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【例文あり】「失敗体験」の面接/ESでの答え方 | 失敗談ない場合はどうする?

【例文あり】「失敗体験」の面接_ESでの答え方 _ 失敗談ない場合はどうする?

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

この記事で分かること
  • 「失敗体験」が面接/ESで質問される理由は、あなたの人柄や困難の乗り越え方を知るため
  • 「失敗体験」を面接/ESで答える時の例文3つとNG例文2つ
  • 「失敗体験」を面接/ESで答える時のポイント4つと構成
  • 「失敗体験」がない場合は、別の視点から考えよう
  • 面接/ESで答えてはいけない「失敗体験」NGエピソード一覧

 

みなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の中村です。

今回は、面接/ESで「失敗体験」を聞かれた時の答え方を紹介します。

就活生のみなさんは面接/ESで「失敗体験」を質問されたことがありますか?

「就活の教科書」編集部 中村

就活生くん

僕はまだ面接やESで「失敗体験」を聞かれたことがありません。

でも、特別大きな失敗や挫折を経験していないので、どうすればいいか困っています。

就活生ちゃん

私は、この前受けた一次面接で「あなたの失敗体験を教えてください」と言われて、用意していなくて焦りました。

どうしたら上手く面接で「失敗体験」を答えられるのか知りたいです。

面接官は何を見るために、「失敗体験」を質問してくるんだろう。

ドラマみたいな失敗体験なんてないし、どうしようと思いますよね。分かります。

また人事の方が面接やESで「失敗体験」を聞くことで何を見ているのか気になりますよね。

「就活の教科書」編集部 中村

 

そこでこの記事では、「失敗体験」の面接/ESでの答え方や質問意図、例文を紹介します。

また、面接/ESで「失敗体験」を答える時のポイント「失敗体験」がない場合はどうするか、面接/ESで答えてはいけない「失敗体験」のNGエピソードも解説します。

この記事を読めば、面接/ESで「失敗体験」を聞かれた時どう答えればいいか分かりますよ。

「失敗体験ってどんなこと話せばいいんだろう」と不安がある就活生は最後まで読んでみてくださいね。

おさらい:「失敗体験」が面接/ESで質問される理由3つ

就活生くん

そもそも、企業は面接/ESではなぜ「失敗体験」を質問してくるんですか?
「失敗体験」を企業が面接/ESで質問する理由は、以下の3つがあります。

「就活の教科書」編集部 中村

「失敗体験」が面接/ESで質問される理由3つ
  • 理由①:あなたの人柄を知りたいから
  • 理由②:困難の乗り越え方、失敗からの立ち直り方を知りたいから
  • 理由③:失敗体験から学び、次に活かせているかを知りたいから
それでは「失敗体験」が面接/ESで質問される理由を1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 中村

 

理由①:あなたの人柄を知りたいから

「失敗体験」が面接/ESで質問される理由の1つ目は、「あなたの人柄を知りたいから」です。

企業は、主に以下の2点を見ています。

  • 目標に向かったチャレンジする姿勢があるかどうか
  • 忍耐強いかどうか

企業は、結果は失敗であれ、あなたが目標に対してチャレンジする姿勢や意思がある人物かどうか見極めようとしているのです。

仕事で目標を持ち、積極的に取り組む姿勢は大事ですよね。

また働く上で、忍耐強さやストレス耐性も重要になっています。

社会人になると、仕事で失敗したり、上司やお客様に叱責されたりすることもあるでしょう。

そんな場合に、しっかり受け止め失敗と向き合うことが出来るメンタルの強さが求められます。

「就活の教科書」編集部 中村

 

理由②:困難の乗り越え方、失敗からの立ち直り方を知りたいから

「失敗体験」が面接/ESで質問される理由の2つ目は、「困難の乗り越え方、失敗からの立ち直り方を知りたいから」です。

仕事で課題や困難にぶつかった時、あなたがどのように乗り越えるかをイメージするためです。

困難の乗り越え方と失敗からの立ち直り方に、あなたの人間性が表れます

目標に向けてコツコツ努力する人や、周りに協力を求める人など困難に対するアプローチは人それぞれですよね。

仕事で失敗した時どうするかをイメージするために、人事の方は面接やESで「失敗体験」を聞きます。

そして、失敗に向き合える人かどうかが判断するんです。

「就活の教科書」編集部 中村

 

