安を感じる就活生のみなさんは、ぜひ最後まで読んでみてください。
先に結論を伝えておくと、おすすめのES/履歴書添削サービスは「キャリアチケット」です。
キャリアチケットを使うと、就活を熟知したプロのアドバイザーがあなたのESや履歴書を無料で添削してくれるため、志望企業に内定できるレベルのESを作れるようになります。
「第一志望企業に落ちたくないからES添削してもらいたいけど、頼む人いない…」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
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「結局どのサービスを使えば良いかわからない…」という方は「キャリアチケット」で就活のプロに添削してもらうのが一番おすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
目次
履歴書も添削してもらった方がいい
就活生くん
「就活の教科書」編集部 森山
履歴書を誰にも添削してもらわずに企業に提出して、選考に落ちてしまう就活生は多いです。
その理由は、自分の主観が入りすぎているために、他の人が読むと分かりにくい履歴書になっているからです。
他人に添削をしてもらうことで、自分の主観がある程度なくなり、分かりやすい履歴書になります。
最近では、履歴書を無料で添削してくれるサービスも数多くあります。
そのため、、履歴書のおすすめ添削サービスを7つ紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 森山
また「オンライン完結のES添削サービス」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!
⇒ 【就活完全攻略!】オンライン完結のES添削サービス4選 | マイナビ添削,就活SWOT,ES添削カメラ,ES添削.me,Matcher,ビズリーチ・キャンパス【就活:転職】
就活アドバイザー 京香
履歴書のおすすめ添削方法7つ
就活生ちゃん
私は、履歴書を誰かに添削してもらいたいのですが、こんな時って誰にお願いしたらいいのでしょうか?
実は、履歴書は添削してもらえる方法・サービスがたくさん存在します!
「自分の考えた履歴書が不安で、添削してもらいたい・・・」そんな就活生にオススメです。
「就活の教科書」編集部 森山
履歴書を添削してもらえる方法を紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 森山
- サービス①:キャリアチケット
- サービス②:ミーツカンパニー就活サポート
- サービス③:シュトキャリ
- サービス④:スタキャリ
- サービス⑤:キャリアパーク就職エージェント
- サービス⑥:ジョブスプリング
- サービス⑦:レバテックルーキー
それでは、履歴書のおすすめ添削方法7つをそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 森山
サービス①:キャリアチケット
履歴書を添削してもらえるおすすめ添削方法1つ目は、「キャリアチケット」です。
キャリアチケットは、レバレジーズ株式会社が運営している新卒向け就活サポートサービスです。
就活生一人ひとりに合った履歴書の添削を、プロのアドバイザーがしてくれます。
「就活の教科書」編集部 森山
キャリアチケットの就活生の評判や使い方は、こちらの記事で解説していますので、合わせて参考にして下さい。
サービス②:ミーツカンパニー就活サポート
履歴書を添削してもらえるおすすめ添削方法2つ目は、「ミーツカンパニー就活サポート」です。
オンライン面談もできるため利用しやすく、就多くの就活生が利用している人気サービスです。
「ミーツカンパニー就活サポート」では、自分に合った履歴書を作ってもらえますよ。
無料で就活対策や企業紹介もしてもらえるので、就活生の方はぜひ利用してみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
>> ミーツカンパニー就活サポートの無料ES添削サービスを見てみる
ミーツカンパニー就活サポートの就活生の評判は、こちらの記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
サービス③:シュトキャリ
履歴書を添削してもらえるおすすめ添削方法2つ目は、「シュトキャリ」です。
シュトキャリは、株式会社ヒトツメが運営する就活エージェントです。
シュトキャリでは、新卒サポート歴3年以上の就活のプロがあなたの履歴書を添削してくれます。
また、履歴書添削だけではなく「あなたに合った企業」を紹介し、選考までサポートしてくれるためおすすめですよ。
シュトキャリでは、自信があまりない就活生や、アピールする強みがないと感じる就活生でも気軽に相談できます。
就活の悩みを相談したい人も、一度話を聞いてもらい、アドバイスを受けてみることがおすすめです。
「就活の教科書」編集部 森山
>> シュトキャリを見てみる
サービス④:スタキャリ
履歴書を添削してもらえるおすすめ添削方法4つ目は、「スタキャリ」です。
スタキャリは、株式会社ナイモノが運営している就活支援サービスです。
