>> しっかり確認! 就職活動の流れ <<

【内定者が完全解説】”リクルーター面談”って何?鋭い質問など全て教えます

【内定者が完全解説】”リクルーター面談”って何?鋭い質問など全て教えます

こんにちは。「就活の教科書」編集部の渡辺です。突然ですが、皆さんは「リクルーター面談(リクルーター面接)」についてどれくらい知っていますか?

「就活の教科書」編集部 渡辺

就活生くん

リクルーター面談ってそもそも何?した方がいいの?

就活生ちゃん

リクルーター面談があるって聞いたけど、何をすればいいのかわからない

 

そこでこの記事では、リクルーター面談について知らないあなたに、内定者ライターの渡辺が、ゼロから完全解説していきます。

当日の服装や準備、逆質問、面談対策、お礼メール、面談電話など、リクルーター面談のすべてをまとめています。

この記事を読めば、リクルーター面談について完全に理解できるようになっています。

是非最後まで読んでみてください。

 

そもそも「リクルーター面談(リクルーター面接)」とは?

就活生くん

リクルーター面談とはそもそも何だろう…?
”面談”っていうくらいだから、カジュアルなお話なのかな…?
リクルーター面談とは、主に就活生を囲い込むために行われ、リクルーターと呼ばれる企業の社員(20-30代が多い)と学生との面談です。

「就活の教科書」編集部 渡辺

リクルーター面談は、選考の一部となっていることも多いので、しっかりと対策をして、企業から注目されるようにしましょう。

もちろん、選考の一部だけではなく、就活生に次回以降の選考に合格してもらうという目的で行われることもあります。

就活生くん

リクルーター面談は、選考の一部となっているケースと、就活生が次の選考に合格するための対策の場になっているケースがあるということですね!

 

これからリクルーター面談で知っておくべき4つについて紹介します。

  • リクルーター面談に向けてすべき準備
  • リクルーター面談での服装
  • リクルーター面談が行われる場所
  • リクルーター面接で内定は出るのか

 

リクルーター面談に向けてすべき準備

就活生ちゃん

リクルーター面談については、なんとなくわかりました。
ただ、リクルーターとどんな話をすればいいのかわかりません。
失礼なことをしてしまわないか、不安です。どうすればいいのでしょうか?
リクルーター面談で成功するは、事前準備にかかっています。
リクルーター面談当日までに準備を進めていきましょう。

「就活の教科書」編集部 渡辺

リクルーター面談の準備には、以下のようなものがあります。

  1. 業界・企業・職種の研究
  2. リクルーターに聞きたい質問の準備
  3. 当日の約束場所の確認
  4. 当日の服装チェック
  5. 当日の持ち物の確認
  6. 前日のリマインドメール

 

リクルーター面談での服装

就活生くん

リクルーター面談にはどのような服装で臨めばいいのでしょうか?

リクルーター面談では、服装が指定されないこともありますが、スーツで行くことが無難です。

「就活の教科書」編集部 渡辺

 

なぜなら、選考の場担っている場合、仕事をする上での最低限のマナーがあるか、見られていることもあるからです。

下手に一目置かれることを狙って私服で行くよりも、スーツで行くのが無難です。

 

リクルーター面談が行われる場所

就活生くん

リクルーター面談は、どこで行われるのでしょうか?

リクルーター面談は一般的には、カフェで行われることが多いです。

「就活の教科書」編集部 渡辺


食事を勧められることもあるようですが、食事をしている時間はありません。

なぜなら、リクルーター面談では、短時間でお互いのことを知る必要があります。
食事に集中していては、できる会話が少なくなってしまいます。

なので、食べ物はは頼まず、頼むものは飲み物だけにしましょう。

 

また、カフェで行われるからと言って気が緩んでしまう学生もいるようですが、リクルーター面談も選考の一部であることが多いです。

気を緩めず、リクルーター面談に臨みましょう。

ちなみに、僕の話で恐縮なのですが、僕は一度リクルーター面談をしたことがあります。

その際は、企業の会議室で面談が行われました。
また、面談内容も「なぜこの会社なのか」「この会社でなにをしたいのか」という次の選考で合格するためのブラッシュアップの場となっていました。

なので、リクルーターは会社の会議室で行われるということも覚えておきましょう。

「就活の教科書」編集部 渡辺

 

リクルーター面談で内定は出るの?

就活生ちゃん

1つ質問です。リクルーター面談で内定が出ることはあるのでしょうか?