理由③:失敗体験から学び、次に活かせているかを知りたいから

「失敗体験」が面接/ESで質問される理由の3つ目は、「失敗体験から学び、次に活かせているかを知りたいから」です。

失敗して終わりでは無く、「どうして失敗したのか」を反省し、次に活かすことが出来ているかという学習力をみています。

社会人になり、仕事で失敗したときに二度と同じミスを繰り返さないために、失敗から学ぶ力は必要不可欠ですよね。

失敗から学んだことを次に活かす力は仕事をする上で不可欠です。

「失敗から学んだこと」の面接での伝え方や回答例が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 中村

 

「失敗体験」を面接/ESで聞かれた時の例文

就活生くん

「失敗体験」を面接/ESで聞かれた時に、実際どんな風に答えるのかが知りたいです。
分かりました。

それでは、面接/ESで「失敗体験」を聞かれた時の例文を面接官に評価される例文3つとNG例文2つに分けて紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 中村

「失敗体験」を面接/ESで聞かれた時の例文
  • 例文①:留学の失敗体験
  • 例文②:アルバイトでの失敗体験
  • 例文③:部活動での失敗体験
  • NG例文①:遅刻の失敗体験
  • NG例文②:大学受験での失敗体験

 

例文①:留学の失敗体験

「失敗体験」を面接/ESで聞かれた時の例文①

半年間アメリカでの語学留学で、語学力を伸ばせず悩んだ経験があります。
私は、留学が始まって三週間ほど経っても、英語が全然聞き取れませんでした。
そして周りの生徒と比べ自分の英語力の低さに毎日落ち込み、留学をやめたいと考えていました。
しかし、諦めたら後悔すると思い、どうやって英語力を向上させるか考えました。
そこで私は日本語に触れる時間を削り、英語に触れる時間を今以上に増やすことにしました。
そして毎日日本語で取っていた友人や家族との連絡も英語のみにし、毎日放課後には外国人とたくさん交流し、英語を話す時間を強制的に増やしました。
その結果、少しずつ英語力が向上し、英語を楽しめるようになりました。この経験を通して、自分を追い込み努力することの重要さを学びました。(328字)

この例文では、英語力を向上させるために工夫したことが具体的で、失敗から学んだことがしっかり書かれている点がポイントです。

また、落ち込んでいた感情も加わっており、人事の方が面接やESからイメージしやすいところもポイントです。

「就活の教科書」編集部 中村

 

例文②:アルバイトでの失敗体験

「失敗体験」を面接/ESで聞かれた時の例文②

私の失敗経験は、アルバイトで自分の経験だけで物事を決めてしまったことです。

私は大学時代に塾講師のアルバイトを経験し、高校生に授業を行うことがよくありました。

その塾では、勉強が苦手で、成績が上がらずに悩んでいる生徒がたくさんいたので、私は自分の経験だけで生徒に宿題を出したり、使用教材を選びました。

しかし、なかなか成績が上がらず、自分の指導法が間違っていることに気づきました。

そこで私は、まず生徒の現状を把握するために苦手分野や得意分野を聞いたり、過去のテストから何を勉強すべきかを分析しました。

そこで得た結果から、生徒の性格や勉強スタイル、レベルに合った教材選びや授業を行いました。

その結果、順調に成績が伸び、苦手分野を得意分野に変えることができました。

この失敗を受け、経験だけでなく、データなどの客観的な視点を分析する大切さを学んだので、入社後は過去のデータを分析・改善して売上に貢献したいです。(399字)

この例文では、塾講師のアルバイトでの失敗をどのように乗り越えたのかが明確です。

自分のエピソードを具体的に書くことで、面接官にイメージしてもらいやすくなります。

「就活の教科書」編集部 中村

 

例文③:部活動での失敗体験

「失敗体験」を面接/ESで聞かれた時の例文③

私の失敗経験は、何も考えずに間違った選択をしてしまったことです。

私は大学時代にバスケットボール部に所属していましたが、大学からバスケットボールを始めたので、周りと比べてレベルがかなり劣っていました。

レギュラーになるために、毎日1時間ひたすらシュート練習を続けていました。

しかし、全く上手くならず、このままではレギュラーどころか公式戦にも出られないと思い、練習方法を見直しました。

そこで私は、自分に何が足りていないのか、自分の何を活かせるのかを考えながらシュート練習やドリブル練習を行いました。

その結果、引退前になんとかレギュラーになれたのですが、自分で練習する前にもっと深く考えてから取り組むべきだったと後悔しています。

この失敗から、何のためにどのように行動するのかを考える大切さを学びました。

入社後は、自分や会社の目標を達成するために、どのようにすれば効率が良いのかを考えながら取り組みたいです。(399字)

この例文では、太字のように「結論⇒具体例⇒結果⇒学び⇒活かし方」の順番で書かれています。

このような順番で書くことで、相手にかなり伝わりやすくなりますよ。
「失敗体験」の構成については後で詳しく解説しますね。

「就活の教科書」編集部 中村

 