スタキャリを利用すると、人事経験者や大手企業出身者のアドバイザーの方から無料でES添削/履歴書を受けられます。
就活の悩みを気軽に相談できたり、面接対策や他の就活性が知らない隠れ優良企業の紹介なども行ってくれます。
また、より内定に近づくための就活支援セミナーも受けられるので、就活を有利に進められるようになりますよ。
「スタキャリ」では、ES添削/履歴書と面接対策ができるため、選考の突破率が上がること間違いなしです。
「ESや履歴書を誰かに添削してもらいたい!」「面接を受けているけど、内定がなかなかもらえない…」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
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サービス⑤:キャリアパーク就職エージェント
履歴書を添削してもらえるおすすめ添削方法5つ目は、「キャリアパーク就職エージェント」です。
キャリアパーク就職エージェントを運営するのは、東京証券取引所に上場しているポート株式会社です。
就活生一人ひとりに合った履歴書の添削を、プロのアドバイザーがしてくれます。
「就活の教科書」編集部 森山
>> キャリアパーク就職エージェントの履歴書添削サービスを試してみる
キャリアパーク就職エージェントの就活生の評判や使い方は、こちらの記事で解説していますので、合わせて参考にして下さい。
サービス⑥:ジョブスプリング
履歴書を添削してもらえるおすすめ添削方法6つ目は、「ジョブスプリング」です。
「ジョブスプリング」は就活相談やES添削、面接対策から企業紹介まで、就活支援を一括サポートしてくれる就職エージェントです。
「就職支援のプロ」であるエージェントがES添削してくれるだけでなく、AIを活用したマッチングで1000社以上の企業から、マッチする企業を紹介してもらえます。
AIでのマッチング結果に基づいているため、紹介される企業とのマッチ度が高く、ES添削と合わせて内定率を上げることができます。
ジョブスプリングでは、「適性検査Cubic(AIマッチング)」「就活エージェントのヒアリング」の両方を活用することで、精度の高いマッチングを行います。
その結果、ジョブスプリング利用者の3年後離職率はわずか0.1%の水準となっています。
最短2週間で内定した例もあるので、ES添削だけでなく内定が欲しい就活生におすすめです。
「ジョブスプリング」の就活生の評判・口コミや、実際の使い方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
「就活の教科書」編集部 森山
サービス⑦:レバテックルーキー
履歴書を添削してもらえるおすすめ添削方法7つ目は、「レバテックルーキー」です。
レバテックルーキーは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア就活に特化した就職エージェントサービスです。
レバテックルーキーを使うと、学歴に自信が無かったり、IT未経験でも、IT業界の選考を突破できるESを書けるようになりますよ。
ただエントリーシートを添削してくれるだけでなく、ITエンジニアについての専門的な情報開示や、IT業界に特化した選考対策もしてくれます。
レバテックルーキーは、IT分野に高い知見を持ったエージェントが多数いるため、IT業界の豊富な人脈やノウハウをもとにES添削をしてくれます。
未経験でも、IT業界に興味のある就活生であれば相談に乗ってくれるので利用してみましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
「レバテックルーキー」の就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
履歴書添削をしてもらえるサービスはこれだけではありませんよ。
もっと履歴書添削サービスを知りたい人は、無料添削サービスおすすめ20選が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
履歴書はアップデートが何度でもできるので、一度書いただけで終わりではありません。
では次に、履歴書を添削してもらうメリットを3つ紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 森山
「ESを1人で書いているので不安…」「ES添削して書類選考を突破したい!」という方には、「キャリアチケット」でのES添削がおすすめです。

キャリアチケットでは、ES添削・履歴書添削を受けられる他、自己分析・面接対策・企業紹介などの選考対策を就活のプロと行うことができます。
多くの就活生を内定まで導いてきた就活のプロならではの視点から添削してもらえるので、選考を突破しやすくなります。
「ES添削してもらって志望企業の選考に進みたい」という方は、ぜひキャリアチケットでES添削してもらってくださいね。
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履歴書を添削してもらうメリット3つ
就活生くん
そもそも、あんなにシンプルな履歴書を添削してもらう意味って何があるのかな?
