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【内定者が教える】エントリーシートは何社出すべきか?適切な提出数と数の抑え方を紹介

エントリーシート何社

こんにちは!「就活の教科書」編集部の松村です。

就活をしているとたくさんの企業に興味を持ち、いったい何社にエントリーシートを提出すればよいか悩んだことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

あります!

業界や企業を調べていると、いろんな企業にエントリーしたくなります。

何社にエントリーシートを提出すればよいかわからないのでみんなの提出数を知りたいです。

就活生くん

エントリーシートって1枚書くのにすごく時間がかかるじゃないですか。

何十社も書かなくていい方法ってないんですか?

エントリーシートの提出数が少なすぎるとそれで足りるのか不安になり、逆に多すぎると時間の無駄になる。

難しいところです。

エントリーシートを何社に提出すべきか目安が欲しいですよね。

「就活の教科書」編集部 松村

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部の松村が、エントリーシート(ES)の平均提出数やエントリーシートの提出数の決め方、エントリーシートの提出数を抑える方法を解説します。

他にも、内定者が実際に何社にエントリーシートを出したかアンケートを取ってきたので参考にしてください。

「エントリーシートの数が適切かわからない方」「エントリーシートの数を抑えたいという方」に役に立つ記事です。

ぜひ最後まで読んでください。

 

そもそも「エントリーシート(ES)」とは

就活生が平均で何社にエントリーシートを出しているか知る前に、そもそもエントリーシートとは何かを簡単に説明します。

エントリーシートとは選考に使うための応募書類です。

企業はエントリーシートを見て、その就活生に面接をする価値があるか決めます。

面接もエントリーシートに書かれていることを深く質問していきます。

就活生にとってエントリーシートは、その後の面接の流れを決めるとても重要な書類なのです。

そのため、1枚ずつ丁寧に書かなければエントリーシートを出す意味がありません。

就活生ちゃん

そうだったんですね。

1枚ずつに時間がかかるのなら、あまりたくさんエントリーシートは出せないですね。

そうです。

質を落としてまで量を重視する必要はありません。

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

じゃあ、就活生は一般的に何社にエントリーシートを出しているんですか?
就活生のエントリーシートの平均提出数を見てみましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

エントリーシートは平均で何社に提出するの?

株式会社ディスコの就職活動モニター調査によると、2019年7月1日の時点の就活生1人当たりのエントリーシートの平均提出数は、14.1社です。

ただし、エントリーした企業すべてにエントリーシートを提出するわけではありません。

1人当たりのエントリー数は、平均で27.9社です。

エントリーはしたけどその後の選考を辞退したり、エントリー先がエントリーシートを提出しなくていい企業だったりするからです。

エントリーシートの平均提出数を見てみてどう思いましたか?

多いなと思った方、意外に少ないなと思った方いると思います。

「就活の教科書」編集部 松村

就活生くん

僕は100社に提出しようと思っていたので、めちゃくちゃ驚いてます。

就活生ちゃん

ところで、松村さんの周りの内定者の方は、何社にエントリーしたんですか?

そうですね、実際の内定者が何社にエントリーシートを出したのか気になりますよね。

「就活の教科書」の内定者ライターたちは何社にエントリーシートを提出したのか訊いてみましょう!

「就活の教科書」編集部 松村

 

内定者は何社に提出したの?

「就活の教科書」でライターをしている内定者たちに、何社にエントリーシートを提出したのか訊いてみます。

「就活の教科書」編集部 松村

内定者ライターのみなさんは、何社にエントリーシートを提出しましたか?
8社出したよ!

「就活の教科書」編集部 西川

18社です!

「就活の教科書」編集部 橋口

8社だった。

「就活の教科書」編集部 磯崎

エントリーシートあるところは出してないです。

「就活の教科書」編集部 ユイ

15社程度です!

「就活の教科書」編集部 アオイ

30社出した!

「就活の教科書」編集部 かめさん

30社です!

「就活の教科書」編集部 中島

「就活の教科書」編集部 松村

みんな協力ありがとうございました。

本当に、人それぞれですよね。

 

エントリーシートの提出数の決め方

エントリーシートの提出数は人それぞれだということがわかりましたよね。

では、どのようにエントリーシートの提出数を決めればよいのでしょうか?