NG例文①:遅刻の失敗体験

「失敗体験」を面接/ESで聞かれた時のNG例文①

私の失敗経験は、大学の試験で遅刻してしまったことです。

私は電車を3回乗り換えて通学していますが、試験の日に忘れ物をしてしまいました。

その結果、試験には30分遅れてしまいました。

結果的には合格できましたが、これからこのようなことが無いように、前日に準備をして余裕を持った行動をしたいと考えております。

この例文がなぜNGな理由を以下にまとめておきます。

  • ①:失敗体験のレベルが低い
    ⇒時間厳守は小学生でもわかる
  • ②:失敗体験だけしか伝えていない
    ⇒失敗の対処法や学びを伝える必要がある
  • ③:入社後の活かし方がない
    ⇒入社後にどのように活かしていくのかを伝える必要がある

「就活の教科書」編集部 中村

 

NG例文②:大学受験での失敗体験

「失敗体験」を面接/ESで聞かれた時のNG例文②

私の失敗経験は、大学受験の時に第一志望の大学に落ちてしまったことです。

高校生の時には、予備校にも通っていましたが、なかなか成績が上がらず、センター試験で予想通りの点数を取ることができませんでした。

しかし、二次試験で挽回し今の大学に入学できました。

この経験から、諦めずに頑張る大切さを学びました。

入社後も辛いことがあっても諦めずに頑張りたいと考えております。

このような例文を書いてしまっている就活生は多いです。
この例文がNGである理由を以下にまとめておきます。

  • ①:失敗体験だけを書いてしまっている
    ⇒企業が知りたいのは就活生の思考なので、失敗をどのように考えて行動したのかを書く必要がある
  • ②:経験からの学びが少ない
    ⇒「諦めずに頑張る」ことは社会人になると当たり前
  • ③:入社後の活かし方が抽象的すぎる
    ⇒入社後にどんな状況で諦めずに頑張るかが必要

「就活の教科書」編集部 中村

 

ちなみに面接で人事の印象をあげたいなら、面接練習の他に「自己分析」が必須になります。

自己分析で最もおすすめな自己分析診断は、統計データをもとにした分析結果を参考に自己分析できます。

たとえば「キミスカ適性検査」で、41項目の分析結果から自分の強みを見つけて、面接を突破しましょう。

人事さん

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【保存版】「失敗体験」を面接/ESで答える時の構成

「失敗体験」を面接/ESで答える時の構成は、基本的に自己PRを答える時と変わりません。

それでは簡単に、面接/ESで「失敗体験」を答える時の構成を解説します。

「就活の教科書」編集部 中村

【保存版】「失敗体験」を面接/ESで答える時の構成
  1. 結論
  2. 失敗体験の具体的な内容
  3. 自分にとって失敗である理由
  4. 失敗への取り組み方と立ち直り方
  5. 失敗体験から学んだこと 

 

まず初めに、簡潔にどういう失敗体験か話しましょう

そして、具体的なエピソードを交えて伝えます。

そうすることで、面接官がイメージしやすくなり、話に説得力が出ますよ。

面接/ESで「失敗体験」を答える際に、重要なのが「失敗にどうやって取り組んだか」「失敗からどうやって立ち直ったか」です。

面接官は、失敗への取り組み方と失敗からの立ち直り方から、入社後の活躍をイメージするからです。

最後に、「失敗体験」から得た学びを伝えましょう。

面接/ESで答える時間は基本的に1分以内なので、詳しく話すにも限界はあります。

しかし、面接官の質問意図をくみ取り、大事な部分を抑えて論理的に伝えましょう

「就活の教科書」編集部 中村

 

「失敗体験」を面接/ESで答える時のポイント4つ

就活生ちゃん

面接/ESで「失敗体験」を答える時の構成は自己PRとほとんど一緒なんですね。

「失敗体験」を面接/ESで答える時のポイントがあれば、教えてください。

面接/ESで「失敗体験」を答える時のポイントは4つありますよ。

「就活の教科書」編集部 中村

「失敗体験」を面接/ESで答える時のポイント4つ
  • ポイント①:失敗に至った経緯を具体的に伝える
  • ポイント②:努力過程や工夫は細く伝える
  • ポイント③:面接/ESで聞かれそうな「なぜ?」を明確にしておく
  • ポイント④:「失敗体験がありません」は絶対に避ける
それでは「失敗体験」を面接/ESで答える時のポイントを1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 中村

 