履歴書を添削してもらうメリットとかがあれば教えてほしいです。
各項目がシンプルなのに添削が必要なのかが疑問に感じてしまう気持ちは良く分かります。
ですが、履歴書は添削してもらうとメリットがあります。
「就活の教科書」編集部 森山
メリット①:自分では気づかない間違いを見つかる
メリット②:主観的な内容になるのを防げる
メリット③:履歴書の完成度が高まる
それでは、履歴書を添削してもらうメリット3つをそれぞれ解説していきます。
「就活の教科書」編集部 森山
メリット①:自分では気づかない間違いが見つかる
履歴書を添削してもらうメリット1つ目は、「自分では気づかない間違いを見つけてもらえる」です。
履歴書を添削してもらうことで、自分では気づけなかった間違いを指摘してもらえます。
自分で書き上げた履歴書は、自分が書いたので間違っていても気付きにくいです。
難しい資格などの名称の記載方法は、自分でも曖昧に覚えてしまいそのまま履歴書に書いてしまっていることもよくあります。
自分1人で履歴書を書いていると、間違った表現や漢字等を使っていることに気づけません。
また、事前に履歴書に関するマナー等を把握しておくことで、提出に関するミスを防ぐことができます。
「就活の教科書」編集部 森山
メリット②:主観的な内容になるのを防げる
履歴書を添削してもらうメリット2つ目は、「主観的な内容になるのを防げる」です。
履歴書には、「志望動機」「趣味・特技」「学生時代に頑張ったこと」などあなたならではの言葉でアピールできる項目があります。
志望動機などを自分の言葉で書くと、どうしても客観性に欠けた文章ができあがってしまうことが多いです。
客観性に欠けていて、採用担当者に伝わりにくい志望動機だと選考に通るのは難しいです。
「就活の教科書」編集部 森山
メリット③:履歴書の完成度が高まる
履歴書を添削してもらうメリット3つ目は、「履歴書の完成度が高まる」です。
「趣味・特技・資格・免許の書き方」や「履歴書」を添削してもらうことで、完成度の高い履歴書になります。
履歴書を普段から書き慣れている就活生は多くないので、一発目から履歴書のクオリティーが高い人は稀でしょう。
そのため、履歴書は添削を依頼することで、今よりも一層完成度を高めることができます。
添削をお願いする場合は、きちんととマナーを守って、正しい添削依頼メールを送りましょう。
添削依頼メールに関して詳しく知りたい人は、添削依頼メールの書き方や例文が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
エントリーシート・履歴書添削ができるおすすめのサービス
「ESを一人で書いているので不安…」と思っている就活生は少なくないと思います。
そんなESに自信がない就活生のために、ES添削ができるおすすめサービスを紹介します。
就活アドバイザー 京香
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- 最短2週間でスピード内定できる
- ES添削を始めとした選考対策のサポートが受けられる
就活アドバイザー 京香
「キャリアチケット」については、【キャリアチケットの評判は?】就活生の体験談,口コミまとめ | 実際の利用者にもインタビューの記事で詳しく解説していますよ。
就活アドバイザー 京香
履歴書を自分で添削するには:自己添削のポイント3つ
就活生ちゃん
知らない人に履歴書を添削されるのは、厳しく添削をされそうで少し不安です。
履歴書の添削で、何か他に良い方法はありませんか?
知らない人に履歴書を添削してもらうことに抵抗のある就活生もいますよね。
そんな時は、自分で履歴書を添削してみるべきです。
自分で履歴書を添削する時には、次の3つのポイントを意識しましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
- ポイント①:内容が簡潔に書かれているか
- ポイント②:空欄や空白がないか
- ポイント③:免許や資格欄の誤りがないか
「就活の教科書」編集部 森山
ポイント①:内容が簡潔に書かれているか
履歴書を自分で添削するときのポイント1つ目は、「内容が簡潔に書かれているか」です。
履歴書の内容がシンプルに記入してあるかを確認しましょう。
自分しか言わない表現や、伝わらない内容だと、履歴書が一気に読みにくくなります。
誰にみられてもいいような一般的な表現に直し、見やすい内容になっているかを確認しましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
ポイント②:空欄や空白がないか
履歴書を自分で添削するときのポイント2つ目は、「空欄や空白がないか」です。
空欄や空白があるような履歴書には注意しましょう。
履歴書の空白が目立つと、採用担当者に「この就活生は、本当に受ける気があるのか」という印象を与えてしまう恐れがあります。
企業側は、意欲のない人をわざわざ面接に呼びたいとは思いません。
「就活の教科書」編集部 森山
ポイント③:免許や資格欄の誤りがないか
履歴書を自分で添削するときのポイント3つ目は、「免許や資格欄の誤りがないか」です。
略称を使用したり、あいまいな記憶で資格名を記入するのはやめましょう。
資格などの書き方が間違っていると、採用担当者に誤解を与えてしまう可能性があります。
また、免許・資格を持っていない人は必ず「特になし」と記入しましょう。
何も書いていないと、記入漏れと誤解されたり、雑な印象を与えたりする可能性があるので注意が必要です。
履歴書の書き方で悩む就活生は非常に多いです。
そのため、正しい書き方か事前に把握して履歴書を作成しましょう。
下記の記事で、正しい書き方を項目ごとに紹介しているので、合わせて読むことをおすすめします。
「就活の教科書」編集部 森山
履歴書添削だけでなく、エントリーシートを添削してくれるサービスもありますよ。
エントリーシートを添削してほしいと考えている人は、各カテゴリのエントリーシート添削サービスおすすめが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「選考通過ES」がおすすめです。
選考通過ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
無料で内定者のESを見てみる
就活・転職支援サービス以外に履歴書を添削してもらう方法3選
就活生ちゃん
就職エージェントなどのサービスで履歴書を添削してもらえることはわかりました。
このようなサービスを使う以外に履歴書を添削してもらう方法はありますか。
就活・転職支援サービス以外に履歴書を添削してもらう方法は3つあります。
それぞれ紹介していきますね!
