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突然ですが、今回の記事は新企画です!
内定者である僕淀川が、他では聞けないような就活のリアルに迫ります。
初回のテーマはこちら!
「就活の教科書」編集部 淀川
第一志望の企業の選考結果ってどうだった?
というのも以前、「第1志望に入社できる学生は3割」っていう記事を読んだことがあるんです。正直、内定者の立場からすると
は? 3割もおるわけないやろ!!
ってなったんです。
「就活の教科書」編集部 淀川
就活生くん
というわけで、この記事では「就活の教科書」編集部の淀川が、
内定者5人に「第一志望の企業の選考結果はどうだったのか」を聞いてみました。
これってかなり親しい間柄じゃないと聞けない質問ですよね。
協力してくれた「就活の教科書」のみんなありがとう。
それでは、就活のリアルをご覧ください。
「就活の教科書」編集部 淀川
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就活アドバイザー 京香
目次
協力してくれた内定者
「就活の教科書」編集部 淀川
神山さん(ITベンチャー)
・氏名:神山 大智
・大学・学部:和歌山大学 経済学部
・内定先:IT業界 ベンチャー企業S社(エンジニア職)
菅野さん(外資系大手IT企業)
・氏名:菅野 敬也
・大学・学部:関西学院大学 人間福祉学部 社会起業学科
・内定先:外資系IT業界 Y社(ビジネス職)
トッティさん(広告代理店)
・氏名:トッティ
・大学・学部:関西大学 経済学部
・内定先:広告代理店
どぅー(大手IT企業)
・氏名:どぅー
・大学・学部:奈良女子大学 理学部
・内定先:大手IT企業
ちなみに、「就活の教科書」編集部の内定者一覧はこちらで紹介しています。
⇒ 「就活の教科書」とは | 内定者/「就活の教科書」編集部
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就活アドバイザー 京香
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- 診断により自己PRが書きやすくなり、ESや面接で人事に評価されるアピールができる
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ズバリ!第一志望の選考結果はどうだった?
早速他の内定者に聞いていきたいところですが、
人に聞いといて自分が言わないっていうのもあれなので、まずは自分のことから。
「就活の教科書」編集部 淀川
淀川の場合
僕は広告代理店に就職するのですが、第一志望も同じ広告業界の企業でした。
そして、2次面接で落ちてしまいました。
あ、だからと行って落ち込んでいるわけじゃないんです。
内定先の企業はめっちゃ良い会社ですし、僕は就活に満足しています。
まぁ第一志望に落ちた時は、そりゃあ少しは絶望しましたけどね。
今は何とも思ってないです。
あ、でも3次面接合格のメール送ったものの実は間違いで、しかもそれが電話で発覚したのに1回電話切らせて5分後メールで謝ってきた◯◯製麺、お前だけは許さねえからな。
「就活の教科書」編集部 淀川
では、4人の内定者に順番に聞いていきましょう。
神山さんの場合
インタビュー1人目はIT業界のベンチャー企業S社に就職する、神山さんです。
「就活の教科書」編集部 淀川
「就活の教科書」編集部 神山
「就活の教科書」編集部 淀川
「就活の教科書」編集部 神山
「就活の教科書」編集部 淀川
で、ぶっちゃけ選考はどこまで進んだんですか?
「就活の教科書」編集部 神山
「就活の教科書」編集部 淀川
じゃあもしも今、その企業から「やっぱり採用!」って言われたらどうしますか?
「就活の教科書」編集部 神山
「就活の教科書」編集部 淀川
「就活の教科書」編集部 淀川
僕や神山さんの場合のように、第一志望に落ちても最終的には満足して就活を終えられる場合が多いです。
「就活詰んだ」「うまくいかない」と思っていても、あきらめずに対処することで乗り越えられるんですね。
「就活で詰んだ」「うまくいかない」と思っているなら、対処法や乗り越え方を解説した記事があるので、ぜひ読んでみてください。
菅野さんの場合
外資系IT企業のY社に就職する菅野さんにも聞いてみましょう。
「就活の教科書」編集部 淀川
「就活の教科書」編集部 菅野
「就活の教科書」編集部 淀川
「就活の教科書」編集部 菅野
「就活の教科書」編集部 淀川
ちなみに、その企業を第一志望にした決め手は?
「就活の教科書」編集部 菅野
「就活の教科書」編集部 淀川
第一志望の企業に就職することには、何の迷いもなかったですか?
「就活の教科書」編集部 菅野
「就活の教科書」編集部 淀川
トッティさんの場合
続いては、広告代理店に就職するトッティさんです。
「就活の教科書」編集部 淀川
トッティさんの第一志望を教えてください!
「就活の教科書」編集部 トッティ
「就活の教科書」編集部 淀川
「就活の教科書」編集部 トッティ
「就活の教科書」編集部 淀川
どぅーさんの場合
最後は、IT企業に就職する理系女子のどぅーさんに聞いてみます。
「就活の教科書」編集部 淀川
「就活の教科書」編集部 どぅー
「就活の教科書」編集部 淀川
もしかして第一志望の企業を決めずに就活をしている人って、意外と多いのかもしれませんね。
「就活の教科書」編集部 淀川
就活の教科書では、第一志望に落ちた人の実践した気持ちの切り替え方も紹介しています。
「入りたかった企業に落ちた…どうしよう…」と悩んでいる人は、ぜひ読んでみてください。
まとめ:第一志望への就職が正解とは限らない
いかがだったでしょうか。
この記事では「就活の教科書」編集部の淀川が、内定者4人に「第一志望の企業の選考結果はどうだったのか」を聞いてみました。
個人的には、インタビューした内定者4人のうち2人が「第一志望はなかった」と答えたのがちょっと意外な結果でした。
「自分を採用してくれる企業に入ろう」という謙虚な気持ちで就活するぐらいで、ちょうど良いのかもしれませんね。
「就活の教科書」の内定者以外の友人の選考結果も考えると、第一志望の企業から内定をもらえる確率は、1割ぐらいかなと思います。(あくまで淀川の見解です)
しかし、第一志望の企業に就職することだけが就活の成功ではありません。
僕淀川や神山さんがそうだったように、第一志望の企業に落ちてしまってものの、その後の就活で運命の出会いが待っている可能性は十分にあります。
「就活の教科書」編集部 淀川
あきらめずに納得できるまで就活することが大切です。
「就活の教科書」には他にも、就活に役立つ記事がたくさんあります。
ぜひ合わせて参考にしてください。