ポイント①:失敗に至った経緯を具体的に伝える

面接/ESで「失敗体験」を答える時のポイント1つ目は「失敗に至った経緯を具体的に伝える」です。

どういう経緯で失敗に至ったのかを伝えないと、ESを見る人事の方や面接官はイメージが沸きにくいですよね。

ESや面接で話す内容から、人事の方に情景描写が浮かぶように具体的に伝えることが大事です。

具体的には、失敗に至った時の状況や周囲の反応、自分の気持ちなどを加えるとイメージしやすいです。

何も知らない面接官がどうすれば、失敗した状況が想像しやすいか考えて具体的に伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 中村

 

ポイント②:努力過程や工夫は細く伝える

面接/ESで「失敗体験」を答える時のポイント2つ目は「努力過程や工夫は細く伝える」です。

目標に向かって努力したことや工夫したことを具体的に細く伝えましょう

ただ、「選抜メンバーから外れたが、試合に出るために頑張りました」と面接/ESで言っても、どんな風に頑張ったのかがわからないですよね。

例えば、具体的に「食事メニューを改善した」「毎朝最低1時間はランニングして体力をつけた」と答えましょう。

ただ、努力した過程や工夫を詳しく伝えるにしてもだらだら話さないように気をつけましょう。

面接官がイメージしやすいように「具体的かつ簡潔に」伝えることがポイントです。

数字を使って定量的に話すと、説得力もアップしますよ。

「就活の教科書」編集部 中村

 

ポイント③:面接/ESで聞かれそうな「なぜ?」を明確にしておく

面接/ESで「失敗体験」を答える時のポイント3つ目は「面接/ESで聞かれそうな「なぜ?」を明確にしておく」です。

面接/ESでは話した「失敗体験」について「どうして〜なの?」「なぜ〜しようと思ったの?」と様々な角度から深堀りされます。

そのため、前もって面接やESで「なぜ?」と質問されそうな部分を明確にしておきましょう

そのためには自己分析が必要です。

自分は答えられるつもりでも、いざ面接やESで急に質問されたら答えられる就活生は少ないです。

ESを見た面接官から聞かれそうな質問を考えてみましょう。

そして、自分が論理的に答えられるか確かめてみてください。

言語化出来ないと面接/ESで答えられないです。

自己分析でひたすら「何でだろう」と自分に問いかけて、さらにノートに書き出し言語化しましょう。

「就活の教科書」編集部 中村

 

ポイント④:「失敗体験がありません」は絶対に避ける

面接/ESで「失敗体験」を答える時のポイント4つ目は、『「失敗体験がありません」は絶対に避ける』です。

なぜなら、自分の失敗に気づかず、向き合って次に活かすことが出来ない人だと判断される可能性があるからです。

面接官の立場になって考えてみてください。

自分の失敗を理解できていない人に仕事を任せたいとは思いませんよね。

ドラマのような大きな失敗はないかもしれませんが、誰もが失敗から学んだ経験があるでしょう。

なので、必ず失敗体験は伝えるようにしましょう。

加えて、「失敗体験はありません」と答えると、面接官は「この学生は、質問の意図が読み取れていないな」と思いコミュニケーション力が欠けていると判断される場合もあります

「就活の教科書」編集部 中村

 

「失敗体験」は何でもいいの? NGなエピソード一覧

就活生くん

「失敗体験」は特別では無くてもいいと分かりました。

では面接/ESで「失敗体験」を答える時は、どんなエピソードでもいいんですか?

そうです。「失敗体験」のエピソードは、特別である必要はありません。

しかしだからと言って、どんなエピソードでもいいという訳ではありません

それでは、面接/ESで「失敗体験」を話す際、NGなエピソードを紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 中村

面接/ESで答えてはいけない「失敗体験」NGエピソード一覧
  • レベルが低いエピソード
  • 面接官がフォローがしにくい深刻なエピソード
  • 自虐的なエピソード
  • ウケ狙いのエピソード

 

上記のようなエピソードは、面接/ESで「失敗体験」を答える時に話さないようにしましょう。

かえって面接官に悪い印象を与えてしまいます

例えば、SNSで炎上してしまった、事故で他人に重傷を負わせてしまった、飲み会で粗相をしてしまったという内容の「失敗体験」はやめましょう。

面接/ESで「失敗体験」を答える際、NGエピソードを話すと「この人は社会人として自覚が欠けているんだろう」と思われてしまいます。

「成長できてよかった」「あの失敗があるから、今の私があるんだ」と思える「失敗体験」エピソードを選びましょう。

「就活の教科書」編集部 中村

 