「就活の教科書」編集部 森山
- 方法①:大学のキャリアセンター
- 方法②:志望企業のOB・OG
- 方法③:社会人の知り合い
方法①:大学のキャリアセンター
まず1つ目は、大学のキャリアセンターです。
大学のキャリアセンターはES添削から面接対策まで対応しているところが多く、履歴書添削もしてくれます。
就活支援サービス同様、キャリアセンターの職員もたくさんの学生の履歴書を添削した実績があるため、困ったらとりあえずキャリアセンターに行ってみるのも良いでしょう。
キャリアセンターの職員は、あなたの大学の学生を数多く見てきているので、就活サービスよりも的確なアドバイスがもらえるかもしれません。
自分の大学のキャリアセンターなら履歴書を添削してもらうハードルは低いですね!
「就活の教科書」編集部 森山
方法②:志望企業のOB・OG
2つ目は、志望企業のOB・OGです。
志望企業のOB・OGが知り合いにいる場合は、積極的に添削をお願いすると良いでしょう。
なぜなら、OB・OGの方は志望企業に入社できており、企業が求める人材と言えるからです。
OB・OGに履歴書を添削してもらうことで、「志望企業が求める人材」という観点からFBや添削をもらうことができます。
志望企業のOB・OGがいれば、履歴書添削だけでなく、ESや面接対策も積極的にお願いしましょう!
履歴書の添削をお願いするときは、最低限のマナーを守るようにしましょう!
「メールのマナーがわからない!」という方は以下の記事を参考にしてください。
「就活の教科書」編集部 森山
方法③:社会人の知り合い
3つ目は、社会人の知り合いです。
履歴書を添削してもらう時は、学生ではなく社会人にお願いするようにしましょう。
学生から見るとOKな文章でも、社会人からすると「これじゃダメ!」ということはしばしばあります。
社会人の基準でもOKな履歴書にするために、必ず1度は社会人に履歴書を添削してもらいましょう。
「どんな仕事が向いているかわからない…」「就活中だが軸がわからなくなった」という方、就活中の方には「適性診断AnalyzeU+」を受けるのがおすすめです。

適性診断AnalyzeU+は、251問の質問と100万人のデータからあなたの強みを診断後、あなたを魅力に感じた優良企業から直接スカウトがもらえます。
大手を含む隠れ優良企業からのスカウトをもらうには、診断後にあなたの自己PRやガクチカをOfferBoxのプロフィールに登録しておくだけでOK!
自己分析ツールで自己分析を行えば、あなたの適性が簡単にわかり、1人で自己分析するよりも客観的に自分を理解できるようになりますよ。
「自己分析はどこでやれば…」という人は、就活生の2人に1人が利用している適性診断AnalyzeU+を受けてみましょう!
まとめ:履歴書は必ず誰かに添削をお願いしよう
この記事の「【誰かに依頼しよう】履歴書の添削おすすめ方法4選 | 添削のメリットも」はいかがだったでしょうか。
今回は、「就活の教科書」編集部の森山が、履歴書のおすすめの添削方法について解説しました。
合わせて、履歴書を添削してもらうメリットや、自分で添削する時のポイントも紹介しました。
「就活の教科書」編集部 森山
この記事で学んだことをまとめると、以下の通りです。
履歴書は添削した方がいい
履歴書のおすすめ添削方法7つ
- サービス①:キャリアチケット
- サービス②:ミーツカンパニー就活サポート
- サービス③:シュトキャリ
- サービス④:スタキャリ
- サービス⑤:キャリアパーク就職エージェント
- サービス⑥:ジョブスプリング
- サービス⑦:レバテックルーキー
履歴書を添削してもらうメリット3つ
- メリット①:自分では気づかない間違いを見つかる
- メリット②:主観的な内容になるのを防げる
- メリット③:履歴書の完成度が高まる
履歴書を自分で添削するには:自己添削のポイント3つ
- ポイント①:内容が簡潔に書かれているか
- ポイント②:空欄や空白がないか
- ポイント③:免許や資格欄の誤りがないか
まとめ:履歴書は必ず誰かに添削をお願いしよう
履歴書は、どうしても客観性に欠けてしまいやすいです。
第三者に添削をしてもらい、客観性を高め理解しやすい内容にして、企業の選考を通過しましょう。
どんなに自信があっても、履歴書は企業に提出する前に添削してもらうことをおすすめします。
「就活の教科書」編集部 森山