いい質問ですね。結論から言うとリクルーター面談で内定が出ることもあります。

「就活の教科書」編集部 渡辺

リクルーター面談とは通常、選考フローの後半に設定されていることが多いです。
そのリクルーターに採用権限が与えられていることもあるので、その面談をもとに内定が出ることもあります。

もちろん不合格になることもあるので、気をつけてください。

 

リクルーター面談での質問について

リクルーター面談では、質問リストを作っておきましょう。

質問を事前に考えておかないと、当日に有益な情報を得ることは出来ません。

「就活の教科書」編集部 渡辺

リクルーター面談では、雑談ベースである分、リクルーターへの逆質問の時間が多く取られています。

ここでうまく逆質問ができないと、リクルーターから「この子はウチに興味がないのかな?」と思われかねません。

実際にリクルーター面談に臨む前に、しっかりと逆質問を考えておきましょう。

 

リクルーター面談で「お、この子はウチの企業に興味を持ってくれているんだな。要チェックだ。」と思われるためには、以下の質問を参考にしてみてください。

 

  1. ◯◯さん(面談担当者の名字)が働く中で、やりがいを感じるのはどのようなときですか?
  2. 私の考えになってしまい、恐縮なんですが、御社の強みは□□なところだと考えております。○○さんから見てどこが強みだと考えられますか?
  3. 入社までに御社のことを学んでおきたいのですが、研修や御社について書かれた本などはありますでしょうか?
  4. 理想の人物像について教えてください。
  5. 御社は○○な雰囲気な会社だとお伺いしたんですが、実際どんな雰囲気の会社だとお考えですか?
  6. 1日の業務スケジュールを教えてください。

 

質問①:◯◯さん(面談担当者の名字)が働く中で、やりがいを感じるのはどのようなときですか?

この質問では、社員さんの感じるやりがいを聞く事ができます。

社員さんが感じているやりがいは、いずれあなたも感じるやりがいです。

HPでは見ることができない生の声を聞く事で、自分がその会社に合っているのか確認しましょう。

「就活の教科書」編集部 渡辺

 

質問②:私の考えになってしまい恐縮なんですが、御社の強みは□□なところだと考えております。○○さんから見てどこが強みだと考えられますか?

この質問では、最初に自分の意見を述べる事で、自分が企業のことを調べたというアピールができます。

また、面接官が思う企業の強みを知ることで、客観的に企業の強みについて分析できます。

一石二鳥の質問なので、ぜひ活用してみてください。

「就活の教科書」編集部 渡辺

 

質問③:入社までに御社のことを学んでおきたいのですが、研修や御社について書かれた本などはありますでしょうか?

この質問では、企業についてもっと学びたいという意欲の高さをアピールできます。

また、入社までに企業について勉強しておくことで、同じ内定者と差をつける事ができます。

研修の有無によって残りの大学生活の動きも変わってきますし、ぜひ聞いておきたいですね。

「就活の教科書」編集部 渡辺

 

質問④:理想の人物像について教えてください

この質問では、企業が求める人物像について理解できます。

就活を有利に進めていくためには、企業に「ウチが求めているのは、この子だ」と思わせなければなりません。

理想の人物像を理解して、自分がその人物だという事をアピールしましょう。

「就活の教科書」編集部 渡辺

 

質問⑤:御社は○○な雰囲気な会社だとお伺いしたんですが、実際どんな雰囲気の会社だとお考えですか?

この質問では、「御社は○○だと知っている」と伝えることで、企業のことを調べたというアピールをする事ができます。

また、実際の企業の雰囲気を知る事で、企業理解にも繋がります。

ぜひ参考にしてみてください。

 

質問⑥:1日の業務スケジュールを教えてください

この質問では、入社後の動きを理解しようとする質問です。

この質問をすることによって、実際の働き方がわかります。

実際の働き方を理解せず、イメージだけで入社してしまうと、「思っていたのと違った…」という事態にもなりかねないので、ぜひ質問してみてください。

また、この質問をすることによって「この子は入社後の動きまでしっかりと考えている」という印象を与える事ができます。

簡単にまとめると、HPで検索すれば出てくるような情報ではなく、そのリクルーターにしか聞けない生の情報を聞くように意識しましょう。

その中で、相手のことを理解しようとする姿勢や入社への意欲を伝えれられるとさらに良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 渡辺

 

リクルーター面談でのメールについて

繰り返しになりますが、リクルーター面談は選考の一環として行われることが多いです。

なので、リクルーターに送るメールも丁寧な連絡を心がけるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 渡辺

ここでは、以下3点について解説します。

  1. お礼メール
  2. 日程調整メール
  3. 日程調整電話

 

お礼メール

リクルーター面談の後にはお礼メールが欠かせません。
お礼メールは、リクルーターの方に感謝の気持ちを伝えるとともに、企業に対して好印象を与えることにも繋がります。

以下でリクルーターへのお礼メールの例文を紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

件名:【リクルーター面談のお礼】〇〇大学 就活 太郎‌

○○株式会社

○○○○様

お世話になっております。

先ほどリクルーター面談をさせていただいた、

〇〇大学の「就活の教科書」太郎と申します。

本日はお忙しい中、面談の機会を設けて頂きまして、誠にありがとうございました。

〇〇様のお話を伺うことで、これまで抱えていた疑問点が解決し、御社で働きたいという思いが高まりました。

〇〇様のお話を踏まえて、さらに企業研究を進めてまいります。

改めまして、本日はありがとうございました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

————————————————————————

○○大学○○学部○○学科

就活の教科書 太郎(しゅうかつのきょうかしょ たろう)