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートの提出数というのは、言い換えると、「入社したいと思う」かつ「エントリーシートが必要な」企業の数になります。

就活生はそれぞれ自分なりの”就活の軸”を持っています。

就活の軸に沿って入社したい企業を探すので、エントリーシートを提出する企業が人それぞれ違うのは当然のことなのです。

企業が自分の就活の軸に沿っているかは、業界・企業研究をしっかりしていれば、自分がエントリーシートを提出すべき企業が見つかります。

 

エントリーシートの提出数は、多ければ多いほど良いというわけではありません。

エントリーシートを書くのに時間をかけすぎてグループディスカッションや面接の対策ができなくなってしまうからです。

行きたくない企業や興味ない企業には、エントリーシートを提出する必要はありません。

僕の経験から言うと、「とりあえず」でエントリーシートを提出しても時間の無駄になるだけでした。

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

では、エントリーシートの提出数を抑えるにはどうしたらいいんですか?

 

エントリーシートの提出数を抑える方法

エントリーシートをあまり書きたくないという方のために、エントリーシートの提出数を抑える方法を紹介します。

エントリーシートの提出数を抑える方法は3つあります。

  1. 自己分析と企業研究で絞る
  2. OpenESでもよい企業を受ける
  3. エントリーシートを出さなくてよい企業を受ける

それでは、1つずつ見ていきましょう。

 

提出数を抑える方法①:自己分析と企業研究でエントリー数を絞る

エントリーシートの提出数を抑える方法の1つ目は、自己分析と企業研究でエントリー数を絞る方法です。

なぜなら、自己分析をすることで就活の軸がより具体的になり、企業研究によってそれに合った企業が見つかるからです。

エントリーシートを提出したい企業が多すぎると感じるときは、どの企業にも当てはまるような広すぎる就活の軸を設定していることが多いです。

例えば、「若いうちから裁量権が与えられる企業」や「人を笑顔にできる仕事」などはおおよその企業に当てはまります。

提出しようか迷っているエントリーシートがある場合は、自己分析と企業研究をやり直してみてください。

自己分析と企業研究の大切さを改めて実感できますよね。

「就活の教科書」編集部 松村

就活の軸を考え直したいと思った方はこちらの記事がおすすめです。

【内定者が教える】就活の軸(企業選びの軸)の決め方,見つけ方 | 間違ったやり方も

提出数を抑える方法②:OpenESを利用する

エントリーシートの提出数を抑える方法の2つ目は、OpenESを利用する方法です。

OpenESとは、リクナビが提供する複数の企業にエントリーシートを提出できるサービスです。

OpenESでエントリーできる企業は5000社以上あり、中にはOpenESしか受け付けていない企業もあるほどです。

エントリーシートをデータで管理できるので、印刷するだけですぐに提出できます。

そして、一度書くだけで多くの企業に使い回せるので、大幅に時間を短縮できます。

僕もOpenESを使っていましたが、好きな時に修正することもできるので、とても使いやすかったです。

「就活の教科書」編集部 松村

OpenESについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ

https://job.rikunabi.com/contents/entrysheet/3088/

 

提出数を抑える方法③:エントリーシートを出さなくてよい企業を受ける

エントリーシートの提出数を抑える方法の3つ目は、エントリーシートを出さなくてよい企業を受ける方法です。

特にベンチャー企業に多いのですが、エントリーシートを出さなくてよい企業があります。

 

エントリーシートを書く手間は省けますが、大手企業などの選択肢を最初から削ってしまうことになります。

志望している企業にエントリーシートが必要なら、大人しくエントリーシートを書いて提出しましょう。

のちに後悔したくないですよね。

僕はベンチャー企業を中心に見ていたので、エントリーシートを書かないで選考を受けることが多かったです。

「就活の教科書」編集部 松村

 

まとめ:入社する覚悟がある企業にだけエントリーシートを提出しよう!

いかがだったでしょうか?

この記事では、エントリーシートの平均提出数と提出数の決め方、提出数の抑え方についてまとめました。

記事をまとめるとこんな感じです。

エントリーシートの提出数のまとめ

「就活生のエントリーシートの平均提出数は、14.1社」

 

「エントリーシートの提出数=就活の軸に合った入社したい企業の数」

 

「提出数の抑え方」

  1. 自己分析と企業研究で絞る
  2. OpenESを利用する
  3. エントリーシートを出さなくてよい企業を受ける

本当に入社したいと思ったら、時間が許す限り1枚ずつ時間をかけて書きましょう。

「就活の教科書」では、就活に関する有益な記事をたくさん掲載しています。

就活で気になることがあれば、ぜひ他の記事も読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 松村

 

 

「エントリーシートの書き方がわからない!」「質問項目の答え方がわからない」という就活生には、ESについて網羅的に解説した記事がおすすめです。