面接/ESで答える「失敗体験」がない場合は、別の視点から考えよう

就活生くん

面接官やESを読む人事の方が僕の「失敗体験」を思い浮かべることができるくらい具体的に伝えることが大事なんですね。

実は、僕は面接/ESで話せるようなすごい失敗や挫折経験がないけど、どうしたらいいんだろう…。

そうですよね。

私も特別な失敗体験が無くて不安になったので、気持ちが分かります。

「就活の教科書」編集部 中村

 

面接/ESで答える「失敗体験」がない就活生は、視点を変え、考えることで見つかるかもしれません。

企業が「失敗体験」を聞いて知りたいのは、目標に向けて努力した経験や失敗の向き合い方、失敗からの学びです。

つまり、これを満たすエピソードであれば、大きな失敗や挫折の経験がなくても大丈夫です。

とは言っても、そんな失敗も浮かばないという就活生もいるでしょう。

ここで視点を変えて以下のことを考えてみましょう

「失敗体験」がない時の対処法
  • STEP①:成功した経験、やりがいを感じた経験、達成感を感じた経験を考える
  • STEP②:成功や達成に至るまでの課題や困難、失敗を思い出す
  • STEP③:課題や困難に対してどんな行動をしたのかを考える

 

課題や困難に関しては、人間関係での悩みやモチベーションの低下、ショックを受けたことなどでもいいです。

課題や困難に対してどのように考え、どのように行動したのかを考えることで、「失敗体験」で答えることができるエピソードが見つかるかもしれません。

「失敗体験」からの学びは、「あの時はもっとこうすれば良かった」という後悔や、「どうしてモチベーションが低下したんだろう」という分析したことを今後どう生かしていくのかに繋げられたら十分です。

他の就活生が書いてきた「失敗体験」や「挫折経験」をテーマにしたESを見ることをおすすめします。

『大きな「失敗体験」では無くても、こういう「失敗体験」でもいいんだな』と具体的にイメージしやすくなりますよ。

自分が伝えたいと思う「失敗体験」エピソードに似ているESがあれば、参考にしてみましょう。

失敗体験と挫折経験は似ているので、以下の記事に書いてある挫折経験を参考にしてみても良いですよ。

「就活の教科書」編集部 中村

 

面接を突破するために、自分の強みを明らかにしよう

就活生くん

面接で自己PRにいつもうまく答えられなくて困っています・・・

そもそも、自分の強みってどうやって見つけるのかな。

面接を突破するためには、自分の強みを知っておくことが必須です。

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5分で診断できるので、自分の強みを知りたい人は試してみてくださいね。

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面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

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また、面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

まとめ:「失敗体験」に特別なエピソードはいらない

「【例文あり】「失敗体験」の面接/ESでの答え方 | 失敗談ない場合はどうする?」は いかがでしたか。

今回は「就活の教科書」編集部の中村が、「失敗体験」を面接/ESで答える時の構成や3つの質問意図、例文を紹介しました。

合わせて、面接/ESで「失敗体験」を答える時のポイント4つ「失敗体験」がない場合はどうするか「失敗体験」のNGエピソードも解説しました。

それでは簡単に今回の記事のおさらいをしますね。

この記事のまとめ

「失敗体験」が面接/ESで質問される理由3つ

  • 理由①:あなたの人柄を知りたいから
  • 理由②:困難の乗り越え方、失敗からの立ち直り方を知りたいから
  • 理由③:失敗体験から学び、次に活かせているかを知りたいから

【保存版】「失敗体験」を面接/ESで答える時の構成

  1. 結論
  2. 失敗体験の具体的な内容
  3. 自分にとって失敗である理由
  4. 失敗への取り組み方と立ち直り方
  5. 失敗体験から学んだこと

「失敗体験」を面接/ESで答える時のポイント4つ

  • ポイント①:失敗に至った経緯を具体的に伝える
  • ポイント②:努力過程や工夫は細く伝える
  • ポイント③:面接/ESで聞かれそうな「なぜ?」を明確にしておく
  • ポイント④:「失敗体験がありません」は絶対に避ける

「失敗体験」がない場合は、別の視点から考えよう

面接/ESで答えてはいけない「失敗体験」NGエピソード一覧

  • レベルが低いエピソード
  • 面接官がフォローがしにくい深刻なエピソード
  • 自虐的なエピソード
  • ウケ狙いのエピソード

質問意図を理解し、面接/ESで「失敗体験」を聞かれて答える内容を考えてみましょう。

さらに自己分析をして、面接官が聞いてきそうな質問には準備しておきましょう。

最後に、この記事がいいな!と思った就活生は、ぜひ友人や就活仲間にSNSで共有してみてくださいね。

「就活の教科書」には他にも就活に役立つ記事がたくさんあります。

合わせて参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 中村