自宅TEL:000-0000-0000

携帯TEL:000-0000-0000

E-mail:taro-reashu@xxxxx.co.jp

————————————————————————

 

日程調整メール

リクルーター面談をする際に日程調整をする必要がありますよね。
日程調整する時のメールについて紹介します。

リクルーター面談を調整するパターンとしては、大きく「相手が日程を出してくれたパターン」「こちらから日程をだすパターン」の2つに分けられます。

メールの内容はこちらのテンプレートを参考にして下さい。

相手が日程を出してくれたパターン

株式会社◯◯

◯◯ ◯◯様

お世話になっております。

「就活の教科書」 太郎(しゅうかつのきょうかしょ たろう)と申します。

面接日程のご連絡、誠にありがとうございます。

頂きました日程の中から、下記でお伺いさせて頂けますでしょうか。

●月●日(●)●時〜●時

お忙しい中恐れ入りますが、

よろしくお願い致します。

————————————————————————

○○大学○○学部○○学科

「就活の教科書」 太郎(しゅうかつのきょうかしょ たろう)

自宅TEL:000-0000-0000

携帯TEL:000-0000-0000

E-mail:taro-reashu@xxxxx.co.jp

————————————————————————

 

こちらから日程を出すパターン

株式会社◯◯
◯◯ ◯◯様

お世話になっております。
「就活の教科書」 太郎(しゅうかつのきょうかしょ たろう)と申します。

書類選考通過のご連絡、ありがとうございます。
面接の希望日程をお送りいたします。

下記日程であれば、お伺いすることができますので、
ご調整頂けますと幸いです。

【1】 ●月●日(●)●時〜●時
【2】 ●月●日(●)●時〜●時
【3】 ●月●日(●)●時〜●時

お忙しい中恐れ入りますが、
よろしくお願い申し上げます。

————————————————————————

○○大学○○学部○○学科

「就活の教科書」 太郎(しゅうかつのきょうかしょ たろう)

自宅TEL:000-0000-0000

携帯TEL:000-0000-0000

E-mail:taro-reashu@xxxxx.co.jp

————————————————————————

 

日程調整電話

リクルーター面談を設定する手段は、メールだけではありません。
リクルーターから直接電話がかかってくることもあります。

ビジネスの電話をしたことがない就活生にとって、リクルーターからの電話は焦りますよね。
でも、大丈夫です。
ここでは、リクルーター面談で失敗しないためのポイントについて解説します。

「就活の教科書」編集部 渡辺

リクルーターでの電話の際に気をつけることは以下4点です。

  1. 明るい声で話す
  2. もしもしと言わない
  3. メモを取る
  4. 場所・日程など重要な部分は復唱する

 

リクルーター面談で落ちるの? 落ちる人の特徴は

就活生ちゃん

リクルーター面談で落ちることはあるのでしょうか?
答えは、「落ちることもある」です。では、解説していきます。

「就活の教科書」編集部 渡辺

繰り返しになりますが、リクルーター面談は、選考の一部であることが多いです。

選考の一部であるということは、リクルーター面談で不合格になることもあるということです。

 

リクルーター面談で落ちる人の特徴

リクルーター面談で落ちる人の特徴は、「企業への意欲をうまく伝えられない」だと考えています。

というのも、リクルーター面談が実施されるのは、選考フェーズ的にかなり終盤です。

選考終盤まで来ている時点で、その就活生の能力はある程度認められています。

 

では、どこで差がつくかといえば、その企業に入りたいという熱意です。

例えば、「内定しても内定承諾するかわかりません」という就活生と、「絶対この御社に入社したいです」という就活生では、後者の方が魅力的ですよね。

その企業への熱意をうまく伝えれるかどうかが、選考で差がつくポイントなので、「なぜその企業なのか」を明確にし、リクルーター面談で自分の熱意を伝えれるようにしましょう。

 

まとめ:準備をすれば、リクルーター面談は怖くない

いかがでしたか。

この記事では、あなたが「リクルーター面談とは何か?」理解できるよう、リクルーター面談について1から10まで徹底的に解説しました。

当日の服装や準備、逆質問、面談対策、お礼メール、面談電話、などです。

この記事にリクルーター面談の全てをまとめているので、リクルーター面談に関してわからないことが出てきた際は参考にしてください。

「就活の教科書」運営は、あなたのリクルーター面談が上手くいくように願っています。

 

「就活の教科書」には他にもたくさん、就活に役立つ記事が載っています。よかったら見てください。

「就活の教科書」編集部 渡辺